JPH07285042A - 複数部材結合装置の部品製作装置と複数部材結合装 置の部品製作装置の部品製作システム - Google Patents

複数部材結合装置の部品製作装置と複数部材結合装 置の部品製作装置の部品製作システム

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JPH07285042A
JPH07285042A JP11580994A JP11580994A JPH07285042A JP H07285042 A JPH07285042 A JP H07285042A JP 11580994 A JP11580994 A JP 11580994A JP 11580994 A JP11580994 A JP 11580994A JP H07285042 A JPH07285042 A JP H07285042A
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component
parts
cutting
welding
processing
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Application number
JP11580994A
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English (en)
Inventor
Akihiro Samejima
昭弘 鮫島
Hirosuke Mori
寛祐 森
Mikio Nada
幹雄 灘
Michio Onari
道雄 大成
Tetsuya Yamauchi
徹也 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINKURUSHIMA DOCK KK
Original Assignee
SHINKURUSHIMA DOCK KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】古い機械設備の再生が必要であり、また、放置
工作機械の再生が必要であり、また、汎用の工作機械の
加工機能部分を変えないで低費用で汎用の工作機械の再
生が必要であり、また、機械加工の切削や切断や穿孔な
どの技術は、その作業内容は単純でも、場所を取り、加
工時間もかかる。システム制御をし、自動運転をして、
上記の問題を解決することを本発明の目的とする。 【構成】本発明は、複数部材結合のための部品製作装置
と部品供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置と
からなり、部品供給装置に供給される部品を製作するた
めに、その部品の素材の切断装置とその切断装置により
切断された素材を所望の形状にする加工装置を備え、そ
の切断装置と加工装置により素材を所望の形状に加工し
得る複数部材結合装置の部品製作装置と部品製作システ
ムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数部材結合装置の部
品製作装置と複数部材結合装置の部品製作装置の部品製
作システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、数値制御工作機械の研究が重
ねられ、幾多の成果を上げてきた。その技術は、例え
ば、穿孔テープの指令通りに工作機械の操作を制御する
が、工作機械の操作を制御することの一例として開発さ
れてきた。それは、穿孔テープに表現された情報が、入
力部を介して数値制御工作機械の数値制御装置の記憶装
置に記憶され、次に、制御部からの移動指令により、工
具の位置の制御と工具の移動速度の制御が行なわれる
が、その際、制御部からの移動指令として、工具の位置
の制御部から、サーボモータの正逆転指令と移動量と回
転速度の三つの情報をサーボ機構に指令し、サーボモー
タを駆動させるのである。そこで、サーボモータが駆動
されると、位置検出器により位置の検出をし、その位置
の検出値を工具の位置の制御部にフィードバックし、そ
のフィードバック信号とサーボ機構への送出信号とを比
較しながら、サーボ機構に適切な移動指令を送るのであ
る。他方で、制御部から送出された移動指令とは別のシ
ーケンス制御信号を数値制御工作機械の本体に向けて直
接送出し、主軸を回転させることや切削作業時に、切削
作業部分に切削剤をかけることや刃物台の割り出しを行
なうのである。そのようにして、汎用旋盤などの工作機
