JPH07285609A - ごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方法及びその装置 - Google Patents
ごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH07285609A JPH07285609A JP7842794A JP7842794A JPH07285609A JP H07285609 A JPH07285609 A JP H07285609A JP 7842794 A JP7842794 A JP 7842794A JP 7842794 A JP7842794 A JP 7842794A JP H07285609 A JPH07285609 A JP H07285609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- pipe
- outside air
- suction pressure
- blockage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全弁である外気導入弁が作動してもごみ輸
送管内の吸引圧力を確保することができるとともに、そ
の吸引圧力にて閉塞を解除することのできるごみ真空輸
送装置の閉塞解除運転方法及びその装置を提供するこ
と。 【構成】 ごみ輸送管6を介して外気を吸引することに
よりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ2
5の吸引圧力を圧力計31により検出した値と予め設定
した設定値との差から輸送管6内の閉塞を検出し、輸送
管6内の閉塞が検出されると、予め設定された上限値に
ブロワ25の吸引圧力が保持されるように、ブロワ25
の吸引側配管に設けた外気導入弁28の開度を調整し
て、輸送管6内を吸引しつつ輸送管6外よりブロワ25
の吸引側に空気を取り入れさせるようにしたもの。
送管内の吸引圧力を確保することができるとともに、そ
の吸引圧力にて閉塞を解除することのできるごみ真空輸
送装置の閉塞解除運転方法及びその装置を提供するこ
と。 【構成】 ごみ輸送管6を介して外気を吸引することに
よりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ2
5の吸引圧力を圧力計31により検出した値と予め設定
した設定値との差から輸送管6内の閉塞を検出し、輸送
管6内の閉塞が検出されると、予め設定された上限値に
ブロワ25の吸引圧力が保持されるように、ブロワ25
の吸引側配管に設けた外気導入弁28の開度を調整し
て、輸送管6内を吸引しつつ輸送管6外よりブロワ25
の吸引側に空気を取り入れさせるようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物等のごみ投入口に
投入されたごみを輸送管により空気輸送し、収集センタ
ーに収集するごみ真空輸送装置において、輸送されるご
みにより輸送管内が閉塞された場合に、この閉塞をブロ
ワの吸引圧力によって解除することのできるごみ真空輸
送装置の閉塞解除運転方法及びその装置に関する。
投入されたごみを輸送管により空気輸送し、収集センタ
ーに収集するごみ真空輸送装置において、輸送されるご
みにより輸送管内が閉塞された場合に、この閉塞をブロ
ワの吸引圧力によって解除することのできるごみ真空輸
送装置の閉塞解除運転方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のごみ真空輸送装置の閉塞解
除方法を説明するためのごみ空気輸送プラントの系統図
である。
除方法を説明するためのごみ空気輸送プラントの系統図
である。
【0003】ごみ空気輸送プラントは、建物に設置され
た貯留筒式のごみ貯留排出装置1や回転ドラム式のごみ
貯留排出装置11より排出されたごみを輸送管6によっ
て空気輸送し、収集センターに収集するようになってい
る。
た貯留筒式のごみ貯留排出装置1や回転ドラム式のごみ
貯留排出装置11より排出されたごみを輸送管6によっ
て空気輸送し、収集センターに収集するようになってい
る。
【0004】貯留筒式のごみ貯留排出装置1は、建物の
ごみ投入口2に上部が接続され、投入されたごみを一旦
貯留するごみ貯留筒3と、ごみ貯留筒3の下端に設けら
れた排出弁4と、排出弁4と輸送管6側の分岐管6aと
を接続する輸送支管5とから構成されている。また、分
岐管6aの排出弁4よりも下流側には遮断弁7が設けら
れるとともに、分岐管6aの最上流端には吸気弁8が設
置されている。回転ドラム式のごみ貯留排出装置11
は、建物のごみ投入口2に上部が接続された投入シュー
ト12と、内面に螺旋羽根を有しかつ一端が投入シュー
ト12の下端に接続され、図示しない駆動源により回転
させられて、一旦貯留したごみを螺旋羽根の押し出し作
用により他端側に搬送し排出する回転ドラム13と、回
転ドラム13から排出されたごみを受け取る排出シュー
ト14と、排出シュート14の下端に設けられた排出弁
4と、排出弁4と輸送管6側の分岐管6bとを接続する
輸送支管5とから構成されている。また、分岐管6bの
排出弁4よりも下流側には遮断弁7が設けられるととも
に、分岐管6bの最上流端には吸気弁8が設置されてい
る。
ごみ投入口2に上部が接続され、投入されたごみを一旦
貯留するごみ貯留筒3と、ごみ貯留筒3の下端に設けら
れた排出弁4と、排出弁4と輸送管6側の分岐管6aと
を接続する輸送支管5とから構成されている。また、分
岐管6aの排出弁4よりも下流側には遮断弁7が設けら
れるとともに、分岐管6aの最上流端には吸気弁8が設
置されている。回転ドラム式のごみ貯留排出装置11
は、建物のごみ投入口2に上部が接続された投入シュー
ト12と、内面に螺旋羽根を有しかつ一端が投入シュー
ト12の下端に接続され、図示しない駆動源により回転
させられて、一旦貯留したごみを螺旋羽根の押し出し作
用により他端側に搬送し排出する回転ドラム13と、回
転ドラム13から排出されたごみを受け取る排出シュー
ト14と、排出シュート14の下端に設けられた排出弁
4と、排出弁4と輸送管6側の分岐管6bとを接続する
輸送支管5とから構成されている。また、分岐管6bの
排出弁4よりも下流側には遮断弁7が設けられるととも
に、分岐管6bの最上流端には吸気弁8が設置されてい
る。
【0005】収集センターには、ごみと空気とを分離す
るサイクロン集塵機からなる分離機21と、分離機21
で分離されたごみを貯留排出するごみ排出装置22と、
分離機21で分離されない微細なダストを濾布等を透過
させることにより捕集するバグフィルタ23と、バグフ
ィルタ23で捕集したダストをごみ排出装置22側に搬
送するスクリュコンベヤ等からなる搬送装置24と、輸
送管6内の空気を分離機21およびバグフィルタ23を
経由して吸引することにより輸送管6内に空気流を発生
させるブロワ25とが設置され、ブロワ25から排出さ
れる空気は図示しない脱臭装置によってごみのにおいが
除かれてから大気に放出されるようになっている。そし
て、ごみ排出装置22に貯留されたごみは、例えばコン
テナ輸送方式によってごみ焼却場26に二次輸送される
ようになっている。
るサイクロン集塵機からなる分離機21と、分離機21
で分離されたごみを貯留排出するごみ排出装置22と、
分離機21で分離されない微細なダストを濾布等を透過
させることにより捕集するバグフィルタ23と、バグフ
ィルタ23で捕集したダストをごみ排出装置22側に搬
送するスクリュコンベヤ等からなる搬送装置24と、輸
送管6内の空気を分離機21およびバグフィルタ23を
経由して吸引することにより輸送管6内に空気流を発生
させるブロワ25とが設置され、ブロワ25から排出さ
れる空気は図示しない脱臭装置によってごみのにおいが
除かれてから大気に放出されるようになっている。そし
て、ごみ排出装置22に貯留されたごみは、例えばコン
テナ輸送方式によってごみ焼却場26に二次輸送される
ようになっている。
【0006】また、ブロワ25の吸引側の配管27上に
は電気式の外気導入弁28が設けられ、輸送管6内がご
みにより閉塞されてブロワ25の吸引圧力が上昇する
と、後述の安全装置からの指令により開かれて輸送管6
外より空気を取り入れ、ブロワ25がサージ域に入らな
いように機能する。つまり、外気導入弁28は、ブロワ
25を保護する安全弁として働く。
は電気式の外気導入弁28が設けられ、輸送管6内がご
みにより閉塞されてブロワ25の吸引圧力が上昇する
と、後述の安全装置からの指令により開かれて輸送管6
外より空気を取り入れ、ブロワ25がサージ域に入らな
いように機能する。つまり、外気導入弁28は、ブロワ
25を保護する安全弁として働く。
【0007】安全装置は、配管27上の外気導入弁28
よりも下流側に導圧管29を介して設けられた圧力計3
1と、圧力計31の検出した吸引圧力の値と事前に設定
した設定値とを比較してその結果を出力する比較器32
と、比較器32の比較結果、配管27内の吸引圧力が設
定値を超え、かつその状態が所定時間持続した場合に、
輸送管6内がごみにより閉塞されたと判定し、外気導入
弁駆動部33とドライバ34及びアラーム35に対し輸
送管6内が閉塞されたことを知らせる閉塞判定手段36
とから構成されている。外気導入弁駆動部33は、閉塞
判定手段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせ
られると、外気導入弁28を全開にして輸送管6外より
空気を導入させる。また、ドライバ34は、閉塞判定手
段35から輸送管6内が閉塞されたことが知らせられる
と、ブロワ25を停止させる。また、アラーム35は、
閉塞判定手段35から輸送管6内が閉塞されたことが知
らせられると、警報を発し、オペレータに輸送管6内が
閉塞されたことを知らせる。
よりも下流側に導圧管29を介して設けられた圧力計3
1と、圧力計31の検出した吸引圧力の値と事前に設定
した設定値とを比較してその結果を出力する比較器32
