JPH0728963B2 - ミシンの針棒、天秤及び送り歯間のタイミング調節装置 - Google Patents
ミシンの針棒、天秤及び送り歯間のタイミング調節装置Info
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- JPH0728963B2 JPH0728963B2 JP59195914A JP19591484A JPH0728963B2 JP H0728963 B2 JPH0728963 B2 JP H0728963B2 JP 59195914 A JP59195914 A JP 59195914A JP 19591484 A JP19591484 A JP 19591484A JP H0728963 B2 JPH0728963 B2 JP H0728963B2
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はミシンの送り運動に対する針棒および天秤運動
のタイミング装置に関する。
のタイミング装置に関する。
(従来の技術) ミシンは工場において、および種々の縫目形成装置の運
動を適当に相関させる目的を有する分野においてタイミ
ングの調節を行い得るように設計されている。
動を適当に相関させる目的を有する分野においてタイミ
ングの調節を行い得るように設計されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら工場におけるタイミング調節には多くの時
間が費され、不経済であることが知られている。さらに
ミシンの中に組入れられるタイミング装置は製造費を上
昇せしめ、かつ調整後の期間が長期にわたった場合には
ミシンのタイミングが適当に維持されるとは期待し難
い。
間が費され、不経済であることが知られている。さらに
ミシンの中に組入れられるタイミング装置は製造費を上
昇せしめ、かつ調整後の期間が長期にわたった場合には
ミシンのタイミングが適当に維持されるとは期待し難
い。
本発明の主なる目的は、ミシンを組立てる時に、針棒お
よび天秤が、型式を変更するような調節を行うことな
く、自動的に送り歯とタイミング合せされるようにする
ことである。
よび天秤が、型式を変更するような調節を行うことな
く、自動的に送り歯とタイミング合せされるようにする
ことである。
本発明の他の目的は、ミシンの針棒および天秤を送り歯
とタイミング合せさせるための機構を簡単にすることで
ある。
とタイミング合せさせるための機構を簡単にすることで
ある。
本発明のなお他の目的は、組立後における送り歯と、針
棒および天秤とのタイミング調製を不要にすることであ
る。
棒および天秤とのタイミング調製を不要にすることであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるミシンの針棒、天秤および送り歯間のタイ
ミング調節装置は、 針棒および天秤用のクランクが固着されており、該クラ
ンクに対する所定の角度位置に長手方向に延在したV字
形溝が設けられている水平上軸と、 送り歯に前後方向の動きを付与する機構にして、前記V
字形溝内に延在した止めねじによって前記水平上軸に固
着されたカムを有している送り歯に前後方向の動きを付
与する機構と、 送り歯に上下方向の動きを付与する機構であって、前記
カムに固着もしくは前記V字形溝内に延在した他の止め
ねじによって前記水平上軸に固着されており、前記クラ
ンクに対する所定位置に第のタイミングマークを備えた
第1の歯車と、2つの平坦部を備えた垂直軸と、第2の
タイミングマークを備えた第2の歯車にして、前記第1
のタイミングマークと前記第2のタイミングマークとに
従って前記第1の歯車と噛み合わされており、該第2の
歯車を貫通して前記平坦部の一つに係合する止めねじに
よって前記垂直軸に固着された第2の歯車と、持上げカ
ムにして、該持上げカムを貫通し前記平坦部の他の一つ
に係合する止めねじによって前記垂直軸に固着された持
上げカムとを有しており、前記2つの平坦部は、前記第
2の歯車と前記持上げカムとの間の所定の角度位置関係
を画定していることを特徴とする。
ミング調節装置は、 針棒および天秤用のクランクが固着されており、該クラ
ンクに対する所定の角度位置に長手方向に延在したV字
形溝が設けられている水平上軸と、 送り歯に前後方向の動きを付与する機構にして、前記V
字形溝内に延在した止めねじによって前記水平上軸に固
着されたカムを有している送り歯に前後方向の動きを付