械では、従来、不可能とされてきた種々の機械加工が可
能となってきた。そして、さらに、工業用ロボットの導
入により、機械工場の生産力を向上させ、自動計測機構
を整備したり、適切なローダーやアンローダーを開発し
て、主力の工作機械の同辺機器或いは周辺装置を適切に
連係させることにより、中央操作室や中央運転室などで
の集中制御を可能にしたり、機械工場の無人化運転が出
来るところまで、技術的には、十分、到達している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、経済性を追及
していく見地から、高度の技術力を駆使して、機械工場
を無人化運転することは、それなりに重要であるが、他
方で、旧来の技術を踏襲している機械工場も少なくはな
い。それ故に、日進月歩の機械加工技術の分野におい
て、現実は、取り残されているところが沢山ある。勿
論、機械設備も、陳腐化された状態で取り残されている
のである。本発明は、これらの問題を解決することを第
一の目的とする。また、機械設備の中でも、機械加工技
術の切削加工技術や切断技術や穿孔技術などは、その作
業内容は単純であっても、広い場所を取り、加工速度が
遅いとその速度に比例して加工時間もかかる。それ故
に、可能な限り、高速化は必要であり、そのようにして
生産効率を向上させなければならない。それから、切削
加工技術や切断技術や穿孔技術などの機械加工技術のよ
うに大きい力が必要な場合には、その機械設備が、大き
くならざるを得ず、どうしても広い場所を占有せざるを
得ない。そこで、これらの問題を解決するためには、シ
ステム制御盤を使用してプログラム制御をし、これらの
問題を解決することを本発明の第二の目的とする。ま
た、陳腐化された状態のままの汎用旋盤などの工作機械
に本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の部品製作
システムを活用することにより、従来、有用性の乏しか
った汎用旋盤などの工作機械を再生して蘇らせるように
することを本発明の第三の目的とする。また、汎用旋盤
などの工作機械の基本構造である加工機能部分を変える
ことなく、本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の
部品製作システムを活用して、比較的低い費用で、汎用
旋盤などの工作機械を再生し得るようにすることを本発
明の第四の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数部材結合
のための部品製作装置と部品供給装置と部品組立装置と
部品結合用溶接装置とからなり、供給機構により部品を
供給する部品供給装置および/又は供給路から部品供給
装置を介して供給されてきた組立用の部品を部品組立装
置により組立てて、その組立てられた複数の部品を一体
的に結合するために部品結合用溶接装置により溶接して
結合し得るようにした複数部材結合装置において、部品
供給装置に供給される部品を製作するために、その部品
の素材を所望長さに切断するための切断装置とその切断
装置により切断された素材を所望の形状に加工するため
の加工装置とを備え、その切断装置と加工装置により素
材を所望の形状に加工し得るようにした複数部材結合装
置の部品製作装置であり、また、本発明は、複数部材結
合のための部品製作装置と部品供給装置と部品組立装置
と部品結合用溶接装置とからなり、供給路から部品供給
装置を介して供給されてきた組立用の部品を部品組立装
置により組立てて、その組立てられた複数の部品を一体
的に結合するために部品結合用溶接装置により溶接して
結合し得るようにした複数部材結合装置において、部品
供給装置に供給される部品を製作するための部品の素材
の切断装置と前記素材を所望の形状に加工するための加
工装置とを備え、位置決め制御および/又は位置決め/
直線切削制御および/又は輪郭制御などの制御をして切
断装置と加工装置により機械加工し得るようにし、その
切断装置と加工装置により素材を所望の寸法と形状に加
工して部品を製作し得るようにした複数部材結合装置の
部品製作装置の部品製作システムである。
【0005】
【作用】本発明は、複数部材結合のための部品製作装置
と部品供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置と
からなり、供給機構により部品を供給する部品供給装置
および/又は供給路から部品供給装置を介して供給され
てきた組立用の部品を部品組立装置により組立てて、そ