と、比較器32の比較結果、配管27内の吸引圧力が設
定値を超え、かつその状態が所定時間持続した場合に、
輸送管6内がごみにより閉塞されたと判定し、外気導入
弁駆動部33とドライバ34及びアラーム35に対し輸
送管6内が閉塞されたことを知らせる閉塞判定手段36
とから構成されている。外気導入弁駆動部33は、閉塞
判定手段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせ
られると、外気導入弁28を全開にして輸送管6外より
空気を導入させる。また、ドライバ34は、閉塞判定手
段35から輸送管6内が閉塞されたことが知らせられる
と、ブロワ25を停止させる。また、アラーム35は、
閉塞判定手段35から輸送管6内が閉塞されたことが知
らせられると、警報を発し、オペレータに輸送管6内が
閉塞されたことを知らせる。
【0008】このようなものにおいて、ブロワ25で輸
送管6内の空気を吸引し、その空気流内にごみを貯留排
出装置1又は11より排出すると、空気流に乗ってごみ
が搬送され、収集センターに運ばれてくる。収集センタ
ーに運ばれてきたごみは、分離機21により空気と分離
されて排出装置22に貯留された後、排出される。
送管6内の空気を吸引し、その空気流内にごみを貯留排
出装置1又は11より排出すると、空気流に乗ってごみ
が搬送され、収集センターに運ばれてくる。収集センタ
ーに運ばれてきたごみは、分離機21により空気と分離
されて排出装置22に貯留された後、排出される。
【0009】ところで、貯留排出装置1または11より
分岐管6a又は6b内にごみが排出されると、ごみ輸送
圧力損失が発生し、ブロワ25の吸引圧力が上昇する。
この時、重量物や流れにくい厨芥等が大量に排出される
と、ブロワ25の吸引圧力が急上昇する。ブロワ25の
吸引圧力が上昇し過ぎると、ブロワ25はサージ域に入
り故障の原因となる。このようなブロワ25の吸引圧力
の変動を図9に示す。図9は縦軸にブロワ25の吸引圧
力を、横軸に風量をとったもので、ブロワ25の性能曲
線をA、サージ域をB(吸引圧力が−5500mmH2 O
以上)、大気導入圧力すなわち外気導入弁28の作動開
始点となる圧力をC(−5000mmH2O)、ごみ輸送
設定風量をD(300m 3 /min )で示してある。
分岐管6a又は6b内にごみが排出されると、ごみ輸送
圧力損失が発生し、ブロワ25の吸引圧力が上昇する。
この時、重量物や流れにくい厨芥等が大量に排出される
と、ブロワ25の吸引圧力が急上昇する。ブロワ25の
吸引圧力が上昇し過ぎると、ブロワ25はサージ域に入
り故障の原因となる。このようなブロワ25の吸引圧力
の変動を図9に示す。図9は縦軸にブロワ25の吸引圧
力を、横軸に風量をとったもので、ブロワ25の性能曲
線をA、サージ域をB(吸引圧力が−5500mmH2 O
以上)、大気導入圧力すなわち外気導入弁28の作動開
始点となる圧力をC(−5000mmH2O)、ごみ輸送
設定風量をD(300m 3 /min )で示してある。
【0010】図10は運転を開始してから運転中に輸送
管6内の閉塞が発生し、安全装置が働いてブロワ25が
停止までの従来装置の動作を示す説明図で、縦軸にブロ
ワ25の吸引圧力(mmH2 O)を、横軸に時間(min )
をとったものである。図中、Cは大気導入圧力すなわち
外気導入弁28の作動開始点となる圧力(−5000mm
H2 O)、Eは設計最高運転圧力、Fは閉塞発生点(こ
のときの圧力が圧力計31の検出値と比較される設定値
である)、Gは外気導入弁28の作動開始点、Hはブロ
ワ25の停止点を示している。同図および図8から明ら
かなように、従来は、閉塞が発生し(F点)、ブロワ2
5の吸引圧力が外気導入弁28の作動開始圧力C(−5
000mmH2 O)となれば安全装置が働いて直ちに外気
導入弁28を全開にし(G点)、輸送管6外より空気を
導入させてブロワ25の負荷を軽減するとともに、ブロ
ワ25を停止させ(H点)、これによりブロワ25を保
護するようにしている。そして、閉塞の解除は、ブロワ
25の停止後、輸送管6に設けた点検口より作業員が入
り、閉塞の原因となったごみを取り除くことにより行わ
れる。
管6内の閉塞が発生し、安全装置が働いてブロワ25が
停止までの従来装置の動作を示す説明図で、縦軸にブロ
ワ25の吸引圧力(mmH2 O)を、横軸に時間(min )
をとったものである。図中、Cは大気導入圧力すなわち
外気導入弁28の作動開始点となる圧力(−5000mm
H2 O)、Eは設計最高運転圧力、Fは閉塞発生点(こ
のときの圧力が圧力計31の検出値と比較される設定値
である)、Gは外気導入弁28の作動開始点、Hはブロ
ワ25の停止点を示している。同図および図8から明ら
かなように、従来は、閉塞が発生し(F点)、ブロワ2
5の吸引圧力が外気導入弁28の作動開始圧力C(−5
000mmH2 O)となれば安全装置が働いて直ちに外気
導入弁28を全開にし(G点)、輸送管6外より空気を
導入させてブロワ25の負荷を軽減するとともに、ブロ
ワ25を停止させ(H点)、これによりブロワ25を保
護するようにしている。そして、閉塞の解除は、ブロワ
25の停止後、輸送管6に設けた点検口より作業員が入
り、閉塞の原因となったごみを取り除くことにより行わ
れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は閉塞が発生すると直ちに外気導入弁28を全開にして
輸送管6外よりブロワ25側に空気を導入するととも
に、ブロワ25を停止させるようにしているため、輸送
管6内の吸引圧力が低下し(図10のG〜H)、輸送空
気が流れなくなり、輸送管6内に排出されたごみが残っ
たままとなる。このため、作業員が輸送管6内に入り、
閉塞の原因となったごみを取り除かなくてはならない。
この作業員によるごみの閉塞解除作業には、閉塞場所に
もよるが通常2時間から6時間もの作業時間を要してお
り、この間は作業員の安全を確保するためにごみの収集
運転を停止しなければならず、運転効率を上げることが
できなかった。
は閉塞が発生すると直ちに外気導入弁28を全開にして
輸送管6外よりブロワ25側に空気を導入するととも
に、ブロワ25を停止させるようにしているため、輸送
管6内の吸引圧力が低下し(図10のG〜H)、輸送空
気が流れなくなり、輸送管6内に排出されたごみが残っ
たままとなる。このため、作業員が輸送管6内に入り、
閉塞の原因となったごみを取り除かなくてはならない。
この作業員によるごみの閉塞解除作業には、閉塞場所に
もよるが通常2時間から6時間もの作業時間を要してお
り、この間は作業員の安全を確保するためにごみの収集
運転を停止しなければならず、運転効率を上げることが
できなかった。
【0012】本発明は、以上の点に鑑み、安全弁である
外気導入弁が作動してもごみ輸送管内の吸引圧力を確保
することができるとともに、その吸引圧力にて閉塞を解
除することのできるごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方
法及びその装置を提供することを目的とする。
外気導入弁が作動してもごみ輸送管内の吸引圧力を確保
することができるとともに、その吸引圧力にて閉塞を解
除することのできるごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方
法及びその装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のごみ真空輸送装
置の閉塞解除運転方法は、ごみ輸送管を介して外気を吸
引することによりごみを輸送するための空気流を発生さ
せるブロワの吸引圧力を検出する工程と、上記ブロワの
吸引圧力の値と予め設定された設定値との差から輸送管
内の閉塞を検出する工程と、輸送管内の閉塞が検出され
ると、予め設定された上限値にブロワの吸引圧力が保持
されるように、ブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁
の開度を調整して、輸送管内を吸引しつつ輸送管外より
ブロワの吸引側に空気を取り入れる工程とを有すること
を特徴としている。
置の閉塞解除運転方法は、ごみ輸送管を介して外気を吸
引することによりごみを輸送するための空気流を発生さ
せるブロワの吸引圧力を検出する工程と、上記ブロワの
吸引圧力の値と予め設定された設定値との差から輸送管
内の閉塞を検出する工程と、輸送管内の閉塞が検出され
ると、予め設定された上限値にブロワの吸引圧力が保持
されるように、ブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁
の開度を調整して、輸送管内を吸引しつつ輸送管外より
ブロワの吸引側に空気を取り入れる工程とを有すること
を特徴としている。
【0014】また、本発明のごみ真空輸送装置の閉塞解
除運転方法は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引圧力を検出する工程と、上記ブロワの吸引圧力の
値と予め設定された設定値との差から輸送管内の閉塞を
検出する工程と、輸送管内の閉塞が検出されると、予め
設定された上限値と下限値の間でブロワの吸引圧力が変
動を繰り返すように、ブロワの吸引側配管に設けた外気
導入弁の開度を調整して、輸送管内を吸引しつつ輸送管
外よりブロワの吸引側に空気を取り入れる工程とを有す
ることを特徴としている。
除運転方法は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引圧力を検出する工程と、上記ブロワの吸引圧力の
値と予め設定された設定値との差から輸送管内の閉塞を
検出する工程と、輸送管内の閉塞が検出されると、予め
設定された上限値と下限値の間でブロワの吸引圧力が変
動を繰り返すように、ブロワの吸引側配管に設けた外気
導入弁の開度を調整して、輸送管内を吸引しつつ輸送管
外よりブロワの吸引側に空気を取り入れる工程とを有す
ることを特徴としている。
【0015】また、本発明のごみ真空輸送装置の閉塞解