与する機構と、 送り歯に上下方向の動きを付与する機構であって、前記
カムに固着もしくは前記V字形溝内に延在した他の止め
ねじによって前記水平上軸に固着されており、前記クラ
ンクに対する所定位置に第のタイミングマークを備えた
第1の歯車と、2つの平坦部を備えた垂直軸と、第2の
タイミングマークを備えた第2の歯車にして、前記第1
のタイミングマークと前記第2のタイミングマークとに
従って前記第1の歯車と噛み合わされており、該第2の
歯車を貫通して前記平坦部の一つに係合する止めねじに
よって前記垂直軸に固着された第2の歯車と、持上げカ
ムにして、該持上げカムを貫通し前記平坦部の他の一つ
に係合する止めねじによって前記垂直軸に固着された持
上げカムとを有しており、前記2つの平坦部は、前記第
2の歯車と前記持上げカムとの間の所定の角度位置関係
を画定していることを特徴とする。
(作用) 針棒及び天秤用のクランクを水平上軸に固着し、V字形
溝内に延在する止めねじによってカムを水平上軸に固着
する。これにより、針棒及び天秤の運動と、送り歯の前
後方向の運動との間のタイミングが自動的に合わされ、
しかも止めねじがV字形溝内に延在していることから、
このタイミングは組み立て後変化する事がない。
溝内に延在する止めねじによってカムを水平上軸に固着
する。これにより、針棒及び天秤の運動と、送り歯の前
後方向の運動との間のタイミングが自動的に合わされ、
しかも止めねじがV字形溝内に延在していることから、
このタイミングは組み立て後変化する事がない。
第1の歯車がカムに一体的に固着されていない場合に
は、第1の歯車をV字形溝内に延在する止めねじによっ
て水平上軸に固着する。これによりクランクと第1の歯
車との間のタイミングが自動的にあわされる。しかも、
このタイミングは組み立て後変化する事がない。
は、第1の歯車をV字形溝内に延在する止めねじによっ
て水平上軸に固着する。これによりクランクと第1の歯
車との間のタイミングが自動的にあわされる。しかも、
このタイミングは組み立て後変化する事がない。
第2の歯車を垂直軸の一方の平坦部に止めねじで固着す
る。持上げカムを垂直軸の他方の平坦部に止めねじで固
着する。2つの平坦部は所定の角度位置関係を有してい
るので、第2の歯車と持上げカムとの間のタイミングは
自動的に合わされる。さらに、、第2の歯車のタイミン
グマークと第1の歯車のタイミングマークとに従って、
第1及び第2の歯車を噛合せれば、クランクと持上げカ
ムとの間のタイミングが自動的に合わされる。これによ
り、針棒及び天秤の運動と、送り歯の上下方向の運動と
の間のタイミングが自動的に合わされ、さらに、第2の
歯車及び持上げカムはそれぞれ平坦部に係合する止めね
じによって垂直軸に固着されているから、これらの間の
タイミングは組み立て後も変化することがない。
る。持上げカムを垂直軸の他方の平坦部に止めねじで固
着する。2つの平坦部は所定の角度位置関係を有してい
るので、第2の歯車と持上げカムとの間のタイミングは
自動的に合わされる。さらに、、第2の歯車のタイミン
グマークと第1の歯車のタイミングマークとに従って、
第1及び第2の歯車を噛合せれば、クランクと持上げカ
ムとの間のタイミングが自動的に合わされる。これによ
り、針棒及び天秤の運動と、送り歯の上下方向の運動と
の間のタイミングが自動的に合わされ、さらに、第2の
歯車及び持上げカムはそれぞれ平坦部に係合する止めね
じによって垂直軸に固着されているから、これらの間の
タイミングは組み立て後も変化することがない。
(実施例) 第1図において点線によって示される如く、ミシン10は
張出腕12、機柱14および基礎16を有している。ミシン技
術において周知の態様で駆動し得る水平上軸18は張出腕
の中に位置している。前記上軸18は、その一端に固定さ
れたクランク20にして、針棒22および天秤24に対するク
ランク20と、該軸の他端に固定されたかさ歯車26および
カム28組立体とを有している。
張出腕12、機柱14および基礎16を有している。ミシン技
術において周知の態様で駆動し得る水平上軸18は張出腕
の中に位置している。前記上軸18は、その一端に固定さ
れたクランク20にして、針棒22および天秤24に対するク
ランク20と、該軸の他端に固定されたかさ歯車26および
カム28組立体とを有している。
針棒22は針30を担持し、かつ針棒には、クハンク20と、
止めねじ34によって該クランクに固定された短軸32と、
