JPH07287540A - 照明サイン及びその製造方法 - Google Patents
照明サイン及びその製造方法Info
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- JPH07287540A JPH07287540A JP8046394A JP8046394A JPH07287540A JP H07287540 A JPH07287540 A JP H07287540A JP 8046394 A JP8046394 A JP 8046394A JP 8046394 A JP8046394 A JP 8046394A JP H07287540 A JPH07287540 A JP H07287540A
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付作業が容易に行える照明サインを提供す
ること。 【構成】 建物の側壁に取り付けられた略箱状の本体1
0と、この本体10に取り付けられた照明灯11と、こ
の照明灯11を覆うとともに前記本体10に取り付けら
れた透光性面材12とを備えて照明サイン4を構成し、
前記本体10をブロー成形により合成樹脂製の中空体か
ら形成してモノコック構造とした。上記照明サイン4を
複数並べて看板を構成する。
ること。 【構成】 建物の側壁に取り付けられた略箱状の本体1
0と、この本体10に取り付けられた照明灯11と、こ
の照明灯11を覆うとともに前記本体10に取り付けら
れた透光性面材12とを備えて照明サイン4を構成し、
前記本体10をブロー成形により合成樹脂製の中空体か
ら形成してモノコック構造とした。上記照明サイン4を
複数並べて看板を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンビニエンスストア
等の建物の側壁に取り付けられ複数並べて看板を構成す
る照明サイン及びその製造方法に関するものである。
等の建物の側壁に取り付けられ複数並べて看板を構成す
る照明サイン及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【背景技術】コンビニエンスストア、その他店舗等の建
物の側壁(外壁)には複数並べて看板を構成する照明サ
インが取り付けられている。この照明サインの従来例の
構成が図10に示されている。図10において、店舗等
の建物50には窓51及びドア52があり、これらの窓
51及びドア52の上方の人目につきやすい位置には複
数の照明サイン53が横並びに取り付けられている。こ
の照明サイン53は、建物50の側壁に取り付けられた
本体54と、この本体54に取り付けられた蛍光灯(照
明灯)55と、この蛍光灯55を覆う透光性面材56と
を備えた構造である。前記本体54は、側壁に対面する
略コ字型の裏面部57と、この裏面部57の上下開口端
を連結する縦枠材58と、この縦枠材58に取り付けら
れる開閉枠59とを備えて略箱状に形成されている。こ
の開閉枠59は前記透光性面材56を取り付けるための
ものであり、略矩形状に形成されている。前記裏面部5
7、縦枠材58及び開閉枠59は、それぞれ複数のアル
ミフレーム材を組み合わせて形成されている。前記透光
性面材56は合成樹脂製であり、かつ、その表面には、
店舗の名称等の表示が印刷等されている。また、建物5
0の側壁から伝わってくる雨水が照明サイン53の内部
に入り込まないようにするため防水処理を行う必要があ
るが、従来では、この防水処理は、防水部材としてシリ
コン材を照明サイン53と建物50の側壁との間に塗布
することにより行われている。
物の側壁(外壁)には複数並べて看板を構成する照明サ
インが取り付けられている。この照明サインの従来例の
構成が図10に示されている。図10において、店舗等
の建物50には窓51及びドア52があり、これらの窓
51及びドア52の上方の人目につきやすい位置には複
数の照明サイン53が横並びに取り付けられている。こ
の照明サイン53は、建物50の側壁に取り付けられた
本体54と、この本体54に取り付けられた蛍光灯(照
明灯)55と、この蛍光灯55を覆う透光性面材56と
を備えた構造である。前記本体54は、側壁に対面する
略コ字型の裏面部57と、この裏面部57の上下開口端
を連結する縦枠材58と、この縦枠材58に取り付けら
れる開閉枠59とを備えて略箱状に形成されている。こ
の開閉枠59は前記透光性面材56を取り付けるための
ものであり、略矩形状に形成されている。前記裏面部5
7、縦枠材58及び開閉枠59は、それぞれ複数のアル
ミフレーム材を組み合わせて形成されている。前記透光
性面材56は合成樹脂製であり、かつ、その表面には、
店舗の名称等の表示が印刷等されている。また、建物5
0の側壁から伝わってくる雨水が照明サイン53の内部
に入り込まないようにするため防水処理を行う必要があ
るが、従来では、この防水処理は、防水部材としてシリ
コン材を照明サイン53と建物50の側壁との間に塗布
することにより行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例の照明サイ
ン53は、その本体54がアルミフレーム材から形成さ
れている。アルミフレーム材は金属であるから比較的重
量がある。しかも、本体54は照明サイン53の強度を
維持するために構造が複雑にならざるを得ず、使用され
る部品点数も多い。さらに、アルミフレーム材同士をボ
ルト及びナット等の取付具で接合しなければならない。
従って、従来の照明サイン53は、全体として重量が重
