JPH07288873A - 複合av装置 - Google Patents

複合av装置

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JPH07288873A
JPH07288873A JP6075869A JP7586994A JPH07288873A JP H07288873 A JPH07288873 A JP H07288873A JP 6075869 A JP6075869 A JP 6075869A JP 7586994 A JP7586994 A JP 7586994A JP H07288873 A JPH07288873 A JP H07288873A
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atr
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JP6075869A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Akiyama
敏治 秋山
Masanori Watabe
正則 渡部
Shingo Hori
新吾 堀
Hidenori Morita
秀則 森田
Naohito Watabe
尚人 渡部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複合AV装置のリモコン操作を特定の複数の
操作を省略する専用釦を設けることにより、より良い操
作性を得ることを目的とする。 【構成】リモコン16のATR録音ポーズ釦を押すと、
ステータス解析回路24はテレビ20、VTR21、C
Dプレーヤ22、ATR23のAV機器の各操作状態を
解析し、その解析に基づいてATR23を記録ポーズ状
態に制御するかを判別する。ステータス解析回路24
は、記録ポーズ状態に制御された後でリモコン16の再
生釦、あるいは、モード選択釦と再生釦による操作指示
信号をそれぞれ受けると、モード切換え信号24eとス
テータス信号24fを作成し、モード切換え信号24e
により被制御機器選択スイッチ19を制御し、ステータ
ス信号24fにより機器選択モード表示回路を制御す
る。そして、選択されたAV機器を再生を開始し、AT
Rでその再生信号の記録を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機、磁
気テープ記録再生装置、コンパクトディスクプレーヤ、
テープカセットレコーダ等を一体化した複合AV装置に
関するものであり、特に、リモートコントロール送信器
の操作性の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像情報を表示するテレビジョン
受像機(以下、テレビと言う)、映像情報を記録再生す
る磁気テープ記録再生装置(以下、VTRと言う)、デ
ィジタル信号を再生するコンパクトディスクプレーヤ
(以下、CDプレーヤと言う)、音声を記録再生するテ
ープカセットレコーダ(ATRと言う)等をシステム化
した複合AV装置が提案され、その複合AV装置の各A
V機器がリモートコントロール送信器(以下、リモコン
と言う)で制御されているが、従来の複合AV装置で
は、リモコンの小型化のために、複数のAV機器で兼用
して操作する兼用釦を設けたリモコンであり、そのリモ
コンの操作により使用するAV機器を選択する場合に
は、各AV機器に割り当てられている機器選択用のモー
ド選択釦群を、使用者がその都度操作して選択されたA
V機器のみが動作するように設定し、その後、前記兼用
釦を操作して選択されたAV機器を動作させていた。
【0003】以下に従来の複合AV装置のリモコンにつ
いて説明する。図4は従来の複合AV装置に使用される
リモコンの操作釦の一例を示す構成図である。図4にお
いて、1はテレビ、VTR、CDプレーヤ、ATRから
なる複数のAV機器を操作するリモコンであり、そのリ
モコン1は、VTR、CDプレーヤ、ATRのAV機器
の内で2種類以上のAV機器に共通した動作を指示する
操作釦を一つで兼用するようにそれぞれ設けられた兼用
釦群2と、複数のAV機器の内から何れを利用するかを
選択できるように各AV機器ごとに割り当てられて設け
られたモード選択釦群3とを有している。兼用釦群2は
再生釦2a、停止釦2b、巻戻し釦2c、早戻し釦2
