JPH07288819A - 動きベクトル検出装置 - Google Patents
動きベクトル検出装置Info
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- JPH07288819A JPH07288819A JP10470794A JP10470794A JPH07288819A JP H07288819 A JPH07288819 A JP H07288819A JP 10470794 A JP10470794 A JP 10470794A JP 10470794 A JP10470794 A JP 10470794A JP H07288819 A JPH07288819 A JP H07288819A
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- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/503—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
- H04N19/51—Motion estimation or motion compensation
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Signal Processing (AREA)
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- Color Television Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1/2画素精度の動きベクトル検出を行う場
合に、データの読み出しクロックと無関係なクロックが
不要とされた動きベクトル検出装置を提供する。 【構成】整数画素精度のマッチング演算回路3と、1/
2画素精度以下のマッチング演算回路4とを設け、整数
画素精度マッチング演算回路3と、1/2画素精度マッ
チング演算回路4とを並列的に動作させる。これによ
り、整数画素精度のマッチング演算回路3と、1/2精
度のマッチング演算回路4とを、共通な周波数のクロッ
クで動かせる。
合に、データの読み出しクロックと無関係なクロックが
不要とされた動きベクトル検出装置を提供する。 【構成】整数画素精度のマッチング演算回路3と、1/
2画素精度以下のマッチング演算回路4とを設け、整数
画素精度マッチング演算回路3と、1/2画素精度マッ
チング演算回路4とを並列的に動作させる。これによ
り、整数画素精度のマッチング演算回路3と、1/2精
度のマッチング演算回路4とを、共通な周波数のクロッ
クで動かせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に、画像の予測符
号化装置に用いて好適な動きベクトル検出装置に関す
る。
号化装置に用いて好適な動きベクトル検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】MPEG(Moving Picture Coding Exper
ts Group) 方式のように、他のフレームとの相関を利用
して画像を符号化する予測符号化方式が知られている。
図5は、このような予測符号化装置の一例である。
ts Group) 方式のように、他のフレームとの相関を利用
して画像を符号化する予測符号化方式が知られている。
図5は、このような予測符号化装置の一例である。
【0003】図5において、入力端子101に画像デー
タが供給される。この画像データは動きベクトル検出回
路102に供給されると共に、減算回路103に供給さ
れる。動きベクトル検出回路102で、フレーム間の動
きベトクルが求められる。この動きベクトルが動き補償
回路104に供給される。
タが供給される。この画像データは動きベクトル検出回
路102に供給されると共に、減算回路103に供給さ
れる。動きベクトル検出回路102で、フレーム間の動
きベトクルが求められる。この動きベクトルが動き補償
回路104に供給される。
【0004】一方、参照フレームの画像データは、フレ
ームメモリ105に蓄えられる。フレームメモリ105
の出力は、動き補償回路104に供給される。動き補償
回路104で、フレームメモリ105からの画像データ
が、動きベクトル検出回路102で求められた動きベク
トルに基づいて、動き補償される。この動き補償された
画像データは、減算回路103に供給されると共に、加
算回路106に供給される。
ームメモリ105に蓄えられる。フレームメモリ105
の出力は、動き補償回路104に供給される。動き補償
回路104で、フレームメモリ105からの画像データ
が、動きベクトル検出回路102で求められた動きベク
トルに基づいて、動き補償される。この動き補償された
画像データは、減算回路103に供給されると共に、加
算回路106に供給される。
【0005】減算回路103には、入力端子101から
現フレームの画像テータが供給されると共に、動き補償
回路104で動き補償された参照フレームの画像データ
が供給される。減算回路103で、現フレームの画像デ
ータと、動き補償された参照フレームの画像データとが
減算され、連続するフレーム間の差分データが求められ
る。この差分データが、DCT回路107に供給され
る。DCT回路107でこの差分データがDCT変換さ
れる。DCT回路107の出力が量子化器108に供給
される。量子化器108で、DCT回路107の出力が
量子化される。この量子化器108の出力が出力端子1
09から出力される。
現フレームの画像テータが供給されると共に、動き補償
回路104で動き補償された参照フレームの画像データ
が供給される。減算回路103で、現フレームの画像デ
ータと、動き補償された参照フレームの画像データとが
減算され、連続するフレーム間の差分データが求められ
る。この差分データが、DCT回路107に供給され
る。DCT回路107でこの差分データがDCT変換さ