除運転方法は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引圧力を検出する工程と、上記ブロワの吸引圧力の
値と予め設定された設定値との差から輸送管内の閉塞を
検出する工程と、輸送管内の閉塞が検出されると、予め
設定された上限値にブロワの吸引圧力が保持されるよう
に、ブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁の開度を所
定時間調整する処理と、予め設定された上限値と下限値
の間でブロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、外気
導入弁の開度を所定時間調整する処理とを有し、輸送管
内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取
り入れる工程とを有することを特徴としている。
除運転方法は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引圧力を検出する工程と、上記ブロワの吸引圧力の
値と予め設定された設定値との差から輸送管内の閉塞を
検出する工程と、輸送管内の閉塞が検出されると、予め
設定された上限値にブロワの吸引圧力が保持されるよう
に、ブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁の開度を所
定時間調整する処理と、予め設定された上限値と下限値
の間でブロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、外気
導入弁の開度を所定時間調整する処理とを有し、輸送管
内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取
り入れる工程とを有することを特徴としている。
【0016】また、本発明のごみ真空輸送装置の閉塞解
除運転装置は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁
と、外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、圧力計
により検出されたブロワの吸引圧力の値と予め設定され
た設定値との差に基づいて、輸送管内がごみにより閉塞
されているかどうかを判定し、閉塞されていると判定さ
れた場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手段と、閉塞
信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸引圧力が
予め設定された上限値に保持されるように、弁駆動手段
を介して外気導入弁の開度を調整して、輸送管内を吸引
しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入れさ
せる制御手段とを備えたものである。
除運転装置は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁
と、外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、圧力計
により検出されたブロワの吸引圧力の値と予め設定され
た設定値との差に基づいて、輸送管内がごみにより閉塞
されているかどうかを判定し、閉塞されていると判定さ
れた場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手段と、閉塞
信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸引圧力が
予め設定された上限値に保持されるように、弁駆動手段
を介して外気導入弁の開度を調整して、輸送管内を吸引
しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入れさ
せる制御手段とを備えたものである。
【0017】また、本発明のごみ真空輸送装置の閉塞解
除運転装置は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁
と、外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、圧力計
により検出されたブロワの吸引圧力の値と予め設定され
た設定値との差に基づいて、輸送管内がごみにより閉塞
されているかどうかを判定し、閉塞されていると判定さ
れた場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手段と、閉塞
信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸引圧力が
予め設定された上限値と下限値の間で変動を繰り返すよ
うに、弁駆動手段を介して外気導入弁の開度を調整し
て、輸送管内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側
に空気を取り入れさせる制御手段とを備えたものであ
る。
除運転装置は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁
と、外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、圧力計
により検出されたブロワの吸引圧力の値と予め設定され
た設定値との差に基づいて、輸送管内がごみにより閉塞
されているかどうかを判定し、閉塞されていると判定さ
れた場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手段と、閉塞
信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸引圧力が
予め設定された上限値と下限値の間で変動を繰り返すよ
うに、弁駆動手段を介して外気導入弁の開度を調整し
て、輸送管内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側
に空気を取り入れさせる制御手段とを備えたものであ
る。
【0018】また、本発明のごみ真空輸送装置の閉塞解
除運転装置は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁
と、外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、圧力計
により検出されたブロワの吸引圧力の値と予め設定され
た設定値との差に基づいて、輸送管内がごみにより閉塞
されているかどうかを判定し、閉塞されていると判定さ
れた場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手段と、閉塞
信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸引圧力が
予め設定された上限値に保持されるように、弁駆動手段
を介してブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁の開度
を所定時間調整する処理と、予め設定された上限値と下
限値の間でブロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、
外気導入弁の開度を所定時間調整する処理とを、連続的
に切換えて行なわせて輸送管内を吸引しつつ輸送管外よ
りブロワの吸引側に空気を取り入れさせる制御手段とを
備えたものである。
除運転装置は、ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁
と、外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、圧力計
により検出されたブロワの吸引圧力の値と予め設定され
た設定値との差に基づいて、輸送管内がごみにより閉塞
されているかどうかを判定し、閉塞されていると判定さ
れた場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手段と、閉塞
信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸引圧力が
予め設定された上限値に保持されるように、弁駆動手段
を介してブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁の開度
を所定時間調整する処理と、予め設定された上限値と下
限値の間でブロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、
外気導入弁の開度を所定時間調整する処理とを、連続的
に切換えて行なわせて輸送管内を吸引しつつ輸送管外よ
りブロワの吸引側に空気を取り入れさせる制御手段とを
備えたものである。
【0019】
【作用】本発明においては、ごみ輸送管を介して外気を
吸引することによりごみを輸送するための空気流を発生
させるブロワの吸引圧力を圧力計により検出した値と予
め設定した設定値との差から輸送管内の閉塞を検出し、
輸送管内の閉塞が検出されると、予め設定された上限値
にブロワの吸引圧力が保持されるように、ブロワの吸引
側配管に設けた外気導入弁の開度を調整して、輸送管内
を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り
入れさせるので、安全弁である外気導入弁が作動しても
ごみ輸送管内の吸引圧力を確保することができ、その吸
引圧力にて閉塞を解除することができる。
吸引することによりごみを輸送するための空気流を発生
させるブロワの吸引圧力を圧力計により検出した値と予
め設定した設定値との差から輸送管内の閉塞を検出し、
輸送管内の閉塞が検出されると、予め設定された上限値
にブロワの吸引圧力が保持されるように、ブロワの吸引
側配管に設けた外気導入弁の開度を調整して、輸送管内
を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り