の組立てられた複数の部品を一体的に結合するために部
品結合用溶接装置により溶接して結合し得るようにした
複数部材結合装置において、部品供給装置に供給される
部品を製作するために、その部品の素材を所望長さに切
断するための切断装置とその切断装置により切断された
素材を所望の形状に加工するための加工装置とを備え、
その切断装置と加工装置により素材を所望の形状に加工
し得るようにした複数部材結合装置の部品製作装置であ
るから、部品製作工程と部品を供給して部品を組立て
て、組立てられた状態の部品結合体を溶接する自動製作
工程との二つの製作工程により、製品製作を可能にし、
最終的に、複数部材を溶接により結合して部品結合用溶
接構造体にし得ることとなり、部品製作から始めて、複
数部材を溶接により結合して完成品にさせ得る。また、
本発明は、複数部材結合のための部品製作装置と部品供
給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
り、供給路から部品供給装置を介して供給されてきた組
立用の部品を部品組立装置により組立てて、その組立て
られた複数の部品を一体的に結合するために部品結合用
溶接装置により溶接して結合し得るようにした複数部材
結合装置において、部品供給装置に供給される部品を製
作するための部品の素材の切断装置と前記素材を所望の
形状に加工するための加工装置とを備え、位置決め制御
および/又は位置決め/直線切削制御および/又は輪郭
制御などの制御をして切断装置と加工装置により機械加
工し得るようにし、その切断装置と加工装置により素材
を所望の寸法と形状に加工して部品を製作し得るように
した複数部材結合装置の部品製作装置の部品製作システ
ムであるから、高能率で、かつ、人手を煩わすことな
く、複数部材結合装置の部品製作装置により部品を製作
することが出来る。
【0006】
【実施例1】可搬式油圧パンチャーからなる穴明け装置
とステップ材の払い出し機能と枠材への挿入機能を持つ
ステップ供給装置と前記穴明け装置と前記ステップ供給
装置を搭載した走行架台と二本の枠材をクランプするた
めの油圧バイス構造からなる枠材固定装置と被溶接物を
溶接姿勢にクランプして保持する溶接ポジショナーと六
軸多関節溶接ロボットからなり、前記走行架台は、穴明
け作業やステップ材供給作業に必要な所定の位置に移動
し得るようにし、位置決め精度は±0.5mmを保持さ
せるため、サーボモーターを使用し、ギヤーボックスと
軸を用いてピニオンとラックの係合部分に力を伝達し、
わずかのバックラッシュが生じる程度に押え得るように
し、枠材固定装置は、二本の枠材を油圧バイス構造によ
りクランプし得るようにし、枠材の間隔は、ステップモ
ーターを作動させて位置決めし、そして、枠材を作業位
置に搬入し得るようにし、完成した鋼製梯子を搬出する
機能を持ち、枠材固定装置は、そのために使用し得るも
のであり、穴明け装置は、可搬式油圧パンチャーを利用
して、枠材にステップ挿入用の穴明けに使用するが、穴
明けの位置決めは、走行架台による移動とステップモー
ターの上下移動により行ない、一台の可搬式油圧パンチ
ャーを使用して、その一台の可搬式油圧パンチャーを二
本の枠材の穴明け位置への移動をするとともにパンチャ
ーの枠材への穴明け姿勢変更のため、180度回転を行
なう機能を持つようにし、ステップ供給装置は、ステッ
プ材の払い出し機能と枠材への挿入機能を持つのである
が、ステップ材を枠材へ挿入するための位置決めは、走
行架台による移動とステップモーターの上下移動により
行ない、挿入は、払い出されたステップ材をハンドで把
握し、穴へ差し込むことにより行ない、溶接ポジショナ
ーは、ポジショナー本体が、組み立てられた鋼製梯子の
長さまで移動し、クランプし得るようにし、その後に、
±90度回転して鋼製梯子を溶接姿勢に保持するように
し、溶接ロボットは、六軸多関節溶接ロボットであっ
て、ストロークが、2メートルの走行装置を外部軸とし
て協調制御し得るようにした鋼製梯子自動製作装置であ
る。
【0007】
【実施例2】部品製作機能部分とそれらの部品製作機能
部分により製作された部品を供給して、組立治具装置に
より自動組立し、溶接ロボットで自動溶接し得るように
した溶接構造体自動製作装置において、あらかじめ、搬
入しておいた搬入素材から完成部品を製作する部品製作
機能部分であり、その部品製作機能部分は、枠材とステ
ップ材を所要長さに切断する切断装置とステップ材の端
部を段付き加工するステップ端部加工装置とからなり、
上記切断装置とステップ端部加工装置とからなる複数部