d、記録ポーズ2eで構成され、モード選択釦群3はテ
レビモード選択釦3a、VTRモード選択釦3b、CD
モード選択釦3d、ATRモード選択釦3dで構成され
ている。4はチャンネルUP/DOWN釦や入力信号
(例えば、FM信号とビデオ信号)の切換え釦等からな
るテレビ専用釦群、5は頭出し釦やトラッキング調整釦
等からなるVTR専用釦群、6はプログラム選曲や同じ
局を再生するリピート再生釦等からなるCDプレーヤ専
用釦群、7はミキシング釦やテープ設定釦等からなるA
TR専用釦群である。
【0004】以上のように構成された従来の複合AV装
置のリモコン送信器で兼用釦群2の釦を使用して各機器
の操作を行う場合の一例を以下に説明する。CDの音声
をATRに録音する場合、再生状態からポーズスイッチ
の操作により待機状態、すなわち、ポーズ状態となった
CDプレーヤを再生状態に復帰させると同時にATRを
記録状態にすることにより、CDプレーヤにより再生さ
れた音声信号をATRで記録し始める同期録音の操作
と、ATRを記録ポーズ状態にしておき、CDプレーヤ
を適当な位置まで再生してから、ATR再生釦をおすこ
とにより、CDプレーヤにより再生された音声信号をA
TRで記録し始める非同期録音の操作とが考えられる。
【0005】まず、CDプレーヤの音声をATRに同期
録音したい場合の釦操作を説明すると、ATRモード選
択釦3dを押してリモコンをATR制御用に切り換えた
後、記録ポーズ釦2eを押してATRを録音ポーズ状態
にする、そして、CDモード選択釦3cを押し、リモコ
ンをCDプレーヤ制御用に切り換えた後、再生釦2aを
押すことによりCDプレーヤは再生状態に復帰するとと
もに、ATRは記録状態となり同期録音が開始されるよ
うになっている。
【0006】又、CDプレーヤの音声をATRに非同期
録音したい場合の釦操作を説明すると、CDモード選択
釦3cを押してリモコン1をCDプレーヤ制御用に切り
換えた後、再生釦2aを押しCDプレーヤを再生状態と
する。そして、ATRモード選択釦3dでリモコン1を
ATR制御用に切り換えた後、記録ポーズ釦2eを押し
てATRを録音ポーズ状態にしておき、CDプレーヤが
適当な再生位置まできたとき、再生釦2aを押すことに
よりATRを記録状態にして非同期録音が開始されるよ
うになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成からなる従来の複合AV機器では、2種類以上のAV
機器に共通して操作される兼用釦群2をリモコンに設け
ているので、CDプレーヤを再生側に、そして、AVR
を記録側にそれぞれ設定するとき、リモコンのモード選
択釦群3からCDモード選択釦3cとATRモード選択
釦3dとをそれぞれ操作する必要がある等により、リモ
コンの操作を複雑化すると言う問題があった。さらに、
その複雑化による操作ミスが生じ易くなくなり、使用者
に不快感を与えると言う問題があった。
【0008】又、従来のリモコンは、モード選択釦群3
を選択することにより兼用釦群2により操作されるAV
機器が設定されるとともに、兼用釦群2を操作すると、
そのAV機器の選択指示信号を含んだ操作指示信号がリ
モコンより本体に送信されるようになっているので、送
信方向が異なる等のリモコンによる本体の操作ができな
い状態で、利用者の意志に反して他人によりリモコンの
モード選択釦群3が操作されて他のAV機器が選択され
た場合、利用者が兼用釦群2を操作すると、他のAV機
器が動作を開始してしまうという問題があった。
【0009】本発明はかかる問題点を解決するもので、
リモコンのモード選択釦群の操作によるAV装置の選択
とそのAV装置を操作する兼用釦の設定を簡単にするこ
とにより、より良い操作性を得ることができる複合AV
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の複合AV装置は、テレビ、VTR、CDプレ
ーヤ、ATR等の複数のAV機器を本体側に一体に備
え、前記本体の各AV機器の何れかをモード選択釦群の
操作によって選択して制御するリモートコントロール送
信器に、前記AV機器のうち複数の機器で兼用して用い
る兼用釦群を備えた複合AV機器において、前記モード
操作釦群及び兼用釦群の操作等により選択されたAV機
器の操作状態を示すステータス信号を作成して記憶し、
かつ、そのステータス信号に応じたAV機器が動作され
るように制御する制御手段を前記本体に設けることによ
り、前記兼用釦群の操作により出力された共通操作指示
信号が前記制御手段に入力されると、その制御手段は前
記共通操作指示信号を前記ステータス信号の解析により
得られた機器モード状態における操作指示信号として前
記共通操作指示信号を処理するものである。
【0011】又、前記リモコンの前記兼用釦群が操作さ
れて共通操作信号が本体の制御手段に入力されると、そ
の制御手段により記憶されていた機器モードを基に前記
共通操作信号を解析してステータス信号を作成するとと
もに、そのステータス信号が示す操作状態を前記制御手
段より前記リモコンあるいは本体に設けられた表示手段
に出力することにより、前記表示手段に前記操作状態を
表示するようにしたものである。
【0012】又、動作中あるいは動作ポーズ状態のAV
機器がその状態を継続した状態のまま、特定のAV機器
が動作して記録ポーズ状態となるステータス信号を前記
制御手段により作成可能とするとともに、その制御手段
により前記ステータス信号が作成されるように操作指示
信号が前記制御手段に出力される専用釦を設けたもので
ある。
【0013】
【作用】本発明の複合AV装置は上記の構成により、本
体側にモード選択釦群及び兼用釦群の操作等により選択
された操作状態を示すステータス信号を作成して記憶
し、かつ、そのステータス信号に応じたAV機器が動作
されるように制御する制御手段を設けているので、送信
方向が異なる等のリモコンによる本体の操作ができない
状態で、利用者の意志に反して他人によりリモコンのモ
ード選択釦群が操作されて他のAV機器が選択された場
合でも、利用者が兼用釦群をすると、利用者が設定した
AV機器の操作信号として取り扱われ、使用者の意志に
反して他のAV機器が動作を開始することがなくなる。
【0014】又、制御手段に記憶しているステータス信
号が示す操作状態を、制御手段よりリモコンあるいは本
体に設けられた表示手段に出力するので、その表示手段
を動作させるだけで、どのAV機器が操作可能になって
いるか正確にに判断できる。
【0015】又、専用釦を操作することにより、動作中
あるいは動作ポーズ状態のAV機器がその状態を継続し
た状態のまま、特定のAV機器が動作して記録ポーズ状
態となるので、その特定のAV機器の設定をおこなう等
のリモコンの操作が不要となり、操作の複雑化をなくす
ことができる。さらに、その複雑化による操作ミスが生
じなくなり、使用者に不快感を与えなくなる。
【0016】
【実施例】以下本発明における複合AV装置の一実施例
について図面を参照しながら説明する。図1は一実施例
における複合AV装置の制御回路系を示すブロック図で
あり、図2は同複合AV装置のリモコンの平面図であ
り、図3は同複合AV装置のの本体を示す斜視図であ
る。
【0017】図1及び図2において、17はテレビ2
0、VTR21、CDプレーヤ22、ATR23等のA
V機器が一体に設けられた本体であり、その本体17は
リモコン16から出力されたモード切換え信号や操作指
示信号等からなる制御信号16aをリモコン受信器18
にて受信することにより操作される。そのリモコン受信
器18は被制御機器選択スイッチ19の可動端子に接続
されるとともに、リモコン16から出力された制御信号
16aを解析してAV機器の選択、あるいは、そのAV
機器の動作を制御し、かつ、そのAV機器の操作状態を
記憶する制御手段として設けられたステータス解析回路
24に接続されている。
【0018】被制御機器選択スイッチ19の可動端子の
切換えは、ステータス解析回路24から出力されるステ
ータス信号24fの一部であるモード切換え信号24e
によりおこなわれ、その切換えにより被制御機器選択ス
イッチ19の固定端子にそれぞれ接続されたテレビ2
0、VTR21、CDプレーヤ22、ATR23が選択
される。
【0019】テレビ20、VTR21、CDプレーヤ2
2、ATR23の各操作状態は各ステータス信号バス2
4a,24b,24c,24dによりステータス解析回
路24にそれぞれ伝達されている。尚、前記各操作状態
とは、電源のオン・オフ状態、再生・停止・記録・巻戻
し・早送りの状態、音声切り換えの状態、CD盤、VT
Rカセット、ATRカセットの有無等、現在CDプレー
ヤが再生待ち状態で、録音可能なATRカセットが装着
されている状態等である。
