JPH07289700A - 弾球遊技機の入賞装置 - Google Patents

弾球遊技機の入賞装置

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JPH07289700A
JPH07289700A JP11226394A JP11226394A JPH07289700A JP H07289700 A JPH07289700 A JP H07289700A JP 11226394 A JP11226394 A JP 11226394A JP 11226394 A JP11226394 A JP 11226394A JP H07289700 A JPH07289700 A JP H07289700A
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JP
Japan
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opening
closing plate
closing
interlocking member
winning device
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JP11226394A
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English (en)
Inventor
Kunio Matsumoto
邦夫 松元
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Fuji Shoji Co Ltd
Original Assignee
Fuji Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立てが容易でかつ装置自体をコンパクト
に構成できる弾球遊技機の入賞装置を提供することを目
的とする。 【構成】 遊技球を入球する開口部26を有する入賞ケー
ス25と、この開口部26を開閉しかつ開状態の時に上方か
ら落下する遊技球を該開口部26内に案内する開閉板30
と、この開閉板30を開閉操作する開閉駆動手段31と、こ
の開閉駆動手段31と開閉板30とを連動させる連動部材32
とを備えた弾球遊技機の入賞装置において、開閉駆動手
段31を前後方向に配置して連動部材32を前後方向に摺動
自在に設け、開口部26内に突出する連動部材32の前端部
に下方に突出する係合片60を設け、連動部材32の前後移
動により開閉板30が開閉するように、係合片60が係合す
る上方開放状の係合凹部64を開閉板30に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機、アレンジ
ボール機等の弾球遊技機の入賞装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機において、遊
技盤に装着する入賞装置として、従来、遊技球を入球す
る開口部を有する入賞ケースと、この開口部を開閉しか
つ開状態の時に上方から落下する遊技球を該開口部内に
案内する開閉板と、この開閉板を開閉操作する開閉駆動
手段と、この開閉駆動手段と開閉板とを連動させる連動
部材とを備えたものがある。
【0003】そして、入賞ケースの後部には開閉駆動手
段が上下方向に取り付けられ、所定の条件を満足した時
にこの開閉駆動手段が作動して連動部材を介して開閉板
が開放し、上方から落下する遊技球を開閉板により受け
とめて開口部内に案内するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の入賞装置では、
入賞ケースの後部に開閉板を開閉操作する開閉駆動手段
を上下方向に配置しているので、入賞装置の上下方向が
必然的に大きくなる。このため、遊技盤に入賞装置を取
り付けるためのスペースを広く確保できない場合には、
入賞装置を遊技盤に取り付けることができないという問
題がある。
【0005】また、入賞ケースを前部ケース及び後部ケ
ースに分割し、その後部ケースに開閉駆動手段を設けて
前部ケースを小型化して、遊技盤の前後両側から各ケー
スを取り付けるようにすれば、遊技盤の前面側に他の遊
技部品を取り付けるためのスペースを確保することも可
能である。しかし、入賞ケースを前部ケース及び後部ケ
ースに分割すると、遊技盤の両側から前部ケースと後部
ケースとを夫々取り付ける必要があり、入賞装置の組み
立てが極めて煩雑となる。本発明は、このような従来の
課題に鑑み、組み立てが容易でかつ装置自体をコンパク
トに構成できる弾球遊技機の入賞装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、遊技球を入球する開口部26を有する入賞ケース25
と、この開口部26を開閉しかつ開状態の時に上方から落
下する遊技球を該開口部26内に案内する開閉板30と、こ
の開閉板30を開閉操作する開閉駆動手段31と、この開閉
駆動手段31と開閉板30とを連動させる連動部材32とを備