材結合装置の部品製作装置を備えた鋼製梯子自動製作装
置である。
【0008】
【効果】本発明は、複数部材結合のための部品製作装置
と部品供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置と
からなり、供給機構により部品を供給する部品供給装置
および/又は供給路から部品供給装置を介して供給され
てきた組立用の部品を部品組立装置により組立てて、そ
の組立てられた複数の部品を一体的に結合するために部
品結合用溶接装置により溶接して結合し得るようにした
複数部材結合装置において、部品供給装置に供給される
部品を製作するために、その部品の素材を所望長さに切
断するための切断装置とその切断装置により切断された
素材を所望の形状に加工するための加工装置とを備え、
その切断装置と加工装置により素材を所望の形状に加工
し得るようにした複数部材結合装置の部品製作装置であ
るから、部品製作工程と部品を供給して部品を組立て
て、組立てられた状態の部品結合体を溶接する自動製作
工程との二つの製作工程により、製品製作を可能にし、
最終的に、複数部材を溶接により結合して部品結合用溶
接構造体にし得ることとなり、部品製作から始めて、複
数部材を溶接により結合して完成品にさせ得る効果があ
る。また、本発明は、複数部材結合のための部品製作装
置と部品供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置
とからなり、供給路から部品供給装置を介して供給され
てきた組立用の部品を部品組立装置により組立てて、そ
の組立てられた複数の部品を一体的に結合するために部
品結合用溶接装置により溶接して結合し得るようにした
複数部材結合装置において、部品供給装置に供給される
部品を製作するための部品の素材の切断装置と前記素材
を所望の形状に加工するための加工装置とを備え、位置
決め制御および/又は位置決め/直線切削制御および/
又は輪郭制御などの制御をして切断装置と加工装置によ
り機械加工し得るようにし、その切断装置と加工装置に
より素材を所望の寸法と形状に加工して部品を製作し得
るようにした複数部材結合装置の部品製作装置の部品製
作システムであるから、高能率で、かつ、人手を煩わす
ことなく、複数部材結合装置の部品製作装置により部品
を製作することが出来る効果がある。また、本発明の複
数部材結合装置の部品製作装置の主要部分である切断装
置は、その切断装置の前後にローラー・コンベアを有
し、枠材およびステップ材を所要長さに切断する装置で
あって、砥石による切断方式を用いることが効果的であ
るが、枠材およびステップ材の切断時、火花や砥石の粉
が出るため、制御機器や装置本体より所要の距離を取り
ながら使用しなければならない。そして、ステップ材の
端部を機械加工して枠材の通孔に差し込むことになる
が、そのステップ材の端部を機械加工するステップ端部
加工機が必要になる。ところが、ステップ材が小口径の
割りに長手方向即ち軸方向の長さが長いため、そのステ
ップ材の端部の機械加工をするために、従来のように、
バイトを静止して、被加工部材を回転させるのでなく、
被加工部材を静止させてバイトを回転させるようにした
のである。そして、本発明のステップ材の端部加工機
は、省力化に適応したステップ材の端部加工の専用機を
使用して端部加工を容易にしたのであるが、バイトの公
転の程度は、回転半径が小口径のステップ材の端部の半
径を越える必要がないので、その運動量は、比較的小さ
く、そして、また、前後方向に長い被加工部材のステッ
プ材は、その加工時には、チャックにより把持されてい
て、回転するバイトの力が掛かっても、被加工部材のス
テップ材を確実に固定し得るようにして加工を容易にし
得る効果がある。また、本発明の複数部材結合装置の部
品製作装置の主要部分である枠材の適宜位置にステップ
差込用の穴を明ける装置については、従来のように、溶
断による穴明けでなく、油圧式のパンチャーを使用し
て、枠材固定装置で固定されている二本の枠材にステッ
プ差込用の穴を明けることになるが、鋼製梯子の製作な
どには、その枠材にステップ差込用の穴を明けること
が、まず、重要なことであり、油圧式のパンチャーを使
用したため、穴を明ける際の、製作上の誤差は、きわめ
て少なく、枠材に設けたステップ差込用の穴に、ステッ
プ端部の差込みをすることに事実上、支障がないように
し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステップ材を走行架台のステップ供給装置へ入
