JPH0728674A - 消去ファイル復活方法 - Google Patents
消去ファイル復活方法Info
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- JPH0728674A JPH0728674A JP5171604A JP17160493A JPH0728674A JP H0728674 A JPH0728674 A JP H0728674A JP 5171604 A JP5171604 A JP 5171604A JP 17160493 A JP17160493 A JP 17160493A JP H0728674 A JPH0728674 A JP H0728674A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイル管理情報を操作者が記憶することな
く容易にファイルを復活することができるファイル復活
方法を提供すること 【構成】 複数のファイル6及び7を記録するファイル
記録エリアと、該複数ファイル対応の管理情報3及び4
を記録するファイル管理エリア2とを持つファイル装置
の消去ファイルを復活する方法であって、指定されたフ
ァイル6を消去する際、ファイル管理エリア2内の指定
した消去ファイル6の管理情報3を補助ファイル管理エ
リア9に複写した後に当該管理情報3の一部又は全部の
消去を行い、消去済のファイル6を復活する際には補助
ファイル管理エリア9に複写した管理情報3をファイル
管理エリア2に書き戻すことによって消去ファイルを復
活するもの。
く容易にファイルを復活することができるファイル復活
方法を提供すること 【構成】 複数のファイル6及び7を記録するファイル
記録エリアと、該複数ファイル対応の管理情報3及び4
を記録するファイル管理エリア2とを持つファイル装置
の消去ファイルを復活する方法であって、指定されたフ
ァイル6を消去する際、ファイル管理エリア2内の指定
した消去ファイル6の管理情報3を補助ファイル管理エ
リア9に複写した後に当該管理情報3の一部又は全部の
消去を行い、消去済のファイル6を復活する際には補助
ファイル管理エリア9に複写した管理情報3をファイル
管理エリア2に書き戻すことによって消去ファイルを復
活するもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機等の記憶装
置であるファイル装置におけるファイル復活方法に係
り、特にファイル装置から一旦消去したファイルを容易
に復活することができる消去ファイル復活方法に関す
る。
置であるファイル装置におけるファイル復活方法に係
り、特にファイル装置から一旦消去したファイルを容易
に復活することができる消去ファイル復活方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に電子計算機等の外部記録装置とし
て使用されるフロッピーディスク装置或いは磁気ディス
ク装置は、データ或いはプログラムのファイルを記録/
再生及び消去可能に構成されており、ファイル対応にそ
のファイル名/記録位置及び属性等から成る管理情報を
ファイル管理エリア(FAT)に記録している。このフ
ァィル装置におけるファイル消去は、ファイル消去コマ
ンドによって前記ファイル管理エリア内の消去ファイル
の管理情報の一部又は全部を消去することによって、外
部から見ればそのファイル内容があたかも消去された様
にし、実際のファイル内容消去はその消去ファイルを記
録した位置に他のファイル内容が上書きされるまで保存
されるのが一般的である。
て使用されるフロッピーディスク装置或いは磁気ディス
ク装置は、データ或いはプログラムのファイルを記録/
再生及び消去可能に構成されており、ファイル対応にそ
のファイル名/記録位置及び属性等から成る管理情報を
ファイル管理エリア(FAT)に記録している。このフ
ァィル装置におけるファイル消去は、ファイル消去コマ
ンドによって前記ファイル管理エリア内の消去ファイル
の管理情報の一部又は全部を消去することによって、外
部から見ればそのファイル内容があたかも消去された様
にし、実際のファイル内容消去はその消去ファイルを記
録した位置に他のファイル内容が上書きされるまで保存
されるのが一般的である。
【0003】このファイルの誤消去を防止する方法とし