【0020】ステータス解析回路24から出力されるス
テータス信号は機器選択モード表示回路25に入力され
ることにより、現在動作しているAV機器の情報やその
AV機器の操作状態を本体17に設けられた表示器(図
示せず)に表示されることとなる。尚、この表示器はリ
モコン16に設け、そして、本体17に設けられた送信
器によりステータス解析回路24から出力されるステー
タス信号24f、あるいは、機器選択モード表示回路2
5から出力される映像情報をリモコン16に送信するこ
とにより、現在動作しているAV機器の情報やそのAV
機器の操作状態をリモコン16に設けた表示器に表示し
てもよい。
【0021】図2において、リモコン16を説明する。
11はVTR21、CDプレーヤ22、ATR23で兼
用の兼用釦群であり、再生釦11a、停止釦11b、巻
戻し釦11c、早送り釦11d等で構成されている、1
2はチャンネルUP/DOWN釦や入力信号(例えば、
外部入力端子から入力されたビデオ信号とチューナの出
力ビデオ信号)の切換え釦等からなるテレビ専用釦群で
あり、13はVTR記録操作用釦13a、頭出し釦、ト
ラッキング調整釦等のVTR専用釦群であり、14はプ
ログラム選曲や同じ局を再生するリピート再生釦等から
なるCDプレーヤ専用釦群であり、15はATR録音ポ
ーズ釦15a、ミキシング釦、テープ設定釦等からなる
ATR専用釦群、26はテレビモード選択釦26a、V
TRモード選択釦26b、CDモード選択釦26c、A
TRモード選択釦26dからなる機器モードを切換える
モード選択釦群である。
【0022】以上ように構成された複合AV装置につい
て、図1及び図2を用いてその動作を説明する。CDプ
レーヤ22からの再生される音声をATR23に同期録
音したい場合を説明すると、モード選択釦群26のCD
モード選択釦26cが押されてCDプレーヤ22が選択
されたことを示す操作指示信号がステータス解析回路2
4に入力されると、そのステータス解析回路24はCD
プレーヤが動作することとなる新たな機器モード切り換
え信号24eとステータス信号24fとを作成する。そ
して、被制御機器選択スイッチ19に新たな機器モード
切り換え信号24eが入力されてCDプレーヤが動作す
るように被制御機器選択スイッチ19を設定し、CDプ
レーヤ22がスタンバイ状態となる。
【0023】さらに、専用釦であるATR録音ポーズ釦
15aが押されてそのATR録音ポーズ釦15aからの
操作指示信号がステータス解析回路24に伝達される
と、そのステータス解析回路24は、記憶されていた各
AV機器の操作状態、例えば、電源のオン・オフ状態、
再生・停止・記録・巻戻し・早送りの状態、音声切り換
えの状態、CD盤、VTRカセット、ATRカセットの
有無等、現在CDプレーヤが再生待ち状態で、録音可能
なATRカセットが装着されている状態であるかを解析
し、それらの条件がステータス解析回路24に設定され
ているATR録音ポーズ釦15aを操作した場合の種々
の操作手順のどれに合致するかを確認し、問題がない場
合はその結果を基にATR23を記録ポーズ状態にする
ステータス信号を作成する。もし、ATRカセットが装
着されていない等の問題がある場合には警報を発し、使
用者によりその問題が解決されると、ATR23を記録
ポーズ状態にするステータス信号を作成するようにな
る。そして、ステータス解析回路24はCDプレーヤ2
2をスタンバイ状態とし、かつ、ATR23を記録ポー
ズ状態にした状態に制御する。そして、被制御機器選択
スイッチ19に新たな機器モード切り換え信号24eが
入力されてCDプレーヤが動作するように被制御機器選
択スイッチ19が継続される。
【0024】さらに、再生釦11aが押されて再生釦1
1aの操作指示信号がステータス解析回路24に入力さ
れると、ステータス解析回路24は新たな機器モード切
り換え信号24eとステータス信号24fとを作成し、
そのステータス信号24fによりCDプレーヤ22は再
生状態となる。
【0025】このとき、被制御機器選択スイッチ19に
新たな機器モード切り換え信号24eが入力されてCD
プレーヤが動作するように被制御機器選択スイッチ19
を設定する。そのとき、ステータス信号24fは機器選
択モード表示回路25に入力され、現在動作するAV機
器の情報やそのAV機器の操作状態が表示器に表示され
る。
【0026】尚、上記説明した同期録音の実施例におい
て、CDモード選択釦26cをVTRモード選択釦26
b置き換えた場合には、再生中のVTR21の音声信号
を用いてATR23に同期録音することができる。
【0027】次に、CDプレーヤ22からの再生される
音声をATR23に非同期録音したい場合を説明する。
CDプレーヤ7を再生中とし、録音可能なATRカセッ
トが装着状態とした後に、ATR記録ポーズ釦15aを
押すと、そのATR録音ポーズ釦15aからの操作指示
信号がステータス解析回路24に伝達される。そのステ
ータス解析回路24は、ATR23を記録状態に制御す
るとともに、前記記憶されていた各AV機器の操作状態
を解析し、その解析の結果とポーズ釦15aからの操作
指示信号とを基に機器モード切り換え信号24eやステ
ータス信号24fを新たに作成する。そして、被制御機
器選択スイッチ19に機器モード切り換え信号24eが
入力され、CDプレーヤが動作を継続するように被制御
機器選択スイッチ19を設定する。そして、再生釦11
aが押されて再生釦11aの操作指示信号がステータス
解析回路24に入力されると、ステータス解析回路24
によりCDプレーヤ22は再生状態となり、かつ、AT
R23は記録状態となってCDプレーヤ22の再生信号
はATR23により記録されることとなる。そのとき、
ステータス信号24fは機器選択モード表示回路25に
入力され、現在動作するAV機器の情報やそのAV機器
の操作状態が表示器に表示される。
【0028】尚、上記説明した非同期録音の実施例にお
いて、再生中のCDプレーヤ22を動作中のテレビ20
や再生中のVTR21に置き換えることにより、テレビ
20や再生中のVTR21の音声信号がATR23に記
録される。
【0029】又、テレビ20やVTR21が動作中にお
いて、リモコン16のATRモード選択釦26dを操作
した後、兼用釦群11の巻戻し釦11cや早送り釦11
dが操作されるとATR23を動作させることとなる
が、巻戻し釦11cや早送り釦11dの代わりに、テレ
ビ専用釦群12のチャンネルUP/DOWN釦、入力信
号の切換え釦、あるいは、VTR専用釦群13のVTR
記録操作用釦13a、頭出し釦、トラッキング調整釦が
操作されると、ステータス解析回路24の機器モード切
り換え信号24eにより被制御機器選択スイッチ19は
テレビ20、あるいは、VTR21が動作するようにそ
れぞれ切り替わる。
【0030】又、テレビ20あるいはVTR21が動作
中において、リモコン16のATRモード選択釦26d
を操作して被制御機器選択スイッチ19をATR23が
動作するように切換えてATR23のテープ走行をおこ
なうとき、すなわち、兼用釦群11の巻戻し釦11cや
早送り釦11dの操作によりATR23を早送り動作や
巻戻し動作にする、あるいは、ATR録音ポーズ釦15
aを操作した後再生釦11aを操作してATR23を記
録状態にしているとき、テレビ20あるいはVTR21
はステータス解析回路24によりその動作は継続してい
る。そして、ATR23のATRカセットが始端又は終
端になると、ステータス解析回路24は被制御機器選択
スイッチ19をテレビ20あるいはVTR21が操作で
きるよう切換える。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の複合AV装置は、
本体側にモード釦及び兼用釦の操作等により選択された
操作状態を示すステータス信号を作成して記憶し、か
つ、そのステータス信号に応じたAV機器が動作される
ように制御するステータス解析回路を設けているので、
リモコンによる本体の操作ができない状態で、利用者の
意志に反してリモコンのモード選択釦群が操作されて他
のAV機器が設定された場合でも、利用者が兼用釦群を
すると、利用者が設定したAV機器の操作信号として取
り扱われ、使用者の意志に反して他のAV機器が動作を
開始することがなくなる。
【0032】又、ステータス解析回路24に記憶してい
るステータス信号が示す操作状態を、前記制御手段より
前記リモコンあるいは本体側に設けられた表示手段に出
力するので、その表示手段を動作させるだけで、どのA
V機器が操作可能になっているか正確にに判断できる。
【0033】又、専用釦を操作することにより、動作中
あるいは動作ポーズ状態のAV機器がその状態を継続し
た状態のまま、特定のAV機器が動作して記録ポーズ状
