JPH07285131A - 金型の蒸気加熱気化冷却装置 - Google Patents
金型の蒸気加熱気化冷却装置Info
- Publication number
- JPH07285131A JPH07285131A JP10222594A JP10222594A JPH07285131A JP H07285131 A JPH07285131 A JP H07285131A JP 10222594 A JP10222594 A JP 10222594A JP 10222594 A JP10222594 A JP 10222594A JP H07285131 A JPH07285131 A JP H07285131A
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- Japan
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- cooling
- fluid
- mold
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形サイクルを短くでき且つ温度のバラツキ
を生じることの無い金型の蒸気加熱気化冷却装置を得る
こと。 【構成】 金型1,2の内部に加熱冷却室6,7を形成
する。加熱冷却室6,7内に複数のフィン30を設け
る。加熱冷却室6,7にヘッダ―8,9を介して加熱用
流体供給管3と冷却用流体供給管4とを接続する。加熱
冷却室6,7の下部には、管路19とスチ―ムトラップ
23とを介して、吸引手段5を接続する。
を生じることの無い金型の蒸気加熱気化冷却装置を得る
こと。 【構成】 金型1,2の内部に加熱冷却室6,7を形成
する。加熱冷却室6,7内に複数のフィン30を設け
る。加熱冷却室6,7にヘッダ―8,9を介して加熱用
流体供給管3と冷却用流体供給管4とを接続する。加熱
冷却室6,7の下部には、管路19とスチ―ムトラップ
23とを介して、吸引手段5を接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加熱と冷却を行う金型の
加熱冷却装置に関する。通常、合成樹脂を金型で成形す
る場合は、原料の金型への注入から成形、離型に至るサ
イクルの間に必要に応じて金型を加熱あるいは冷却する
ことが行なわれている。
加熱冷却装置に関する。通常、合成樹脂を金型で成形す
る場合は、原料の金型への注入から成形、離型に至るサ
イクルの間に必要に応じて金型を加熱あるいは冷却する
ことが行なわれている。
【0002】
【従来技術】従来の金型の加熱冷却装置としては図2に
示すようなものが用いられてきた。図2において、左右
の金型50,51の内部に多数のパイプ状通路52,5
3を連続的に設けて、別途配置した高温用オイルタンク
54と低温用オイルタンク55とに循環ポンプ56,5
7を介して接続することにより、加熱時には高温用オイ
ルタンク54から高温のオイルをパイプ状通路52,5
3に供給してやることによって金型50,51を加熱す
ると共に、冷却時には同じく低温用オイルタンク55か
ら低温のオイルをパイプ状通路52,53へ供給してや
ることによって金型50,51を冷却するものである。
示すようなものが用いられてきた。図2において、左右
の金型50,51の内部に多数のパイプ状通路52,5
3を連続的に設けて、別途配置した高温用オイルタンク
54と低温用オイルタンク55とに循環ポンプ56,5
7を介して接続することにより、加熱時には高温用オイ
ルタンク54から高温のオイルをパイプ状通路52,5
3に供給してやることによって金型50,51を加熱す
ると共に、冷却時には同じく低温用オイルタンク55か
ら低温のオイルをパイプ状通路52,53へ供給してや
ることによって金型50,51を冷却するものである。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】上記従来の金型の加
熱冷却装置では加熱冷却媒体としてオイルを用いている
ために、金型が所望温度に達するまでに長時間を要して
しまい従って成形サイクルも長いものとなり、生産効率
が低くなってしまう問題があった。通常金型は高圧で原
料を保持するために厚肉状であり、その熱容量も大きい
ために所望温度になるまでに時間を要するのである。
熱冷却装置では加熱冷却媒体としてオイルを用いている
ために、金型が所望温度に達するまでに長時間を要して