くなり、取付作業が困難であり、さらに、組み立て工程
が多く、容易に製造できないという問題点がある。
ン53は、その本体54がアルミフレーム材から形成さ
れている。アルミフレーム材は金属であるから比較的重
量がある。しかも、本体54は照明サイン53の強度を
維持するために構造が複雑にならざるを得ず、使用され
る部品点数も多い。さらに、アルミフレーム材同士をボ
ルト及びナット等の取付具で接合しなければならない。
従って、従来の照明サイン53は、全体として重量が重
くなり、取付作業が困難であり、さらに、組み立て工程
が多く、容易に製造できないという問題点がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、取付作業が容易に行える照明サイ
ンを提供することにある。本発明の異なる目的は、照明
サインの本体を容易に製造できる照明サインの製造方法
を提供することにある。
もので、その目的は、取付作業が容易に行える照明サイ
ンを提供することにある。本発明の異なる目的は、照明
サインの本体を容易に製造できる照明サインの製造方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、照明サインの
本体をブロー成形により製造されたモノコック構造とし
て前記目的を達成しようとするものである。具体的に
は、本発明の照明サインは、建物の側壁(外壁、内壁)
に取り付けられた略箱状の本体と、この本体に取り付け
られた蛍光灯等の照明灯と、この照明灯を覆うとともに
前記本体に取り付けられた透光性面材とを備え、複数並
べて看板を構成する照明サインであって、前記本体は合
成樹脂製の中空体から形成されることを特徴とする。こ
こで、前記本体は、建物の側壁に対向する裏面部と照明
灯を取り付ける正面部とを備え、この正面部は底面が前
記裏面部と接合された1個又は複数個の凹部を有する構
造としてもよい。照明サインを側壁にボルトで取り付け
るための取付孔を前記凹部に必要に応じて形成してもよ
い。また、複数の前記本体は、照明サイン配列方向の側
部に切り込みが前記透光性面材から離れるように形成し
た構造でもよく、さらに、前記本体同士の継ぎ目に透光
性を有する継ぎ目部材を設けてもよい。また、前記本体
の裏面部には水平に沿って溝を形成し、この溝と前記建
物の側壁との間に防水パッキン等の防水部材を介装して
もよい。
本体をブロー成形により製造されたモノコック構造とし
て前記目的を達成しようとするものである。具体的に
は、本発明の照明サインは、建物の側壁(外壁、内壁)
に取り付けられた略箱状の本体と、この本体に取り付け
られた蛍光灯等の照明灯と、この照明灯を覆うとともに
前記本体に取り付けられた透光性面材とを備え、複数並
べて看板を構成する照明サインであって、前記本体は合
成樹脂製の中空体から形成されることを特徴とする。こ
こで、前記本体は、建物の側壁に対向する裏面部と照明
灯を取り付ける正面部とを備え、この正面部は底面が前
記裏面部と接合された1個又は複数個の凹部を有する構
造としてもよい。照明サインを側壁にボルトで取り付け
るための取付孔を前記凹部に必要に応じて形成してもよ
い。また、複数の前記本体は、照明サイン配列方向の側
部に切り込みが前記透光性面材から離れるように形成し
た構造でもよく、さらに、前記本体同士の継ぎ目に透光
性を有する継ぎ目部材を設けてもよい。また、前記本体
の裏面部には水平に沿って溝を形成し、この溝と前記建
物の側壁との間に防水パッキン等の防水部材を介装して
もよい。
【0006】以上において、本体を形成する合成樹脂は
ポリエチレン等であり、透光性面材を形成するのは、ア
クリル等の合成樹脂である。さらに、前記透光性面材及
び透光性継ぎ目部材における透光性とは透明又は乳白色
等の光を透過する性質をいう。また、本発明の照明サイ
ンの製造方法は、建物の側壁に取り付けられる略箱状の
本体と、この本体に取り付けられる照明灯と、この照明
灯を覆う透光性面材とを備えた照明サインを製造する方
法であって、前記本体をブロー成形により合成樹脂製の
中空体に形成し、この中空体の本体の正面に前記照明灯
を取り付けるとともにこの照明灯を覆うように前記透光
性面材を前記本体に取り付けることを特徴とする。
ポリエチレン等であり、透光性面材を形成するのは、ア
クリル等の合成樹脂である。さらに、前記透光性面材及
び透光性継ぎ目部材における透光性とは透明又は乳白色
等の光を透過する性質をいう。また、本発明の照明サイ
ンの製造方法は、建物の側壁に取り付けられる略箱状の
本体と、この本体に取り付けられる照明灯と、この照明
灯を覆う透光性面材とを備えた照明サインを製造する方
法であって、前記本体をブロー成形により合成樹脂製の
中空体に形成し、この中空体の本体の正面に前記照明灯
を取り付けるとともにこの照明灯を覆うように前記透光
性面材を前記本体に取り付けることを特徴とする。
【0007】
【作用】まず、本体をブロー成形により製造し、さら
に、透光性面材をプレス成形等により製造する。透光性
面材の表面には、店舗の名称等の表示を印刷等する。本
体の正面に蛍光灯等の照明灯を取り付け、この照明灯を
透光性面材で覆う。ここで、本体を製造するに際して、
形状の異なる金型を使用すれば、例えば、直線状のもの
やU字型のもの等、種々の形状の本体を製造でき、さら
に、正面部に凹部が形成された本体や、側部に切り込み
が形成された本体や、さらには、裏面部に防水部材を取
り付けるための溝がある本体を製造できる。このように
製造された照明サインを建物の外壁や内壁等の側壁に複
