JPH0728791A - 情報処理装置及び表示制御方法 - Google Patents
情報処理装置及び表示制御方法Info
- Publication number
- JPH0728791A JPH0728791A JP5170532A JP17053293A JPH0728791A JP H0728791 A JPH0728791 A JP H0728791A JP 5170532 A JP5170532 A JP 5170532A JP 17053293 A JP17053293 A JP 17053293A JP H0728791 A JPH0728791 A JP H0728791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- page turning
- turning
- display
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な操作で、しかも、手帳感覚を意識した操
作で頁めくりを円滑に行うことができ、数頁先のデータ
でも速やかに表示することのできる情報処理装置及び表
示制御方法を提供することを目的とする。 【構成】本装置は表示画面13aおよび13bを有す
る。表示画面13aおよび13bには所定の操作エリア
を有する頁めくりボタンが表示される。CPU21はR
AM23のテーブル格納領域23aに格納された頁めく
りテーブルを参照して、頁めくりボタンの操作位置に応
じた頁めくり量または頁めくり時間を設定し、表示制御
部26を通じて上記頁めくり量毎または上記頁めくり時
間毎に上記表示画面13aおよび13bに表示されたデ
ータの頁めくりを実行する。
作で頁めくりを円滑に行うことができ、数頁先のデータ
でも速やかに表示することのできる情報処理装置及び表
示制御方法を提供することを目的とする。 【構成】本装置は表示画面13aおよび13bを有す
る。表示画面13aおよび13bには所定の操作エリア
を有する頁めくりボタンが表示される。CPU21はR
AM23のテーブル格納領域23aに格納された頁めく
りテーブルを参照して、頁めくりボタンの操作位置に応
じた頁めくり量または頁めくり時間を設定し、表示制御
部26を通じて上記頁めくり量毎または上記頁めくり時
間毎に上記表示画面13aおよび13bに表示されたデ
ータの頁めくりを実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子手帳等の携
帯型情報処理装置において、特に2つの表示画面を有す
る表示手段を備えた情報処理装置、及びその表示画面に
対する表示制御方法に関する。
帯型情報処理装置において、特に2つの表示画面を有す
る表示手段を備えた情報処理装置、及びその表示画面に
対する表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば住所録やスケジュール、メ
モ等の個人情報を電子的に管理するものとして、電子手
帳がある。このような電子手帳等の情報処理装置では、
通常、手帳感覚で頁めくりを行うために、表示画面を見
開きで2画面持っており、例えば番号の小さい頁の内容
を一方の画面に、番号の大きい頁の内容を他方の画面に
表示するようにしている。
モ等の個人情報を電子的に管理するものとして、電子手
帳がある。このような電子手帳等の情報処理装置では、
通常、手帳感覚で頁めくりを行うために、表示画面を見
開きで2画面持っており、例えば番号の小さい頁の内容
を一方の画面に、番号の大きい頁の内容を他方の画面に
表示するようにしている。
【0003】ところで、各表示画面に表示されたデータ
の頁めくりは、一般には装置本体に設けられた頁めくり
ボタン(前頁めくり/次頁めくりボタン)を押下操作す
ることで行われている。この頁めくりボタンは、1回の
押下で1頁というように、予め頁めくり量が最小単位に
決められている。したがって、数頁先のデータを見たい
場合には、その目標頁に合わせて、頁めくりボタンを複
数回押下しなければならない。
の頁めくりは、一般には装置本体に設けられた頁めくり
ボタン(前頁めくり/次頁めくりボタン)を押下操作す
ることで行われている。この頁めくりボタンは、1回の
押下で1頁というように、予め頁めくり量が最小単位に
決められている。したがって、数頁先のデータを見たい
場合には、その目標頁に合わせて、頁めくりボタンを複
数回押下しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、この種の情報処理装置にあっては、頁めくりボタン
の1回の押下で1頁分しか頁めくりを行うことができな
かった。このため、数頁先の頁めくりが非常に面倒であ
り、しかも、1頁単位毎の頁めくりでは、“手帳をまと
めてめくる”といった感覚が出せず、操作性が非常に悪
いといった問題があった。
来、この種の情報処理装置にあっては、頁めくりボタン
の1回の押下で1頁分しか頁めくりを行うことができな
かった。このため、数頁先の頁めくりが非常に面倒であ
り、しかも、1頁単位毎の頁めくりでは、“手帳をまと
めてめくる”といった感覚が出せず、操作性が非常に悪
いといった問題があった。
【0005】また、従来の頁めくりでは、1頁めくる毎
に1頁分のデータが都度表示されることになる。このた
め、目標頁を開く(表示する)までに時間がかかる問題
もあった。
に1頁分のデータが都度表示されることになる。このた
め、目標頁を開く(表示する)までに時間がかかる問題
もあった。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、簡単な操作で、しかも、手帳感覚を意識した操作
で頁めくりを円滑に行うことができ、数頁先のデータで
も速やかに表示することのできる情報処理装置及び表示
制御方法を提供することを目的とする。
ので、簡単な操作で、しかも、手帳感覚を意識した操作
で頁めくりを円滑に行うことができ、数頁先のデータで
も速やかに表示することのできる情報処理装置及び表示
制御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示手段を備
えた情報処理装置において、所定の操作エリアを有する
頁めくりボタンを備え、この頁めくりボタンの上記操作
エリア上の操作位置に応じて、頁めくり量または頁めく
り時間を設定し、上記頁めくり量毎または上記頁めくり
時間毎に上記表示手段に表示されたデータの頁めくりを
実行するようにしたものである。
えた情報処理装置において、所定の操作エリアを有する
頁めくりボタンを備え、この頁めくりボタンの上記操作
エリア上の操作位置に応じて、頁めくり量または頁めく
り時間を設定し、上記頁めくり量毎または上記頁めくり
時間毎に上記表示手段に表示されたデータの頁めくりを
実行するようにしたものである。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、頁めくりボタンの操作位
置に応じて頁めくり量または頁めくり時間が設定され、
その頁めくり量または頁めくり時間で頁めくりが行われ
る。したがって、頁めくりボタンの操作位置を変えるだ
けで、任意の単位で頁をめくることができ、数頁先のデ
ータで速やかに表示することかできる。
置に応じて頁めくり量または頁めくり時間が設定され、
