JPH07284749A - 一般廃棄物処理システム - Google Patents

一般廃棄物処理システム

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JPH07284749A
JPH07284749A JP6101584A JP10158494A JPH07284749A JP H07284749 A JPH07284749 A JP H07284749A JP 6101584 A JP6101584 A JP 6101584A JP 10158494 A JP10158494 A JP 10158494A JP H07284749 A JPH07284749 A JP H07284749A
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crushing
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】生ごみ等の一般廃棄物の処理を単に焼却処理や
埋設処理せずに、資源的に、エネルギー的にリサイクル
裡に再生有効利用するようにする。 【構成】ピット4に投入された一般廃棄物3を解砕機6
により所定サイズ以下の塊粒状にし、夾雑物11,11
' を除去した後、粉砕機9によりミンチ状に粉砕して水
分調整槽13にて所定量の水分を供給し、振動篩15に
より所定粒度分のスラッジ化を行い、添加物混和槽16
において固化剤混入槽18等を投入し、ミキサー13'
により均質なスラリー17' 化を行い、混練装置9' に
より混練状態にして高圧圧送装置19により高圧フィル
タプレス25にて固液分離し、ケーキは造粒機27によ
りペレット28としたり、オートクレーブ29により燃
料炭28'としたりする。 【効果】該潜在熱量を有する廃棄物等の一般廃棄物の熱
量を濃縮してエネルギーとして再利用し、又、ペレット
化して資源的に有効利用するようにすることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、一般家庭や各種企業
等から排出される生ごみ等の一般廃棄物を低含水率に凝
縮処理し、固型燃料や建築資材,界面活性剤,凝固剤等
の有効再生物に形成して熱利用等に供するようにする処
理システムの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、国土の狭隘な我が国にあっ
ては山岳林野部が多く、しかも、複雑に入り組んだ海岸
線に近接した地勢条件にあって農耕牧畜は勿論のこと、
各種の企業体やこれらをネットワーク的に接続する鉄
道,道路,通信網等に利用され得る平野部は極めて限ら
れており、したがって、高度に発達した科学技術に支え
られて著しく隆盛になっている各種産業は限られたエリ
ヤで極度の発達を遂げており、市民社会の豊かさを招い
てきてはいる。
【0003】しかしながら、かかる産業の隆盛は反面所
謂公害問題や地球規模での環境汚染問題等を無視出来な
いほど大きく引き起しており、その結果、近時各種産業
はかかる公害問題や環境汚染問題と調和裡に発展するこ
とが避けられず、したがって、公害問題や環境汚染問題
に対処する産業すら生れることになり、その方面の新技
術がより更に研究,改善,開発され、実用化されるよう
になってきている。
【0004】そして、公害問題対処手段や環境汚染問題
対処手段は各企業単位では対処し得ず、中央行政機関や
地方公共団体等による法規制や行政指導のもとにプロジ
ェクト的な運営形態で成されることが避けられないほど
巨大な産業資本や研究エネルギーが必要とされている。
【0005】そして、かかる公害処理技術や環境汚染対
策技術は単に処理量を減少的に対処するのみならず、近
時生エネルギーや省資源等の点からも産業廃棄物や一般
廃棄物の有効再利用技術や有効転換技術がなされるよう
な新たな観点からの対処技術が強く臨まれるようになっ
てきている。
【0006】而して、所謂コンビナート等の集合プラン
ト地域に於けるヘドロや建設廃材等の単なる焼却処理や
埋立て処理に代ってセメントミルク等の固化剤添加によ
るスラッジ分の所定の固液分離を介してのペレット化処
理等により骨材として建設用資材に有効再利用する技術
等もあるが、例えば、一般家庭からや各種施設からの生
ごみ等の生活廃棄物等の一般廃棄物はこれまで地方公共
団体の焼却施設等にて焼却処理され、減容化,減量化が