数並べて取り付ける。照明サインの取り付けにあたって
は、ボルト等の取付具を使用するが、この取付具を前記
本体の凹部に形成された取付孔に挿通してもよい。さら
に、防水部材を本体の溝と側壁との間に介装してもよ
い。また、隣合う前記本体同士の継ぎ目に透光性を有す
る継ぎ目部材を必要に応じて設けてもよい。
に、透光性面材をプレス成形等により製造する。透光性
面材の表面には、店舗の名称等の表示を印刷等する。本
体の正面に蛍光灯等の照明灯を取り付け、この照明灯を
透光性面材で覆う。ここで、本体を製造するに際して、
形状の異なる金型を使用すれば、例えば、直線状のもの
やU字型のもの等、種々の形状の本体を製造でき、さら
に、正面部に凹部が形成された本体や、側部に切り込み
が形成された本体や、さらには、裏面部に防水部材を取
り付けるための溝がある本体を製造できる。このように
製造された照明サインを建物の外壁や内壁等の側壁に複
数並べて取り付ける。照明サインの取り付けにあたって
は、ボルト等の取付具を使用するが、この取付具を前記
本体の凹部に形成された取付孔に挿通してもよい。さら
に、防水部材を本体の溝と側壁との間に介装してもよ
い。また、隣合う前記本体同士の継ぎ目に透光性を有す
る継ぎ目部材を必要に応じて設けてもよい。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係る照明サインの好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る照明サインが複数取
り付けられて看板を構成する状態を示す斜視図である。
図1において、コンビニエンスストア等の店舗の建物1
には窓2やドア3があり、これらの窓2やドア3の上に
は本実施例に係る照明サイン4〜7が複数並べて外壁1
Aに取り付けられている。これらの照明サイン4〜7か
ら店舗の看板が構成されている。前記照明サインは、上
下の幅寸法が相違する2種類の直線状照明サイン4,5
と、U字型照明サイン6と、コーナ用照明サイン7との
3種類から構成され、これらの照明サイン4〜7を適宜
組み合わせることにより、種々のデザインの看板が構成
できるようにされている。
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る照明サインが複数取
り付けられて看板を構成する状態を示す斜視図である。
図1において、コンビニエンスストア等の店舗の建物1
には窓2やドア3があり、これらの窓2やドア3の上に
は本実施例に係る照明サイン4〜7が複数並べて外壁1
Aに取り付けられている。これらの照明サイン4〜7か
ら店舗の看板が構成されている。前記照明サインは、上
下の幅寸法が相違する2種類の直線状照明サイン4,5
と、U字型照明サイン6と、コーナ用照明サイン7との
3種類から構成され、これらの照明サイン4〜7を適宜
組み合わせることにより、種々のデザインの看板が構成
できるようにされている。
【0009】図2に示される通り、前記直線状照明サイ
ン4,5及びU字型照明サイン6は、それぞれ、本体1
0と、この本体10に取り付けられた照明灯11と、こ
の照明灯11を覆うとともに前記本体10に取り付けら
れた透光性面材12とから構成されている。前記照明灯
11は、蛍光灯や電球等の適宜な照明手段から構成され
ており、幅の小さな直線状照明サイン4では1本、幅の
大きな直線状照明サイン5では3本、U字型照明サイン
6では2本配置されている。前記幅の小さな直線状照明
サイン4の構成が図3から図6に示されている。前記照
明サイン4の全体構成を示す図3において、前記本体1
0は、外壁と対向する裏面部10Aと、前記照明灯11
が取り付けられた正面部10Bと、それぞれ正面に突出
した上縁部10C及び下縁部10Dと、両側部10Eと
から正面がへこんだ略箱状の中空体に形成され、その材
質はポリエチレン、又はその他の合成樹脂である。
ン4,5及びU字型照明サイン6は、それぞれ、本体1
0と、この本体10に取り付けられた照明灯11と、こ
の照明灯11を覆うとともに前記本体10に取り付けら
れた透光性面材12とから構成されている。前記照明灯
11は、蛍光灯や電球等の適宜な照明手段から構成され
ており、幅の小さな直線状照明サイン4では1本、幅の
大きな直線状照明サイン5では3本、U字型照明サイン
6では2本配置されている。前記幅の小さな直線状照明
サイン4の構成が図3から図6に示されている。前記照
明サイン4の全体構成を示す図3において、前記本体1
0は、外壁と対向する裏面部10Aと、前記照明灯11
が取り付けられた正面部10Bと、それぞれ正面に突出
した上縁部10C及び下縁部10Dと、両側部10Eと
から正面がへこんだ略箱状の中空体に形成され、その材
質はポリエチレン、又はその他の合成樹脂である。
【0010】前記正面部10Aには凹部10Fが複数形
成されている。前記裏面部10Aには、水平方向に沿っ
て溝10Gが形成され、この溝10Gと前記建物の外壁
(図3では図示せず)との間にはシリコン等の防水部材
13が介装されている。前記両側部10Eには、切り込
み10Hが前記透光性面材12から離れるように形成さ
れている。前記透光性面材12は、アクリル等の合成樹
脂から形成されている。ここで、透光性とは透明又は乳
白色等の光を透過する性質をいう。前記透光性面材12
の上下縁は、それぞれ支持金具(図示せず)で支持さ
れ、これらの支持金具は前記上縁部10C及び下縁部1
0Dにそれぞれ形成された取付部10Jに取り付けられ
ている。前記照明サイン4の上部断面が示された図4に
おいて、前記上縁部10Cには水平方向に沿って取付溝
