JPH07290019A - 粉粒体輸送用袋体の洗浄装置 - Google Patents
粉粒体輸送用袋体の洗浄装置Info
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- JPH07290019A JPH07290019A JP6086081A JP8608194A JPH07290019A JP H07290019 A JPH07290019 A JP H07290019A JP 6086081 A JP6086081 A JP 6086081A JP 8608194 A JP8608194 A JP 8608194A JP H07290019 A JPH07290019 A JP H07290019A
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- JP
- Japan
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- bag body
- cleaning
- bag
- air
- arm
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2209/00—Details of machines or methods for cleaning hollow articles
- B08B2209/08—Details of machines or methods for cleaning containers, e.g. tanks
- B08B2209/085—Cleaning flexible bags
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備費及び運転費を安価とし、設置スペース
もとらず、乾燥工程を不要化し、洗浄中、袋体を洗浄に
適した形態に保持し、かつ、袋体の内面に打撃衝撃を付
与しつつ高圧エアーによる噴射洗浄力を作用させて袋体
内面の付着物を能率よく完全に離脱除去させ得るように
した粉粒体輸送用袋体の洗浄装置を提供すること。 【構成】 送風手段4により袋体1内に上部投入口1a
からエアーを吹き込んで該袋体1を膨張させ、この状態
で高圧エアーを噴出する洗浄用エアーノズル7をアーム
6と共に袋体1内部で回転させながら上下動させて該洗
浄用エアーノズル7の先端で袋体1内面を連続的に叩打
(ハタキ運動)させて袋体1内面の付着物を離脱除去さ
せるようになした。
もとらず、乾燥工程を不要化し、洗浄中、袋体を洗浄に
適した形態に保持し、かつ、袋体の内面に打撃衝撃を付
与しつつ高圧エアーによる噴射洗浄力を作用させて袋体
内面の付着物を能率よく完全に離脱除去させ得るように
した粉粒体輸送用袋体の洗浄装置を提供すること。 【構成】 送風手段4により袋体1内に上部投入口1a
からエアーを吹き込んで該袋体1を膨張させ、この状態
で高圧エアーを噴出する洗浄用エアーノズル7をアーム
6と共に袋体1内部で回転させながら上下動させて該洗
浄用エアーノズル7の先端で袋体1内面を連続的に叩打
(ハタキ運動)させて袋体1内面の付着物を離脱除去さ
せるようになした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルコンテナ
バッグと称される粉粒体輸送用袋体の洗浄装置に関する
ものである。
バッグと称される粉粒体輸送用袋体の洗浄装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種袋体は、合成樹脂やゴム等の柔軟
性素材により円筒又は角筒状に製造された柔軟性のある
袋状容器であって、粉粒体を充填する投入口と放出する
排出口とを上下に有し、穀粉、化学品、薬品原料その他
の粉状物、或いは、豆類、穀類、ペレット状の工業用原
材料その他の粒状物を充填して輸送に反復使用されてい
る。
性素材により円筒又は角筒状に製造された柔軟性のある
袋状容器であって、粉粒体を充填する投入口と放出する