れる。DCT回路107の出力が量子化器108に供給
される。量子化器108で、DCT回路107の出力が
量子化される。この量子化器108の出力が出力端子1
09から出力される。
【0006】また、このDCT変換され、量子化された
差分データは、逆量子化器110及び逆DCT回路11
1に供給され、元の差分データに戻され、加算器106
に供給される。加算器106には、動き補償回路104
から参照フレームの画像データが供給される。加算器1
06で、この参照フレームの画像データに、参照フレー
ムと現フレームとの差分データが加算され、現フレーム
の画像データが求められる。求められた現フレームの画
像データは、次の参照フレームとして、フレームメモリ
105に蓄えらる。
差分データは、逆量子化器110及び逆DCT回路11
1に供給され、元の差分データに戻され、加算器106
に供給される。加算器106には、動き補償回路104
から参照フレームの画像データが供給される。加算器1
06で、この参照フレームの画像データに、参照フレー
ムと現フレームとの差分データが加算され、現フレーム
の画像データが求められる。求められた現フレームの画
像データは、次の参照フレームとして、フレームメモリ
105に蓄えらる。
【0007】このように、フレーム間予測符号化処理で
は、動きベクトルに基づいて動き補償された参照フレー
ムと、現フレームとの差分データが符号化される。この
ようなフレーム間予測符号化処理において用いられる動
きベクトル検出方法として、ブロックマッチング法が知
られている。
は、動きベクトルに基づいて動き補償された参照フレー
ムと、現フレームとの差分データが符号化される。この
ようなフレーム間予測符号化処理において用いられる動
きベクトル検出方法として、ブロックマッチング法が知
られている。
【0008】図6は、このようなブロックマッチング法
を説明するためのものである。図6において、121は
基準フレームを示し、122は検索フレームを示してい
る。基準フレーム121には基準ブロック123が設定
され、検索フレーム122に候補ブロック124が設定
される。検索フレーム122の候補ブロック124は、
所定のサーチ範囲内を移動される。そして、基準フレー
ム121の基準ブロック123と、検索フレーム122
の候補ブロック124とがどの程度合致しているかが判
断される。基準ブロックに最も合致している候補ブロッ
ク224がマッチングブロックとされる。このマッチン
グブロックから動きベクトルが求められる。
を説明するためのものである。図6において、121は
基準フレームを示し、122は検索フレームを示してい
る。基準フレーム121には基準ブロック123が設定
され、検索フレーム122に候補ブロック124が設定
される。検索フレーム122の候補ブロック124は、
所定のサーチ範囲内を移動される。そして、基準フレー
ム121の基準ブロック123と、検索フレーム122
の候補ブロック124とがどの程度合致しているかが判
断される。基準ブロックに最も合致している候補ブロッ
ク224がマッチングブロックとされる。このマッチン
グブロックから動きベクトルが求められる。
【0009】図7は、ブロックマッチング法により動き
ベクトルを検出する従来の動きベクトル検出回路の一例
である。なお、この例では、1/2画素精度の動きベク
トルの検出が行なえるようにされている。
ベクトルを検出する従来の動きベクトル検出回路の一例
である。なお、この例では、1/2画素精度の動きベク
トルの検出が行なえるようにされている。
【0010】図7において、151は基準フレームメモ
リ、152は検索フレームメモリである。基準フレーム
メモリ151には、基準フレームのデータが蓄えられて
いる。基準フレームメモリ151から、基準ブロックの
データが読み出され、この基準ブロックのデータが整数
画素精度マッチング演算回路153に供給される。検索
フレームの画素データが検索フレームメモリ152に蓄
えれており、サーチ範囲の画素データが整数画素精度マ
ッチング演算回路153に供給される。整数画素精度マ
ッチング演算回路153で、整数画素精度で動きベクト
ルが検出される。
リ、152は検索フレームメモリである。基準フレーム
メモリ151には、基準フレームのデータが蓄えられて
いる。基準フレームメモリ151から、基準ブロックの
データが読み出され、この基準ブロックのデータが整数
画素精度マッチング演算回路153に供給される。検索
フレームの画素データが検索フレームメモリ152に蓄
えれており、サーチ範囲の画素データが整数画素精度マ
ッチング演算回路153に供給される。整数画素精度マ
ッチング演算回路153で、整数画素精度で動きベクト
ルが検出される。
【0011】整数画素精度マッチング演算回路153の
出力がバッファメモリ154及び155に供給されると
共に、統合回路156に供給される。バッファメモリ1
54には、基準ブロックの画素データが蓄えられる。ま
た、バッファメモリ155には、求められた整数精度の
動きベクトルの周辺のサーチ範囲の画素データが蓄えら
れる。
出力がバッファメモリ154及び155に供給されると
共に、統合回路156に供給される。バッファメモリ1
54には、基準ブロックの画素データが蓄えられる。ま
た、バッファメモリ155には、求められた整数精度の
動きベクトルの周辺のサーチ範囲の画素データが蓄えら
れる。
【0012】バッファメモリ154及び155の出力が
1/2画素精度マッチング演算回路157に供給され
る。1/2画素精度マッチング演算回路157で、1/
2画素精度の動きベクトルが求められる。この1/2画
素精度の動きベクトルが統合回路156に供給される。
1/2画素精度マッチング演算回路157に供給され
る。1/2画素精度マッチング演算回路157で、1/
2画素精度の動きベクトルが求められる。この1/2画
素精度の動きベクトルが統合回路156に供給される。
【0013】統合回路156で、整数画素精度マッチン
グ演算回路153で求められた整数画素精度の動きベク
トルと、1/2画素精度マッチング演算回路157で求