10Kが形成され、この取付溝10Kには防水パッキン
14を介して前記透光性面材12の上端部が取り付けら
れている。前記凹部10Fは底面が前記裏面部10Bと
接合され、かつ、その底部に本体10を外壁1Aに取り
付けるボルト等の取付具20が挿通できる取付孔(図示
せず)が必要に応じて形成されている。
成されている。前記裏面部10Aには、水平方向に沿っ
て溝10Gが形成され、この溝10Gと前記建物の外壁
(図3では図示せず)との間にはシリコン等の防水部材
13が介装されている。前記両側部10Eには、切り込
み10Hが前記透光性面材12から離れるように形成さ
れている。前記透光性面材12は、アクリル等の合成樹
脂から形成されている。ここで、透光性とは透明又は乳
白色等の光を透過する性質をいう。前記透光性面材12
の上下縁は、それぞれ支持金具(図示せず)で支持さ
れ、これらの支持金具は前記上縁部10C及び下縁部1
0Dにそれぞれ形成された取付部10Jに取り付けられ
ている。前記照明サイン4の上部断面が示された図4に
おいて、前記上縁部10Cには水平方向に沿って取付溝
10Kが形成され、この取付溝10Kには防水パッキン
14を介して前記透光性面材12の上端部が取り付けら
れている。前記凹部10Fは底面が前記裏面部10Bと
接合され、かつ、その底部に本体10を外壁1Aに取り
付けるボルト等の取付具20が挿通できる取付孔(図示
せず)が必要に応じて形成されている。
【0011】図5及び図6には隣合う前記照明サイン4
同士の接合構造がそれぞれ示されている。このうち、図
5には接合構造の水平断面が示され、図6には接合構造
の上部正面が示されている。これらの図において、前記
隣合う本体10の継ぎ目には透光性を有する継ぎ目部材
17が設けられている。この継ぎ目部材17は、ポリエ
チレン等の合成樹脂から形成されており、正面板部17
Aと、この正面板部17Aの裏面から垂直に設けられた
取付板部17Bとから断面略T字型に形成されている。
ここで、透光性とは透明又は乳白色等の光を透過する性
質をいう。前記正面板部17Aは、その上端部及び下端
部がそれぞれねじ18により前記上縁部10C及び下縁
部10Dに取り付けられている。また、正面板部17A
には上下に延びた突起17Cが2か所形成されており、
これらの突起17Cの間に前記透光性面材12の側縁が
位置するようにされている。前記取付板部17Bは、隣
合う本体10の側部10Eの間に図示しない防水パッキ
ンを介して挟持されている。
同士の接合構造がそれぞれ示されている。このうち、図
5には接合構造の水平断面が示され、図6には接合構造
の上部正面が示されている。これらの図において、前記
隣合う本体10の継ぎ目には透光性を有する継ぎ目部材
17が設けられている。この継ぎ目部材17は、ポリエ
チレン等の合成樹脂から形成されており、正面板部17
Aと、この正面板部17Aの裏面から垂直に設けられた
取付板部17Bとから断面略T字型に形成されている。
ここで、透光性とは透明又は乳白色等の光を透過する性
質をいう。前記正面板部17Aは、その上端部及び下端
部がそれぞれねじ18により前記上縁部10C及び下縁
部10Dに取り付けられている。また、正面板部17A
には上下に延びた突起17Cが2か所形成されており、
これらの突起17Cの間に前記透光性面材12の側縁が
位置するようにされている。前記取付板部17Bは、隣
合う本体10の側部10Eの間に図示しない防水パッキ
ンを介して挟持されている。
【0012】前記直線状照明サイン5は、前記照明サイ
ン4に比べて上下の幅寸法及び照明灯11の数が2本で
ある点で前記照明サイン4と相違するが、他の構造は前
記照明サイン4と同じである。また、U字型照明サイン
6は、本体10及び前記透光性面材12の形状がU型で
ある点及び照明灯11の数が相違するのみで、他の基本
的な構造は前記照明サイン4と同じである。前記コーナ
用照明サイン7の構造が図7及び図8に示されている。
コーナ用照明サイン7の全体構成を示す図7において、
コーナ用照明サイン7は、本体10の一側部10E及び
透光性面材12の構造が前記照明サイン4と相違する
が、他の構造は照明サイン4と同じである。即ち、コー
ナ用照明サイン7の本体10の一側部10Eは裏面部1
0Aに対して略45度傾斜しており、この傾斜した側部1
0E同士を当接させることにより、隣合うコーナ用照明
サイン7同士を建物1の外壁1Aの角部に合わせて配置
できるようにしている。また、前記コーナ用照明サイン
7の傾斜した側部10Eの当接部には、水平方向に沿っ
て溝10Lが形成され、この溝10L同士の間にはシリ
コン等の防水部材(図示せず)が介装されている。隣合
うコーナ用照明サイン7同士の接合構造を示す図8にお
いて、傾斜した側部10Eの内側には凹み10Mが形成
され,この凹み10Mの底面は前記側部10Eの当接部
と接合されている。前記凹み10Mには取付孔10Nが
形成され、この取付孔10Nを挿通したボルト等の取付
具21により、隣合うコーナ用照明サイン7同士が接合
されている。また、隣合う2個のコーナ用照明サイン7
を1個の透光性面材22で覆う構造であり、この透光性
面材22は、前記透光性面材12を2枚突き合わせた形
状であり、その突き合わ部分はコーナ用照明サイン7の
接合部分に合わせてやや湾曲している。
ン4に比べて上下の幅寸法及び照明灯11の数が2本で
ある点で前記照明サイン4と相違するが、他の構造は前
記照明サイン4と同じである。また、U字型照明サイン
6は、本体10及び前記透光性面材12の形状がU型で