れて幅決め金具を梯子内幅に合わせたところを示してお
り、本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の実施例
の一つである鋼製梯子自動製作装置の梯子の幅決め状態
を示した概念図である。
【図2】本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の実
施例の一つである鋼製梯子自動製作装置の梯子の製作に
使用するロック用および払出用および挿入用および把握
用の各エアシリンダーの位置を示した概念図である。
【図3】本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の実
施例の一つである鋼製梯子自動製作装置の作業状態を分
かり易く示した概念図である。
【図4】本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の実
施例の一つである鋼製梯子自動製作装置の梯子の製作に
使用する枠材固定装置であって、枠材を枠材固定装置に
セットして固定するための装置であり、その構成を示し
た概念図である。
【図5】本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の実
施例の一つである鋼製梯子自動製作装置の梯子の製作に
使用する穴明け装置であり、その穴明け装置により枠材
にステップ差込用の穴を明ける装置であり、その構成を
示した概念図である。
【図6】図5とは別の形式の枠材に対する穴明け装置で
あり、その穴明け装置により枠材にステップ差込用の穴
を明ける装置であり、その構成を示した概念図である。
【図7】本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の実
施例の一つである鋼製梯子自動製作装置の要部であるス
テップ供給装置により、ステップを片方の枠材へ挿入す
る状態を示しており、次に、仮付け溶接をしていく態様
を示した概念図である。
【図8】本発明の複数部材結合装置の部品製作装置の実
施例の一つである鋼製梯子自動製作装置の要部である溶
接ロボットが、図7の状態から、仮付け溶接をし、一方
の溶接完了後、他方の枠材へステップを挿入し、そのス
テップを他方の枠材へ挿入した状態で、次に、仮付け溶
接をしていく態様を示した概念図である。
【図9】図8に示す仮付け溶接をして仮組された梯子を
溶接ポジショナーにより梯子の溶接姿勢にするまでの前
段階であって、仮組された梯子を溶接ポジショナーで掴
む前の状態を示し、次の段階で、溶接ポジショナーで掴
み、上昇させる前段階の態様を示した概念図である。
【図10】図9に示す段階の仮組された梯子を溶接ポジ
ショナーで掴み、上昇させて、その溶接ポジショナーに
より梯子の溶接姿勢にして、次の段階で、溶接ロボット
により本溶接をするまでの前段階の態様を示した概念図
である。
【図11】溶接ロボットにより梯子の溶接をする際の基
本姿勢を示した概念図である。
【図12】溶接ロボットにより梯子の溶接をする際の基
本姿勢から、90度、正回転させて、溶接姿勢にするの
であるが、溶接ロボットのセンシングにより、梯子の位
置の認識をし、溶接ポジショナーにより梯子の溶接姿勢
まで、90度、正回転させ、随時、センシングを入れな
がら、溶接ロボットによる梯子の溶接をする作動状態を
示した概念図である。
【図13】溶接ロボットにより梯子の溶接をする際の基
本姿勢から、90度、逆回転させて、溶接姿勢にするの
であるが、溶接ロボットのセンシングにより、梯子の位
置の認識をし、溶接ポジショナーにより梯子の溶接姿勢
まで、90度、逆回転させ、随時、センシングを入れな
がら、溶接ロボットによる梯子の溶接をする作動状態を
示した概念図である。
【符号の説明】
1 梯子の幅決め金具 2 ロック用
エアシリンダー 3 払出用エアシリンダー 4 挿入用エ
アシリンダー 5 把握用エアシリンダー 6 把握用ハ
ンド 7 走行架台 8 当て板 9 枠材固定装置 10 枠材 11 ステップ材取り付け予定位置 12 枠材に対
する穴明け装置 13 枠材クランプスイッチ 14 溶接ポジ
ショナー 15 枠材固定装置の油圧シリンダー 16 枠材固定
装置の受け板 17 枠材固定装置の受け板 18 枠材固定
装置の移動板 19 枠材へのステップ差込穴明け具 20 ステップ
材 21 溶接ロボットなどの先端部分 22 ステップ
