JPH07284513A - 椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置 - Google Patents
椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置Info
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- JPH07284513A JPH07284513A JP7860694A JP7860694A JPH07284513A JP H07284513 A JPH07284513 A JP H07284513A JP 7860694 A JP7860694 A JP 7860694A JP 7860694 A JP7860694 A JP 7860694A JP H07284513 A JPH07284513 A JP H07284513A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 椅子形マッサージ機の電動リクライニング装
置の安全性と使用感の向上を図る。 【構成】 モータ11に結合したギヤケース10にウォ
ームホイール9を内蔵する。ウォームホイール9の中心
孔に雌ネジ溝9cを成形し、長尺の雄ネジ15を噛合わ
せる。雄ネジ15の両端の段付部15a,15bにワッ
シャ16、皿バネ17,17,…を装着し、一端は継手
管19を結合し、他端はナット18を装着して抜け止め
とする。また、ギヤケース10の他端側に外筒21を固
着し、外筒21の端部を脚部フレームに枢着し、他端の
継手管19を背もたれに枢着する。モータ11の回転に
より電動リクライニング装置8が伸縮し、背もたれが起
伏する。また、起伏範囲の両端では皿バネ17,17,
…によって停止時の衝撃が緩和される。
置の安全性と使用感の向上を図る。 【構成】 モータ11に結合したギヤケース10にウォ
ームホイール9を内蔵する。ウォームホイール9の中心
孔に雌ネジ溝9cを成形し、長尺の雄ネジ15を噛合わ
せる。雄ネジ15の両端の段付部15a,15bにワッ
シャ16、皿バネ17,17,…を装着し、一端は継手
管19を結合し、他端はナット18を装着して抜け止め
とする。また、ギヤケース10の他端側に外筒21を固
着し、外筒21の端部を脚部フレームに枢着し、他端の
継手管19を背もたれに枢着する。モータ11の回転に
より電動リクライニング装置8が伸縮し、背もたれが起
伏する。また、起伏範囲の両端では皿バネ17,17,
…によって停止時の衝撃が緩和される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、椅子形マッサージ機
の電動リクライニング装置に関するものであり、特に送
りネジを用いた電動リクライニング装置に関するもので
ある。
の電動リクライニング装置に関するものであり、特に送
りネジを用いた電動リクライニング装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、椅子形マッサージ機の電動リクラ
イニング装置は、ウォームホイールと長尺の雄ネジとを
一体的に結合した送りネジと、雄ネジに螺合する雌ネジ
と、ウォームホイールを駆動するウォームギヤ付モータ
とから構成されている。送りネジのギヤケース並びにモ
ータは座の下面に配設され、送りネジに螺合している雌
ネジは背もたれの下部ブラケットに取付けられる。
イニング装置は、ウォームホイールと長尺の雄ネジとを
一体的に結合した送りネジと、雄ネジに螺合する雌ネジ
と、ウォームホイールを駆動するウォームギヤ付モータ
とから構成されている。送りネジのギヤケース並びにモ
ータは座の下面に配設され、送りネジに螺合している雌
ネジは背もたれの下部ブラケットに取付けられる。
【0003】モータを任意の方向へ回転させるとモータ
のウォームギヤによって送りネジが回転駆動される。そ
して、送りネジの雄ネジに螺合している雌ネジは背もた
れのブラケットに取付けられているため回転を阻止され
ており、送りネジの回転に応じて送りネジの雄ネジ上を
前進或いは後退し、背もたれが座への枢着点を支点とし
て起伏する。
のウォームギヤによって送りネジが回転駆動される。そ
して、送りネジの雄ネジに螺合している雌ネジは背もた