図られて最終的には灰分としてコンクリート等により固
化されて埋立て処分されるような形態が一般的であり、
埋立て処分地の新規造成が現実の土地の制約等から不可
能になる等のことから、減容化されて埋設される状態が
限界に達しており、各地域に於ける廃棄物処分場の問題
は都市部のみならず、地方部に於ても可及的速やかに解
決されなければならない重要な社会問題となっており、
海洋投棄にあっては国際問題にさえなりかねない勢いに
ある。
【0007】そして、かかる一般廃棄物は有機物の含有
量が多いことから、燃焼処理に際してはその潜在熱量が
2000カロリーもあってエネルギー問題からみても極
めて無視出来ないものであり、これに対処するに、焼却
場に於て地域暖房や給湯施設等に利用する消極的な熱エ
ネルギー利用態様が散見されるだけであり、エネルギー
や資源として積極的に再利用する対処技術の現出が強く
望まれていたにもかかわらず、システム的にこれに対処
する技術は現れていない怨みがある。
【0008】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づく潜在カロリー等を多量に有する一般廃棄物の再生
有効利用に対処出来ない廃棄物処理の問題点を解決すべ
き技術的課題とし、その濃縮化を図り、再生有効利用成
分に対する良加工性を付与し、エネルギーとして、又、
資材として有効物のリサイクルを図るようにして各種産
業における資源,エネルギー有効利用技術利用分野に益
する優れた一般廃棄物処理システムを提供せんとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、ダンプトラック等によ
りピットに所定に搬入された炭素成分等潜在熱量を多量
に有する生活廃棄物等の一般廃棄物をクラムシェルタイ
プ等のバケットにより解砕工程を経て磁選機等の所定の
選別装置によりガラス,びん,缶等夾雑物を選別除去
し、更に粉砕工程を経て混練し、所定の粒度のスラッジ
や所定濃度のスラリーとなして水分調整工程にて含有水
分に設定状態に均一に処理し、続いて振動篩等により粒
度の分級を行い、篩下分は濾過水槽に送給して沈澱作用
等を行い、清澄水は各工程の少くとも1つにクローズド
にリサイクルし、又、篩上分は所定の固化剤や中和剤,
脱臭剤,殺菌剤等を添加されて均一に混合攪拌された状
態で高圧圧送装置によりフィルタプレス等の高圧固液分
離装置に導入され、濾水は水処理装置に送給され、固液
分離されたケーキは低含水比のもとに所定の養生期間を
経て造粒機によりペレットとされ骨材等の建築用資材や
界面活性剤,脱臭剤,濾材等として有効再利用に供さ
れ、或いは、オートクレーブ等に供給されて乾留処理さ
れ、燃料炭にエネルギー資源として有効再利用に供され
るようにされ、資源,エネルギーのリサイクルに供され
水系についてはリサイクル、乃至、クローズドサイクル
とされて二次公害や二次環境汚染等が生ぜず、経済的に
も見合うようにされるようにした技術的手段を講じたも
のである。
【0010】
【実施例】次に、この出願の発明の実施例を図1を参照
して説明すれば以下の通りである。
【0011】図示態様は地方公共団体等により各家庭や
企業体等から収集される生活廃棄物等の一般廃棄物をエ
ネルギー的にも、資源的にも有効再利用に供する処理シ
ステムの態様であり、1はこの出願の発明の要旨を成す
一般廃棄物処理システムであって、地方公共団体による
一般廃棄物処分場等に設けられるものであってダンプト
ラック2により定期,不定期的に家庭からの生ごみ等の
一般廃棄物3がピット4に投入され、該一般廃棄物3は
クラムシェルタイプのバケット5、或いは、図示しない
コンベヤー等を介して所定量ずつ周公知の解砕機6に投
入されて所定サイズ以下の塊粒状に解砕され、コンベヤ
ー7を経てバケットコンベヤー8によりスクリュウミキ
サー等の粉砕装置9に投入されるが、解砕工程にあって
コンベヤー7とバケットコンベヤー8との間に設けられ
た磁選機等の所定の選別装置10によりコンベヤー7,
7' を介してびん,ガラス類11や缶,鉄物11' 等の
夾雑物が選別分離され、周公知の溶解装置等へ送給され
るようにされ、スクリュウミキサー等の粉砕装置9にあ
っては解砕機6により所定サイズの塊粒状にされた素材
廃棄物を更に微粉砕すると共に混練し、ミンチ状に押出
してバケットコンベヤー8' により水分調整槽12に搬