えた弾球遊技機の入賞装置において、開閉駆動手段31を
前後方向に配置して連動部材32を前後方向に摺動自在に
設け、開口部26内に突出する連動部材32の前端部に下方
に突出する係合片60を設け、連動部材32の前後移動によ
り開閉板30が開閉するように、係合片60が係合する上方
開放状の係合凹部64を開閉板30に設けたものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明において、連動部材32に、開閉駆動手段31の可
動側を取り付ける取付部59と、この取付部59の前端側か
ら左右両側に突出し、かつその先端部が開口部26内の左
右両側の内面に沿って前方へ突出する左右一対の係合ア
ーム59とを設け、この係合アーム59の前端部に係合片60
を形成し、開閉板30の下端部の左右両側に、この開閉板
30を入賞ケース25に枢支する左右一対の枢軸61を設け、
この各枢軸61の上部近傍に、連動部材32の各係合片60が
係合する係合凹部64を夫々形成したものである。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の発明において、開閉板30が開状態の時に、係
合片60が係合して該開閉板30を前側へ付勢する前上がり
状の第1傾斜面65と、開閉板30が閉状態の時に、係合片
60が係合して該開閉板30を後側へ付勢する後上がり状の
第2傾斜面67と、この第1傾斜面65と第2傾斜面67との
間に形成されかつ連動部材32が前側から後側へ移動する
際に、係合片60の先端部が摺動して開閉板30を閉塞する
摺動面68とを係合凹部64に形成したものである。
【0009】請求項4に記載の本発明は、請求項1、2
又は3に記載の発明において、開閉板30に、その内面側
に上下方向に沿ってリブ62を形成し、このリブ62の下部
に第1傾斜面65を設けると共に、開閉板30の内側に突出
する突起片66に第2傾斜面67を設けたものである。
【0010】請求項5に記載の本発明は、請求項4に記
載の発明において、開状態の開閉板30が閉じる際に、係
合片60の先端部が摺動面68に当接する前に、連動部材32
側に当接する当接部66a を各突起片66の端部に形成した
ものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明では、開閉駆動手段31
を前後方向に配置して連動部材32を前後方向に摺動自在
に設け、開口部26内に突出する連動部材32の前端部に下
方に突出する係合片60を設け、連動部材32の前後移動に
より開閉板30が開閉するように、係合片60が係合する上
方開放状の係合凹部64を開閉板30に設けているので、係
合凹部64に係合片60を上方から挿入するだけで係合凹部
64と係合片60とを係合でき、入賞装置15の組み立てが極
めて容易で、しかも、装置自体の上下方向の小型化を図
ることができ、入賞装置15を遊技盤4 の前側から装着す
ることが可能である。
【0012】請求項2に記載の本発明では、連動部材32
に、開閉駆動手段31の可動側を取り付ける取付部59と、
この取付部59の前端側から左右両側に突出し、かつその
先端部が開口部26の左右両側の内面に沿って前方へ突出
する左右一対の係合アーム59とを設け、この係合アーム
59の前端部に係合片60を形成し、開閉板30の下端部の左
右両側に、この開閉板30を入賞ケース25に枢支する左右
一対の枢軸61を設け、この各枢軸61の上部近傍に、連動
部材32の各係合片60が係合する係合凹部64を夫々形成し
ているので、開口部26内の左右両側で係合片60と係合凹
部64とを係合でき、入賞装置15の小型化を容易に図るこ
とができる。また各枢軸61の上部近傍に、連動部材32の
各係合片60が係合する係合凹部64を夫々形成しているの
で、開閉駆動手段31のストロークを短くでき、入賞装置
15の前後方向の小型化を図ることもできる。
【0013】請求項3に記載の本発明では、開閉板30が
開状態の時に、係合片60が係合して該開閉板30を前側へ
付勢する前上がり状の第1傾斜面65と、開閉板30が閉状
態の時に、係合片60が係合して該開閉板30を後側へ付勢
する後上がり状の第2傾斜面67と、この第1傾斜面65と
第2傾斜面67との間に形成されかつ連動部材32が前側か
ら後側へ移動する際に、係合片60の先端部が摺動して開
閉板30を閉塞する摺動面68とを係合凹部64に形成してい
るので、開閉板30が開状態及び閉状態の何れの場合に
も、開閉板30のガタツキを防止でき、安定した状態で開
閉板30を保持することができる。また、連動部材32が前
側から後側へ移動する際に、係合片60の先端が摺動面68
に沿って摺動するので開閉板30をスムーズに閉塞でき
る。
【0014】請求項4に記載の本発明では、開閉板30
に、その内面側に上下方向に沿ってリブ62を形成し、こ
のリブ62の下部に第1傾斜面65を設けると共に、開閉板
30の内側に突出する突起片66に第2傾斜面67を設けてい
るので、開閉板30に当たった遊技球が開口部26内に移動
する際、その遊技球がリブ62の内側を移動するため、係