て従来技術においては、例えば特開昭62−17104
9号公報に記載されている如く、操作者からファイル消
去指示があった場合であってもファイル装置が該当の消
去ファイルに対するファイル消去を一定時間留保するこ
とによって、操作者が一定時間内にファイルの誤消去に
気が付いた場合に前記ファイル消去指示を取消す方法が
提案されていた。
て従来技術においては、例えば特開昭62−17104
9号公報に記載されている如く、操作者からファイル消
去指示があった場合であってもファイル装置が該当の消
去ファイルに対するファイル消去を一定時間留保するこ
とによって、操作者が一定時間内にファイルの誤消去に
気が付いた場合に前記ファイル消去指示を取消す方法が
提案されていた。
【0004】またファイルの前記管理情報の一部、例え
ばファイル名の一部を消去することにより外部から見て
疑似的にファイルを消去するファイル装置においては、
操作者が消去した管理情報の一部をマニュアルで復旧す
ることにより管理情報を修復してファイルを復旧するフ
ァイル復旧方法も提案されている。
ばファイル名の一部を消去することにより外部から見て
疑似的にファイルを消去するファイル装置においては、
操作者が消去した管理情報の一部をマニュアルで復旧す
ることにより管理情報を修復してファイルを復旧するフ
ァイル復旧方法も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術による
ファイルの誤消去防止方法は、前述の一定時間経過後に
はファイル装置が該当のファイル消去を実行するしてし
まうため、この時間経過後に操作者がファイルの誤消去
に気が付いた場合は、必要とするファイルの復活を行う
ことができないと言う不具合があった。
ファイルの誤消去防止方法は、前述の一定時間経過後に
はファイル装置が該当のファイル消去を実行するしてし
まうため、この時間経過後に操作者がファイルの誤消去
に気が付いた場合は、必要とするファイルの復活を行う
ことができないと言う不具合があった。
【0006】また後述のファイル復活方法は、操作者が
消去したファイルの管理情報の一部又は全部を記憶して
おかなければ管理情報の修復を行うことができないと言
う不具合があった。特に多数のファイル復活を行う場合
は、消去ファイル全ての管理情報を記憶しておかなけれ
ばならず復旧作業が繁雑であると言う不具合もあった。
消去したファイルの管理情報の一部又は全部を記憶して
おかなければ管理情報の修復を行うことができないと言
う不具合があった。特に多数のファイル復活を行う場合
は、消去ファイル全ての管理情報を記憶しておかなけれ
ばならず復旧作業が繁雑であると言う不具合もあった。
【0007】本発明の目的は、前述の従来技術による不
具合を除去することであり、ファイル管理情報を操作者
が記憶することなく容易にファイルを復活することがで
きるファイル復活方法を提供することである。
具合を除去することであり、ファイル管理情報を操作者
が記憶することなく容易にファイルを復活することがで
きるファイル復活方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、複数のファイルを記録するファイル記録エリ
アと、該複数ファイル対応の管理情報を記録するファイ
ル管理エリアとを持つファイル装置の消去ファイル復活
方法において、指定されたファイルを消去する際、前記
ファイル管理エリア内の指定した消去ファイルの管理情
報を他エリアに複写した後に当該指定消去ファイルの管
理情報の一部又は全部の消去を行い、前記消去ファイル
を復活する際には前記他エリアに複写した管理情報をフ
ァイル管理エリアに書き戻すことにより消去ファイルを
復活することを第1の特徴とする。
本発明は、複数のファイルを記録するファイル記録エリ
アと、該複数ファイル対応の管理情報を記録するファイ
ル管理エリアとを持つファイル装置の消去ファイル復活
方法において、指定されたファイルを消去する際、前記
ファイル管理エリア内の指定した消去ファイルの管理情
報を他エリアに複写した後に当該指定消去ファイルの管
理情報の一部又は全部の消去を行い、前記消去ファイル
を復活する際には前記他エリアに複写した管理情報をフ
ァイル管理エリアに書き戻すことにより消去ファイルを
復活することを第1の特徴とする。
【0009】また本発明は、ファイル記録エリア及びフ
