JPH07288785A - クローズドキャプション放送受信装置 - Google Patents
クローズドキャプション放送受信装置Info
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- JPH07288785A JPH07288785A JP6081551A JP8155194A JPH07288785A JP H07288785 A JPH07288785 A JP H07288785A JP 6081551 A JP6081551 A JP 6081551A JP 8155194 A JP8155194 A JP 8155194A JP H07288785 A JPH07288785 A JP H07288785A
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- Japan
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- signal
- switching
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同期信号の連続性が保たれて、異なる表示モ
ードに対応したキャプションコードが重畳された映像信
号が切り替えられても、文字情報が残留表示されること
の無いクローズドキャプション放送受信装置を提供す
る。 【構成】 それぞれの表示モードの切り替えに連動して
自動的にデコード回路16を初期化し、それまでの文字
情報をクリアして、その文字の情報の映出を停止するよ
う構成しておき、テレビジョン信号の切り替えに同期し
て、強制的に別の表示モードへ一時的に切り替えること
で、デコード回路16を別の表示モードで一時的にあら
ためて動作させ、デコード回路16の初期化を行わせる
ことにより、残留された文字情報を消去する。
ードに対応したキャプションコードが重畳された映像信
号が切り替えられても、文字情報が残留表示されること
の無いクローズドキャプション放送受信装置を提供す
る。 【構成】 それぞれの表示モードの切り替えに連動して
自動的にデコード回路16を初期化し、それまでの文字
情報をクリアして、その文字の情報の映出を停止するよ
う構成しておき、テレビジョン信号の切り替えに同期し
て、強制的に別の表示モードへ一時的に切り替えること
で、デコード回路16を別の表示モードで一時的にあら
ためて動作させ、デコード回路16の初期化を行わせる
ことにより、残留された文字情報を消去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、米国で行われているク
ローズドキャプション放送を受信するためのクローズド
キャプション放送受信装置に関するもので、特に、入力
テレビジョン信号を切り替えた際に前に受信中の文字情
報が画面に残ることのないようにする具体構成を提供す
るものである。
ローズドキャプション放送を受信するためのクローズド
キャプション放送受信装置に関するもので、特に、入力
テレビジョン信号を切り替えた際に前に受信中の文字情
報が画面に残ることのないようにする具体構成を提供す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年米国では、ろうあ者のためにテレビ
放送の番組中の会話やアナウンス等をテレビ画面上に字
幕として表示するクローズドキャプション(CLOSE
D CAPTION)放送が行われている。これは、日
本における文字多重放送に似たものであり、文字情報を
映像信号の垂直帰線期間に重畳して送信している。前記
文字情報の送信は、コード方式であり文字を表示する場
合、受信機内部に文字発生器(キャラクタジェネレー
タ)を用意し文字を準備しておく。それにより、放送局
からはコード(符号)を送るだけで瞬時に表示する事が
可能である。
放送の番組中の会話やアナウンス等をテレビ画面上に字
幕として表示するクローズドキャプション(CLOSE
D CAPTION)放送が行われている。これは、日
本における文字多重放送に似たものであり、文字情報を
映像信号の垂直帰線期間に重畳して送信している。前記
文字情報の送信は、コード方式であり文字を表示する場
合、受信機内部に文字発生器(キャラクタジェネレー
タ)を用意し文字を準備しておく。それにより、放送局
からはコード(符号)を送るだけで瞬時に表示する事が
可能である。
【0003】表示のモードは大きく分けて2種類有り、
テキストモード(TEXT MODE)とキャプション
モード(CAPTION MODE)がある。さらに、
それぞれのモードにおいて、2種類(2チャンネル)の
表示モードがある。テキストモードではテレビ画面中央
に最大で、15行×32文字の文字表示が可能であり、
キャプションモードでは上記表示範囲の上側と下側、即
ち、1行から4行の間と12行から15行の間のみ表示
が可能である。
テキストモード(TEXT MODE)とキャプション
モード(CAPTION MODE)がある。さらに、
それぞれのモードにおいて、2種類(2チャンネル)の
表示モードがある。テキストモードではテレビ画面中央
に最大で、15行×32文字の文字表示が可能であり、
キャプションモードでは上記表示範囲の上側と下側、即
ち、1行から4行の間と12行から15行の間のみ表示
が可能である。
【0004】クローズドキャプション放送の文字情報
は、垂直帰線期間の21H目(Hは水平走査期間)に重
畳されている。21H目の複合信号は、3.58MHz
のカラーバースト信号と、503KHzのランインクロ
ックと、キャプションデータとから構成されており、前
記キャプションデータは3ビットのスタートビット、7
ビットのデータ、該データのパリティビット、7ビット
のデータ、該データのパリティビットとを含んでいる。
