JPH0728563U - カテ−テル固定具 - Google Patents
カテ−テル固定具Info
- Publication number
- JPH0728563U JPH0728563U JP6552993U JP6552993U JPH0728563U JP H0728563 U JPH0728563 U JP H0728563U JP 6552993 U JP6552993 U JP 6552993U JP 6552993 U JP6552993 U JP 6552993U JP H0728563 U JPH0728563 U JP H0728563U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- needle
- retainer
- lid
- fixing groove
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カテーテル固定に際して縫合糸を使用するこ
となく手技を簡素化することができるカテーテル固定具
の改良に関する。 【構成】 本体2と蓋体3がヒンジ4を介して連結さ
れ、前記蓋体3にはカテーテル留15と針留16と蓋留
14が形成され、前記本体2には前記蓋留14の係止溝
9と隆起部6、7が形成され、該隆起部6、7の本体2
の長さ方向にカテーテル固定溝5が形成され、該カテー
テル固定溝5に前記カテーテル留15の固定溝8が形成
され、前記隆起部7の側部には針穴12が形成され、該
針穴12に皮下留置用針10が嵌挿され、前記針穴12
の側部に針留13が形成された、カテーテル固定具1。 【効果】 (1)カテーテルを皮膚と平行に固定するの
でカテーテルの曲がりによる閉塞が少なくなる。(2)
針を半回転させることにより皮下に容易に固定すること
ができるので手技を簡略化することができる。
となく手技を簡素化することができるカテーテル固定具
の改良に関する。 【構成】 本体2と蓋体3がヒンジ4を介して連結さ
れ、前記蓋体3にはカテーテル留15と針留16と蓋留
14が形成され、前記本体2には前記蓋留14の係止溝
9と隆起部6、7が形成され、該隆起部6、7の本体2
の長さ方向にカテーテル固定溝5が形成され、該カテー
テル固定溝5に前記カテーテル留15の固定溝8が形成
され、前記隆起部7の側部には針穴12が形成され、該
針穴12に皮下留置用針10が嵌挿され、前記針穴12
の側部に針留13が形成された、カテーテル固定具1。 【効果】 (1)カテーテルを皮膚と平行に固定するの
でカテーテルの曲がりによる閉塞が少なくなる。(2)
針を半回転させることにより皮下に容易に固定すること
ができるので手技を簡略化することができる。
Description
【0001】
本考案はカテーテル固定に際して縫合糸を使用することなく手技を簡素化する ことができるカテーテル固定具の改良に関する。
【0002】
図4は現在使用されているカテーテル固定具31の概略図で、カテーテル固定 具31は円板状の本体32と該本体32に突設されるカテーテル挿入口33より 構成されている。しかしながらカテーテル挿入口33は本体32に垂直に突設さ れているのでカテーテルチューブ34の立ち上がりで折れが生じ閉塞を起こしや すかった。また本体32の端部を縫合糸で固定しなければならないので手間がか かっていた。そこで本考案者は以上の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結 果次の考案に到達した。
【0003】
本考案は、本体2と蓋体3がヒンジ4を介して連結され、前記蓋体3にはカテ ーテル留15と針留16と蓋留14が形成され、前記本体2には前記蓋留14の 係止溝9と隆起部6、7が形成され、該隆起部6、7の本体2の長さ方向にカテ ーテル固定溝5が形成され、該カテーテル固定溝5に前記カテーテル留15の固 定溝8が形成され、前記隆起部7の側部には針穴12が形成され、該針穴12に 皮下留置用針10が嵌挿され、前記針穴12の側部に針留13が形成された、カ テーテル固定具1を提供する。
【0004】 本考案は、本体2と蓋体3がヒンジ4を介して連結され、前記蓋体3はカテー テル留用蓋3Aと針留蓋3Bより構成され、前記カテーテ留用蓋3は端部にカテ ーテル留15と側部に蓋留14が形成され、前記針留蓋3Bは側部に蓋留14と 嵌合溝17、18を有する針留16と端部にカテーテル溝19が形成され、前記 本体2は前記蓋留14の係止溝9と幅広の隆起部6と幅狭の隆起部7が形成され 、各隆起部6、7の本体2の長さ方向にカテーテル固定溝5が形成され、前記隆 起部6側のカテーテル固定溝5に前記カテーテル留15の固定溝8が形成され、 前記幅狭の隆起部7の側部に針穴12が形成され、該針穴12に湾曲に形成され た皮下留置用針10が嵌挿され、前記針穴12の側部に針留13が形成された、 カテーテル固定具1を提供する。
【0005】
図1は本考案のカテーテル固定具1の概略図(以下、「固定具1」)である。 固定具1は本体2と蓋体3をヒンジ4を介して連結することにより構成されてい る。本体2の表面には幅広の隆起部6と幅狭の隆起部7が形成され、隆起部6か ら隆起部7に亘って本体2の長さ方向にカテーテル固定溝5が形成されている。 幅狭の隆起部7の側部には針穴12が形成され、該針穴12に湾曲して形成され た皮下留置用針10の先端が嵌挿されている。針穴12は湾曲した皮下留置用針 10の形状に沿って本体2を貫通するように形成されている。皮下留置用針10 (図1においては2本設けられているが少なくとも1本以上あれば良い)の後端 は針基11に固定されている。前記針穴12の側部に鉤状の第1の針留13が形 成されている。隆起部6側のカテーテル固定溝5には後述するカテーテル留15 に対応する嵌合溝8が形成され、また本体2の側部には後述する蓋留14に対応 する係止溝9が形成されている。
【0006】 蓋体3はカテーテル留用蓋3Aと針留蓋3Bより構成され、カテーテル留用蓋 3Aは端部に前記嵌合溝8と対応するカテーテル留15が形成され、側部に前記 係止溝9と対応する蓋留14が形成されている。他方針留蓋3Bは側部に前記針 基11と前記針留13にそれぞれ対応する嵌合溝17、18を有する第2の針留 16並びに前記係止溝9と対応する蓋留14が形成され、端部にカテーテル溝1 9が形成されている。また固定具1全体を抗菌性樹脂で構成することによりカテ ーテル挿入部との抗菌性を維持することができる。抗菌性樹脂は公知のものであ れば何でも使用することができる。
