JPH072855Y2 - 建築用外装パネルの取付け構造 - Google Patents
建築用外装パネルの取付け構造Info
- Publication number
- JPH072855Y2 JPH072855Y2 JP1988130973U JP13097388U JPH072855Y2 JP H072855 Y2 JPH072855 Y2 JP H072855Y2 JP 1988130973 U JP1988130973 U JP 1988130973U JP 13097388 U JP13097388 U JP 13097388U JP H072855 Y2 JPH072855 Y2 JP H072855Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panels
- pair
- connecting member
- locking
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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- 238000005555 metalworking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば一般建築、構築物、プレハブ住宅や組
立ハウス、プレハブ式の倉庫、その他ビル建築物などの
外壁部を構成する建築用外装パネルなどの取付け構造に
関するものである。
立ハウス、プレハブ式の倉庫、その他ビル建築物などの
外壁部を構成する建築用外装パネルなどの取付け構造に
関するものである。
(従来技術) 従来この種建築用外装パネルの取付構造において、例え
ば実開昭49-7715号公報の如く、「波形板(7)の中間
に複数形成したダブテール状折曲部(16)の両側の上傾
斜面(15)(15)に適合する傾斜折曲部(17)(17)を
上端に形成し拡開せる締付部材(18)を構成し、該締付
部材(18)の下部を、支持板(19)の上面に設けた引込
み四角筒部(20)の上端に介入させ、且つ締付部材(1
8)の底部(21)に頭部(22)を係止させて底部(21)
の下面に突出せる締付ボルト(23)の下部を、更に支持
板(19)の透孔(24)に挿通し、支持板(19)の下面に
突出せる締付ボルト(23)に締付ナット(27)を螺合さ
せると共に、上記支持板(19)の一端に挟差間隔を設け
て挟持片(28)(29)を起上形成した波形板の中間固定
装置」は公知である。
ば実開昭49-7715号公報の如く、「波形板(7)の中間
に複数形成したダブテール状折曲部(16)の両側の上傾
斜面(15)(15)に適合する傾斜折曲部(17)(17)を
上端に形成し拡開せる締付部材(18)を構成し、該締付
部材(18)の下部を、支持板(19)の上面に設けた引込
み四角筒部(20)の上端に介入させ、且つ締付部材(1
8)の底部(21)に頭部(22)を係止させて底部(21)
の下面に突出せる締付ボルト(23)の下部を、更に支持
板(19)の透孔(24)に挿通し、支持板(19)の下面に
突出せる締付ボルト(23)に締付ナット(27)を螺合さ
せると共に、上記支持板(19)の一端に挟差間隔を設け
て挟持片(28)(29)を起上形成した波形板の中間固定
装置」は公知である。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来技術は、連結すべき一対のパネルを
離間させた状態に確実に維持し、かつこの状態で両パネ
ルを胴縁に確固に固定し得るためのパネル離間用の隔壁
と、前記両パネルに形成した係合溝に嵌合係止するため
の係止部を一体に屈曲形成したジョイントコネクタがな
く、従って両パネルの連結が往々にして不充分となる問
題点があった。
離間させた状態に確実に維持し、かつこの状態で両パネ
ルを胴縁に確固に固定し得るためのパネル離間用の隔壁
と、前記両パネルに形成した係合溝に嵌合係止するため
の係止部を一体に屈曲形成したジョイントコネクタがな
く、従って両パネルの連結が往々にして不充分となる問
題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記課題を解決することを目的とし、一側面に
上下方向に延びる係合溝からなる被係止部を形成した一
対のパネルと、この一対のパネルを離間させるため中央
部に突出形成した一対の隔壁を有する離間部と、この離
間部を介して両側に前記係合溝に嵌合係止する係止部を
形成した金属性板材からなる連結部材とを有し、前記連
結部材の離間部を介して前記一対のパネルを離間させる
とともに、前記係止部を前記パネルの一側面に形成した
各被係止部に係合させ、かつ前記離間部に設けた長孔に
挿通したフックボルトのフック部を胴縁に係止させる一
方、このフックボルトの他端部を前記連結部材を介して
ナットにて固定し、さらに前記連結部材の上面をジョイ
ントキャップで覆うようにしたことを特徴とするもので
ある。
上下方向に延びる係合溝からなる被係止部を形成した一
対のパネルと、この一対のパネルを離間させるため中央
部に突出形成した一対の隔壁を有する離間部と、この離
間部を介して両側に前記係合溝に嵌合係止する係止部を
形成した金属性板材からなる連結部材とを有し、前記連
結部材の離間部を介して前記一対のパネルを離間させる
とともに、前記係止部を前記パネルの一側面に形成した
各被係止部に係合させ、かつ前記離間部に設けた長孔に
挿通したフックボルトのフック部を胴縁に係止させる一
方、このフックボルトの他端部を前記連結部材を介して
ナットにて固定し、さらに前記連結部材の上面をジョイ
ントキャップで覆うようにしたことを特徴とするもので
ある。