供給装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大成 道雄 東京都中央区京橋1丁目1番5号 株式会 社新来島どっく内 (72)発明者 山内 徹也 東京都中央区京橋1丁目1番5号 株式会 社新来島どっく内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、供給機構により部品を供給する部品供給装置および
    /又は供給路から部品供給装置を介して供給されてきた
    組立用の部品を部品組立装置により組立てて、その組立
    てられた複数の部品を一体的に結合するために部品結合
    用溶接装置により溶接して結合し得るようにした複数部
    材結合装置において、部品供給装置に供給される部品を
    製作するために、その部品の素材を所望長さに切断する
    ための切断装置とその切断装置により切断された素材を
    所望の形状に加工するための加工装置とを備え、その切
    断装置と加工装置により素材を所望の形状に加工し得る
    ようにした複数部材結合装置の部品製作装置。
  2. 【請求項2】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、複数の異なる供給路から複数の異なる部品を供給す
    る部品供給装置および/又は複数の異なる供給機構によ
    り複数の異なる部品を供給する部品供給装置により供給
    されてきた組立用の部品を組立てるための部品組立装置
    により部品を組立てて、組立てられた複数の部品を互い
    に結合するために部品結合用溶接装置により複数の部品
    の適宜位置を溶接で結合し得るようにした複数部材結合
    装置において、部品供給装置に供給される部品を製作す
    るために、その部品の素材を所望長さに切断するための
    切断装置とその切断装置により切断された素材を所望の
    形状に加工するための加工装置とを備え、その切断装置
    と加工装置により素材を所望の形状に加工し得るように
    した請求項1記載の複数部材結合装置の部品製作装置。
  3. 【請求項3】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、供給路から部品供給装置を介して供給されてきた組
    立用の部品を組立治具装置からなる部品組立装置により
    部品を自動組立てして、自動組立てされた複数の部品を
    一体的に結合するために溶接ロボットからなる部品結合
    用溶接装置により自動溶接して複数の部品を一体的に結
    合して複数部材の結合による溶接構造体を形成しうるよ
    うにした複数部材結合装置において、部品供給装置に供
    給される部品を製作するために、その部品の素材を所望
    長さに切断するための切断装置とその切断装置により切
    断された素材を所望の形状に加工するための加工装置と
    を備え、その切断装置と加工装置により素材を所望の形
    状に加工し得るようにした請求項1記載の複数部材結合
    装置の部品製作装置。
  4. 【請求項4】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、その部品結合用溶接装置を溶接ポジショナーと溶接
    ロボットにより構成し、供給路から部品供給装置を介し
    て供給されてきた組立用の部品を部品組立装置により組
    立てて、その組立てられた複数の部品を一体的に結合す
    るために、溶接ポジショナーと溶接ロボットからなる部
    品結合用溶接装置により自動溶接して複数の部品を一体
    的に結合して複数部材の結合による溶接構造体を形成し
    うるようにした複数部材結合装置において、部品供給装
    置に供給される部品を製作するために、その部品の素材
    を所望長さに切断するための切断装置とその切断装置に
    より切断された素材を所望の形状に加工するための加工
    装置とを備え、その切断装置と加工装置により素材を所
    望の形状に加工し得るようにした請求項1記載の複数部
    材結合装置の部品製作装置。
  5. 【請求項5】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、供給路から部品供給装置を介して供給されてきた組
    立用の部品を部品組立装置により組立てて、その組立て
    られた複数の部品を一体的に結合するために部品結合用
    溶接装置により溶接して結合し得るようにした複数部材