れのブラケットに取付けられているため回転を阻止され
ており、送りネジの回転に応じて送りネジの雄ネジ上を
前進或いは後退し、背もたれが座への枢着点を支点とし
て起伏する。
【0004】背もたれが起伏範囲の限界に達すると送り
ネジ及びモータはロック状態となって回転を停止し、モ
ータに過電流が流れる。このとき、モータ駆動回路中の
過電流検出回路が電流の上昇を検出してモータの駆動電
流を遮断し、リクライニング動作を停止する。また、過
電流検出回路に代えて座等に一対のリミットスイッチを
設け、このリミットスイッチにより背もたれが起伏範囲
の限界に達したことを検出してモータ駆動回路をオフす
るようにしたものも知られている。
ネジ及びモータはロック状態となって回転を停止し、モ
ータに過電流が流れる。このとき、モータ駆動回路中の
過電流検出回路が電流の上昇を検出してモータの駆動電
流を遮断し、リクライニング動作を停止する。また、過
電流検出回路に代えて座等に一対のリミットスイッチを
設け、このリミットスイッチにより背もたれが起伏範囲
の限界に達したことを検出してモータ駆動回路をオフす
るようにしたものも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の送りネジを使用
した電動リクライニング装置は、雄ネジを回転させてこ
の雄ネジに螺合している雌ネジを送り、背もたれを起伏
させる。従って、外周面にネジ溝を刻設した長尺の雄ネ
ジが回転されるので回転中の雄ネジに人体等が接触した
場合は危険である。また、ゴムブーツ等のカバーによっ
て雄ネジの外周面を被蔽したとしても、カバーと雄ネジ
とが接触した場合は、カバーの破損や巻込み等の虞れが
ある。
した電動リクライニング装置は、雄ネジを回転させてこ
の雄ネジに螺合している雌ネジを送り、背もたれを起伏
させる。従って、外周面にネジ溝を刻設した長尺の雄ネ
ジが回転されるので回転中の雄ネジに人体等が接触した
場合は危険である。また、ゴムブーツ等のカバーによっ
て雄ネジの外周面を被蔽したとしても、カバーと雄ネジ
とが接触した場合は、カバーの破損や巻込み等の虞れが
ある。
【0006】更に、背もたれが起伏範囲の限界に達して
モータ及び雄ネジの回転が停止される際の衝撃が強いた
め、使用感が良好ではなく耐久性にも悪影響を及ぼすこ
とが考えられる。そこで、椅子形マッサージ機における
電動リクライニング装置の安全性並びに快適度及び信頼
性を向上するために解決すべき技術的課題が生じてくる
のであり、本発明は上記課題を解決することを目的とす
る。
モータ及び雄ネジの回転が停止される際の衝撃が強いた
め、使用感が良好ではなく耐久性にも悪影響を及ぼすこ
とが考えられる。そこで、椅子形マッサージ機における
電動リクライニング装置の安全性並びに快適度及び信頼
性を向上するために解決すべき技術的課題が生じてくる
のであり、本発明は上記課題を解決することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために提案するものであり、座部に枢着した背
もたれをモータにより起伏自在とした椅子形マッサージ
機の電動リクライニング装置に於て、ウォームホイール
のボスの中心孔に雌ネジ溝を成形し、前記ボスの外周面
をギヤケースにて軸支し、前記ギヤケースをモータに結
合して該モータに装着したウォームギヤを前記ウォーム
ホイールに噛合させ、前記雌ネジ溝に雄ネジを螺合させ
て貫通せしめ、前記雄ネジの一端部を背もたれ或いは脚
部フレームの一方に結合し、他方の背もたれ或いは脚部
フレームに前記ギヤケースを連結したことを特徴とする
椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置、及び、
上記電動リクライニング装置の雄ネジの両端部位に小径
の段付部を形成し、該段付部に夫々前記雄ネジよりも大
径のワッシャーを遊嵌し、更に、圧縮コイルバネ或いは
皿バネ等の弾発部材を遊嵌し、該段付部の端部に外筒或
いはナット等の抜け止め部材を嵌着して前記弾発部材を
保持した椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置
を提供するものである。
解決するために提案するものであり、座部に枢着した背
もたれをモータにより起伏自在とした椅子形マッサージ
機の電動リクライニング装置に於て、ウォームホイール