その頁めくり量または頁めくり時間で頁めくりが行われ
る。したがって、頁めくりボタンの操作位置を変えるだ
けで、任意の単位で頁をめくることができ、数頁先のデ
ータで速やかに表示することかできる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0010】図1は本発明の一実施例に係る情報処理装
置の外観構成を示す平面図である。本装置は、携帯型と
して図1に示すように横方向に開いて使用する手帳をイ
メージして構成されており、2つのユニット11aおよ
び11bからなる。ユニット11a、11bは、例えば
蝶番機構により互いに開閉自在に取付けられており、そ
れぞれ表示手段としてディスプレイ装置12a、12b
を有している。このディスプレイ装置12a、12b
は、例えばLCD(液晶ディスプレイ装置)からなる。
置の外観構成を示す平面図である。本装置は、携帯型と
して図1に示すように横方向に開いて使用する手帳をイ
メージして構成されており、2つのユニット11aおよ
び11bからなる。ユニット11a、11bは、例えば
蝶番機構により互いに開閉自在に取付けられており、そ
れぞれ表示手段としてディスプレイ装置12a、12b
を有している。このディスプレイ装置12a、12b
は、例えばLCD(液晶ディスプレイ装置)からなる。
【0011】ディスプレイ装置12aの表示画面13a
およびディスプレイ装置12bの表示画面13b上に
は、それぞれ図示せぬ感圧式タブレット装置が一体に設
けられており、専用のペンによって、ペンタッチ方式で
入力を行うことができる。すなわち、この2つの表示画
面13a、13bは表示部兼入力部として用いられるこ
とになる。
およびディスプレイ装置12bの表示画面13b上に
は、それぞれ図示せぬ感圧式タブレット装置が一体に設
けられており、専用のペンによって、ペンタッチ方式で
入力を行うことができる。すなわち、この2つの表示画
面13a、13bは表示部兼入力部として用いられるこ
とになる。
【0012】この表示画面13a、13bの下部には、
頁めくりボタン14a、14bと、ストップボタン15
a、15bがそれぞれ表示されるようになっている。こ
れらのボタン14a、14b、15a、15bは、装置
本体に設けられたハードウェアスイッチではなく、画面
上の所定位置に仮想スイッチとして表示されるソフトウ
ェアスイッチであり、指でタッチすることで操作でき
る。頁めくりボタン14a、14bは、表示画面13
a、13bに表示されるデータの頁めくりを指示する場
合に用いられる。また、ストップボタン15a、15b
は、頁めくりを一時停止させる場合に用いられる。
頁めくりボタン14a、14bと、ストップボタン15
a、15bがそれぞれ表示されるようになっている。こ
れらのボタン14a、14b、15a、15bは、装置
本体に設けられたハードウェアスイッチではなく、画面
上の所定位置に仮想スイッチとして表示されるソフトウ
ェアスイッチであり、指でタッチすることで操作でき
る。頁めくりボタン14a、14bは、表示画面13
a、13bに表示されるデータの頁めくりを指示する場
合に用いられる。また、ストップボタン15a、15b
は、頁めくりを一時停止させる場合に用いられる。
【0013】なお、頁めくりボタン14a、14bのど
ちらのボタンが前頁めくりまたは次頁めくりを指示する
のかは、頁めくりモードによって決定される。
ちらのボタンが前頁めくりまたは次頁めくりを指示する
のかは、頁めくりモードによって決定される。
【0014】すなわち、手帳には、とじ方によって、左
とじのものと、右とじのものがある。また、文字の書き
方によって、横書きのものと、縦書きのものがある。一
般に、左とじまたは横書きの手帳の場合、第1頁目が右
頁にあるため、右方向に頁めくりすることになる。ま
た、右とじまたは縦書きの手帳の場合、第1頁目が左頁
にあるため、左方向に頁めくりすることになる。そこ
で、上述したような手帳のとじ方あるいは文字の書き方
に応じた頁めくりモードとして、左めくりモードと右め
くりモードが設けられている。左めくりモードは、次頁
めくりを左めくりで行うモードである。右めくりモード
は、次頁めくりを右めくりで行うモードである。したが
って、左めくりモードが設定されている場合には、頁め
くりボタン14aは前頁めくり、頁めくりボタン14b
は次頁めくりを指示し、右めくりモードが設定されてい
る場合には、頁めくりボタン14aは次頁めくり、頁め
くりボタン14bは前頁めくりを指示することになる。
とじのものと、右とじのものがある。また、文字の書き
方によって、横書きのものと、縦書きのものがある。一
般に、左とじまたは横書きの手帳の場合、第1頁目が右
頁にあるため、右方向に頁めくりすることになる。ま
た、右とじまたは縦書きの手帳の場合、第1頁目が左頁
にあるため、左方向に頁めくりすることになる。そこ
で、上述したような手帳のとじ方あるいは文字の書き方
に応じた頁めくりモードとして、左めくりモードと右め
くりモードが設けられている。左めくりモードは、次頁
めくりを左めくりで行うモードである。右めくりモード
は、次頁めくりを右めくりで行うモードである。したが
って、左めくりモードが設定されている場合には、頁め
くりボタン14aは前頁めくり、頁めくりボタン14b
は次頁めくりを指示し、右めくりモードが設定されてい
る場合には、頁めくりボタン14aは次頁めくり、頁め
くりボタン14bは前頁めくりを指示することになる。
【0015】ここで、同実施例において、頁めくりボタ
ン14a、14bはそれぞれ所定の操作エリアを有して
おり、その操作エリア上の操作位置(タッチ位置)に応
じて頁めくり量または頁めくり時間が変更されるように
なっている。すなわち、図1の例では、頁めくりボタン
14aのタッチ位置を左側にずらしていく程、頁めくり
量が多くまたは頁めくり時間が早くなり、タッチ位置を
右側にずらしていく程、頁めくり量が少なくまたは頁め
くり時間が遅くなる。また、頁めくりボタン14bに対
しては、タッチ位置を右側にずらしていく程、頁めくり
量が多くまたは頁めくり時間が早くなり、タッチ位置を
左側にずらしていく程、頁めくり量が少なくまたは頁め
くり時間が遅くなる。
ン14a、14bはそれぞれ所定の操作エリアを有して
おり、その操作エリア上の操作位置(タッチ位置)に応
じて頁めくり量または頁めくり時間が変更されるように
なっている。すなわち、図1の例では、頁めくりボタン
14aのタッチ位置を左側にずらしていく程、頁めくり
量が多くまたは頁めくり時間が早くなり、タッチ位置を
右側にずらしていく程、頁めくり量が少なくまたは頁め
くり時間が遅くなる。また、頁めくりボタン14bに対
しては、タッチ位置を右側にずらしていく程、頁めくり
量が多くまたは頁めくり時間が早くなり、タッチ位置を
左側にずらしていく程、頁めくり量が少なくまたは頁め
くり時間が遅くなる。
【0016】図2に頁めくりボタン14a、14bの他
の構成例を示す。図2(a)は頁めくりボタン14a、
14bにレベル表示をした場合の図である。なお、ここ
では、一方のボタンの構成のみを示しているが、他方の
ボタンの構成も同様である。図中、「0」〜「8」の数
字は、頁めくり量または頁めくり時間を示している。す
なわち、例えば「4」は、4頁毎の頁めくりまたは0.
4秒毎の頁めくりを示している。このような構成によれ
は、どこをタッチすれば、どのくらいのレベルで頁めく
りされるのかが一目で分かる。
の構成例を示す。図2(a)は頁めくりボタン14a、
14bにレベル表示をした場合の図である。なお、ここ
では、一方のボタンの構成のみを示しているが、他方の
ボタンの構成も同様である。図中、「0」〜「8」の数
字は、頁めくり量または頁めくり時間を示している。す
なわち、例えば「4」は、4頁毎の頁めくりまたは0.
4秒毎の頁めくりを示している。このような構成によれ
は、どこをタッチすれば、どのくらいのレベルで頁めく
りされるのかが一目で分かる。
【0017】同図(b)は頁めくりボタン14a、14
bを1つにした場合の図である。すなわち、例えばボタ
ンの中心位置から左側を頁戻し用(前頁めくり用)、右
側を送り用(次頁めくり用)とし、それぞれ中心位置か
ら離れる程、頁めくりのレベルが高くなる。つまり、頁
めくり量が多くまたは頁めくり時間が早くなる。このよ
うな構成により、1つのボタンの前頁/次頁めくりを同
時に行うことができ、また、ボタンの設置スペースを削
減することができる。
bを1つにした場合の図である。すなわち、例えばボタ
ンの中心位置から左側を頁戻し用(前頁めくり用)、右
側を送り用(次頁めくり用)とし、それぞれ中心位置か
ら離れる程、頁めくりのレベルが高くなる。つまり、頁
めくり量が多くまたは頁めくり時間が早くなる。このよ
うな構成により、1つのボタンの前頁/次頁めくりを同
時に行うことができ、また、ボタンの設置スペースを削
減することができる。
【0018】次に、制御系の構成について説明する。
【0019】図3は本発明の一実施例に係る情報処理装
置の回路構成を示すブロック図である。図3において、
CPU21は、本装置全体の制御を行うもので、ここで
はROM22およびRAM23をアクセスして、入力指
示に従うプログラムの起動で、頁めくりに関する表示制
御等を実行する。
置の回路構成を示すブロック図である。図3において、
CPU21は、本装置全体の制御を行うもので、ここで
はROM22およびRAM23をアクセスして、入力指
示に従うプログラムの起動で、頁めくりに関する表示制
御等を実行する。
【0020】ROM22には、CPU11の起動に必要
なプログラムや、表示や印刷に用いるフォントデータ、
かな漢字変換用の辞書、文字認識用の辞書等の各種情報
が格納されている。
なプログラムや、表示や印刷に用いるフォントデータ、
かな漢字変換用の辞書、文字認識用の辞書等の各種情報
が格納されている。
【0021】RAM23には、本発明の頁めくりに必要
な頁管理テーブル(データを頁単位毎に管理したテーブ
ル)の他、ここでは、所定の領域に頁めくりテーブル格
納領域23aが設けられており、そこに図4または図5
に示すような頁めくりテーブルが格納されている。
な頁管理テーブル(データを頁単位毎に管理したテーブ
ル)の他、ここでは、所定の領域に頁めくりテーブル格
納領域23aが設けられており、そこに図4または図5
に示すような頁めくりテーブルが格納されている。
【0022】図4に示す頁めくりテーブルには、頁めく
りボタン14a、14bのタッチ位置(P1 〜P10)に
応じた頁めくり量(1頁〜10頁)が設定されている。
また、図5に示す頁めくりテーブルには、頁めくりボタ
ン14a、14bのタッチ位置(P1 〜P10)に応じた
頁めくり時間(0.1s〜1.0s)が設定されてい
る。
りボタン14a、14bのタッチ位置(P1 〜P10)に
応じた頁めくり量(1頁〜10頁)が設定されている。
また、図5に示す頁めくりテーブルには、頁めくりボタ
ン14a、14bのタッチ位置(P1 〜P10)に応じた
頁めくり時間(0.1s〜1.0s)が設定されてい
る。
【0023】感圧式タブレット24a、24bおよびタ
ブレット制御部25は、データ入力装置を構成する要素
である。感圧式タブレット24a、24bは、通常では
タッチパネル方式のタブレットであり、入力操作用のペ
ンを使用する。タブレット制御部25は、感圧式タブレ
ット24a、24bにより検出された入力位置に対応す
る座標データを生成して、CPU21に入力する。
ブレット制御部25は、データ入力装置を構成する要素
である。感圧式タブレット24a、24bは、通常では
タッチパネル方式のタブレットであり、入力操作用のペ
ンを使用する。タブレット制御部25は、感圧式タブレ
ット24a、24bにより検出された入力位置に対応す
る座標データを生成して、CPU21に入力する。
【0024】ディスプレイ装置(LCD)12a、12
bおよび表示制御部26は、データ出力装置を構成する
要素である。ディスプレイ装置12aは、感圧式タブレ
ット24aに一体化された構造であり、感圧式タブレッ
ト24aのパネルと表示画面とが対向するように配置さ
れている。同様に、ディスプレイ装置12bは、感圧式
タブレット24bに一体化された構造であり、感圧式タ
ブレット24bのパネルと表示画面とが対向するように
配置されている。
bおよび表示制御部26は、データ出力装置を構成する
要素である。ディスプレイ装置12aは、感圧式タブレ
ット24aに一体化された構造であり、感圧式タブレッ
ト24aのパネルと表示画面とが対向するように配置さ
れている。同様に、ディスプレイ装置12bは、感圧式
タブレット24bに一体化された構造であり、感圧式タ
ブレット24bのパネルと表示画面とが対向するように
配置されている。
【0025】ここでは、感圧式タブレット24aとディ
スプレイ装置12a、また、感圧式タブレット24bと
ディスプレイ装置12bとで、それぞれ一体型のデータ
入出力装置を構成している。表示制御部26は、CPU
21の制御に基づいてディスプレイ装置12a、12b
の表示制御を行う。
スプレイ装置12a、また、感圧式タブレット24bと
ディスプレイ装置12bとで、それぞれ一体型のデータ
入出力装置を構成している。表示制御部26は、CPU
21の制御に基づいてディスプレイ装置12a、12b
の表示制御を行う。
【0026】VRAM(ビデオRAM)27は、ディス
プレイ装置12a、12bに表示するイメージデータを
格納する。
プレイ装置12a、12bに表示するイメージデータを
格納する。
【0027】図6は高速表示モード時のデータ表示方法
を説明するための図である。本装置は、頁めくり時に各
頁を高速にめくるため、表示モードとして高速表示モー
ドを有する。この高速表示モードは、例えば図示せぬモ
ードボタンを操作することで行う。高速表示モードが指
定された場合、高速表示可能な表示形態として、図6
(a)に示すような頁単位で一部のデータのみ表示する
部分表示、同図(b)に示すような頁単位で文字の配列
を表示するレイアウト表示、同図(c)に示すような頁
単位でデータを間引いて表示する省略表示のいずれかの
表示方法が用いられる。
を説明するための図である。本装置は、頁めくり時に各
頁を高速にめくるため、表示モードとして高速表示モー
ドを有する。この高速表示モードは、例えば図示せぬモ
ードボタンを操作することで行う。高速表示モードが指
定された場合、高速表示可能な表示形態として、図6
(a)に示すような頁単位で一部のデータのみ表示する
部分表示、同図(b)に示すような頁単位で文字の配列
を表示するレイアウト表示、同図(c)に示すような頁
単位でデータを間引いて表示する省略表示のいずれかの
表示方法が用いられる。
【0028】次に、同実施例の動作を説明する。
【0029】ここでは、(a)頁めくりボタンのタッチ
位置に応じて頁めくり量を変更する場合と、(b)頁め
くりボタンのタッチ位置に応じて頁めくり時間を変更す
る場合の動作に分けて説明する。
位置に応じて頁めくり量を変更する場合と、(b)頁め
くりボタンのタッチ位置に応じて頁めくり時間を変更す
る場合の動作に分けて説明する。
【0030】(a)頁めくりボタンのタッチ位置に応じ
て頁めくり量を変更する場合 図1に示すように、表示画面(左画面)13a用の頁め
くりボタン14aおよびストップボタン15aは、同画
面13aの表示エリアの下部に仮想ボタンとして表示さ
れる。同様に、表示画面(右画面)13b用の頁めくり
ボタン14bおよびストップボタン15bは、同画面1
3bの表示エリアの下部に仮想ボタンとして表示され
る。
て頁めくり量を変更する場合 図1に示すように、表示画面(左画面)13a用の頁め
くりボタン14aおよびストップボタン15aは、同画
面13aの表示エリアの下部に仮想ボタンとして表示さ
れる。同様に、表示画面(右画面)13b用の頁めくり
ボタン14bおよびストップボタン15bは、同画面1
3bの表示エリアの下部に仮想ボタンとして表示され
る。
【0031】ここで、いずれかのボタンを指でタッチす
ることで操作すると、図7のフローチャートに示すよう
に、CPU21は操作(タッチ)されたボタンの種類を
検出し(ステップA1)、それが頁めくりボタン14a
または14bであれば(ステップA2)、以下のような
表示制御を実行する。
ることで操作すると、図7のフローチャートに示すよう
に、CPU21は操作(タッチ)されたボタンの種類を
検出し(ステップA1)、それが頁めくりボタン14a
または14bであれば(ステップA2)、以下のような
表示制御を実行する。
【0032】すなわち、CPU21は、まず、タブレッ
ト制御部25からの座標データに基づいて、頁めくりボ
タン14aまたは14bのタッチ位置を検出する(ステ
ップA3)。次に、CPU21は、RAM23のテーブ
ル格納領域23aに格納されている頁めくりテーブルを
参照し、タッチ位置に応じた頁めくり量を求める(ステ
ップA4)。この場合、頁めくりテーブルには、図4に
示すように、予めタッチ位置に応じた頁めくり量が設定
されている。
ト制御部25からの座標データに基づいて、頁めくりボ
タン14aまたは14bのタッチ位置を検出する(ステ
ップA3)。次に、CPU21は、RAM23のテーブ
ル格納領域23aに格納されている頁めくりテーブルを
参照し、タッチ位置に応じた頁めくり量を求める(ステ
ップA4)。この場合、頁めくりテーブルには、図4に
示すように、予めタッチ位置に応じた頁めくり量が設定
されている。
【0033】このようにして頁めくり量が求まると、C
PU21は、その頁めくり量に応じた単位でVRAM2
7にイメージデータを展開するが、その際に、図6で説
明したような高速表示モードが指定されているか否かを
例えばRAM23内にセットされた図示せぬモードフラ
グから判断する(ステップA5)。
PU21は、その頁めくり量に応じた単位でVRAM2
7にイメージデータを展開するが、その際に、図6で説
明したような高速表示モードが指定されているか否かを
例えばRAM23内にセットされた図示せぬモードフラ
グから判断する(ステップA5)。
【0034】高速表示モードが指定されている場合(ス
テップA6)、CPU21は高速表示用のイメージ展開
を行う(ステップA7)。この場合、図6(a)に示す
部分表示では、1頁分のデータの中の所定部分のデータ
のみをVRAM27に展開する。同図(b)に示すレイ
アウト表示では、1頁分に存在する文字の配列が分かる
ように所定のパターンをVRAM27に展開する。同図
(c)に示す省略表示では、1頁分のデータを例えば1
/2に間引いてVRAM27に展開する。一方、高速表
示モードが指定されていない場合(ステップA6)、C
PU21は通常通り、1頁分のデータをVRAM27に
展開する(ステップA8)。
テップA6)、CPU21は高速表示用のイメージ展開
を行う(ステップA7)。この場合、図6(a)に示す
部分表示では、1頁分のデータの中の所定部分のデータ
のみをVRAM27に展開する。同図(b)に示すレイ
アウト表示では、1頁分に存在する文字の配列が分かる
ように所定のパターンをVRAM27に展開する。同図
(c)に示す省略表示では、1頁分のデータを例えば1
/2に間引いてVRAM27に展開する。一方、高速表
示モードが指定されていない場合(ステップA6)、C
PU21は通常通り、1頁分のデータをVRAM27に
展開する(ステップA8)。
【0035】なお、左右2画面を有する表示装置の頁め
くりでは、例えば左画面に1頁目、右画面に2頁目を表
示した後、次頁めくりで、左画面に2頁目、右画面に3
頁目というように1頁単位で頁めくりを行う場合と、左
画面に3頁目、右画面に4頁目というように2頁単位で
頁めくりを行う場合がある。したがって、そのどちらの
方法で頁めくりを行うかによって、VRAM27に対す
るイメージ展開が異なるが、本発明はこのような頁めく
りの方法には限定されるものではない。
くりでは、例えば左画面に1頁目、右画面に2頁目を表
示した後、次頁めくりで、左画面に2頁目、右画面に3
頁目というように1頁単位で頁めくりを行う場合と、左
画面に3頁目、右画面に4頁目というように2頁単位で
頁めくりを行う場合がある。したがって、そのどちらの
方法で頁めくりを行うかによって、VRAM27に対す
るイメージ展開が異なるが、本発明はこのような頁めく
りの方法には限定されるものではない。
【0036】表示モードに応じたイメージデータがVR
AM27に展開されると、CPU21は、このイメージ
データを表示制御部26に転送する。表示制御部26
は、このイメージデータをディスプレイ装置12aまた
はディスプレイ装置12bに表示する(ステップA
9)。
AM27に展開されると、CPU21は、このイメージ
データを表示制御部26に転送する。表示制御部26
は、このイメージデータをディスプレイ装置12aまた
はディスプレイ装置12bに表示する(ステップA
9)。
【0037】このように、頁めくりボタン14aまたは
14bのタッチ位置に応じた単位で頁めくりが行われ、
表示画面(左画面)13aおよび表示画面(右画面)1
3bに表示されるデータが切り替わる。このような頁め
くりは、頁めくりボタン14aまたは14bから指を離
すまで連続して行われる。したがって、例えば図1に示
す頁めくりボタン14aの構成では、タッチ位置を右側
にずらしていくことで、頁めくり量を徐々に少なくして
いくことができる。これにより、目標頁を開く(表示す
る)際に、始めは大目にめくり、目標頁に近付いたら少
な目にめくるといった操作をボタンから指を離さずに実
現できる。
14bのタッチ位置に応じた単位で頁めくりが行われ、
表示画面(左画面)13aおよび表示画面(右画面)1
3bに表示されるデータが切り替わる。このような頁め
くりは、頁めくりボタン14aまたは14bから指を離
すまで連続して行われる。したがって、例えば図1に示
す頁めくりボタン14aの構成では、タッチ位置を右側
にずらしていくことで、頁めくり量を徐々に少なくして
いくことができる。これにより、目標頁を開く(表示す
る)際に、始めは大目にめくり、目標頁に近付いたら少
な目にめくるといった操作をボタンから指を離さずに実
現できる。
【0038】頁めくりボタン14aまたは14bから指
が離された場合(ステップA10のNo)、CPU21
は表示モードを検出し(ステップA14)、高速表示モ
ードが設定されていれば(ステップA15)、当該頁の
データを全表示状態に戻してから(ステップA16)、
ここでの表示制御処理を終了する。
が離された場合(ステップA10のNo)、CPU21
は表示モードを検出し(ステップA14)、高速表示モ
ードが設定されていれば(ステップA15)、当該頁の
データを全表示状態に戻してから(ステップA16)、
ここでの表示制御処理を終了する。
【0039】一方、頁めくりの最中(頁めくりボタン1
4aまたは14bの操作中)に、ストップボタン15a
または15bが操作された場合(ステップA10)、C
PU21は現在の頁めくりを停止するが、その際に、表
示モードを検出し(ステップA11)、高速表示モード
が設定されていれば(ステップA12)、当該頁のデー
タを全表示状態に戻す処理を行う(ステップA13)。
4aまたは14bの操作中)に、ストップボタン15a
または15bが操作された場合(ステップA10)、C
PU21は現在の頁めくりを停止するが、その際に、表
示モードを検出し(ステップA11)、高速表示モード
が設定されていれば(ステップA12)、当該頁のデー
タを全表示状態に戻す処理を行う(ステップA13)。
【0040】このように、頁めくりボタン14aまたは
14bの操作により頁めくりしているとき、ストップボ
タン15aまたは15bを操作すれば、頁めくりの途中
でデータを見ることができる。このような頁めくりの一
時停止は、ストップボタン15aまたは15bから指を
離すまで行われる。すなわち、ストップボタン15aま
たは15bの操作を止めれば、ステップA2〜A9に示
す頁めくり処理が再開されることになる。
14bの操作により頁めくりしているとき、ストップボ
タン15aまたは15bを操作すれば、頁めくりの途中
でデータを見ることができる。このような頁めくりの一
時停止は、ストップボタン15aまたは15bから指を
離すまで行われる。すなわち、ストップボタン15aま
たは15bの操作を止めれば、ステップA2〜A9に示
す頁めくり処理が再開されることになる。
【0041】(b)頁めくりボタンのタッチ位置に応じ
て頁めくり時間を変更する場合 図8のフローチャートに示すように、CPU21は操作
(タッチ)されたボタンの種類を検出し(ステップB
1)、それが頁めくりボタン14aまたは14bであれ
ば(ステップB2)、以下のような表示制御を実行す
る。
て頁めくり時間を変更する場合 図8のフローチャートに示すように、CPU21は操作
(タッチ)されたボタンの種類を検出し(ステップB
1)、それが頁めくりボタン14aまたは14bであれ
ば(ステップB2)、以下のような表示制御を実行す
る。
【0042】すなわち、CPU21は、まず、タブレッ
ト制御部25からの座標データに基づいて、頁めくりボ
タン14aまたは14bタッチ位置を検出する(ステッ
プB3)。次に、CPU21は、RAM23のテーブル
格納領域23aに格納されている頁めくりテーブルを参
照し、タッチ位置に応じた頁めくり時間を求める(ステ
ップB4)。この場合、頁めくりテーブルには、図5に
示すように、予めタッチ位置に応じた頁めくり時間が設
定されている。
ト制御部25からの座標データに基づいて、頁めくりボ
タン14aまたは14bタッチ位置を検出する(ステッ
プB3)。次に、CPU21は、RAM23のテーブル
格納領域23aに格納されている頁めくりテーブルを参
照し、タッチ位置に応じた頁めくり時間を求める(ステ
ップB4)。この場合、頁めくりテーブルには、図5に
示すように、予めタッチ位置に応じた頁めくり時間が設
定されている。
【0043】このようにして頁めくり時間が求まると、
CPU21は、1頁単位でVRAM27にイメージデー
タを展開するが、その際に、表示モードを検出する(ス
テップB5)。そして、高速表示モードが指定されてい
る場合(ステップB6)、CPU21は高速表示用のイ
メージ展開を行い(ステップB7)、高速表示モードが
指定されていない場合(ステップB6)、通常通り、1
頁分のデータをVRAM27に展開する(ステップB
8)。
CPU21は、1頁単位でVRAM27にイメージデー
タを展開するが、その際に、表示モードを検出する(ス