前記503KHzのランインクロックは、キャプション
データに同期しており、これに基づきキャプションデー
タを抜き取る。パリティビットを含む8ビットのデータ
(1バイト)を1単位として、前述の文字コードの他、
該文字の位置(行及び列),画面に文字の表示を開始し
たり消去するタイミングや色などを定めるコマンド(命
令)を伝送させている。
は、垂直帰線期間の21H目(Hは水平走査期間)に重
畳されている。21H目の複合信号は、3.58MHz
のカラーバースト信号と、503KHzのランインクロ
ックと、キャプションデータとから構成されており、前
記キャプションデータは3ビットのスタートビット、7
ビットのデータ、該データのパリティビット、7ビット
のデータ、該データのパリティビットとを含んでいる。
前記503KHzのランインクロックは、キャプション
データに同期しており、これに基づきキャプションデー
タを抜き取る。パリティビットを含む8ビットのデータ
(1バイト)を1単位として、前述の文字コードの他、
該文字の位置(行及び列),画面に文字の表示を開始し
たり消去するタイミングや色などを定めるコマンド(命
令)を伝送させている。
【0005】前記4種類の表示モードのキャプションデ
ータの全部または一部が時分割で、21H目に重畳され
送信される。従って、個々の表示モードのデータ列の最
初に、表示モードを識別する為の固有のコマンドが追加
される。一度、コマンドが受信されると、それに続く全
てのデータは新たに別のコマンドが受信されるまで、そ
の表示モードに属するものとみなされる。
ータの全部または一部が時分割で、21H目に重畳され
送信される。従って、個々の表示モードのデータ列の最
初に、表示モードを識別する為の固有のコマンドが追加
される。一度、コマンドが受信されると、それに続く全
てのデータは新たに別のコマンドが受信されるまで、そ
の表示モードに属するものとみなされる。
【0006】使用者がキャプションモードを選択する
と、最初に画面は初期化され、文字情報は表示されな
い。使用者が指定したキャプションモードにおける表示
のコマンドを受信すると、キャプションデータに応じた
文字情報が画面上に表示される。そして使用者が指定し
たキャプションモードにおける消去のコマンドを受信す
ると、文字情報は消去される。また、使用者がテキスト
モードを選択し、21H目に有効なキャプションデータ
が検出されると文字表示範囲に黒枠が表示される。使用
者が指定したテキストモードにおけるキャプションデー
タを受信すると、それに応じた文字情報が画面上に表示
される。そして使用者が指定したテキストモードにおけ
る消去のコマンドを受信すると、文字情報は消去され
る。従って、使用者が指定した表示モード以外の表示モ
ードにおけるコマンドが受信された場合、表示は一時停
止され、指定された表示モードのキャプションデータに
よってのみ画面表示は制御されることとなる。
と、最初に画面は初期化され、文字情報は表示されな
い。使用者が指定したキャプションモードにおける表示
のコマンドを受信すると、キャプションデータに応じた
文字情報が画面上に表示される。そして使用者が指定し
たキャプションモードにおける消去のコマンドを受信す
ると、文字情報は消去される。また、使用者がテキスト
モードを選択し、21H目に有効なキャプションデータ
が検出されると文字表示範囲に黒枠が表示される。使用
者が指定したテキストモードにおけるキャプションデー
タを受信すると、それに応じた文字情報が画面上に表示
される。そして使用者が指定したテキストモードにおけ
る消去のコマンドを受信すると、文字情報は消去され
る。従って、使用者が指定した表示モード以外の表示モ
ードにおけるコマンドが受信された場合、表示は一時停
止され、指定された表示モードのキャプションデータに
よってのみ画面表示は制御されることとなる。
【0007】以下図面を参考にしながら、従来のクロー
ズドキャプション放送受信装置の一例について説明す
る。図3は従来のビデオテープレコーダ(VTR)を内
蔵したクローズドキャプション放送受信装置のブロック
図を示すものである。
ズドキャプション放送受信装置の一例について説明す
る。図3は従来のビデオテープレコーダ(VTR)を内
蔵したクローズドキャプション放送受信装置のブロック
図を示すものである。
【0008】クローズドキャプション放送の文字情報が
重畳されたテレビジョン放送信号は、図3のアンテナ1
01に受信され、チューナ102で選局された後、IF
(中間周波)増幅回路103で増幅及び検波される。検
波された映像信号、またはVTR104からの再生映像
信号は、SW回路105で切り替えられてY/C(輝度
/クロマ)処理回路106に入力され、R・G・Bの原
色信号に変換される。
重畳されたテレビジョン放送信号は、図3のアンテナ1
01に受信され、チューナ102で選局された後、IF
(中間周波)増幅回路103で増幅及び検波される。検
波された映像信号、またはVTR104からの再生映像
信号は、SW回路105で切り替えられてY/C(輝度
/クロマ)処理回路106に入力され、R・G・Bの原
色信号に変換される。
【0009】また、SW回路105で選択された映像信
号の一部は、抜き取り回路108に導かれ、キャプショ
ンデータのみが抽出されて、デコード回路109に印加
される。デコード回路109は、キャプションデータの
パリティチェック、表示判定及びデコード等を行う。デ
コードされたキャプションデータは、文字発生器110
に印加され、希望の位置に希望の文字が表示できるよう
に処理される。そして、処理に従い、文字発生回路11
0からR・G・Bの原色信号が発生し、出力制御回路1
11を介して、R・G・B切り替え回路107に印加さ
れ、テレビ画面上にキャプション文字が映し出される。
号の一部は、抜き取り回路108に導かれ、キャプショ
ンデータのみが抽出されて、デコード回路109に印加
