JPH07285395A - ウエザストリップの取付構造 - Google Patents

ウエザストリップの取付構造

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JPH07285395A
JPH07285395A JP6106106A JP10610694A JPH07285395A JP H07285395 A JPH07285395 A JP H07285395A JP 6106106 A JP6106106 A JP 6106106A JP 10610694 A JP10610694 A JP 10610694A JP H07285395 A JPH07285395 A JP H07285395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
insertion hole
head
clip
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP6106106A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Ito
誠治 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付後にウエザストリップの挿通孔がクリッ
プの頭部から外れる心配のないウエザストリップの取付
構造を提供する。 【構成】 ウエザストリップ1に形成した挿通孔5を自
動車のボディ31に形成した係止孔32に合わせ、クリ
ップ41の軸部42をウエザストリップ1側から挿通孔
5に挿通し、クリップ41の頭部44をウエザストリッ
プ1に当接させるとともに、軸部42に形成した係止凸
部43を係止孔32に係止させる。頭部44を一方向に
長い形状とし、挿通孔5を長孔とする。ウエザストリッ
プ1に当接した頭部44の長手方向が挿通孔5の長手方
向に対して略直角方向になった状態で、該頭部44の側
面に当接又は近接する回り止め凸部4をウエザストリッ
プ1に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウエザストリップの取
付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8に示すように、自動車用ウ
エザストリップ51の取付部52に形成した挿通孔55
を、自動車のボディ31に形成した係止孔32に合わ
せ、クリップ41の軸部42を取付部52側から挿通孔
55に挿通し、クリップ41の頭部44を取付部52に
当接させるとともに、軸部42に形成した袴状の係止凸
部43を係止孔32に係止させて、ウエザストリップ5
1をボディ31に取り付ける構造が知られている。
【0003】取付部52は硬質のソリッドゴムで形成す
ることが多く、仮に挿通孔55をクリップ41の軸部4
2と略同一径の丸孔にすると、軸部42の挿通がきつく
なる。そこで、現実には図6に示すように挿通孔55を
長孔にし、軸部42の挿通を楽にできるようにしてい
る。
【0004】また、クリップ41の頭部44は軸部42
より大きく形成するが、もし頭部の大きさが不十分だ
と、挿通孔55は前記の通り長孔なので広がって頭部か
ら外れるおそれがある。一方、頭部を十分に大きい円形
にすると、その頭部がウエザストリップ51の他部位に
当接して邪魔になることがある。そこで、現実には、図
7に示すように頭部44を一方向に長い形状にし、図8
に示すように、取付時にはその頭部44の長手方向を挿
通孔55の長手方向に対して直角方向とし、前記外れ及
び当接の問題に対処している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、取付後にボ
ディ31とウエザストリップ51にかかる振動及び外力
によって、図9に示すように、クリップ41が徐々に軸
中心に回り、頭部44の長手方向が挿通孔55の長手方
向と合致してしまうことがある。このとき、外力によっ
て挿通孔55が広げられたり上方へ引っ張られたりする
と、挿通孔55が頭部44から外れることがあった。
【0006】本発明の目的は、上記課題を解決し、取付
後にウエザストリップの挿通孔がクリップの頭部から外
れる心配のないウエザストリップの取付構造を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、ウエザストリップに形成した挿通孔を
被取付体に形成した係止孔に合わせ、クリップの軸部を
ウエザストリップ側から前記挿通孔に挿通し、クリップ
の頭部をウエザストリップに当接させるとともに、前記
軸部に形成した係止凸部を前記係止孔に係止させるウエ
ザストリップの取付構造において、前記クリップの頭部
を一方向に長い形状とし、前記ウエザストリップの挿通
孔を長孔とし、前記ウエザストリップに当接した頭部の
長手方向が挿通孔の長手方向に対して略直角方向になっ
た状態で、該頭部の側面に当接又は近接する回り止め凸
部をウエザストリップに設けるという手段をとった。
【0008】ここで、クリップの頭部の「一方向に長い
形状」としては、長方形、長円形、楕円形、菱形等を例
示できる。「回り止め凸部」としては、凸条、小突起等
を例示できる。
【0009】
【作用】本発明のウエザストリップの取付構造によれ
ば、取付後に被取付体とウエザストリップに振動及び外
力がかかった際、クリップが軸中心に回ろうとするの
を、回り止め凸部が頭部に当接して防ぐので、頭部の長
手方向は挿通孔の長手方向に対して略直角方向に維持さ
れる。従って、外力によって挿通孔が広げられたり上方
へ引っ張られたりしても、挿通孔が頭部から外れること
はない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を自動車のルーフサイドレール
用ウエザストリップの取付構造に具体化した実施例につ
いて、図1〜図6を参照して説明する。
【0011】図1〜図5に示すウエザストリップ1は、
EPDMソリッドゴムよりなる平板状の取付部2と、該
取付部2の一側縁から斜め上方に延びるEPDMスポン
ジゴムよりなる断面舌状のシールリップ部3とが、共押
出成形されてなる押出成形品である。
【0012】取付部2の上面にはEPDMソリッドゴム
よりなる回り止め凸部4としての凸条が一体的に押出成
形され、当然、該回り止め凸部4は取付部2の長手方向
に延びている。また、取付部2の要所(間隔をおいた複
数箇所)には、取付部2の長手方向と直角方向に延びる
挿通孔5としての長孔が形成され、該挿通孔5は回り止