態となるので、その特定のAV機器の設定をおこないう
等のリモコンの操作が不要となり、操作の複雑化をなく
すことができる。さらに、その複雑化による操作ミスが
生じなくなり、使用者に不快感を与えなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における複合AV装置のブロ
ック図
【図2】本発明の一実施例における複合AV装置のリモ
コンを示す平面図
【図3】本発明の一実施例における複合AV装置の斜視
【図4】従来の複合AV装置のリモコンの操作釦の構成
【符号の説明】
11 兼用釦群 15a ATR録音ポーズ釦 16 リモコン 17 本体 19 被制御機器選択スイッチ 20 テレビ 21 VTR 22 CDプレーヤ 23 ATR 24 ステータス解析回路24 24e 機器モード切り換え信号 24f ステータス信号 25 機器選択モード表示回路 26 モード選択釦群 26c CDモード選択釦
フロントページの続き (72)発明者 森田 秀則 香川県高松市古新町8番地の1 松下寿電 子工業株式会社内 (72)発明者 渡部 尚人 香川県高松市古新町8番地の1 松下寿電 子工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン受像機、ビデオテープレコー
    ダ、コンパクトディスクプレーヤ、オーディオテープレ
    コーダ等の複数のAV機器を本体側に一体に備え、前記
    本体の各AV機器の何れかをモード選択釦群の操作によ
    って選択して制御するリモートコントロール送信器に、
    前記AV機器のうち複数の機器で兼用して用いる兼用釦
    群を備えた複合AV機器において、前記モード選択釦群
    及び兼用釦群の操作等により選択されたAV機器の操作
    状態を示すステータス信号を作成して記憶し、かつ、そ
    のステータス信号に応じたAV機器が動作されるように
    制御する制御手段を前記本体に設けることにより、前記
    兼用釦の操作により出力された共通操作指示信号が前記
    制御手段に入力されると、その制御手段は前記共通操作
    指示信号を前記ステータス信号の解析により得られた機
    器モード状態における操作指示信号として前記共通操作
    指示信号を処理することを特徴とする複合AV装置。
  2. 【請求項2】リモートコントロール送信器の兼用釦群が
    操作されて共通操作信号が本体の制御手段に入力される
    と、その制御手段により記憶されていた機器モードを基
    に前記共通操作信号を解析してステータス信号を作成す
    るとともに、そのステータス信号が示す操作状態を前記
    制御手段より前記リモートコントロール送信器あるいは
    本体に設けられた表示手段に出力することにより、前記
    表示手段に前記操作状態を表示すること特徴とする請求
    項1記載の複合AV装置。
  3. 【請求項3】動作中あるいは動作ポーズ状態のAV機器
    がその状態を継続した状態のまま、特定のAV機器が動
    作して記録ポーズ状態となるステータス信号を制御手段
    により作成可能とするとともに、その制御手段により前
    記ステータス信号が作成されるように操作指示信号が前
    記制御手段に出力される専用釦を設けたことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の複合AV装置。
JP6075869A 1994-04-14 1994-04-14 複合av装置 Pending JPH07288873A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067021A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Funai Electric Co Ltd 複合ビデオ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067021A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Funai Electric Co Ltd 複合ビデオ装置

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