入れさせるので、安全弁である外気導入弁が作動しても
ごみ輸送管内の吸引圧力を確保することができ、その吸
引圧力にて閉塞を解除することができる。
【0020】また、本発明においては、輸送管内の閉塞
が検出されると、予め設定された上限値と下限値の間で
ブロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、ブロワの吸
引側配管に設けた外気導入弁の開度を調整して、輸送管
内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取
り入れさせるので、輸送管内を閉塞しているごみが輸送
管内で前後に揺り動かされて隙間が発生し、この隙間に
ごみ輸送のための空気流が発生し、これが突破口となっ
て閉塞を容易に解除することができる。
が検出されると、予め設定された上限値と下限値の間で
ブロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、ブロワの吸
引側配管に設けた外気導入弁の開度を調整して、輸送管
内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取
り入れさせるので、輸送管内を閉塞しているごみが輸送
管内で前後に揺り動かされて隙間が発生し、この隙間に
ごみ輸送のための空気流が発生し、これが突破口となっ
て閉塞を容易に解除することができる。
【0021】また、本発明においては、輸送管内の閉塞
が検出されると、予め設定された上限値にブロワの吸引
圧力が保持されるように、ブロワの吸引側配管に設けた
外気導入弁の開度を所定時間調整する処理と、予め設定
された上限値と下限値の間でブロワの吸引圧力が変動を
繰り返すように、外気導入弁の開度を所定時間調整する
処理とを、連続的に切換えて行なわせて、輸送管内を吸
引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入れ
させるので、閉塞の解除をより確実に行なわせることが
できる。
が検出されると、予め設定された上限値にブロワの吸引
圧力が保持されるように、ブロワの吸引側配管に設けた
外気導入弁の開度を所定時間調整する処理と、予め設定
された上限値と下限値の間でブロワの吸引圧力が変動を
繰り返すように、外気導入弁の開度を所定時間調整する
処理とを、連続的に切換えて行なわせて、輸送管内を吸
引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入れ
させるので、閉塞の解除をより確実に行なわせることが
できる。
【0022】
実施例1.以下、本発明の第1の実施例に係るごみ真空
輸送装置の閉塞解除運転方法及びこの方法に用いられる
装置を、図1及び図2に基づいて説明する。図1は本実
施例に係るごみ真空輸送装置の閉塞解除運転装置の回路
構成を示すブロック図、図2はその閉塞解除運転方法を
説明するための説明図であり、各図中、従来に相当する
部分には同一符号を付してある。
輸送装置の閉塞解除運転方法及びこの方法に用いられる
装置を、図1及び図2に基づいて説明する。図1は本実
施例に係るごみ真空輸送装置の閉塞解除運転装置の回路
構成を示すブロック図、図2はその閉塞解除運転方法を
説明するための説明図であり、各図中、従来に相当する
部分には同一符号を付してある。
【0023】本実施例のごみ真空輸送装置の閉塞解除運
転装置は、ブロワ25の吸引側の配管27上に設けた電
気式の外気導入弁28と、配管27上の外気導入弁28
よりも下流側に導圧管29を介して設けられた圧力計3
1と、圧力計31の検出した吸引圧力の値と事前に設定
した設定値(閉塞発生点Fの圧力)とを比較してその結
果を出力する比較器32と、比較器32の比較結果、配
管27内の吸引圧力が設定値を超え、かつその状態が所
定時間持続した場合に、輸送管6内がごみにより閉塞さ
れたと判定し、輸送管6内が閉塞されたことを知らせる
信号を出力する閉塞判定手段36と、輸送管6内が閉塞
されたことが知らせられるとブロワ25の吸引圧力の上
限値C(大気導入圧力すなわち外気導入弁28の作動開
始点となる圧力=−5000mmH2 O)をメモリ41よ
り読み込み設定する吸引圧力上限値設定手段42と、ブ
ロワ25の吸引圧力が吸引圧力上限値設定手段42によ
り設定した上限値C(−5000mmH2 O)に保持され
るように、圧力計31により検出されるブロワ25の吸
引圧力をみながら、輸送管6内を吸引しつつ外気導入弁
28よりブロワ25の吸引側に外気を取り入れさせるた
めに外気導入弁28の開度を制御するコントローラ43
と、コントローラ43の指示に基づいて外気導入弁28
を開閉駆動する外気導入弁駆動部33と、輸送管6内が
閉塞されたことが知らせられると、閉塞発生してからの
経過時間をみて、閉塞状態が所定時間継続すると閉塞解
除不能と判定し、ブロワ25のドライバ34とアラーム
35に対し輸送管6内の閉塞解除が不能であることを知
らせる閉塞継続時間判定部44とから構成されている。
また、ドライバ34は、閉塞継続時間判定部44から輸
送管6内の閉塞解除が不能であることが知らせられる
と、ブロワ25を停止させる。また、アラーム35は、
閉塞継続時間判定部44から輸送管6内の閉塞解除が不
能であることが知らせられると、警報を発し、オペレー
タに輸送管6内の閉塞解除が不能であることを知らせ
る。なお、図2中の符号Iは閉塞解除点を示し、この閉
塞解除点I以降は通常の運転状態に復帰する。それ以外
の構成は上述の従来例と同様である。
転装置は、ブロワ25の吸引側の配管27上に設けた電
気式の外気導入弁28と、配管27上の外気導入弁28
よりも下流側に導圧管29を介して設けられた圧力計3
1と、圧力計31の検出した吸引圧力の値と事前に設定
した設定値(閉塞発生点Fの圧力)とを比較してその結
果を出力する比較器32と、比較器32の比較結果、配
管27内の吸引圧力が設定値を超え、かつその状態が所
定時間持続した場合に、輸送管6内がごみにより閉塞さ
れたと判定し、輸送管6内が閉塞されたことを知らせる
信号を出力する閉塞判定手段36と、輸送管6内が閉塞
されたことが知らせられるとブロワ25の吸引圧力の上
限値C(大気導入圧力すなわち外気導入弁28の作動開
始点となる圧力=−5000mmH2 O)をメモリ41よ
り読み込み設定する吸引圧力上限値設定手段42と、ブ
ロワ25の吸引圧力が吸引圧力上限値設定手段42によ
り設定した上限値C(−5000mmH2 O)に保持され
るように、圧力計31により検出されるブロワ25の吸
引圧力をみながら、輸送管6内を吸引しつつ外気導入弁
28よりブロワ25の吸引側に外気を取り入れさせるた
めに外気導入弁28の開度を制御するコントローラ43
と、コントローラ43の指示に基づいて外気導入弁28
を開閉駆動する外気導入弁駆動部33と、輸送管6内が
閉塞されたことが知らせられると、閉塞発生してからの
経過時間をみて、閉塞状態が所定時間継続すると閉塞解
除不能と判定し、ブロワ25のドライバ34とアラーム
35に対し輸送管6内の閉塞解除が不能であることを知
らせる閉塞継続時間判定部44とから構成されている。
また、ドライバ34は、閉塞継続時間判定部44から輸
送管6内の閉塞解除が不能であることが知らせられる
と、ブロワ25を停止させる。また、アラーム35は、
閉塞継続時間判定部44から輸送管6内の閉塞解除が不
能であることが知らせられると、警報を発し、オペレー
タに輸送管6内の閉塞解除が不能であることを知らせ
る。なお、図2中の符号Iは閉塞解除点を示し、この閉
塞解除点I以降は通常の運転状態に復帰する。それ以外
の構成は上述の従来例と同様である。
【0024】次に、これを更に詳述しながら本実施例装
置を用いてごみ真空輸送装置の閉塞状態を解除する運転
方法について図1及び図2に基づき説明する。まず、輸
送管6内がごみにより閉塞されると、ブロワ25の吸引
圧力が上昇する。ブロワ25の吸引圧力は常時圧力計3
1により検出されて、比較器32により設定値(閉塞発
生点Fの圧力)と比較され、比較結果を閉塞判定手段3
6がみている。従って、ごみによる輸送管6内の閉塞に
よりブロワ25の吸引圧力が設定値を超え、かつその状
態が所定時間持続すると、この輸送管6内の閉塞を閉塞
判定手段36により検出することができる。閉塞をその
状態が所定時間持続したか否かによって判定するのは以
下の理由による。即ち、貯留排出装置1または11より
分岐管6a又は6b内にごみが排出されると、ごみ輸送
圧力損失が発生し、ブロワ25の吸引圧力が上昇する。
このとき、閉塞が発生しなくても瞬間的にブロワ25の
吸引圧力が設定値(閉塞発生点Fの圧力)を超える場合
があることが考えられる。このような場合、直ちに閉塞
解除運転に移行すると、外気導入弁28の動作頻度が増
大し、その寿命を縮めてしまう結果をもたらす。したが
って、閉塞をその状態が所定時間持続したか否かによっ
て判定するのは外気導入弁28を保護するためである。
置を用いてごみ真空輸送装置の閉塞状態を解除する運転
方法について図1及び図2に基づき説明する。まず、輸
送管6内がごみにより閉塞されると、ブロワ25の吸引
圧力が上昇する。ブロワ25の吸引圧力は常時圧力計3
1により検出されて、比較器32により設定値(閉塞発
生点Fの圧力)と比較され、比較結果を閉塞判定手段3
6がみている。従って、ごみによる輸送管6内の閉塞に
よりブロワ25の吸引圧力が設定値を超え、かつその状
態が所定時間持続すると、この輸送管6内の閉塞を閉塞
判定手段36により検出することができる。閉塞をその
状態が所定時間持続したか否かによって判定するのは以
下の理由による。即ち、貯留排出装置1または11より
分岐管6a又は6b内にごみが排出されると、ごみ輸送
圧力損失が発生し、ブロワ25の吸引圧力が上昇する。
このとき、閉塞が発生しなくても瞬間的にブロワ25の
吸引圧力が設定値(閉塞発生点Fの圧力)を超える場合
があることが考えられる。このような場合、直ちに閉塞
解除運転に移行すると、外気導入弁28の動作頻度が増