合片60の正面側に衝突して引っ掛かるようなこともな
く、遊技球をスムーズに開口部26内へ案内することがで
きる。
【0015】請求項5に記載の本発明では、開状態の開
閉板30が閉じる際に、係合片60の先端部が摺動面68に当
接する前に、連動部材32側に当接する当接部66a を各突
起片66の端部に形成しているので、開閉板30を閉塞する
際の枢軸61からの作用点の距離を長くとることができ、
開閉駆動手段31の負担を軽減しかつ開閉板30を容易に閉
塞できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1乃至図11は本発明をパチンコ機に採用した
場合の実施例を例示する。図11はパチンコ機の全体を
示し、図11において、1 は前面枠で、機枠の前面側に
開閉自在に枢着されている。前面枠1 にはガラス扉2 及
び前面板3 が装着され、またその後側に遊技盤4 が着脱
自在に装着されている。
【0017】遊技盤4 の前面には、発射された遊技球を
案内するガイドレール5 が設けられると共に、障害釘の
他、入賞口6,7,8,9,10、始動口11,12 、図柄表示装置1
3、始動ゲート14、入賞装置15、特別入球装置16、アウ
ト口17、及び各種の表示ランプが夫々設けられている。
【0018】図柄表示装置13は3個の図柄表示部を有
し、その各図柄表示部は10種類の異なる図柄、例えば
0〜9までの数字図柄をセグメント表示するようになっ
ている。始動ゲ−ト14は図柄表示装置13の変動開始用で
あって、図柄表示装置13の下方近傍に配置されている。
入賞装置15は所謂当たり用であって、図柄表示装置13の
各図柄表示部の変動後における停止図柄が、予め設定さ
れた当たり図柄を表示する時に、所定時間だけ開状態に
作動するようになっている。
【0019】特別入球装置16は所謂大当たり用であっ
て、図1に示すように、入賞装置15内に設けられた検出
スイッチ48が遊技球を検出した時に、始動口11,12 の何
れかに既に遊技球が入っていれば所定時間だけ開くよう
になっている。
【0020】前面板3 には上皿19が装着され、この上皿
19の前縁部に、球抜きレバー20が設けられている。前面
枠1 の下部には下皿21と発射装置22用の操作ハンドル23
とが設けられ、この操作ハンドル23を操作すれば、上皿
19から遊技球が1個づつ発射部に供給され、その遊技球
を発射モーターの作動によりガイドレール5 に沿って発
射するようになっている。
【0021】入賞装置15は、図1乃至図10に示すよう
に、遊技盤4 の取り付け孔24に前面側から装着された入
賞ケース25を有している。この入賞ケース25は、上部に
矩形状の開口部26を有するフロント板27と、このフロン
ト板27の後側に配置された下部カバー28及び後部ケース
29とを備え、フロント板27と下部カバー28との間に開口
部26を開閉する開閉板30が枢支され、また後部ケース29
に開閉板30を開閉操作する開閉駆動手段31と、この開閉
駆動手段31と開閉板30とを連動させる連動部材32とが設
けられている。
【0022】フロント板27の裏面には、図3及び図4に
示すように、開口部26の上部に沿って後方に突出しかつ
下方が開口するコ字状の上部周壁33が設けられている。
上部周壁33の下側には、後部ケース29を固定するための
第1取付ボス34と、開閉板30を枢着するための枢支リブ
35と、下部カバー28を固定するための第2取付ボス36と
が左右両側に一対ずつ順に設けられている。
【0023】またフロント板27前面の下部には、図2及
び図5に示すように、開口部26と略同幅の振り分けケー
ス37がネジ38により固定されている。この振り分けケー
ス37の中央には上下方向に貫通する通過口39が設けら
れ、この通過口39の左右両側に外側が下方に湾曲状に傾
斜した一対の傾斜部40が設けられており、開閉板30の閉
塞時に上方から落下した遊技球が中央又は左右の一側に
振り分けられるようになっている。
【0024】下部カバー28は、図3、図4及び図6に示
すように、後下がりの下壁41と、この下壁41の左右両端
から上下方向に延びる左右一対の側壁42とを備えてい
る。この側壁42の中間部分には、前側にスリット42a
が、また後側にネジ孔を有する筒部43が夫々形成され、
スリット42a に第2取付ボス36を挿入した状態で、筒部
43に挿通した皿ネジ44により下部カバー28が第2取付ボ
ス36に固定されている。
【0025】これにより、開口部26の裏側は、フロント
板27の上部周壁33と、下部カバー28の下壁41及び側壁42
とによって矩形筒状に形成されている。そして、開口部
26内のの下部には、下部カバー28の下壁41に設けられた
2枚のガイドリブ45によって左右方向に3個の通路46が
区画され、その中央の通路46が特定通路46a となってい
る。
【0026】下壁41の後端には、図1及び図4に示すよ
うに、下方に突出する後壁47が形成され、この後壁47の
後側に特定通路46a を通過した遊技球を検出する孔付き
の検出スイッチ48が支持部49を介して着脱自在に後方か