ァイル管理エリアとを持つ消去ファイル復活方法におい
て、指定されたファイルを消去する際には、前記ファイ
ル管理エリア内の指定した消去ファイルの管理情報を他
エリアに複写した後に該ファイル管理エリア内の指定消
去ファイルの管理情報の一部又は全部の消去を行い、新
たなファイルを記録する際にファイル装置の記録空きエ
リアが新たなファイル容量に対して不足する場合、前記
ファイル記録エリア内の消去ファイルに新たなファイル
の上書きを行うか否かを確認し、上書きを行わなかった
消去ファイルを復活する際には前記他エリアに複写した
管理情報をファイル管理エリアに書き戻すことによって
消去ファイルを復活することを第2の特徴とする。
ァイル管理エリアとを持つ消去ファイル復活方法におい
て、指定されたファイルを消去する際には、前記ファイ
ル管理エリア内の指定した消去ファイルの管理情報を他
エリアに複写した後に該ファイル管理エリア内の指定消
去ファイルの管理情報の一部又は全部の消去を行い、新
たなファイルを記録する際にファイル装置の記録空きエ
リアが新たなファイル容量に対して不足する場合、前記
ファイル記録エリア内の消去ファイルに新たなファイル
の上書きを行うか否かを確認し、上書きを行わなかった
消去ファイルを復活する際には前記他エリアに複写した
管理情報をファイル管理エリアに書き戻すことによって
消去ファイルを復活することを第2の特徴とする。
【0010】
【作用】前記第1の特徴によるファイル復活方法は、指
定されたファイルを消去する際、指定した消去ファイル
の管理情報を他エリアに待避した後に当該管理情報の一
部又は全部の消去を行い、前記他エリアに待避した管理
情報をファイル管理エリアに書き戻すことによって消去
ファイルを復活することができる。
定されたファイルを消去する際、指定した消去ファイル
の管理情報を他エリアに待避した後に当該管理情報の一
部又は全部の消去を行い、前記他エリアに待避した管理
情報をファイル管理エリアに書き戻すことによって消去
ファイルを復活することができる。
【0011】前記第2の特徴によるファイル復活方法
は、指定されたファイルを消去する際、指定した消去フ
ァイルの管理情報を他エリアに待避した後に当該管理情
報の一部又は全部の消去を行うと共に、新たなファイル
を記録する際にファイル装置の記録空きエリアが新たな
ファイル容量に対して不足する場合、前記ファイル記録
エリア内の消去ファイルに新たなファイルの上書きを行
うか否かを確認することにより、上書きを行わなかった
消去ファイルを前記他エリアに待避した管理情報をファ
イル管理エリアに書き戻すことにより復活することがで
きる。
は、指定されたファイルを消去する際、指定した消去フ
ァイルの管理情報を他エリアに待避した後に当該管理情
報の一部又は全部の消去を行うと共に、新たなファイル
を記録する際にファイル装置の記録空きエリアが新たな
ファイル容量に対して不足する場合、前記ファイル記録
エリア内の消去ファイルに新たなファイルの上書きを行
うか否かを確認することにより、上書きを行わなかった
消去ファイルを前記他エリアに待避した管理情報をファ
イル管理エリアに書き戻すことにより復活することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例によるファイル復活
方法を図面を参照して説明する。図1は本実施例による
復旧方法を実現するファイル装置のファイル消去前後の
状態を示す図である。図に示した左右のファイル装置1
A及び1Bは同一のものであるがファイル消去前後を区
別するために異なる符号1A,1Bを付与したものであ
り、図1左側に示すファイル装置1Aは、ファイルの初
期状態を示すものであって、データであるファイル6及
びファイル7を記録していると共に該ファイル6及び7
に対するファイル名/属性(Read-Only,Hidden,Archi
veのON/OFF,更新日付他)/記録位置(クラスタ)/
サイズ等から成る管理情報3及び4をファイル管理エリ
ア2に記録していることを示している。本実施例による
ファイル装置1は前記記録エリアに加えて特にファイル
管理エリア2の写しを記録するための補助ファイル管理
エリア9を設けている。
方法を図面を参照して説明する。図1は本実施例による
復旧方法を実現するファイル装置のファイル消去前後の
