JPH07286495A - 拡孔ビット - Google Patents

拡孔ビット

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Publication number
JPH07286495A
JPH07286495A JP6103251A JP10325194A JPH07286495A JP H07286495 A JPH07286495 A JP H07286495A JP 6103251 A JP6103251 A JP 6103251A JP 10325194 A JP10325194 A JP 10325194A JP H07286495 A JPH07286495 A JP H07286495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main pipe
bit
hole
diameter
expanding
Prior art date
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Pending
Application number
JP6103251A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Uramoto
俊明 浦本
Shiro Yoshioka
四郎 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOKEN KOGYO KK
Nippon Kokan Koji KK
Original Assignee
KOKEN KOGYO KK
Nippon Kokan Koji KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KOKEN KOGYO KK, Nippon Kokan Koji KK filed Critical KOKEN KOGYO KK
Priority to JP6103251A priority Critical patent/JPH07286495A/ja
Publication of JPH07286495A publication Critical patent/JPH07286495A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】拡孔ビットで拡掘中にトラブルが生じても簡単
に前進させ、埋設する本管や鞘管を能率良く敷設する。 【構成】拡径ビット部2と本管連結部3を一部に球面座
を有し、軸の傾斜に応じて軸受面の向きを自由に変更で
きる自在軸受34を有するスイベル機構で連結する。拡
径ビット部2を牽引力で前進させるとともに本管連結部
3に連結された本管4側からの押し込み力でも前進させ
ることを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、あらかじめ掘削され
たパイロット孔を拡径し本管を敷設する拡孔ビットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】河川等の障害物の下方を滑らかな曲線で
掘削し、ガス管等の各種配管を長距離で敷設するため
に、発進立坑から到達立坑にパイロット管を掘進させて
パイロット孔を貫通させ、到達立坑に達したパイロット
管の先端部に、拡孔ビットを連結し、パイロット管を発
進立坑側に引込みながら回転し、この回転により拡孔ビ
ットを回転してパイロット孔を拡径しながら本管を引き
込む工法が採用されている。
【0003】この工法に使用する拡孔ビット1は、図5
の構成図に示すように、拡径ビット部2と、拡径ビット
部2と本管4とを連結する本管連結部3とを有する。そ
して、本管連結部部3と本管4の間あるいは拡径ビット
部2と本管連結部3との間がシャックル5で連結され、
拡径ビット部2に対する本管4の軸芯をパイロット孔に
合わせて任意の方向に変えられるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記拡孔ビット1は発
進立坑から引っ張られてパイロット孔を拡径しながら掘
進するが、湾曲したパイロット孔を掘進中に何らかしら
のトラブルにより前進できなくなったときに、本管連結
部3と本管4の間あるいは拡径ビット部2と本管連結部
3との間がシャックル5で連結されているため拡孔ビッ
ト1を押し出すことができなかった。このためトラブル
で前進できなくなった拡孔ビット1を分解したり、拡孔
ビット1を引張りだすために大きな引張力を有する牽引
装置を使用しなくてはならず、作業能率が低下したり、
装置が大型になってしまうという短所があった。
【0005】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、拡掘中にトラブルが生じても簡単に
前進させることができる拡孔ビットを得ることを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る拡孔ビッ
トは、拡径ビット部と、拡径ビット部と敷設する本管と
を連結する本管連結部とを有する拡孔ビットにおいて、