される。デコード回路109は、キャプションデータの
パリティチェック、表示判定及びデコード等を行う。デ
コードされたキャプションデータは、文字発生器110
に印加され、希望の位置に希望の文字が表示できるよう
に処理される。そして、処理に従い、文字発生回路11
0からR・G・Bの原色信号が発生し、出力制御回路1
11を介して、R・G・B切り替え回路107に印加さ
れ、テレビ画面上にキャプション文字が映し出される。
【0010】前記デコード回路109は、到来するキャ
プションデータが複数回にわたって、異常であると判定
すると、有効なキャプションデータが送信されてないと
判断し、キャプション表示を禁止する命令を、文字発生
器110に印加する。これにより、文字の発生は禁止さ
れ、出力制御回路111においても出力信号の発生は禁
止される。
プションデータが複数回にわたって、異常であると判定
すると、有効なキャプションデータが送信されてないと
判断し、キャプション表示を禁止する命令を、文字発生
器110に印加する。これにより、文字の発生は禁止さ
れ、出力制御回路111においても出力信号の発生は禁
止される。
【0011】また、システムマイコン112は、キャプ
ションデータに基づく文字情報の表示モードを選択する
ための制御を行っている。つまり、キャプションシステ
ムには、映像を見ながら文字情報を確認する2種類(2
チャンネル)のキャプションモードと、文字情報のみを
確認する2種類(2チャンネル)のテキストモードと、
文字情報を表示しないテレビジョンモードとがあり、使
用者はいずれかのモードを自由に選択することができ
る。従って、システムマイコン112から、テレビジョ
ンモードの指令は出力制御回路111に、キャプション
モードとテキストモードの指令はデコード回路109
に、それぞれ印加することにより、指示された表示モー
ドでのキャプションデータがデコードされることにな
る。
ションデータに基づく文字情報の表示モードを選択する
ための制御を行っている。つまり、キャプションシステ
ムには、映像を見ながら文字情報を確認する2種類(2
チャンネル)のキャプションモードと、文字情報のみを
確認する2種類(2チャンネル)のテキストモードと、
文字情報を表示しないテレビジョンモードとがあり、使
用者はいずれかのモードを自由に選択することができ
る。従って、システムマイコン112から、テレビジョ
ンモードの指令は出力制御回路111に、キャプション
モードとテキストモードの指令はデコード回路109
に、それぞれ印加することにより、指示された表示モー
ドでのキャプションデータがデコードされることにな
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、チューナ102での選局の切り替え、ま
たは、SW回路105でチューナからの映像信号とVT
Rの再生映像信号との切り替えを行う場合で、映像信号
に重畳されたキャプションデータが切り替えの前後で異
なるキャプションモードにしか対応されてないと仮定す
る。例えば、切り替えが行われる前の映像信号に重畳さ
れているキャプションデータがテキストモードの1チャ
ンネルのみであり、切り替えが行われた後の映像信号に
重畳されているキャプションデータがキャプションモー
ドの1チャンネルのみであるとする。そして、表示モー
ドも切り替えが行われる前と同様のテキストモードの1
チャンネルが選択されているとする。この時、切り替え
前後で垂直同期信号のタイミングがまったく同等であれ
ば、デコード回路109に到来するキャプションデータ
に連続性が保たれることになり、キャプションデータが
複数回にわたって異常であるということにはならない。
特にVTR内蔵型の場合、VTRの再生信号は受信して
いる映像信号に同期して再生されるので、切り替え時に
も、キャプションデータに連続性がありキャプション表
示は禁止されない。また、切り替え後は映像信号に重畳
されたキャプションデータがキャプションモードの1チ
ャンネルのキャプションデータにしか対応されてないた
め、デコード回路109はテキストモードの1チャンネ
ルキャプションコードに対応してデコード処理を行い、
テキストモードの文字消去のコマンドはデコード回路1
09から出力されない。このようにして、切り替え前の
テキストモードの文字情報が、切り替え後も残留するこ
とになり、切り替え後の映像信号に重畳されているキャ
プションデータとは異なる文字情報が表示されることが
あり、該文字情報が消去されないことがあるという問題
点を有していた。
うな構成では、チューナ102での選局の切り替え、ま
たは、SW回路105でチューナからの映像信号とVT
Rの再生映像信号との切り替えを行う場合で、映像信号
に重畳されたキャプションデータが切り替えの前後で異
なるキャプションモードにしか対応されてないと仮定す
る。例えば、切り替えが行われる前の映像信号に重畳さ
れているキャプションデータがテキストモードの1チャ
ンネルのみであり、切り替えが行われた後の映像信号に
重畳されているキャプションデータがキャプションモー
ドの1チャンネルのみであるとする。そして、表示モー
ドも切り替えが行われる前と同様のテキストモードの1
チャンネルが選択されているとする。この時、切り替え
前後で垂直同期信号のタイミングがまったく同等であれ
ば、デコード回路109に到来するキャプションデータ
に連続性が保たれることになり、キャプションデータが
複数回にわたって異常であるということにはならない。
特にVTR内蔵型の場合、VTRの再生信号は受信して
いる映像信号に同期して再生されるので、切り替え時に
も、キャプションデータに連続性がありキャプション表
示は禁止されない。また、切り替え後は映像信号に重畳
されたキャプションデータがキャプションモードの1チ
ャンネルのキャプションデータにしか対応されてないた
