JPH0728586U - パチンコ発射装置 - Google Patents
パチンコ発射装置Info
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- JPH0728586U JPH0728586U JP6127393U JP6127393U JPH0728586U JP H0728586 U JPH0728586 U JP H0728586U JP 6127393 U JP6127393 U JP 6127393U JP 6127393 U JP6127393 U JP 6127393U JP H0728586 U JPH0728586 U JP H0728586U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はパチンコ発射装置に関し、特に、ハ
ンマを弾性体に抗して回動させる場合のアクチュエータ
の通電時間を短くし、装置自体の消費電力を少なくする
ことを目的とする。 【構成】 本考案によるパチンコ発射装置は、ハンマ
(1)の第1回動位置(A)を検出するセンサ(20)と、こ
のセンサ(20)に接続されアクチュエータ(2)の作動を制
御するための制御部(30)とを備え、このセンサ(20)から
のオフタイミング位置信号(20a)によりアクチュエータ
(2)の作動をオフとし、アクチュエータ(2)のオンに要す
る消費電力を少なくする構成である。
ンマを弾性体に抗して回動させる場合のアクチュエータ
の通電時間を短くし、装置自体の消費電力を少なくする
ことを目的とする。 【構成】 本考案によるパチンコ発射装置は、ハンマ
(1)の第1回動位置(A)を検出するセンサ(20)と、こ
のセンサ(20)に接続されアクチュエータ(2)の作動を制
御するための制御部(30)とを備え、このセンサ(20)から
のオフタイミング位置信号(20a)によりアクチュエータ
(2)の作動をオフとし、アクチュエータ(2)のオンに要す
る消費電力を少なくする構成である。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ発射装置に関し、特に、ハンマを弾性体に抗して回動させ る場合のアクチュエータの通電時間を短くし、装置自体の消費電力を少なくする ための新規な改良に関する。
【0002】
従来、用いられていたこの種のパチンコ発射装置としては、例えば、特公昭5 7−15917号に開示されている構成では、一般に、遊戯法規上、100発/ 分以下の玉打ち速度に決められており、アクチュエータへの通電開始は100回 弱/分の均等開始となっていた。 従って、従来構成においては、図2に示されるように、アクチュエータのオン 後におけるオフタイミングは、通常プレー、ばねMAXを越える余裕の分を含め た時間に設定されていた。
【0003】
従来のパチンコ発射装置は、以上のように構成されていたため、次のような課 題が存在していた。 すなわち、図2に示されるように、通常プレーの区間よりも、ばねMAX及び 余裕の分を含めてアクチュエータをオンとしているため、この(ばねMAX+余 裕)−通常プレー=通常無駄時間t0となっていた。 この通電無駄時間t0は、パチンコホール全体でみると大変な無駄となり、パ チンコホール全体で普通の工場の消費電力に相当すると云う現実における消費電 力の削減は極めて困難なことであった。
【0004】 本考案は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、ハンマ をばねに抗して回動させる場合のアクチュエータの通電時間を短くし、装置自体 の消費電力を少なくするようにしたパチンコ発射装置を提供することを目的とす る。
【0005】
本考案によるパチンコ発射装置は、弾性体で付勢されたハンマを、前記弾性体 に抗してアクチュエータで第1回動位置迄回動させ、前記弾性体の復元力を用い て前記ハンマを第2回動位置迄回動させてパチンコ玉を打つようにしたパチンコ 発射装置において、前記第1回動位置を検出するセンサと、前記センサに接続さ れ前記アクチュエータの作動を制御するための制御部とを備え、前記センサから のオフタイミング位置信号により前記制御部を介して前記アクチュエータの作動 をオフとするように構成である。
【0006】 さらに詳細には、前記センサは、前記第1回動位置に設けられた第1ストッパ に設けられ、前記第2回動位置に設けた第2ストッパに前記ハンマが当接するよ うにした構成である。
【0007】 さらに詳細には、前記センサは、前記アクチュエータに設けられている構成で ある。
【0008】 さらに詳細には、前記センサの位置により前記ハンマの振り角を規制するよう にした構成である。
【0009】
本考案によるパチンコ発射装置においては、ハンマを弾性体の復元力に抗して アクチュエータで回動させ、通常プレーに相当する第1回動位置にハンマが回動 したことをセンサで検出し、オフタイミング位置信号としているため、従来の無 駄時間t0の分のアクチュエータに対する通電をオフとすることができ、長時間 では各パチンコ台の消費電力を約半分にすることができる。
【0010】
【実施例】 以下、図面と共に本考案によるパチンコ発射装置の好適な実施例について詳細 に説明する。 図1において符号1で示されるものはハンマであり、このハンマ1は、図示し ないケーシングに固定されたロータリーソレノイド又はトルカ等からなるアクチ ュエータ2の回転軸3に接続されている。
【0011】 前記ハンマ1の基部1aの複数の係止孔1bの中の1個には、ばね等からなる 弾性体4の一端4aが係止されており、この弾性体4の他端4bは、前記ケーシ ングに回動自在に設けられた操作ハンドル5に巻回して接続されている。
【0012】 さらに、前記ハンマ1の回動範囲は、第1回動位置Aに設けた第1ストッパ1 0及び第2回動位置Bに設けた第2ストッパ11が設けられている。なお、各ス トッパ10,11は前記ケーシングに設けられている。また、前記第1回動位置 Aには、LED、磁気式等からなるセンサ20が前記ケーシングに設けられ、こ のセンサ20からのオフタイミング位置信号20aはアクチュエータ2に接続し た制御部30に入力されている。また、このセンサ20は第1ストッパ10に設 けることもできる。