出し、市水等の清浄水タンク14からの清浄水を所定量
送給されてミキサー13により所定含水量のスラリーを
形成し、該スラリーは振動篩15に供給されて該スラリ
ーの分級選別をし、所定サイズの篩上分は添加物混和槽
16に送給されて凝集剤タンク17、セメントミルクタ
ンク18からの所定の凝集剤,固化剤等とミキサー13
' により混和された所定濃度にされて均一な分散状態に
されたスラリー17' は次段の混練装置としてのスクリ
ュウフイーダ9' に供給されて出願人の多くの発明考案
に開示されている高圧圧送装置19のスラリー室21に
圧入される。
【0012】而して、該高圧圧送装置19にあってはス
ピンドルタイプのゴム製等の弾性膜体22がスラリー室
21と圧油室20を隔成しており、該圧油室20は切換
バルブ,油圧ポンプ等を介し圧油槽に接続されて該圧油
室20に所定の油圧を給排するようにされており、した
がって、弾性膜体22は混練装置9' からのスラリー1
7' の送給圧、及び、圧油の負圧によりプッシュプル裡
に所定量高圧状態で給排するようにされ、この間、高圧
圧送装置19の基部に設けられた脱気チャンバ23を介
しセラミックフィルタ24を通してスラリー17' 中に
含有されている気泡が脱気されて該スラリー17' の高
圧状態での給排作用におけるクッション作用を無くし、
非圧縮性のスラリー17' の確実な給排が行われるよう
にされている。
【0013】そして、高圧圧送装置19のスラリー室2
1からは所定の電磁バルブを介し固液分離装置としての
高圧フィルタプレス25にスラリー17' が高圧状態で
送給されるようにされている。
【0014】而して、該フィルタプレス25は固液分離
工程を司どり、極度の低含水比に固液分離されたケーキ
はコンベヤー7を介し再生有効利用処理工程に搬出され
るようにされ、濾水は沈澱槽26を経て水処理槽30に
送給するようにされている。
【0015】而して、該水処理槽30にあっては周公知
のpHセンサー31が設けられて中和剤タンク32からの
中和剤を送給されて所定に放流するようにされている。
【0016】而して、上記再生有効利用処理工程にあっ
ては周公知の造粒装置27を介しペレット28が建築用
骨材等に形成されるようにされ、又は、乾留機能を有す
るオートクレーブ29に選択的に送給され、所定に乾留
されて燃料炭18' 等の燃料や界面活性剤、更には、凝
集剤等有効再利用分に形成されるようにされている。
【0017】かかるオートクレーブについては出願人の
先願発明の特願平5−16833号発明に開示されてい
るものであって、乾留に用いられるエネルギーは乾留に
際し、排出される有機ガスの脱湿乾燥されたものを自己
補給的に使用することが出来るものである。
【0018】上述構成において、生ごみ等の一般廃棄物
3にあっては潜在熱量が2000カロリー程度もあった
ものが上述の解砕濃縮工程を経て低含水比にされ、オー
トクレーブ29等により乾留作用を受けると、3000
〜3500カロリーにも潜在熱量が上昇し、エネルギー
のリサイクルに極めて有効であることが分る。
【0019】又、生ごみ等の一般廃棄物3の含水比は5
0〜60%程度であるために水分調整工程にあって均一
水分量に処理することにより、高圧フィルタプレス25
によって含水率は55%程度にまで半減状態にまで下げ
られ、剥離排出されるケーキは高圧圧送装置19によっ
て送給されるスラリー17' の体積が半分以下になり、
廃棄物処理工程における減容化,減量化は勿論のこと、
ペレット28や燃料炭28' の固型化に著しくプラスす
る。
【0020】尚、フィルタプレス25からコンベヤー7
を経て有効再利用処理工程に供給される間のケーキは一
種の養生期間を経ることにより、添加物混和工程におい
て混入される凝集剤や固化剤の固化作用が充分に進行
し、ペレット28や燃料炭28' の塊粒状を確実に保持
し、商品としてのストックや搬送,使用に何ら支承を与
えるものではない。
【0021】又、水処理槽30に於ける中和剤タンク3
2からの中和剤による中和多された清浄水をリサイクル
して供することにより、各工程における装置類の腐蝕等
は充分に阻止することが出来、又、水系はクローズドに
することにより、二次公害等は確実に防止することが出
来る。
【0022】尚、水処理槽30にあって放流処理がなさ
れる際には、例えば、塩素系殺菌剤等の投入がなされる
ようにされるものである。