ら装着されている。後部ケース29は、図3及び図5に示
すように、前後両側が開口した矩形枠部50と、この矩形
枠部50の前端両側に左右に突出して通路46の後側を閉塞
するケース取付板51とを備え、このケース取付板51が止
めネジ52により第1取付ボス34に取り付けられている。
【0027】後部ケース29の下部には、図1、図6及び
図7に示すように、中央に特定通路46a 側に突出するガ
イド板53が、また左右両側に球落下通路54が夫々設けら
れ、ガイド板53は特定通路46a を通過した遊技球を検出
スイッチ48の孔の方向に案内するためのものであり、各
球落下通路54は左右の通路46の遊技球を夫々遊技盤4の
裏側に案内するためのものである。
【0028】矩形枠部50の内側には、開閉駆動手段31で
あるソレノイドと連動部材32とが前後方向に配置され、
この開閉駆動手段31は矩形枠部50の側壁に両側からネジ
55により取り付けられている。なお、開閉駆動手段31の
可動側である可動鉄心56にはコイルバネ57が装着され、
後方に付勢されている。
【0029】連動部材32は、図1及び図5に示すよう
に、可動鉄心56の両端部に装着される側面視コ字状の取
付部58と、この取付部58の前端部から左右両側に突出
し、かつその先端部が開口部26内の左右両側、即ち上部
周壁33の内面に沿って前方へ突出する左右一対の係合ア
ーム59とを備えている。
【0030】係合アーム59の前端部には、下方に突出し
かつその先端部が後下りに傾斜した係合片60が設けら
れ、可動鉄心56の前後移動に伴って、この係合片60が開
口部26内で前後移動するようになっている。
【0031】開閉板30は図1、図3及び図7に示すよう
に、開口部26を開閉し、かつ開状態の時に上方から落下
する遊技球を開口部26内に案内するためのものであっ
て、閉位置と開位置との間で前後方向に回動するように
下端部の各枢軸61が枢支リブ35の凹部と下部カバー28の
側壁42の前端との間で枢支されている。
【0032】開閉板30内面の左右両側には、上下方向に
沿って側部リブ62が、またその中間部分に側部リブ62よ
りも若干低い中間リブ63が夫々設けられており、これら
のリブ62,63 によって開閉板30が補強されている。各枢
軸61の上部近傍には、連動部材32の前後移動により開閉
板30が前後方向に開閉するように、各係合片60が係合す
る上方開放状の係合凹部64が夫々設けられいる。
【0033】各係合凹部64は、図8に示すように、側部
リブ62の下部に形成された第1傾斜面65と、開閉板30の
内側に突出する突起片66に形成された第2傾斜面67と、
この第1傾斜面65と第2傾斜面67との間に形成された摺
動面68とから構成されている。
【0034】第1傾斜面65は、開閉板30が開状態の時
に、係合片60が係合して該開閉板30を前側へ付勢するよ
うに前上がり状に形成され、第2傾斜面67は、開閉板30
が閉状態の時に、係合片60が係合して該開閉板30を後側
へ付勢するように後上がり状に形成されている。
【0035】また摺動面68は、図9に示すように、係合
片60の前端部が第1傾斜面に当接しながら前方移動する
場合に、係合片60の先端部が移動する軌跡と略同一の形
状に形成されている。なお図9では、開閉板30の開閉時
における係合片60と係合凹部64との相対位置を、開閉板
30の閉位置において示している。
【0036】従って、連動部材32の前後移動に伴って開
閉板30が回動する場合に、係合片60の先端部が摺動面68
に引っ掛かって回動が停止するようなことはなく、また
開閉板30が後側に回動する場合には、係合片60の先端部
が摺動面68を後側に押圧しながらこの摺動面68を摺動し
ていくので、開閉板30がスムーズに回動する。
【0037】なお、開閉板30の摺動面68を係合片60の先
端部が移動する軌跡と略同一の形状でかつ殆ど隙間を設
けることなく形成しておけば、開閉板30の回動時に連動
部材32を所望の位置で停止させることにより、開閉板30
を任意の位置でガタツクことなく安定した状態で停止さ
せることも可能である。
【0038】開閉板30の中央には、図10に示すよう
に、この開閉板30が開状態の時に、開口部26内の特定通
路46a に入ろうとする遊技球を受けて停留させ、かつ閉
時に遊技球を特定通路46a 側へと案内する停留部69が一
体的に設けられている。
【0039】停留部69は遊技球が1個収まる程度に左右
に間隔をあけて突設された側板70と、この各側板70を連
結する連結板71と、この連結板71の中央部分で遊技球を
支持する支持リブ72とを有し、開閉板30が閉塞する時
に、開口部26内で遊技球が落下して特定通路46a に入る
ようになっている。
【0040】なお、フロント板27の上部周壁33を構成す
る上壁33a は、その下面が開口部26より低く形成され、
開閉板30が閉塞した時に、この開閉板30の先端部内面が
上壁33a の前端面に当接するようになっている。また上
壁33a の中央下面には、停留部69に対応して下方に突出
する阻止板73と、この阻止板73の左右両側から後方に延