め、デコード回路109はテキストモードの1チャンネ
ルキャプションコードに対応してデコード処理を行い、
テキストモードの文字消去のコマンドはデコード回路1
09から出力されない。このようにして、切り替え前の
テキストモードの文字情報が、切り替え後も残留するこ
とになり、切り替え後の映像信号に重畳されているキャ
プションデータとは異なる文字情報が表示されることが
あり、該文字情報が消去されないことがあるという問題
点を有していた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、映像信号の切り替え前後で異なるキャプションデー
タのみしか重畳されていなくても、キャプションデータ
と異なる文字情報が表示されることの無いクローズドキ
ャプション放送受信装置を提供することを目的とする。
で、映像信号の切り替え前後で異なるキャプションデー
タのみしか重畳されていなくても、キャプションデータ
と異なる文字情報が表示されることの無いクローズドキ
ャプション放送受信装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のクローズドキャプション放送受信装置は、
テレビジョン信号の所定の水平同期信号期間に重畳され
た互いに異なる表示モードの文字情報から、使用者によ
り選択された指示表示モードに応じて、その指定された
表示モードの文字情報を抽出し、その抽出された文字情
報をデコーダに順次蓄積し、その蓄積された文字情報
を、前記水平同期信号期間に重畳された表示のコマンド
信号に応じて画面上に映出し、前記水平同期信号期間に
重畳された消去のコマンド信号に応じて前記デコーダを
初期化することにより蓄積された文字情報をクリアし
て、その文字情報の映出を停止する動作を繰り返すクロ
ーズドキャプション放送受信装置において、前記指定表
示モードの切り替えに連動して自動的に前記デコーダを
初期化するように構成するとともに、入力テレビジョン
信号の切り替えに連動して入力テレビジョン信号の切り
替えに連動して入力テレビジョン信号を切り替える前の
前記指定表示モードと異なる指定表示モードに一時的に
切り替えて、前記消去のコマンド信号の受信を待つこと
なく自動的に前記デコーダを初期化して前記の映出され
た文字情報の映出を停止するという構成を備えたもので
ある。
に、本発明のクローズドキャプション放送受信装置は、
テレビジョン信号の所定の水平同期信号期間に重畳され
た互いに異なる表示モードの文字情報から、使用者によ
り選択された指示表示モードに応じて、その指定された
表示モードの文字情報を抽出し、その抽出された文字情
報をデコーダに順次蓄積し、その蓄積された文字情報
を、前記水平同期信号期間に重畳された表示のコマンド
信号に応じて画面上に映出し、前記水平同期信号期間に
重畳された消去のコマンド信号に応じて前記デコーダを
初期化することにより蓄積された文字情報をクリアし
て、その文字情報の映出を停止する動作を繰り返すクロ
ーズドキャプション放送受信装置において、前記指定表
示モードの切り替えに連動して自動的に前記デコーダを
初期化するように構成するとともに、入力テレビジョン
信号の切り替えに連動して入力テレビジョン信号の切り
替えに連動して入力テレビジョン信号を切り替える前の
前記指定表示モードと異なる指定表示モードに一時的に
切り替えて、前記消去のコマンド信号の受信を待つこと
なく自動的に前記デコーダを初期化して前記の映出され
た文字情報の映出を停止するという構成を備えたもので
ある。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成によって、チューナでの
選局の切り替え、チューナ信号とビデオテープレコーダ
の再生信号との切り替え等、入力テレビジョン信号が切
り替えられたとき、その切り替えタイミングにあわせ
て、テレビジョン信号の垂直走査期間の数倍程度の期間
だけ、前記表示モード切り替え信号を、テレビジョン信
号が切り替えられる前の表示モードとは別の表示モード
へ、強制的に切り替えることで、デコード回路をテレビ
ジョン信号が切り替えられる前の表示モードとは別の表
示モードであらためて動作させ、各々の表示モードでの
文字発生回路および画面表示制御の初期化を行わせるこ
とにより、映像信号の切り替え前後で異なるキャプショ
ンコードのみしか重畳されていなくても、キャプション
コードと異なる文字情報が表示されなくすることができ
ることとなる。
選局の切り替え、チューナ信号とビデオテープレコーダ
の再生信号との切り替え等、入力テレビジョン信号が切
り替えられたとき、その切り替えタイミングにあわせ
て、テレビジョン信号の垂直走査期間の数倍程度の期間
だけ、前記表示モード切り替え信号を、テレビジョン信
号が切り替えられる前の表示モードとは別の表示モード
へ、強制的に切り替えることで、デコード回路をテレビ
ジョン信号が切り替えられる前の表示モードとは別の表
示モードであらためて動作させ、各々の表示モードでの
文字発生回路および画面表示制御の初期化を行わせるこ
とにより、映像信号の切り替え前後で異なるキャプショ
ンコードのみしか重畳されていなくても、キャプション
コードと異なる文字情報が表示されなくすることができ
ることとなる。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0017】図1は本発明の実施例におけるブロック図
である。クローズドキャプション放送の文字情報が重畳
されたテレビジョン放送信号は、図1のアンテナ1に受
信され、チューナ2で選局された後、IF(中間周波)
増幅回路3で増幅及び検波される。検波された映像信
号、またはVTR4からの再生映像信号は、SW回路5
で切り替えられてY/C(輝度/クロマ)処理回路6に
入力され、R・G・Bの原色信号に変換される。そし
て、Y/C処理回路6から水平及び垂直同期信号が偏向