ある点及び照明灯11の数が相違するのみで、他の基本
的な構造は前記照明サイン4と同じである。前記コーナ
用照明サイン7の構造が図7及び図8に示されている。
コーナ用照明サイン7の全体構成を示す図7において、
コーナ用照明サイン7は、本体10の一側部10E及び
透光性面材12の構造が前記照明サイン4と相違する
が、他の構造は照明サイン4と同じである。即ち、コー
ナ用照明サイン7の本体10の一側部10Eは裏面部1
0Aに対して略45度傾斜しており、この傾斜した側部1
0E同士を当接させることにより、隣合うコーナ用照明
サイン7同士を建物1の外壁1Aの角部に合わせて配置
できるようにしている。また、前記コーナ用照明サイン
7の傾斜した側部10Eの当接部には、水平方向に沿っ
て溝10Lが形成され、この溝10L同士の間にはシリ
コン等の防水部材(図示せず)が介装されている。隣合
うコーナ用照明サイン7同士の接合構造を示す図8にお
いて、傾斜した側部10Eの内側には凹み10Mが形成
され,この凹み10Mの底面は前記側部10Eの当接部
と接合されている。前記凹み10Mには取付孔10Nが
形成され、この取付孔10Nを挿通したボルト等の取付
具21により、隣合うコーナ用照明サイン7同士が接合
されている。また、隣合う2個のコーナ用照明サイン7
を1個の透光性面材22で覆う構造であり、この透光性
面材22は、前記透光性面材12を2枚突き合わせた形
状であり、その突き合わ部分はコーナ用照明サイン7の
接合部分に合わせてやや湾曲している。
【0013】次に、本実施例の照明サイン4〜7を製造
する方法について説明する。まず、工場において、本体
10をブロー成形により製造し、さらに、透光性面材1
2,22をプレス成形等により製造する。ここで、前記
本体10を製造するに際して種々の形状の金型を使用す
ることにより、直線状照明サイン4,5用や、U字型照
明サイン6用や、コーナ用照明サイン7用のものを製造
する。また、前記透光性面材12,22の表面には、店
舗の名称等の表示を必要に応じて印刷等する。本体10
の正面部10Aに照明灯11を取り付け、この照明灯1
1を前記透光性面材12,22で覆う。
する方法について説明する。まず、工場において、本体
10をブロー成形により製造し、さらに、透光性面材1
2,22をプレス成形等により製造する。ここで、前記
本体10を製造するに際して種々の形状の金型を使用す
ることにより、直線状照明サイン4,5用や、U字型照
明サイン6用や、コーナ用照明サイン7用のものを製造
する。また、前記透光性面材12,22の表面には、店
舗の名称等の表示を必要に応じて印刷等する。本体10
の正面部10Aに照明灯11を取り付け、この照明灯1
1を前記透光性面材12,22で覆う。
【0014】このように製造された照明サイン4〜7を
建物1の外壁1Aに複数並べて取付具20で取り付け
る。この際、前記取付具20を前記本体10の凹部10
Fに形成された取付孔(図示せず)に挿通するが、この
取付孔はドリル等で予め工場で、あるいは、取付現場で
形成する。前記取付孔に挿通された取付具20を外壁1
Aに予め設けられたナット等の取付具と結合する。ま
た、照明サイン4〜7の取り付けにあたっては、本体1
0の溝10Gと外壁1Aとの間に防水部材13を介装
し、さらに、隣合うコーナ用照明サイン7同士の当接部
分には、その溝10Lの間にシリコン等の防水部材(図
示せず)を介装する。また、隣合う照明サイン4〜7の
前記本体10同士の継ぎ目に透光性を有する継ぎ目部材
17を設ける。
建物1の外壁1Aに複数並べて取付具20で取り付け
る。この際、前記取付具20を前記本体10の凹部10
Fに形成された取付孔(図示せず)に挿通するが、この
取付孔はドリル等で予め工場で、あるいは、取付現場で
形成する。前記取付孔に挿通された取付具20を外壁1
Aに予め設けられたナット等の取付具と結合する。ま
た、照明サイン4〜7の取り付けにあたっては、本体1
0の溝10Gと外壁1Aとの間に防水部材13を介装
し、さらに、隣合うコーナ用照明サイン7同士の当接部
分には、その溝10Lの間にシリコン等の防水部材(図
示せず)を介装する。また、隣合う照明サイン4〜7の
前記本体10同士の継ぎ目に透光性を有する継ぎ目部材
17を設ける。
【0015】従って、本実施例の照明サイン4〜7によ
れば、本体10を合成樹脂製の中空体からなるモノコッ
ク構造としたから、本体を複数のアルミフレーム材をボ
ルト及びナットで接合して構成した従来例に比べて本体
強度を維持したまま照明サイン4〜7を軽量化でき、従
って、照明サイン4〜7の取付作業を容易に行える。ま
た、本実施例の照明サイン4〜7の製造方法によれば、
本体10をブロー成形により製造したから、複雑な形状
の本体10を容易に製造できる。従って、照明サインの
構造上の制約がなく看板のデザインを自由に行える。さ
らに、本体10及び透光性面材12,22とも合成樹脂
から形成したから、温度変化に伴う透光性面材12,2
2の歪みを回避できる。即ち、従来例では、本体を金属
であるアルミから形成し、透光性面材をアルミとは熱膨
張率が大きく相違する合成樹脂から形成したから、夏期
等の高温下では、透光性面材が歪む等の不都合が生じた
が、本実施例では、本体10及び透光性面材12,22
とも合成樹脂から形成したので、両者の熱膨張率の差を
少なくすることができ、従来例のような不都合を回避で
きる。
れば、本体10を合成樹脂製の中空体からなるモノコッ
ク構造としたから、本体を複数のアルミフレーム材をボ
ルト及びナットで接合して構成した従来例に比べて本体
強度を維持したまま照明サイン4〜7を軽量化でき、従