拡径ビット部と本管連結部を自在軸受を有するスイベル
機構で連結したことを特徴とする。
【0007】また、第2の発明に係る拡孔ビットは、拡
径ビット部と本管連結部を連結し引張方向に逃げを有す
るシャックルと、該シャックルの逃げ量より小さな距離
を隔てて拡径ビット部の後端部と本管連結部の前端部に
それぞれ固定された保護管とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】この発明においては、拡径ビット部と本管連結
部を、一部に球面座を有し、軸の傾斜に応じて軸受面の
向きを自由に変更できる自在軸受を有するスイベル機構
で連結し、拡径ビット部を牽引力で前進させるとともに
本管連結部に連結された本管側からの押し込み力でも前
進可能にする。
【0009】また、第2の発明においては、拡径ビット
部を前方から牽引して進行させるときに、拡径ビット部
からシャックルを介して本管連結部に牽引力を与え本管
を引き込む。また、本管側から押し込み力を加えるとき
は、本管側から本管連結部に押し込み力を加えると、シ
ャックルの連結部が引張方向に逃げ、拡径ビット部の後
端部と本管連結部の前端部にそれぞれ固定された保護管
とが当り拡径ビット部に押し込み力を加え、拡径ビット
部を前進させる。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す断面図であ
る。図に示すように、拡孔ビット1は、拡径用の刃先を
有する拡径ビット部2と、拡径ビット部2と本管4とを
連結する本管連結部3とを有する。拡径ビット部2は先
端部にパイロット管との連結部21を有し、後端部に連
結軸22が固定されている。本管連結部3は本管4を接
続した本管接続部31と拡径ビット接続部32とを有す
る。拡径ビット接続部32は拡径ビット部2の連結軸2
2と本管接続部31を連結するものであり、回り止め3
3を介して本管接続部31の内部に同軸で取り付けられ
ている。この拡径ビット接続部32は、図2の部分断面
図に示すように、一部に球面座を有し、軸の傾斜に応じ
て軸受面の向きを自由に変更できる自在軸受34、例え
ばスラスト自動調心ころ軸受を内部に有するスイベル機
構からなり、自在軸受34を介して拡径ビット部2の連
結軸22と連結している。
【0011】上記のように構成された拡孔ビット1を使
用して本管4を敷設するときの動作を、図3の施工工程
図を参照して説明する。
【0012】まず、図3(a)に示すように、発進立坑
6でパイロット管7内の内管8に水と減摩剤を供給しな
がら削進機9でパイロット管7を回転してパイロット管
7を推進してパイロット孔を掘る。このパイロット管7
の先端が図3(b)に示すように到達立坑10に達した
ら、拡孔ビット1の拡径ビット部2先端部の連結部21
とパイロット管7の先端を連結し、本管連結部3の本管
接続部31に後部推進台11に搭載された本管4を取り
付ける。次ぎに、図3(c)に示すように、発進立坑6
からパイロット管7内の内管8に水と減摩剤を供給しな
がらパイロット管7を回転して拡孔ビット1と本管4を
パイロット孔に引き込む。この拡孔ビット1をパイロッ
ト孔に引き込むときにパイロット管7の回転力が拡孔ビ
ット1に伝えられる。一方、拡孔ビット1の拡径ビット
部2は自在軸受34を有するスイベル機構からなる拡径
ビット接続部32を介して本管接続部31に連結してい
るから、パイロット管7の回転力が拡孔ビット1に伝え
られると拡径ビット部2のみを回転し、拡径ビット部2
の刃先でパイロット孔を拡径しながら発進立坑6の方に
前進し本管4を引き込む。拡径ビット部2が前進するに
したがい、次々と本管4を接続して本管4を地中に引き
込む。この拡径と本管4の引込みを、図3(d)に示す
ように、本管4の先端部が発進立坑6に達するまで繰り
返す。なお、拡径ビット部2でパイロット孔を拡径して
いるときに生じる泥水は拡径ビット部2な排出路23を
通って排出する。
【0013】このように拡径ビット部2でパイロット孔
を拡径して本管4を引き込むときに、拡径ビット部2と
本管4を連結した本管接続部31とを一部に球面座を有
し、軸の傾斜に応じて軸受面の向きを自由に変更できる
自在軸受34を有する拡径ビット接続部32を介して連
結しているから、拡径ビット部2を滑らかな曲線に沿っ
て引き込むことができる。
【0014】上記のように拡孔ビット1でパイロット孔
を拡径して本管4を引き込んでいるときに、トラブルが
発生して拡孔ビット1の引込みができなくなる場合もあ
る。このような場合には、パイロット管7で拡孔ビット
1を回転しながら到達立坑10に設けてある後部推進台
11により拡孔ビット1に連結した本管4に押し込み力
を加える。この本管4に加えられた押し込み力は本管接
続部31と拡径ビット接続部32を介して拡径ビット部
2に伝えられる。この押し込み力はパイロット管7を介
して拡孔ビット1に伝えられる引張力よりはるかに大き
な力を比較的小さな後部推進台11で加えることができ
るから、拡孔ビット1を簡単にパイロット孔に押し込む
ことができる。このように拡孔ビット1を押し込んでト
ラブルが発生した個所を通過させた後、再びパイロット
管7で拡孔ビット1を引き込む。このようにトラブルが