状態を示す図である。図に示した左右のファイル装置1
A及び1Bは同一のものであるがファイル消去前後を区
別するために異なる符号1A,1Bを付与したものであ
り、図1左側に示すファイル装置1Aは、ファイルの初
期状態を示すものであって、データであるファイル6及
びファイル7を記録していると共に該ファイル6及び7
に対するファイル名/属性(Read-Only,Hidden,Archi
veのON/OFF,更新日付他)/記録位置(クラスタ)/
サイズ等から成る管理情報3及び4をファイル管理エリ
ア2に記録していることを示している。本実施例による
ファイル装置1は前記記録エリアに加えて特にファイル
管理エリア2の写しを記録するための補助ファイル管理
エリア9を設けている。
【0013】このファイル装置1Aから例えば前記ファ
イル6を消去する場合、本ファイル復活方法は、前記フ
ァイル管理エリア2内の管理情報3及び4を補助ファイ
ル管理エリア9に複写した後に該消去ファイル6の管理
情報3の一部又は全部を消去してファイル管理エリア2
を更新する。この状態を示したのがファイル装置1Bで
あり、この装置1Bは、ファイル管理エリア2内におい
ては見掛け上管理情報3’の一部又は全部を消去してい
るため、外部からはファイル6の消去を行った状態に見
えるが、実際のデータであるファイル6は内部に記憶さ
れたままである。
イル6を消去する場合、本ファイル復活方法は、前記フ
ァイル管理エリア2内の管理情報3及び4を補助ファイ
ル管理エリア9に複写した後に該消去ファイル6の管理
情報3の一部又は全部を消去してファイル管理エリア2
を更新する。この状態を示したのがファイル装置1Bで
あり、この装置1Bは、ファイル管理エリア2内におい
ては見掛け上管理情報3’の一部又は全部を消去してい
るため、外部からはファイル6の消去を行った状態に見
えるが、実際のデータであるファイル6は内部に記憶さ
れたままである。
【0014】さて、このファイル装置1Bの状態から消
去したファイル6を復活させる場合、本実施例による復
活方法は、前記補助ファイル管理エリア9に記録したフ
ァイル消去前の管理情報3及び4をファイル管理エリア
2に書き戻すことによってファイル復活を行う。即ち、
ファイル装置1Bにおいてはデータ内容であるファイル
6自体は消去されていないため、補助ファイル管理エリ
ア9を使用してファイル管理エリア2を書き戻すことに
よって、ファイル装置1Aの状態に復旧するものであ
る。
去したファイル6を復活させる場合、本実施例による復
活方法は、前記補助ファイル管理エリア9に記録したフ
ァイル消去前の管理情報3及び4をファイル管理エリア
2に書き戻すことによってファイル復活を行う。即ち、
ファイル装置1Bにおいてはデータ内容であるファイル
6自体は消去されていないため、補助ファイル管理エリ
ア9を使用してファイル管理エリア2を書き戻すことに
よって、ファイル装置1Aの状態に復旧するものであ
る。
【0015】この様に本実施例によるファイル復活方法
は、ファイル消去前のファイル管理情報を書き戻すこと
によって極めて容易にファイルを復旧することができ
る。尚、図示していないが復活後のファイル装置は、同
一内容の管理情報をファイル管理エリア2と補助ファイ
ル管理エリア9に格納し、新たなファイル消去があった
場合は前記同様にファイル管理エリア2の内容を補助フ
ァイル管理エリア9に再複写してからファイル消去を実
行しても良いし、同一内容の為に補助ファイル管理エリ
ア9の書換えを行わずにファイル消去を行っても良い。
は、ファイル消去前のファイル管理情報を書き戻すこと
によって極めて容易にファイルを復旧することができ
る。尚、図示していないが復活後のファイル装置は、同
一内容の管理情報をファイル管理エリア2と補助ファイ
ル管理エリア9に格納し、新たなファイル消去があった
場合は前記同様にファイル管理エリア2の内容を補助フ
ァイル管理エリア9に再複写してからファイル消去を実
行しても良いし、同一内容の為に補助ファイル管理エリ
ア9の書換えを行わずにファイル消去を行っても良い。
【0016】次に図2を用いて本発明の第2の実施例に
よるファイル復活方法を、本図においてもファイル装置
を符号1C,1D,1Eと区別して説明する。本実施例
における初期状態のファイル装置1Cは、データである
ファイル6,ファイル7及びファイル8を記録している