びる一対の阻止リブ74とが設けられ、開閉板30が開状態
の時に、停留部69に落下してきた遊技球が支持リブ72を
乗り越えて特定通路46a 側へ進入するのを阻止してい
る。
【0041】次に、入賞装置15の組み立て時における、
連動部材32の係合片60と開閉板30の係合凹部64との係合
について説明する。先ず、フロント板27の枢支リブ35の
凹部に開閉板30の枢軸61を挿入し、下部カバー28を第2
取付ボス36にネジ止めすることにより、フロント板27と
下部カバー28との間に開閉板30を枢着する。そして、後
部ケース29の矩形枠部50内に開閉駆動手段31と連動部材
32とを収納し、この開閉駆動手段31を後部ケース29にネ
ジ止めする。
【0042】その後、図9に3点鎖線で示すように、各
係合片60の先端部を開口部26の裏側から閉位置にある開
閉板30の係合凹部64に後上方より挿入し、各係合片60と
係合凹部64とを係合させた状態で、図1に示す適正な位
置まで後部ケース29を持ち上げた後、この後部ケース29
を第1取付ボス34にネジ止めする。このようにすれば、
各係合凹部64に各係合片60を後上方から挿入するだけで
各係合片60と係合凹部64とを係合でき、入賞装置15の組
み立てを極めて容易に行うことができる。
【0043】次に、上記構成における動作を説明する。
通常時には開閉駆動手段31が消磁状態にあり、連動部材
32がバネにより後方に付勢されているので、連動部材32
が後方位置にある。この時、開閉板30は、図1に示すよ
うに、枢軸61から上方に起立した閉位置にある。
【0044】この時、開閉板30は、重心が枢軸61より前
側にあるため自重によって前側に回動しようとするが、
開閉板30の第2傾斜面67に連動部材32の係合片60が当接
して、開閉板30を後側へ付勢しているので、開閉板30の
ガタツキを防止して開口部26を前面側から確実に閉塞し
ている。従って、上方から落下する遊技球は、開閉板30
の前側を通過した後、振り分けケース37の通過口39又は
傾斜部40上に落下し、中央又は左右の一側に振り分けら
れる。
【0045】遊技球が始動ゲ−ト14に入ると、図柄表示
装置13の各図柄表示部の図柄が一定時間だけ変動する。
そして、図柄表示装置13の各図柄表示部の停止図柄が当
たり図柄になると、入賞装置15の開閉駆動手段31が励磁
し、その可動鉄心56がコイルバネ57に抗して前方へ移動
する。
【0046】これにより、連動部材32の係合片60が前方
へ移動するので、係合片60と第2傾斜面67との係合によ
る開閉板30の後方への付勢が解除され、開閉板30の自重
によって、又は係合片60の前端部が第1傾斜面65を押動
することにより、開閉板30が枢軸61回りに回動する。
【0047】この時、連動部材32が前方へ移動する速度
よりも開閉板30が自重によって前方へ回動する速度の方
が速い場合には、連動部材32の前方移動に伴って、係合
片60の先端部が第2傾斜面67及び摺動面68を摺動しなが
ら前方へ移動し、開閉板30が枢軸61回りに前側に回動す
る。
【0048】また開閉板30の自重による回動よりも速く
連動部材32が前方へ移動する場合には、係合片60の前端
部が開閉板30の第1傾斜面65に当接し、これにより開閉
板30が強制的に前方に押動され、開閉板30が枢軸61回り
に前側に回動する。開閉板30が前側に回動することによ
り、突起片66の先端部が摺動面68より前側に出てくる
が、係合片60の先端部を後下がりに形成しているので、
係合片60の内側と突起片66の先端部が接触することはな
い。
【0049】なお突起片66の先端部が係合片60の内側に
当接しないように、図8に一点鎖線S で示すように、第
2傾斜面67の傾斜角度を緩くすることもできるが、その
場合には、開閉板30の閉塞時に係合片60を第2傾斜面67
に当接させる際に、開閉駆動手段31のストロークを長く
とる必要があり、入賞装置15の前後方向の長さがながく
なる。
【0050】開閉板30が回動してその前面が開口部26の
下端縁に当接すると、開閉板30の回動が制止され開閉板
30は開状態となる。この時、係合片60の先端部は、図8
に2点鎖線で示すように、開閉板30の第1傾斜面65に係
合してこの開閉板30を前側へ付勢しているので、開閉板
30のガタツキが防止され安定した状態で開閉板30を保持
している。
【0051】従って、振り分けケース37に当たって跳ね
返った遊技球が、開閉板30に下側から当接した場合であ
っても、不用意に開閉板30が振動することはなく、後述
するように、停留部69に遊技球が停留している場合でも
遊技球が停留部69から飛び出すことはない。
【0052】開閉板30が開状態となると、上方から落下
する遊技球は、開閉板30に当たった後、この開閉板30に
より開口部26側へ案内されるので、開口部26内へと入っ
て行く。この時、開閉板30の中央部に落下する遊技球が
あれば、その最初の遊技球は開閉板30に当たった後、図
10に示す如く停留部69によって受け止められて停留す
る。従って、開閉板30が開いても、遊技球が直ちに特定