    結合装置において、部品供給装置に供給される部品を製
    作するための部品の素材の切断装置と前記素材を所望の
    形状に加工するための加工装置とを備え、位置決め制御
    および/又は位置決め/直線切削制御および/又は輪郭
    制御などの制御をして切断装置と加工装置により機械加
    工し得るようにし、その切断装置と加工装置により素材
    を所望の寸法と形状に加工して部品を製作し得るように
    した請求項1記載の複数部材結合装置の部品製作装置の
    部品製作システム。
  6. 【請求項6】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、供給路から部品供給装置を介して供給されてきた組
    立用の部品を部品組立装置により組立てて、その組立て
    られた複数の部品を一体的に結合するために部品結合用
    溶接装置により溶接して結合し得るようにした複数部材
    結合装置において、部品供給装置に供給される部品を製
    作するための部品の素材の切断装置と前記素材を所望の
    形状に加工するための加工装置とを備え、切削工具およ
    び/又は穿孔工具その他の機械加工工具などを含む機械
    加工工具の選定や切削条件や高速切削や高速送りを可能
    とするように切削能率などの機械加工の能率を高めるた
    めのツーリングに必要な制御をして、前記切断装置と加
    工装置により機械加工し得るようにし、その切断装置と
    加工装置により素材を所望の寸法と形状に加工して部品
    を製作し得るようにした請求項1記載の複数部材結合装
    置の部品製作装置の部品製作システム。
  7. 【請求項7】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、供給路から部品供給装置を介して供結されてきた組
    立用の部品を部品組立装置により組立てて、その組立て
    られた複数の部品を一体的に結合するために部品結合用
    溶接装置により溶接して結合し得るようにした複数部材
    結合装置において、部品供給装置に供給される部品を製
    作するための部品の素材の切断装置と前記素材を所望の
    形状に加工するための加工装置とを備え、切削工具およ
    び/又は穿孔工具その他の機械加工工具などを含む機械
    加工工具の選定や操作を行なう操作盤の操作に当たり、
    指令値や座標値などを表示するためのディスプレイに液
    晶表示体或いはブラウン管などの表示体を使用して、前
    記切断装置と加工装置により、指令通り、機械加工し得
    るようにし、その切断装置と加工装置により素材を所望
    の寸法と形状に加工して部品を製作し得るようにした請
    求項1記載の複数部材結合装置の部品製作装置の部品製
    作システム。
  8. 【請求項8】複数部材結合のための部品製作装置と部品
    供給装置と部品組立装置と部品結合用溶接装置とからな
    り、供給路から部品供給装置を介して供給されてきた組
    立用の部品を部品組立装置により組立てて、その組立て
    られた複数の部品を一体的に結合するために部品結合用
    溶接装置により溶接して結合し得るようにした複数部材
    結合装置において、部品供給装置に供給される部品を製
    作するための部品の素材の切断装置と前記素材を所望の
    形状に加工するための加工装置とを備え、切削工具およ
    び/又は穿孔工具その他の機械加工工具などを含む機械
    加工工具の選定や操作を行なう際に使用するパソコン
    は、そのパソコン本体の内部記憶装置に機械加工工具の
    選定や操作に必要なソフトウエアを記憶させて、入力装
    置を介してパソコンに指令し、ディスプレイに処理過程
    を表示し、その表示装置は、入力内容を確認しうるとと
    もに処理結果を確認し得るようにし、前記入力装置と出
    力装置と記憶装置と演算装置と制御装置とからなるパソ
    コンにより、所望の作業をし得るようにし、前記切断装
    置と加工装置により、指令通り、機械加工し得るように
    して、その切断装置と加工装置により素材を所望の寸法
    と形状に加工して部品を製作し得るようにした請求項1
    記載の複数部材結合装置の部品製作装置の部品製作シス
    テム。
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