って、照明サイン4〜7の取付作業を容易に行える。ま
た、本実施例の照明サイン4〜7の製造方法によれば、
本体10をブロー成形により製造したから、複雑な形状
の本体10を容易に製造できる。従って、照明サインの
構造上の制約がなく看板のデザインを自由に行える。さ
らに、本体10及び透光性面材12,22とも合成樹脂
から形成したから、温度変化に伴う透光性面材12,2
2の歪みを回避できる。即ち、従来例では、本体を金属
であるアルミから形成し、透光性面材をアルミとは熱膨
張率が大きく相違する合成樹脂から形成したから、夏期
等の高温下では、透光性面材が歪む等の不都合が生じた
が、本実施例では、本体10及び透光性面材12,22
とも合成樹脂から形成したので、両者の熱膨張率の差を
少なくすることができ、従来例のような不都合を回避で
きる。
【0016】また、本実施例では、建物1の外壁1Aに
対向する裏面部10Aと、前記照明灯11が取り付けら
れた正面部10Bとを備え、この正面部10Bは底面が
前記裏面部10Aと接合された凹部10Eを有する構造
であるから、本体10自体の強度をより大きくできる。
また、この凹部10Eは他の部位に比べて薄く形成され
ているから、取付具20を挿通するための取付孔を容易
に形成できる。さらに、複数の前記本体10は、照明サ
イン配列方向の側部10Eに切り込み10Hを前記透光
性面材12から離れるように形成したから、前記本体1
0同士の継ぎ目に光を遮る部材がなく、隣合う照明サイ
ン4〜7の継ぎ目が目立たない。しかも、隣合う前記本
体10同士の継ぎ目に透光性を有する継ぎ目部材17を
設けたから、隣合う照明サイン4〜7の継ぎ目が目立た
ない状態で隣合う照明サイン4〜7同士の間に雨水やゴ
ミ等が入り込むことを防止できる。しかも、この継ぎ目
部材17を正面板部17Aと、この正面板部17Aの裏
面から垂直に設けられた取付板部17Bとから断面略T
字型に形成し、この取付板部17Bを隣合う本体10の
側部10Eの間に図示しない防水パッキンを介して挟持
した構造としたので、隣合う照明サイン4〜7間の防水
効果を高めることができる。
対向する裏面部10Aと、前記照明灯11が取り付けら
れた正面部10Bとを備え、この正面部10Bは底面が
前記裏面部10Aと接合された凹部10Eを有する構造
であるから、本体10自体の強度をより大きくできる。
また、この凹部10Eは他の部位に比べて薄く形成され
ているから、取付具20を挿通するための取付孔を容易
に形成できる。さらに、複数の前記本体10は、照明サ
イン配列方向の側部10Eに切り込み10Hを前記透光
性面材12から離れるように形成したから、前記本体1
0同士の継ぎ目に光を遮る部材がなく、隣合う照明サイ
ン4〜7の継ぎ目が目立たない。しかも、隣合う前記本
体10同士の継ぎ目に透光性を有する継ぎ目部材17を
設けたから、隣合う照明サイン4〜7の継ぎ目が目立た
ない状態で隣合う照明サイン4〜7同士の間に雨水やゴ
ミ等が入り込むことを防止できる。しかも、この継ぎ目
部材17を正面板部17Aと、この正面板部17Aの裏
面から垂直に設けられた取付板部17Bとから断面略T
字型に形成し、この取付板部17Bを隣合う本体10の
側部10Eの間に図示しない防水パッキンを介して挟持
した構造としたので、隣合う照明サイン4〜7間の防水
効果を高めることができる。
【0017】さらに、前記本体10の裏面部10Aに水
平に沿って溝10Gを形成し、この溝10Gと前記建物
1の外壁1Aとの間に防水部材13を介装したから、照
明サイン4〜7と外壁1Aとの間の防水処理を簡単に行
える。また、隣合うコーナ用照明サイン7の本体10の
一側部10Eをそれぞれ裏面部10Aに対して略45度傾
斜して形成したから、この傾斜した側部10E同士を当
接させることにより、隣合うコーナ用照明サイン7同士
を建物1の外壁1Aの直角の角部に合わせて容易に配置
できる。しかも。前記コーナ用照明サイン7の傾斜した
側部10Eの当接部に水平方向に沿った溝10Lを形成
し、この溝10L同士の間に防水部材を介装したから、
隣合うコーナ用照明サイン7同士の防水処理も容易に行
える。さらに、傾斜した側部10Eの内側に凹み10M
を形成し,この凹み10Mの底面を前記側部10Eの当
接部と接合した構造としたから、この前記凹み10Mを
薄くでき取付孔10Nを容易に形成できる。
平に沿って溝10Gを形成し、この溝10Gと前記建物
1の外壁1Aとの間に防水部材13を介装したから、照
明サイン4〜7と外壁1Aとの間の防水処理を簡単に行
える。また、隣合うコーナ用照明サイン7の本体10の
一側部10Eをそれぞれ裏面部10Aに対して略45度傾
斜して形成したから、この傾斜した側部10E同士を当
接させることにより、隣合うコーナ用照明サイン7同士
を建物1の外壁1Aの直角の角部に合わせて容易に配置
できる。しかも。前記コーナ用照明サイン7の傾斜した
側部10Eの当接部に水平方向に沿った溝10Lを形成
し、この溝10L同士の間に防水部材を介装したから、
隣合うコーナ用照明サイン7同士の防水処理も容易に行
える。さらに、傾斜した側部10Eの内側に凹み10M
を形成し,この凹み10Mの底面を前記側部10Eの当
接部と接合した構造としたから、この前記凹み10Mを
薄くでき取付孔10Nを容易に形成できる。
【0018】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例え
ば、前記実施例では、照明サインを、上下の幅寸法が相
違する2種類の直線状照明サイン4,5と、U字型照明