回路7に印加され、ブラウン管8の偏向コイルを駆動す
る。一方、R・G・Bの原色信号がR・G・B切り替え
回路9を介してブラウン管8に供給される。
である。クローズドキャプション放送の文字情報が重畳
されたテレビジョン放送信号は、図1のアンテナ1に受
信され、チューナ2で選局された後、IF(中間周波)
増幅回路3で増幅及び検波される。検波された映像信
号、またはVTR4からの再生映像信号は、SW回路5
で切り替えられてY/C(輝度/クロマ)処理回路6に
入力され、R・G・Bの原色信号に変換される。そし
て、Y/C処理回路6から水平及び垂直同期信号が偏向
回路7に印加され、ブラウン管8の偏向コイルを駆動す
る。一方、R・G・Bの原色信号がR・G・B切り替え
回路9を介してブラウン管8に供給される。
【0018】また、SW回路5で選択された映像信号
は、同期分離回路10及びスライス回路11に印加され
る。同期分離回路10で分離された水平同期信号及び垂
直同期信号はカウンター回路12に印加され、垂直同期
信号でリセットされ、21H目のキャプションデータを
抽出するためのゲートパルスを発生し、タイミング回路
13に印加される。一方、偏向回路7から出力される水
平同期パルスと、VCO回路15での発振信号とが位相
比較回路14に印加され、水平同期パルスに同期した5
03KHzのランインクロックを得る。該ランインクロ
ックは前記タイミング回路13に印加される。
は、同期分離回路10及びスライス回路11に印加され
る。同期分離回路10で分離された水平同期信号及び垂
直同期信号はカウンター回路12に印加され、垂直同期
信号でリセットされ、21H目のキャプションデータを
抽出するためのゲートパルスを発生し、タイミング回路
13に印加される。一方、偏向回路7から出力される水
平同期パルスと、VCO回路15での発振信号とが位相
比較回路14に印加され、水平同期パルスに同期した5
03KHzのランインクロックを得る。該ランインクロ
ックは前記タイミング回路13に印加される。
【0019】スライス回路11は、タイミング回路13
に印加された前記21H目のキャプションデータを抽出
するためのゲートパルスと503KHzのランインクロ
ックに基づいて、キャプションデータが抽出される。該
キャプションデータは、デコード回路16に印加され
る。デコード回路16は、キャプションデータのパリテ
ィチェック、表示判定及びデコード等を行う。デコード
されたキャプションデータは、文字発生器18に印加さ
れ、希望の位置に希望の文字が表示できるように処理さ
れる。そして、処理に従い、文字発生回路18からR・
G・Bの原色信号が発生し、出力制御回路19を介し
て、R・G・B切り替え回路9に印加され、テレビ画面
上にキャプション文字が映し出される。
に印加された前記21H目のキャプションデータを抽出
するためのゲートパルスと503KHzのランインクロ
ックに基づいて、キャプションデータが抽出される。該
キャプションデータは、デコード回路16に印加され
る。デコード回路16は、キャプションデータのパリテ
ィチェック、表示判定及びデコード等を行う。デコード
されたキャプションデータは、文字発生器18に印加さ
れ、希望の位置に希望の文字が表示できるように処理さ
れる。そして、処理に従い、文字発生回路18からR・
G・Bの原色信号が発生し、出力制御回路19を介し
て、R・G・B切り替え回路9に印加され、テレビ画面
上にキャプション文字が映し出される。
【0020】また、キャプションデータに基づく文字情
報の表示モードには、映像を見ながらテレビジョン画面
上の一部に文字情報を表示する2チャンネルのキャプシ
ョンモードと、テレビジョン全画面に文字情報のみを表
示する2チャンネルのテキストモードと、文字情報を表
示しないテレビジョンモードとの計5種類のモードがあ
る。
報の表示モードには、映像を見ながらテレビジョン画面
上の一部に文字情報を表示する2チャンネルのキャプシ
ョンモードと、テレビジョン全画面に文字情報のみを表
示する2チャンネルのテキストモードと、文字情報を表
示しないテレビジョンモードとの計5種類のモードがあ
る。
【0021】使用者が操作スイッチ21を操作する事に
より、システムマイコン17は、テレビジョンモードか
否かの制御信号Aと、キャプションモードかテキストモ
ードかの制御信号Bと、各モードのチャンネルの指定を
行う制御信号Cと、チューナでの選局動作の制御信号D
と、VTRの再生映像信号を出力させるか否かの制御信
号Eとを行っている。各モードのチャンネルの指定を行
う制御信号Cはチャンネル信号発生器20に印加され、
チャンネル信号発生器20の出力Fは、デコード回路1
6に導かれている。
より、システムマイコン17は、テレビジョンモードか
否かの制御信号Aと、キャプションモードかテキストモ
ードかの制御信号Bと、各モードのチャンネルの指定を
行う制御信号Cと、チューナでの選局動作の制御信号D
と、VTRの再生映像信号を出力させるか否かの制御信
号Eとを行っている。各モードのチャンネルの指定を行
う制御信号Cはチャンネル信号発生器20に印加され、
チャンネル信号発生器20の出力Fは、デコード回路1
6に導かれている。
【0022】同様に、テレビジョンモードか否かの制御
信号Aと、キャプションモードかテキストモードか否か
の制御信号Bも、デコード回路16に、それぞれ印加さ
れることにより、指示された表示モードでのキャプショ
ンデータがデコードされることになる。ここでチャンネ
ル信号発生器20は、チューナでの選局動作の制御D、
またはVTRの再生映像信号を出力させるか否かの制御
Eに同期して、各モードのチャンネルの指定を行う制御
Cの信号の極性を、一時的に、逆極性に切り替える働き
をする。すなわち、チューナによる選局動作およびVT
Rと受信信号との切り替えに同期して、一時的にモード