該短軸上を揺動し得るリンク36と、このリンクに装着さ
れた針棒カラー38とによって、縦方向往復運動が与えら
れるようになっている。このリンク40は一端において前
記短軸32に枢着され、さらに図示の如く、リンク44の一
端に枢着され、該リンク44はその反対端においてミシン
内の決められた軸線46の回りに回動自在である。上軸18
が回転すれば、リンク40はクランク20によって駆動さ
れ、かつリンク44によって運動が案内される前記リンク
40は天秤24に往復上下運動を与える。
止めねじ34によって該クランクに固定された短軸32と、
該短軸上を揺動し得るリンク36と、このリンクに装着さ
れた針棒カラー38とによって、縦方向往復運動が与えら
れるようになっている。このリンク40は一端において前
記短軸32に枢着され、さらに図示の如く、リンク44の一
端に枢着され、該リンク44はその反対端においてミシン
内の決められた軸線46の回りに回動自在である。上軸18
が回転すれば、リンク40はクランク20によって駆動さ
れ、かつリンク44によって運動が案内される前記リンク
40は天秤24に往復上下運動を与える。
上軸18のクランク20とは反対の端部に設けられた歯車お
よびカム組立体のカム28は一定の幅を有し、すなわち水
平上軸18の軸線の片側からその相対する側に円滑に推移
する一定の幅を有する偏心カムとして形成されている。
前記カム28の上には薄板金属製の送りフォーク52の歯4
8,50がまたがり、これらの歯は図示の如くフランジを有
し、大きなカム係合面を形成するようになっている。ピ
ン54はフォーク52から摺動ブロック56の中に延び、該ブ
ロックはミシン10内に枢着された送り調整器58のスライ
ド中に捕捉されている。なお図示の如く前記送り調整器
58には送り調整器レバー60が枢着され、該レバーは送り
調整器制御組立体62によって作動され、送り調整器58の
傾斜を変え、したがって技術的に周知の如く送りの進み
を変化させるようになっている。
よびカム組立体のカム28は一定の幅を有し、すなわち水
平上軸18の軸線の片側からその相対する側に円滑に推移
する一定の幅を有する偏心カムとして形成されている。
前記カム28の上には薄板金属製の送りフォーク52の歯4
8,50がまたがり、これらの歯は図示の如くフランジを有
し、大きなカム係合面を形成するようになっている。ピ
ン54はフォーク52から摺動ブロック56の中に延び、該ブ
ロックはミシン10内に枢着された送り調整器58のスライ
ド中に捕捉されている。なお図示の如く前記送り調整器
58には送り調整器レバー60が枢着され、該レバーは送り
調整器制御組立体62によって作動され、送り調整器58の
傾斜を変え、したがって技術的に周知の如く送りの進み
を変化させるようになっている。
フォーク52の下端はねじ64およびナット66によって揺動
軸70の腕68に枢着され、前記揺動軸はそれぞれ止めねじ
76,78によってミシン10の枠の中の適当な位置に保持さ
れたバレットセンタ72,74によって支持されている。前
記揺動軸70は送り調整器58の中に設けられた摺動ブロッ
ク56に連結されているフォーク52によって与えられる上
下運動に応答して揺動する。揺動軸70は1対の直立揺動
腕80,82を有し、該腕はねじ84,86によりミシンのU字形
送り歯キャリヤ88の相対する端部に連結されている。前
記送り歯キャリヤ88には水平に延びる棚90が形成され、
送り歯92はねじ94,96によってこの棚に装着されてい
る。送り歯92は前記揺動軸70の揺動に応答してミシンベ
ッド98内を前後に移動する。
軸70の腕68に枢着され、前記揺動軸はそれぞれ止めねじ
76,78によってミシン10の枠の中の適当な位置に保持さ
れたバレットセンタ72,74によって支持されている。前
記揺動軸70は送り調整器58の中に設けられた摺動ブロッ
ク56に連結されているフォーク52によって与えられる上
下運動に応答して揺動する。揺動軸70は1対の直立揺動
腕80,82を有し、該腕はねじ84,86によりミシンのU字形
送り歯キャリヤ88の相対する端部に連結されている。前
記送り歯キャリヤ88には水平に延びる棚90が形成され、
送り歯92はねじ94,96によってこの棚に装着されてい
る。送り歯92は前記揺動軸70の揺動に応答してミシンベ
ッド98内を前後に移動する。
水平上軸18上のかさ歯車26は垂直軸102の一端に位置す
るかさ歯車100とかみ合っている。この垂直軸102の反対
端には持上げカム104および有歯プーリー106が装着され