め凸部4に交差してその交差部位を切取っている。
【0013】なお、従来例と同じく、被取付体である自
動車のボディ31には係止孔32としての丸孔が形成さ
れている。また、クリップ41は、袴状の係止凸部43
を有する軸部42と、一方向に長い形状の頭部44とか
らなる公知のものである。
【0014】さて、前記取付部2の挿通孔5をボディ3
1の係止孔32に合わせ、クリップ41の軸部42を取
付部2側から挿通孔5に挿通させるとともに、軸部42
の係止凸部43を係止孔32に係止させることにより、
ウエザストリップ1はボディ31に取り付けられる。
【0015】このとき、挿通孔5は長孔なので軸部42
の挿通時に少し広がり、軸部42の挿通を楽にできる。
そして、クリップ41の頭部44を、その長手方向が挿
通孔55の長手方向に対して略直角方向になるようにし
て、取付部2に押し当てる。すると、頭部44の側面が
回り止め凸部4の側面に当接又は近接するため、クリッ
プ41は軸中心に回らないようになる。
【0016】以上のように構成された本実施例によれ
ば、取付後にボディ31とウエザストリップ1に振動及
び外力がかかった際、クリップ41が軸中心に回ろうと
するのを、回り止め凸部4が頭部44に当接して防ぐの
で、頭部44の長手方向は挿通孔55の長手方向に対し
て略直角方向に維持される。従って、外力によって挿通
孔5が広げられたり上方へ引っ張られたりしても、挿通
孔5が頭部44から外れることはない。
【0017】次に、図6は、前記ウエザストリップ1の
押出成形品の端部間を接続するウエザストリップ1の型
接続部1aを示している。この型接続部1aにおいて
は、取付部2をEPDMソリッドゴムで型成形する。従
って、回り止め凸部4は、押出成形品のときのように凸
条にする必要はなく、例えば同図に示すような二つの小
突起にして、ゴム材料の節約を図ることができる。
【0018】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えばドア用、トランク用等の各種ウエザ
ストリップにおいて具体化する等、発明の趣旨から逸脱
しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明のウエザストリップの取付構造
は、上記の通り構成されているので、取付後にウエザス
トリップの挿通孔がクリップの頭部から外れる心配がな
いという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るウエザストリップの取付
構造を示し、その取付前の分解斜視図である。
【図2】同じく取付後の斜視図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】同ウエザストリップの型接続部の取付構造を示
す斜視図である。
【図7】従来例に係るウエザストリップの取付構造を示
し、その取付前の分解斜視図である。
【図8】同じく取付後の斜視図である。
【図9】図7の平面図である。
【符号の説明】
1 ウエザストリップ 2 取付部 4 回り止め凸部 5 挿通孔 31 被取付体である自動車のボディ 32 係止孔 41 クリップ 42 軸部 43 係止凸部 44 頭部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエザストリップに形成した挿通孔を被
    取付体に形成した係止孔に合わせ、クリップの軸部をウ
    エザストリップ側から前記挿通孔に挿通し、クリップの
    頭部をウエザストリップに当接させるとともに、前記軸
    部に形成した係止凸部を前記係止孔に係止させるウエザ
    ストリップの取付構造において、 前記クリップの頭部を一方向に長い形状とし、 前記ウエザストリップの挿通孔を長孔とし、 前記ウエザストリップに当接した頭部の長手方向が挿通
    孔の長手方向に対して略直角方向になった状態で、該頭
    部の側面に当接又は近接する回り止め凸部をウエザスト
    リップに設けたことを特徴とするウエザストリップの取
    付構造。
JP6106106A 1994-04-20 1994-04-20 ウエザストリップの取付構造 Pending JPH07285395A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6106106A JPH07285395A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 ウエザストリップの取付構造

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JP6106106A JPH07285395A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 ウエザストリップの取付構造

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JPH07285395A true JPH07285395A (ja) 1995-10-31

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JP6106106A Pending JPH07285395A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 ウエザストリップの取付構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2579188A (en) * 2018-11-22 2020-06-17 Jaguar Land Rover Ltd Waistline seal for an automotive vehicle door

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2579188A (en) * 2018-11-22 2020-06-17 Jaguar Land Rover Ltd Waistline seal for an automotive vehicle door
GB2579188B (en) * 2018-11-22 2023-03-01 Jaguar Land Rover Ltd Waistline seal for an automotive vehicle door

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