しまい従って成形サイクルも長いものとなり、生産効率
が低くなってしまう問題があった。通常金型は高圧で原
料を保持するために厚肉状であり、その熱容量も大きい
ために所望温度になるまでに時間を要するのである。
【0004】また上記従来の金型の加熱冷却装置では、
成形品側の型表面の温度分布にバラツキを生じ、成形品
の品質を低下させる問題があった。これは、オイルを加
熱冷却の媒体として使用しているためにオイルの顕熱だ
けを利用することとなり、加熱熱量及び冷却熱量が充分
ではないために生じるのである。
成形品側の型表面の温度分布にバラツキを生じ、成形品
の品質を低下させる問題があった。これは、オイルを加
熱冷却の媒体として使用しているためにオイルの顕熱だ
けを利用することとなり、加熱熱量及び冷却熱量が充分
ではないために生じるのである。
【0005】従って本発明の技術的課題は、熱量が充分
に確保できて型表面の温度がバラツクことがないと共
に、成形サイクルを短くして生産効率を向上することの
できる金型の加熱冷却装置を得ることである。
に確保できて型表面の温度がバラツクことがないと共
に、成形サイクルを短くして生産効率を向上することの
できる金型の加熱冷却装置を得ることである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明の金型の蒸気加熱気
化冷却装置の構成は次の通りである。加熱冷却室を有す
る金型と、加熱冷却室へ加熱用流体と冷却用流体を供給
する流体管路と、該流体管路内に設けた流体の通過を制
御するための弁手段とから成るものにおいて、加熱冷却
室に該室内の流体を吸引するための吸引手段を接続し、
上記加熱用流体管路を蒸気源と接続すると共に上記冷却
用流体管路を気化冷却流体源と接続し、上記加熱冷却室
の少なくとも成形部側にフィンを設けたものである。
化冷却装置の構成は次の通りである。加熱冷却室を有す
る金型と、加熱冷却室へ加熱用流体と冷却用流体を供給
する流体管路と、該流体管路内に設けた流体の通過を制
御するための弁手段とから成るものにおいて、加熱冷却
室に該室内の流体を吸引するための吸引手段を接続し、
上記加熱用流体管路を蒸気源と接続すると共に上記冷却
用流体管路を気化冷却流体源と接続し、上記加熱冷却室
の少なくとも成形部側にフィンを設けたものである。
【0007】
【作用】加熱冷却室へ加熱用流体管路から蒸気を供給す
ることにより金型を蒸気加熱することができる。蒸気は
潜熱と顕熱を保有しておりその熱容量が大きいために金
型を速やかに且つ充分に加熱することができる。
ることにより金型を蒸気加熱することができる。蒸気は
潜熱と顕熱を保有しておりその熱容量が大きいために金
型を速やかに且つ充分に加熱することができる。
【0008】加熱冷却室を吸引手段と接続したことによ
り、加熱により生じた蒸気の凝縮水としての復水はこの
吸引手段に吸引されて系外へ排出される。更に吸引手段
の吸引力を高めると、加熱冷却室内は大気圧程度の圧力
状態から大気圧以下のいわゆる真空圧力状態とすること
ができる。蒸気として通常の水を蒸発させた水蒸気を用
いる場合は、加熱冷却室内の圧力を大気圧とすることに
より100度Cの蒸気温度で金型を加熱することがで
き、大気圧以上とすることにより100度C以上の温度
で加熱することができる。また大気圧以下の真空圧力状
態とすることにより100度C以下の蒸気温度で金型を
加熱することもできる。
り、加熱により生じた蒸気の凝縮水としての復水はこの
吸引手段に吸引されて系外へ排出される。更に吸引手段
の吸引力を高めると、加熱冷却室内は大気圧程度の圧力
状態から大気圧以下のいわゆる真空圧力状態とすること
ができる。蒸気として通常の水を蒸発させた水蒸気を用
いる場合は、加熱冷却室内の圧力を大気圧とすることに
より100度Cの蒸気温度で金型を加熱することがで
き、大気圧以上とすることにより100度C以上の温度
で加熱することができる。また大気圧以下の真空圧力状
態とすることにより100度C以下の蒸気温度で金型を
加熱することもできる。
【0009】一方加熱冷却室へ冷却用流体管路から気化
冷却流体を供給すると共に、吸引手段で加熱冷却室を飽
和圧力以下に減圧することにより、供給された気化冷却
流体は金型の熱を奪って気化することによって金型を気
化冷却することができる。オイルの顕熱のみによる冷却
と比較して、気化冷却は気化潜熱を伴うことにより熱容
量も大きくなり金型を速やかに且つ充分に冷却すること