【0007】 次に固定具1の使用方法に説明する。カテーテル(図示せず)をカテーテル固 定溝5に沿って装着しカテーテル留用蓋3Aを本体2に嵌合する。カテーテルは カテーテル留15に押さえられて本体2に強く固定されさらに蓋留14によりカ テーテル留用蓋3Aは本体2とロックされる。続いて図2のように皮下留置用針 10を隆起部7に沿って半回転させ針基11を針留13で固定し人体の皮下と本 体2を固定する。皮下留置用針10は針穴12により同じ軌道で皮下に留置する ことができる。また針10の先端は回動して本体2の針穴12の中に収納するこ とができる。最後に針留蓋3Bを本体2に嵌合して針留16により皮下留置用針 10を二重ロックする。同時に蓋体14により針留蓋3Bは本体2とロックされ る。
【0008】
(1)カテーテルを皮膚と平行に固定するのでカテーテルの曲がりによる閉塞が 少なくなる。 (2)針を半回転させることにより皮下に容易に固定することができるので手技 を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カテーテル固定具の概略図
【図2】図1の使用状態図
【図3】図1の使用状態図
【図4】従来のカテーテル固定具の概略図
1 カテーテル固定具 2 本体 3 蓋体 3A カテーテル留用蓋 3B 針留蓋 4 ヒンジ 5 カテーテル固定溝 6 隆起部 7 隆起部 8 嵌合溝 9 係止溝 10 皮下留置用針 11 針基 12 針穴 13 針留 14 蓋留 15 カテーテル留 16 針留 17 嵌合溝 18 嵌合溝 19 カテーテル溝
Claims (2)
- 【請求項1】本体2と蓋体3がヒンジ4を介して連結さ
れ、前記蓋体3にはカテーテル留15と針留16と蓋留
14が形成され、前記本体2には前記蓋留14の係止溝
9と隆起部6、7が形成され、該隆起部6、7の本体2
の長さ方向にカテーテル固定溝5が形成され、該カテー
テル固定溝5に前記カテーテル留15の固定溝8が形成
され、前記隆起部7の側部には針穴12が形成され、該
針穴12に皮下留置用針10が嵌挿され、前記針穴12
の側部に針留13が形成された、ことを特徴とするカテ
ーテル固定具1。 - 【請求項2】本体2と蓋体3がヒンジ4を介して連結さ
れ、前記蓋体3はカテーテル留用蓋3Aと針留蓋3Bよ
り構成され、前記カテーテ留用蓋3は端部にカテーテル
留15と側部に蓋留14が形成され、前記針留蓋3Bは
側部に蓋留14と嵌合溝17、18を有する針留16と
端部にカテーテル溝19が形成され、前記本体2は前記
蓋留14の係止溝9と幅広の隆起部6と幅狭の隆起部7
が形成され、各隆起部6、7の本体2の長さ方向にカテ
ーテル固定溝5が形成され、前記隆起部6側のカテーテ
ル固定溝5に前記カテーテル留15の固定溝8が形成さ
れ、前記幅狭の隆起部7の側部に針穴12が形成され、
該針穴12に湾曲に形成された皮下留置用針10が嵌挿
され、前記針穴12の側部に針留13が形成された、こ
とを特徴とするカテーテル固定具1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6552993U JPH0728563U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | カテ−テル固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6552993U JPH0728563U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | カテ−テル固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728563U true JPH0728563U (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=13289637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6552993U Pending JPH0728563U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | カテ−テル固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728563U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9138560B2 (en) | 2006-01-12 | 2015-09-22 | Venetec International, Inc. | Universal catheter securement device |
| US9468740B2 (en) | 2000-03-10 | 2016-10-18 | Venetec International, Inc. | Medical anchoring system |
| KR20200122501A (ko) * | 2019-04-18 | 2020-10-28 | 주식회사 유진하이텍 | 카테터 고정장치 |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP6552993U patent/JPH0728563U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9468740B2 (en) | 2000-03-10 | 2016-10-18 | Venetec International, Inc. | Medical anchoring system |
| US9138560B2 (en) | 2006-01-12 | 2015-09-22 | Venetec International, Inc. | Universal catheter securement device |
| KR20200122501A (ko) * | 2019-04-18 | 2020-10-28 | 주식회사 유진하이텍 | 카테터 고정장치 |
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