【0023】而して、ピット4に混入された一般廃棄物
3を解砕機6により所定サイズ以下の塊粒状に解砕し、
びん,ガラス,缶,金属類等の夾雑物11,11' を分
離された廃棄物等の可燃性物質の有機物を多量に含む塊
粒状の素材はスクリュウミキサー等の破砕装置9により
ミンチ状にされて水分調整槽13に於けるスラリー化を
良好にされ、フィルタプレス25に送給するスラリー1
7' の粒度分布を振動篩15により所定粒度分のスラッ
ジを含む素材とすることが出来、潜在熱量を多くし、低
含水比にし、フィルタプレス25によるケーキ分の形成
素材となるスラッジ分を均一に含有し良好な有効再利用
とすることが出来る。
【0024】そして、該フィルタプレス25により排出
されるケーキはその性状により造粒機27やオートクレ
ーブ29に選択的に供給されて所定に再生有効利用成形
に供され、資源の有効利用は勿論のこと、エネルギーの
リサイクルにも充分寄与することが出来る。
【0025】而して、各工程における動力の駆動やバル
ブの開閉等は所定の制御装置33に設けられているコン
ピュータにより自動的に監視制御され、これらのデータ
はシステムの稼動に際しての蓄積データとすることが出
来る。
【0026】勿論、この出願の発明のシステム1にあっ
ては無人的に稼動され、省力化の状態で運転されること
が出来、その稼動エネルギーは自己補給的になされるも
のである。
【0027】そして、解砕機6、粉砕装置9、高圧圧送
装置19等は周公知の既存技術を用いることが出来るも
のではある。
【0028】しかしながら、この出願の発明にあっては
各工程における設備,装置等は周公知のものを援用し得
るものであるものの、システム的なフローにあって生ご
み等の一般廃棄物の潜在熱エネルギーを引き出すべく所
定含水比にするためのフィルタプレス等の固液分離装置
への圧送スラリーの均一分散化粒度分の均一化有機成分
の高濃縮化を図り、ペレット等の骨材や燃料炭等のエネ
ルギー源としてのリサイクルを極めて効率良く現出する
ことが出来るものである。
【0029】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
にごみ等家庭や各種施設から排出される一般廃棄物の処
理システムにおいて、単に減容化,減量化して焼却埋設
する等の最終処理を採らずに、潜在的に有する熱エネル
ギーを凝縮して有効再利用したり、建築資材としてペレ
ット化する等し、資源の有効利用を図るようにすること
が出来、建設処分場等の新規構築のネックにも対処出
来、クリーンエネルギーのリサイクルにもプラスし、省
資源にも役立つという優れた効果が奏される。
【0030】而して、当該生ごみ等の一般廃棄物の有機
性可燃成分等の高濃縮化に有効に用いることが出来るフ
ィルタプレス等の固液分離装置に最も有効な資材スラリ
ーとするに際し、可燃成分の有機成分の破壊を行わずに
確実に均質なスラリーとするように水分調整を図り、更
に、解砕から粉砕を経て均質なスラリー化を図り、設計
によっては固液分離装置へのスラッジ化を図り、各工程
のフローにあって解砕から粉砕を経て水分調整を経て良
質なスラリーを潜在エネルギーを失うことなく、しか
も、最終処分における固化状態をも現出することが出来
るようにし、1つのシステムでこれらが全て確実に現出
されることになる優れた効果が奏される。
【0031】したがって、この出願の発明のシステムに
あっては単に一般廃棄物の有効処理のみならず、資源の
再利用エネルギーのリサイクルとを一石三鳥,四鳥を図
ることが出来る優れた効果が奏される。
【0032】そして、水分調整等に使用する水系はクロ
ーズドにリサイクルすることが出来るために、システム
全体が無公害化され施設の周辺環境を汚染する虞等もな
い効果が奏される。
【0033】そして、当該システムの稼動エネルギーに
ついてはリサイクルされるエネルギーを自己循環的に使
用することも出来、経済効率も良いという優れた効果が
奏される。
【0034】そして、システムの初期構築にあっても、
上述した如く、施設の技術やプラントを利用することが
出来るためにイニシャルコストも安くつき、無人化,省
力的な自動運転が行えることから、稼動効率も良く、ク
リーンなシステムとすることが出来るという効果もあ
る。
【0035】このようにすることにより、近時極めて深
刻な問題とされている公害問題や環境悪化問題を産業の