ができる。
冷却流体を供給すると共に、吸引手段で加熱冷却室を飽
和圧力以下に減圧することにより、供給された気化冷却
流体は金型の熱を奪って気化することによって金型を気
化冷却することができる。オイルの顕熱のみによる冷却
と比較して、気化冷却は気化潜熱を伴うことにより熱容
量も大きくなり金型を速やかに且つ充分に冷却すること
ができる。
【0010】
【実施例】図示の実施例を詳細に説明する。左右一対の
金型1,2と、加熱用流体管路3と冷却用流体管路4、
及び、吸引手段5とで金型の蒸気加熱気化冷却装置を構
成する。
金型1,2と、加熱用流体管路3と冷却用流体管路4、
及び、吸引手段5とで金型の蒸気加熱気化冷却装置を構
成する。
【0011】金型1,2は内部に中空部6,7を形成
し、この中空部6,7を加熱冷却室とする。金型1,2
の中央部13を成形部として図示しない成形用の原料を
注入して成形するものである。加熱冷却室6,7内で、
成形部13側に複数のフィン30を設ける。フィン30
の長さは本実施例においては、上部の物ほど短くし下部
の物ほど長くする。また、フィン30の一部には貫通孔
31を形成したリブ32を連設して金型の強度を確保す
る。加熱冷却室6,7はヘッダ―8,9を介して加熱用
流体管路3と冷却用流体管路4とに接続する。流体管路
3,4から供給された流体はヘッダ―8,9から加熱冷
却室6,7に供給されるものである。加熱用流体管路3
には供給蒸気圧力を制御する圧力制御弁10と開閉弁1
1を取り付けると共に冷却用流体管路4にも開閉弁12
を取り付ける。
し、この中空部6,7を加熱冷却室とする。金型1,2
の中央部13を成形部として図示しない成形用の原料を
注入して成形するものである。加熱冷却室6,7内で、
成形部13側に複数のフィン30を設ける。フィン30
の長さは本実施例においては、上部の物ほど短くし下部
の物ほど長くする。また、フィン30の一部には貫通孔
31を形成したリブ32を連設して金型の強度を確保す
る。加熱冷却室6,7はヘッダ―8,9を介して加熱用
流体管路3と冷却用流体管路4とに接続する。流体管路
3,4から供給された流体はヘッダ―8,9から加熱冷
却室6,7に供給されるものである。加熱用流体管路3
には供給蒸気圧力を制御する圧力制御弁10と開閉弁1
1を取り付けると共に冷却用流体管路4にも開閉弁12
を取り付ける。
【0012】ヘッダ―8,9の下部に吸引手段5を接続
する。吸引手段5は、エゼクタ14とタンク15と循環
ポンプ16とで構成する。エゼクタ14はノズルを内蔵
した吸引部17とディフュ―ザ18とで構成する。吸引
部17とヘッダ―8,9を管路19とスチ―ムトラップ
23とで接続する。ディフュ―ザ18をタンク15と接
続し、タンク15の下部と循環ポンプ16の吸込み口を
接続すると共に、吐出口をエゼクタ14の吸引部17と
接続する。エゼクタ14はタンク15内の流体を循環ポ
ンプ16で循環して吸引部17へ通過させることによ
り、内蔵したノズル部で吸引力を生じるものである。タ
ンク15には、図示はしないが内部の液位を検出するた
めの液位センサ―や、液温を検出する温度センサ―21
を取り付けると共に、上部には冷却用流体管路4から分
岐した冷却流体補給管20を制御弁22を介して接続し
て、温度センサ―21と制御弁22とによりタンク15
内の流体温度を所望値に維持する。
する。吸引手段5は、エゼクタ14とタンク15と循環
ポンプ16とで構成する。エゼクタ14はノズルを内蔵
した吸引部17とディフュ―ザ18とで構成する。吸引
部17とヘッダ―8,9を管路19とスチ―ムトラップ
23とで接続する。ディフュ―ザ18をタンク15と接
続し、タンク15の下部と循環ポンプ16の吸込み口を
接続すると共に、吐出口をエゼクタ14の吸引部17と
接続する。エゼクタ14はタンク15内の流体を循環ポ
ンプ16で循環して吸引部17へ通過させることによ
り、内蔵したノズル部で吸引力を生じるものである。タ
ンク15には、図示はしないが内部の液位を検出するた
めの液位センサ―や、液温を検出する温度センサ―21
を取り付けると共に、上部には冷却用流体管路4から分
岐した冷却流体補給管20を制御弁22を介して接続し
て、温度センサ―21と制御弁22とによりタンク15
内の流体温度を所望値に維持する。
【0013】次に作用を説明する。金型1,2を加熱す
る場合、圧力制御弁10の設定圧力値を所定値に設定し
て開閉弁11を開弁し、加熱用流体管路3から加熱用の