が切り替えられるように構成されている。
信号Aと、キャプションモードかテキストモードか否か
の制御信号Bも、デコード回路16に、それぞれ印加さ
れることにより、指示された表示モードでのキャプショ
ンデータがデコードされることになる。ここでチャンネ
ル信号発生器20は、チューナでの選局動作の制御D、
またはVTRの再生映像信号を出力させるか否かの制御
Eに同期して、各モードのチャンネルの指定を行う制御
Cの信号の極性を、一時的に、逆極性に切り替える働き
をする。すなわち、チューナによる選局動作およびVT
Rと受信信号との切り替えに同期して、一時的にモード
が切り替えられるように構成されている。
【0023】以上のように構成されたクローズドキャプ
ション放送受信装置について、図2を用いて該動作を詳
細に説明する。
ション放送受信装置について、図2を用いて該動作を詳
細に説明する。
【0024】図2は、チャンネル信号発生器20の出力
Fと、チューナでの選局動作の制御信号Dと、VTR4
の再生映像信号を出力させるか否かの制御信号Eのそれ
ぞれの信号におけるタイミングを模擬的に示している。
DのHigh期間はチューナでの選局動作期間を示して
いる。EのLow期間はVTR4の再生映像信号が出力
されている期間である。つまり、SW回路5によりVT
R4が選択された状態になっている。
Fと、チューナでの選局動作の制御信号Dと、VTR4
の再生映像信号を出力させるか否かの制御信号Eのそれ
ぞれの信号におけるタイミングを模擬的に示している。
DのHigh期間はチューナでの選局動作期間を示して
いる。EのLow期間はVTR4の再生映像信号が出力
されている期間である。つまり、SW回路5によりVT
R4が選択された状態になっている。
【0025】なお、テレビジョンモードか否かの制御信
号Aがデコード回路16に印加されると、テレビジョン
モードの時は、出力制御回路19に出力禁止信号が印加
され、文字情報が表示されなくなる。また、キャプショ
ンモードかテキストモードかの制御信号Bか、またはチ
ャンネル信号発生器20の出力Fがデコード回路16に
印加され、該どちらかの制御信号が変化すると、表示モ
ードが変更されたことになるため、デコードは変更され
た表示モードに対応して働く。この時、デコード回路
は、あらためてキャプションコードをデコードし直し、
文字発生回路18に対して初期化を行う。従って、表示
モードが変更される前の文字情報は消去され、表示モー
ドが変更された後の文字情報が表示される。
号Aがデコード回路16に印加されると、テレビジョン
モードの時は、出力制御回路19に出力禁止信号が印加
され、文字情報が表示されなくなる。また、キャプショ
ンモードかテキストモードかの制御信号Bか、またはチ
ャンネル信号発生器20の出力Fがデコード回路16に
印加され、該どちらかの制御信号が変化すると、表示モ
ードが変更されたことになるため、デコードは変更され
た表示モードに対応して働く。この時、デコード回路
は、あらためてキャプションコードをデコードし直し、
文字発生回路18に対して初期化を行う。従って、表示
モードが変更される前の文字情報は消去され、表示モー
ドが変更された後の文字情報が表示される。
【0026】チューナ2における選局動作を行わせるべ
く、システムマイコン17からチューナ選局動作が行わ
れ、チューナで選局動作(DのHigh期間)が行われ
たとする。
く、システムマイコン17からチューナ選局動作が行わ
れ、チューナで選局動作(DのHigh期間)が行われ
たとする。
【0027】チューナでの選局動作が終了(DがHig
hからLowへ変化)した時点から、キャプションモー
ドか、または、テキストモードにおけるチャンネル信号
発生器20の出力Fを初期状態(Low)から、約10
0msecの間(垂直走査期間の数倍程度の期間)の
み、強制的に逆極性(High)に切り替える。逆極性
に切り替えられた時点から、上記のごとく、表示モード
が変更されたことになり、デコードは変更された表示モ
ードで働き、文字発生回路18が初期化され、表示モー
ドが変更される前の文字情報は消去される。
hからLowへ変化)した時点から、キャプションモー
ドか、または、テキストモードにおけるチャンネル信号
発生器20の出力Fを初期状態(Low)から、約10
0msecの間(垂直走査期間の数倍程度の期間)の
み、強制的に逆極性(High)に切り替える。逆極性
に切り替えられた時点から、上記のごとく、表示モード
が変更されたことになり、デコードは変更された表示モ
ードで働き、文字発生回路18が初期化され、表示モー
ドが変更される前の文字情報は消去される。
【0028】このとき、デコード動作は、21H目の水
平走査期間に重畳されたキャプションコードでは必ず働
くため、強制的に逆極性に切り替えられる期間は、少な
くとも、1垂直走査期間(33msec)以上の時間に
設定することにより、確実に初期化の動作が行われるこ
とになる。また、強制的に逆極性に切り替えられた期間
に、チャンネル信号発生器20の出力Fを逆極性(Hi
gh)にした表示モードで、文字情報表示が行われる
と、瞬間的にテレビジョン画面上に、異常な文字が現れ
ることになり好ましくない。したがって、強制的にチャ
ンネル制御を行う信号Cを初期状態(Low)から逆極
性(High)に切り替える期間は、約100msec
の間(垂直走査期間の数倍程度の期間)にすることが望
ましい。次に、VTR4の再生映像信号を出力させた時
を考える。
平走査期間に重畳されたキャプションコードでは必ず働
くため、強制的に逆極性に切り替えられる期間は、少な
くとも、1垂直走査期間(33msec)以上の時間に
設定することにより、確実に初期化の動作が行われるこ
とになる。また、強制的に逆極性に切り替えられた期間
に、チャンネル信号発生器20の出力Fを逆極性(Hi
gh)にした表示モードで、文字情報表示が行われる