排出口とを上下に有し、穀粉、化学品、薬品原料その他
の粉状物、或いは、豆類、穀類、ペレット状の工業用原
材料その他の粒状物を充填して輸送に反復使用されてい
る。
【0003】上記フレキシブルコンテナバッグは、例え
ば、ガラス繊維のチョップドストランドの輸送にも使用
されている。
ば、ガラス繊維のチョップドストランドの輸送にも使用
されている。
【0004】ガラス繊維のチョップドストランドは、用
途別にガラス繊維のカット長・太さ・組成等が異なるも
のが複数種類あり、各用途に適したチョップドストラン
ドが前記袋体に充填され、メーカーからユーザーへ輸送
され、使用後、袋体が回収される。この回収された袋体
は、前回の充填物が内面に付着残存していると、次回の
充填物を充填する場合に前回のものが異種のものとして
混入する不具合があり、これを避けるために洗浄が行わ
れる。
途別にガラス繊維のカット長・太さ・組成等が異なるも
のが複数種類あり、各用途に適したチョップドストラン
ドが前記袋体に充填され、メーカーからユーザーへ輸送
され、使用後、袋体が回収される。この回収された袋体
は、前回の充填物が内面に付着残存していると、次回の
充填物を充填する場合に前回のものが異種のものとして
混入する不具合があり、これを避けるために洗浄が行わ
れる。
【0005】従来、この種袋体に対する洗浄は、投入口
および排出口を開放させて袋体を吊下げた状態で外側周
囲を棒で叩いたり、加振機にかけて震い落としたり、或
いは、エアガンで付着物を吹き飛ばしたり、その他、水
洗シャワー方式や大型自動洗濯機などで実施されてい
た。
および排出口を開放させて袋体を吊下げた状態で外側周
囲を棒で叩いたり、加振機にかけて震い落としたり、或
いは、エアガンで付着物を吹き飛ばしたり、その他、水
洗シャワー方式や大型自動洗濯機などで実施されてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の棒で叩く方式や
加振機にかける方式、或いは、エアガン方式は、作業環
境が悪く、重労働ともなっており、能率的ではない等の
問題点があった。
加振機にかける方式、或いは、エアガン方式は、作業環
境が悪く、重労働ともなっており、能率的ではない等の
問題点があった。
【0007】また、シャワー水洗方式は、付着物を完全
に洗い落とすまでに長時間を要するため能率が悪く、そ
の上、乾燥にも長時間を要する等の問題点があった。さ
らに、大型自動洗濯機による方式は、自動化が図られて
いるが、大型の洗濯槽と水流攪拌装置が必要となり、設
備費が高価となる他、乾燥に長時間を要する等の問題点
があった。
に洗い落とすまでに長時間を要するため能率が悪く、そ
の上、乾燥にも長時間を要する等の問題点があった。さ
らに、大型自動洗濯機による方式は、自動化が図られて
いるが、大型の洗濯槽と水流攪拌装置が必要となり、設
備費が高価となる他、乾燥に長時間を要する等の問題点
があった。
【0008】本発明の目的は、設備費及び運転費を安価
とし、設置スペースもとらず、乾燥工程を不要化し、洗
浄中、袋体を洗浄に適した形態に保持し、かつ、袋体の
内面に打撃振動を付与しつつ高圧エアーによる噴射洗浄
力を付与して袋体内面の付着物を能率よく完全に離脱除
去させ得るようにした粉粒体輸送用袋体の洗浄装置を提
供することにある。
とし、設置スペースもとらず、乾燥工程を不要化し、洗
浄中、袋体を洗浄に適した形態に保持し、かつ、袋体の
内面に打撃振動を付与しつつ高圧エアーによる噴射洗浄
力を付与して袋体内面の付着物を能率よく完全に離脱除
去させ得るようにした粉粒体輸送用袋体の洗浄装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、粉粒体を充填する投入口と放出する排出
口とを上下に有し、柔軟性素材により円筒又は角筒状に
製造された粉粒体輸送用袋体の内面に付着残留する粉粒
体を離脱分離させて洗浄清掃する装置であって、中心部
に袋体の上部の投入口を嵌合保持する漏斗状の取り付け