蒸気をヘッダ―8,9を介して加熱冷却室6,7へ供給
する。所定圧力の蒸気により金型1,2は加熱され、蒸
気は凝縮して復水となる。復水は吸引手段5の吸引部1
7に管路19とスチ―ムトラップ23を介して吸引さ
れ、タンク15に至りタンク15内の液位が高くなると
随時系外に排出される。
る場合、圧力制御弁10の設定圧力値を所定値に設定し
て開閉弁11を開弁し、加熱用流体管路3から加熱用の
蒸気をヘッダ―8,9を介して加熱冷却室6,7へ供給
する。所定圧力の蒸気により金型1,2は加熱され、蒸
気は凝縮して復水となる。復水は吸引手段5の吸引部1
7に管路19とスチ―ムトラップ23を介して吸引さ
れ、タンク15に至りタンク15内の液位が高くなると
随時系外に排出される。
【0014】加熱温度は、圧力制御弁10の設定圧力
と、吸引部17の吸引力を通過する液温により調節して
適宜設定することができる。例えば、加熱温度を100
度C以上の比較的高温としたい場合は、圧力制御弁10
の設定圧力を大気圧以上の圧力とし、吸引手段5の吸引
力をその圧力よりも僅かに低いものとすることによりで
きる。100度C以下の比較的低温で金型1,2を加熱
する場合は、圧力制御弁10の設定圧力を大気圧以下の
真空圧力に設定し、吸引手段5の吸引力をタンク15へ
冷却流体補給管20から冷却流体を補給して流体の温度
を下げることにより高め、圧力制御弁10の設定圧力よ
りも僅かに低くすることにより行うことができる。
と、吸引部17の吸引力を通過する液温により調節して
適宜設定することができる。例えば、加熱温度を100
度C以上の比較的高温としたい場合は、圧力制御弁10
の設定圧力を大気圧以上の圧力とし、吸引手段5の吸引
力をその圧力よりも僅かに低いものとすることによりで
きる。100度C以下の比較的低温で金型1,2を加熱
する場合は、圧力制御弁10の設定圧力を大気圧以下の
真空圧力に設定し、吸引手段5の吸引力をタンク15へ
冷却流体補給管20から冷却流体を補給して流体の温度
を下げることにより高め、圧力制御弁10の設定圧力よ
りも僅かに低くすることにより行うことができる。
【0015】冷却する場合は、蒸気の供給に変えて冷却
用流体管路4から冷却水を加熱冷却室6,7に供給する
と共に、吸引手段5を駆動して加熱冷却室6,7内を減
圧状態とすることにより、供給された冷却水は金型1,
2の熱を奪って気化することによって冷却する。気化し
た蒸気と、気化せずに残った冷却水の一部は吸引手段5
の吸引部17に吸引され系外に排出される。冷却の温度
も吸引部17の吸引力を通過する流体の温度を温度セン
サ―21で検出し制御弁22を開閉制御することにより
調節して適宜設定することができる。
用流体管路4から冷却水を加熱冷却室6,7に供給する
と共に、吸引手段5を駆動して加熱冷却室6,7内を減
圧状態とすることにより、供給された冷却水は金型1,
2の熱を奪って気化することによって冷却する。気化し
た蒸気と、気化せずに残った冷却水の一部は吸引手段5
の吸引部17に吸引され系外に排出される。冷却の温度
も吸引部17の吸引力を通過する流体の温度を温度セン
サ―21で検出し制御弁22を開閉制御することにより
調節して適宜設定することができる。
【0016】本実施例においては吸引手段5としてエゼ
クタ14とタンク15と循環ポンプ16とを組み合わせ
た例を示したが、従来周知の水封式の真空ポンプ等も用
いることができる。
クタ14とタンク15と循環ポンプ16とを組み合わせ
た例を示したが、従来周知の水封式の真空ポンプ等も用
いることができる。
【0017】本実施例においては、フィン30の長さを
上部と下部で異ならせたが、同一の長さであっても、ま
た反対に、上部が長く下部を短くすることもできる。
上部と下部で異ならせたが、同一の長さであっても、ま
た反対に、上部が長く下部を短くすることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、金型を蒸気と気化冷却
流体のそれぞれの大きな潜熱でもって加熱冷却すること
ができ、金型を速やかに且つ充分に加熱冷却して、成形
サイクルを短くすることができると共に型表面温度にバ
ラツキを生じることがなく成形品の品質低下を防止する
ことができる。
流体のそれぞれの大きな潜熱でもって加熱冷却すること
ができ、金型を速やかに且つ充分に加熱冷却して、成形
サイクルを短くすることができると共に型表面温度にバ
ラツキを生じることがなく成形品の品質低下を防止する