められた1/2画素精度の動きベクトルとが統合され、
最終的な動きベクトルが求められる。求められた動きベ
クトルは、出力端子158から出力される。
グ演算回路153で求められた整数画素精度の動きベク
トルと、1/2画素精度マッチング演算回路157で求
められた1/2画素精度の動きベクトルとが統合され、
最終的な動きベクトルが求められる。求められた動きベ
クトルは、出力端子158から出力される。
【0014】1/2画素精度の動きベクトルの検出は、
1/2画素位置がずれた8点の補間で求めた検索ブロッ
クと、基準ブロックとのマッチング処理を行い、その8
点のマッチング誤差と、中心の1画素精度の位置のマッ
チング誤差とを比較し、最小の点を最適な動きベクトル
とするような処理により行われる。
1/2画素位置がずれた8点の補間で求めた検索ブロッ
クと、基準ブロックとのマッチング処理を行い、その8
点のマッチング誤差と、中心の1画素精度の位置のマッ
チング誤差とを比較し、最小の点を最適な動きベクトル
とするような処理により行われる。
【0015】つまり、図8Aに示すように、ブロックの
大きさが3×3であるとすると、図8Bに示すように、
補間に必要な検索データは5×5の画素(s00からs
44)であり、これらの検索データs00〜s44か
ら、斜め方向の補間データd00〜d33、水平方向の
補間データh00〜h32、垂直方向の補間データv0
0〜v23が形成される。一般にブロックの大きさがN
×Mなら、補間に必要なデータは(N+2)×(M+
2)である。補間は、図9に示すような演算によりなさ
れる。図10は、1/2画素精度ベクトル検出のための
ブロックの中心を示したものである。白丸は画素を示し
ている。図10の中心の点(0,0)は、1画素精度の
動きベクトルMV(mx,my)を示している。その
(0,0)からの0.5画素移動した周辺の8点の位置
でのマッチング処理がなされる。具体的には、図10の
点(x,y)におけるマッチング誤差をdist(x,
y)とすると、図11に示すようになる。これらの中か
ら、マッチング誤差が最小のものが検出され、最終的な
動きベクトルが求められる。
大きさが3×3であるとすると、図8Bに示すように、
補間に必要な検索データは5×5の画素(s00からs
44)であり、これらの検索データs00〜s44か
ら、斜め方向の補間データd00〜d33、水平方向の
補間データh00〜h32、垂直方向の補間データv0
0〜v23が形成される。一般にブロックの大きさがN
×Mなら、補間に必要なデータは(N+2)×(M+
2)である。補間は、図9に示すような演算によりなさ
れる。図10は、1/2画素精度ベクトル検出のための
ブロックの中心を示したものである。白丸は画素を示し
ている。図10の中心の点(0,0)は、1画素精度の
動きベクトルMV(mx,my)を示している。その
(0,0)からの0.5画素移動した周辺の8点の位置
でのマッチング処理がなされる。具体的には、図10の
点(x,y)におけるマッチング誤差をdist(x,
y)とすると、図11に示すようになる。これらの中か
ら、マッチング誤差が最小のものが検出され、最終的な
動きベクトルが求められる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このように、1/2画
素精度の動きベクトルを求める場合は、ブロックの大き
さがN×Mなら、補間に必要なデータは(N+2)×
(M+2)となる。したがって、ブロックの大きさが
(16×16)なら、(18×18)画素をバッファメ
モリ155から読み出す必要がある。これに対して、1
画素精度の動きベクトルは、整数画素精度マッチング演
算回路153において、(16×16=256)クロッ
クで求められる。したがって、バッファメモリ155か
らは、画像の読み出しクロックの1.27倍((18×
18)/(16×16)=324/256=1.27)
のクロックでデータの読み出しを行わなければならな
い。このような、データの読み出しクロックとは無関係
なクロックでバッファメモリを動作させるのは困難であ
る。
素精度の動きベクトルを求める場合は、ブロックの大き
さがN×Mなら、補間に必要なデータは(N+2)×
(M+2)となる。したがって、ブロックの大きさが
(16×16)なら、(18×18)画素をバッファメ
モリ155から読み出す必要がある。これに対して、1
画素精度の動きベクトルは、整数画素精度マッチング演
算回路153において、(16×16=256)クロッ
クで求められる。したがって、バッファメモリ155か
らは、画像の読み出しクロックの1.27倍((18×
18)/(16×16)=324/256=1.27)
のクロックでデータの読み出しを行わなければならな
い。このような、データの読み出しクロックとは無関係
なクロックでバッファメモリを動作させるのは困難であ
る。
【0017】したがって、この発明の目的は、データの
読み出しクロックと無関係なクロックが不要とされた動
きベクトル検出装置を提供することにある。
読み出しクロックと無関係なクロックが不要とされた動
きベクトル検出装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明は、整数画素精
度のマッチング演算回路と、1/2画素精度以下のマッ
チング演算回路とを有し、整数画素精度マッチング演算
回路と、1/2画素精度マッチング演算回路とを並列的
に動作させるようにした動きベクトル検出装置である。
度のマッチング演算回路と、1/2画素精度以下のマッ
チング演算回路とを有し、整数画素精度マッチング演算
回路と、1/2画素精度マッチング演算回路とを並列的
に動作させるようにした動きベクトル検出装置である。
【0019】この発明は、整数画素精度のマッチング演
算回路と、1/2精度以下のマッチング演算回路と、基
準ブロックのデータを蓄えるバッファメモリと、サーチ
エリアのデータを蓄えるFIFOとを有し、バッファメ
モリの出力とFIFOの出力を1/2画素精度以下のマ
ッチング演算回路に供給し、整数画素精度マッチング演