ている。図示の如くカム104は従動部材110を受入れるた
めのカム軌道108を有している。前記従動部材は点114に
おいてミシン10のベッドに枢着された持上げレバー112
の一端から延びている。この持上げレバーは従動部材11
0と反対の端部に118によって示される如き溝孔を有し、
前記U字形送り歯キャリヤ88の下向き延長部分122から
突出したスタッド120を受入れるようになっている。垂
直軸102、カム104およびプーリー106は、かさ歯車26,00
を介して、上軸18によって回転せしめられる。持上げレ
バー112の枢動運動は、従動部材110を介して、持上げカ
ム104によって与えられ、かつ該レバーがスタッド120を
作動することによって、送り歯92に上下運動が与えられ
る。プーリー106上のベルト124は糸輪取器(図示せず)
に作動的に連結され、この糸輪取器を回転させる。前記
プーリーはねじ125等によって垂直軸102に適当に装着さ
れている。
るかさ歯車100とかみ合っている。この垂直軸102の反対
端には持上げカム104および有歯プーリー106が装着され
ている。図示の如くカム104は従動部材110を受入れるた
めのカム軌道108を有している。前記従動部材は点114に
おいてミシン10のベッドに枢着された持上げレバー112
の一端から延びている。この持上げレバーは従動部材11
0と反対の端部に118によって示される如き溝孔を有し、
前記U字形送り歯キャリヤ88の下向き延長部分122から
突出したスタッド120を受入れるようになっている。垂
直軸102、カム104およびプーリー106は、かさ歯車26,00
を介して、上軸18によって回転せしめられる。持上げレ
バー112の枢動運動は、従動部材110を介して、持上げカ
ム104によって与えられ、かつ該レバーがスタッド120を
作動することによって、送り歯92に上下運動が与えられ
る。プーリー106上のベルト124は糸輪取器(図示せず)
に作動的に連結され、この糸輪取器を回転させる。前記
プーリーはねじ125等によって垂直軸102に適当に装着さ
れている。
クランク20はスプリングピン126によって上軸18に固定
され、前記スプリングピンはそれぞれクランクおよび軸
に形成された整合孔128,132の中に圧入されている(第
3図)。上軸18にはクランク装着端部と反対の端部に縦
方向に延びるV字形溝134が形成され、かつこの軸には
前記溝の中に延びる円錐形先端を有する止めねじ136に
よって歯車26およびカム28組立体が装着されている(第
4図)。歯車26およびカム28が別体に構成されている場
合には、各々はV字形溝内に延在する止めねじによって
各々固着される。上軸18内の円周方向における孔132お
よび溝134の相対的配置はカム28をタイミング合せする
ように予じめ定められ、それによってクランク20、針棒
22および天秤24に対する送り歯92の前後運動をタイミン
グ合せするようになっている。
され、前記スプリングピンはそれぞれクランクおよび軸
に形成された整合孔128,132の中に圧入されている(第
3図)。上軸18にはクランク装着端部と反対の端部に縦
方向に延びるV字形溝134が形成され、かつこの軸には
前記溝の中に延びる円錐形先端を有する止めねじ136に
よって歯車26およびカム28組立体が装着されている(第
4図)。歯車26およびカム28が別体に構成されている場
合には、各々はV字形溝内に延在する止めねじによって
各々固着される。上軸18内の円周方向における孔132お
よび溝134の相対的配置はカム28をタイミング合せする
ように予じめ定められ、それによってクランク20、針棒
22および天秤24に対する送り歯92の前後運動をタイミン
グ合せするようになっている。
歯車26の二つの隣接する歯は内向きに延び、歯車26およ
びカム28組立体を装着した位置においてクランク20に対
する歯車26の所定角度位置にタイミングマーク138,140
を形成している。歯車100は止めねじ142により、垂直軸
102の上端部分に設けられた平坦部分144に固定され、か
つその上に隆起したタイミングマーク146を有し、この
マークはミシンの組立時において歯車26,100が最初にか
み合わされた時に、歯車26上のタイミングマーク138と1
40との間に位置するようになっている。持上げカム104
は止めねじ148によって垂直軸102の下端の平坦部分150
に装着されている。これにより、持上げカムの輪郭は歯
