JPH07286433A - 隣接する壁パネルの出入り度合せ治具 - Google Patents

隣接する壁パネルの出入り度合せ治具

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JPH07286433A
JPH07286433A JP7832094A JP7832094A JPH07286433A JP H07286433 A JPH07286433 A JP H07286433A JP 7832094 A JP7832094 A JP 7832094A JP 7832094 A JP7832094 A JP 7832094A JP H07286433 A JPH07286433 A JP H07286433A
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JP7832094A
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Michio Kawabata
道雄 川端
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性よく取り付けることができると共に、
施工面でのコストダウンを図ることができ、しかも、隣
接パネルどうしの取付状態に影響されることなく、それ
ぞれの出入り度合せをできるようにする。 【構成】 取付下地B上に平面状に並べられた複数の壁
パネルPの隣接縁部それぞれに、表面側から各別に接当
自在な複数の接当面部4を備えた当付け部5を治具本体
6に設け、その治具本体6に対して、当付け部5を隣接
する各壁パネルP表面の隣接縁部に当付け操作自在な当
付け操作手段7と、治具本体6を壁パネルPの表面部に
着脱自在で且つ壁パネルPに治具本体6を取り付けた状
態で当付け操作手段7による当付け部5の当付け反力を
確保可能な取付部8とを設けてあるところにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の壁パネルを下地
に対して平面状に並べて取り付ける場合において、前記
各壁パネルを互いに段差なく(又は、所定の出入り度に
設定して状態に)取り付けることができるようにするた
めの隣接する壁パネルの出入り度合せ治具に関するもの
で、詳しくは、複数のパネルを下地に接着剤等によって
取り付けた後、接着剤が硬化するまでの間、隣接する壁
パネルどうしの壁からの出入り度を合せて保持しておく
ための隣接する壁パネルの出入り度合せ治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような治具は存在しなかっ
た。
【0003】そのために、隣接する壁パネルどうしを互
いに段差なく下地に取り付ける手段として、長さが壁パ
ネル間の目地幅よりも大で、幅が前記目地幅よりも小の
第一木片と、長さが壁パネル間の目地幅よりも大の第二
木片とを用い、第一木片の長手方向中央部に針金の一端
部を巻き付けておいて、その第一木片を目地からパネル
の裏側の空間に挿入した後、針金を軸芯周りに回転させ
て、隣接しあう二つのパネルに同時に第一木片を接当さ
せるとともに、第二木片を、パネルの表側から隣接しあ
う二つのパネルに同時に接当させ、前記針金の他端部
を、第二木片の長手方向中央部に当てがって、第一、第
二木片どうしを近接させるように締結し、もって、第
一、第二木片で隣接するパネルどうしを同時に挟持する
といった方法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法によると、施工の現場で第一、第二の木片をい
ちいち所定の長さや幅に加工しなければならいうえに、
針金の締結に時間がかかって作業性が悪いという欠点が
あり、また、それらの木片等を繰り返して使用すること
が困難で経済性がよくないという欠点があった。
【0005】更には、隣接パネルどうしの間、及び、パ
ネルと取付下地との間には、前記第一木片を挿入させる
ことができる隙間がそれぞれ必要となるから、例えば、
隣接パネル間の第一隙間(目地)が、前記第一木片の幅
より小さい(又は、目地を設けない)状態や、仮に前記
第一隙間が第一木片の幅より大きかったにしても、パネ
ルと取付下地間の第二隙間が、前記第一木片の厚みより
小さい状態に設置される隣接パネルに対しては、第一木