算回路と、1/2画素精度マッチング演算回路とを並列
的に動作させるようにしたことを特徴とする動きベクト
ル検出装置である。
算回路と、1/2精度以下のマッチング演算回路と、基
準ブロックのデータを蓄えるバッファメモリと、サーチ
エリアのデータを蓄えるFIFOとを有し、バッファメ
モリの出力とFIFOの出力を1/2画素精度以下のマ
ッチング演算回路に供給し、整数画素精度マッチング演
算回路と、1/2画素精度マッチング演算回路とを並列
的に動作させるようにしたことを特徴とする動きベクト
ル検出装置である。
【0020】
【作用】整数画素精度の動きベクトル検出と1/2画素
精度の動きベクトルの検出とを並行して行っているの
で、データの読み出しに無関係なクロックが不要とな
る。
精度の動きベクトルの検出とを並行して行っているの
で、データの読み出しに無関係なクロックが不要とな
る。
【0021】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明が適用された動きベ
クトル検出回路の基本構成を説明するためのブロック図
である。図1において、1は基準フレームの画像データ
が蓄えられた基準フレームメモリ、2は検索フレームの
画像データが蓄えられた検索フレームメモリ、3は整数
画素精度マッチング演算回路、4は1/2画素精度マッ
チング演算回路、5はバッファメモリ、6はFIFOで
ある。
照して説明する。図1は、この発明が適用された動きベ
クトル検出回路の基本構成を説明するためのブロック図
である。図1において、1は基準フレームの画像データ
が蓄えられた基準フレームメモリ、2は検索フレームの
画像データが蓄えられた検索フレームメモリ、3は整数
画素精度マッチング演算回路、4は1/2画素精度マッ
チング演算回路、5はバッファメモリ、6はFIFOで
ある。
【0022】図1に示すように、この発明では、整数画
素精度マッチング演算回路3と、1/2画素精度マッチ
ング演算回路4とが並列的に動作される。つまり、基準
フレームメモリ1と検索フレームメモリ2とから、夫
々、基準ブロックデータとサーチ範囲データとが読み出
される。この基準ブロックのデータ及びサーチ範囲デー
タは整数精度マッチング演算回路3に入力されると同時
に、基準ブロックデータはバッファメモリ5に送られ、
検索範囲データはFIFO6に送られる。これにより、
読み出しのための各メモリ1、2へのアクセスを1回に
することが可能になる。
素精度マッチング演算回路3と、1/2画素精度マッチ
ング演算回路4とが並列的に動作される。つまり、基準
フレームメモリ1と検索フレームメモリ2とから、夫
々、基準ブロックデータとサーチ範囲データとが読み出
される。この基準ブロックのデータ及びサーチ範囲デー
タは整数精度マッチング演算回路3に入力されると同時
に、基準ブロックデータはバッファメモリ5に送られ、
検索範囲データはFIFO6に送られる。これにより、
読み出しのための各メモリ1、2へのアクセスを1回に
することが可能になる。
【0023】FIFO6の出力は、常に1/2画素精度
の位置の画素のための補間を行う。整数画素精度マッチ
ング演算回路3からは、順次、1クロック毎にサーチ範
囲内の位置に対応するマッチング残差が出力される。あ
るマッチング残差が整数画素精度マッチング演算回路3
から出力されると、その位置に対応する補間に必要な画
素がFIFO6から出力される。FIFO6のディレイ
量は、検索フレームが整数画素精度マッチング演算回路
3に入力されてから、最初の1画素精度ベクトル位置の
マッチング誤差が求まるまでのディレイ量に相当する。
の位置の画素のための補間を行う。整数画素精度マッチ
ング演算回路3からは、順次、1クロック毎にサーチ範
囲内の位置に対応するマッチング残差が出力される。あ
るマッチング残差が整数画素精度マッチング演算回路3
から出力されると、その位置に対応する補間に必要な画
素がFIFO6から出力される。FIFO6のディレイ
量は、検索フレームが整数画素精度マッチング演算回路
3に入力されてから、最初の1画素精度ベクトル位置の
マッチング誤差が求まるまでのディレイ量に相当する。
【0024】1/2画素精度マッチング演算回路4で
は、FIFO6からの出力データにより補間が行われ、
1/2画素位置のデータが形成され、この補間値とバッ
ファメモリ5から読み出した基準ブロックのデータとの
間のマッチング誤差を求める。新たに値の小さいマチン
グ誤差が整数画素精度マッチング演算回路3から出力さ
れた場合には、1/2画素精度マッチング演算回路4に
おいて全ての初期化が行われる。1/2画素位置のデー
タと基準ブロックのデータとのマッチング残差の演算が
始めからやり直される。統合回路7では、整数画素精度
の動きベクトルと、1/2画素精度の動きベクトルとが
統合される。統合回路7の出力が出力端子8から出力さ
れる。
は、FIFO6からの出力データにより補間が行われ、
1/2画素位置のデータが形成され、この補間値とバッ
ファメモリ5から読み出した基準ブロックのデータとの
間のマッチング誤差を求める。新たに値の小さいマチン
グ誤差が整数画素精度マッチング演算回路3から出力さ
れた場合には、1/2画素精度マッチング演算回路4に
おいて全ての初期化が行われる。1/2画素位置のデー
タと基準ブロックのデータとのマッチング残差の演算が
始めからやり直される。統合回路7では、整数画素精度
の動きベクトルと、1/2画素精度の動きベクトルとが
統合される。統合回路7の出力が出力端子8から出力さ
れる。
【0025】図2は、具体的な実施例を示すものであ
る。図2において、基準フレームメモリ11には、基準
フレームの画素データが蓄えられている。基準フレーム
メモリ11から基準ブロックの画素データが読み出さ
れ、この基準ブロックの画素データが整数画素精度マッ
チング演算回路12に供給されると共に、バッファメモ
リ13に供給される。バッファメモリ13の出力が1/
2画素精度マッチング演算回路14に供給される。
る。図2において、基準フレームメモリ11には、基準
