JPH07289530A - 生体磁気計測装置 - Google Patents

生体磁気計測装置

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JPH07289530A
JPH07289530A JP6114351A JP11435194A JPH07289530A JP H07289530 A JPH07289530 A JP H07289530A JP 6114351 A JP6114351 A JP 6114351A JP 11435194 A JP11435194 A JP 11435194A JP H07289530 A JPH07289530 A JP H07289530A
Authority
JP
Japan
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magnetic
bed
tubular body
magnetic shield
subject
Prior art date
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Pending
Application number
JP6114351A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Yahara
昭人 矢原
Hironori Matsuba
博則 松葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP6114351A priority Critical patent/JPH07289530A/ja
Publication of JPH07289530A publication Critical patent/JPH07289530A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Landscapes

  • Measuring Magnetic Variables (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 生体からの発生磁気が適正に計測され、小型
で廉価な生体磁気計測装置を提供する。 【構成】 磁気シールド筒状体3と、被験者4を載せる
ベット1と、生体磁気を計測する磁気計測器2からなる
生体磁気計測装置において、ベット1に磁気計測器2を
取付け、ベット1が磁気シールド筒状体3に対し出入自
在にする。 【効果】 ベット1を磁気シールド筒状体3の外に出し
て、計測技師がベット1上の被験者4に磁気計測器2の
プローブを正確にセットできる。磁気シールド筒状体3
は被験者4が1人入れる小型のもので良く、経費が節減
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気が適正に計測さ
れ、小型で廉価な生体磁気計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人間等生体の脳や心臓から発する生体磁
気は、非常に微弱な為、強磁性体で囲んだ磁気シールド
ルーム内で、 SQUID素子を利用した高感度の磁気計測器
を用いて計測される。生体磁気を計測する主な目的は、
磁気を発する神経の位置を同定することにある。従っ
て、磁気シールドルーム内には被験者の他に計測技師も
入り、被験者に対し磁気計測器のプローブ等が正確にセ
ットされる。
【0003】近年、液体窒素温度で超電導体となる酸化
物超電導体が見い出された。そして本発明者等は、この
酸化物超電導体の優れた磁気シールド性を利用した磁気
シールド装置を開発した。この磁気シールド装置は、酸
化物超電導体となる原料粉末を筒状体に塗布し、これを
焼成して作製した磁気シールド筒状体からなるものであ
る。そしてこの磁気シールド筒状体を図6に示すよう
に、被験者4が1人ベット1に横たわって入る小型なも
のとすれば、製造に用いる焼成用加熱炉の設備費等を節
減できる。このような磁気シールド筒状体3を用いた生
体磁気計測装置としては、磁束計(磁気計測器)2を磁
気シールド筒状体3内に配置し、被験者4自らが、その
プローブ(図示せず)を適切な位置、方向にセットする
ものが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】被験者は磁気計測器の
プローブをセットする等の操作に慣れていない為、正確
なセットが行えず、又計測技師はこれを修正できないと
いう問題があった。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、このような中で
鋭意研究を行いなされたもので、その目的とするところ
は、計測技師が磁気計測器のプローブ等を被験者に対し
て正確にセットでき、しかも小型で廉価な生体磁気計測
装置を提供することにある。即ち、本発明は、磁気シー
ルド筒状体と、生体を載せるベットと、生体磁気を計測
する磁気計測器からなる生体磁気計測装置において、ベ
ットに磁気計測器が取付けられ、ベットが磁気シールド
筒状体に対し出入自在なことを特徴とするものである。