のボスの中心孔に雌ネジ溝を成形し、前記ボスの外周面
をギヤケースにて軸支し、前記ギヤケースをモータに結
合して該モータに装着したウォームギヤを前記ウォーム
ホイールに噛合させ、前記雌ネジ溝に雄ネジを螺合させ
て貫通せしめ、前記雄ネジの一端部を背もたれ或いは脚
部フレームの一方に結合し、他方の背もたれ或いは脚部
フレームに前記ギヤケースを連結したことを特徴とする
椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置、及び、
上記電動リクライニング装置の雄ネジの両端部位に小径
の段付部を形成し、該段付部に夫々前記雄ネジよりも大
径のワッシャーを遊嵌し、更に、圧縮コイルバネ或いは
皿バネ等の弾発部材を遊嵌し、該段付部の端部に外筒或
いはナット等の抜け止め部材を嵌着して前記弾発部材を
保持した椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置
を提供するものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の電動リクライニング装置は、モ
ータのウォームギヤによって駆動されるウォームホイー
ルの中心孔に雌ネジ溝を刻設し、この雌ネジ溝に長尺の
雄ネジを螺合させている。雄ネジの一端部は背もたれ或
いは座の一方に結合して回転を阻止し、ウォームホイー
ルを軸支するギヤケース及びモータは他方の背もたれ或
いは座に連結している。ウォームホイールを回転する
と、雄ネジは前進或いは後退して電動リクライニング装
置の全長が変化し、座に枢着された背もたれが起立或い
は倒回される。
ータのウォームギヤによって駆動されるウォームホイー
ルの中心孔に雌ネジ溝を刻設し、この雌ネジ溝に長尺の
雄ネジを螺合させている。雄ネジの一端部は背もたれ或
いは座の一方に結合して回転を阻止し、ウォームホイー
ルを軸支するギヤケース及びモータは他方の背もたれ或
いは座に連結している。ウォームホイールを回転する
と、雄ネジは前進或いは後退して電動リクライニング装
置の全長が変化し、座に枢着された背もたれが起立或い
は倒回される。
【0009】請求項2記載の電動リクライニング装置
は、上記雄ネジの両端に皿バネ等による衝撃吸収装置を
装着しており、雄ネジが可動範囲の両端に達したときに
皿バネがウォームホイールのベアリング等のストッパ部
に圧接して収縮し、雄ネジの停止時における衝撃を緩和
する。
は、上記雄ネジの両端に皿バネ等による衝撃吸収装置を
装着しており、雄ネジが可動範囲の両端に達したときに
皿バネがウォームホイールのベアリング等のストッパ部
に圧接して収縮し、雄ネジの停止時における衝撃を緩和
する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に従って詳述
する。図1は椅子形マッサージ機から外装材やクッショ
ン材及び肘掛け等を取外したシャーシ1を示し、鋼管の
脚部フレーム2の上部には座板3が取付けられている。
座板3と背もたれ4はヒンジ5,5を介して枢着され、
脚部フレーム2の前部下面に設けたブラケット6と背も
たれ4に固着したブラケット7とに電動リクライニング
装置8を介装して背もたれ4を起伏自在としている。図
示は省略するが背もたれ4にはモータによって駆動され
るローラが内蔵され、背もたれ4内を昇降してもみやた
たき等のマッサージを行うことができる。
する。図1は椅子形マッサージ機から外装材やクッショ
ン材及び肘掛け等を取外したシャーシ1を示し、鋼管の
脚部フレーム2の上部には座板3が取付けられている。
座板3と背もたれ4はヒンジ5,5を介して枢着され、
脚部フレーム2の前部下面に設けたブラケット6と背も
たれ4に固着したブラケット7とに電動リクライニング
装置8を介装して背もたれ4を起伏自在としている。図
示は省略するが背もたれ4にはモータによって駆動され
るローラが内蔵され、背もたれ4内を昇降してもみやた
たき等のマッサージを行うことができる。
【0011】図2及び図3に示すように電動リクライニ
ング装置8は、ウォームホイール9を内蔵したギヤケー
ス10にモータ11を結合し、ウォームホイール9は図
2に示すように両側面にボス9a,9bが突設され、ギ
ヤケース10内のボールベアリング12,13にボス9
a,9bを嵌合して軸支されている。ウォームホイール