フレームの画素データが蓄えられている。基準フレーム
メモリ11から基準ブロックの画素データが読み出さ
れ、この基準ブロックの画素データが整数画素精度マッ
チング演算回路12に供給されると共に、バッファメモ
リ13に供給される。バッファメモリ13の出力が1/
2画素精度マッチング演算回路14に供給される。
【0026】検索フレームメモリ15には、検索フレー
ムの画素データが蓄えられている。検索フレームメモリ
15からサーチ範囲画素データが読み出され、このサー
チ範囲画素データか整数画素精度マッチング演算回路1
2に供給されると共に、FIFO16に供給される。F
IFO16の遅延量は、検索フレームが整数画素精度マ
ッチング演算回路12に入力されてから、最初の1画素
精度の動きベクトルのマッチング誤差が求まるまでの時
間に対応し、例えばブロックの大きさが(16×16)
なら256クロック分の遅延量である。FIFO16の
出力が補間回路18に供給される。補間回路18で、各
画素の間の補間データが形成される。この補間回路18
の出力が1/2画素精度マッチング演算回路14に供給
される。
ムの画素データが蓄えられている。検索フレームメモリ
15からサーチ範囲画素データが読み出され、このサー
チ範囲画素データか整数画素精度マッチング演算回路1
2に供給されると共に、FIFO16に供給される。F
IFO16の遅延量は、検索フレームが整数画素精度マ
ッチング演算回路12に入力されてから、最初の1画素
精度の動きベクトルのマッチング誤差が求まるまでの時
間に対応し、例えばブロックの大きさが(16×16)
なら256クロック分の遅延量である。FIFO16の
出力が補間回路18に供給される。補間回路18で、各
画素の間の補間データが形成される。この補間回路18
の出力が1/2画素精度マッチング演算回路14に供給
される。
【0027】整数画素精度マッチング演算回路12は、
1画素ステップで基準ブロックと検索ブロックとの間の
ブロックマッチングを行って、マッチング残差を求める
ものである。整数画素精度マッチング演算回路12から
は、1クロック毎に、マッチング残差が出力される。こ
の整数画素精度マッチング演算回路12の出力が最小値
検出回路17に供給される。最小値検出回路17で、残
差が最小となる検索ブロックが検出され、これにより、
1画素精度の動きベクトルが求められる。この1画素精
度の動きベクトルは、統合回路20に供給される。
1画素ステップで基準ブロックと検索ブロックとの間の
ブロックマッチングを行って、マッチング残差を求める
ものである。整数画素精度マッチング演算回路12から
は、1クロック毎に、マッチング残差が出力される。こ
の整数画素精度マッチング演算回路12の出力が最小値
検出回路17に供給される。最小値検出回路17で、残
差が最小となる検索ブロックが検出され、これにより、
1画素精度の動きベクトルが求められる。この1画素精
度の動きベクトルは、統合回路20に供給される。
【0028】1画素精度の動きベクトルが求められる
と、最小値検出回路17から制御信号が発生され、この
制御信号がバッファメモリ13に供給されると共に、最
小値検出回路19に供給される。1/2画素精度マッチ
ング演算回路14は、補間画素を使って、1/2画素ス
テップで基準ブロックと検索ブロックとの間のブロック
マッチングを行って、マッチング残差を求めるものであ
る。1/2画素精度マッチング演算回路14の出力が最
小値検出回路19に供給される。最小値検出回路19の
出力が統合回路20に供給される。
と、最小値検出回路17から制御信号が発生され、この
制御信号がバッファメモリ13に供給されると共に、最
小値検出回路19に供給される。1/2画素精度マッチ
ング演算回路14は、補間画素を使って、1/2画素ス
テップで基準ブロックと検索ブロックとの間のブロック
マッチングを行って、マッチング残差を求めるものであ
る。1/2画素精度マッチング演算回路14の出力が最
小値検出回路19に供給される。最小値検出回路19の
出力が統合回路20に供給される。
【0029】最小値検出回路17の出力から、1画素精
度での動きベクトルが求められる。また、最小値検出回
路19の出力から、1/2画素以下の精度での動きベク
トルが求められる。統合回路20で、最小値検出回路1
7の出力と最小値検出回路19の出力とが統合され、最
終的に、動きベクトルが求められる。統合回路20の出
力が出力端子21から出力される。
度での動きベクトルが求められる。また、最小値検出回
路19の出力から、1/2画素以下の精度での動きベク
トルが求められる。統合回路20で、最小値検出回路1
7の出力と最小値検出回路19の出力とが統合され、最
終的に、動きベクトルが求められる。統合回路20の出
力が出力端子21から出力される。
【0030】図3及び図4は、この発明の一実施例の動
作を示すものである。図3に示すように、基準ブロック
は、16×16画素とする。図4Aに示すように、基準
ブロックRB0、RB1、RB2、…が順に入力され
る。また、図4Bに示すように、検索データS0、S
1、S2、…が順に入力される。検索データS0、S
1、S2、…は、16×31のブロックである。
作を示すものである。図3に示すように、基準ブロック
は、16×16画素とする。図4Aに示すように、基準
ブロックRB0、RB1、RB2、…が順に入力され
る。また、図4Bに示すように、検索データS0、S
1、S2、…が順に入力される。検索データS0、S
1、S2、…は、16×31のブロックである。
【0031】先ず、時点t0 〜t1 で、基準ブロックR
B0が256クロックかかって入力されると共に、検索
データS0が入力される。基準ブロックRB0に対する
検索データS0の整数画素精度の残差RB0(int)
は、図4Cに示すように、時点t1 から、1クロック毎
に出力される。
B0が256クロックかかって入力されると共に、検索
データS0が入力される。基準ブロックRB0に対する
検索データS0の整数画素精度の残差RB0(int)
は、図4Cに示すように、時点t1 から、1クロック毎
に出力される。
【0032】時点t1 で、基準ブロックRB0に対する
整数画素精度のマッチング誤差の出力が開始されると同
時に、FIFO16からデータが読み出され、補間が行
われ、図4Dに示すように、1/2画素精度マッチング
演算回路14で、1/2画素精度のマッチング演算が行
われる。この1/2画素精度のマッチング演算が行われ
る期間は、最大、整数精度の基準ブロックRB0のマッ
チング演算が終了後、256クロック後である。
整数画素精度のマッチング誤差の出力が開始されると同
時に、FIFO16からデータが読み出され、補間が行
われ、図4Dに示すように、1/2画素精度マッチング
演算回路14で、1/2画素精度のマッチング演算が行
われる。この1/2画素精度のマッチング演算が行われ
る期間は、最大、整数精度の基準ブロックRB0のマッ
チング演算が終了後、256クロック後である。
【0033】次に、時点t2 で、基準ブロックRB1に
対するマッチング誤差の出力が開始されると同時に、F
IFO16からデータが読み出され、補間が行われ、図
4Eに示すように、1/2画素精度マッチング演算回路
14で、1/2画素精度のマッチング演算が行われる。
なお、1/2画素精度マッチング演算は、同時にマッチ
ング演算を行なえる構成とされている。この1/2画素
精度のマッチング演算が行われる期間は、最大、整数精
度の基準ブロックRB0のマッチング演算が終了後、2
56クロック後である。
対するマッチング誤差の出力が開始されると同時に、F
IFO16からデータが読み出され、補間が行われ、図
4Eに示すように、1/2画素精度マッチング演算回路
14で、1/2画素精度のマッチング演算が行われる。
なお、1/2画素精度マッチング演算は、同時にマッチ
ング演算を行なえる構成とされている。この1/2画素
精度のマッチング演算が行われる期間は、最大、整数精
度の基準ブロックRB0のマッチング演算が終了後、2
56クロック後である。
【0034】以下、同様の動作が繰り返される。このよ
うにして求められた整数画素精度の動きベクトルと1/
2画素精度の動きベクトルは、統合回路20で統合され
て、出力される。
うにして求められた整数画素精度の動きベクトルと1/
2画素精度の動きベクトルは、統合回路20で統合され
て、出力される。
【0035】なお、この発明は、1/2画素精度の動き
ベクトルを検出する場合に限らず、1/4画素精度の動
きベクトルを求める場合にも同様に適応できる。
ベクトルを検出する場合に限らず、1/4画素精度の動
きベクトルを求める場合にも同様に適応できる。
【0036】
【発明の効果】この発明では、整数画素精度の動きベク
トル検出と1/2画素精度の動きベクトルの検出とを並
行して行っており、常に1/2画素精度の動きベクトル
が求められている。このため、データの読み出しに無関
係なクロックが不要となり、回路構成が簡単化できる。
トル検出と1/2画素精度の動きベクトルの検出とを並
行して行っており、常に1/2画素精度の動きベクトル
が求められている。このため、データの読み出しに無関
係なクロックが不要となり、回路構成が簡単化できる。
【図1】この発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例のブロック図である。
【図3】この発明の一実施例の説明に用いる略線図であ
る。
る。
【図4】この発明の一実施例の説明に用いるタイミング
図である。
図である。
【図5】予測符号化装置の説明に用いるブロック図であ
る。
る。
【図6】動きベクトルの検出の説明に用いる略線図であ
る。
る。
【図7】従来の動きベクトル検出回路の一例のブロック
図てある。
図てある。
【図8】従来の動きベクトル検出回路の説明に用いる略
線図である。
線図である。
【図9】従来の動きベクトル検出回路の説明に用いる略
線図である。
線図である。
【図10】従来の動きベクトル検出回路の説明に用いる
略線図である。
略線図である。
【図11】従来の動きベクトル検出回路の説明に用いる
略線図である。
略線図である。
1 基準フレームメモリ 2 検索フレームメモリ 3 整数画素精度マッチング演算回路 4 1/2画素精度マッチング演算回路 5 バッファメモリ 6 FIFO
Claims (2)
- 【請求項1】 整数画素精度のマッチング演算回路と、 1/2画素精度以下のマッチング演算回路とを有し、 上記整数画素精度マッチング演算回路と、上記1/2画
素精度マッチング演算回路とを並列的に動作させるよう
にした動きベクトル検出装置。 - 【請求項2】 整数精度のマッチング演算回路と、 1/2精度以下のマッチング演算回路と、 基準ブロックのデータを蓄えるバッファメモリと、 サーチエリアのデータを蓄えるFIFOとを有し、 上記バッファメモリの出力と上記FIFOの出力を上記
1/2画素精度以下のマッチング演算回路に供給し、上
記整数画素精度マッチング演算回路と、上記1/2画素
精度マッチング演算回路とを並列的に動作させるように
したことを特徴とする動きベクトル検出装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10470794A JPH07288819A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 動きベクトル検出装置 |
| CA 2147219 CA2147219A1 (en) | 1994-04-19 | 1995-04-18 | Motion vector detecting device |
| US08/423,953 US6061397A (en) | 1994-04-19 | 1995-04-18 | Motion vector detecting device |
| DE69517625T DE69517625T2 (de) | 1994-04-19 | 1995-04-18 | Vorrichtung und Verfahren zur Detektion von Bewegungsvektoren |
| KR1019950009026A KR950035436A (ko) | 1994-04-19 | 1995-04-18 | 모션 벡터 검출 장치 및 방법 |
| EP19950302546 EP0679034B1 (en) | 1994-04-19 | 1995-04-18 | Apparatus and method for detecting motion vectors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10470794A JPH07288819A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 動きベクトル検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288819A true JPH07288819A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=14387962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10470794A Pending JPH07288819A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 動きベクトル検出装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6061397A (ja) |
| EP (1) | EP0679034B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07288819A (ja) |
| KR (1) | KR950035436A (ja) |
| CA (1) | CA2147219A1 (ja) |
| DE (1) | DE69517625T2 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0178746B1 (ko) * | 1995-12-13 | 1999-05-01 | 김광호 | 매크로블럭의 반픽셀처리장치 |
| JP3540142B2 (ja) * | 1998-01-30 | 2004-07-07 | 株式会社東芝 | 動きベクトル検出回路および動きベクトル検出方法 |
| US20070070059A1 (en) * | 2001-08-10 | 2007-03-29 | Alan Rojer | Refinement of block motion estimate using texture mapping |
| US7408988B2 (en) * | 2002-12-20 | 2008-08-05 | Lsi Corporation | Motion estimation engine with parallel interpolation and search hardware |
| US7324596B2 (en) * | 2003-07-15 | 2008-01-29 | Lsi Logic Corporation | Low complexity block size decision for variable block size motion estimation |
| KR100621137B1 (ko) * | 2004-02-27 | 2006-09-13 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 동화상 부호화 장치 및 동화상 처리장치 |
| US9307122B2 (en) * | 2006-09-27 | 2016-04-05 | Core Wireless Licensing S.A.R.L. | Method, apparatus, and computer program product for providing motion estimation for video encoding |
| US8311111B2 (en) * | 2008-09-11 | 2012-11-13 | Google Inc. | System and method for decoding using parallel processing |
| US8326075B2 (en) | 2008-09-11 | 2012-12-04 | Google Inc. | System and method for video encoding using adaptive loop filter |
| US8325796B2 (en) | 2008-09-11 | 2012-12-04 | Google Inc. | System and method for video coding using adaptive segmentation |
| US8781004B1 (en) | 2011-04-07 | 2014-07-15 | Google Inc. | System and method for encoding video using variable loop filter |
| US8780996B2 (en) | 2011-04-07 | 2014-07-15 | Google, Inc. | System and method for encoding and decoding video data |
| US9154799B2 (en) | 2011-04-07 | 2015-10-06 | Google Inc. | Encoding and decoding motion via image segmentation |
| US8780971B1 (en) | 2011-04-07 | 2014-07-15 | Google, Inc. | System and method of encoding using selectable loop filters |