片を隣接パネルの裏面部に位置させることが困難とな
り、隣接パネルの出入り度合せを実施することができな
い欠点があった。
【0006】本発明は、上記従来の欠点を解消し、作業
性よく取り付けることができると共に、施工面でのコス
トダウンを図ることができ、しかも、隣接パネルどうし
の取付状態に影響されることなく、それぞれの出入り度
合せをすることができる隣接する壁パネルの出入り度合
せ治具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の隣接する壁パネルの出入り度合せ治具の特徴
構成は、取付下地上に平面状に並べられた複数の壁パネ
ルの隣接縁部それぞれに、表面側から各別に接当自在な
複数の接当面部を備えた当付け部を治具本体に設け、そ
の治具本体に対して、前記当付け部を隣接する前記各壁
パネル表面の隣接縁部に当付け操作自在な当付け操作手
段と、前記治具本体を前記壁パネルの表面部に着脱自在
で且つ前記壁パネルに前記治具本体を取り付けた状態で
前記当付け操作手段による前記当付け部の当付け反力を
確保可能な取付部とを設けてあるところにある。
【0008】また、前記治具本体が、梃状に形成してあ
り、前記当付け部が、前記治具本体の梃の作用点に取り
付けてあり、前記取付部が、前記治具本体の梃の支点に
取り付けてあったり、又は、前記治具本体が、天秤棒状
に形成してあり、前記取付部が、前記治具本体の両端部
に各別に取り付けてあり、前記当付け部が、前記治具本
体の中間部に取り付けてあってもよい。
【0009】尚、前記取付部が、吸盤であることが好ま
しい。
【0010】
【作用】本発明の隣接する壁パネルの出入り度合せ治具
の特徴構成によれば、前記治具本体に、前記当付け部・
当付け操作手段・取付部を設けてあるから、前記壁パネ
ルに対する当該治具の設置撤去は、前記取付部を壁パネ
ルの表面部に着脱するだけの簡単な操作によって実施で
き、治具設置撤去作業の効率を向上させることが可能と
なる。
【0011】そして、取付下地上に平面状に並べられた
壁パネルの隣接縁部それぞれの表面に前記各接当面部が
各別に接当できる姿勢に前記治具本体を配置した状態
で、表面が取付下地側(裏面側)に引退している方の壁
パネルの表面部に前記取付部によって治具本体を取り付
け、前記当付け操作手段によって、前記当付け部を各壁
パネル表面に当付け操作すると、表面側に突出している
方の壁パネルは、前記当付け部によって裏面側に押圧さ
れる一方、前記取付部を取り付けてある方の壁パネル
(裏面側に引退している壁パネル)は、前記当付け部の
当付け反力が前記取付部から伝わって表面側へ引き出さ
れる。そうして、各壁パネルの隣接縁部の表面が、各別
に前記各接当面部に当接することによって、各壁パネル
の所定の出入り度を合わせることが可能となるから、隣
接パネルの目地寸法の大小に係わらず、各壁パネルどう
しの出入り度合せを行うことが可能となる。従って、従
来のように、隣接パネルどうしの取付状態によっては出
入り度合せが出来なくなるといったことがなくなり、隣
接パネルどうしの取付状態に影響されることなく、効率
よく出入り度合せをすることができる。
【0012】更には、当該治具は、各壁パネルの表面側
に設置されるから、従来のように、目地部に挿入したり
抜きとる時に引っかけて治具を破損してしまうことや、
取付下地と壁パネルとの間(壁パネル裏面)の接着剤に
治具が接触して固まってしまい、使い捨てになってしま
うこと等を防止でき、繰り返し使用することが可能とな
る。その結果、壁パネルの取付コスト低減が可能とな
る。また、隣接パネルどうしの表面での所定出入り度
(面一の他、意識的に段差をつけることもある)を、隣
接パネルの表面で直接的に合わせることができるから、
例えば、厚さの異なる隣接パネルどうしの出入り度合せ
も、簡単且つ精度よく実施することが可能となる。
【0013】尚、前記治具本体が、梃状に形成してあ
り、前記当付け部が、前記治具本体の梃の作用点に取り
付けてあり、前記取付部が、前記治具本体の梃の支点に
取り付けてあれば、梃の作用を利用して、前記当付け操
作手段に小さな力を加えるだけで、前記当付け部を強力
に隣接パネル表面の隣接縁部に当て付けて隣接パネルの
出入り度合せを実施することが可能となる。
【0014】また、前記治具本体が、天秤棒状に形成し
てあり、前記取付部が、前記治具本体の両端部に各別に