車100に対し所定の態様で角度的に関連せしめられ、針
棒および天秤の往復運動と、送り歯の前後運動とに対す
る送り歯の上下運動を自動的にタイミング合せする。
びカム28組立体を装着した位置においてクランク20に対
する歯車26の所定角度位置にタイミングマーク138,140
を形成している。歯車100は止めねじ142により、垂直軸
102の上端部分に設けられた平坦部分144に固定され、か
つその上に隆起したタイミングマーク146を有し、この
マークはミシンの組立時において歯車26,100が最初にか
み合わされた時に、歯車26上のタイミングマーク138と1
40との間に位置するようになっている。持上げカム104
は止めねじ148によって垂直軸102の下端の平坦部分150
に装着されている。これにより、持上げカムの輪郭は歯
車100に対し所定の態様で角度的に関連せしめられ、針
棒および天秤の往復運動と、送り歯の前後運動とに対す
る送り歯の上下運動を自動的にタイミング合せする。
(発明の効果) 送り歯の前後方向の運動を与える機構のカムが、針棒及
び天秤用のクランクと所定の角度位置にあるV字形溝内
に延在する止めねじによって水平上軸に固着されるの
で、針棒及び天秤の運動と送り歯の前後方向の運動との
間のタイミングが自動的に合わされる。さらに、このタ
イミングは組み立て後変化することがない。
び天秤用のクランクと所定の角度位置にあるV字形溝内
に延在する止めねじによって水平上軸に固着されるの
で、針棒及び天秤の運動と送り歯の前後方向の運動との
間のタイミングが自動的に合わされる。さらに、このタ
イミングは組み立て後変化することがない。
送り歯に上下方向の運動を与える機構の第1の歯車がカ
ムに一体的に固着もしくはV字形溝内に延在する止めね
じによって水平上軸に固着され、さらに、第2の歯車と
持上げカムとがそれぞれ止めねじによって垂直軸の2つ
の平坦部に固着され、第2の歯車のタイミングマークと
第1の歯車のタイミングマークとに従って、第1及び第
2の歯車が噛合されるので、針棒及び天秤の運動と送り
歯の上下方向の運動との間のタイミングが自動的に合わ
される。さらに、これらの間の作動タイミングは組み立
て後も変化することがない。
ムに一体的に固着もしくはV字形溝内に延在する止めね
じによって水平上軸に固着され、さらに、第2の歯車と
持上げカムとがそれぞれ止めねじによって垂直軸の2つ
の平坦部に固着され、第2の歯車のタイミングマークと
第1の歯車のタイミングマークとに従って、第1及び第
2の歯車が噛合されるので、針棒及び天秤の運動と送り
歯の上下方向の運動との間のタイミングが自動的に合わ
される。さらに、これらの間の作動タイミングは組み立
て後も変化することがない。
第1図は本発明によるミシンの針棒、天秤および送り歯
を駆動する機構を示す線図的斜視図、第2図はミシンの
上軸の斜視図、第3図はクランクを上軸に装着する態様
を示す展開斜視図、第4図は歯車およびカム組立体を上
軸に装着する態様を示す展開斜視図、第5図はミシンの
上軸と送り歯との間の作動連結の中に含まれる垂直軸の
展開斜視図。 18…水平上軸、20…クランク、22…針棒、24…天秤、26
…第1の歯車、28…カム、92…送り歯、100…第2の歯
車、102…垂直軸、104…持上げカム、134…V字形溝、1
38,140…第1のタイミングマーク、146…第2のタイミ
ングマーク、144,150…平坦部
を駆動する機構を示す線図的斜視図、第2図はミシンの
上軸の斜視図、第3図はクランクを上軸に装着する態様
を示す展開斜視図、第4図は歯車およびカム組立体を上
軸に装着する態様を示す展開斜視図、第5図はミシンの
上軸と送り歯との間の作動連結の中に含まれる垂直軸の
展開斜視図。 18…水平上軸、20…クランク、22…針棒、24…天秤、26
…第1の歯車、28…カム、92…送り歯、100…第2の歯
車、102…垂直軸、104…持上げカム、134…V字形溝、1
38,140…第1のタイミングマーク、146…第2のタイミ
ングマーク、144,150…平坦部
Claims (1)
- 【請求項1】ミシンの針棒(22)、天秤(24)および送
り歯(92)間のタイミング調節装置であって、該タイミ
ング調節装置が、 針棒および天秤用のクランク(20)が固着されており、
該クランクに対する所定の角度位置に長手方向に延在し
たV字形溝(134)が設けられている水平上軸(18)
と、 送り歯(92)に前後方向の動きを付与する機構にして、