(実施例) 第1図乃至第2図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図および第2図において、1,1は互いに接合されるべ
きパネル(外装パネル)であり、これら各パネル1,1の
一側面1aにはそれぞれ上下方向に係合溝1b,1bが形成さ
れている。2は上記両パネル1,1を互いに接合するため
の連結部材となるべき金属性の板材からなるジョイント
コネクタであり、その中央部には突出形成した一対の隔
壁2a,2aよりなる離間部3が形成され、この離間部3の
左右にはパネル1,1に形成した係合溝1b,1bに嵌合係止す
るための係止部2b,2bがそれぞれ屈曲形成されている。
1図および第2図において、1,1は互いに接合されるべ
きパネル(外装パネル)であり、これら各パネル1,1の
一側面1aにはそれぞれ上下方向に係合溝1b,1bが形成さ
れている。2は上記両パネル1,1を互いに接合するため
の連結部材となるべき金属性の板材からなるジョイント
コネクタであり、その中央部には突出形成した一対の隔
壁2a,2aよりなる離間部3が形成され、この離間部3の
左右にはパネル1,1に形成した係合溝1b,1bに嵌合係止す
るための係止部2b,2bがそれぞれ屈曲形成されている。
そして、この係止部2b,2bの両遊端部は引掛部2c,2cが起
立形成されることにより、この係止部2b,2bが溝状の形
状を呈することになる。4は上記離間部3に形成された
長孔でこの長孔4内には、一端にフック部5aが形成され
たフックボルト5の他端が挿通されている。この他端に
はねじ部5bが形成されており、ナット7が螺合される。
6はC型鋼よりなる胴縁であり、8は嵌合部8a,8aが板
金加工で形成した金属性の板材からなるジョイントキャ
ップである。
立形成されることにより、この係止部2b,2bが溝状の形
状を呈することになる。4は上記離間部3に形成された
長孔でこの長孔4内には、一端にフック部5aが形成され
たフックボルト5の他端が挿通されている。この他端に
はねじ部5bが形成されており、ナット7が螺合される。
6はC型鋼よりなる胴縁であり、8は嵌合部8a,8aが板
金加工で形成した金属性の板材からなるジョイントキャ
ップである。
次に作用について説明する。第1〜2図において、ジョ
イントコネクタ2の離間部3にパネル1,1の端面を接合
すると同時に、ジョイントコネクタ2の係止部2b,2bと
パネル1,1の係合溝1b,1bとを嵌合させることにより両パ
ネル1,1は位置決めされる。そして離間部3に形成した
長孔4内にフックボルト5を挿通し、一端のフック部5a
を胴縁6に掛止させた状態で、他端のねじ部5bがナット
7を螺合させることにより、一対のパネル1,1は胴縁6
に対して正確に固定される。
イントコネクタ2の離間部3にパネル1,1の端面を接合
すると同時に、ジョイントコネクタ2の係止部2b,2bと
パネル1,1の係合溝1b,1bとを嵌合させることにより両パ
ネル1,1は位置決めされる。そして離間部3に形成した
長孔4内にフックボルト5を挿通し、一端のフック部5a
を胴縁6に掛止させた状態で、他端のねじ部5bがナット
7を螺合させることにより、一対のパネル1,1は胴縁6
に対して正確に固定される。
さらに上記引掛部2c,2c間の幅に対応した幅を有する板
金加工されたジョイントキャップ8の嵌合部8a,8aを長
手方向に引掛部2c,2cのスライドにより嵌合させれば、
ジョイントコネクタ2はジョイントキャップ8に覆われ
るため、接合部の外観効果が向上する。
金加工されたジョイントキャップ8の嵌合部8a,8aを長
手方向に引掛部2c,2cのスライドにより嵌合させれば、
ジョイントコネクタ2はジョイントキャップ8に覆われ
るため、接合部の外観効果が向上する。
このように一対のパネル1,1の組立作業は、パネルの両
側面から行うことなく一側より簡単に行い得、しかもパ
ネル同志の外装面の面出しが容易で、その組立作業は非
常に簡単となる。
側面から行うことなく一側より簡単に行い得、しかもパ
ネル同志の外装面の面出しが容易で、その組立作業は非
常に簡単となる。
(効果) 以上説明したように本考案によれば、一側面に上下方向
に延びる係合溝からなる被係止部を形成した一対のパネ
ルと、この一対のパネルを離間させるため中央部に突出
形成した一対の隔壁を有する離間部と、この離間部を介
して両側に前記係合溝に嵌合係止する係止部を形成した
金属性板材からなる連結部材とを有し、前記連結部材の
離間部を介して前記一対のパネルを離間させるととも
に、前記係止部を前記パネルの一側面に形成した各被係
止部に係合させ、かつ前記離間部に設けた長孔に挿通し
たフックボルトのフック部を胴縁に係止させる一方、こ
のフックボルトの他端部を前記連結部材を介してナット
にて固定し、さらに前記連結部材の上面をジョイントキ
ャップで覆うようにしたものであるから、外装パネルな
どのパネルを胴縁に取付け固定する際、組立作業をパネ
ルの一面から行えるため、作業性が良好であり、しかも
面出しが容易となるとともに、両パネルを離間した状態
で連結するに際し、前記連結部材の中央部に形成した隔
壁を前記両パネルの離間部に位置させ、かつ前記連結部
材の係止部を前記各パネルの表面側一側面の上下方向に
形成した係合溝に嵌合させて前記両パネルを胴縁等に固
定するものであるから、両パネルの連結および取付けは
確固なものとなり、またフックボルトの固定位置も長孔
により任意に調整できるものであり、しかも意匠的にも
外観価値が損なわれることもないなどの効果がある。
に延びる係合溝からなる被係止部を形成した一対のパネ
ルと、この一対のパネルを離間させるため中央部に突出
形成した一対の隔壁を有する離間部と、この離間部を介
して両側に前記係合溝に嵌合係止する係止部を形成した