と、瞬間的にテレビジョン画面上に、異常な文字が現れ
ることになり好ましくない。したがって、強制的にチャ
ンネル制御を行う信号Cを初期状態(Low)から逆極
性(High)に切り替える期間は、約100msec
の間(垂直走査期間の数倍程度の期間)にすることが望
ましい。次に、VTR4の再生映像信号を出力させた時
を考える。
【0029】図2のEのLow期間は、VTR4の再生
映像信号が出力されている期間であるため、この期間だ
け、チューナ2の映像信号から、VTR4の再生映像信
号へ、SW回路5で切り替えられている。チューナ2の
映像信号から、VTR4の再生映像信号への切り替え
(EのHighからLowへの変化)の時と、VTR4
の再生映像信号から、チューナ2の映像信号への切り替
え(EのLowからHighへの変化)の時の、どちら
の切り替え時にも、チューナ2の選局動作と同様に、チ
ャンネル信号発生器20の出力Fを初期状態(Low)
から、約100msecの間(垂直走査期間の数倍程度
の期間)のみ、強制的に逆極性(High)に切り替え
る。デコード回路の動作は、チューナ2での選局動作時
とまったく同様であり、表示モードが強制的に変更され
る前の文字情報は消去されることになる。
映像信号が出力されている期間であるため、この期間だ
け、チューナ2の映像信号から、VTR4の再生映像信
号へ、SW回路5で切り替えられている。チューナ2の
映像信号から、VTR4の再生映像信号への切り替え
(EのHighからLowへの変化)の時と、VTR4
の再生映像信号から、チューナ2の映像信号への切り替
え(EのLowからHighへの変化)の時の、どちら
の切り替え時にも、チューナ2の選局動作と同様に、チ
ャンネル信号発生器20の出力Fを初期状態(Low)
から、約100msecの間(垂直走査期間の数倍程度
の期間)のみ、強制的に逆極性(High)に切り替え
る。デコード回路の動作は、チューナ2での選局動作時
とまったく同様であり、表示モードが強制的に変更され
る前の文字情報は消去されることになる。
【0030】なお、実施例の説明において、チャンネル
信号発生器20の出力Fの初期状態をLowとしたが、
Highとしても同様であり、また、表示モードを変更
する手段として、チャンネル信号発生器20の出力Fと
して説明したが、キャプションモードかテキストモード
かの制御Bをチャンネル信号発生器20と同様の回路に
入力し、一時的に逆極性に切り替えてもよい。さらに、
チャンネル信号発生器20の働きをシステムマイコン1
7に内蔵してもよいことはいうまでもない。
信号発生器20の出力Fの初期状態をLowとしたが、
Highとしても同様であり、また、表示モードを変更
する手段として、チャンネル信号発生器20の出力Fと
して説明したが、キャプションモードかテキストモード
かの制御Bをチャンネル信号発生器20と同様の回路に
入力し、一時的に逆極性に切り替えてもよい。さらに、
チャンネル信号発生器20の働きをシステムマイコン1
7に内蔵してもよいことはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明は、テレビジョン
信号の所定の水平同期信号期間に重畳された互いに異な
る表示モードの文字情報から、使用者により選択された
指示表示モードに応じて、その指定された表示モードの
文字情報を抽出し、その抽出された文字情報をデコーダ
に順次蓄積し、その蓄積された文字情報を、前記水平同
期信号期間に重畳された表示のコマンド信号に応じて画
面上に映出し、前記水平同期信号期間に重畳された消去
のコマンド信号に応じて前記デコーダを初期化すること
により蓄積された文字情報をクリアして、その文字情報
の映出を停止する動作を繰り返すクローズドキャプショ
ン放送受信装置において、前記指定表示モードの切り替
えに連動して自動的に前記デコーダを初期化するように
構成するとともに、入力テレビジョン信号の切り替えに
連動して入力テレビジョン信号を切り替える前の前記指
定表示モードと異なる指定表示モードに一時的に切り替
えて、前記デコーダを入力テレビジョン信号が切り替え
られる前の表示モードとは別の表示モードであらためて
動作させ、前記消去のコマンド信号の受信を待つことな
く、自動的に前記デコーダを初期化して、各々の表示モ
ードでの文字発生回路および画面表示制御の初期化を行
わせることにより、映像信号の切り替え前後で異なるキ
ャプションコードのみしか重畳されていなくても、キャ
プションコードと異なる文字情報が表示されなくするこ
とができる優れたクローズドキャプション放送受信装置
を提供することができる。
信号の所定の水平同期信号期間に重畳された互いに異な
る表示モードの文字情報から、使用者により選択された
指示表示モードに応じて、その指定された表示モードの
文字情報を抽出し、その抽出された文字情報をデコーダ
に順次蓄積し、その蓄積された文字情報を、前記水平同
期信号期間に重畳された表示のコマンド信号に応じて画
面上に映出し、前記水平同期信号期間に重畳された消去
のコマンド信号に応じて前記デコーダを初期化すること
により蓄積された文字情報をクリアして、その文字情報
の映出を停止する動作を繰り返すクローズドキャプショ
ン放送受信装置において、前記指定表示モードの切り替
えに連動して自動的に前記デコーダを初期化するように
構成するとともに、入力テレビジョン信号の切り替えに
連動して入力テレビジョン信号を切り替える前の前記指
定表示モードと異なる指定表示モードに一時的に切り替
えて、前記デコーダを入力テレビジョン信号が切り替え
られる前の表示モードとは別の表示モードであらためて
動作させ、前記消去のコマンド信号の受信を待つことな
く、自動的に前記デコーダを初期化して、各々の表示モ
ードでの文字発生回路および画面表示制御の初期化を行
わせることにより、映像信号の切り替え前後で異なるキ
