JPH07287932A - 光ディスク装置のスピンドルサーボ回路 - Google Patents
光ディスク装置のスピンドルサーボ回路Info
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- JPH07287932A JPH07287932A JP8197594A JP8197594A JPH07287932A JP H07287932 A JPH07287932 A JP H07287932A JP 8197594 A JP8197594 A JP 8197594A JP 8197594 A JP8197594 A JP 8197594A JP H07287932 A JPH07287932 A JP H07287932A
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- 101150028098 MTUS1 gene Proteins 0.000 description 17
- 102100031550 Microtubule-associated tumor suppressor 1 Human genes 0.000 description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スピンドルモータの暴走を防止できる光ディ
スク装置のスピンドルサーボ回路を提供する。 【構成】 スピンドルモータ8と共に回転する磁石及び
磁気センサ5を用いてスピンドルモータ8の回転数を検
出し、この回転数がCD用IC1及びCD−WO用IC
によるサーボ処理可能範囲外の低速或いは高速回転とな
ったときに暴走検出回路9によってスピンドルモータ8
の駆動制御信号をCAVサーボ系回路から出力される駆
動制御信号SP2に切替え、迅速にサーボ処理可能範囲
内の回転数とする。 【効果】 トラッキングサーボがかかっていないとき、
トラックジャンプを行ったとき、或いはスピンドルモー
タ8の始動時等にも、同期をとることができるので、ス
ピンドルモータ8が通常よりも低速で回転したり、或い
は高速で回転したりする暴走状態に陥ることが無い。
スク装置のスピンドルサーボ回路を提供する。 【構成】 スピンドルモータ8と共に回転する磁石及び
磁気センサ5を用いてスピンドルモータ8の回転数を検
出し、この回転数がCD用IC1及びCD−WO用IC
によるサーボ処理可能範囲外の低速或いは高速回転とな
ったときに暴走検出回路9によってスピンドルモータ8
の駆動制御信号をCAVサーボ系回路から出力される駆
動制御信号SP2に切替え、迅速にサーボ処理可能範囲
内の回転数とする。 【効果】 トラッキングサーボがかかっていないとき、
トラックジャンプを行ったとき、或いはスピンドルモー
タ8の始動時等にも、同期をとることができるので、ス
ピンドルモータ8が通常よりも低速で回転したり、或い
は高速で回転したりする暴走状態に陥ることが無い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置のスピ
ンドルサーボ回路に関し、特にサーボの暴走を防止でき
るスピンドルサーボ回路に関するものである。
ンドルサーボ回路に関し、特にサーボの暴走を防止でき
るスピンドルサーボ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、周知のコンパクトディスクには、
EFM(Eight to Fourteen Modulation)信号に基づく
ピットが形成され、1フレーム毎にフレーム同期情報が
記録されている。コンパクトディスクに記録されている
情報を再生する際には、フレーム同期情報を検出し、こ
れに基づいてフレーム同期信号を生成して、該フレーム
同期信号に基づいてスピンドルモータ等の駆動制御が行
われる。
EFM(Eight to Fourteen Modulation)信号に基づく
ピットが形成され、1フレーム毎にフレーム同期情報が
記録されている。コンパクトディスクに記録されている
情報を再生する際には、フレーム同期情報を検出し、こ
れに基づいてフレーム同期信号を生成して、該フレーム
同期信号に基づいてスピンドルモータ等の駆動制御が行
われる。
【0003】コンパクトディスク用の再生装置における
スピンドルサーボ回路にはCD用IC(市販品)が使用
され、このCD用ICから出力される制御信号によって
スピンドルモータの駆動制御が行われている。
スピンドルサーボ回路にはCD用IC(市販品)が使用
され、このCD用ICから出力される制御信号によって
スピンドルモータの駆動制御が行われている。
【0004】前述のCD用ICにおいては、コンパクト
ディスクより読み取られたRF信号が二値化されてEF
M信号に変換され、EFM信号中のフレーム信号とクロ
ック信号とが比較され、この比較結果に基づいてサーボ
信号(MDP信号)が出力される。MDP信号は、速度
制御信号と位相制御信号が加算された形で出力され、こ
のときの加算比はICにおいて最適化されている。この
MDP信号によって線速度一定(CLV:Constant Lin
ear Velocity)として、スピンドルモータの回転駆動が
制御される。この際、CD用ICにおいては、スピンド
ルサーボの引き込み範囲、即ちサーボ動作を行える周波
数範囲が広いため、RF信号を読み取れていれば暴走す
ることはほとんど無い。
ディスクより読み取られたRF信号が二値化されてEF
M信号に変換され、EFM信号中のフレーム信号とクロ
ック信号とが比較され、この比較結果に基づいてサーボ
信号(MDP信号)が出力される。MDP信号は、速度
制御信号と位相制御信号が加算された形で出力され、こ
のときの加算比はICにおいて最適化されている。この
MDP信号によって線速度一定(CLV:Constant Lin
ear Velocity)として、スピンドルモータの回転駆動が
制御される。この際、CD用ICにおいては、スピンド
ルサーボの引き込み範囲、即ちサーボ動作を行える周波
数範囲が広いため、RF信号を読み取れていれば暴走す
ることはほとんど無い。
【0005】一方、追記形の光ディスク(CD−WO)
には、情報の記録対象となる領域に渦巻状の蛇行したト
ラック(ウォブル)が形成され、このトラックは同一数
のクロック信号を含む時間幅をもって複数のATIP
(Absolute Time In Pregroove)フレ−ムに分割されて
いる。また、各ATIPフレ−ムにはフレ−ム同期情
報、絶対時間情報等が記録されている。さらに、同期情
報は所定のビットパタ−ンで構成されている。
には、情報の記録対象となる領域に渦巻状の蛇行したト
ラック(ウォブル)が形成され、このトラックは同一数
のクロック信号を含む時間幅をもって複数のATIP
(Absolute Time In Pregroove)フレ−ムに分割されて
いる。また、各ATIPフレ−ムにはフレ−ム同期情
報、絶対時間情報等が記録されている。さらに、同期情
報は所定のビットパタ−ンで構成されている。
【0006】前述した追記型光ディスクのように、情報
記録領域が同一数のクロック信号を含む時間幅の複数の
ATIPフレ−ムに分割され、各ATIPフレ−ムの同
一位置に各ATIPフレ−ムに対応するフレ−ム同期情
報が記録された情報記録媒体に情報を記録する場合、或
いはこのような情報記録媒体に記録されたATIP情報
を再生する場合には専用の光ディスク記録再生装置が用
いられている。
記録領域が同一数のクロック信号を含む時間幅の複数の
ATIPフレ−ムに分割され、各ATIPフレ−ムの同