ことができる。
【0019】また本発明によれば、加熱冷却室にフィン
を形成したことにより、加熱冷却室の表面積が増加して
加熱冷却の効率が向上する。
を形成したことにより、加熱冷却室の表面積が増加して
加熱冷却の効率が向上する。
【図1】本発明の金型の蒸気加熱気化冷却装置の実施例
の構成図である。
の構成図である。
【図2】従来の金型の加熱冷却装置を示す構成図であ
る。
る。
1,2 金型 3 加熱用流体管路 4 冷却用流体管路 5 吸引手段 6,7 加熱冷却室 10 圧力制御弁 14 エゼクタ 15 タンク 16 循環ポンプ 17 吸引部 21 温度センサ― 30 フィン 32 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱冷却室を有する金型と、加熱冷却室
へ加熱用流体と冷却用流体を供給する流体管路と、該流
体管路内に設けた流体の通過を制御するための弁手段と
から成るものにおいて、加熱冷却室に該室内の流体を吸
引する吸引手段を接続し、上記加熱用流体管路を蒸気源
と接続すると共に上記冷却用流体管路を気化冷却流体源
と接続し、上記加熱冷却室の少なくとも成形部側にフィ
ンを設けたことを特徴とする金型の蒸気加熱気化冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10222594A JPH07285131A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 金型の蒸気加熱気化冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10222594A JPH07285131A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 金型の蒸気加熱気化冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07285131A true JPH07285131A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=14321722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10222594A Pending JPH07285131A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 金型の蒸気加熱気化冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07285131A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077779A1 (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-14 | 株式会社松井製作所 | 金型冷却装置及びこれを備えた金型冷却システム |
| CN105619733A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-06-01 | 江阴道达汽车饰件有限公司 | 急冷急热模具高光注塑工艺 |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP10222594A patent/JPH07285131A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077779A1 (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-14 | 株式会社松井製作所 | 金型冷却装置及びこれを備えた金型冷却システム |
| JP2012121245A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Matsui Mfg Co | 金型冷却装置及びこれを備えた金型冷却システム |
| CN105619733A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-06-01 | 江阴道达汽车饰件有限公司 | 急冷急热模具高光注塑工艺 |
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