ャプションコードのみしか重畳されていなくても、キャ
プションコードと異なる文字情報が表示されなくするこ
とができる優れたクローズドキャプション放送受信装置
を提供することができる。
【図1】本発明の実施例におけるクローズドキャプショ
ン放送受信装置のブロック図
ン放送受信装置のブロック図
【図2】本同実施例におけるクローズドキャプション放
送受信装置の動作説明のためのタイミング図
送受信装置の動作説明のためのタイミング図
【図3】従来のクローズドキャプション放送受信装置の
ブロック図
ブロック図
2 チューナ 3 IF増幅回路 4 VTR 5 SW回路 6 Y/C処理回路 8 ブラウン管 9 R・G・B切り替え回路 10 同期分離回路 16 デコード回路 17 システムマイコン 18 文字発生回路 19 出力制御回路 20 チャンネル信号発生器 21 操作スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン信号の所定の水平同期信号期
間に重畳された互いに異なる表示モードの文字情報か
ら、使用者により選択された指示表示モードに応じて、
その指定された表示モードの文字情報を抽出し、その抽
出された文字情報をデコーダに順次蓄積し、その蓄積さ
れた文字情報を、前記水平同期信号期間に重畳された表
示のコマンド信号に応じて画面上に映出し、前記水平同
期信号期間に重畳された消去のコマンド信号に応じて前
記デコーダを初期化することにより蓄積された文字情報
をクリアして、その文字情報の映出を停止する動作を繰
り返すクローズドキャプション放送受信装置において、
前記指定表示モードの切り替えに連動して自動的に前記
デコーダを初期化するように構成するとともに、入力テ
レビジョン信号の切り替えに連動して、入力テレビジョ
ン信号を切り替える前の前記指定表示モードと異なる指
定表示モードに一時的に切り替えて、前記消去のコマン
ド信号の受信を待つことなく自動的に前記デコーダを初
期化して前記の映出された文字情報の映出を停止するこ
とを特徴とするクローズドキャプション放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081551A JPH07288785A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | クローズドキャプション放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081551A JPH07288785A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | クローズドキャプション放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288785A true JPH07288785A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13749437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6081551A Pending JPH07288785A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | クローズドキャプション放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288785A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100296286B1 (ko) * | 1998-04-15 | 2001-09-06 | 구자홍 | 한글자막방송의자막에러처리장치및방법 |
| KR100357537B1 (ko) * | 1997-07-02 | 2003-02-11 | 삼성전자 주식회사 | 비디오뮤트(mute)시osd제어장치및방법 |
| KR100618227B1 (ko) * | 2004-10-14 | 2006-09-04 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기의 자막 처리장치 및 방법 |
| US7266289B2 (en) | 2001-04-24 | 2007-09-04 | Pioneer Corporation | Device and method for recording video signal |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6081551A patent/JPH07288785A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100357537B1 (ko) * | 1997-07-02 | 2003-02-11 | 삼성전자 주식회사 | 비디오뮤트(mute)시osd제어장치및방법 |
| KR100296286B1 (ko) * | 1998-04-15 | 2001-09-06 | 구자홍 | 한글자막방송의자막에러처리장치및방법 |
| US7266289B2 (en) | 2001-04-24 | 2007-09-04 | Pioneer Corporation | Device and method for recording video signal |
| KR100618227B1 (ko) * | 2004-10-14 | 2006-09-04 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기의 자막 처리장치 및 방법 |
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