一位置に各ATIPフレ−ムに対応するフレ−ム同期情
報が記録された情報記録媒体に情報を記録する場合、或
いはこのような情報記録媒体に記録されたATIP情報
を再生する場合には専用の光ディスク記録再生装置が用
いられている。
【0007】このような追記型光ディスクの情報記録再
生装置は、情報の記録或いはATIP情報の再生を行う
際に、前述したフレ−ム同期情報を検出し、フレ−ム同
期情報のビットパタ−ンが所定のビットパタ−ン、例え
ば「00010111」或いは「11101000」のときにフレ−ム同
期パルス信号を生成して、このフレ−ム同期パルス信号
に同期して情報を記録、或いは各ATIPフレ−ムに記
録されているATIP情報を再生している。これによ
り、ATIPフレ−ムに同期して情報を記録することが
できると共に、ATIP情報から正しい時間情報を得る
ことができるので、記録対象となる情報を正しく記録す
ることができる。
生装置は、情報の記録或いはATIP情報の再生を行う
際に、前述したフレ−ム同期情報を検出し、フレ−ム同
期情報のビットパタ−ンが所定のビットパタ−ン、例え
ば「00010111」或いは「11101000」のときにフレ−ム同
期パルス信号を生成して、このフレ−ム同期パルス信号
に同期して情報を記録、或いは各ATIPフレ−ムに記
録されているATIP情報を再生している。これによ
り、ATIPフレ−ムに同期して情報を記録することが
できると共に、ATIP情報から正しい時間情報を得る
ことができるので、記録対象となる情報を正しく記録す
ることができる。
【0008】前述した追記型光ディスク用の記録再生装
置におけるスピンドルサーボ回路では、追記型光ディス
ク用IC(市販品、以下ATIPデコーダと称する)が
使用され、このATIPデコーダから出力される制御信
号によって、前述したコンパクトディスクのときと同様
に線速度一定としてスピンドルモータの駆動制御が行わ
れている。
置におけるスピンドルサーボ回路では、追記型光ディス
ク用IC(市販品、以下ATIPデコーダと称する)が
使用され、このATIPデコーダから出力される制御信
号によって、前述したコンパクトディスクのときと同様
に線速度一定としてスピンドルモータの駆動制御が行わ
れている。
【0009】ATIPデコーダにおいては、追記型光デ
ィスクより読み取られたウォブル信号が22.05KH
zになるように速度制御信号(CLV−信号)及び位相
制御信号(CLV+信号)が出力される。さらに、AT
IPデコーダ外において、CLV−信号とCLV+信号
は加算され、この加算された信号によってスピンドルモ
ータが駆動される。ここで、CLV−信号とCLV+信
号の加算比は、最適に設定しなければならない。
ィスクより読み取られたウォブル信号が22.05KH
zになるように速度制御信号(CLV−信号)及び位相
制御信号(CLV+信号)が出力される。さらに、AT
IPデコーダ外において、CLV−信号とCLV+信号
は加算され、この加算された信号によってスピンドルモ
ータが駆動される。ここで、CLV−信号とCLV+信
号の加算比は、最適に設定しなければならない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たATIPデコーダは、ウォブル信号周波数に対する引
き込み範囲が狭く、ウォブル信号が正常に読み取れてい
ない場合、例えばトラッキングサーボがかかっていない
とき、サーチを行ったとき、或いはスピンドルモータの
始動時等には、同期をとることができず、スピンドルモ
ータが通常よりも低速で回転したり、或いは高速で回転
したりする暴走状態に陥ることがあった。
たATIPデコーダは、ウォブル信号周波数に対する引
き込み範囲が狭く、ウォブル信号が正常に読み取れてい
ない場合、例えばトラッキングサーボがかかっていない
とき、サーチを行ったとき、或いはスピンドルモータの
始動時等には、同期をとることができず、スピンドルモ
ータが通常よりも低速で回転したり、或いは高速で回転
したりする暴走状態に陥ることがあった。
【0011】また、追記型光ディスク用の記録再生装置
は、コンパクトディスクの情報再生も可能であるが、C
D−WOがコンパクトディスクよりもかなり内周領域の
情報再生を必要としているため、コンパクトディスクの
情報再生時には、TOC領域よりも内側、即ちピットが
形成されていない領域を再生してしまい、この領域では
EFM信号を再生できないので、同期がとれずスピンド
ルモータが暴走することがあった。
は、コンパクトディスクの情報再生も可能であるが、C
D−WOがコンパクトディスクよりもかなり内周領域の
情報再生を必要としているため、コンパクトディスクの
情報再生時には、TOC領域よりも内側、即ちピットが
形成されていない領域を再生してしまい、この領域では
EFM信号を再生できないので、同期がとれずスピンド
ルモータが暴走することがあった。
【0012】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、スピ
ンドルモータの暴走を防止できる光ディスク装置のスピ
ンドルサーボ回路を提供することにある。
ンドルモータの暴走を防止できる光ディスク装置のスピ
ンドルサーボ回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、ディスクから再生した信号
に基づいて該ディスクを回転するスピンドルモータの駆
動を制御する光ディスク記録再生装置のスピンドルサー
ボ回路において、前記スピンドルモータの回転数を検出
する回転数検出手段と、該回転数検出手段の検出結果に
基づいて、前記スピンドルモータの回転数が所定の基準
下限値と所定の基準上限値の間にあるときに、前記スピ
ンドルモータの回転数を所定の一定線速度で回転させる
第1の回転制御手段と、前記回転数検出手段の検出結果
に基づいて、前記スピンドルモータの回転数が前記基準
下限値以下または前記基準上限値以上のときに、前記ス
ピンドルモータの回転数を所定の一定回転数で回転させ
る第2の回転制御手段とを設けた光ディスク装置のスピ
ンドルサーボ回路を提案する。
成するために請求項1では、ディスクから再生した信号
に基づいて該ディスクを回転するスピンドルモータの駆
動を制御する光ディスク記録再生装置のスピンドルサー
ボ回路において、前記スピンドルモータの回転数を検出
する回転数検出手段と、該回転数検出手段の検出結果に
基づいて、前記スピンドルモータの回転数が所定の基準
下限値と所定の基準上限値の間にあるときに、前記スピ
ンドルモータの回転数を所定の一定線速度で回転させる
第1の回転制御手段と、前記回転数検出手段の検出結果
に基づいて、前記スピンドルモータの回転数が前記基準
下限値以下または前記基準上限値以上のときに、前記ス
ピンドルモータの回転数を所定の一定回転数で回転させ
る第2の回転制御手段とを設けた光ディスク装置のスピ
ンドルサーボ回路を提案する。
【0014】また、請求項2では、請求項1記載の光デ
ィスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記第2
の回転制御手段は、前記スピンドルモータの回転数が前
記基準下限値以下または前記基準上限値以上のとき、及
びサーチを行ったときに、前記スピンドルモータの回転
数を所定の一定回転数で回転させる光ディスクのスピン
ドルサーボ回路を提案する。
ィスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記第2
の回転制御手段は、前記スピンドルモータの回転数が前
記基準下限値以下または前記基準上限値以上のとき、及