9にはモータ11のウォームギヤ14が噛合しており、
モータ11によって正逆両方向に回転駆動される。
ング装置8は、ウォームホイール9を内蔵したギヤケー
ス10にモータ11を結合し、ウォームホイール9は図
2に示すように両側面にボス9a,9bが突設され、ギ
ヤケース10内のボールベアリング12,13にボス9
a,9bを嵌合して軸支されている。ウォームホイール
9にはモータ11のウォームギヤ14が噛合しており、
モータ11によって正逆両方向に回転駆動される。
【0012】ウォームホイール9の中心孔には雌ネジ溝
9cが刻設され、この雌ネジ溝9cに長尺の雄ネジ15
が螺合されている。雄ネジ15はギヤケース10及びウ
ォームホイール9を貫通して前後に突出しており、両端
部位には小径の段付部15a,15bが形成されてい
る。段付部15a,15bには夫々雄ネジ15よりも大
径のワッシャ16、皿バネ17,17,…を遊嵌し、前
部(同図において右)の段付部15bの先端部位には雄
ネジ溝15cを形成し、この雄ネジ溝15cにナット1
8を螺合してワッシャ16及び皿バネ17,17,…を
軽度の圧力で挟持している。また、後方の段付部15a
には継手管19を嵌装して止めピン20にて固定し、ワ
ッシャ16及び皿バネ17,17,…を前部と同様に保
持している。
9cが刻設され、この雌ネジ溝9cに長尺の雄ネジ15
が螺合されている。雄ネジ15はギヤケース10及びウ
ォームホイール9を貫通して前後に突出しており、両端
部位には小径の段付部15a,15bが形成されてい
る。段付部15a,15bには夫々雄ネジ15よりも大
径のワッシャ16、皿バネ17,17,…を遊嵌し、前
部(同図において右)の段付部15bの先端部位には雄
ネジ溝15cを形成し、この雄ネジ溝15cにナット1
8を螺合してワッシャ16及び皿バネ17,17,…を
軽度の圧力で挟持している。また、後方の段付部15a
には継手管19を嵌装して止めピン20にて固定し、ワ
ッシャ16及び皿バネ17,17,…を前部と同様に保
持している。
【0013】継手管19の端部近傍には背もたれ4のブ
ラケット7へピン結合するためのピン孔19aを設ける
とともに、ギヤケース10の前部には鋼管製の外筒21
をボルト22,22,…によって結合している。外筒2
1の前端部位には脚部フレーム2のブラケット6へ枢着
するためのピン孔21aを開穿し、外筒21を介してギ
ヤケース10を脚部フレーム2へ連結する。外筒21
は、図2に示すように雄ネジ15の外周面を被蔽し、雄
ネジ15を最も前方へ移動した状態で雄ネジ15の先端
部がピン孔21aへ挿通されるピンに干渉しない長さに
形成されている。また、同図に示すように、雄ネジ15
の後部の継手管19とギヤケース10の後部とにはゴム
製のじゃばら管23を介装して雄ネジ15の外周面を被
蔽している。
ラケット7へピン結合するためのピン孔19aを設ける
とともに、ギヤケース10の前部には鋼管製の外筒21
をボルト22,22,…によって結合している。外筒2
1の前端部位には脚部フレーム2のブラケット6へ枢着
するためのピン孔21aを開穿し、外筒21を介してギ
ヤケース10を脚部フレーム2へ連結する。外筒21
は、図2に示すように雄ネジ15の外周面を被蔽し、雄
ネジ15を最も前方へ移動した状態で雄ネジ15の先端
部がピン孔21aへ挿通されるピンに干渉しない長さに
形成されている。また、同図に示すように、雄ネジ15
の後部の継手管19とギヤケース10の後部とにはゴム
製のじゃばら管23を介装して雄ネジ15の外周面を被
蔽している。
【0014】上述した電動リクライニング装置8を、図
1に示すように脚部フレーム2と背もたれ4とに介装
し、モータ11を駆動回路に接続することによってリク
ライニング機構が構成され、モータ11を駆動して、例
えば図2に示すように雄ネジ15を前方へ送ると背もた
れ4が水平に近い状態まで倒れる。そして、雄ネジ15
が可動範囲の前端に達するとワッシャ16がボールベア
リング12の側面に圧接し、ワッシャ16と継手管19
とによって皿バネ17,17,…が圧縮されて雄ネジ1
5の強制停止時における衝撃を緩和する。そして、制御
装置(図示せず)に設けた公知のロック検出回路によっ
てモータ駆動電流の上昇が検知されてモータ駆動電流が
遮断される。
1に示すように脚部フレーム2と背もたれ4とに介装