取り付けてあり、前記当付け部が、前記治具本体の中間
部に取り付けてあれば、隣接パネルそれぞれに前記取付
部からの当付け反力を分散させて負担させることが可能
となり、一方の壁パネルのみに過度の応力が作用するの
を防止し易くなると共に、治具そのものを強力に各隣接
パネルにわたって取り付けることができる。
【0015】一方、前記取付部が、吸盤であれば、壁パ
ネル表面への治具の着脱を、簡単に且つスピーディーに
実施することが可能となり、隣接パネルの出入り度合せ
作業の効率を向上させることが可能となる。
【0016】
【発明の効果】従って、本発明の隣接する壁パネルの出
入り度合せ治具によれば、隣接する壁パネルの表面に取
り付けて、隣接パネルの隣接縁部へ当付け部を当付ける
だけの簡単な操作によって、隣接パネルどうしを同一平
面上(又は所定の出入りをつけた状態)に合せることが
でき、操作性、及び、繰り返し利用による経済性、及
び、隣接パネルどうしの取付状態に左右され難いことに
よる汎用機能性を、共に向上させながら、効率のよい壁
パネルの出入り度合せを実施することが可能となる。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図3は、ガラス・鏡・アルミ板・ステンレス鋼板・
大型タイル・陶板・化粧合板・セラミックスもしくは天
然石等から成る壁パネルPを、取付下地Bとなる建物躯
体に対して縦方向及び横方向に並べて取り付けてある状
態を示している。
【0018】前記壁パネルPは、取付下地Bの複数箇所
に点在させた接着剤1によって接着してある。同図は、
接着作業直後の状態を示しており、各壁パネルPを取付
下地Bに対して遠近する方向に互いに段差なく取り付け
るようにするために、接着剤1が硬化するまでの間、本
発明の「隣接する壁パネルの出入り度合せ治具」の一実
施例である出入り度合せ治具(以後、単に治具という)
2の当付け部5を、隣接する壁パネルP、Pの縁部表面
に当て付けてある。
【0019】尚、前記取付下地Bは、耐水合板、フレキ
シブルボード、プラスターボード、ALC、モルタル、
コンクリート等、様々な構成が上げられる。また、前記
接着剤1は、硬化後もある程度の弾性を有するもので、
硬化時間が比較的速いものが好ましい。因に、前記治具
2を取り外すまでの養生時間を、概ね、一日程度とでき
る接着剤1が好ましい。
【0020】次に、前記治具2について説明する。前記
治具2は、図1に示すように、前記取付下地B上に平面
状に並べられた複数の壁パネルPの隣接縁部それぞれ
に、表面側から各別に接当自在な複数の接当面部4を備
えた当付け部5を治具本体6に設け、その治具本体6に
対して、前記当付け部5を隣接する前記各壁パネルP表
面の隣接縁部に当付け操作自在な当付け操作手段7と、
前記治具本体6を前記壁パネルPの表面部に着脱自在で
且つ前記壁パネルPに前記治具本体6を取り付けた状態
で前記当付け操作手段7による前記当付け部5の当付け
反力を確保可能な取付部8とを設けて構成してある。
【0021】前記治具本体6は、梃状の金属製丸棒9を
設け、その丸棒9の一端部には、梃の力点となる前記当
付け操作手段7を設けると共に、前記丸棒9の中間部に
は、梃の支点となる前記取付部8の一例である吸盤10
を取り付け、丸棒9の他端部には、梃の作用点となる前
記当付け部5を設けて構成してある。
【0022】前記当付け操作手段7は、前記丸棒9の一
端部に溶接した金属製ナット7aと、そのナット7aに
螺合させてある樹脂製蝶ボルト7bとから構成してあ
る。前記吸盤10によって治具2を壁パネルPの表面に
取り付けた状態で、前記蝶ボルト7bの先端部を壁パネ
ルP表面に当接させながら螺進すると、前記ナット7a
が壁パネルPから離間する方向に移動し、それに伴っ
て、丸棒9が、前記吸盤10部分を支点として前記当付
け部5が壁パネルPに近接する方向に揺動し、前記当付
け部5を隣接する壁パネルPの各縁部に当て付けること
が可能となる。尚、前記丸棒9・ナット7a・当付け部
5は、共に、当付け力確保の意味から、剛性の高い金属
で形成してあるが、特に、繰り返し何回も使用すること
を考慮すると、酸化し難いステンレス鋼で形成してある
ことが好ましい。また、蝶ボルト7bは、上述のよう
に、壁パネルP表面に当接させることから、壁パネルP
との摩擦力低減と、パネル表面への傷つけ防止を考慮し