隆盛と共に調和的に行えるという優れた効果が奏され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の1実施例の全体概略システム
図である。
【符号の説明】
3 一般廃棄物 6,9 濃縮工程 27,29 再生有効利用処理工程 1 廃棄物処理システム 6 解砕工程 9 粉砕工程 13 水分調整工程 15 分級工程 16 添加物混和工程 25 固液分離工程 10 選別工程(磁選機) 15 振動篩 18 固化剤混入槽 23 脱気処理装置 19 乾留処理装置(オートクレーブ) 27 ペレット処理装置(造粒機) 30 水清浄化工程(水処理槽)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬入された一般廃棄物を濃縮する工程の後
    に再生有効利用処理工程を有するシステムにおいて、素
    材の一般廃棄物に対する解砕工程に次いで粉砕工程を有
    し、該粉砕工程の後段に水分調整工程を介して分級工程
    を接続し、その後に添加物混和工程を設け、次いで高圧
    の固液分離工程を介し再生物形成工程が接続されている
    ことを特徴とする一般廃棄物処理システム。
  2. 【請求項2】上記解砕工程に夾雑物選別工程が付設され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の一
    般廃棄物処理システム。
  3. 【請求項3】上記選別工程に磁選機が配設されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の一般廃棄物
    処理システム。
  4. 【請求項4】上記分級工程に振動篩が配設されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の一般廃棄物
    処理システム。
  5. 【請求項5】上記添加物混和工程にて固化剤混入処理が
    行われるようにされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の一般廃棄物処理システム。
  6. 【請求項6】上記固液分離工程にて脱気処理がなされる
    ようにされていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の一般廃棄物処理システム。
  7. 【請求項7】上記再生物形成工程にて乾留処理がなされ
    るようにされていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の一般廃棄物処理システム。
  8. 【請求項8】上記再生物形成工程にてペレット化処理が
    なされるようにされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の一般廃棄物処理システム。
  9. 【請求項9】搬入された一般廃棄物を濃縮する工程の後
    に再生有効利用処理工程を有するシステムにおいて、素
    材の一般廃棄物に対する解砕工程に次いで粉砕工程を有
    し、該粉砕工程の後段に水分調整工程を介して分級工程
    を接続し、その後に添加物混和工程を設け、次いで高圧
    の固液分離工程を介し再生物形成工程が接続され、上記
    各工程にて排出される水が清浄化工程を経て処理される
    ようにされていることを特徴とする一般廃棄物処理シス
    テム。
  10. 【請求項10】上記清浄化工程に沈殿処理と殺菌処理と
    中和処理の少くとも1つが行われるようにされているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の一般廃棄物
    処理システム。
  11. 【請求項11】上記清浄化工程を経た水がクローズドに
    各工程の少くとも1つにリサイクルされるようにされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の一般
    廃棄物処理システム。
  12. 【請求項12】上記清浄化工程を経た水が放流処理され
    るようにされていることを特徴とする特許請求の範囲第
    9項記載の一般廃棄物処理システム。
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