と共に該ファイル6〜8に対するファイル名/属性(Re
ad-Only,Hidden,ArchiveのON/OFF,更新日付他)/
記録位置(クラスタ)/サイズ等から成る管理情報3〜
5をファイル管理エリア2に記録し、更に後述する消去
ファイルの管理情報のみを複写して格納する消去ファイ
ル管理エリア10を設けている。
よるファイル復活方法を、本図においてもファイル装置
を符号1C,1D,1Eと区別して説明する。本実施例
における初期状態のファイル装置1Cは、データである
ファイル6,ファイル7及びファイル8を記録している
と共に該ファイル6〜8に対するファイル名/属性(Re
ad-Only,Hidden,ArchiveのON/OFF,更新日付他)/
記録位置(クラスタ)/サイズ等から成る管理情報3〜
5をファイル管理エリア2に記録し、更に後述する消去
ファイルの管理情報のみを複写して格納する消去ファイ
ル管理エリア10を設けている。
【0017】このファイル装置1Cから最初にファイル
6を消去する場合、本ファイル復活方法は、前記ファイ
ル管理エリア2内の消去ファイル6対応の管理情報3の
みを消去ファイル管理エリア10に複写した後に、該消
去ファイル6の管理情報3の一部又は全部を消去してフ
ァイル管理エリア2を更新する。この状態を示したのが
ファイル装置1Dであり、この装置1Dは、ファイル管
理エリア2内においては見掛け上管理情報3’の一部又
は全部を消去しているため、外部からはファイル6の消
去を行った状態に見えるが、実際のデータであるファイ
ル6は内部に記憶されている。
6を消去する場合、本ファイル復活方法は、前記ファイ
ル管理エリア2内の消去ファイル6対応の管理情報3の
みを消去ファイル管理エリア10に複写した後に、該消
去ファイル6の管理情報3の一部又は全部を消去してフ
ァイル管理エリア2を更新する。この状態を示したのが
ファイル装置1Dであり、この装置1Dは、ファイル管
理エリア2内においては見掛け上管理情報3’の一部又
は全部を消去しているため、外部からはファイル6の消
去を行った状態に見えるが、実際のデータであるファイ
ル6は内部に記憶されている。
【0018】次にこのファイル装置1Dから更にファイ
ル7を消去する場合は、本方法は、前記ファイル管理エ
リア2内の消去ファイル7対応の管理情報4のみを消去
ファイル管理エリア10に複写した後に、該消去ファイ
ル7の管理情報4の一部又は全部を消去してファイル管
理エリア2を再度更新する。この状態を示したのがファ
イル装置1Eであり、この装置1Eは、外部からファイ
ル管理エリア2を参照すれば見掛け上ファイル装置内の
現存ファイルはファイル8のみに見えるが、実際にはフ
ァィル6〜8の全データを記憶している。
ル7を消去する場合は、本方法は、前記ファイル管理エ
リア2内の消去ファイル7対応の管理情報4のみを消去
ファイル管理エリア10に複写した後に、該消去ファイ
ル7の管理情報4の一部又は全部を消去してファイル管
理エリア2を再度更新する。この状態を示したのがファ
イル装置1Eであり、この装置1Eは、外部からファイ
ル管理エリア2を参照すれば見掛け上ファイル装置内の
現存ファイルはファイル8のみに見えるが、実際にはフ
ァィル6〜8の全データを記憶している。
【0019】さて、このファイル装置1Eの状態から消
去したファイル6及び7を復活させる場合、本実施例に
よる復活方法は、前記消去ファイル管理エリア10に記
録した消去済みのファイル6及び7の管理情報4及び5
をファイル管理エリア2に書き戻すことによってファイ
ル復活を行う。即ち、本実施例におけるファイル復活方
法は、ファイルを消去する際に当該消去ファイルの管理
情報を消去ファイル管理エリア10に格納しておき、復
活させる場合には前記消去ファイル管理エリア10から
復活対象のファイルの管理情報をファイル管理エリア2
に書き戻すことによってファイルの復活を行うものであ
る。この消去ファイル管理エリア10からファイル管理
エリア2に書き戻す管理情報は操作者により任意に選択
することができ、従って復活するファイルを容易に選択
することもできる。
去したファイル6及び7を復活させる場合、本実施例に
よる復活方法は、前記消去ファイル管理エリア10に記
録した消去済みのファイル6及び7の管理情報4及び5
をファイル管理エリア2に書き戻すことによってファイ