金属性板材からなる連結部材とを有し、前記連結部材の
離間部を介して前記一対のパネルを離間させるととも
に、前記係止部を前記パネルの一側面に形成した各被係
止部に係合させ、かつ前記離間部に設けた長孔に挿通し
たフックボルトのフック部を胴縁に係止させる一方、こ
のフックボルトの他端部を前記連結部材を介してナット
にて固定し、さらに前記連結部材の上面をジョイントキ
ャップで覆うようにしたものであるから、外装パネルな
どのパネルを胴縁に取付け固定する際、組立作業をパネ
ルの一面から行えるため、作業性が良好であり、しかも
面出しが容易となるとともに、両パネルを離間した状態
で連結するに際し、前記連結部材の中央部に形成した隔
壁を前記両パネルの離間部に位置させ、かつ前記連結部
材の係止部を前記各パネルの表面側一側面の上下方向に
形成した係合溝に嵌合させて前記両パネルを胴縁等に固
定するものであるから、両パネルの連結および取付けは
確固なものとなり、またフックボルトの固定位置も長孔
により任意に調整できるものであり、しかも意匠的にも
外観価値が損なわれることもないなどの効果がある。
第1図は本考案の一部切欠外観斜視図、第2図は第1図
II-II線に沿う断面図、第3図,第4図は従来のパネル
の取付け構造を示す断面図である。 1……パネル、1a……一側面、1b……係合溝、2……ジ
ョイントコネクタ(連結部材)、2a……隔壁、2b……係
止部、2c……引掛部、3……離間部、4……長孔、5…
…フックボルト、5a……フック部、5b……ねじ部、6…
…C型鋼よりなる胴縁、7……ナット、8……ジョイン
トキャップ、8a……嵌合部。
II-II線に沿う断面図、第3図,第4図は従来のパネル
の取付け構造を示す断面図である。 1……パネル、1a……一側面、1b……係合溝、2……ジ
ョイントコネクタ(連結部材)、2a……隔壁、2b……係
止部、2c……引掛部、3……離間部、4……長孔、5…
…フックボルト、5a……フック部、5b……ねじ部、6…
…C型鋼よりなる胴縁、7……ナット、8……ジョイン
トキャップ、8a……嵌合部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭49−7715(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】一側面に上下方向に延びる係合溝からなる
被係止部を形成した一対のパネルと、この一対のパネル
を離間させるため中央部に突出形成した一対の隔壁を有
する離間部と、この離間部を介して両側に前記係合溝に
嵌合係止する係止部を形成した金属性板材からなる連結
部材とを有し、前記連結部材の離間部を介して前記一対
のパネルを離間させるとともに、前記係止部を前記パネ
ルの一側面に形成した各被係止部に係合させ、かつ前記
離間部に設けた長孔に挿通したフックボルトのフック部
を胴縁に係止させる一方、このフックボルトの他端部を
前記連結部材を介してナットにて固定し、さらに前記連
結部材の上面をジョイントキャップで覆うようにしたこ
とを特徴とする建築用外装パネルの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130973U JPH072855Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 建築用外装パネルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130973U JPH072855Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 建築用外装パネルの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251639U JPH0251639U (ja) | 1990-04-12 |
| JPH072855Y2 true JPH072855Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31386615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988130973U Expired - Lifetime JPH072855Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 建築用外装パネルの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072855Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3403943B2 (ja) * | 1998-06-11 | 2003-05-06 | 株式会社アーバン・ハート | 外断熱外壁構造 |
| JP2016153563A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 株式会社ヨネキン | 出隅用化粧材及び外壁用化粧材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497715U (ja) * | 1972-04-21 | 1974-01-23 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP1988130973U patent/JPH072855Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251639U (ja) | 1990-04-12 |
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