し、モータ11を駆動回路に接続することによってリク
ライニング機構が構成され、モータ11を駆動して、例
えば図2に示すように雄ネジ15を前方へ送ると背もた
れ4が水平に近い状態まで倒れる。そして、雄ネジ15
が可動範囲の前端に達するとワッシャ16がボールベア
リング12の側面に圧接し、ワッシャ16と継手管19
とによって皿バネ17,17,…が圧縮されて雄ネジ1
5の強制停止時における衝撃を緩和する。そして、制御
装置(図示せず)に設けた公知のロック検出回路によっ
てモータ駆動電流の上昇が検知されてモータ駆動電流が
遮断される。
【0015】また、モータ11を逆転して背もたれ4を
起立させ、図4に示すように雄ネジ15が可動範囲の後
端に達したときも、前部のワッシャ16がボールベアリ
ング13の側面に圧接して皿バネ17,17,…が圧縮
され、ロック時の衝撃が緩和される。本実施例では皿バ
ネ17の枚数は前部に4枚とし、後部は倒回時の荷重重
力によって衝撃が増大するため5枚としているが、之に
限定されず皿バネ17のバネ定数等によって適宜設定す
べきである。また、図示は省略するが皿バネ17に代え
て圧縮コイルバネを用いてもよく、かかる場合も皿バネ
と同様の作用効果を期待できる。
起立させ、図4に示すように雄ネジ15が可動範囲の後
端に達したときも、前部のワッシャ16がボールベアリ
ング13の側面に圧接して皿バネ17,17,…が圧縮
され、ロック時の衝撃が緩和される。本実施例では皿バ
ネ17の枚数は前部に4枚とし、後部は倒回時の荷重重
力によって衝撃が増大するため5枚としているが、之に
限定されず皿バネ17のバネ定数等によって適宜設定す
べきである。また、図示は省略するが皿バネ17に代え
て圧縮コイルバネを用いてもよく、かかる場合も皿バネ
と同様の作用効果を期待できる。
【0016】尚、本発明は上記一実施例に限定するもの
ではなく、本発明の技術的範囲内において種々の改変を
なすことができ、この発明がそれらの改変されたものに
及ぶことは当然である。
ではなく、本発明の技術的範囲内において種々の改変を
なすことができ、この発明がそれらの改変されたものに
及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上記一実施例に
おいて詳述したように、ギヤケースに内蔵されたウォー
ムホイールの中心孔に形成した雌ネジ溝に長尺の雄ネジ
が噛合し、ウォームホイールの回転により雄ネジを直線
的に移動して背もたれをリクライニングさせる。従っ
て、雄ネジが回転しないため人体等がリクライニング機
構に接触した場合の危険性や、ゴムブーツ等のカバーの
破損の虞れが解消される。また、雄ネジの全長を背もた
れの起伏範囲に合わせて可及的に短縮できるのでリクラ
イニング装置全体を小形にできる。
おいて詳述したように、ギヤケースに内蔵されたウォー
ムホイールの中心孔に形成した雌ネジ溝に長尺の雄ネジ
が噛合し、ウォームホイールの回転により雄ネジを直線
的に移動して背もたれをリクライニングさせる。従っ
て、雄ネジが回転しないため人体等がリクライニング機
構に接触した場合の危険性や、ゴムブーツ等のカバーの
破損の虞れが解消される。また、雄ネジの全長を背もた
れの起伏範囲に合わせて可及的に短縮できるのでリクラ
イニング装置全体を小形にできる。
【0018】請求項2記載の発明は、上記雄ネジの両端
に皿バネ等の弾発部材を装着したので、リクライニング
範囲の両端に達して雄ネジが停止される際の衝撃が緩和
され、使用感が著しく向上するとともにリクライニング
装置に加わる応力が軽減されて耐久性及び信頼性が向上
する。
に皿バネ等の弾発部材を装着したので、リクライニング
範囲の両端に達して雄ネジが停止される際の衝撃が緩和
され、使用感が著しく向上するとともにリクライニング
装置に加わる応力が軽減されて耐久性及び信頼性が向上
する。
【図1】本発明の一実施例を示し、椅子形マッサージ機
の一部切欠側面図。
の一部切欠側面図。
【図2】電動リクライニング装置の縦断正面図。
【図3】(a)は電動リクライニング装置の平面図、
(b)は(a)のA−A線矢視図である。
(b)は(a)のA−A線矢視図である。
【図4】電動リクライニング装置の縦断正面図。
