JPH0728814Y2 - 二連歩行式芝刈機 - Google Patents
二連歩行式芝刈機Info
- Publication number
- JPH0728814Y2 JPH0728814Y2 JP1990065123U JP6512390U JPH0728814Y2 JP H0728814 Y2 JPH0728814 Y2 JP H0728814Y2 JP 1990065123 U JP1990065123 U JP 1990065123U JP 6512390 U JP6512390 U JP 6512390U JP H0728814 Y2 JPH0728814 Y2 JP H0728814Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- mowing
- lawn mower
- lawn
- cutting unit
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- 241000283070 Equus zebra Species 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各条の刈取方向を交互に異ならしめて、主と
してグリーン、ティ・グラウンドにおける刈面にゼブラ
模様を形成する芝刈方法の実施に使用される二連歩行式
芝刈機に関するものである。
してグリーン、ティ・グラウンドにおける刈面にゼブラ
模様を形成する芝刈方法の実施に使用される二連歩行式
芝刈機に関するものである。
最近におけるゴルフ場での芝刈は、伸びた芝生を単に短
く刈り取るという本来的な目的に加えて、刈り取られた
芝面に美観を起こさせようとする刈取方法が実施されて
いる。例えば、各条の刈端において芝刈機を折り返して
往復走行させながら芝刈作業を行うと、各条の刈取方向
が交互に逆になって、一条おきに共通の刈取模様が現れ
るために、全体として見るとゼブラ模様のようになる。
この芝刈方法は、「ゼブラ刈り」と俗称されている。
く刈り取るという本来的な目的に加えて、刈り取られた
芝面に美観を起こさせようとする刈取方法が実施されて
いる。例えば、各条の刈端において芝刈機を折り返して
往復走行させながら芝刈作業を行うと、各条の刈取方向
が交互に逆になって、一条おきに共通の刈取模様が現れ
るために、全体として見るとゼブラ模様のようになる。
この芝刈方法は、「ゼブラ刈り」と俗称されている。
ところが、この「ゼブラ刈り」を行うに際し、従来は一
つのカッティングユニットのみを備えた自走式の芝刈機
(単モアー)で行っていた。よって、作業能率が悪いの
に加え、作業者は、各条毎に刈り取りを終えた直前の条
の刈取ラインを基準にして芝刈機を走行させるために、
芝刈機の走行回数が多くなって、この刈取ラインに対す
る芝刈機の走行位置の誤差の累積により刈取ラインが漸
次直線から遠ざかって蛇行し、刈り取られた芝面全体と
してみると各条の境界ラインが蛇行してしまい、見栄え
が悪くなるという問題もあった。
つのカッティングユニットのみを備えた自走式の芝刈機
(単モアー)で行っていた。よって、作業能率が悪いの
に加え、作業者は、各条毎に刈り取りを終えた直前の条
の刈取ラインを基準にして芝刈機を走行させるために、
芝刈機の走行回数が多くなって、この刈取ラインに対す
る芝刈機の走行位置の誤差の累積により刈取ラインが漸
次直線から遠ざかって蛇行し、刈り取られた芝面全体と
してみると各条の境界ラインが蛇行してしまい、見栄え
が悪くなるという問題もあった。
また、乗用式の芝刈機において、三連以上の多連のカッ
ティングユニットを機体に、該機体の進行方向に沿って
ずらし、しかも進行方向と直交する横方向に沿って所定
幅だけオーバーラップさせて装着することによって、一
回の走行における刈取幅を広くした構造のものは知られ
ている。しかし、このような多連式の芝刈機は、一回の
走行における刈取幅を広くすることによって、作業能率
を高めることはできるが、各条の刈取方向を交互に異な
らしめて、刈面に独自の刈取模様を形成するようなこと
はできない。
ティングユニットを機体に、該機体の進行方向に沿って
ずらし、しかも進行方向と直交する横方向に沿って所定
幅だけオーバーラップさせて装着することによって、一
回の走行における刈取幅を広くした構造のものは知られ
ている。しかし、このような多連式の芝刈機は、一回の
走行における刈取幅を広くすることによって、作業能率
を高めることはできるが、各条の刈取方向を交互に異な
らしめて、刈面に独自の刈取模様を形成するようなこと
はできない。
本考案は、上記した「ゼブラ刈り」を行うに際して、刈
取作業の能率を向上させると共に、刈り取られた各条の
境界ラインが大きく蛇行状になるのを防止して、刈り取
られた芝面に見栄えのよいゼブラ模様を形成できるよう
な芝刈機を提供することを課題としている。
取作業の能率を向上させると共に、刈り取られた各条の
境界ラインが大きく蛇行状になるのを防止して、刈り取
られた芝面に見栄えのよいゼブラ模様を形成できるよう
な芝刈機を提供することを課題としている。
上記課題を解決するための本考案に係る歩行式芝刈機
は、機体に一対のカッティングユニットが、該機体の進
行方向と直交する横方向に該カッティングユニットの有
効刈幅よりも狭い間隔をおいて装着され、一条を隔てた
二条分を同時に刈り取れるようにしたことを特徴として
いる。
は、機体に一対のカッティングユニットが、該機体の進
行方向と直交する横方向に該カッティングユニットの有
効刈幅よりも狭い間隔をおいて装着され、一条を隔てた
二条分を同時に刈り取れるようにしたことを特徴として
いる。
一対のカッティングユニットが横方向に該カッティング
ユニットの有効刈幅よりも狭い間隔をおいて装着された
二連式の芝刈機であるので、「ゼブラ刈り」を行う場合
において、カッティングユニットが一つの単モアーに比
較して刈取作業の能率が倍増する。
ユニットの有効刈幅よりも狭い間隔をおいて装着された
二連式の芝刈機であるので、「ゼブラ刈り」を行う場合
において、カッティングユニットが一つの単モアーに比
較して刈取作業の能率が倍増する。
また、同様の理由によって、刈り取りを終えた直前の条
の刈取ラインを基準にして芝刈機を走行させる回数が半
減するので、この刈取ラインに対する芝刈機の走行位置
の誤差の累積も半減して、基準線に対する刈り取られた
芝面の各条の境界ラインのずれ量が半減する。この結
果、各条の境界ラインが大きく蛇行することはなくなっ
て、芝面に美しいゼブラ模様を形成できる。
の刈取ラインを基準にして芝刈機を走行させる回数が半
減するので、この刈取ラインに対する芝刈機の走行位置
の誤差の累積も半減して、基準線に対する刈り取られた
芝面の各条の境界ラインのずれ量が半減する。この結
果、各条の境界ラインが大きく蛇行することはなくなっ
て、芝面に美しいゼブラ模様を形成できる。
以下、実施例を挙げて、本考案を更に詳細に説明する。
第1図ないし第4図において、芝刈機M1は、後輪が駆動
輪となっている自走式のものであって、機体1の両側に
駆動輪である後輪2がそれぞれ取付けられ、機体1の前
方にフレーム3を介して前輪4が取付けられた三輪構造
のものであって、前記フレーム3の両側に、機体1の進
行方向Pと直交する方向に沿って所定の間隔をおいてそ
れぞれカッティングユニットUが装着されている。この
カッティングユニットUを装着するためのアーム5が、
フレーム3の基端部に取付けられたブラケット6にピン
7を介して上下方向に回動可能に枢着されている。第4
図に拡大して示されているように、アーム5の中央部に
連結パイプ8が固着され、平面形状がU字状のフレーム
9に連結ピン11が固着され、この連結ピン11が前記連結
パイプ8に回動可能に挿入され抜止めピン12によって抜
け出ないようになっている。フレーム9の先端部に牽引
ローラー13が装着され、このフレーム9に一対の牽引桿
14を介してカッティングユニットUが牽引方式で連結さ
れている。このカッティングユニットUを構成している
両側板15と、前記アーム5の下面にその長さ方向に所定
の間隔をおいて取付けられた各吊上げ板16とが、揺動防
止アーム17及び吊下げロープ18を介して連結され、これ
によりカッティングユニットUを持ち上げた場合に、該
カッティングユニットUは、吊下げロープ18を介してア
ーム5に吊下げられる。カッティングユニットUを構成
しているカッター19の前後には、それぞれ前ローラー2
1、及び後ローラー22が装着されている。
輪となっている自走式のものであって、機体1の両側に
駆動輪である後輪2がそれぞれ取付けられ、機体1の前
方にフレーム3を介して前輪4が取付けられた三輪構造
のものであって、前記フレーム3の両側に、機体1の進
行方向Pと直交する方向に沿って所定の間隔をおいてそ
れぞれカッティングユニットUが装着されている。この
カッティングユニットUを装着するためのアーム5が、
フレーム3の基端部に取付けられたブラケット6にピン
7を介して上下方向に回動可能に枢着されている。第4
図に拡大して示されているように、アーム5の中央部に
連結パイプ8が固着され、平面形状がU字状のフレーム
9に連結ピン11が固着され、この連結ピン11が前記連結
パイプ8に回動可能に挿入され抜止めピン12によって抜
け出ないようになっている。フレーム9の先端部に牽引
ローラー13が装着され、このフレーム9に一対の牽引桿
14を介してカッティングユニットUが牽引方式で連結さ
れている。このカッティングユニットUを構成している
両側板15と、前記アーム5の下面にその長さ方向に所定
の間隔をおいて取付けられた各吊上げ板16とが、揺動防
止アーム17及び吊下げロープ18を介して連結され、これ
によりカッティングユニットUを持ち上げた場合に、該
カッティングユニットUは、吊下げロープ18を介してア
ーム5に吊下げられる。カッティングユニットUを構成
しているカッター19の前後には、それぞれ前ローラー2
1、及び後ローラー22が装着されている。
また、第3図に示されるように、前記フレーム3の基端
部における前記ブラケット6の上方の部分に別のブラケ
ット23が取付けられ、このブラケット23に油圧シリンダ
24の基端部がピン26を介して枢着されていると共に、こ
の油圧シリンダ24のロッド24aの先端部が、前記アーム
5の自由端部に近い部分に取付けられたブラケット25に
ピン30を介して支承されている。このため、同図で二点
鎖線で示されているように、油圧シリンダ24のロッド24
aを引っ込めると、アーム5がピン7を中心にして上方
に回動し、これによりカッティングユニットUが持ち上
げられる。
部における前記ブラケット6の上方の部分に別のブラケ
ット23が取付けられ、このブラケット23に油圧シリンダ
24の基端部がピン26を介して枢着されていると共に、こ
の油圧シリンダ24のロッド24aの先端部が、前記アーム
5の自由端部に近い部分に取付けられたブラケット25に
ピン30を介して支承されている。このため、同図で二点
鎖線で示されているように、油圧シリンダ24のロッド24
aを引っ込めると、アーム5がピン7を中心にして上方
に回動し、これによりカッティングユニットUが持ち上
げられる。
このため、刈取中においてカッティングユニットUは、
前ローラー21を中心にして回動すると共に、この前ロー
ラー21と直交している連結ピン11を中心にして回動し、
しかもカッティングユニットUを装着しているアーム5
がピン7を中心にして上下方向に回動する構造になって
いるので、芝面のほぼ任意の傾斜に追随して、芝刈作業
を行うことができる。
前ローラー21を中心にして回動すると共に、この前ロー
ラー21と直交している連結ピン11を中心にして回動し、
しかもカッティングユニットUを装着しているアーム5
がピン7を中心にして上下方向に回動する構造になって
いるので、芝面のほぼ任意の傾斜に追随して、芝刈作業
を行うことができる。
カッティングユニットUを構成しているカッター19の幅
を(W1)とし、各カッター19の間隔を(W2)とすると、
両者の間には(W1>W2)の関係が成立している。
を(W1)とし、各カッター19の間隔を(W2)とすると、
両者の間には(W1>W2)の関係が成立している。
次に、カッター19の駆動力の伝動系統について簡単に説
明すると、機体1に搭載されたエンジン27の駆動軸(図
示せず)と、機体1の側方に装着されたギアーボックス
28の入力軸(図示せず)とが連結され、このギアーボッ
クス28の出力軸(図示せず)と、フレーム3の下部に装
着されたギアーボックス29の入力軸(図示せず)とが連
結ロッド31で連結され、ギアーボックス29の両側に設け
られた各出力軸32に伝達された動力は、連結ロッド33、
及びカッティングユニットUの側方に設けられたギアー
ボックス34内の各歯車(図示せず)を介してカッター19
の回転軸19aに伝達され、これによりカッター19が駆動
回転されるようになっている。また、エンジン27の駆動
力によって後輪2が回転される。
明すると、機体1に搭載されたエンジン27の駆動軸(図
示せず)と、機体1の側方に装着されたギアーボックス
28の入力軸(図示せず)とが連結され、このギアーボッ
クス28の出力軸(図示せず)と、フレーム3の下部に装
着されたギアーボックス29の入力軸(図示せず)とが連
結ロッド31で連結され、ギアーボックス29の両側に設け
られた各出力軸32に伝達された動力は、連結ロッド33、
及びカッティングユニットUの側方に設けられたギアー
ボックス34内の各歯車(図示せず)を介してカッター19
の回転軸19aに伝達され、これによりカッター19が駆動
回転されるようになっている。また、エンジン27の駆動
力によって後輪2が回転される。
なお、図中35は、機体1に取付けられたハンドルを示
す。
す。
第5図(イ),(ロ)は、それぞれ芝刈機M1の往路、及
び復路における芝刈状況を説明するための図であって、
上記した二連式の芝刈機M1を使用した芝刈作業を同図を
参照にして説明すると、同図(イ)に示されるように、
(n)回目の刈取りを行うには、直前に刈取りを終えた
(n−1)回目の条にカッター19を所定幅だけオーバー
ラップさせた状態にして、この条の刈取ラインL1を基準
にして芝刈機M1を前進走行させると、未刈取部Aとなる
真ん中の一条を隔てた二条分が同時に刈り取られる。
び復路における芝刈状況を説明するための図であって、
上記した二連式の芝刈機M1を使用した芝刈作業を同図を
参照にして説明すると、同図(イ)に示されるように、
(n)回目の刈取りを行うには、直前に刈取りを終えた
(n−1)回目の条にカッター19を所定幅だけオーバー
ラップさせた状態にして、この条の刈取ラインL1を基準
にして芝刈機M1を前進走行させると、未刈取部Aとなる
真ん中の一条を隔てた二条分が同時に刈り取られる。
次に(n+1)回目の刈取りを行うには、同図(ロ)に
示されるように、(n)回目に刈取りを終えた条の刈端
において芝刈機M1を折り返して、一方のカッティングユ
ニットUのカッター19を、直前である(n)回目に刈取
りを行った各条の間の未刈取部Aに位置させ、直前に刈
取りを終えた(n)回目の条の刈取ラインL1を基準にし
て芝刈機M1を前進走行させると、直前である(n)回目
に刈取りを終えた条を隔てた二条分が同時に刈り取られ
る。この(n+1)回目の刈取りにおいて、直前である
(n)回目に刈取りを行った各条の間の未刈取部Aの幅
は、両カッター19の間隔(W2)に等しく、これはカッタ
ー19の幅(W1)よりも小さいので刈残し部は生じない。
以後、上記作業を反復させて芝刈作業を行う。このよう
にして芝刈作業を行うと、第6図に示されるように、直
線状の境界ラインL2を介して各条の刈取模様が交互に異
なるゼブラ模様が刈面に形成されて、刈り取られた芝面
の美観が高まる。このゼブラ模様は、単モアーが芝刈作
業を行った場合と同じである。
示されるように、(n)回目に刈取りを終えた条の刈端
において芝刈機M1を折り返して、一方のカッティングユ
ニットUのカッター19を、直前である(n)回目に刈取
りを行った各条の間の未刈取部Aに位置させ、直前に刈
取りを終えた(n)回目の条の刈取ラインL1を基準にし
て芝刈機M1を前進走行させると、直前である(n)回目
に刈取りを終えた条を隔てた二条分が同時に刈り取られ
る。この(n+1)回目の刈取りにおいて、直前である
(n)回目に刈取りを行った各条の間の未刈取部Aの幅
は、両カッター19の間隔(W2)に等しく、これはカッタ
ー19の幅(W1)よりも小さいので刈残し部は生じない。
以後、上記作業を反復させて芝刈作業を行う。このよう
にして芝刈作業を行うと、第6図に示されるように、直
線状の境界ラインL2を介して各条の刈取模様が交互に異
なるゼブラ模様が刈面に形成されて、刈り取られた芝面
の美観が高まる。このゼブラ模様は、単モアーが芝刈作
業を行った場合と同じである。
また、直前に刈り取りを終えた条の間に残っている未刈
取部Aの刈り取りを行う場合には、これにより相連続し
て同時に現出される三本の境界ラインL2は、互いに平行
となる(仮に、蛇行した場合においても、同時に現出さ
れる三本の境界ラインの蛇行状態が同一となる)。即
ち、本考案に係わる芝刈機によって芝刈作業を行えば、
四本現出される境界ラインのうち相連続する三本は、互
いに平行となることが保証されるので、刈り取った芝面
の見栄えが良好となる。この点、単モアーによる場合に
は、各境界ラインが平行となるように刈り取ることは、
難しい。
取部Aの刈り取りを行う場合には、これにより相連続し
て同時に現出される三本の境界ラインL2は、互いに平行
となる(仮に、蛇行した場合においても、同時に現出さ
れる三本の境界ラインの蛇行状態が同一となる)。即
ち、本考案に係わる芝刈機によって芝刈作業を行えば、
四本現出される境界ラインのうち相連続する三本は、互
いに平行となることが保証されるので、刈り取った芝面
の見栄えが良好となる。この点、単モアーによる場合に
は、各境界ラインが平行となるように刈り取ることは、
難しい。
また、第7図に示される芝刈機M2は、前輪が駆動輪とな
って作業を行う構造のものであり、上記芝刈機M1と異な
る部分についてのみ説明する。
って作業を行う構造のものであり、上記芝刈機M1と異な
る部分についてのみ説明する。
フレーム3の先端部に設けられた機体1にエンジン27が
搭載され、この機体1に駆動輪である二個の前輪4′が
取付けられ、フレーム3の基端部に従動輪である後輪
2′が取付けられ、エンジン27の駆動力が、機体1の側
方に取付けられたギアーボックス36、及びフレーム3の
下部に取付けられたギアーボックス37内の各歯車(図示
せず)を介して該ギアーボックス37の出力軸38に伝達さ
れ、この出力軸38に伝達された駆動力が上記芝刈機M1と
同様にしてカッター19に伝達される構成になっている。
この芝刈機M2のように、前輪を駆動輪とした方が直進走
行性に優れているものと思われる。
搭載され、この機体1に駆動輪である二個の前輪4′が
取付けられ、フレーム3の基端部に従動輪である後輪
2′が取付けられ、エンジン27の駆動力が、機体1の側
方に取付けられたギアーボックス36、及びフレーム3の
下部に取付けられたギアーボックス37内の各歯車(図示
せず)を介して該ギアーボックス37の出力軸38に伝達さ
れ、この出力軸38に伝達された駆動力が上記芝刈機M1と
同様にしてカッター19に伝達される構成になっている。
この芝刈機M2のように、前輪を駆動輪とした方が直進走
行性に優れているものと思われる。
なお、上記したカッティングユニットUは、あくまでも
一例であって、この構造に限定されることはない。
一例であって、この構造に限定されることはない。
本考案に係わる歩行式芝刈機は、機体に一対のカッティ
ングユニットが、該機体の進行方向と直交する横方向に
該カッティングユニットの有効刈幅よりも狭い間隔をお
いて装着され、一条を隔てた二条分を同時に刈り取れる
構成になっているので、カッティングユニットが一つの
単モアーに比較して、作業能率が倍増するのに加え、刈
り取りを終えた直前の条の刈取ラインを基準にして芝刈
機を走行させる回数が半減するため、この刈取ラインに
対する芝刈機の走行位置の誤差の累積が半減して、基準
線に対する刈り取られた芝面の各条の境界ラインのずれ
量が半減する。この結果、各条の境界ラインが大きく蛇
行することはなくなって、芝面に美しいゼブラ模様を形
成できる。
ングユニットが、該機体の進行方向と直交する横方向に
該カッティングユニットの有効刈幅よりも狭い間隔をお
いて装着され、一条を隔てた二条分を同時に刈り取れる
構成になっているので、カッティングユニットが一つの
単モアーに比較して、作業能率が倍増するのに加え、刈
り取りを終えた直前の条の刈取ラインを基準にして芝刈
機を走行させる回数が半減するため、この刈取ラインに
対する芝刈機の走行位置の誤差の累積が半減して、基準
線に対する刈り取られた芝面の各条の境界ラインのずれ
量が半減する。この結果、各条の境界ラインが大きく蛇
行することはなくなって、芝面に美しいゼブラ模様を形
成できる。
また、本考案に係わる芝刈機は、機体に二連のカッティ
ングユニットを装着しているにもかかわらず、歩行式で
あるために、乗用式のものに比較して機体の重量(ひい
ては全体重量)を軽くできるので、ゴルフ場のグリーン
において「ゼブラ刈り」を行う場合には、上記した諸効
果に加えて、芝生の損傷が少なくなるという効果もあ
る。
ングユニットを装着しているにもかかわらず、歩行式で
あるために、乗用式のものに比較して機体の重量(ひい
ては全体重量)を軽くできるので、ゴルフ場のグリーン
において「ゼブラ刈り」を行う場合には、上記した諸効
果に加えて、芝生の損傷が少なくなるという効果もあ
る。
第1図は、本考案に係わる芝刈機M1の平面図、第2図
は、同じく右側面図、第3図は、カッティングユニット
Uの部分を後方から見た概略図、第4図は、連結ピン11
の部分の拡大断面図、第5図(イ),(ロ)は、それぞ
れ芝刈機M1の往路、及び復路における芝刈状況を説明す
るための図、第6図は、本考案に係わる芝刈機M1によっ
て刈り取られた芝面の斜視図、第7図は、本考案に係わ
る別の芝刈機M2の平面図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A:未刈取部、L1:刈取ライン L2:境界ライン、M1,M2:芝刈機 P:機体の進行方向 U:カッティングユニット、1:機体 19:カッター
は、同じく右側面図、第3図は、カッティングユニット
Uの部分を後方から見た概略図、第4図は、連結ピン11
の部分の拡大断面図、第5図(イ),(ロ)は、それぞ
れ芝刈機M1の往路、及び復路における芝刈状況を説明す
るための図、第6図は、本考案に係わる芝刈機M1によっ
て刈り取られた芝面の斜視図、第7図は、本考案に係わ
る別の芝刈機M2の平面図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A:未刈取部、L1:刈取ライン L2:境界ライン、M1,M2:芝刈機 P:機体の進行方向 U:カッティングユニット、1:機体 19:カッター
Claims (1)
- 【請求項1】機体に一対のカッティングユニットが、該
機体の進行方向と直交する横方向に該カッティングユニ
ットの有効刈幅よりも狭い間隔をおいて装着され、一条
を隔てた二条分を同時に刈り取れるようにしたことを特
徴とする二連歩行式芝刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990065123U JPH0728814Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 二連歩行式芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990065123U JPH0728814Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 二連歩行式芝刈機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424409U JPH0424409U (ja) | 1992-02-27 |
| JPH0728814Y2 true JPH0728814Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31596675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990065123U Expired - Fee Related JPH0728814Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 二連歩行式芝刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728814Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234253U (ja) * | 1975-09-02 | 1977-03-10 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP1990065123U patent/JPH0728814Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424409U (ja) | 1992-02-27 |
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