JPH07286483A - 結露水排水具 - Google Patents

結露水排水具

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Publication number
JPH07286483A
JPH07286483A JP10466694A JP10466694A JPH07286483A JP H07286483 A JPH07286483 A JP H07286483A JP 10466694 A JP10466694 A JP 10466694A JP 10466694 A JP10466694 A JP 10466694A JP H07286483 A JPH07286483 A JP H07286483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condensed water
case body
dew condensed
lower frame
dew condensation
Prior art date
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Pending
Application number
JP10466694A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Baba
宏 馬場
Fumitaka Nakazawa
文隆 中澤
Seiichi Saito
誠一 斎藤
Kenichi Suzuki
賢一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASARU KK
Original Assignee
MASARU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MASARU KK filed Critical MASARU KK
Priority to JP10466694A priority Critical patent/JPH07286483A/ja
Publication of JPH07286483A publication Critical patent/JPH07286483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、窓枠を構成する下枠自体に別途
加工を施すことなく、簡単に取付けて結露水を浄化せし
めつつ外方へ確実に排水除去せしめることが出来る結露
水排水具を提供するものである。 【構成】 窓ガラス12と取付け下枠10との内側目地
スペ−ス13に嵌合自在な所要長のケ−ス体2内に濾過
材8が充填されると共に、該ケ−ス体2の上端縁には結
露水導入口6が、同下端には排水口7が各々形成された
構成よりなる。そして、窓ガラス12と取付け下枠10
との内側目地スペ−ス13内に嵌合せしめることにより
取付け、結露水を結露水導入口6よりケ−ス体2内に流
入せしめ、濾過材8を通過せしめて浄化せしめつつ、順
次排水口7を通して外方に確実に排水除去せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、窓ガラス内面に生じる表面結
露水を排水除去せしめる結露水排水具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建物の内部は外部より温度も湿
度も高いため、特に冬季においては窓ガラスの内面に結
露を生じやすいものである。そして、かかる結露が酷い
場合には結露水となって流れ出し、近くに置かれた物を
濡らして汚損したり傷めたりしやすいのみならず、非常
に見苦しいものである。このため、従来より、窓ガラス
取付け用の下枠に所要の導水路を別途に形成し、該導水
路を通して結露水を外方へ排水せしめるべく構成された
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
例は、下枠自体に所要の導水路を別途に形成しなければ
ならないため、非常に面倒で煩しいのみならず、コスト
のアップを招来せしめやすいものである。また、結露水
が多量の場合にはともかく、少量の場合には結露水に表
面張力が作用して流れが阻害され、導水路内に滞留しや
すいものであって、確実なる排水を期待し得ないもので
ある。さらに、結露水は浄化することなく導水路を通し
て外方に直接排水除去するため、建物の外壁を汚損しや
すいものである。
【0004】この発明は、従来の問題点を一挙に解決し
ようとするもので、窓枠を構成する下枠自体に別途加工
を施すことなく、簡単に取付けて結露水を浄化せしめつ
つ外方へ確実に排水除去せしめることが出来る結露水排
水具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、窓ガ
ラス12と取付け下枠10との内側目地スペ−ス13に
嵌合自在な所要長のケ−ス体2内に濾過材8が充填され
ると共に、該ケ−ス体2の上端縁には結露水導入口6
が、同下端には排水口7が各々形成された構成よりなる
ものである。
【0006】
【作用】この発明にかかる結露水排水具1は、窓ガラス
12と取付け下枠10との内側目地スペ−ス13内に嵌
合せしめることにより取付ける。そして、結露水を結露
水導入口6よりケ−ス体2内に流入せしめ、濾過材8を
通過せしめて浄化せしめつつ、順次排水口7を通して外
方に確実に排水除去せしめることが出来る。
【0007】
【実施例】以下に、この発明を図面に示す一実施例につ
いて説明する。1はこの発明に係る結露水排水具、2は
該結露水排水具1を構成する細長な略方形箱状のケ−ス
体で、該ケ−ス体2は後記する窓ガラス12と下枠10
との内側目地スペ−ス13内に嵌合自在とされている。
3は該ケ−ス体2の両端部に各々突設された掛止片、4
はケ−ス体2の上面に切込み5を介して開閉作動自在に
一体形成された蓋部、6は該蓋部4の前端がわに位置す
べくケ−ス体2の長手方向に沿ってその上端縁に切欠き
形成された結露水導入口、7はケ−ス体2の長手方向に
沿ってその下面に形成された排水口、8はケ−ス体2内
に充填されたウレタンフォ−ムや不織布など所要の濾過