て樹脂によって形成してあるが、例えば、金属製の蝶ボ
ルトの先端部に、樹脂製の当接部を取り付けてあっても
よく、そうすることによって、前記摩擦低減・傷つけ防
止を図りながら前記ナット7aとの螺合部分の消耗を抑
え、治具2全体としての耐久性を向上させることが可能
となる。
【0023】前記吸盤10は、吸盤部10aと、前記丸
棒9に外嵌状態に取り付く外嵌部10bとを、前記丸棒
9の径方向に沿って一体連設して構成してある。また、
前記外嵌部10bは、前記丸棒9を挿通させた状態で、
丸棒9の長手方向に沿ってスライドさせて丸棒9の梃支
点位置を変ることができるように形成してあり、前記当
付け部5への当付け力や、蝶ボルト7bの螺進量に伴う
当付け部5の当付け方向への移動量を、壁パネルPの取
付状況に応じて適切に設定できるように構成してある。
また、吸盤10の材質は、前記壁パネルPの表面になじ
み易くするために樹脂製やゴム製が適し、特に、壁パネ
ルPとの吸着面の状況を外から確認できて、吸着状態を
把握し易い透明のものが好ましい。
【0024】前記当付け部5は、前記丸棒9の他端部に
嵌着固定自在な嵌合部5aと、前記複数の接当面部4を
備えた押え板5bとを、前記丸棒9の径方向に沿って一
体的に連設して構成してある。前記嵌合部5aには、前
記丸棒9を貫通自在な貫通孔hを設けてあり、この貫通
孔hに丸棒9を挿通させた状態で、丸棒9の径方向に軸
芯の沿った抜止めボルトSで当付け部5を丸棒9に固定
してある。前記押え板5bは、硬質ゴムによって形成し
てあり、前記嵌合部5aに接着してある。また、前記嵌
合部5aとは反対方向の平面部に、前記複数の接当面部
4が形成してある。本実施例においては、隣接壁パネル
Pの表面を面一に出入り合せできるように、各接当面部
4も一平面状に配置してある。尚、隣接壁パネルPを、
取付下地Bに対して表面が所定の断差を形成するように
取り付ける場合には、前記各接当面部4も、前記所定の
断差を付けた状態に形成したものを使用する。
【0025】上記の構成における治具2の使用方法につ
いて説明する。
【0026】[1] 図2(イ)に示すように、隣接壁
パネルP,Pの内、取付下地B側へ引退した方の壁パネ
ルPに対して、前記吸盤10によって治具2を取り付け
る。その際、治具2の配置は、隣接壁パネルP,Pの隣
接縁部に、前記各接当面部4が各別に対向する状態で、
且つ、丸棒9の軸芯が、前記隣接縁部の長手方向にほぼ
直交する状態にして行う。
【0027】[2] 図2(ロ)に示すように、前記蝶
ボルト7aを、壁パネルP側へ螺進させる。蝶ボルト7
bの螺進によって、丸棒9が吸盤10を支点として壁パ
ネルP厚み方向に揺動し、前記隣接縁部で表面側へ突出
している方の壁パネルPに、一方の接当面部4aが当接
する。
【0028】[3] 図2(ハ)に示すように、両接当
面部4a,4bが各別に壁パネルPの隣接縁部表面に接
当して両隣接縁部が面一となるまで、前記蝶ボルト7b
を更に螺進させ、その状態のまま前記接着剤1が硬化す
るまで養生を続け、その後、前記治具2を取り外して隣
接壁パネルの出入り度合せを終了する。
【0029】〔別実施例〕以下に別実施例を説明する。
【0030】〈1〉 本発明の「隣接する壁パネルの出
入り度合せ治具」は、先の実施例で説明したものに限定
されるものではなく、例えば、図4に示すように、丸棒
9の一端側に、当付け操作手段7を介して当付け部5を
取り付け、丸棒9の他端部に、壁パネルP表面側に当接
して前記当付け操作手段7による当付け反力を確保でき
る当接部9aを設けてあるものであってもよい。この別
実施例によれば、出入り度合せをする壁パネル隣接縁部
に近い位置で、前記当付け操作手段7の操作を実施する
ことが可能となり、より精度の高い出入り度合せを実施
することができる。 また、図5に示すように、上述の
別実施例における当付け操作手段7を、吸盤10と丸棒
9との間に設ける構成のものも実施可能である。
【0031】〈2〉 また、図6に示すように、天秤棒
状の丸棒9の両端部に、一対の取付部8を各別に取り付
けてあり、前記当付け部5が、前記治具本体6の中間部
に取り付けてあるものも実施可能である。この別実施例
においては、当付け操作手段7を、当付け部5と丸棒9
との間に設けてあるが、上述の別実施例〈1〉と同じ
く、吸盤10と丸棒9との間に当付け操作手段7を設け
る構成のもの(図7参照)も実施可能である。
【0032】〈3〉 前記別実施例〈2〉の変形例とし
て、図8に示すものも実施可能である。即ち、一対の丸
棒9を十文字に接合し、その接合部に前記当付け部5を
設け、前記丸棒9の各端部には、当付け操作手段7を介
して吸盤10を取り付けてあるものである。この変形実
施例によれば、四枚の壁パネルPの隣接隅部の出入り度
合せを、より簡単に実施することが可能となる。
【0033】〈4〉 従って、治具本体6は、先の実施
例で説明した一本の丸棒9を備えて構成されるものに限
定されるものではなく、複数本の丸棒9を備えるもの
や、更には、棒状体に替えて板状体を備えた構成であっ
てもよい。また、前記取付部8は、吸盤10以外の構成
であってもよい。
【0034】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の出入り度合せ治具を示す縦断面図
【図2】実施例の出入り度合せ治具の使用方法を示す説
明図
【図3】パネル製壁の一部の斜視図
【図4】別実施例の出入り度合せ治具を示す縦断面図
【図5】別実施例の出入り度合せ治具を示す縦断面図
【図6】別実施例の出入り度合せ治具を示す縦断面図
【図7】別実施例の出入り度合せ治具を示す縦断面図
【図8】別実施例の出入り度合せ治具を示す上面図
【符号の説明】
4 接当面部 5 当付け部 6 治具本体 7 当付け操作手段 8 取付部 10 吸盤 B 取付下地 P 壁パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付下地(B)上に平面状に並べられた
    複数の壁パネル(P)の隣接縁部それぞれに、表面側か
    ら各別に接当自在な複数の接当面部(4)を備えた当付
    け部(5)を治具本体(6)に設け、その治具本体
    (6)に対して、前記当付け部(5)を隣接する前記各
    壁パネル(P)表面の隣接縁部に当付け操作自在な当付
    け操作手段(7)と、前記治具本体(6)を前記壁パネ
    ル(P)の表面部に着脱自在で且つ前記壁パネル(P)
    に前記治具本体(6)を取り付けた状態で前記当付け操
    作手段(7)による前記当付け部(5)の当付け反力を
    確保可能な取付部(8)とを設けてある隣接する壁パネ
    ルの出入り度合せ治具。
  2. 【請求項2】 前記治具本体(6)が、梃状に形成して
    あり、前記当付け部(5)が、前記治具本体(6)の梃
    の作用点に取り付けてあり、前記取付部(8)が、前記
    治具本体(6)の梃の支点に取り付けてある請求項1に
    記載の隣接する壁パネルの出入り度合せ治具。
  3. 【請求項3】 前記治具本体(6)が、天秤棒状に形成
    してあり、前記取付部(8)が、前記治具本体(6)の
    両端部に各別に取り付けてあり、前記当付け部(5)
    が、前記治具本体(6)の中間部に取り付けてある請求
    項1に記載の隣接する壁パネルの出入り度合せ治具。
  4. 【請求項4】 前記取付部(8)が、吸盤(10)であ
    る請求項1〜3の何れかに記載の隣接する壁パネルの出
    入り度合せ治具。
JP7832094A 1994-04-18 1994-04-18 隣接する壁パネルの出入り度合せ治具 Pending JPH07286433A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100586721B1 (ko) * 2004-02-03 2006-06-08 주식회사 로템 대형판넬 간격 조절장치
CN109797929A (zh) * 2019-02-14 2019-05-24 江苏建筑职业技术学院 一种墙面装饰带附接安装结构
CN112647695A (zh) * 2020-12-28 2021-04-13 浙江建设职业技术学院 一种可自动涂抹水泥的地砖铺贴装置

Cited By (4)

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CN112647695B (zh) * 2020-12-28 2022-03-18 浙江建设职业技术学院 一种可自动涂抹水泥的地砖铺贴装置

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