大し、その寿命を縮めてしまう結果をもたらす。したが
って、閉塞をその状態が所定時間持続したか否かによっ
て判定するのは外気導入弁28を保護するためである。
【0025】吸引圧力上限値設定手段42は、閉塞判定
手段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせられ
ると、外気導入弁28の作動開始点となるブロワ25の
吸引圧力の上限値C(−5000mmH2 O)をメモリ4
1より読み込み、コントローラ43に設定する。コント
ローラ43では、設定された上限値Cと圧力計31によ
り検出されるブロワ25の吸引圧力をみながら、ブロワ
25の吸引圧力すなわち輸送管6内の吸引圧力が上限値
Cに保持されるように、外気導入弁28の開度を制御
し、外気導入弁駆動部33に対して外気導入弁28の開
度量及び開閉方向を指示する。外気導入弁駆動部33
は、コントローラ43の指示に従って外気導入弁28を
開閉駆動し、外気導入弁28よりブロワ25の吸引側に
外気を取り入れさせる。
手段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせられ
ると、外気導入弁28の作動開始点となるブロワ25の
吸引圧力の上限値C(−5000mmH2 O)をメモリ4
1より読み込み、コントローラ43に設定する。コント
ローラ43では、設定された上限値Cと圧力計31によ
り検出されるブロワ25の吸引圧力をみながら、ブロワ
25の吸引圧力すなわち輸送管6内の吸引圧力が上限値
Cに保持されるように、外気導入弁28の開度を制御
し、外気導入弁駆動部33に対して外気導入弁28の開
度量及び開閉方向を指示する。外気導入弁駆動部33
は、コントローラ43の指示に従って外気導入弁28を
開閉駆動し、外気導入弁28よりブロワ25の吸引側に
外気を取り入れさせる。
【0026】一方、閉塞継続時間判定部44は、閉塞判
定手段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせら
れると、閉塞発生してからの経過時間をみて、閉塞状態
が所定時間継続すると閉塞解除不能と判定し、ブロワ2
5のドライバ34とアラーム35に対し輸送管6内の閉
塞解除が不能であることを知らせ、ドライバ34により
上述の閉塞解除運転の制御に関係なくブロワ25を停止
させるとともに、アラーム35によりオペレータに輸送
管6内の内閉塞解除が不能であることを知らせさせる。
定手段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせら
れると、閉塞発生してからの経過時間をみて、閉塞状態
が所定時間継続すると閉塞解除不能と判定し、ブロワ2
5のドライバ34とアラーム35に対し輸送管6内の閉
塞解除が不能であることを知らせ、ドライバ34により
上述の閉塞解除運転の制御に関係なくブロワ25を停止
させるとともに、アラーム35によりオペレータに輸送
管6内の内閉塞解除が不能であることを知らせさせる。
【0027】このように、本実施例においては、輸送管
6内の閉塞が発生し、安全弁である外気導入弁28が作
動してもごみ輸送管6内の吸引圧力を確保することがで
き、その吸引圧力にて閉塞を解除することができる。こ
のため、従来の作業員によるごみの閉塞解除作業に比
し、本実施例の場合は閉塞解除作業時間が1分〜3分で
すみ、閉塞解除作業時間を大幅に短縮できた。また、こ
の閉塞解除作業は基本的に装置の運転状態下において行
われるので、閉塞解除と同時にごみ収集運転を再開する
ことができる。このため、運転効率を上げることができ
る。更に、輸送管6内の閉塞状態が所定時間継続すると
閉塞解除運転の制御に関係なくブロワ25の運転が停止
させられるので、必要以上に閉塞解除運転が継続される
ことがなく、無駄な電力消費を抑制することができる。
6内の閉塞が発生し、安全弁である外気導入弁28が作
動してもごみ輸送管6内の吸引圧力を確保することがで
き、その吸引圧力にて閉塞を解除することができる。こ
のため、従来の作業員によるごみの閉塞解除作業に比
し、本実施例の場合は閉塞解除作業時間が1分〜3分で
すみ、閉塞解除作業時間を大幅に短縮できた。また、こ
の閉塞解除作業は基本的に装置の運転状態下において行
われるので、閉塞解除と同時にごみ収集運転を再開する
ことができる。このため、運転効率を上げることができ
る。更に、輸送管6内の閉塞状態が所定時間継続すると
閉塞解除運転の制御に関係なくブロワ25の運転が停止
させられるので、必要以上に閉塞解除運転が継続される
ことがなく、無駄な電力消費を抑制することができる。
【0028】実施例2.図3は本発明の第2の実施例に
係るごみ真空輸送装置の閉塞解除運転装置の回路構成を
示すブロック図、図4はこの実施例の装置を用いてごみ
真空輸送装置の閉塞状態を解除する運転方法を説明する
ための説明図であり、各図中、上述の実施例1に相当す
る部分には同一符号を付してある。
係るごみ真空輸送装置の閉塞解除運転装置の回路構成を
示すブロック図、図4はこの実施例の装置を用いてごみ
真空輸送装置の閉塞状態を解除する運転方法を説明する
ための説明図であり、各図中、上述の実施例1に相当す
る部分には同一符号を付してある。
【0029】この実施例のごみ真空輸送装置の閉塞解除
運転装置は、図1の吸引圧力上限値設定手段42に加え
て、閉塞判定手段36から輸送管6内が閉塞されたこと
が知らせられると、ブロワ25の吸引圧力の下限値J
(外気導入弁28の閉動作開始点となる圧力=−300
0mmH2 O)をメモリ41より読み込み設定する吸引圧
力下限値設定手段51を設け、吸引圧力上限値設定手段
42により設定した上限値C(−5000mmH2 O)と
吸引圧力下限値設定手段51により設定した下限値J
(−3000mmH2 O)の間で、ブロワ25の吸引圧力
すなわち輸送管6内の吸引圧力が変動を繰り返すよう
に、吸引圧力スイング指令手段52が外気導入弁28の
開度を制御するようにした点が上述の実施例1のものと
異なっている。
運転装置は、図1の吸引圧力上限値設定手段42に加え
て、閉塞判定手段36から輸送管6内が閉塞されたこと
が知らせられると、ブロワ25の吸引圧力の下限値J
(外気導入弁28の閉動作開始点となる圧力=−300
0mmH2 O)をメモリ41より読み込み設定する吸引圧
力下限値設定手段51を設け、吸引圧力上限値設定手段
42により設定した上限値C(−5000mmH2 O)と
吸引圧力下限値設定手段51により設定した下限値J
(−3000mmH2 O)の間で、ブロワ25の吸引圧力
すなわち輸送管6内の吸引圧力が変動を繰り返すよう
に、吸引圧力スイング指令手段52が外気導入弁28の
開度を制御するようにした点が上述の実施例1のものと
異なっている。
【0030】これを図3及び図4に基づき更に詳述する
と、吸引圧力スイング指令手段52は、圧力計31によ
り検出されるブロワ25の吸引圧力と吸引圧力上限値設
定手段42により設定した上限値Cと吸引圧力下限値設
定手段により設定した下限値Jとをみて、ブロワ25の
吸引圧力が上限値Cとなれば弁開信号を出力し、ブロワ
25の吸引圧力が下限値Jとなれば弁閉信号を出力する
切換器53と、切換器53からの弁開信号を受けて外気
導入弁駆動部33に対して外気導入弁28を開くように
指示する正転指令を出力する正転指令手段54と、切換
器53からの弁閉信号を受けて外気導入弁駆動部33に
対して外気導入弁28を閉じるように指示する逆転指令
を出力する逆転指令手段55とから構成されている。そ
れ以外の構成は上述の実施例1と同様である。
と、吸引圧力スイング指令手段52は、圧力計31によ
り検出されるブロワ25の吸引圧力と吸引圧力上限値設
定手段42により設定した上限値Cと吸引圧力下限値設
定手段により設定した下限値Jとをみて、ブロワ25の
吸引圧力が上限値Cとなれば弁開信号を出力し、ブロワ
25の吸引圧力が下限値Jとなれば弁閉信号を出力する
切換器53と、切換器53からの弁開信号を受けて外気
導入弁駆動部33に対して外気導入弁28を開くように
指示する正転指令を出力する正転指令手段54と、切換
器53からの弁閉信号を受けて外気導入弁駆動部33に
対して外気導入弁28を閉じるように指示する逆転指令
を出力する逆転指令手段55とから構成されている。そ
れ以外の構成は上述の実施例1と同様である。
【0031】次に、この実施例装置を用いてごみ真空輸
送装置の閉塞状態を解除する運転方法について図3及び
図4に基づき説明する。なお、閉塞を閉塞判定手段36
により検出するまでの動作は上述の実施例1と同様であ
るので、ここでは閉塞が検出されたものとして説明す
る。まず、吸引圧力上限値設定手段42は、閉塞判定手
段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせられる
と、外気導入弁28の作動開始点となるブロワ25の吸
引圧力の上限値C(−5000mmH2 O)をメモリ41
より読み込み、吸引圧力スイング指令手段52の切換器
53に出力する。また、吸引圧力下限値設定手段51
は、閉塞判定手段36から輸送管6内が閉塞されたこと
が知らせられると、外気導入弁28の外気導入弁28の
閉動作開始点となるブロワ25の吸引圧力の下限値J
(−3000mmH2 O)をメモリ41より読み込み、吸
引圧力スイング指令手段52の切換器53に出力する。
送装置の閉塞状態を解除する運転方法について図3及び
図4に基づき説明する。なお、閉塞を閉塞判定手段36
により検出するまでの動作は上述の実施例1と同様であ
るので、ここでは閉塞が検出されたものとして説明す
る。まず、吸引圧力上限値設定手段42は、閉塞判定手
段36から輸送管6内が閉塞されたことが知らせられる
と、外気導入弁28の作動開始点となるブロワ25の吸
引圧力の上限値C(−5000mmH2 O)をメモリ41
より読み込み、吸引圧力スイング指令手段52の切換器
53に出力する。また、吸引圧力下限値設定手段51
は、閉塞判定手段36から輸送管6内が閉塞されたこと
が知らせられると、外気導入弁28の外気導入弁28の