発生して拡孔ビット1の引込みができなくなったとき
に、引張力よりはるかに大きな力で拡孔ビット1を押し
込むことができるから、トラブルを簡単に解消すること
ができる。
【0015】なお、上記実施例はトラブルが発生して拡
孔ビット1の引込みができなくなったときに、拡孔ビッ
ト1に押し込み力のみを加えた場合について説明した
が、パイロット管7による引張力を同時に加えると、拡
孔ビット1により大きな前進力を加えることができる。
【0016】また上記実施例はスイベル機構からなる拡
径ビット接続部32で拡径ビット部2と本管接続部31
を連結した場合について説明したが、図4の断面図に示
すように、拡径ビット部2と本管接続部31を引張方向
に逃げLを有するシャックル5で連結し、拡径ビット部
2の後端部と本管接続部31の前端部にシャックル5の
逃げ量Lより小さな距離L1を隔ててシャックル5を覆
う前部保護管12と後部保護管13を設けても良い。こ
の場合は、本管4側から押し込み力を加えるとき、シャ
ックル5の連結部が引張方向に逃げ、拡径ビット部2の
後端部と本管接続部31の前端部に固定した前部保護管
12と後部保護管13が突き当たり拡径ビット部2に押
し込み力を加えることができ、上記実施例と同様にパイ
ロット管7による引張力と後部推進台11による押し付
け力を拡孔ビット1に加えることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、拡径ビ
ット部と本管連結部を、一部に球面座を有し、軸の傾斜
に応じて軸受面の向きを自由に変更できる自在軸受を有
するスイベル機構で連結し、拡径ビット部を牽引力で前
進させるとともに本管連結部に連結された本管側からの
押し込み力でも前進できるようにしたから、拡孔ビット
を引込み中にトラブルが発生しても、簡単に拡孔ビット
を押し込むことができる。したがって埋設する本管や鞘
管を能率良く敷設することができる。
【0018】また、拡径ビット部を前方から牽引して進
行させるときに、拡径ビット部からシャックルを介して
本管連結部に牽引力を与え本管を引き込み、本管側から
押し込み力を加えるときは、シャックルの連結部を引張
方向に逃がして拡径ビット部の後端部と本管連結部の前
端部にそれぞれ固定された保護管とを当てて拡径ビット
部に押し込み力を加えることにより、拡径ビット部を簡
単に前進させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す断面図である。
【図2】上記実施例の拡径ビット接続部を示す部分断面
図である。
【図3】上記実施例の施工工程図である。
【図4】他の実施例を示す断面図である。
【図5】従来の拡孔ビットを示す構成図である。
【符号の説明】
1 拡孔ビット 2 拡径ビット部 3 本管連結部 4 本管 5 シャックル 12 前部保護管 13 後部保護管 22 連結軸 31 本管接続部 32 拡径ビット接続部 34 自在軸受

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡径ビット部と、拡径ビット部と敷設す
    る本管とを連結する本管連結部とを有する拡孔ビットに
    おいて、拡径ビット部と本管連結部を自在軸受を有する
    スイベル機構で連結したことを特徴とする拡孔ビット。
  2. 【請求項2】 拡径ビット部と、拡径ビット部と敷設す
    る本管とを連結する本管連結部とを有する拡孔ビットに
    おいて、拡径ビット部と本管連結部を連結し引張方向に
    逃げを有するシャックルと、該シャックルの逃げ量より
    小さな距離を隔てて拡径ビット部の後端部と本管連結部
    の前端部にそれぞれ固定された保護管とを備えたことを
    特徴とする拡孔ビット。
JP6103251A 1994-04-19 1994-04-19 拡孔ビット Pending JPH07286495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6103251A JPH07286495A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 拡孔ビット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6103251A JPH07286495A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 拡孔ビット

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JPH07286495A true JPH07286495A (ja) 1995-10-31

Family

ID=14349231

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JP6103251A Pending JPH07286495A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 拡孔ビット

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