ル復活を行う。即ち、本実施例におけるファイル復活方
法は、ファイルを消去する際に当該消去ファイルの管理
情報を消去ファイル管理エリア10に格納しておき、復
活させる場合には前記消去ファイル管理エリア10から
復活対象のファイルの管理情報をファイル管理エリア2
に書き戻すことによってファイルの復活を行うものであ
る。この消去ファイル管理エリア10からファイル管理
エリア2に書き戻す管理情報は操作者により任意に選択
することができ、従って復活するファイルを容易に選択
することもできる。
【0020】本実施例によるファイル復活方法は、消去
ファイルの管理情報のみを保存しておいて復活させるた
め複数回ファイルの誤消去を行った場合であっても、消
去ファイルを復活することができ、更に任意の消去ファ
イルを選択的に復活させることができる。
ファイルの管理情報のみを保存しておいて復活させるた
め複数回ファイルの誤消去を行った場合であっても、消
去ファイルを復活することができ、更に任意の消去ファ
イルを選択的に復活させることができる。
【0021】次に図3を用いて本発明の第3の実施例に
よるファイル復活方法を、本図においてもファイル装置
を符号1F,1G,1Hと区別して説明する。本実施例
における初期状態のファイル装置1Fは、前記第2の実
施例同様に消去ファイル管理エリア10を持ち、ファイ
ル6が消去された状態,即ちファイル6の管理情報3の
一部又は全部が削除された状態を示し、このファイル装
置1Fに新たなファイル8を追加する方法を説明する。
よるファイル復活方法を、本図においてもファイル装置
を符号1F,1G,1Hと区別して説明する。本実施例
における初期状態のファイル装置1Fは、前記第2の実
施例同様に消去ファイル管理エリア10を持ち、ファイ
ル6が消去された状態,即ちファイル6の管理情報3の
一部又は全部が削除された状態を示し、このファイル装
置1Fに新たなファイル8を追加する方法を説明する。
【0022】まず本ファイル装置1Fにおいて、ファイ
ルを新たに記録する空きエリアが有る場合、本ファイル
復活方法は図中左下に示すファイル装置1Gの如くファ
イル装置の空きエリアに新たなデータであるファイル8
を書込むと共に、該ファイル8対応の管理情報をファイ
ル管理エリア2に書込み、ファイル6のデータを消去し
ない様に処理を行う。この様にファイル装置に空きエリ
アがある際には新たなファイルを空きエリアに記録する
ため、本実施例においてはファイル6を復活させる場合
は前記第2の実施例同様に消去ファイル管理エリア10
からファイル6対応の管理情報3をファイル管理エリア
2に書き戻すことによって復活させることができる。
ルを新たに記録する空きエリアが有る場合、本ファイル
復活方法は図中左下に示すファイル装置1Gの如くファ
イル装置の空きエリアに新たなデータであるファイル8
を書込むと共に、該ファイル8対応の管理情報をファイ
ル管理エリア2に書込み、ファイル6のデータを消去し
ない様に処理を行う。この様にファイル装置に空きエリ
アがある際には新たなファイルを空きエリアに記録する
ため、本実施例においてはファイル6を復活させる場合
は前記第2の実施例同様に消去ファイル管理エリア10
からファイル6対応の管理情報3をファイル管理エリア
2に書き戻すことによって復活させることができる。
【0023】さて、前記ファイル装置1Fの状態から新
たにファイル8を追加記録する際に空きエリアが不足す
る場合(ファイル8の容量が空きエリア容量より多い場
合を含む)、本ファイル復活方法は前記見掛け上消去し
たファイル6の記録エリアに新たなファイル8を上書き
するとき、操作者に該ファイル6の記録エリアにファイ
ル8を上書きして良いか否かの確認を行い、上書きの許
可を確認してからファイル8の上書きを行うと共に前記
消去ファイル管理エリア10内のファイル6対応の管理
情報3も同時に消去する処理を行う。この様にファイル
装置に空きエリアがない際には見掛け上消去したファイ
ル内容の実際の消去を操作者に確認して消去するため、
必要とするファイル(内容)の実際の消去を防止するこ
とができ、しいては前述同様にファイルの復活を行うこ
とができる。尚、前記ファイル内容消去の確認において
操作者がファイル内容の消去を否定した場合は、消去済
みファイルを前記方法により一旦復活して他のファイル
装置に移動してから新たなファイルの書込みを行えば良