サイン6と、コーナ用照明サイン7との3種類から構成
したが、本発明では、図9に示される通り、上下の幅寸
法が大きい直線状照明サイン5と、この照明サイン5の
端部に配置される端部用照明サイン8との2種類から形
成してもよい。この端部用照明サイン8は、直線状照明
サイン5と基本的な構造は同じである。また、前記実施
例では、照明サイン4〜7を建物1の外壁1Aに取り付
けたが、本発明では、照明サイン4〜7を建物1の内壁
に取り付けるものでもよい。即ち、建物1の側部である
なら、建物1の内外を問わない。本発明の看板は、店舗
等の広告用に限定されるものではなく、道案内等広い範
囲に使用される。
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例え
ば、前記実施例では、照明サインを、上下の幅寸法が相
違する2種類の直線状照明サイン4,5と、U字型照明
サイン6と、コーナ用照明サイン7との3種類から構成
したが、本発明では、図9に示される通り、上下の幅寸
法が大きい直線状照明サイン5と、この照明サイン5の
端部に配置される端部用照明サイン8との2種類から形
成してもよい。この端部用照明サイン8は、直線状照明
サイン5と基本的な構造は同じである。また、前記実施
例では、照明サイン4〜7を建物1の外壁1Aに取り付
けたが、本発明では、照明サイン4〜7を建物1の内壁
に取り付けるものでもよい。即ち、建物1の側部である
なら、建物1の内外を問わない。本発明の看板は、店舗
等の広告用に限定されるものではなく、道案内等広い範
囲に使用される。
【0019】さらに、前記本体10の正面部10Bに凹
部10Eを形成したが、この凹部10Eを必ずしも形成
することを要しない。また、本体10の側部10Eに
は、必ずしも切り込み10Hを形成することを要しな
い。また、隣合う前記本体10同士の継ぎ目には必ずし
も透光性を有する継ぎ目部材17を設けることを要しな
い。仮に、継ぎ目部材17を設ける場合であっても、透
光性を有しないものでもよい。さらに、前記本体10の
裏面部10Aに溝10Gを設けないで、裏面部10Aを
平面状としてもよい。また、透光性面材12をガラスか
ら形成してもよい。
部10Eを形成したが、この凹部10Eを必ずしも形成
することを要しない。また、本体10の側部10Eに
は、必ずしも切り込み10Hを形成することを要しな
い。また、隣合う前記本体10同士の継ぎ目には必ずし
も透光性を有する継ぎ目部材17を設けることを要しな
い。仮に、継ぎ目部材17を設ける場合であっても、透
光性を有しないものでもよい。さらに、前記本体10の
裏面部10Aに溝10Gを設けないで、裏面部10Aを
平面状としてもよい。また、透光性面材12をガラスか
ら形成してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の照明サイ
ンによれば、本体を合成樹脂製の中空体から形成したか
ら、本体の強度を維持したまま軽量化でき、取付作業を
容易に行える。また、本実施例の照明サインの製造方法
によれば、本体をブロー成形法により製造したから、複
雑な形状の本体を容易に製造できる。従って、看板のデ
ザインの自由化を図ることができる。さらに、本体が本
建物の側壁に対向する裏面部と、照明灯を取り付ける正
面部とを備え、この正面部を底面が前記裏面部と接合さ
れた凹部を有する構造とすれば、本体自体の強度をより
大きくできる。また、この凹部は他の部位に比べて薄く
形成されているから、取付具を挿通するための取付孔を
容易に形成できる。さらに、照明サイン配列方向の側部
に切り込みを前記透光性面材から離れるように形成すれ
ば、前記本体同士の継ぎ目に光を遮る部材がなくなり、
隣合う照明サインの継ぎ目が目立たない。また、隣合う
前記本体同士の継ぎ目に透光性を有する継ぎ目部材を設
ければ、隣合う照明サインの継ぎ目が目立たない状態で
隣合う照明サイン同士の間に雨水やゴミ等が入り込むこ
とを防止できる。さらに、前記本体の裏面部に水平に沿
って溝を形成し、この溝と前記建物の側壁との間に防水
部材を介装すれば、照明サインと側壁との間の防水処理
を簡単に行える。
ンによれば、本体を合成樹脂製の中空体から形成したか
ら、本体の強度を維持したまま軽量化でき、取付作業を
容易に行える。また、本実施例の照明サインの製造方法
によれば、本体をブロー成形法により製造したから、複
雑な形状の本体を容易に製造できる。従って、看板のデ
ザインの自由化を図ることができる。さらに、本体が本
建物の側壁に対向する裏面部と、照明灯を取り付ける正
面部とを備え、この正面部を底面が前記裏面部と接合さ
れた凹部を有する構造とすれば、本体自体の強度をより
大きくできる。また、この凹部は他の部位に比べて薄く
形成されているから、取付具を挿通するための取付孔を
容易に形成できる。さらに、照明サイン配列方向の側部
に切り込みを前記透光性面材から離れるように形成すれ
ば、前記本体同士の継ぎ目に光を遮る部材がなくなり、
隣合う照明サインの継ぎ目が目立たない。また、隣合う
前記本体同士の継ぎ目に透光性を有する継ぎ目部材を設
ければ、隣合う照明サインの継ぎ目が目立たない状態で
隣合う照明サイン同士の間に雨水やゴミ等が入り込むこ
とを防止できる。さらに、前記本体の裏面部に水平に沿
って溝を形成し、この溝と前記建物の側壁との間に防水
部材を介装すれば、照明サインと側壁との間の防水処理
を簡単に行える。
【図1】本発明の一実施例に係る照明サインが複数取り
付けられた状態を示す斜視図である。