通路46a に入ることはなく、また停留部69に遊技球が停
留状態にあることを遊技者は目視により確認できる。
【0053】開閉板30の左右両側に落下した遊技球は、
開閉板30に当たって開口部26側に案内された後、左右両
側の通路46を経て後部ケース29の球落下通路54に入り、
下方に落下し回収されて行く。
【0054】また停留部69に遊技球が1個停留すれば、
その後に開閉板30の中央部側に落下する後続の遊技球
は、停留部69に停留状態にある遊技球、或いは開閉板30
等に当たった後、停留部69の両側に振り分けられ、開口
部26の両側の通路46を経て球落下通路54へと移動する。
【0055】開閉板30が開いて所定時間経過すると、開
閉駆動手段31が消磁し、コイルバネ57によって可動鉄心
56、連動部材32が後方へ移動するため、図1に示すよう
に、開閉板30が閉位置まで枢軸61廻りに回動し、開口部
26を閉じる。そして、停留部69に停留されていた遊技球
が下方へ落下し、特定通路46a を経て検出スイッチ48側
へと移動し、検出スイッチ48の孔から下方へと落下する
ので、検出スイッチ48が遊技球を検出する。
【0056】検出スイッチ48が遊技球を検出した時、既
に始動口11,12 の何れかに遊技球が入っていれば、次に
特別入球装置が作動する。上記構成によれば、開閉駆動
手段31を前後方向に配置して連動部材32を前後方向に摺
動自在に設けているので、装置自体の上下方向の小型化
を図ることができ、入賞装置15を遊技盤4 の前側から装
着することができる。
【0057】また係合片60と係合凹部64とを開口部26内
で係合させているので、入賞ケース25の外部で両者を係
合させる必要がなく、入賞装置15を更に小型化すること
ができる。しかも、開口部26内の左右両側で係合片60と
係合凹部64とを係合しているので、開口部26内に案内さ
れた遊技球の移動に支障を与えるおそれも少ない。
【0058】更に各枢軸61の上部近傍に、連動部材32の
各係合片60が係合する係合凹部64を夫々形成しているの
で、開閉板30を回動させる際の連動部材32の移動距離が
短くてすみ、このため開閉駆動手段31のストロークも短
くでき、入賞装置15の前後方向の小型化を図ることもで
きる。
【0059】また開閉板30の側部リブ62の下部に第1傾
斜面65を設けると共に、開閉板30の内側に突出する突起
片66に第2傾斜面67を設けているので、上方から落下し
て開閉板30に当たった遊技球が開口部26内に移動する
際、その遊技球が側部リブ62の内側を移動するため、係
合片60及び突起片66の正面側に衝突して引っ掛かるよう
なこともなく、遊技球をスムーズに開口部26内へ案内す
ることができる。
【0060】図12乃至図16は本発明の第2実施例を
示し、開閉板30が開状態の時に、係合片60の内側に当接
する当接部66a を各突起片66の先端部に設けたものであ
る。この場合には、図16に示すように、連動部材32が
前方移動して開閉板30が開状態となると、係合片60の先
端部が開閉板30の第1傾斜面65に当接して開閉板30を前
側に付勢すると共に、突起片66の当接部66a が係合片60
の内側に当接して開閉板30の回動を規制している。
【0061】従って、開閉板30を開位置で保持させてお
くためのストッパーを設ける必要がなく、構造を簡単に
でき設計の自由度の向上を図ることができる。また開状
態の開閉板30が閉じる場合、図16に2点鎖線で示すよ
うに、係合片60の先端部が摺動面68に当接するまでの間
は、係合片60の内側が突起片66の当接部66a を後側へ押
動するので、これにより開閉板30が後側へ回動する。
【0062】このため、係合片60の先端部で摺動面68を
後方へ押動する場合に比べて、開閉板30を閉塞するため
の枢軸61からの作用点の距離を長くとることができるの
で、例えば、開閉板30上に複数の遊技球が載っている場
合であっても、開閉駆動手段31に負担をかけることな
く、開閉板30を極めて容易に閉塞することができる。
【0063】また本実施例では、第1実施例における開
閉板30の停留部69及び開口部26内の特定通路46a を省略
して、入賞装置15の後側を小型化すると共に、開口部26
の左右両側に一対の突出部75が設けられている。
【0064】各突出部75はL字状であって、上端面は開
口部26の左右両側を落下してくる遊技球を開口部26側に
案内するように、内側が下方となるように傾斜してお
り、また各突出部75の下部は、開閉板30の前側を通過し
た遊技球を中央部に集めて下方に落下するように、内側
に屈曲している。
【0065】なお、上記実施例では、パチンコ機の入賞
装置15として例示したが、本発明は、パチンコ機用に限
定されるものではなく、アレンジボール機等における各
種の入賞装置15においても同様に実施できることは言う
までもない。また係合片60の先端部は後下方に傾斜して
いるが、これに代えて図17に示すように、側面視円形
状に形成したものであってもよい。
【0066】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、遊技