ダクトを有すると共に袋体の上部周囲を吊下げ支持する
取り付けリングと、該取り付けリングを昇降させる昇降
機構と、前記取り付けリングの上方に定置され、前記取
り付けダクトに閉合する蓋部材を有すると共に前記取り
付けリングに吊下げ支持された袋体内に取り付けダクト
からエアーを吹き込んで該袋体を膨張させる送風手段
と、前記蓋部材の下部に昇降可能に配置され、膨張状態
の袋体内に挿入されて開閉機構により袋体の中心軸線上
で半径方向に開閉可能とされたアームと、該アームの先
端に連結され、最先端部を可撓性チューブ材料で構成す
ると共に自由端支持とし、該最先端部より高圧エアーを
噴出する洗浄用エアーノズルと、洗浄用エアーノズルを
アームと共に袋体内で回転させるノズル回転手段と、洗
浄用エアーノズルをアームと共に上下に往復昇降させる
往復昇降手段と、前記取り付けリングの昇降位置の下方
に設置され、中心部に袋体の排出口を受容する集塵ダク
トを有する受台とを具備し、前記送風手段により袋体内
に上部投入口からエアーを吹き込んで該袋体を膨張さ
せ、この状態で高圧エアーを噴出する洗浄用エアーノズ
ルをアームと共に袋体内部で回転させながら上下動させ
て該洗浄用エアーノズルの最先端部で袋体内面を連続的
に叩打(ハタキ運動)させて袋体内面の付着物を離脱除
去させるようになしたものである。
め、本発明は、粉粒体を充填する投入口と放出する排出
口とを上下に有し、柔軟性素材により円筒又は角筒状に
製造された粉粒体輸送用袋体の内面に付着残留する粉粒
体を離脱分離させて洗浄清掃する装置であって、中心部
に袋体の上部の投入口を嵌合保持する漏斗状の取り付け
ダクトを有すると共に袋体の上部周囲を吊下げ支持する
取り付けリングと、該取り付けリングを昇降させる昇降
機構と、前記取り付けリングの上方に定置され、前記取
り付けダクトに閉合する蓋部材を有すると共に前記取り
付けリングに吊下げ支持された袋体内に取り付けダクト
からエアーを吹き込んで該袋体を膨張させる送風手段
と、前記蓋部材の下部に昇降可能に配置され、膨張状態
の袋体内に挿入されて開閉機構により袋体の中心軸線上
で半径方向に開閉可能とされたアームと、該アームの先
端に連結され、最先端部を可撓性チューブ材料で構成す
ると共に自由端支持とし、該最先端部より高圧エアーを
噴出する洗浄用エアーノズルと、洗浄用エアーノズルを
アームと共に袋体内で回転させるノズル回転手段と、洗
浄用エアーノズルをアームと共に上下に往復昇降させる
往復昇降手段と、前記取り付けリングの昇降位置の下方
に設置され、中心部に袋体の排出口を受容する集塵ダク
トを有する受台とを具備し、前記送風手段により袋体内
に上部投入口からエアーを吹き込んで該袋体を膨張さ
せ、この状態で高圧エアーを噴出する洗浄用エアーノズ
ルをアームと共に袋体内部で回転させながら上下動させ
て該洗浄用エアーノズルの最先端部で袋体内面を連続的
に叩打(ハタキ運動)させて袋体内面の付着物を離脱除
去させるようになしたものである。
【0010】
【作用】袋体は、受台上でその上端の投入口を取り付け
ダクトに嵌合保持させ、かつ、袋体の上部周囲を取り付
けリングに吊下げ支持させる。取り付けリングは昇降機
構により袋体の吊下げ作業がし易い位置まで下降させて
袋体を取り付けリングに吊下げる。袋体の吊下げ作業が
終了すると、取り付けリングを上昇させて取り付けダク
トを送風手段の蓋部材に当接閉合させる。そして、袋体
の下端側の排出口と受台の集塵ダクトとを適合させる。
ダクトに嵌合保持させ、かつ、袋体の上部周囲を取り付
けリングに吊下げ支持させる。取り付けリングは昇降機
構により袋体の吊下げ作業がし易い位置まで下降させて
袋体を取り付けリングに吊下げる。袋体の吊下げ作業が
終了すると、取り付けリングを上昇させて取り付けダク
トを送風手段の蓋部材に当接閉合させる。そして、袋体
の下端側の排出口と受台の集塵ダクトとを適合させる。
【0011】この状態で送風手段により送風を開始し、
開閉機構によりアームを半径方向に開放させ、かつ、洗