びサーチを行ったときに、前記スピンドルモータの回転
数を所定の一定回転数で回転させる光ディスクのスピン
ドルサーボ回路を提案する。
【0015】また、請求項3では、請求項1又は2記載
の光ディスク装置のスピンドルサーボ回路において、前
記回転数検出手段は、磁石及び該磁石からの磁界の強さ
を検出する磁気センサを含む光ディスク装置のスピンド
ルサーボ回路を提案する。
の光ディスク装置のスピンドルサーボ回路において、前
記回転数検出手段は、磁石及び該磁石からの磁界の強さ
を検出する磁気センサを含む光ディスク装置のスピンド
ルサーボ回路を提案する。
【0016】また、請求項4では、請求項3記載の光デ
ィスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記磁石
は前記スピンドルモータの回転と共に所定の回転半径に
て回転するように設けられると共に、前記磁気センサは
前記磁石の周回路の所定位置にて前記磁石の磁界を検出
するように配置されている光ディスク装置のスピンドル
サーボ回路を提案する。
ィスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記磁石
は前記スピンドルモータの回転と共に所定の回転半径に
て回転するように設けられると共に、前記磁気センサは
前記磁石の周回路の所定位置にて前記磁石の磁界を検出
するように配置されている光ディスク装置のスピンドル
サーボ回路を提案する。
【0017】また、請求項5では、請求項4記載の光デ
ィスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記磁石
は前記回転半径のなす円の少なくとも円周部にN極とS
極とが等間隔をおいて交互に配置されている光ディスク
装置のスピンドルサーボ回路を提案する。
ィスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記磁石
は前記回転半径のなす円の少なくとも円周部にN極とS
極とが等間隔をおいて交互に配置されている光ディスク
装置のスピンドルサーボ回路を提案する。
【0018】また、請求項6では、請求項3、4又は5
記載の光ディスク装置のスピンドルサーボ回路におい
て、前記磁気センサはホール素子からなる光ディスク装
置のスピンドルサーボ回路を提案する。
記載の光ディスク装置のスピンドルサーボ回路におい
て、前記磁気センサはホール素子からなる光ディスク装
置のスピンドルサーボ回路を提案する。
【0019】また、請求項7では、請求項1又は2記載
の光ディスク装置のスピンドルサーボ回路において、前
記回転数検出手段は、発光素子及び受光素子と、前記ス
ピンドルモータと共に所定の回転半径にて回転し、前記
発光素子から出射された光を前記受光素子に反射させる
反射体とを含む光ディスク装置のスピンドルサーボ回路
を提案する。
の光ディスク装置のスピンドルサーボ回路において、前
記回転数検出手段は、発光素子及び受光素子と、前記ス
ピンドルモータと共に所定の回転半径にて回転し、前記
発光素子から出射された光を前記受光素子に反射させる
反射体とを含む光ディスク装置のスピンドルサーボ回路
を提案する。
【0020】さらに、請求項8では、請求項7記載の光
ディスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記反
射体は前記回転半径のなす円の少なくとも円周部に非反
射体を挟んで等間隔に複数配置されている光ディスク装
置のスピンドルサーボ回路を提案する。
ディスク装置のスピンドルサーボ回路において、前記反
射体は前記回転半径のなす円の少なくとも円周部に非反
射体を挟んで等間隔に複数配置されている光ディスク装
置のスピンドルサーボ回路を提案する。
【0021】
【作用】本発明の請求項1によれば、回転検出手段によ
ってスピンドルモータの回転数が検出され、該回転数検
出手段の検出結果に基づいて、前記スピンドルモータの
回転数が所定の基準下限値と所定の基準上限値の間にあ
るときには、第1の回転制御手段によって前記スピンド
ルモータはその回転数が所定の一定線速度となるように
回転される。また、前記スピンドルモータの回転数が前
記基準下限値以下または前記基準上限値以上のときに
は、第2の回転制御手段によって、前記スピンドルモー
タはその回転数が所定の一定回転数となるように回転さ
れる。これにより、例えば追記型光ディスク(CD−W
O)への情報記録再生の際にウォブル信号が正常に読み
取れず、通常よりも低速或いは高速で回転した場合に
は、前記第2の回転制御手段によって前記スピンドルモ
ータの回転制御が行われ、スピンドルモータの回転数が
予め設定された一定の回転数、例えば、通常よりも低速
回転した場合は、高速回転設定の回転数になるように回
転され、また、通常よりも高速回転した場合は、低速回
転設定の回転数になるように回転される。この第2の回
転制御手段による回転制御が行われるに伴って前記スピ
ンドルモータの回転数は前記基準下限値と基準上限値と
の間の回転数となり、この時点で前記第2の回転制御手
段から前記第1の回転制御手段に回転制御が移される。
これにより、通常の状態、即ち線速度が所定の一定値と
なるように前記スピンドルモータが回線制御される。
ってスピンドルモータの回転数が検出され、該回転数検
出手段の検出結果に基づいて、前記スピンドルモータの
回転数が所定の基準下限値と所定の基準上限値の間にあ
るときには、第1の回転制御手段によって前記スピンド
ルモータはその回転数が所定の一定線速度となるように
回転される。また、前記スピンドルモータの回転数が前
記基準下限値以下または前記基準上限値以上のときに
は、第2の回転制御手段によって、前記スピンドルモー
タはその回転数が所定の一定回転数となるように回転さ
れる。これにより、例えば追記型光ディスク(CD−W
O)への情報記録再生の際にウォブル信号が正常に読み
取れず、通常よりも低速或いは高速で回転した場合に
は、前記第2の回転制御手段によって前記スピンドルモ
ータの回転制御が行われ、スピンドルモータの回転数が
予め設定された一定の回転数、例えば、通常よりも低速
回転した場合は、高速回転設定の回転数になるように回
転され、また、通常よりも高速回転した場合は、低速回
転設定の回転数になるように回転される。この第2の回
転制御手段による回転制御が行われるに伴って前記スピ
ンドルモータの回転数は前記基準下限値と基準上限値と
の間の回転数となり、この時点で前記第2の回転制御手
段から前記第1の回転制御手段に回転制御が移される。
これにより、通常の状態、即ち線速度が所定の一定値と
なるように前記スピンドルモータが回線制御される。
【0022】また、請求項2によれば、サーチを行い、
前記スピンドルモータのサーボ制御が不安定になったと
きにも、前記第2の回転制御手段によって前記スピンド
ルモータの回転数が所定の一定回転数となるように回転
される。
前記スピンドルモータのサーボ制御が不安定になったと
きにも、前記第2の回転制御手段によって前記スピンド
ルモータの回転数が所定の一定回転数となるように回転
される。
【0023】また、請求項3によれば、前記回転数検出
手段が、磁石及び該磁石からの磁界の強さを検出する磁
気センサを備え、例えば前記磁石は前記スピンドルモー
タによって回転され、該回転周期に対応して前記磁気セ
ンサから出力される信号に基づいて前記スピンドルモー
タの回転数が検出される。
手段が、磁石及び該磁石からの磁界の強さを検出する磁
気センサを備え、例えば前記磁石は前記スピンドルモー
タによって回転され、該回転周期に対応して前記磁気セ
ンサから出力される信号に基づいて前記スピンドルモー
タの回転数が検出される。
【0024】また、請求項4によれば、前記磁石は前記
スピンドルモータの回転と共に所定の回転半径にて回転
し、前記磁石の磁界は前記磁気センサによって前記磁石
の周回路の所定位置にて検出される。
スピンドルモータの回転と共に所定の回転半径にて回転
し、前記磁石の磁界は前記磁気センサによって前記磁石
の周回路の所定位置にて検出される。
【0025】また、請求項5によれば、前記磁石は前記
回転半径のなす円の少なくとも円周部にN極とS極とが
等間隔をおいて交互に配置されているため、前記磁気セ
ンサからは前記磁石のN極とS極の配置に対応して変化
する信号が出力される。
回転半径のなす円の少なくとも円周部にN極とS極とが
等間隔をおいて交互に配置されているため、前記磁気セ
ンサからは前記磁石のN極とS極の配置に対応して変化
する信号が出力される。
【0026】また、請求項6によれば、前記磁気センサ
がホール素子から構成され、該ホール素子からは該ホー
ル素子に加わる磁界の強さに対応した電圧が出力され
る。
がホール素子から構成され、該ホール素子からは該ホー
ル素子に加わる磁界の強さに対応した電圧が出力され
る。
【0027】また、請求項7によれば、発光素子から出
射された光は前記スピンドルモータと共に所定の回転半
径にて回転する反射体によって受光素子へ向けて反射さ
れる。
射された光は前記スピンドルモータと共に所定の回転半
径にて回転する反射体によって受光素子へ向けて反射さ
れる。
【0028】これにより、前記反射体の回転周期に対応
して前記受光素子から出力される信号に基づいて前記ス
ピンドルモータの回転数が検出される。
して前記受光素子から出力される信号に基づいて前記ス
ピンドルモータの回転数が検出される。
【0029】また、請求項8によれば、前記反射体は前
記回転半径のなす円の少なくとも円周部に非反射体を挟
んで等間隔に複数配置されているため、前記受光素子か
らは前記反射体と非反射体の配置に対応して変化する信
号が出力される。
記回転半径のなす円の少なくとも円周部に非反射体を挟
んで等間隔に複数配置されているため、前記受光素子か
らは前記反射体と非反射体の配置に対応して変化する信
号が出力される。
【0030】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す構成図で
ある。図において、1はCD用ICで、コンパクトディ
スクより読み取られたEFM信号を入力し、このEFM
信号中のフレーム信号と基準クロック信号とを比較し、
この比較結果に基づいて、スピンドルモータの速度制御
信号と位相制御信号とを加算したサーボ信号(MDP信
号)を出力する。このMDP信号は2.5Vを基準とし
たピーク値が0Vと5Vの信号である。さらに、CD用
ICは、後述するスピンドルドライバ回路におけるアナ
ログスイッチのオン・オフ状態を切替える切替え制御信
号MONを出力すると共に、EFM信号の周波数が位相
制御可能な周波数範囲にはいるとFGS信号を出力す
る。
明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す構成図で
ある。図において、1はCD用ICで、コンパクトディ
スクより読み取られたEFM信号を入力し、このEFM
信号中のフレーム信号と基準クロック信号とを比較し、
この比較結果に基づいて、スピンドルモータの速度制御
信号と位相制御信号とを加算したサーボ信号(MDP信
号)を出力する。このMDP信号は2.5Vを基準とし
たピーク値が0Vと5Vの信号である。さらに、CD用
ICは、後述するスピンドルドライバ回路におけるアナ
ログスイッチのオン・オフ状態を切替える切替え制御信
号MONを出力すると共に、EFM信号の周波数が位相
制御可能な周波数範囲にはいるとFGS信号を出力す
る。
【0031】2は追記型光ディスク(以下、CD−WO
と称する)用ICで、追記型光ディスクより読み取られ
たウォブル信号を入力し、このウォブル信号からATI
P情報を得て、ATIP情報から生成したフレーム同期
パルス信号と基準クロック信号とを比較し、この比較結
果に基づいてスピンドルモータの速度制御信号(CLV
−)及び位相制御信号(CLV+)を出力する。これら
の速度制御信号CLV−及び位相制御信号CLV+は、
2.5Vを基準としたピーク値が0Vと5Vの信号であ
る。また、CD−WO用IC2は、ウォブル信号の周波
数が位相制御可能な周波数範囲にはいるとLOCK信号
を出力する。
と称する)用ICで、追記型光ディスクより読み取られ
たウォブル信号を入力し、このウォブル信号からATI
P情報を得て、ATIP情報から生成したフレーム同期
パルス信号と基準クロック信号とを比較し、この比較結
果に基づいてスピンドルモータの速度制御信号(CLV
−)及び位相制御信号(CLV+)を出力する。これら
の速度制御信号CLV−及び位相制御信号CLV+は、
2.5Vを基準としたピーク値が0Vと5Vの信号であ
る。また、CD−WO用IC2は、ウォブル信号の周波
数が位相制御可能な周波数範囲にはいるとLOCK信号
を出力する。
【0032】3は信号切替回路で、CD用IC1から出
力されたMDP信号、並びにCD−WO用ICから出力
されたCLV+信号及びCLV−信号を入力し、切替制
御信号CNTに基づいてこれらの信号を切り替えて、回
転対象となるコンパクトディスク或いはCD−WOディ
スクに対応した回転制御信号SP1を出力する。
力されたMDP信号、並びにCD−WO用ICから出力
されたCLV+信号及びCLV−信号を入力し、切替制
御信号CNTに基づいてこれらの信号を切り替えて、回
転対象となるコンパクトディスク或いはCD−WOディ
スクに対応した回転制御信号SP1を出力する。
【0033】以上の、CD用IC1、CD−WO用IC
2、及び信号切替回路3によってCLVサーボ系回路が
構成される。
2、及び信号切替回路3によってCLVサーボ系回路が
構成される。
【0034】また、4はCAV(Constant Angular Vel
ocety )サーボ系回路で、F/V変換回路4a、高速回
転設定スイッチ4b、低速回転設定スイッチ4c、サー
チ時回転設定スイッチ4d、及び1回路3接点の電子ス
イッチ4eから構成されている。
ocety )サーボ系回路で、F/V変換回路4a、高速回
転設定スイッチ4b、低速回転設定スイッチ4c、サー
チ時回転設定スイッチ4d、及び1回路3接点の電子ス
イッチ4eから構成されている。
【0035】F/V変換回路4aは、磁気センサ5から
入力されるFG電圧を波形成形して二値化した後、これ
を積分して、この積分波形のピーク電圧を読み取り、電
子スイッチ4eを介して入力された高速回転設定スイッ
チ4bの設定値、低速回転設定スイッチ4cの設定値、
或いはサーチ時回転設定スイッチ4dの設定値に基づい
て、前記ピーク電圧の値が各設定スイッチ4b,4c,
4dの値と等しくなるようにスピンドルモータの駆動制
御信号SP2を出力する。ここで、電子スイッチ4eの
切替は後述する暴走検出回路9からの切替制御信号CG
1に基づいて行われる。
入力されるFG電圧を波形成形して二値化した後、これ
を積分して、この積分波形のピーク電圧を読み取り、電
子スイッチ4eを介して入力された高速回転設定スイッ
チ4bの設定値、低速回転設定スイッチ4cの設定値、
或いはサーチ時回転設定スイッチ4dの設定値に基づい
て、前記ピーク電圧の値が各設定スイッチ4b,4c,
4dの値と等しくなるようにスピンドルモータの駆動制
御信号SP2を出力する。ここで、電子スイッチ4eの
切替は後述する暴走検出回路9からの切替制御信号CG
1に基づいて行われる。
【0036】磁気センサ5は例えばホール素子からな
り、図2に示すように、後述するスピンドルモータ8と
共に回転する回転磁石部10の磁界の強さを検出できる
位置に配置されている。即ち、回転磁石部10は所定の
半径を有する略円柱形状をなし、その周方向に等間隔を
おいて複数のN極とS極が交互に配置されている。ま
た、磁気センサ5は回転磁石部10の外周部近傍所定位
置に配置されている。これにより、スピンドルモータ8
の回転と共に回転磁石部10が回転すると、磁気センサ
5からはN極とS極の磁界に対応したサイン波状の交流
電圧がFG電圧として出力される。
り、図2に示すように、後述するスピンドルモータ8と
共に回転する回転磁石部10の磁界の強さを検出できる
位置に配置されている。即ち、回転磁石部10は所定の
半径を有する略円柱形状をなし、その周方向に等間隔を
おいて複数のN極とS極が交互に配置されている。ま
た、磁気センサ5は回転磁石部10の外周部近傍所定位
置に配置されている。これにより、スピンドルモータ8
の回転と共に回転磁石部10が回転すると、磁気センサ
5からはN極とS極の磁界に対応したサイン波状の交流
電圧がFG電圧として出力される。
【0037】また、図1において、6は1回路2接点の
電子スイッチで、信号切替回路3から出力される駆動制
御信号SP1及びF/V変換回路4aから出力される駆
動制御信号SP2を入力し、これらの何れかを暴走検出
回路9から入力した切替制御信号CG2に基づいてスピ
ンドルドライバ回路7に出力する。
電子スイッチで、信号切替回路3から出力される駆動制
御信号SP1及びF/V変換回路4aから出力される駆
動制御信号SP2を入力し、これらの何れかを暴走検出
回路9から入力した切替制御信号CG2に基づいてスピ
ンドルドライバ回路7に出力する。
【0038】スピンドルドライバ回路7は、入力した駆
動制御信号SP1,SP2に基づく駆動電圧をスピンド
ルモータ8に印加する。
動制御信号SP1,SP2に基づく駆動電圧をスピンド
ルモータ8に印加する。
【0039】暴走検出回路9は、磁気センサ5から出力
されるFGパルス電圧、CD用ICから出力されるFG
S信号及びCD−WO用ICから出力されるLOCK信
号を入力し、FGパルス電圧に基づいてスピンドルモー
タ8の回転数を検出し、図3に示すようにスピンドルモ
ータ8の回転数が低回転検出範囲にあるときは、電子ス
イッチ6を切り替えてF/V変換回路4aから出力され
る駆動制御信号SP2をスピンドルドライバ回路7に入
力すると共に、電子スイッチ4eを切り替えて高速回転
設定スイッチ4bの設定値をF/V変換回路4aに入力
する。これにより、スピンドルモータ8の回転数は、高
速回転設定スイッチ4bの設定値に基づく回転数まで上
昇していく。
されるFGパルス電圧、CD用ICから出力されるFG
S信号及びCD−WO用ICから出力されるLOCK信
号を入力し、FGパルス電圧に基づいてスピンドルモー
タ8の回転数を検出し、図3に示すようにスピンドルモ
ータ8の回転数が低回転検出範囲にあるときは、電子ス
イッチ6を切り替えてF/V変換回路4aから出力され
る駆動制御信号SP2をスピンドルドライバ回路7に入
力すると共に、電子スイッチ4eを切り替えて高速回転
設定スイッチ4bの設定値をF/V変換回路4aに入力
する。これにより、スピンドルモータ8の回転数は、高
速回転設定スイッチ4bの設定値に基づく回転数まで上
昇していく。
【0040】また、スピンドルモータ8の回転数が高回
転検出範囲にあるときは、暴走検出回路9は、電子スイ
ッチ6を切り替えてF/V変換回路4aから出力される
駆動制御信号SP2をスピンドルドライバ回路7に入力
すると共に、電子スイッチ4eを切り替えて低速回転設
定スイッチ4cの設定値をF/V変換回路4aに入力す
る。これにより、スピンドルモータ8の回転数は、低回
転設定スイッチ4cの設定値に基づく回転数まで低下し
ていく。また、図示せぬ主制御部からトラックサーチ行
っていることを表すサーチ信号SCを入力したときは、
電子スイッチ6を切り替えてF/V変換回路4aから出
力される駆動制御信号SP2をスピンドルドライバ回路
7に入力すると共に、電子スイッチ4eを切り替えてサ
ーチ時回転設定スイッチ4dの設定値をF/V変換回路
4aに入力する。これにより、スピンドルモータ8の回
転数は、サーチ時回転設定スイッチ4dの設定値に基づ
く回転数に近づいていく。
転検出範囲にあるときは、暴走検出回路9は、電子スイ
ッチ6を切り替えてF/V変換回路4aから出力される
駆動制御信号SP2をスピンドルドライバ回路7に入力
すると共に、電子スイッチ4eを切り替えて低速回転設
定スイッチ4cの設定値をF/V変換回路4aに入力す
る。これにより、スピンドルモータ8の回転数は、低回
転設定スイッチ4cの設定値に基づく回転数まで低下し
ていく。また、図示せぬ主制御部からトラックサーチ行
っていることを表すサーチ信号SCを入力したときは、
電子スイッチ6を切り替えてF/V変換回路4aから出
力される駆動制御信号SP2をスピンドルドライバ回路
7に入力すると共に、電子スイッチ4eを切り替えてサ
ーチ時回転設定スイッチ4dの設定値をF/V変換回路
4aに入力する。これにより、スピンドルモータ8の回
転数は、サーチ時回転設定スイッチ4dの設定値に基づ
く回転数に近づいていく。
【0041】さらに、暴走検出回路9は、CD用IC1
からスピンドルモータ8の回転数がサーボ処理可能な範
囲に入ったことを表すFGS信号を入力したとき、及び
CD−WO用IC2からスピンドルモータ8の回転数が
サーボ処理可能な範囲に入ったことを表すLOCK信号
を入力したときに、電子スイッチ6を切り替えて、信号
切替回路3から出力される駆動制御信号SP1をスピン
ドルドライバ回路7に入力し、CLVサーボによりスピ
ンドルモータ8を回転させる。
からスピンドルモータ8の回転数がサーボ処理可能な範
囲に入ったことを表すFGS信号を入力したとき、及び
CD−WO用IC2からスピンドルモータ8の回転数が
サーボ処理可能な範囲に入ったことを表すLOCK信号
を入力したときに、電子スイッチ6を切り替えて、信号
切替回路3から出力される駆動制御信号SP1をスピン
ドルドライバ回路7に入力し、CLVサーボによりスピ
ンドルモータ8を回転させる。
【0042】次に、前述した構成よりなる第1の実施例
の動作を説明する。スピンドルモータ8の回転数検出
は、前述したようにホール効果を利用したホール素子か
らなる磁気センサ5を使用する。この磁気センサ5の出
力は、例えばスピンドルモータ8の1回転につき5パル
スとなるように設定されている。 CD−WOディスク
への記録再生を行う際にATIPサーボを行った場合、
ウォブル信号が正しく読み取れなかったり、外乱等によ
りスピンドルモータ8の回転数がサーボ引き込み範囲外
になり、低速回転又は高速回転になった場合には、CL
Vサーボ系からCAVサーボ系に切り替えられてスピン
ドルモータの回転駆動制御が行われる。
の動作を説明する。スピンドルモータ8の回転数検出
は、前述したようにホール効果を利用したホール素子か
らなる磁気センサ5を使用する。この磁気センサ5の出
力は、例えばスピンドルモータ8の1回転につき5パル
スとなるように設定されている。 CD−WOディスク
への記録再生を行う際にATIPサーボを行った場合、
ウォブル信号が正しく読み取れなかったり、外乱等によ
りスピンドルモータ8の回転数がサーボ引き込み範囲外
になり、低速回転又は高速回転になった場合には、CL
Vサーボ系からCAVサーボ系に切り替えられてスピン
ドルモータの回転駆動制御が行われる。
【0043】即ち、スピンドルモータ8の回転数が定常
状態よりも低速回転になった場合には、スピンドルモー
タ8の回転数は、磁気センサ5から出力されるFGパル
ス電圧のパルス数をカウントすることにより暴走検出回
路9によって常に監視されているので、スピンドルモー
タ8の回転数が低速回転検出範囲に入ると、CLVサー
ボからCAVサーボに切り替わり、またCAVサーボの
回転数設定値も、高回転検出範囲内に設定された高速回
転設定値にされ、CAVサーボによりスピンドルモータ
8の回転数は上昇する。
状態よりも低速回転になった場合には、スピンドルモー
タ8の回転数は、磁気センサ5から出力されるFGパル
ス電圧のパルス数をカウントすることにより暴走検出回
路9によって常に監視されているので、スピンドルモー
タ8の回転数が低速回転検出範囲に入ると、CLVサー
ボからCAVサーボに切り替わり、またCAVサーボの
回転数設定値も、高回転検出範囲内に設定された高速回
転設定値にされ、CAVサーボによりスピンドルモータ
8の回転数は上昇する。
【0044】スピンドルモータ8の回転数が上昇するこ
とにより、該回転数はサーボ引き込み範囲内に入る。さ
らに、該回転数が位相制御可能な範囲(LOCK範囲)
に入ると、LOCK信号がATIPデコーダ(CD−W
O用IC2)から出力され、CAVサーボからCLVサ
ーボに切り替わる。
とにより、該回転数はサーボ引き込み範囲内に入る。さ
らに、該回転数が位相制御可能な範囲(LOCK範囲)
に入ると、LOCK信号がATIPデコーダ(CD−W
O用IC2)から出力され、CAVサーボからCLVサ
ーボに切り替わる。
【0045】また、スピンドルモータ8の回転数が定常
状態よりも高速回転になった場合には、スピンドルモー
タ8の回転数が高速回転検出範囲に入り、CLVサーボ
からCAVサーボに切り替わる。さらに、CAVサーボ
の回転数設定値も、低速回転設定範囲内に設定された低
速回転設定値にされ、CAVサーボによりスピンドルモ
ータ8の回転数は低下していく。回転数が下がることに
よりサーボの引き込み範囲に入り、やがて位相制御可能
な範囲(LOCK範囲)に入ると、LOCK信号が出力
され、CAVサーボからCLVサーボに切り替わる。そ
して、基準クロック信号にウォブル信号の周波数をロッ
クさせるようにCLVサーボが働く。
状態よりも高速回転になった場合には、スピンドルモー
タ8の回転数が高速回転検出範囲に入り、CLVサーボ
からCAVサーボに切り替わる。さらに、CAVサーボ
の回転数設定値も、低速回転設定範囲内に設定された低
速回転設定値にされ、CAVサーボによりスピンドルモ
ータ8の回転数は低下していく。回転数が下がることに
よりサーボの引き込み範囲に入り、やがて位相制御可能
な範囲(LOCK範囲)に入ると、LOCK信号が出力
され、CAVサーボからCLVサーボに切り替わる。そ
して、基準クロック信号にウォブル信号の周波数をロッ
クさせるようにCLVサーボが働く。
【0046】また、トラックサーチ中においてもウォブ
ル信号が正しく読み取れなくなるので、トラックサーチ
中は強制的にCAVサーボに切り替えられる。このとき
のCAVサーボの回転数設定値は、線速1.4m/sの
ディスクの最内周を再生したときのスピンドルの回転数
(1.2m/s、1.4m/sディスクの再生で最高速
回転)と、1.2m/sディスクの最外周再生したとき
のスピンドルの回転数(1.2m/s、1.4m/sデ
ィスクの再生で最低速回転)の中心値に設定されてい
る。
ル信号が正しく読み取れなくなるので、トラックサーチ
中は強制的にCAVサーボに切り替えられる。このとき
のCAVサーボの回転数設定値は、線速1.4m/sの
ディスクの最内周を再生したときのスピンドルの回転数
(1.2m/s、1.4m/sディスクの再生で最高速
回転)と、1.2m/sディスクの最外周再生したとき
のスピンドルの回転数(1.2m/s、1.4m/sデ
ィスクの再生で最低速回転)の中心値に設定されてい
る。
【0047】一方、コンパクトディスク(CD)の情報
を再生する場合は、低回転検出、高回転検出の周波数
は、CD−WOディスクの場合と同じに設定されてお
り、このときの処理は前述と同様である。また、LOC
K信号の代わりに、LOCK信号と同じ様な動作をする
FGS信号が用いられる。
を再生する場合は、低回転検出、高回転検出の周波数
は、CD−WOディスクの場合と同じに設定されてお
り、このときの処理は前述と同様である。また、LOC
K信号の代わりに、LOCK信号と同じ様な動作をする
FGS信号が用いられる。
【0048】このFGS信号は、EFM信号のフレーム
シンクと内挿保護タイミングが一致(ロック)したとき
に出力される。このFGS信号が出力されたら、CAV
サーボからCLVサーボに切り替わる。
シンクと内挿保護タイミングが一致(ロック)したとき
に出力される。このFGS信号が出力されたら、CAV
サーボからCLVサーボに切り替わる。
【0049】また、F/V変換回路4aの周波数/電圧
(F/V)変換は、以下のように行われている。即ち、
図4に示すように、磁気センサ5から出力されたFG電
圧を波形成形して二値化し、FGパルスを得た後、ロー
パスフィルタにかけて積分し、この信号のピーク値を検
出することにより、スピンドルの回転数に応じた電圧を
得る。
(F/V)変換は、以下のように行われている。即ち、
図4に示すように、磁気センサ5から出力されたFG電
圧を波形成形して二値化し、FGパルスを得た後、ロー
パスフィルタにかけて積分し、この信号のピーク値を検
出することにより、スピンドルの回転数に応じた電圧を
得る。
【0050】尚、磁気センサ5の出力のデューティのば
らつきを吸収するために、FGパルスを反転させ、上記
の操作を行い、両者のピーク検出後の出力を加算してい
る。また、2倍速に対応させるには、CAVサーボ系回
路4の回転数の設定値をそれぞれ2倍にすればよい。
らつきを吸収するために、FGパルスを反転させ、上記
の操作を行い、両者のピーク検出後の出力を加算してい
る。また、2倍速に対応させるには、CAVサーボ系回
路4の回転数の設定値をそれぞれ2倍にすればよい。
【0051】前述したように第1の実施例によれば、ス
ピンドルモータ8の回転数に基づいてCLVサーボ系と
CAVサーボ系とを切り替えてスピンドルモータ8の回
転制御を行っているため、例えばトラッキングサーボが
かかっていないとき、サーチを行ったとき、或いはスピ
ンドルモータの始動時等のウォブル信号が正常に読み取
れていない場合にも、同期をとることができるので、ス
ピンドルモータが通常よりも低速で回転したり、或いは
高速で回転したりする暴走状態に陥ることが無い。ま
た、トラックサーチを行ってスピンドルモータ8のサー
ボ制御が不安定になったときにも、迅速に定常回転に復
帰させることができる。
ピンドルモータ8の回転数に基づいてCLVサーボ系と
CAVサーボ系とを切り替えてスピンドルモータ8の回
転制御を行っているため、例えばトラッキングサーボが
かかっていないとき、サーチを行ったとき、或いはスピ
ンドルモータの始動時等のウォブル信号が正常に読み取
れていない場合にも、同期をとることができるので、ス
ピンドルモータが通常よりも低速で回転したり、或いは
高速で回転したりする暴走状態に陥ることが無い。ま
た、トラックサーチを行ってスピンドルモータ8のサー
ボ制御が不安定になったときにも、迅速に定常回転に復
帰させることができる。
【0052】尚、第1の実施例では回転磁石部10に複
数のN極とS極を交互に配置したがこれに限定されるこ
とはなく、図5に示すように回転磁石部10の一部分に
磁石を設けてもほぼ同様の効果を得ることができる。し
かし、回転数の検出精度が低下することは言うまでもな
い。
数のN極とS極を交互に配置したがこれに限定されるこ
とはなく、図5に示すように回転磁石部10の一部分に
磁石を設けてもほぼ同様の効果を得ることができる。し
かし、回転数の検出精度が低下することは言うまでもな
い。
【0053】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図6は第2の実施例の要部を示す構成図である。図6に
示すように、前述した第1の実施例と第2の実施例との
相違点は、第1の実施例における回転磁石部10及び磁
気センサ5に代えて回転反射部20、発光素子21及び
受光素子22を設けたことにある。
図6は第2の実施例の要部を示す構成図である。図6に
示すように、前述した第1の実施例と第2の実施例との
相違点は、第1の実施例における回転磁石部10及び磁
気センサ5に代えて回転反射部20、発光素子21及び
受光素子22を設けたことにある。
【0054】即ち、回転反射部20は所定の半径を有す
る略円盤形状をなし、スピンドルモータ8と共に回転す
るように設けられている。また、回転反射部20の下面
にはその周方向に等間隔をおいてミラーからなる反射部
20aと非反射部20bが交互に配置されている。ま
た、発光素子21及び受光素子22は回転反射部20の
外周部近傍所定位置に配置され、発光素子21からの出
射光が一の反射部21によって反射され、受光素子22
に入射されるようになっている。これにより、スピンド
ルモータ8の回転と共に回転反射部20が回転すると、
受光素子22からは反射部20aと非反射部20bに対
応した矩形波状の電圧がFG電圧として出力され、この
FG電圧をF/V変換回路4a及び暴走検出回路9に入
力することにより、第1の実施例と同様にスピンドルモ
ータ8の回転数を検出することができる。この他の構成
及び処理は前述した第1の実施例と同様であり、ほぼ同
様の効果を得ることができる。
る略円盤形状をなし、スピンドルモータ8と共に回転す
るように設けられている。また、回転反射部20の下面
にはその周方向に等間隔をおいてミラーからなる反射部
20aと非反射部20bが交互に配置されている。ま
た、発光素子21及び受光素子22は回転反射部20の
外周部近傍所定位置に配置され、発光素子21からの出
射光が一の反射部21によって反射され、受光素子22
に入射されるようになっている。これにより、スピンド
ルモータ8の回転と共に回転反射部20が回転すると、
受光素子22からは反射部20aと非反射部20bに対
応した矩形波状の電圧がFG電圧として出力され、この
FG電圧をF/V変換回路4a及び暴走検出回路9に入
力することにより、第1の実施例と同様にスピンドルモ
ータ8の回転数を検出することができる。この他の構成
及び処理は前述した第1の実施例と同様であり、ほぼ同
様の効果を得ることができる。
【0055】尚、図7に示すように回転反射部20の一
部分のみに反射部20aを設けてもほぼ同様の効果を得
ることができる。しかし、回転数の検出精度が低下する
ことは言うまでもない。
部分のみに反射部20aを設けてもほぼ同様の効果を得
ることができる。しかし、回転数の検出精度が低下する
ことは言うまでもない。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、スピンドルモータの回転数に基づいて第1の回
転制御手段と第2の回転制御手段とを切り替えて前記ス
ピンドルモータの回転制御を行っているため、例えばト
ラッキングサーボがかかっていないとき、サーチを行っ
たとき、或いはスピンドルモータの始動時等のウォブル
信号が正常に読み取れていない場合にも、同期をとるこ
とができるので、スピンドルモータが通常よりも低速で
回転したり、或いは高速で回転したりする暴走状態に陥
ることが無い。
よれば、スピンドルモータの回転数に基づいて第1の回
転制御手段と第2の回転制御手段とを切り替えて前記ス
ピンドルモータの回転制御を行っているため、例えばト
ラッキングサーボがかかっていないとき、サーチを行っ
たとき、或いはスピンドルモータの始動時等のウォブル
信号が正常に読み取れていない場合にも、同期をとるこ
とができるので、スピンドルモータが通常よりも低速で
回転したり、或いは高速で回転したりする暴走状態に陥
ることが無い。
【0057】また、請求項2によれば、上記の効果に加
えて、前記スピンドルモータのサーボ制御が不安定にな
ったときにも、迅速に定常回転に復帰させることができ
る。
えて、前記スピンドルモータのサーボ制御が不安定にな
ったときにも、迅速に定常回転に復帰させることができ
る。
【0058】また、請求項3によれば、上記の効果に加
えて、前記スピンドルモータ及びこれにより回転される
回転体に対して非接触で前記スピンドルモータの回転数
を検出することができるので、回転数の検出により前記
スピンドルモータの回転駆動を阻害することがない。
えて、前記スピンドルモータ及びこれにより回転される
回転体に対して非接触で前記スピンドルモータの回転数
を検出することができるので、回転数の検出により前記
スピンドルモータの回転駆動を阻害することがない。
【0059】また、請求項4によれば、上記の効果に加
えて、電気的な接続が不要な磁石を前記スピンドルモー
タによって回転させ、スピンドルモータの回転数を検出
しているので、回転数検出手段の機構を簡単に構成する
ことができる。
えて、電気的な接続が不要な磁石を前記スピンドルモー
タによって回転させ、スピンドルモータの回転数を検出
しているので、回転数検出手段の機構を簡単に構成する
ことができる。
【0060】また、請求項5によれば、上記の効果に加
えて、磁気センサからは磁石のN極とS極の配置に対応
して変化する信号が出力されるの、該信号の変化状態を
読み取ることにより前記スピンドルモータの回転数検出
を高精度に行うことができる。
えて、磁気センサからは磁石のN極とS極の配置に対応
して変化する信号が出力されるの、該信号の変化状態を
読み取ることにより前記スピンドルモータの回転数検出
を高精度に行うことができる。
【0061】また、請求項6によれば、上記の効果に加
えて、前記磁気センサがホール素子から構成され、該ホ
ール素子からは該ホール素子に加わる磁界の強さに対応
した電圧が出力されるので、該電圧の変化を読み取りこ
れを計数する簡単な回路により前記スピンドルモータの
回転数を容易に検出することができる。
えて、前記磁気センサがホール素子から構成され、該ホ
ール素子からは該ホール素子に加わる磁界の強さに対応
した電圧が出力されるので、該電圧の変化を読み取りこ
れを計数する簡単な回路により前記スピンドルモータの
回転数を容易に検出することができる。
【0062】また、請求項7によれば、上記の効果に加
えて、反射体の回転周期に対応して受光素子から出力さ
れる信号に基づいて前記スピンドルモータの回転数が検
出されるので、前記スピンドルモータ及びこれにより回
転される回転体に対して非接触で前記スピンドルモータ
の回転数を検出することができるので、回転数の検出に
より前記スピンドルモータの回転駆動を阻害することが
ない。
えて、反射体の回転周期に対応して受光素子から出力さ
れる信号に基づいて前記スピンドルモータの回転数が検
出されるので、前記スピンドルモータ及びこれにより回
転される回転体に対して非接触で前記スピンドルモータ
の回転数を検出することができるので、回転数の検出に
より前記スピンドルモータの回転駆動を阻害することが
ない。
【0063】また、請求項8によれば、上記の効果に加
えて、前記受光素子からはスピンドルモータの回転によ
り回転する反射体と非反射体の配置に対応して変化する
信号が出力されるので、該信号の変化状態を読み取るこ
とにより前記スピンドルモータの回転数検出を高精度に
行うことができる。
えて、前記受光素子からはスピンドルモータの回転によ
り回転する反射体と非反射体の配置に対応して変化する
信号が出力されるので、該信号の変化状態を読み取るこ
とにより前記スピンドルモータの回転数検出を高精度に
行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成図
【図2】第1の実施例における回転磁石部及び磁気セン
サの構成を示す図
サの構成を示す図
【図3】第1の実施例の回転制御を説明する図
【図4】第1の実施例におけるF/V変換を説明する図
【図5】第1の実施例に係る他の回転磁石部の構成例を
示す図
示す図
【図6】第2の実施例における回転反射部及び発光素
子、受光素子の構成を示す図
子、受光素子の構成を示す図
【図7】第2の実施例に係る他の回転反射部の構成例を
示す図
示す図
1…CD用IC、2…CD−WO用IC、3…信号切替
回路、4…CAVサーボ系回路、4a…F/V変換回
路、4b…高速回転設定スイッチ、4c…低速回転設定
スイッチ、4d…サーチ時回転設定スイッチ、4e…電
子スイッチ、5…磁気センサ、6…電子スイッチ、7…
スピンドルドライバ回路、8…スピンドルモータ、9…
暴走検出回路、10…回転磁石部、20…回転反射部、
20a…反射部、20b…非反射部、21…発光素子、
22…受光素子。
回路、4…CAVサーボ系回路、4a…F/V変換回
路、4b…高速回転設定スイッチ、4c…低速回転設定
スイッチ、4d…サーチ時回転設定スイッチ、4e…電
子スイッチ、5…磁気センサ、6…電子スイッチ、7…
スピンドルドライバ回路、8…スピンドルモータ、9…
暴走検出回路、10…回転磁石部、20…回転反射部、
20a…反射部、20b…非反射部、21…発光素子、
22…受光素子。
Claims (8)
- 【請求項1】 ディスクから再生した信号に基づいて該
ディスクを回転するスピンドルモータの駆動を制御する
光ディスク記録再生装置のスピンドルサーボ回路におい
て、 前記スピンドルモータの回転数を検出する回転数検出手
段と、 該回転数検出手段の検出結果に基づいて、前記スピンド
ルモータの回転数が所定の基準下限値と所定の基準上限
値の間にあるときに、前記スピンドルモータの回転数を
所定の一定線速度で回転させる第1の回転制御手段と、 前記回転数検出手段の検出結果に基づいて、前記スピン
ドルモータの回転数が前記基準下限値以下または前記基
準上限値以上のときに、前記スピンドルモータの回転数
を所定の一定回転数で回転させる第2の回転制御手段と
を設けたことを特徴とする光ディスク装置のスピンドル
サーボ回路。 - 【請求項2】 前記第2の回転制御手段は、前記スピン
ドルモータの回転数が前記基準下限値以下または前記基
準上限値以上のとき、及びサーチを行ったときに、前記
スピンドルモータの回転数を所定の一定回転数で回転さ
せることを特徴とする請求項1記載の光ディスクのスピ
ンドルサーボ回路。 - 【請求項3】 前記回転数検出手段は、磁石及び該磁石
からの磁界の強さを検出する磁気センサを含むことを特
徴とする請求項1又は2記載の光ディスク装置のスピン
ドルサーボ回路。 - 【請求項4】 前記磁石は前記スピンドルモータの回転
と共に所定の回転半径にて回転するように設けられると
共に、前記磁気センサは前記磁石の周回路の所定位置に
て前記磁石の磁界を検出するように配置されていること
を特徴とする請求項3記載の光ディスク装置のスピンド
ルサーボ回路。 - 【請求項5】 前記磁石は前記回転半径のなす円の少な
くとも円周部にN極とS極とが等間隔をおいて交互に配
置されていることを特徴とする請求項4記載の光ディス
ク装置のスピンドルサーボ回路。 - 【請求項6】 前記磁気センサはホール素子からなるこ
とを特徴とする請求項3、4又は5記載の光ディスク装
置のスピンドルサーボ回路。 - 【請求項7】 前記回転数検出手段は、発光素子及び受
光素子と、前記スピンドルモータと共に所定の回転半径
にて回転し、前記発光素子から出射された光を前記受光
素子に反射させる反射体とを含むことを特徴とする請求
項1又は2記載の光ディスク装置のスピンドルサーボ回
路。 - 【請求項8】 前記反射体は前記回転半径のなす円の少
なくとも円周部に非反射体を挟んで等間隔に複数配置さ
れていることを特徴とする請求項7記載の光ディスク装
置のスピンドルサーボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197594A JPH07287932A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 光ディスク装置のスピンドルサーボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197594A JPH07287932A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 光ディスク装置のスピンドルサーボ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07287932A true JPH07287932A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13761495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8197594A Pending JPH07287932A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 光ディスク装置のスピンドルサーボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07287932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0910081B2 (en) † | 1997-10-15 | 2006-03-29 | Mitsumi Electric Company Ltd. | Optical disc drive and method of controlling rotation speed of a spindle motor for rotating an optical disc |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8197594A patent/JPH07287932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0910081B2 (en) † | 1997-10-15 | 2006-03-29 | Mitsumi Electric Company Ltd. | Optical disc drive and method of controlling rotation speed of a spindle motor for rotating an optical disc |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011023 |