閉動作開始点となるブロワ25の吸引圧力の下限値J
(−3000mmH2 O)をメモリ41より読み込み、吸
引圧力スイング指令手段52の切換器53に出力する。
【0032】切換器53では、圧力計31により検出さ
れるブロワ25の吸引圧力を常時みており、ブロワ25
の吸引圧力すなわち輸送管6内の吸引圧力が吸引圧力上
限値設定手段42により設定した上限値Cとなれば正転
指令手段54に対して弁開信号を出力し、ブロワ25の
吸引圧力(輸送管6内の吸引圧力)が吸引圧力下限値設
定手段51により設定した下限値Jとなれば逆転指令手
段55に対して弁閉信号を出力する。正転指令手段54
は、切換器53から弁開信号の入力があると外気導入弁
駆動部33に対して外気導入弁28を開くように指示す
る。外気導入弁駆動部33は正転指令手段54の指示に
従って外気導入弁28を開駆動し、外気導入弁28より
ブロワ25の吸引側に外気を取り入れさせる。また、逆
転指令手段55は、切換器53から弁閉信号の入力があ
ると外気導入弁駆動部33に対して外気導入弁28を閉
じるように指示する。外気導入弁駆動部33は、逆転指
令手段55の指示に従って外気導入弁28を閉駆動し、
ブロワ25の吸引圧力(輸送管6内の吸引圧力)を高め
る。ここで、外気導入弁28を閉駆動した場合、閉塞が
解除されていなければ外気導入弁28を完全に閉じる前
に、ブロワ25の吸引圧力(輸送管6内の吸引圧力)が
上限値Cまで高まることが実験の結果判明している。従
って、外気導入弁28の閉動作は、外気導入弁28が完
全に閉じる前に通常切換器53により切り換えられ反転
する。このような反復動作は、閉塞継続時間判定部44
によって閉塞解除不能と判定されるまでの所定時間内に
おいて閉塞が解除されるまで行われ、この所定時間内に
おいて閉塞が解除されれば、すなわち閉塞解除点I以降
は通常の運転状態に復帰する。
れるブロワ25の吸引圧力を常時みており、ブロワ25
の吸引圧力すなわち輸送管6内の吸引圧力が吸引圧力上
限値設定手段42により設定した上限値Cとなれば正転
指令手段54に対して弁開信号を出力し、ブロワ25の
吸引圧力(輸送管6内の吸引圧力)が吸引圧力下限値設
定手段51により設定した下限値Jとなれば逆転指令手
段55に対して弁閉信号を出力する。正転指令手段54
は、切換器53から弁開信号の入力があると外気導入弁
駆動部33に対して外気導入弁28を開くように指示す
る。外気導入弁駆動部33は正転指令手段54の指示に
従って外気導入弁28を開駆動し、外気導入弁28より
ブロワ25の吸引側に外気を取り入れさせる。また、逆
転指令手段55は、切換器53から弁閉信号の入力があ
ると外気導入弁駆動部33に対して外気導入弁28を閉
じるように指示する。外気導入弁駆動部33は、逆転指
令手段55の指示に従って外気導入弁28を閉駆動し、
ブロワ25の吸引圧力(輸送管6内の吸引圧力)を高め
る。ここで、外気導入弁28を閉駆動した場合、閉塞が
解除されていなければ外気導入弁28を完全に閉じる前
に、ブロワ25の吸引圧力(輸送管6内の吸引圧力)が
上限値Cまで高まることが実験の結果判明している。従
って、外気導入弁28の閉動作は、外気導入弁28が完
全に閉じる前に通常切換器53により切り換えられ反転
する。このような反復動作は、閉塞継続時間判定部44
によって閉塞解除不能と判定されるまでの所定時間内に
おいて閉塞が解除されるまで行われ、この所定時間内に
おいて閉塞が解除されれば、すなわち閉塞解除点I以降
は通常の運転状態に復帰する。
【0033】したがって、この実施例においては、輸送
管6内を閉塞しているごみを、ブロワ25の吸引圧力の
強制的な変動によって輸送管6内で前後に揺り動かすこ
とができ、これにより輸送管6内を閉塞しているごみに
隙間を発生させることができる。一旦隙間が発生する
と、この隙間にごみ輸送のための空気流が発生し、これ
が突破口となって閉塞を容易に解除することができる。
管6内を閉塞しているごみを、ブロワ25の吸引圧力の
強制的な変動によって輸送管6内で前後に揺り動かすこ
とができ、これにより輸送管6内を閉塞しているごみに
隙間を発生させることができる。一旦隙間が発生する
と、この隙間にごみ輸送のための空気流が発生し、これ
が突破口となって閉塞を容易に解除することができる。
【0034】実施例3.図5は本発明の第3の実施例に
係るごみ真空輸送装置の閉塞解除運転装置の回路構成を
示すブロック図、図6はこの実施例の装置を用いてごみ
真空輸送装置の閉塞状態を解除する運転方法の一例を示
す説明図、図7はこの実施例の装置を用いてごみ真空輸
送装置の閉塞状態を解除する運転方法の他の例を示す説
明図であり、各図中、上述の実施例1及び実施例2に相
当する部分には同一符号を付してある。
係るごみ真空輸送装置の閉塞解除運転装置の回路構成を
示すブロック図、図6はこの実施例の装置を用いてごみ
真空輸送装置の閉塞状態を解除する運転方法の一例を示
す説明図、図7はこの実施例の装置を用いてごみ真空輸
送装置の閉塞状態を解除する運転方法の他の例を示す説
明図であり、各図中、上述の実施例1及び実施例2に相
当する部分には同一符号を付してある。
【0035】この実施例のごみ真空輸送装置の閉塞解除
運転装置は、実施例1で説明したコントローラ43によ
る外気導入弁制御機能と実施例2で説明した吸引圧力ス
イング指令手段52による外気導入弁制御機能の双方の
機能を併せ持ち、コントローラ43による吸引圧力の上
限値保持制御と吸引圧力スイング指令手段52による吸
引圧力の上限値と下限値間の変動制御とを、切換器61
が所定時間毎に連続的に切換えて行なわせるようにした
点が上述の実施例1及び実施例2のものと異なってい
る。
運転装置は、実施例1で説明したコントローラ43によ
る外気導入弁制御機能と実施例2で説明した吸引圧力ス
イング指令手段52による外気導入弁制御機能の双方の
機能を併せ持ち、コントローラ43による吸引圧力の上
限値保持制御と吸引圧力スイング指令手段52による吸
引圧力の上限値と下限値間の変動制御とを、切換器61
が所定時間毎に連続的に切換えて行なわせるようにした
点が上述の実施例1及び実施例2のものと異なってい
る。
【0036】この実施例において、閉塞判定手段36に
より輸送管6内の閉塞が検出されると、切換器61が、
コントローラ43による吸引圧力の上限値保持制御と吸
引圧力スイング指令手段52による吸引圧力の上限値と
下限値間の変動制御とを、図6あるいは図7に示す如く
所定時間毎に連続的に切換えて行なわせる。この連続的
に切換えられて行われる上限値保持制御と変動制御は、
閉塞継続時間判定部44によって閉塞解除不能と判定さ
れるまでの所定時間内において閉塞が解除されるまで行
われ、この所定時間内において閉塞が解除されれば通常
の運転状態に復帰する。
より輸送管6内の閉塞が検出されると、切換器61が、
コントローラ43による吸引圧力の上限値保持制御と吸
引圧力スイング指令手段52による吸引圧力の上限値と
下限値間の変動制御とを、図6あるいは図7に示す如く
所定時間毎に連続的に切換えて行なわせる。この連続的
に切換えられて行われる上限値保持制御と変動制御は、
閉塞継続時間判定部44によって閉塞解除不能と判定さ
れるまでの所定時間内において閉塞が解除されるまで行
われ、この所定時間内において閉塞が解除されれば通常
の運転状態に復帰する。
【0037】この実施例においては、コントローラ43
による吸引圧力の上限値保持制御と吸引圧力スイング指
令手段52による吸引圧力の上限値と下限値間の変動制
御とを、切換器61が所定時間毎に連続的に切換えて行
なわせるので、輸送管6内を閉塞しているごみを前後に
より複雑に揺り動かすことができ、閉塞の解除を一層確
実に行なわせることができる。
による吸引圧力の上限値保持制御と吸引圧力スイング指
令手段52による吸引圧力の上限値と下限値間の変動制
御とを、切換器61が所定時間毎に連続的に切換えて行
なわせるので、輸送管6内を閉塞しているごみを前後に
より複雑に揺り動かすことができ、閉塞の解除を一層確
実に行なわせることができる。
【0038】なお、上述の各実施例においては、いずれ
も外気導入弁28と圧力計31をブロワ25近傍の吸引
側配管27上に設けたものを例に挙げて説明したが、こ
れら外気導入弁28と圧力計31は、ブロワ25との間
に遮断弁等の介在物のない吸引側配管上であれば何処に
設置してもよく、更に圧力計31は外気導入弁28より
も上流側に配置してもよい。いずれの場合でも、上述の
各実施例同様の作用効果を奏する。
も外気導入弁28と圧力計31をブロワ25近傍の吸引
側配管27上に設けたものを例に挙げて説明したが、こ
れら外気導入弁28と圧力計31は、ブロワ25との間
に遮断弁等の介在物のない吸引側配管上であれば何処に
設置してもよく、更に圧力計31は外気導入弁28より
も上流側に配置してもよい。いずれの場合でも、上述の
各実施例同様の作用効果を奏する。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ご
み輸送管を介して外気を吸引することによりごみを輸送
するための空気流を発生させるブロワの吸引圧力を圧力
計により検出した値と予め設定した設定値との差から輸
送管内の閉塞を検出し、輸送管内の閉塞が検出される
と、予め設定された上限値にブロワの吸引圧力が保持さ
れるように、ブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁の
開度を調整して、輸送管内を吸引しつつ輸送管外よりブ
ロワの吸引側に空気を取り入れさせるようにしたので、
安全弁である外気導入弁が作動してもごみ輸送管内の吸
引圧力を確保することができ、その吸引圧力にて閉塞を
解除することができる。
み輸送管を介して外気を吸引することによりごみを輸送
するための空気流を発生させるブロワの吸引圧力を圧力
計により検出した値と予め設定した設定値との差から輸
送管内の閉塞を検出し、輸送管内の閉塞が検出される
と、予め設定された上限値にブロワの吸引圧力が保持さ
れるように、ブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁の
開度を調整して、輸送管内を吸引しつつ輸送管外よりブ
ロワの吸引側に空気を取り入れさせるようにしたので、
安全弁である外気導入弁が作動してもごみ輸送管内の吸
引圧力を確保することができ、その吸引圧力にて閉塞を
解除することができる。
【0040】また、本発明によれば、輸送管内の閉塞が
検出されると、予め設定された上限値と下限値の間でブ
ロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、ブロワの吸引
側配管に設けた外気導入弁の開度を調整して、輸送管内
を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り
入れさせるようにしたので、輸送管内を閉塞しているご
みを輸送管内で前後に揺り動かすことができて隙間を発
生させることができ、この隙間にごみ輸送のための空気
流を発生させることができる。このため、隙間が突破口
となって閉塞を容易に解除することができる。
検出されると、予め設定された上限値と下限値の間でブ
ロワの吸引圧力が変動を繰り返すように、ブロワの吸引
側配管に設けた外気導入弁の開度を調整して、輸送管内
を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り
入れさせるようにしたので、輸送管内を閉塞しているご
みを輸送管内で前後に揺り動かすことができて隙間を発
生させることができ、この隙間にごみ輸送のための空気
流を発生させることができる。このため、隙間が突破口
となって閉塞を容易に解除することができる。
【0041】また、本発明によれば、輸送管内の閉塞が
検出されると、予め設定された上限値にブロワの吸引圧
力が保持されるように、ブロワの吸引側配管に設けた外
気導入弁の開度を所定時間調整する処理と、予め設定さ
れた上限値と下限値の間でブロワの吸引圧力が変動を繰
り返すように、外気導入弁の開度を所定時間調整する処
理とを、連続的に切換えて行なわせて、輸送管内を吸引
しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入れさ
せるようにしたので、閉塞の解除をより確実に行なわせ
ることができる。
検出されると、予め設定された上限値にブロワの吸引圧
力が保持されるように、ブロワの吸引側配管に設けた外
気導入弁の開度を所定時間調整する処理と、予め設定さ
れた上限値と下限値の間でブロワの吸引圧力が変動を繰
り返すように、外気導入弁の開度を所定時間調整する処
理とを、連続的に切換えて行なわせて、輸送管内を吸引
しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入れさ
せるようにしたので、閉塞の解除をより確実に行なわせ
ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係るごみ真空輸送装置
の閉塞解除運転装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
の閉塞解除運転装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例の装置を用いた閉塞解除運転方法
の説明図である。
の説明図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係るごみ真空輸送装置
の閉塞解除運転装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
の閉塞解除運転装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図4】第2の実施例の装置を用いた閉塞解除運転方法
の説明図である。
の説明図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係るごみ真空輸送装置
の閉塞解除運転装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
の閉塞解除運転装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図6】第3の実施例の装置を用いた閉塞解除運転方法
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図7】第3の実施例の装置を用いた閉塞解除運転方法
の他の例を示す説明図である。
の他の例を示す説明図である。
【図8】従来のごみ真空輸送装置の閉塞解除方法を説明
するためのごみ空気輸送プラントの系統図である。
するためのごみ空気輸送プラントの系統図である。
【図9】従来のブロワの吸引圧力の変動を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図10】従来装置の動作の説明図である。
6 輸送管 25 ブロワ 27 配管(吸引側配管) 28 外気導入弁 31 圧力計 32 比較器 36 閉塞判定手段 42 吸引圧力上限値設定手段 43 コントローラ 51 吸引圧力下限値設定手段 52 吸引圧力スイング指令手段 61 切換器
Claims (6)
- 【請求項1】 ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引圧力を検出する工程と、 上記ブロワの吸引圧力の値と予め設定された設定値との
差から輸送管内の閉塞を検出する工程と、 輸送管内の閉塞が検出されると、予め設定された上限値
にブロワの吸引圧力が保持されるように、ブロワの吸引
側配管に設けた外気導入弁の開度を調整して、輸送管内
を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り
入れる工程とを有することを特徴とするごみ真空輸送装
置の閉塞解除運転方法。 - 【請求項2】 ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引圧力を検出する工程と、 上記ブロワの吸引圧力の値と予め設定された設定値との
差から輸送管内の閉塞を検出する工程と、 輸送管内の閉塞が検出されると、予め設定された上限値
と下限値の間でブロワの吸引圧力が変動を繰り返すよう
に、ブロワの吸引側配管に設けた外気導入弁の開度を調
整して、輸送管内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸
引側に空気を取り入れる工程とを有することを特徴とす
るごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方法。 - 【請求項3】 ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引圧力を検出する工程と、 上記ブロワの吸引圧力の値と予め設定された設定値との
差から輸送管内の閉塞を検出する工程と、 輸送管内の閉塞が検出されると、予め設定された上限値
にブロワの吸引圧力が保持されるように、ブロワの吸引
側配管に設けた外気導入弁の開度を所定時間調整する処
理と、予め設定された上限値と下限値の間でブロワの吸
引圧力が変動を繰り返すように、上記外気導入弁の開度
を所定時間調整する処理とを有し、輸送管内を吸引しつ
つ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入れる工程
とを有することを特徴とするごみ真空輸送装置の閉塞解
除運転方法。 - 【請求項4】 ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、 上記ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁と、 該外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、 上記圧力計により検出されたブロワの吸引圧力の値と予
め設定された設定値との差に基づいて、輸送管内がごみ
により閉塞されているかどうかを判定し、閉塞されてい
ると判定された場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手
段と、 上記閉塞信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸
引圧力が予め設定された上限値に保持されるように、上
記弁駆動手段を介して上記外気導入弁の開度を調整し
て、上記輸送管内を吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸
引側に空気を取り入れさせる制御手段とを備えてなるご
み真空輸送装置の閉塞解除運転装置。 - 【請求項5】 ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、 上記ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁と、 該外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、 上記圧力計により検出されたブロワの吸引圧力の値と予
め設定された設定値との差に基づいて、輸送管内がごみ
により閉塞されているかどうかを判定し、閉塞されてい
ると判定された場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手
段と、 上記閉塞信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸
引圧力が予め設定された上限値と下限値の間で変動を繰
り返すように、上記弁駆動手段を介して上記外気導入弁
の開度を調整して、上記輸送管内を吸引しつつ輸送管外
よりブロワの吸引側に空気を取り入れさせる制御手段と
を備えてなるごみ真空輸送装置の閉塞解除運転装置。 - 【請求項6】 ごみ輸送管を介して外気を吸引すること
によりごみを輸送するための空気流を発生させるブロワ
の吸引側配管に設けられ、ブロワの吸引圧力を検出する
圧力計と、 上記ブロワの吸引側配管に設けられた外気導入弁と、 該外気導入弁の開度を調整する弁駆動手段と、 上記圧力計により検出されたブロワの吸引圧力の値と予
め設定された設定値との差に基づいて、輸送管内がごみ
により閉塞されているかどうかを判定し、閉塞されてい
ると判定された場合には閉塞信号を出力する閉塞判定手
段と、 上記閉塞信号が出力されるとそれを入力し、ブロワの吸
引圧力が予め設定された上限値に保持されるように、上
記弁駆動手段を介してブロワの吸引側配管に設けた外気
導入弁の開度を所定時間調整する処理と、予め設定され
た上限値と下限値の間でブロワの吸引圧力が変動を繰り
返すように、上記外気導入弁の開度を所定時間調整する
処理とを、連続的に切換えて行なわせて上記輸送管内を
吸引しつつ輸送管外よりブロワの吸引側に空気を取り入
れさせる制御手段とを備えてなるごみ真空輸送装置の閉
塞解除運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7842794A JPH07285609A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | ごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7842794A JPH07285609A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | ごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07285609A true JPH07285609A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13661751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7842794A Pending JPH07285609A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | ごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07285609A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100890943B1 (ko) * | 2007-06-04 | 2009-03-27 | 엔백 주식회사 | 쓰레기 자동집하시설의 공기흡입밸브 제어 시스템 |
| KR100921607B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2009-10-15 | 현대건설주식회사 | 쓰레기 수송 집하 처리시스템의 관로 누기 감지 시스템 |
| KR101041046B1 (ko) * | 2008-11-17 | 2011-06-13 | 엔백 주식회사 | 쓰레기 자동집하시설의 안정적 운전을 위한 보호 시스템 |
| CN109001418A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-12-14 | 中国矿业大学 | 一种含水煤体解堵能力测试装置及测试方法 |
| KR20190125399A (ko) * | 2017-03-15 | 2019-11-06 | 코아 플로우 리미티드 | 폐색 검출 기능이 있는 비접촉식 지지 플랫폼 |
| WO2024048095A1 (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 株式会社カネカ | 管理システム |
| CN118270537A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-07-02 | 天津理工大学 | 一种垃圾气力管道疏通系统及疏通方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016407B2 (ja) * | 1976-12-03 | 1985-04-25 | マイヤ− ル−イス コ−バル | 静注用ガンマグロブリン製造の改良方法 |
| JPH02265801A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | ごみ空気輸送システムにおける輸送管閉塞解除制御方法 |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP7842794A patent/JPH07285609A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016407B2 (ja) * | 1976-12-03 | 1985-04-25 | マイヤ− ル−イス コ−バル | 静注用ガンマグロブリン製造の改良方法 |
| JPH02265801A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | ごみ空気輸送システムにおける輸送管閉塞解除制御方法 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100890943B1 (ko) * | 2007-06-04 | 2009-03-27 | 엔백 주식회사 | 쓰레기 자동집하시설의 공기흡입밸브 제어 시스템 |
| KR100921607B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2009-10-15 | 현대건설주식회사 | 쓰레기 수송 집하 처리시스템의 관로 누기 감지 시스템 |
| KR101041046B1 (ko) * | 2008-11-17 | 2011-06-13 | 엔백 주식회사 | 쓰레기 자동집하시설의 안정적 운전을 위한 보호 시스템 |
| KR20190125399A (ko) * | 2017-03-15 | 2019-11-06 | 코아 플로우 리미티드 | 폐색 검출 기능이 있는 비접촉식 지지 플랫폼 |
| US11305950B2 (en) | 2017-03-15 | 2022-04-19 | Core Flow Ltd. | Noncontact support platform with blockage detection |
| CN109001418A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-12-14 | 中国矿业大学 | 一种含水煤体解堵能力测试装置及测试方法 |
| CN109001418B (zh) * | 2018-04-28 | 2020-03-17 | 中国矿业大学 | 一种含水煤体解堵能力测试装置及测试方法 |
| WO2024048095A1 (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 株式会社カネカ | 管理システム |
| CN118270537A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-07-02 | 天津理工大学 | 一种垃圾气力管道疏通系统及疏通方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5468174A (en) | Recyclable abrasive blasting system | |
| JP2023539915A (ja) | スマートクリーニングシステム | |
| JPH07285609A (ja) | ごみ真空輸送装置の閉塞解除運転方法及びその装置 | |
| JP2979181B2 (ja) | 裁断装置 | |
| JP2687311B2 (ja) | 核物質片回収装置 | |
| JP3122056B2 (ja) | 空気輸送装置の閉塞防止方法 | |
| JP2735613B2 (ja) | ごみ空気輸送システムにおける輸送管閉塞解除制御方法 | |
| CN204917246U (zh) | 一种切向分离器进料控制系统 | |
| KR100296690B1 (ko) | 레일 도상 자갈 회수장치 | |
| CN209581508U (zh) | 一种具有报警功能的供风单元空气滤清器自动清洁系统 | |
| JP2005029349A (ja) | ゴミ貯留装置、ゴミ収集システム、及び該システムの運転方法 | |
| CN109808729B (zh) | 一种具有报警功能的供风单元空气滤清器自动清洁系统 | |
| JP3125027B2 (ja) | 空気輸送によるゴミ収集設備 | |
| JPH05162810A (ja) | ゴミの空気輸送方法及び設備 | |
| CN215466117U (zh) | 一种防堵塞的筛选机 | |
| JPH0717389Y2 (ja) | 異物分離装置 | |
| JP7580835B1 (ja) | 回収分離装置及び回収分離システム | |
| JPH08165004A (ja) | 長距離ごみ排出制御方法 | |
| JP2002079023A (ja) | ダスト飛散防止機能付き集塵機 | |
| CN117046224B (zh) | 一种脱硫消石灰用无动力仓顶除尘器 | |
| CN111589569B (zh) | 一种旋风收尘器下料管自动取料机构 | |
| KR200252554Y1 (ko) | 진재수거장치 | |
| EP1300222A2 (en) | Web trim collection method and apparatus | |
| CN212089405U (zh) | 一种吸尘器的倾倒检测系统及吸尘器 | |
| CN2162649Y (zh) | 全自动粉粒称量系统的集尘网阻塞清除装置 |