浄用エアーノズルからも高圧エアーを噴出させ、ノズル
回転手段および往復昇降手段によって、アームと共に洗
浄用エアーノズルを袋体内で回転させながら上下動させ
る。
開閉機構によりアームを半径方向に開放させ、かつ、洗
浄用エアーノズルからも高圧エアーを噴出させ、ノズル
回転手段および往復昇降手段によって、アームと共に洗
浄用エアーノズルを袋体内で回転させながら上下動させ
る。
【0012】これにより、洗浄用エアーノズルの最先端
部からは、高圧エアーが袋体内面に向けて噴射され、こ
の高圧エアーの噴射洗浄力によって袋体内面の洗浄を行
う。これと同時に、洗浄用エアーノズルの最先端部を可
撓性材料で構成してあり、しかも、この最先端部を自由
端支持としてあるため、該洗浄用エアーノズルの最先端
部が高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく揺振運動
し、袋体内面を連続的に叩打(ハタキ運動)してこの打
撃衝撃により袋体内面に付着残留する粉粒体を積極的に
離脱除去させる。
部からは、高圧エアーが袋体内面に向けて噴射され、こ
の高圧エアーの噴射洗浄力によって袋体内面の洗浄を行
う。これと同時に、洗浄用エアーノズルの最先端部を可
撓性材料で構成してあり、しかも、この最先端部を自由
端支持としてあるため、該洗浄用エアーノズルの最先端
部が高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく揺振運動
し、袋体内面を連続的に叩打(ハタキ運動)してこの打
撃衝撃により袋体内面に付着残留する粉粒体を積極的に
離脱除去させる。
【0013】上記高圧エアーの連続した噴射洗浄力と、
高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく揺振運動する袋
体内面の連続的叩打(ハタキ運動)による打撃衝撃とに
より、袋体内面に付着している粉粒体は、吹き飛ばし作
用と叩き出し作用とを受け、完全に離脱除去せしめられ
る。
高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく揺振運動する袋
体内面の連続的叩打(ハタキ運動)による打撃衝撃とに
より、袋体内面に付着している粉粒体は、吹き飛ばし作
用と叩き出し作用とを受け、完全に離脱除去せしめられ
る。
【0014】上記アーム及び洗浄用エアーノズルは、ノ
ズル回転手段により袋体内で回転せしめられていること
により、袋体内面の全周に亘って上記洗浄が行われ、か
つ、往復昇降手段により袋体内で上下動して袋体内面の
上下方向全長に亘って上記洗浄が行われる。
ズル回転手段により袋体内で回転せしめられていること
により、袋体内面の全周に亘って上記洗浄が行われ、か
つ、往復昇降手段により袋体内で上下動して袋体内面の
上下方向全長に亘って上記洗浄が行われる。
【0015】上記洗浄中、袋体は、送風手段から送風さ
れるエアーによって、洗浄に適するように膨張せしめら
れており、かつ、袋体上部の投入口から下部の排出口に
向けてエアーの流れがあり、該排出口を集塵ダクトに接
続してあるため、前記洗浄作用によって袋体内面から離
脱除去させた粉粒体は、このエアーの流れに乗って集塵
ダクトを経由して集塵機に集塵される。
れるエアーによって、洗浄に適するように膨張せしめら
れており、かつ、袋体上部の投入口から下部の排出口に
向けてエアーの流れがあり、該排出口を集塵ダクトに接
続してあるため、前記洗浄作用によって袋体内面から離
脱除去させた粉粒体は、このエアーの流れに乗って集塵
ダクトを経由して集塵機に集塵される。
【0016】
【実施例】図1は本発明装置の1実施例を示す概略斜視
図、図2は側壁を除去した状態の本発明装置の1実施例
を示す概略側面図、図3は本発明装置のノズル往復昇降
手段部分の拡大側面図、図4は図3の正面図、図5はノ
ズル回転手段部分の拡大側面図、図6は図5の正面図を
示している。
図、図2は側壁を除去した状態の本発明装置の1実施例