【0013】 次に、前述の構成において実際に玉を発射させる場合について述べる。まず、 図1の状態で、アクチュエータ2を制御部30からのオン信号30aによってオ ンとすることにより、アクチュエータ2の回転軸3を介してハンマ1が矢印Xの 方向に回動され、弾性体4はその復元力に抗して伸びる。
【0014】 前述の状態で、ガイド32上の玉33がハンマ1の先端1cと当接し、この状 態で、ハンマ1の位置がセンサ20によって検出されると共に、このハンマ1は 第1ストッパ10に当接する。
【0015】 このセンサ20からのオフタイミング信号20aが制御部30に入力され、制 御部30は前記オン信号30aをオフとするため、ハンマ1は弾性体4の復元力 によって玉を打ち、同時に第2ストッパ11に当接してハンマ1の玉打ち動作は 終了する。
【0016】 前述のハンマ1の通電状態は、図2に示されるように、前記オフタイミング信 号20aは前記通電無駄時間t0を除いた通常プレーの時間が終了した時点に設 定されているため、この通電無駄時間t0分だけ消費電力を節約することができ る。従って、図2に示す節約できた通電無駄時間t0は、1/100分間あるが 、これが1日あるいは1ケ月となると、その消費電力の節約は莫大な省エネとな る。 なお、このセンサ20は、アクチュエータ2内に設けて回転軸3の角度として 検出することもでき、さらに、第1ストッパ10の代わりに設け、第1ストッパ 10を除去し、音や振動を無くすこともできる。また、このセンサ20は任意の 角度位置に配置することができるものである。
【0017】
本考案によるパチンコ発射装置は、以上のように構成されているため、次のよ うな効果を得ることができる。 すなわち、ハンマの位置をセンサで検出し、このセンサからのオフタイミング 信号にてアクチュエータの作動をオフとするため、従来の無駄時間の作動に要す る消費電力を無くすことができ、パチンコホール全体では多大な省エネルギーを 達成することができる。
【図1】本考案によるパチンコ発射装置を示す構成図で
ある。
ある。
【図2】本考案と従来のアクチュエータの作動制御を示
す波形図である。
す波形図である。
1 ハンマ 2 アクチュエータ 4 弾性体 A 第1回動位置 B 第2回動位置 10 第1ストッパ 11 第2ストッパ 20 センサ 20a オフタイミング位置信号 30 制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 弾性体(4)で付勢されたハンマ(1)を、前
記弾性体(4)に抗してアクチュエータ(2)で第1回動位置
(A)迄回動させ、前記弾性体(4)の復元力を用いて前
記ハンマ(1)を第2回動位置(B)迄回動させてパチン
コの玉(33)を打つようにしたパチンコ発射装置におい
て、前記第1回動位置(A)を検出するセンサ(20)と、
前記センサ(20)に接続され前記アクチュエータ(2)の作
動を制御するための制御部(30)とを備え、前記センサ(2
0)からのオフタイミング位置信号(20a)により前記制御
部(30)を介して前記アクチュエータ(2)の作動をオフと
するように構成したことを特徴とするパチンコ発射装
置。 - 【請求項2】 前記センサ(20)は、前記第1回動位置
(A)に設けられた第1ストッパ(10)に設けられ、前記
第2回動位置(B)に設けた第2ストッパ(11)に前記ハ
ンマ(1)が当接する構成としたことを特徴とする請求項
1記載のパチンコ発射装置。 - 【請求項3】 前記センサ(20)は、前記アクチュエータ
(2)に設けられていることを特徴とする請求項1記載の
パチンコ発射装置。 - 【請求項4】 前記センサ(20)の位置により前記ハンマ
(1)の振り角を規制する構成としたことを特徴とする請
求項1又は3記載のパチンコ発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993061273U JP2592792Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | パチンコ発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993061273U JP2592792Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | パチンコ発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728586U true JPH0728586U (ja) | 1995-05-30 |
| JP2592792Y2 JP2592792Y2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=13166447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993061273U Expired - Fee Related JP2592792Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | パチンコ発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592792Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002159649A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Asama Seisakusho:Kk | パチンコ機の弾球発射装置 |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP1993061273U patent/JP2592792Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002159649A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Asama Seisakusho:Kk | パチンコ機の弾球発射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592792Y2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |