JPH07288355A - 並列e/o変換器 - Google Patents
並列e/o変換器Info
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- JPH07288355A JPH07288355A JP6078562A JP7856294A JPH07288355A JP H07288355 A JPH07288355 A JP H07288355A JP 6078562 A JP6078562 A JP 6078562A JP 7856294 A JP7856294 A JP 7856294A JP H07288355 A JPH07288355 A JP H07288355A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 DC成分を含む光信号のデータ伝送が可能
な、nチャンネルの並列E/O変換器を提供する。 【構成】 n個のレーザダイオードドライバ3と、特性
が等価なn個のレーザダイオード5および6と、nチャ
ンネルのレーザダイオードアレー4と、データ信号入力
端子2に基準電圧VREFを入力したときにレーザダイオ
ード6から出力される発光パワーをモニタして発光パワ
ーに比例した電圧を出力する、モニタ用受光素子7と、
基準電圧VREFとモニタ用受光素子の出力電圧とを入力
して比較し、差分出力信号をn個のレーザダイオードド
ライバ3のそれぞれの帰還信号入力端子9に入力してn
個のレーザダイオード5および6を制御する、比較器8
とを有する。基準電圧VREFは、マーク率が常に50%
のクロック信号をクロック信号入力端子2に入力したと
きにモニタ用受光素子7が出力する電圧である。
な、nチャンネルの並列E/O変換器を提供する。 【構成】 n個のレーザダイオードドライバ3と、特性
が等価なn個のレーザダイオード5および6と、nチャ
ンネルのレーザダイオードアレー4と、データ信号入力
端子2に基準電圧VREFを入力したときにレーザダイオ
ード6から出力される発光パワーをモニタして発光パワ
ーに比例した電圧を出力する、モニタ用受光素子7と、
基準電圧VREFとモニタ用受光素子の出力電圧とを入力
して比較し、差分出力信号をn個のレーザダイオードド
ライバ3のそれぞれの帰還信号入力端子9に入力してn
個のレーザダイオード5および6を制御する、比較器8
とを有する。基準電圧VREFは、マーク率が常に50%
のクロック信号をクロック信号入力端子2に入力したと
きにモニタ用受光素子7が出力する電圧である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はE/O変換器に関し、特
に発光パワーの自動調整機能に関する。
に発光パワーの自動調整機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の並列E/O変換器は、発光パワー
の自動調整機能を有していなかったので、発光素子の実
力または使用環境における制限を必要としていた。
の自動調整機能を有していなかったので、発光素子の実
力または使用環境における制限を必要としていた。
【0003】また従来の自動発光パワー調整回路を用い
た場合には、データ信号を入力して得られる発光パワー
の平均値を帰還信号としていたので、消光の状態を続け
ると発光パワーの平均値のマーク率が50%より小さく
なり、自動発光パワー調整回路が動作して、レーザダイ
オード(以下、LDと記述する)のバイアス電流値を大
きくして、発光パワーが大きくなるように調整してい
た。また、発光の状態を続けると発光パワーの平均値の
マーク率が50%より大きくなり、自動発光パワー調整
回路が動作して、LDのバイアス電流値を小さくして、
発光パワーが小さくなるように調整していた。
た場合には、データ信号を入力して得られる発光パワー
の平均値を帰還信号としていたので、消光の状態を続け
ると発光パワーの平均値のマーク率が50%より小さく
なり、自動発光パワー調整回路が動作して、レーザダイ
オード(以下、LDと記述する)のバイアス電流値を大
きくして、発光パワーが大きくなるように調整してい
た。また、発光の状態を続けると発光パワーの平均値の
マーク率が50%より大きくなり、自動発光パワー調整
回路が動作して、LDのバイアス電流値を小さくして、
発光パワーが小さくなるように調整していた。
【0004】図4は従来例の入力データ信号と、帰還信
号および発光パワーとの関係を示す図である。図4に示
すように、LDのバイアス電流値を制御する帰還信号
は、入力データ信号の発光パワーの平均値から得られる
ので、データ信号のマーク率の変化によって帰還信号が
変動して、LDのバイアス電流値が変動する。このた
め、ローレベルまたはハイレベルが連続しているデータ
信号が入力された場合には、LDのバイアス電流値の変
動によって発光パワーが調整され、正しい発光パワーに
変換されない。
号および発光パワーとの関係を示す図である。図4に示
すように、LDのバイアス電流値を制御する帰還信号
は、入力データ信号の発光パワーの平均値から得られる
ので、データ信号のマーク率の変化によって帰還信号が
変動して、LDのバイアス電流値が変動する。このた
め、ローレベルまたはハイレベルが連続しているデータ
信号が入力された場合には、LDのバイアス電流値の変
動によって発光パワーが調整され、正しい発光パワーに
変換されない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の並列E/O
変換器では、温度変動または電源電圧変動等の外部要因
によって発光パワーが変動してしまい、光伝送系の設計
が困難であり、または伝送距離が短かくなるという問題
点があった。また、並列に配置された各チャンネルのL
Dに発光パワーの自動調整機能を設けると、帰還回路の
数が増加するとともに、変調器が必要となるという問題
点があった。さらに、従来の自動発光パワー調整回路を
用いた場合では、データ信号の平均値を帰還信号に反映
させているため、レベル信号のような直流(以下、DC
と記述する)成分を含むデータ信号が入力されたときに
は、バイアス電流値が変化して発光または消光の状態を
保持できず、必ず発光パワーの平均値を出力してしまう
問題点があった。
変換器では、温度変動または電源電圧変動等の外部要因
によって発光パワーが変動してしまい、光伝送系の設計
が困難であり、または伝送距離が短かくなるという問題
点があった。また、並列に配置された各チャンネルのL
Dに発光パワーの自動調整機能を設けると、帰還回路の
数が増加するとともに、変調器が必要となるという問題
点があった。さらに、従来の自動発光パワー調整回路を
用いた場合では、データ信号の平均値を帰還信号に反映
させているため、レベル信号のような直流(以下、DC
と記述する)成分を含むデータ信号が入力されたときに
は、バイアス電流値が変化して発光または消光の状態を
保持できず、必ず発光パワーの平均値を出力してしまう
問題点があった。
【0006】このような点に鑑み本発明は、DC成分を
含む光信号のデータ伝送が可能な、nチャンネルの並列
E/O変換器を提供することを目的とする。
含む光信号のデータ伝送が可能な、nチャンネルの並列
E/O変換器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の並列E/O変換
器は、データ信号入力端子と帰還信号入力端子とを備
え、並列に配置されている、n個のレーザダイオードド
ライバと、前記n個のレーザダイオードドライバのそれ
ぞれの出力信号を入力信号とし、前記n個のレーザダイ
オードドライバのそれぞれの前記データ信号入力端子に
入力されるデータ信号によって電流駆動され、前記n個
のレーザダイオードドライバのそれぞれの前記帰還信号
入力端子に入力される帰還信号によって駆動電流が調整
可能である、特性が等価なn個のレーザダイオードと、
前記n個のレーザダイオードがアレー状に接続されてい
る、nチャンネルのレーザダイオードアレーと、前記n
個のレーザダイオードドライバのうちの第1のレーザダ
イオードドライバと、該第1のレーザダイオードドライ
バの出力信号を入力する第1のレーザダイオードとを、
第1のチャンネルとすると、前記第1のレーザダイオー
ドドライバの前記データ信号入力端子にあらかじめ決め
られた基準電圧を入力したときに、前記第1のレーザダ
イオードから出力される発光パワーをモニタし、該発光
パワーに比例した電圧を出力する、モニタ用受光素子
と、前記基準電圧と前記モニタ用受光素子の出力電圧と
を入力して比較し、差分出力信号を前記n個のレーザダ
イオードドライバのそれぞれの前記帰還信号入力端子に
入力して、前記n個のレーザダイオードを制御する比較
器とを有し、前記比較器が前記n個のレーザダイオード
を制御する際には、前記モニタ用受光素子の出力電圧が
前記基準電圧より小さいときには前記n個のレーザダイ
オードドライバのそれぞれの前記駆動電流を大きくし、
前記モニタ用受光素子の出力電圧が前記基準電圧より大
きいときには前記n個のレーザダイオードドライバのそ
れぞれの前記駆動電流を小さくする。
器は、データ信号入力端子と帰還信号入力端子とを備
え、並列に配置されている、n個のレーザダイオードド
ライバと、前記n個のレーザダイオードドライバのそれ
ぞれの出力信号を入力信号とし、前記n個のレーザダイ
オードドライバのそれぞれの前記データ信号入力端子に
入力されるデータ信号によって電流駆動され、前記n個
のレーザダイオードドライバのそれぞれの前記帰還信号
入力端子に入力される帰還信号によって駆動電流が調整
可能である、特性が等価なn個のレーザダイオードと、
前記n個のレーザダイオードがアレー状に接続されてい
る、nチャンネルのレーザダイオードアレーと、前記n
個のレーザダイオードドライバのうちの第1のレーザダ
イオードドライバと、該第1のレーザダイオードドライ
バの出力信号を入力する第1のレーザダイオードとを、
第1のチャンネルとすると、前記第1のレーザダイオー
ドドライバの前記データ信号入力端子にあらかじめ決め
られた基準電圧を入力したときに、前記第1のレーザダ
イオードから出力される発光パワーをモニタし、該発光
パワーに比例した電圧を出力する、モニタ用受光素子
と、前記基準電圧と前記モニタ用受光素子の出力電圧と
を入力して比較し、差分出力信号を前記n個のレーザダ
イオードドライバのそれぞれの前記帰還信号入力端子に
入力して、前記n個のレーザダイオードを制御する比較
器とを有し、前記比較器が前記n個のレーザダイオード
を制御する際には、前記モニタ用受光素子の出力電圧が
前記基準電圧より小さいときには前記n個のレーザダイ
オードドライバのそれぞれの前記駆動電流を大きくし、
前記モニタ用受光素子の出力電圧が前記基準電圧より大
きいときには前記n個のレーザダイオードドライバのそ
れぞれの前記駆動電流を小さくする。
【0008】上記本発明の並列E/O変換器は、前記基
準電圧が、マーク率が常に50%であるクロック信号を
前記第1のチャンネルに入力したときに得られる前記発
光パワーを前記モニタ用受光素子がモニタして出力する
電圧と等価な電圧である。
準電圧が、マーク率が常に50%であるクロック信号を
前記第1のチャンネルに入力したときに得られる前記発
光パワーを前記モニタ用受光素子がモニタして出力する
電圧と等価な電圧である。
【0009】
(1)第1のチャンネルに基準電圧を入力し、第1のチ
ャンネルの発光パワーからモニタ用受光素子を介して得
られる電圧を基準電圧と比較し、比較器の差分出力信号
を全チャンネルの帰還信号入力端子に入力するので、デ
ータ信号が帰還されることがなく、入力されたデータ信
号の平均値のマーク率が50%から大きくずれたときに
もLDのバイアス電流が調整されることなく、全チャン
ネルにおいて発光および消光の状態を保持することがで
き、入力されたデータ信号を忠実に発光パワーに変換し
て出力することができる。また、第1のチャンネルに基
準電圧を入力したときの発光パワーから得られる電圧
を、基準電圧と比較するので、安定した状態においては
LDの発光パワーを調整せず、温度変動、電源電圧変動
等の外部要因によって基準電圧が変動したときには、全
LDの発光パワーを自動的に調整することができる。
ャンネルの発光パワーからモニタ用受光素子を介して得
られる電圧を基準電圧と比較し、比較器の差分出力信号
を全チャンネルの帰還信号入力端子に入力するので、デ
ータ信号が帰還されることがなく、入力されたデータ信
号の平均値のマーク率が50%から大きくずれたときに
もLDのバイアス電流が調整されることなく、全チャン
ネルにおいて発光および消光の状態を保持することがで
き、入力されたデータ信号を忠実に発光パワーに変換し
て出力することができる。また、第1のチャンネルに基
準電圧を入力したときの発光パワーから得られる電圧
を、基準電圧と比較するので、安定した状態においては
LDの発光パワーを調整せず、温度変動、電源電圧変動
等の外部要因によって基準電圧が変動したときには、全
LDの発光パワーを自動的に調整することができる。
【0010】(2)マーク率が50%のクロック信号を
基準電圧とするので、DC成分を含む信号が入力されて
もDC成分の影響を受けず、入力されたデータ信号を忠
実に発光パワーに変換して出力することができる。
基準電圧とするので、DC成分を含む信号が入力されて
もDC成分の影響を受けず、入力されたデータ信号を忠
実に発光パワーに変換して出力することができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例を示す回路ブロック図
である。
明する。図1は本発明の一実施例を示す回路ブロック図
である。
【0012】図1の構成について説明する。データ信号
入力端子1は、LDドライバ3にデータ信号を入力す
る。クロック信号入力端子2は、LDドライバ3にクロ
ック信号を入力する。LDドライバ3は、LDアレー4
を駆動する。LDアレー4は、並列に配置されたn個の
LD5および6を有している。モニタ用受光素子7は、
LDアレー4のうちの1チャンネルであるLD6の発光
パワーをモニタする。基準電圧VREFは、マーク率が常
に50%であるクロック信号をクロック信号入力端子2
に入力したときにLD6から出力される、定常状態の基
準発光パワーをモニタしたときの、モニタ用受光素子7
の出力電圧と等価な電圧である。比較器8は、モニタ用
受光素子7の出力電圧と基準電圧VREFとを比較し、差
分出力信号をすべての帰還信号入力端子9に入力する。
帰還信号入力端子9は、LDドライバ3に入力し、LD
5および6の駆動電流を個別に調整可能である。
入力端子1は、LDドライバ3にデータ信号を入力す
る。クロック信号入力端子2は、LDドライバ3にクロ
ック信号を入力する。LDドライバ3は、LDアレー4
を駆動する。LDアレー4は、並列に配置されたn個の
LD5および6を有している。モニタ用受光素子7は、
LDアレー4のうちの1チャンネルであるLD6の発光
パワーをモニタする。基準電圧VREFは、マーク率が常
に50%であるクロック信号をクロック信号入力端子2
に入力したときにLD6から出力される、定常状態の基
準発光パワーをモニタしたときの、モニタ用受光素子7
の出力電圧と等価な電圧である。比較器8は、モニタ用
受光素子7の出力電圧と基準電圧VREFとを比較し、差
分出力信号をすべての帰還信号入力端子9に入力する。
帰還信号入力端子9は、LDドライバ3に入力し、LD
5および6の駆動電流を個別に調整可能である。
【0013】クロック信号入力端子2に常にクロック信
号を入力しておくと、LD6の定常状態での発光パワー
は基準値となり、LD5および6の駆動電流は調整され
ない。
号を入力しておくと、LD6の定常状態での発光パワー
は基準値となり、LD5および6の駆動電流は調整され
ない。
【0014】温度変動または電源電圧変動によってLD
6の発光パワーが基準値より大きくなると、比較器8は
LD5および6の発光パワーを小さくするように、LD
ドライバ3の駆動電流を小さくし、発光パワーの基準値
へ戻す動作を行い、逆にLD6の発光パワーが基準値よ
り小さくなると、LDドライバ3の駆動電流を大きくし
て、発光パワーの基準値へ戻す動作を行う。
6の発光パワーが基準値より大きくなると、比較器8は
LD5および6の発光パワーを小さくするように、LD
ドライバ3の駆動電流を小さくし、発光パワーの基準値
へ戻す動作を行い、逆にLD6の発光パワーが基準値よ
り小さくなると、LDドライバ3の駆動電流を大きくし
て、発光パワーの基準値へ戻す動作を行う。
【0015】また、データ信号入力端子1にDC成分を
含む信号が入力された場合にも、データ信号入力端子2
にはクロック信号が入力されているので、帰還される値
は変化せず、発光および消光の状態を保持する。通常の
LDのAPC(オートマチック・パワー・コントロー
ル)回路のように、発光および消光の状態を保持できな
くなることはない。
含む信号が入力された場合にも、データ信号入力端子2
にはクロック信号が入力されているので、帰還される値
は変化せず、発光および消光の状態を保持する。通常の
LDのAPC(オートマチック・パワー・コントロー
ル)回路のように、発光および消光の状態を保持できな
くなることはない。
【0016】図2は本発明のクロック信号専用チャンネ
ルのLDの発光パワーの変動とLDドライバの駆動電流
の変化を表わした図である。図2(a)は、LD6の発
光パワーの変動を示し、図2(b)は、LDドライバ3
の駆動電流の変化を示す。
ルのLDの発光パワーの変動とLDドライバの駆動電流
の変化を表わした図である。図2(a)は、LD6の発
光パワーの変動を示し、図2(b)は、LDドライバ3
の駆動電流の変化を示す。
【0017】図2の動作を説明する。A点において、L
D6の発光パワーPが基準値より増加するとLDドライ
バ3の駆動電流Iは減少し、B点において発光パワーP
が減少しても駆動電流Iは減少し続ける。C点において
発光パワーPが基準値に戻ると、駆動電流Iはその時点
での値を保持する。D点において発光パワーPが基準値
より減少すると駆動電流Iは増加し、E点において発光
パワーPが増加しても駆動電流Iは増加し続ける。F点
において発光パワーPが基準値に戻ると、駆動電流Iは
その時点での値を保持する。
D6の発光パワーPが基準値より増加するとLDドライ
バ3の駆動電流Iは減少し、B点において発光パワーP
が減少しても駆動電流Iは減少し続ける。C点において
発光パワーPが基準値に戻ると、駆動電流Iはその時点
での値を保持する。D点において発光パワーPが基準値
より減少すると駆動電流Iは増加し、E点において発光
パワーPが増加しても駆動電流Iは増加し続ける。F点
において発光パワーPが基準値に戻ると、駆動電流Iは
その時点での値を保持する。
【0018】図3は本発明の入力データ信号およびクロ
ック信号と、帰還信号および発光パワーとの関係を示す
図である。図4と比較すると明らかなように、LDのバ
イアス電流値を制御する帰還信号は、マーク率が常に5
0%であるクロック信号を入力したときの発光パワーか
ら得られるので、常に平均値を出力する。このため、入
力されたデータ信号は、忠実に発光パワーに変換されて
出力される。
ック信号と、帰還信号および発光パワーとの関係を示す
図である。図4と比較すると明らかなように、LDのバ
イアス電流値を制御する帰還信号は、マーク率が常に5
0%であるクロック信号を入力したときの発光パワーか
ら得られるので、常に平均値を出力する。このため、入
力されたデータ信号は、忠実に発光パワーに変換されて
出力される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、以下に記
述する効果を有する。
述する効果を有する。
【0020】(1)第1のチャンネルに基準電圧を入力
し、第1のチャンネルの発光パワーからモニタ用受光素
子を介して得られる電圧を基準電圧と比較し、比較器の
差分出力信号を全チャンネルの帰還信号入力端子に入力
することによって、データ信号が帰還されることがな
く、入力されたデータ信号の平均値のマーク率が50%
から大きくずれたときにもLDのバイアス電流が調整さ
れることなく、全チャンネルにおいて発光および消光の
状態を保持することができ、入力されたデータ信号を忠
実に発光パワーに変換して出力することができるという
効果を有する。また、第1のチャンネルに基準電圧を入
力したときの発光パワーから得られる電圧を、基準電圧
と比較することによって、安定した状態においてはLD
の発光パワーを調整せず、温度変動、電源電圧変動等の
外部要因によって基準電圧が変動したときには、全LD
の発光パワーを自動的に調整することができる、という
効果を有する。
し、第1のチャンネルの発光パワーからモニタ用受光素
子を介して得られる電圧を基準電圧と比較し、比較器の
差分出力信号を全チャンネルの帰還信号入力端子に入力
することによって、データ信号が帰還されることがな
く、入力されたデータ信号の平均値のマーク率が50%
から大きくずれたときにもLDのバイアス電流が調整さ
れることなく、全チャンネルにおいて発光および消光の
状態を保持することができ、入力されたデータ信号を忠
実に発光パワーに変換して出力することができるという
効果を有する。また、第1のチャンネルに基準電圧を入
力したときの発光パワーから得られる電圧を、基準電圧
と比較することによって、安定した状態においてはLD
の発光パワーを調整せず、温度変動、電源電圧変動等の
外部要因によって基準電圧が変動したときには、全LD
の発光パワーを自動的に調整することができる、という
効果を有する。
【0021】(2)マーク率が50%のクロック信号を
基準電圧とすることによって、DC成分を含む信号が入
力されてもDC成分の影響を受けず、入力されたデータ
信号を忠実に発光パワーに変換して出力することができ
るという効果を有する。
基準電圧とすることによって、DC成分を含む信号が入
力されてもDC成分の影響を受けず、入力されたデータ
信号を忠実に発光パワーに変換して出力することができ
るという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図
【図2】本発明のクロック信号専用チャンネルのLDの
発光パワーの変動とLDドライバの駆動電流の変化を表
わした図
発光パワーの変動とLDドライバの駆動電流の変化を表
わした図
【図3】本発明の入力データ信号およびクロック信号
と、帰還信号および発光パワーとの関係を示す図
と、帰還信号および発光パワーとの関係を示す図
【図4】従来例の入力データ信号と、帰還信号および発
光パワーとの関係を示す図
光パワーとの関係を示す図
1 データ信号入力端子 2 クロック信号入力端子 3 LDドライバ 4 LDアレー 5、6 LD 7 モニタ用受光素子 8 比較器 9 帰還信号入力端子 VREF 基準電圧
Claims (2)
- 【請求項1】 データ信号入力端子と帰還信号入力端子
とを備え、並列に配置されている、n個のレーザダイオ
ードドライバと、 前記n個のレーザダイオードドライバのそれぞれの出力
信号を入力信号とし、前記n個のレーザダイオードドラ
イバのそれぞれの前記データ信号入力端子に入力される
データ信号によって電流駆動され、前記n個のレーザダ
イオードドライバのそれぞれの前記帰還信号入力端子に
入力される帰還信号によって駆動電流が調整可能であ
る、特性が等価なn個のレーザダイオードと、 前記n個のレーザダイオードがアレー状に接続されてい
る、nチャンネルのレーザダイオードアレーと、 前記n個のレーザダイオードドライバのうちの第1のレ
ーザダイオードドライバと、該第1のレーザダイオード
ドライバの出力信号を入力する第1のレーザダイオード
とを、第1のチャンネルとすると、 前記第1のレーザダイオードドライバの前記データ信号
入力端子にあらかじめ決められた基準電圧を入力したと
きに、前記第1のレーザダイオードから出力される発光
パワーをモニタし、該発光パワーに比例した電圧を出力
する、モニタ用受光素子と、 前記基準電圧と前記モニタ用受光素子の出力電圧とを入
力して比較し、差分出力信号を前記n個のレーザダイオ
ードドライバのそれぞれの前記帰還信号入力端子に入力
して、前記n個のレーザダイオードを制御する比較器と
を有し、 前記比較器が前記n個のレーザダイオードを制御する際
には、前記モニタ用受光素子の出力電圧が前記基準電圧
より小さいときには前記n個のレーザダイオードドライ
バのそれぞれの前記駆動電流を大きくし、前記モニタ用
受光素子の出力電圧が前記基準電圧より大きいときには
前記n個のレーザダイオードドライバのそれぞれの前記
駆動電流を小さくする、並列E/O変換器。 - 【請求項2】 前記基準電圧が、マーク率が常に50%
であるクロック信号を前記第1のチャンネルに入力した
ときに得られる前記発光パワーを前記モニタ用受光素子
がモニタして出力する電圧と等価な電圧である、請求項
1に記載の並列E/O変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078562A JPH07288355A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 並列e/o変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078562A JPH07288355A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 並列e/o変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288355A true JPH07288355A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13665352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6078562A Pending JPH07288355A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 並列e/o変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288355A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05244097A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-21 | Nec Corp | E/oアレイの駆動方式 |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP6078562A patent/JPH07288355A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05244097A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-21 | Nec Corp | E/oアレイの駆動方式 |
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