い。
たにファイル8を追加記録する際に空きエリアが不足す
る場合(ファイル8の容量が空きエリア容量より多い場
合を含む)、本ファイル復活方法は前記見掛け上消去し
たファイル6の記録エリアに新たなファイル8を上書き
するとき、操作者に該ファイル6の記録エリアにファイ
ル8を上書きして良いか否かの確認を行い、上書きの許
可を確認してからファイル8の上書きを行うと共に前記
消去ファイル管理エリア10内のファイル6対応の管理
情報3も同時に消去する処理を行う。この様にファイル
装置に空きエリアがない際には見掛け上消去したファイ
ル内容の実際の消去を操作者に確認して消去するため、
必要とするファイル(内容)の実際の消去を防止するこ
とができ、しいては前述同様にファイルの復活を行うこ
とができる。尚、前記ファイル内容消去の確認において
操作者がファイル内容の消去を否定した場合は、消去済
みファイルを前記方法により一旦復活して他のファイル
装置に移動してから新たなファイルの書込みを行えば良
い。
【0024】この様に本実施例におけるファイル復活方
法は、一旦ファイル消去を行った後に新たにファイルを
記録する場合、ファイル装置に空きエリアがあるときに
は空きエリアに新たなファイル記録を行い、空きエリア
がないときには実際のファイル(内容)の消去動作の確
認を行ってから消去するため必要とするファイルを誤っ
て復活不能に消去することを防止することができる。
法は、一旦ファイル消去を行った後に新たにファイルを
記録する場合、ファイル装置に空きエリアがあるときに
は空きエリアに新たなファイル記録を行い、空きエリア
がないときには実際のファイル(内容)の消去動作の確
認を行ってから消去するため必要とするファイルを誤っ
て復活不能に消去することを防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によるファイル復
活方法は、指定されたファイルを消去する際、指定した
消去ファイルの管理情報を他エリア,例えば補助ファイ
ル管理エリア又は消去ファイル管理エリアに複写した後
に当該管理情報の一部又は全部の消去を行い、前記消去
ファイルを復活する際には前記他エリアに待避した管理
情報をファイル管理エリアに書き戻すことにより消去フ
ァイルを復活することができる。
活方法は、指定されたファイルを消去する際、指定した
消去ファイルの管理情報を他エリア,例えば補助ファイ
ル管理エリア又は消去ファイル管理エリアに複写した後
に当該管理情報の一部又は全部の消去を行い、前記消去
ファイルを復活する際には前記他エリアに待避した管理
情報をファイル管理エリアに書き戻すことにより消去フ
ァイルを復活することができる。
【0026】また本発明によるファイル復活方法は、指
定されたファイルを消去する際、指定した消去ファイル
の管理情報を他エリアに待避した後に当該管理情報の一
部又は全部の消去を行うと共に、新たなファイルを記録
する際にファイル装置の記録空きエリアが新たなファイ
ル容量に対して不足する場合、前記ファイル記録エリア
内の消去ファイルに新たなファイルの上書きを行うか否
かを確認することにより、上書きを行わなかった消去フ
ァイルを前記他エリアに待避した管理情報をファイル管
理エリアに書き戻すことにより復活することができる。
定されたファイルを消去する際、指定した消去ファイル
の管理情報を他エリアに待避した後に当該管理情報の一
部又は全部の消去を行うと共に、新たなファイルを記録
する際にファイル装置の記録空きエリアが新たなファイ
ル容量に対して不足する場合、前記ファイル記録エリア
内の消去ファイルに新たなファイルの上書きを行うか否
かを確認することにより、上書きを行わなかった消去フ
ァイルを前記他エリアに待避した管理情報をファイル管
理エリアに書き戻すことにより復活することができる。
【図1】本発明の一実施例によるファイル復活方法を説
明するための図。
明するための図。
【図2】本発明の第2の実施例によるファイル復活方法
を説明するための図。
を説明するための図。
【図3】本発明の第3の実施例によるファイル復活方法
を説明するための図。
を説明するための図。
1A〜1H…ファイル装置、2…ファイル管理エリア、
3…ファイル6の管理情報、4…ファイル7の管理情
報、5…ファイル8の管理情報、6…(データ)ファイ