を示す概略側面図、図3は本発明装置のノズル往復昇降
手段部分の拡大側面図、図4は図3の正面図、図5はノ
ズル回転手段部分の拡大側面図、図6は図5の正面図を
示している。
【0017】図1及び図2において、(1)は袋体、
(2)は取り付けリング、(3)は取り付けリングの昇
降機構、(4)は送風手段、(5)は開閉機構、(6)
はアーム、(7)は洗浄用エアーノズル、(8)はノズ
ル回転手段、(9)は往復昇降手段、(10)は集塵ダ
クト、(11)は装置本体フレーム、(12)は操作盤
を示している。
(2)は取り付けリング、(3)は取り付けリングの昇
降機構、(4)は送風手段、(5)は開閉機構、(6)
はアーム、(7)は洗浄用エアーノズル、(8)はノズ
ル回転手段、(9)は往復昇降手段、(10)は集塵ダ
クト、(11)は装置本体フレーム、(12)は操作盤
を示している。
【0018】袋体(1)は、円筒形の投入口(1a)と
排出口(1b)とを上下に有し、全体を合成樹脂、ゴム
等の柔軟性素材により円筒又は角筒状に製造され、上部
周囲に等間隔(4箇所程度)で吊り具(1c)が取り付
けてあり、投入口(1a)と排出口(1b)とは紐等で
結縛される。
排出口(1b)とを上下に有し、全体を合成樹脂、ゴム
等の柔軟性素材により円筒又は角筒状に製造され、上部
周囲に等間隔(4箇所程度)で吊り具(1c)が取り付
けてあり、投入口(1a)と排出口(1b)とは紐等で
結縛される。
【0019】取り付けリング(2)は、中心部に袋体
(1)の上部の投入口(1a)を嵌合保持する漏斗状の
取り付けダクト(2a)を有し、かつ、袋体(1)の上
部周囲の吊り具(1c)に係止して袋体(1)の上部周
囲を吊り下げる吊り下げ具(2b)を有し、装置本体フ
レーム(11)に対して昇降機構(3)で任意の位置へ
昇降移動させ得るように構成されている。
(1)の上部の投入口(1a)を嵌合保持する漏斗状の
取り付けダクト(2a)を有し、かつ、袋体(1)の上
部周囲の吊り具(1c)に係止して袋体(1)の上部周
囲を吊り下げる吊り下げ具(2b)を有し、装置本体フ
レーム(11)に対して昇降機構(3)で任意の位置へ
昇降移動させ得るように構成されている。
【0020】昇降機構(3)は、図1、図2に示すよう
に、装置本体フレーム(11)の後壁内に上下方向に沿
って設置されたガイドロッド(3a)にスライダ(3
b)を昇降可能に装着し、このスライダ(3b)を図2
に示すエアーシリンダ(3c)で昇降させる。この昇降
機構(3)はモータの正逆回転操作により送りねじ機構
又は無端チエーン機構を介して昇降動作させてもよい。
に、装置本体フレーム(11)の後壁内に上下方向に沿
って設置されたガイドロッド(3a)にスライダ(3
b)を昇降可能に装着し、このスライダ(3b)を図2
に示すエアーシリンダ(3c)で昇降させる。この昇降
機構(3)はモータの正逆回転操作により送りねじ機構
又は無端チエーン機構を介して昇降動作させてもよい。
【0021】送風手段(4)は、取り付けリング(2)
の上方で装置本体フレーム(11)の天井部に定置さ
れ、取り付けダクト(2a)に閉合する蓋部材(4a)
を有し、取り付けリング(2)に吊下げ支持された袋体
(1)内に取り付けダクト(2a)からエアーを吹き込
んで該袋体(1)を膨張させる送風機(4b)及び送風
ダクト(4c)を有する。
の上方で装置本体フレーム(11)の天井部に定置さ
れ、取り付けダクト(2a)に閉合する蓋部材(4a)
を有し、取り付けリング(2)に吊下げ支持された袋体
(1)内に取り付けダクト(2a)からエアーを吹き込
んで該袋体(1)を膨張させる送風機(4b)及び送風
ダクト(4c)を有する。
【0022】装置本体フレーム(11)の天井部には、
往復昇降手段(9)が設置されている。この往復昇降手
段(9)は、図2〜図4に示すように、蓋部材(4a)
に貫通状態で固着された上下方向のガイド筒(9a)
(9a)にガイドロッド(9b)(9b)を昇降可能に
挿通させ、このガイドロッド(9b)(9b)の上端連