前記V字形溝(134)内に延在した止めねじ(136)によ
って前記水平上軸に固着されたカム(28)を有している
送り歯に前後方向の動きを付与する機構と、 送り歯に上下方向の動きを付与する機構であって、前記
カム(28)に固着もしくは前記V字形溝内に延在した他
の止めねじによって前記水平上軸に固着されており、前
記クランク(20)に対する所定位置に第1のタイミング
マーク(138,140)を備えた第1の歯車(26)と、2つ
の平坦部(144,150)を備えた垂直軸(102)と、第2の
タイミングマーク(146)を備えた第2の歯車(100)に
して、前記第1のタイミングマークと前記第2のタイミ
ングマークとに従って前記第1の歯車(26)と噛み合わ
されており、該第2の歯車を貫通して前記平坦部の一つ
(144)に係合する止めねじ(142)によって前記垂直軸
(102)に固着された第2の歯車(100)と、持上げカム
にして、該持上げカムを貫通し前記平坦部の他の一つ
(150)に係合する止めねじ(148)によって前記垂直軸
(102)に固着された持上げカム(104)とを有してお
り、前記2つの平坦部(144,150)は、前記第2の歯車
(100)と前記持上げカム(104)との間の所定の角度位
置関係を画定していることを特徴とするミシンの針棒、
天秤及び送り歯間のタイミング調節装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55777283A | 1983-12-02 | 1983-12-02 | |
| US557772 | 1983-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119983A JPS60119983A (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0728963B2 true JPH0728963B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=24226823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59195914A Expired - Lifetime JPH0728963B2 (ja) | 1983-12-02 | 1984-09-20 | ミシンの針棒、天秤及び送り歯間のタイミング調節装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728963B2 (ja) |
| BR (1) | BR8405873A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434393A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Nishi Seisakusho Kk | Buttonhole sewing device of sewing machine |
| CN105003626A (zh) * | 2015-06-05 | 2015-10-28 | 谢娟 | 一种抽水机齿轮驱动机构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55113490A (en) * | 1979-02-21 | 1980-09-02 | Juki Kk | Sewing machine |
| JPS5884077U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-07 | 三菱電機株式会社 | ミシンにおける送り装置 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP59195914A patent/JPH0728963B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-12 BR BR8405873A patent/BR8405873A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8405873A (pt) | 1985-09-10 |
| JPS60119983A (ja) | 1985-06-27 |
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