材である。
【0008】その他、9はPCパネルに固着された梁部
材、10・11は該梁部材9上に取付けられた窓枠を構
成する下枠と押縁、12は該下枠10に止着された窓ガ
ラス、13・14は該窓ガラス12と押縁11端面との
間に区画形成された内外の目地スペ−ス、15は該内外
の目地スペ−ス13・14に充填自在とされたシ−リン
グ材、16は内外の目地スペ−ス13・14より外方へ
向けて形成された排水通路である。
【0009】上述の如く構成された結露水排水具1は、
図4および図5に示すように、結露水導入口6を窓ガラ
ス12の内面側に向けて内側目地スペ−ス13内に嵌合
せしめることにより取付ける。このさい、結露水排水具
1は、好ましくはその上面が残余の内側目地スペ−ス1
3に充填されたシ−リング材15の上面レベルより若干
低いレベルでもって取付けるとよい。そして、窓ガラス
12内面に生じた結露は、次第に結露水となって窓ガラ
ス12を伝いつつ下方に流下し、結露水導入口6を通っ
てケ−ス体2内に流入する。ケ−ス体2内に流入した結
露水は、濾過材8を通過して次第に浄化されたのち、排
水口7を通って排水通路16に流下し、遂次外方へ排水
除去せしめられる。このさい、結露水は濾過材8でもっ
て浄化せしめられるため、外方へ排水除去せしめたさい
においても建物の外壁を汚損せしめるおそれはないもの
である。以下、同様に結露水をケ−ス体2内に流入せし
め、濾過材8でもって浄化せしめつつ外方へ排水除去せ
しめる。なお、濾過材8に目詰りを生じた場合には、蓋
部4を開閉作動せしめて適宜交換するとよい。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば以上の次第で、窓ガラ
ス12と取付け下枠10との内側目次スペ−ス13に嵌
合自在な所要長のケ−ス体2内に濾過材8が充填される
と共に、該ケ−ス2の上端端には結露水導入口6が、同
下端には排水口7が各々形成されているから、従来例の
ように下枠自体に別途加工を施すことなく、窓ガラス1
2と下枠10との内側目地スペ−ス13内に嵌合せしめ
るという簡単な操作でもって迅速、かつ確実に、しかも
容易に取付けることが出来るのみならず、結露水を結露
水導入口6よりケ−ス体2内に流入せしめ、濾過材8を
通過せしめて浄化せしめつつ排水口7より外方へ確実に
排水除去せしめることが出来、しかも、結露水は濾過材
8でもって浄化せしめられるため、外方へ排水したさい
においても建物の外壁を汚損せしめるおそれはないもの
である。また、構造が簡単であり、その製作が非常に容
易であるのみならず、安価に提供することが出来るもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】取付けた状態を示す断面図である。
【図5】使用状態を示す垂直断面図である。
【符号の説明】
1 結露水排水具 2 ケ−ス体 6 結露水導入口 7 排水口 8 濾過材 10 下枠 12 窓ガラス 13 内側目地スペ−ス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 賢一 東京都江東区佐賀1丁目9番14号 株式会 社マサル内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓ガラス12と取付け下枠10との内側目
    地スペ−ス13に嵌合自在な所要長のケ−ス体2内に濾
    過材8が充填されると共に、該ケ−ス体2の上端縁には
    結露水導入口6が、同下端には排水口7が各々形成され
    てなることを特徴とする結露水排水具。
JP10466694A 1994-04-19 1994-04-19 結露水排水具 Pending JPH07286483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10466694A JPH07286483A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 結露水排水具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10466694A JPH07286483A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 結露水排水具

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Publication Number Publication Date
JPH07286483A true JPH07286483A (ja) 1995-10-31

Family

ID=14386796

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10466694A Pending JPH07286483A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 結露水排水具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016000897A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 株式会社エクセルシャノン 窓枠

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS645036U (ja) * 1987-06-24 1989-01-12

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS645036U (ja) * 1987-06-24 1989-01-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016000897A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 株式会社エクセルシャノン 窓枠

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