付けられた状態を示す斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る照明サインの構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】前記照明サインの上部を示す断面図である。
【図5】隣合う前記照明サイン同士の接合構造を示す水
平断面図である。
平断面図である。
【図6】隣合う前記照明サイン同士の接合構造を示す上
部正面図である。
部正面図である。
【図7】図3の照明サインとは異なる照明サインの構造
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】図7の照明サインの水平断面図である。
【図9】本発明の変形例に係る照明サインが複数取り付
けられた状態を示す正面図である。
けられた状態を示す正面図である。
【図10】従来の照明サインが複数取り付けられた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 建物 1A 側壁(外壁) 4〜8 照明サイン 10 本体 10A 裏面部 10B 正面部10B 10E 側部 10F 凹部 10G 溝 10H 切り込み 11 照明灯 12,22 透光性面材
Claims (6)
- 【請求項1】 建物の側壁に取り付けられた略箱状の本
体と、この本体に取り付けられた照明灯と、この照明灯
を覆うとともに前記本体に取り付けられた透光性面材と
を備え、複数並べて看板を構成する照明サインであっ
て、前記本体は合成樹脂製の中空体から形成されること
を特徴とする照明サイン。 - 【請求項2】 請求項1記載の照明サインにおいて、前
記本体は、建物の側壁に対向する裏面部と照明灯を取り
付ける正面部とを備え、この正面部は底面が前記裏面部
と接合された凹部を有することを特徴とする照明サイ
ン。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の照明サインにおい
て、前記本体は、照明サイン配列方向の側部に切り込み
が前記透光性面材から離れるように形成されていること
を特徴とする照明サイン。 - 【請求項4】 請求項3記載の照明サインにおいて、前
記本体同士の継ぎ目には透光性を有する継ぎ目部材が設
けられていることを特徴とする照明サイン。 - 【請求項5】 請求項1から4にいずれか記載の照明サ
インにおいて、前記本体の裏面部には水平に沿って溝が
形成され、この溝と前記建物の側壁との間には防水部材
が介装されていることを特徴とする照明サイン。 - 【請求項6】 建物の側壁に取り付けられる略箱状の本
体と、この本体に取り付けられる照明灯と、この照明灯
を覆う透光性面材とを備えた照明サインを製造する方法
であって、前記本体をブロー成形により合成樹脂製の中
空体に形成し、この中空体の本体の正面に前記照明灯を
取り付けるとともにこの照明灯を覆うように前記透光性
面材を前記本体に取り付けることを特徴とする照明サイ
ンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8046394A JPH07287540A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 照明サイン及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8046394A JPH07287540A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 照明サイン及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07287540A true JPH07287540A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13718961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8046394A Pending JPH07287540A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 照明サイン及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07287540A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012308U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-07 | ||
| JPH0373992A (ja) * | 1989-04-28 | 1991-03-28 | Art Panel Consultant:Kk | 電光掲示装置 |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP8046394A patent/JPH07287540A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012308U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-07 | ||
| JPH0373992A (ja) * | 1989-04-28 | 1991-03-28 | Art Panel Consultant:Kk | 電光掲示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |