JPH0728792U - 自転車の傘取付支持具 - Google Patents

自転車の傘取付支持具

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JPH0728792U
JPH0728792U JP5991793U JP5991793U JPH0728792U JP H0728792 U JPH0728792 U JP H0728792U JP 5991793 U JP5991793 U JP 5991793U JP 5991793 U JP5991793 U JP 5991793U JP H0728792 U JPH0728792 U JP H0728792U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
frames
support
fastening frames
bicycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP5991793U
Other languages
English (en)
Inventor
典和 荒川
Original Assignee
アラカワ工業株式会社
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Publication date
Application filed by アラカワ工業株式会社 filed Critical アラカワ工業株式会社
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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】取付け時の信頼性を高め、取付け角度や位置の
変更も可能にする。 【構成】支持具には傘把手の挟持機構とハンドル取付機
構4が設けられ、ハンドル取付機構4は、取付孔21と
スリット22により縦割されるスライド部20と、スラ
イド部20に延設された二股部19、二股部19先端の
クランプ部23、23からなる。スライド部20は、締
付ボルト24と操作ネジ25によって締め付け可能で、
取付孔21に支柱2を貫通させて任意位置へスライドさ
せ取付機構4を固定させることができる。又クランプ部
23、23は、半円部26aを有する締枠26、26
と、同じく半円部27aを夫々有する締枠27、27と
からなり、締枠26、26が二股部19の各先端に延設
されている。更に各締枠26、27の上下端にはボルト
孔28、28・・が設けられており、締枠27、27側
から差し込むボルト29、29及びナット30、30に
よって、締枠27、27は締枠26、26に一体に固着
され、ハンドルMを挟持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は棒状支柱の上端に傘把手の挟持機構を、下端にハンドルへの取付機構 を有した自転車の傘取付支持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来上記傘取付支持具(以下支持具という)には、本件出願人の先願である実 開昭54−76059号後方に開示の如く、棒状支柱の上端側に傘把手の嵌着支 持機構を設けると共に、支柱の下端側には自転車のセンターポスト軸上に載置さ れるブラケットプレートを突設し、該ブラケットプレートの透孔に自転車センタ ーポストの引上げボルトを挿通固定することによって、ハンドルの中心部に棒状 支柱を取付け支持するものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の支持具においては、支持具がハンドルの一箇所に取付けられる構造 であるから高い支持力が得られない。又取付位置は常にハンドルの中心部であり 、而も一旦取付けると角度や取付位置の変更ができないから、風雨の強い場合に は傘が役に立たなくなって荷物や人が濡れてしまったり、運転の邪魔になったり してしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、取付け時の信頼性が高く、取付け角度や位置の変更も自在な 自転車の傘取付支持具を提供するもので、その構成は、ハンドル取付機構が、支 柱を軸方向へスライド可能に把持し且つ任意位置でネジ固定可能なスライド部と 、スライド部から左右対称に延設された二股部材と、その二股部材の各先端に形 成され自転車のハンドルを挟持する二つ割りのクランプ部とからなることを特徴 とするものである。
【0005】
【作用】
ハンドル取付機構によって支持具はハンドルの二箇所で取着されるから、高い 支持力が得られ、信頼性が高い。又二つ割りのクランプによる挟持であるから、 ハンドルの任意の位置へ自由に取り付けや取り外しができ、ハンドルの前後方向 に支柱の角度を変更することもできる。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。 図において支持具1は、断面楕円形の棒状支柱2とその支柱2上端に設けた傘 把手の挟持機構3及び支柱2下端のハンドル取付機構4からなっている。傘把手 の挟持機構3の詳細を示す図1において、支柱2の先端に連結板5がボルト6に よって固定され、連結板5の先端には、一端にくの字状の第1挟持部9を有し、 他端は直角に折曲げた折曲端部7を形成した受け部材8が固着されている。又受 け部材8の向かい側には、前記第1挟持部9に相対し彎曲状の第2挟持部10を 有した揺動部材11が配置されている。揺動部材11は略中央に一対の突片11 a、11aを突設し、突片11a、11aが、受け部材8の略中央から上下に突 設させ揺動部材側に直角に折曲げた折曲端8a、8aにピン12により軸着され ることで、揺動部材11は受け部材8に対して揺動可能に取り付けられる。更に ピン12にはコイルバネ13が巻装せられ、揺動部材11の端部11bを常に受 け部材8の折曲端部7へ押圧する付勢力を与えている。 一方受け部材8の折曲端部7には、固定レバー14頭部の円盤15がピン16 により回動自在に固定されている。この円盤15におけるピン16の枢支位置は 偏心しており、固定レバー14を上方へ垂直に押し上げた場合は、折曲端部7か らの円盤15端部の揺動部材11側への突出量が最も少なく、下方へ押し下げた 場合はその突出量が最大となる。
【0007】 図2に示す如く支柱下端のハンドル取付機構4は、支柱2への取付孔21を有 しその取付孔21に連続したスリット22により縦割されるスライド部20と、 該スライド部20に延設された二股部19及び二股部19の各先端に設けられた 一対のクランプ部23、23からなる。前記スライド部20は、その中央先端を 締付ボルト24と操作ネジ25によって締め付け可能であり、取付孔21に支柱 2を貫通させて任意位置へスライドさせ当該位置で取付機構4を固着できる。又 クランプ部23、23は、自転車のハンドル外周に合致する半円部26aを有す る締枠26、26と、夫々の締枠26に対向し、同じく半円部27aを夫々有す る締枠27、27とからなり、締枠26、26が二股部19と一体に延設されて いる。更に各締枠26、27の上下端にはボルト孔28、28・・が設けられて おり、締枠27、27側からボルト孔28、28に差し込むボルト29、29及 びナット30、30によって、締枠27、27は締枠26、26に一体に固着さ れる。
【0008】 以上の如く構成された支持具は、先ずクランプ部23、23のボルト29とナ ット30を外して本体側の締枠26、26を自転車の前方からハンドルMの任意 の位置にあてがい、半円部26a、26aにハンドルMを嵌合させる。そして締 枠27、27を反対側からハンドルMに嵌合させ、ボルト29、ナット30によ り締め付けると、図4の如くハンドルMはクランプ部23、23によって強固に 挟持される。次に傘把手の挟持機構3の固定レバー14を上方へ押し上げると、 折曲端部7からの円盤15端部の突出量が最も少なくなると同時に揺動部材11 はピン12を支軸としてコイルバネ13の付勢により傾動し、端部11bが折曲 端部7に接近すると共に第2挟持部10が第1挟持部9から離反して、図3(A )の如く両挟持部の間隔が開く。よって傘の把手Tを第1、2挟持部間に差し入 れることができる。後は固定レバー14を下方へ引き下げれば、回転する円盤1 5端部の突出量が徐々に多くなって端部11bを押圧し上記と逆に揺動部材11 を傾動させ、第2挟持部10を第1挟持部9側へ押しつけて、図3(B)及び図 4の如く両挟持部で把手Tをしっかり挟持できる。尚必要があればスライド部2 0の操作ネジ25により支柱2の把持位置を調整し、傘の高さを適当に変更させ ることができる。 このように本実施例によれば、2箇所のクランプ部23、23により支柱を支 持できるから、高い取付強度を得ることができると共に、ハンドル外周を挟持す る2つ割り式の締枠の構成により、ハンドル中心に限らず任意の位置で固定でき るのは勿論、角度も前後へ自由に変更できる。
【0009】 尚上記実施例においてクランプ部は二つ割りの締枠26、27を夫々別体に設 けたものであるが、蝶番を用いて締枠26、27を連結したものとしても良い。 又締枠を固定するボルトを蝶ネジにすれば、工具が不要になって角度や位置の変 更がより簡単になる。更に支柱上端の挟持機構やスライド部の構造も上記実施例 に限定するものでなく、本考案の主旨を逸脱しない範囲で任意に設計変更可能で ある。
【0010】
【考案の効果】
以上本考案によれば、支持具と自転車ハンドルとの取付強度は高く、装着時の 信頼性も高い。又ハンドルへの取付位置や角度を任意に変更可能であるから、支 持具が邪魔になったり傘の機能を損なったりすることがない。特に取付位置の変 更を可能にしたことで真直の所謂スポーツタイプのハンドルにも好適に適用でき 、利用可能な自転車のタイプも拡がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】傘把手の挟持機構の説明図である。
【図2】ハンドル取付機構の説明図である。
【図3】挟持機構の作動状態を示す説明図である。
【図4】支持具を自転車のハンドルに取り付けた状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
1・・支持具、2・・支柱、3・・挟持機構、4・・ハ
ンドル取付機構、5・・連結板、6・・ボルト、7・・
折曲端部、8・・受け部材、9・・第1挟持部、10・
・第2挟持部、11・・揺動部材、12・・ピン、13
・・コイルバネ、14・・固定レバー、15・・円盤、
16・・ピン、19・・二股部、20・・スライド部、
21・・取付孔、22・・スリット、23・・クランプ
部、24・・締付ボルト、25・・操作ネジ、26、2
7・・締枠、28・・ボルト孔、29・・ボルト、30
・・ナット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状支柱の上端に相対向した挟持面を有
    する固定部材と揺動部材を設けた傘把手の挟持機構と、
    自転車のハンドル部へ固定するハンドル取付機構とを備
    えた自転車の傘取付支持具において、前記ハンドル取付
    機構が、支柱を軸方向へスライド可能に把持し且つ任意
    位置でネジ固定可能なスライド部と、スライド部から左
    右対称に延設された二股部材と、その二股部材の各先端
    に形成され自転車のハンドルを挟持する二つ割りのクラ
    ンプ部とからなるものである自転車の傘取付支持具。
JP5991793U 1993-11-08 1993-11-08 自転車の傘取付支持具 Pending JPH0728792U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5991793U JPH0728792U (ja) 1993-11-08 1993-11-08 自転車の傘取付支持具

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JP5991793U JPH0728792U (ja) 1993-11-08 1993-11-08 自転車の傘取付支持具

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JPH0728792U true JPH0728792U (ja) 1995-05-30

Family

ID=13126970

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JP5991793U Pending JPH0728792U (ja) 1993-11-08 1993-11-08 自転車の傘取付支持具

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JP (1) JPH0728792U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005324751A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Yunaito:Kk 自転車用傘支持具
EP2617633A2 (en) * 2012-01-18 2013-07-24 Kwang Yang Motor Co., Ltd. Carrying device for a vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005324751A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Yunaito:Kk 自転車用傘支持具
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