1 シャーシ 2 脚部フレーム 3 座板 4 背もたれ 5 ヒンジ 6,7 ブラケット 8 電動リクライニング装置 9 ウォームホイール 9c 雌ネジ溝 10 ギヤケース 11 モータ 14 ウォームギヤ 15 雄ネジ 15a,15b 段付部 16 ワッシャ 17 皿バネ 21 外筒 23 じゃばら管
Claims (2)
- 【請求項1】 座部に枢着した背もたれをモータにより
起伏自在とした椅子形マッサージ機の電動リクライニン
グ装置に於て、ウォームホイールのボスの中心孔に雌ネ
ジ溝を成形し、前記ボスの外周面をギヤケースにて軸支
し、前記ギヤケースをモータに結合して該モータに装着
したウォームギヤを前記ウォームホイールに噛合させ、
前記雌ネジ溝に雄ネジを螺合させて貫通せしめ、前記雄
ネジの一端部を背もたれ或いは脚部フレームの一方に結
合し、他方の背もたれ或いは脚部フレームに前記ギヤケ
ースを連結したことを特徴とする椅子形マッサージ機の
電動リクライニング装置。 - 【請求項2】 上記電動リクライニング装置の雄ネジの
両端部位に小径の段付部を形成し、該段付部に夫々前記
雄ネジよりも大径のワッシャーを遊嵌し、更に、圧縮コ
イルバネ或いは皿バネ等の弾発部材を遊嵌し、該段付部
の端部に外筒或いはナット等の抜け止め部材を嵌着して
前記弾発部材を保持した請求項1記載の椅子形マッサー
ジ機の電動リクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7860694A JPH07284513A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7860694A JPH07284513A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07284513A true JPH07284513A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13666552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7860694A Pending JPH07284513A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 椅子形マッサージ機の電動リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07284513A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10127397A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 椅子の電動リクライニング機構 |
| WO2004032819A1 (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-22 | Cassina Ixc. Ltd. | マッサージ機能付き長椅子 |
| JP2021109098A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | 上海栄泰健康科技股▲ふん▼有限公司 | マッサージチェアの脚足部の自動適応式伸縮機構 |
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1994
- 1994-04-18 JP JP7860694A patent/JPH07284513A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10127397A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 椅子の電動リクライニング機構 |
| WO2004032819A1 (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-22 | Cassina Ixc. Ltd. | マッサージ機能付き長椅子 |
| JP2021109098A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | 上海栄泰健康科技股▲ふん▼有限公司 | マッサージチェアの脚足部の自動適応式伸縮機構 |
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