| US8885706B2 (en) | 2011-09-16 | 2014-11-11 | Google Inc. | Apparatus and methodology for a video codec system with noise reduction capability |
| US9100657B1 (en) | 2011-12-07 | 2015-08-04 | Google Inc. | Encoding time management in parallel real-time video encoding |
| US9262670B2 (en) | 2012-02-10 | 2016-02-16 | Google Inc. | Adaptive region of interest |
| US9131073B1 (en) | 2012-03-02 | 2015-09-08 | Google Inc. | Motion estimation aided noise reduction |
| US9344729B1 (en) | 2012-07-11 | 2016-05-17 | Google Inc. | Selective prediction signal filtering |
| US11425395B2 (en) | 2013-08-20 | 2022-08-23 | Google Llc | Encoding and decoding using tiling |
| US9392272B1 (en) | 2014-06-02 | 2016-07-12 | Google Inc. | Video coding using adaptive source variance based partitioning |
| US9578324B1 (en) | 2014-06-27 | 2017-02-21 | Google Inc. | Video coding using statistical-based spatially differentiated partitioning |
| US10102613B2 (en) | 2014-09-25 | 2018-10-16 | Google Llc | Frequency-domain denoising |
| US9794574B2 (en) | 2016-01-11 | 2017-10-17 | Google Inc. | Adaptive tile data size coding for video and image compression |
| US10542258B2 (en) | 2016-01-25 | 2020-01-21 | Google Llc | Tile copying for video compression |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4937666A (en) * | 1989-12-04 | 1990-06-26 | Bell Communications Research, Inc. | Circuit implementation of block matching algorithm with fractional precision |
| DE4023449C1 (ja) * | 1990-07-24 | 1992-01-23 | Ant Nachrichtentechnik Gmbh, 7150 Backnang, De | |
| JP2636622B2 (ja) * | 1992-03-13 | 1997-07-30 | 松下電器産業株式会社 | ビデオ信号の符号化方法及び復号化方法ならびにビデオ信号の符号化装置及び復号化装置 |
| JPH05336514A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Sony Corp | 画像符号化装置 |
| KR960010198B1 (ko) * | 1993-07-21 | 1996-07-26 | 배순훈 | 동영상 부호화기의 움직임 추정방법 및 장치 |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP10470794A patent/JPH07288819A/ja active Pending
-
1995
- 1995-04-18 EP EP19950302546 patent/EP0679034B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-04-18 DE DE69517625T patent/DE69517625T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-18 CA CA 2147219 patent/CA2147219A1/en not_active Abandoned
- 1995-04-18 US US08/423,953 patent/US6061397A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-18 KR KR1019950009026A patent/KR950035436A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| KR950035436A (ko) | 1995-12-30 |
| US6061397A (en) | 2000-05-09 |
| EP0679034B1 (en) | 2000-06-28 |
| CA2147219A1 (en) | 1995-10-20 |
| EP0679034A2 (en) | 1995-10-25 |
| DE69517625D1 (de) | 2000-08-03 |
| EP0679034A3 (en) | 1996-12-27 |
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