【0006】本発明装置では、磁気計測器が取付けられ
たベットを磁気シールド筒状体から出して計測技師が磁
気計測器のプローブを被験者にセットする。セット後ベ
ットを磁気シールド筒状体内に入れ所定位置に配置す
る。磁気シールド筒状体に対するベットの出し入れは、
例えば、ベット又は筒状体をレールに乗せ電動させて行
う。磁気計測器には SQUID素子を利用した磁束計や磁気
勾配計等が用いられる。ベットには、磁気計測器の他に
被験者を刺激する映像設備を取付けることができる。映
像設備も計測技師がセットする。映像設備としては、光
ファイババンドルによる表示設備、ビデオプロジェクタ
ーとスクリーンを組合わせた設備、これに光学レンズ系
やミラー系等を付加した設備等、磁気シールド筒状体の
外部側装置から内部側装置への信号伝達を光信号を用い
て行うものが好ましい。このような映像設備によれば、
磁気シールド筒状体内への磁束の侵入を低減できる。
【0007】本発明において、磁気シールド筒状体の構
成材料には、YBa2 Cu3 Oy 組成又はBa2 Sr2
CaCu2 Oy 組成等の酸化物超電導体を始め、NbT
i等の金属超電導体、Nb3 Sn等の化合物超電導体、
強磁性金属材料等の磁気シールド性を有する任意の材料
が適用される。中でも、超電導体は磁気シールド性に優
れ、特に、酸化物超電導体は、液体窒素を冷却媒体とす
るのでランニングコストが安く好ましい。酸化物超電導
体の磁気シールド筒状体は、小型な程、材料費のみなら
ず、焼成用加熱炉の設備費と電気代が安くなる。本発明
装置では、シールド材に強磁性金属材料を用いた場合も
材料費等が大幅に節減される。
【0008】
【作用】本発明の生体磁気計測装置は、被験者を乗せる
ベットに、磁気計測器、又は磁気計測器と映像設備が取
付けられ、ベットが磁気シールド筒状体に対し出入自在
である。従ってベットを磁気シールド筒状体の外に出し
て、計測技師がベット上の被験者に対して磁気計測器の
プローブや映像設備を正確にセットできる。又磁気シー
ルド筒状体は被験者1人が入れれば良いので小型化でき
る。
【0009】
【実施例】以下に本発明を実施例により詳細に説明す
る。 (実施例1)図1は本発明装置の第1の実施例を示す側
面説明図である。図で1は被験者を載せるベット、2は
前記ベット1に取付けられた SQUID素子利用の磁束計、
3は一端のみ開放した磁気シールド筒状体である。前記
ベット1は前記磁気シールド筒状体3内に連続するレー
ル8上に載置されていて、磁気シールド筒状体3に対し
出入自在に構成されている。磁気シールド筒状体3は、
エポキシ樹脂等の樹脂で作製した内筒9とBa2 Sr2
CaCu2 Oy 組成の酸化物超電導体により作製した外
筒10を主体に構成されている。酸化物超電導体原料粉の
成形体は、内径1.5mφの小型加熱炉を用いて焼成し
た。
【0010】この装置による生体磁気計測は以下のよう
にして行う。先ず、ベット1を磁気シールド筒状体3の
外に出し、計測技師(図示せず)が、ベット1上の被験
者4に対して、ベット1に取付けた磁束計2のプローブ
を正確にセットする。セット後、ベット1を、レール8
上を電動させて磁気シールド筒状体3内に入れ、被験者
4からの発生磁気を計測する。磁気シールド筒状体3内
では、ベット1は内筒9により支持される。
【0011】(実施例2)図2は本発明装置の第2の実
施例を示す説明図である。ベット1上に磁束計2と映像
設備5が取付けられ、計測技師が被験者4に磁束計2の
プローブと映像設備5をセットし、被験者4を映像によ
り刺激した他は、実施例1と同じ方法により、被験者4
からの発生磁気を計測した。映像設備5には、ビデオプ
ロジェクター6とスクリーン7を組合わせたものを用い
た。
【0012】前記実施例1及び実施例2では、計測技師
が磁束計のプローブ、又は磁束計のプローブと映像設備
を被験者に正確にセットできた為、被験者の神経位置を
適正に同定できた。比較の為、図6に示す従来の磁気計
測装置を用いて、同じ被験者について発生磁気を計測し
た。磁気の検出レベルが低く、神経位置を適正に同定で
きなかった。これは、被験者4が、磁束計2のプローブ
を正確にセットできなかった為である。
【0013】(実施例3)図3は本発明装置の第3の実
施例を示す説明図である。この磁気計測装置は、図1に
示す磁気計測装置のベット1上に、開口シール部材11
を、取外し可能に配置したものである。開口シール部材
11としては、パーマロイ等の強磁性材料製の円筒を同心
円状に3つ重なるように設けたもの等が用いられる。こ
の磁気計測装置では、レール8上を走行させてベット1
を磁気シールド筒状体3内に入れ、ベット1が計測位置
に達したときに、開口シール部材11は磁気シールド筒状
体3の開口部に位置する。これにより磁気シールド筒条
体3内への磁束の侵入が低減される。この磁気計測装置
では、ベット1上に開口シール部材11を設けたので、ベ
ット1による被験者4の出入りと開口シール部材11によ
る磁気シールド特性の向上とを両立させることができ
る。
【0014】(実施例4)図4は本発明装置の第4の実
施例を示す説明図である。この磁気計測装置は、図3に
示す磁気計測装置の磁気シールド筒状体3に両端開放の
磁気シールド筒状体13を用い、前記筒状体13の先端側に
開口シール部材21を配置して、両端開放の磁気シールド
装置13の先端側を磁気シールドした他は、図3に示す磁
気計測装置と同じである。
【0015】(実施例5)図5は本発明装置の第5の実
施例を示す説明図である。この磁気計測装置は、図4に
示す磁気計測装置の開口シール部材21をベット1上に配
置した他は、図4に示す磁気計測装置と同じである。
【0016】前記実施例4と実施例5に記載した磁気計
測装置では、頭部側外方から、採光でき又機器の微調整
が可能等の効果が加わる。
【0017】
【効果】以上述べたように、本発明の生体磁気計測装置
は、ベットに磁気計測器等が取付けられ、又ベットが磁
気シールド筒状体に対し出入自在である。従って、ベッ
トを磁気シールド筒状体の外に出し、熟練した計測技師
が、ベット上の被験者に磁気計測器のプローブ等を正確
にセットでき、被験者からの発生磁気を適正に計測でき
る。又磁気シールド筒状体は被験者1人が入れる小型の
もので良く経費が節減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生体磁気計測装置の第1の実施例を示
す側面説明図である。
【図2】本発明の生体磁気計測装置の第2の実施例を示
す側面説明図である。
【図3】本発明の生体磁気計測装置の第3の実施例を示
す側面説明図である。
【図4】本発明の生体磁気計測装置の第4の実施例を示
す側面説明図である。
【図5】本発明の生体磁気計測装置の第5の実施例を示
す側面説明図である。
【図6】従来の生体磁気計測装置の側面説明図である。
【符号の説明】
1───ベット 2───磁束計 3,13 ─磁気シールド筒状体 4───被験者 5───映像設備 6───ビデオプロジェクター 7───スクリーン 8───レール 9───エポキシ樹脂製内筒 10───酸化物超電導体製外筒 11,21 ─開口シール部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気シールド筒状体と、生体を載せるベ
    ットと、生体磁気を計測する磁気計測器からなる生体磁
    気計測装置において、ベットに磁気計測器が取付けら
    れ、ベットが磁気シールド筒状体に対し出入自在なこと
    を特徴とする生体磁気計測装置。
  2. 【請求項2】 ベットに磁気計測器と映像設備が取付け
    られていることを特徴とする請求項1記載の生体磁気計
    測装置。
  3. 【請求項3】 磁気シールド筒状体が酸化物超電導体か
    ら形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の生体磁気計測装置。
JP6114351A 1994-04-27 1994-04-27 生体磁気計測装置 Pending JPH07289530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6114351A JPH07289530A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 生体磁気計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6114351A JPH07289530A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 生体磁気計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07289530A true JPH07289530A (ja) 1995-11-07

Family

ID=14635577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6114351A Pending JPH07289530A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 生体磁気計測装置

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JP (1) JPH07289530A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7432705B2 (en) 2002-11-29 2008-10-07 Hitachi, Ltd. Magnetic shields and instruments for measuring biomagnetic fields

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05317280A (ja) * 1992-05-25 1993-12-03 Rikagaku Kenkyusho 脳磁界計測装置

Patent Citations (1)

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