テップB5)。そして、高速表示モードが指定されてい
る場合(ステップB6)、CPU21は高速表示用のイ
メージ展開を行い(ステップB7)、高速表示モードが
指定されていない場合(ステップB6)、通常通り、1
頁分のデータをVRAM27に展開する(ステップB
8)。
【0044】表示モードに応じたイメージデータがVR
AM27に展開されると、CPU21は、上記ステップ
B4で求めた頁めくり時間だけイメージデータの転送を
待ち、その頁めくり時間経過後にイメージデータを表示
制御部26に転送する(ステップB9)。表示制御部2
6は、このイメージデータをディスプレイ装置12aま
たはディスプレイ装置12bに表示する(ステップB1
0)。
AM27に展開されると、CPU21は、上記ステップ
B4で求めた頁めくり時間だけイメージデータの転送を
待ち、その頁めくり時間経過後にイメージデータを表示
制御部26に転送する(ステップB9)。表示制御部2
6は、このイメージデータをディスプレイ装置12aま
たはディスプレイ装置12bに表示する(ステップB1
0)。
【0045】このように、頁めくりボタン14aまたは
14bのタッチ位置に応じた時間間隔で頁めくりが行わ
れ、表示画面(左画面)13aおよび表示画面(右画
面)13bに表示されるデータが切り替わる。言い換え
れば、タッチ位置に応じて、頁めくり速度が変更される
ことになる。このような頁めくりは、頁めくりボタン1
4aまたは14bから指を離すまで連続して行われる。
したがって、例えば図1に示す頁めくりボタン14aの
構成では、タッチ位置を右側にずらしていくことで、頁
めくり時間を徐々に遅くしていくことができる。これに
より、目標頁を開く(表示する)際に、始めは早め目に
めくり、目標頁に近付いたら遅め目にめくるといった操
作をボタンから指を離さずに実現できる。
14bのタッチ位置に応じた時間間隔で頁めくりが行わ
れ、表示画面(左画面)13aおよび表示画面(右画
面)13bに表示されるデータが切り替わる。言い換え
れば、タッチ位置に応じて、頁めくり速度が変更される
ことになる。このような頁めくりは、頁めくりボタン1
4aまたは14bから指を離すまで連続して行われる。
したがって、例えば図1に示す頁めくりボタン14aの
構成では、タッチ位置を右側にずらしていくことで、頁
めくり時間を徐々に遅くしていくことができる。これに
より、目標頁を開く(表示する)際に、始めは早め目に
めくり、目標頁に近付いたら遅め目にめくるといった操
作をボタンから指を離さずに実現できる。
【0046】他の処理については、図7の場合と同様で
ある。すなわち、頁めくりボタン14aまたは14bか
ら指が離された場合(ステップB10のNo)、CPU
21は表示モードを検出し(ステップB15)、高速表
示モードが設定されていれば(ステップB16)、当該
頁のデータを全表示状態に戻してから(ステップB1
7)、ここでの表示制御処理を終了する。
ある。すなわち、頁めくりボタン14aまたは14bか
ら指が離された場合(ステップB10のNo)、CPU
21は表示モードを検出し(ステップB15)、高速表
示モードが設定されていれば(ステップB16)、当該
頁のデータを全表示状態に戻してから(ステップB1
7)、ここでの表示制御処理を終了する。
【0047】一方、頁めくりの最中(頁めくりボタン1
4aまたは14bの操作中)に、ストップボタン15a
または15bが操作された場合(ステップB11)、C
PU21は現在の頁めくりを停止するが、その際に、表
示モードを検出し(ステップB12)、高速表示モード
が設定されていれば(ステップB13)、当該頁のデー
タを全表示状態に戻す処理を行う(ステップB14)。
4aまたは14bの操作中)に、ストップボタン15a
または15bが操作された場合(ステップB11)、C
PU21は現在の頁めくりを停止するが、その際に、表
示モードを検出し(ステップB12)、高速表示モード
が設定されていれば(ステップB13)、当該頁のデー
タを全表示状態に戻す処理を行う(ステップB14)。
【0048】次に、(c)頁めくりボタンを瞬時タッチ
した場合と、(d)ストップボタンにより頁めくりを徐
々に止める場合の動作について説明する。
した場合と、(d)ストップボタンにより頁めくりを徐
々に止める場合の動作について説明する。
【0049】(c)頁めくりボタンを瞬時タッチした場
合 上記実施例では、頁めくりボタンのタッチ位置に応じて
連続的な頁めくりを行うようにしたが、頁めくりボタン
を瞬時タッチすることで、単発的な頁めくりを行うよう
にしても良い。
合 上記実施例では、頁めくりボタンのタッチ位置に応じて
連続的な頁めくりを行うようにしたが、頁めくりボタン
を瞬時タッチすることで、単発的な頁めくりを行うよう
にしても良い。
【0050】すなわち、図9のフローチャートに示すよ
うに、頁めくりボタン14aまたは14bが操作された
場合に(ステップC1)、CPU21は図示せぬタイマ
を起動し(ステップC2)、所定時間経過後に頁めくり
ボタン14aまたは14bの状態をチェックする(ステ
ップC3)。その結果、頁めくりボタン14aまたは1
4bがオフ状態であれば(ステップC4)、CPU21
は瞬時タッチと判断し、1頁分だけの頁めくり処理を実
行する(ステップC5)。一方、頁めくりボタン14a
または14bがオン状態であれば(ステップC4)、C
PU21は上述したタッチ位置に応じた頁めくり処理を
実行する(ステップC6)。
うに、頁めくりボタン14aまたは14bが操作された
場合に(ステップC1)、CPU21は図示せぬタイマ
を起動し(ステップC2)、所定時間経過後に頁めくり
ボタン14aまたは14bの状態をチェックする(ステ
ップC3)。その結果、頁めくりボタン14aまたは1
4bがオフ状態であれば(ステップC4)、CPU21
は瞬時タッチと判断し、1頁分だけの頁めくり処理を実
行する(ステップC5)。一方、頁めくりボタン14a
または14bがオン状態であれば(ステップC4)、C
PU21は上述したタッチ位置に応じた頁めくり処理を
実行する(ステップC6)。
【0051】このように、時間を監視することで、頁め
くりボタンが瞬時タッチされたことを検出し、その際に
は単発の頁めくりを行う。これにより、目標頁が近い場
合での頁めくりの際には、頁めくりボタンを瞬時タッチ
することで、1頁毎に内容を確認しながら頁めくりを行
うことができる。
くりボタンが瞬時タッチされたことを検出し、その際に
は単発の頁めくりを行う。これにより、目標頁が近い場
合での頁めくりの際には、頁めくりボタンを瞬時タッチ
することで、1頁毎に内容を確認しながら頁めくりを行
うことができる。
【0052】なお、上記所定時間は、頁めくりボタン1
4aまたは14bが瞬時タッチされたことを判断するた
めの時間であるため、極めて短い時間に設定しておく必
要がある。
4aまたは14bが瞬時タッチされたことを判断するた
めの時間であるため、極めて短い時間に設定しておく必
要がある。
【0053】(d)ストップボタンにより頁めくりを徐
々に止める場合 上記実施例では、ストップボタン15aまたは15bの
操作により、頁めくりを直ちに停止するようにしたが、
徐々にスローダウンして止めるようにしても良い。
々に止める場合 上記実施例では、ストップボタン15aまたは15bの
操作により、頁めくりを直ちに停止するようにしたが、
徐々にスローダウンして止めるようにしても良い。
【0054】すなわち、図10のフローチャートに示す
ように、ストップボタン15aまたは15bが操作され
た場合に(ステップD1)、CPU21は頁めくり時間
Tを設定した後(ステップD2)、まず、その頁めくり
時間Tで1頁分の頁めくりを行う(ステップD3)。次
に、CPU21は、上記頁めくり時間Tを更新し(遅く
設定し)、その更新後の頁めくり時間Tで再び1頁分の
頁めくりを行う(ステップD4およびD5)。
ように、ストップボタン15aまたは15bが操作され
た場合に(ステップD1)、CPU21は頁めくり時間
Tを設定した後(ステップD2)、まず、その頁めくり
時間Tで1頁分の頁めくりを行う(ステップD3)。次
に、CPU21は、上記頁めくり時間Tを更新し(遅く
設定し)、その更新後の頁めくり時間Tで再び1頁分の
頁めくりを行う(ステップD4およびD5)。
【0055】このようにして、CPU21は、頁めくり
時間Tを更新しながら、所定頁数分の頁めくりを行った
後、ここでの頁めくりを停止する(ステップD6)。こ
れにより、ストップボタン15aまたは15bの操作に
より、頁めくりを徐々にスローダウンして止めることが
でき、手帳感覚を意識した操作を実現することができ
る。
時間Tを更新しながら、所定頁数分の頁めくりを行った
後、ここでの頁めくりを停止する(ステップD6)。こ
れにより、ストップボタン15aまたは15bの操作に
より、頁めくりを徐々にスローダウンして止めることが
でき、手帳感覚を意識した操作を実現することができ
る。
【0056】なお、上記実施例では、見開き2画面を有
する表示装置を例にして説明したが、本発明はこれに限
るものではなく、1画面あるいは複数画面を有する表示
装置にも適用することができるものである。
する表示装置を例にして説明したが、本発明はこれに限
るものではなく、1画面あるいは複数画面を有する表示
装置にも適用することができるものである。
【0057】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、頁めくり
ボタンの操作位置に応じて頁めくり量または頁めくり時
間を設定し、その頁めくり量または頁めくり時間で頁め
くりが行う構成としたため、頁めくりボタンの操作位置
を変えるだけで、任意の単位で頁をめくることができ
る。これにより、簡単な操作で、しかも、手帳感覚を意
識した操作で頁めくりを円滑に行うことができ、数頁先
のデータでも速やかに表示することができる。
ボタンの操作位置に応じて頁めくり量または頁めくり時
間を設定し、その頁めくり量または頁めくり時間で頁め
くりが行う構成としたため、頁めくりボタンの操作位置
を変えるだけで、任意の単位で頁をめくることができ
る。これにより、簡単な操作で、しかも、手帳感覚を意
識した操作で頁めくりを円滑に行うことができ、数頁先
のデータでも速やかに表示することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る表示画面の構成を示す
平面図。
平面図。
【図2】同実施例の頁めくりボタンの例を示す図。
【図3】同実施例の制御系の回路構成を示すブロック
図。
図。
【図4】同実施例のタッチ位置に応じた頁めくり量が設
定された頁めくりテーブルの構成を示す図。
定された頁めくりテーブルの構成を示す図。
【図5】同実施例のタッチ位置に応じた頁めくり時間が
設定された頁めくりテーブルの構成を示す図。
設定された頁めくりテーブルの構成を示す図。
【図6】同実施例の高速表示モード時のデータ表示方法
を説明するための図。
を説明するための図。
【図7】同実施例のタッチ位置に応じて頁めくり量を変
更する場合の動作を示すフローチャート。
更する場合の動作を示すフローチャート。
【図8】同実施例のタッチ位置に応じて頁めくり時間を
変更する場合の動作を示すフローチャート。
変更する場合の動作を示すフローチャート。
【図9】同実施例の頁めくりボタンを瞬時タッチした場
合の動作を示すフローチャート。
合の動作を示すフローチャート。
【図10】同実施例のストップボタンにより頁めくりを
徐々に止める場合の動作を示すフローチャート。
徐々に止める場合の動作を示すフローチャート。
11aおよび11b…ユニット、12aおよび12b…
ディスプレイ装置、13aおよび13b…表示画面、1
4aおよび14b…頁めくりボタン、15aおよび15
b…ストップボタン、21…CPU、22…ROM、2
3…RAM、23a…テーブル格納領域、24aおよび
24b…タブレット、25…タブレット制御部、26…
表示制御部、27…VRAM。
ディスプレイ装置、13aおよび13b…表示画面、1
4aおよび14b…頁めくりボタン、15aおよび15
b…ストップボタン、21…CPU、22…ROM、2
3…RAM、23a…テーブル格納領域、24aおよび
24b…タブレット、25…タブレット制御部、26…
表示制御部、27…VRAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9194−5L G06F 15/403 380 A
Claims (12)
- 【請求項1】 表示手段を備えた情報処理装置におい
て、 所定の操作エリアを有する頁めくりボタンと、 この頁めくりボタンの上記操作エリア上の操作位置に応
じて、頁めくり量を設定する頁めくり量設定手段と、 この頁めくり量設定手段によって設定された上記頁めく
り量毎に上記表示手段に表示されたデータの頁めくりを
実行する制御手段とを具備したことを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項2】 表示手段を備えた情報処理装置におい
て、 所定の操作エリアを有する頁めくりボタンと、 この頁めくりボタンの上記操作エリア上の操作位置に応
じて、頁めくり時間を設定する頁めくり時間設定手段
と、 この頁めくり時間設定手段によって設定された上記頁め
くり時間毎に上記表示手段に表示されたデータの頁めく
りを実行する制御手段とを具備したことを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項3】 上記表示手段は、2つの表示画面を有す
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の情報
処理装置。 - 【請求項4】 上記制御手段は、頁めくり中に高速表示
可能な表示形態で上記表示手段にデータを表示すること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の情報処理装
置。 - 【請求項5】 上記高速表示可能な表示形態は、頁単位
で一部のデータのみ表示する部分表示であることを特徴
とする請求項4記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 上記高速表示可能な表示形態は、頁単位
で文字の配列を表示するレイアウト表示であることを特
徴とする請求項4記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 上記高速表示可能な表示形態は、頁単位
でデータを間引いて表示する省略表示であることを特徴
とする請求項4記載の情報処理装置。 - 【請求項8】 上記制御手段は、上記頁めくりボタンの
操作時間が所定時間以下であった場合に、頁めくりを1
頁分だけ実行することを特徴とする請求項1または請求
項2記載の情報処理装置。 - 【請求項9】 頁めくりを一時停止させるためのストッ
プボタンを具備し、 上記制御手段は、上記ストップボタンが操作されている
間、頁めくりを停止することを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の情報処理装置。 - 【請求項10】 上記制御手段は、上記ストップボタン
が操作されたとき、頁めくりを徐々に停止することを特
徴とする請求項9記載の情報処理装置。 - 【請求項11】 表示手段を備えた情報処理装置の表示
制御方法において、 所定の操作エリアを有する頁めくりボタンを備え、 この頁めくりボタンの上記操作エリア上の操作位置に応
じて、頁めくり量を設定し、 この設定された上記頁めくり量毎に上記表示手段に表示
されたデータの頁めくりを実行することを特徴とする表
示制御方法。 - 【請求項12】 表示手段を備えた情報処理装置の表示
制御方法において、 所定の操作エリアを有する頁めくりボタンを備え、 この頁めくりボタンの上記操作エリア上の操作位置に応
じて、頁めくり時間を設定し、 この設定された上記頁めくり時間毎に上記表示手段に表
示されたデータの頁めくりを実行することを特徴とする
表示制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170532A JPH0728791A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 情報処理装置及び表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170532A JPH0728791A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 情報処理装置及び表示制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728791A true JPH0728791A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15906673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5170532A Pending JPH0728791A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 情報処理装置及び表示制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728791A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09265470A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | M S C:Kk | 電子ブック装置 |
| JPH1173421A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 表示装置 |
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| KR20140096573A (ko) * | 2013-01-28 | 2014-08-06 | 삼성전자주식회사 | 컨텐츠 재생을 제어하기 위한 방법 및 장치 |
| JP2015001915A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | コニカミノルタ株式会社 | 表示装置、表示装置の制御方法、および表示装置の制御プログラム |
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| JP2019023932A (ja) * | 2018-11-07 | 2019-02-14 | シャープ株式会社 | 表示システム、及び、表示方法 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP5170532A patent/JPH0728791A/ja active Pending
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