球を入球する開口部26を有する入賞ケース25と、この開
口部26を開閉しかつ開状態の時に上方から落下する遊技
球を該開口部26内に案内する開閉板30と、この開閉板30
を開閉操作する開閉駆動手段31と、この開閉駆動手段31
と開閉板30とを連動させる連動部材32とを備えた弾球遊
技機の入賞装置15において、開閉駆動手段31を前後方向
に配置して連動部材32を前後方向に摺動自在に設け、開
口部26内に突出する連動部材32の前端部に下方に突出す
る係合片60を設け、連動部材32の前後移動により開閉板
30が開閉するように、係合片60が係合する上方開放状の
係合凹部64を開閉板30に設けているので、係合凹部64に
係合片60を上方から挿入するだけで係合凹部64と係合片
60とを係合でき、入賞装置15の組み立てを極めて容易に
行うことができると共に、装置自体の上下方向の小型化
を図ることができ、入賞装置15を遊技盤4 の前側から装
着することができる。
【0067】また請求項2に記載の本発明では、請求項
1に記載の発明において、連動部材32に、開閉駆動手段
31の可動側を取り付ける取付部59と、この取付部59の前
端側から左右両側に突出し、かつその先端部が開口部26
の左右両側の内面に沿って前方へ突出する左右一対の係
合アーム59とを設け、この係合アーム59の前端部に係合
片60を形成し、開閉板30の下端部の左右両側に、この開
閉板30を入賞ケース25に枢支する左右一対の枢軸61を設
け、この各枢軸61の上部近傍に、連動部材32の各係合片
60が係合する係合凹部64を夫々形成しているので、開口
部26内の左右両側で係合片60と係合凹部64とを係合で
き、開口部26内に案内された遊技球の移動に支障を与え
るおそれも少なく、入賞装置15の小型化を更に図ること
できる。また各枢軸61の上部近傍に、連動部材32の各係
合片60が係合する係合凹部64を夫々形成しているので、
開閉駆動手段31のストロークを短くでき、入賞装置15の
前後方向の小型化を図ることもできる。
【0068】更に請求項3に記載の本発明では、請求項
1又は2に記載の発明において、開閉板30が開状態の時
に、係合片60が係合して該開閉板30を前側へ付勢する前
上がり状の第1傾斜面65と、開閉板30が閉状態の時に、
係合片60が係合して該開閉板30を後側へ付勢する後上が
り状の第2傾斜面67と、この第1傾斜面65と第2傾斜面
67との間に形成されかつ連動部材32が前側から後側へ移
動する際に、係合片60の先端部が摺動して開閉板30を閉
塞する摺動面68とを係合凹部64に形成しているので、開
閉板30が開状態及び閉状態の何れの場合にも、開閉板30
のガタツキを防止でき、安定した状態で開閉板30を保持
することができる。また、連動部材32が前側から後側へ
移動する際に、係合片60の先端が摺動面68に沿って摺動
するので開閉板30をスムーズに閉塞できる。
【0069】また請求項4に記載の本発明では、請求項
1、2又は3に記載の発明において、開閉板30に、その
内面側に上下方向に沿ってリブ62を形成し、このリブ62
の下部に第1傾斜面65を設けると共に、開閉板30の内側
に突出する突起片66に第2傾斜面67を設けているので、
上方から落下して開閉板30に当たった遊技球が開口部26
内に移動する際、その遊技球がリブ62の内側を移動する
ため、係合片60及び突起片66の正面側に衝突して引っ掛
かるようなこともなく、遊技球をスムーズに開口部26内
へ案内することができる。
【0070】また請求項5に記載の本発明では、請求項
4に記載の発明において、開状態の開閉板30が閉じる際
に、係合片60の先端部が摺動面68に当接する前に、連動
部材32側に当接する当接部66a を各突起片66の端部に形
成しているので、開閉板30を閉塞する際の枢軸61からの
作用点の距離を長くとることができ、開閉駆動手段31の
負担を軽減して開閉板30を容易に閉塞することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す入賞装置の縦断面図
であり、図5のA−A線断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す入賞装置の正面図で
ある。
【図3】本発明の第1実施例を示す入賞装置の側面図で
ある。
【図4】本発明の第1実施例を示す入賞装置の後部ケー
ス29を取り付ける前の背面図である。
【図5】本発明の第1実施例を示す入賞装置の一部省略
平面図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】本発明の第1実施例を示す入賞装置の平断面図
である。
【図8】本発明の第1実施例を示す入賞装置の閉状態の
要部拡大断面図である。
【図9】本発明の第1実施例を示す入賞装置の係合片と
係合凹部との相対移動を説明する拡大断面図である。
【図10】本発明の第1実施例を示す入賞装置の中央断
面図である。
【図11】本発明の第1実施例を示すパチンコ機の正面
図である。
【図12】本発明の第2実施例を示す入賞装置の縦断面