ル、7…(データ)ファイル、8…(データ)ファイ
ル、9…補助ファイル管理エリア9、10…消去ファイ
ル管理エリア。
3…ファイル6の管理情報、4…ファイル7の管理情
報、5…ファイル8の管理情報、6…(データ)ファイ
ル、7…(データ)ファイル、8…(データ)ファイ
ル、9…補助ファイル管理エリア9、10…消去ファイ
ル管理エリア。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のファイルを記録するファイル記録
エリアと、該複数ファイル対応の管理情報を記録するフ
ァイル管理エリアとを持つファイル装置の消去ファイル
復活方法であって、指定されたファイルを消去する際、
前記ファイル管理エリア内の指定した消去ファイルの管
理情報を他エリアに複写した後に該ファイル管理エリア
内の指定消去ファイルの管理情報の一部又は全部の消去
を行い、前記消去ファイルを復活する際には前記他エリ
アに複写した管理情報をファイル管理エリアに書き戻す
ことによって消去ファイルを復活することを特徴とする
消去ファイル復活方法。 - 【請求項2】 複数のファイルを記録するファイル記録
エリアと、該複数ファイル対応の管理情報を記録するフ
ァイル管理エリアとを持つファイル装置の消去ファイル
復活方法であって、指定されたファイルを消去する際に
は、前記ファイル管理エリア内の指定した消去ファイル
の管理情報を他エリアに複写した後に該ファイル管理エ
リア内の指定消去ファイルの管理情報の一部又は全部の
消去を行い、新たなファイルを記録する際にファイル装
置の記録空きエリアが新たなファイル容量に対して不足
する場合、前記ファイル記録エリア内の消去ファイルに
新たなファイルの上書きを行うか否かを確認し、上書き
を行わなかった消去ファイルを復活する際には前記他エ
リアに複写した管理情報をファイル管理エリアに書き戻
すことによって消去ファイルを復活することを特徴とす
る消去ファイル復活方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171604A JPH0728674A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 消去ファイル復活方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171604A JPH0728674A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 消去ファイル復活方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728674A true JPH0728674A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15926249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5171604A Pending JPH0728674A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 消去ファイル復活方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728674A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11203187A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Casio Comput Co Ltd | ネットワーク端末装置及び記憶媒体 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP5171604A patent/JPH0728674A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11203187A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Casio Comput Co Ltd | ネットワーク端末装置及び記憶媒体 |
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