図である。
【図13】本発明の第2実施例を示す入賞装置の正面図
である。
【図14】本発明の第2実施例を示す入賞装置の側面図
である。
【図15】本発明の第2実施例を示す入賞装置の一部省
略平面図である。
【図16】本発明の第2実施例を示す入賞装置の開状態
の要部拡大断面図である。
【図17】本発明の他の実施例を示す入賞装置の要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
15 入賞装置 25 入賞ケース 26 開口部 30 開閉板 31 開閉駆動手段 60 係合片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球を入球する開口部(26)を有する入
    賞ケース(25)と、この開口部(26)を開閉しかつ開状態の
    時に上方から落下する遊技球を該開口部(26)内に案内す
    る開閉板(30)と、この開閉板(30)を開閉操作する開閉駆
    動手段(31)と、この開閉駆動手段(31)と開閉板(30)とを
    連動させる連動部材(32)とを備えた弾球遊技機の入賞装
    置において、開閉駆動手段(31)を前後方向に配置して連
    動部材(32)を前後方向に摺動自在に設け、開口部(26)内
    に突出する連動部材(32)の前端部に下方に突出する係合
    片(60)を設け、連動部材(32)の前後移動により開閉板(3
    0)が開閉するように、係合片(60)が係合する上方開放状
    の係合凹部(64)を開閉板(30)に設けていることを特徴と
    する弾球遊技機の入賞装置。
  2. 【請求項2】 連動部材(32)に、開閉駆動手段(31)の可
    動側を取り付ける取付部(59)と、この取付部(59)の前端
    側から左右両側に突出し、かつその先端部が開口部(26)
    内の左右両側の内面に沿って前方へ突出する左右一対の
    係合アーム(59)とを設け、この係合アーム(59)の前端部
    に係合片(60)を形成し、開閉板(30)の下端部の左右両側
    に、この開閉板(30)を入賞ケース(25)に枢支する左右一
    対の枢軸(61)を設け、この各枢軸(61)の上部近傍に、連
    動部材(32)の各係合片(60)が係合する係合凹部(64)を夫
    々形成していることを特徴とする請求項1に記載の弾球
    遊技機の入賞装置。
  3. 【請求項3】 開閉板(30)が開状態の時に、係合片(60)
    が係合して該開閉板(30)を前側へ付勢する前上がり状の
    第1傾斜面(65)と、開閉板(30)が閉状態の時に、係合片
    (60)が係合して該開閉板(30)を後側へ付勢する後上がり
    状の第2傾斜面(67)と、この第1傾斜面(65)と第2傾斜
    面(67)との間に形成されかつ連動部材(32)が前側から後
    側へ移動する際に、係合片(60)の先端部が摺動して開閉
    板(30を閉塞する摺動面(68)とを係合凹部(64)に形成し
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊
    技機の入賞装置。
  4. 【請求項4】 開閉板(30)に、その内面側に上下方向に
    沿ってリブ(62)を形成し、このリブ(62)の下部に第1傾
    斜面(65)を設けると共に、開閉板(30)の内側に突出する
    突起片(66)に第2傾斜面(67)を設けていることを特徴と
    する請求項1、2又は3に記載の弾球遊技機の入賞装
    置。
  5. 【請求項5】 開状態の開閉板(30)が閉じる際に、係合
    片(60)の先端部が摺動面(68)に当接する前に、連動部材
    (32)側に当接する当接部(66a) を各突起片(66)の端部に
    形成していることを特徴とする請求項4に記載の弾球遊
    技機の入賞装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329125A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Samii Kk 遊技機の遊技部品
JP2009178449A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機
JP2010253160A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用入賞装置及びそれを備えた遊技機
JP2010253161A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用入賞装置及びそれを備えた遊技機
JP2011255085A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Shain:Kk パチンコ遊技機の可変入賞装置

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