結板(9c)を上下方向に往復駆動させるもので、この
往復駆動手段として、支持フレーム(11a)の上下に
鎖車(9d)(9e)を設置し、この鎖車(9d)(9
e)間にチエーン(9f)を無端状に張設し、一方の鎖
車(9d)をモータ(9g)により、減速機(9h)、
鎖車(9i)(9j)、鎖条(9k)を経由して正逆回
転駆動させるようにしたものを例示している。これは、
ボールねじとボールナットを螺合させた送りねじ機構で
構成してもよい。
往復昇降手段(9)が設置されている。この往復昇降手
段(9)は、図2〜図4に示すように、蓋部材(4a)
に貫通状態で固着された上下方向のガイド筒(9a)
(9a)にガイドロッド(9b)(9b)を昇降可能に
挿通させ、このガイドロッド(9b)(9b)の上端連
結板(9c)を上下方向に往復駆動させるもので、この
往復駆動手段として、支持フレーム(11a)の上下に
鎖車(9d)(9e)を設置し、この鎖車(9d)(9
e)間にチエーン(9f)を無端状に張設し、一方の鎖
車(9d)をモータ(9g)により、減速機(9h)、
鎖車(9i)(9j)、鎖条(9k)を経由して正逆回
転駆動させるようにしたものを例示している。これは、
ボールねじとボールナットを螺合させた送りねじ機構で
構成してもよい。
【0023】上記ガイドロッド(9b)(9b)の下端
は、蓋部材(4a)の下方で連結板(9m)により連結
され、この連結板(9m)にノズル回転手段(8)が設
置されている。
は、蓋部材(4a)の下方で連結板(9m)により連結
され、この連結板(9m)にノズル回転手段(8)が設
置されている。
【0024】ノズル回転手段(8)は、図5及び図6に
最もよく示すように、連結板(9m)に軸受筒(8a)
を介して回転可能に支持された中空軸(8b)を有し、
この中空軸(8b)は、連結板(9m)に取り付けられ
たモータ(8c)により、歯車(8d)(8e)を介し
て回転駆動可能とされ、さらに、この中空軸(8b)の
下端にアーム取り付け部材(8f)を一体的に固着した
構造からなり、中空軸(8b)の上端には、回転継手
(8g)を介してエアー導入部材(8h)が連結してあ
る。このエアー導入部材(8h)は、伸縮可能なエアー
配管(図示省略)を介して送風手段(4)又は別の高圧
エアー供給源に接続される。また、前記アーム取り付け
部材(8f)の上端付近には複数のエアー接続部(8
i)が設置してある。
最もよく示すように、連結板(9m)に軸受筒(8a)
を介して回転可能に支持された中空軸(8b)を有し、
この中空軸(8b)は、連結板(9m)に取り付けられ
たモータ(8c)により、歯車(8d)(8e)を介し
て回転駆動可能とされ、さらに、この中空軸(8b)の
下端にアーム取り付け部材(8f)を一体的に固着した
構造からなり、中空軸(8b)の上端には、回転継手
(8g)を介してエアー導入部材(8h)が連結してあ
る。このエアー導入部材(8h)は、伸縮可能なエアー
配管(図示省略)を介して送風手段(4)又は別の高圧
エアー供給源に接続される。また、前記アーム取り付け
部材(8f)の上端付近には複数のエアー接続部(8
i)が設置してある。
【0025】アーム(6)は、図5及び図6に示すよう
に、開閉機構(5)によりアーム取り付け部材(8f)
に袋体(1)の中心軸線上で半径方向に開閉可能に取り
付けられている。即ち、アーム(6)は、その基部をア
ーム取り付け部材(8f)の開口部内上部に軸(6a)
によって半径方向に開閉可能に取り付けられている。ま
た、開閉機構(5)は、アーム取り付け部材(8f)の
下端に設置したエアーシリンダ(5a)と、このエアー
シリンダ(5a)のピストンロッド(5b)と、このピ
ストンロッド(5b)の先端とアーム(6)の途中とを
ピンで連結するリンク(5c)とからなり、このエアー
シリンダ(5a)には、エアー接続部(8i)の1つか
らエアー配管(図示省略)を経由して高圧エアーが供給
される。このエアーシリンダ(5a)は、単動であっ
て、高圧エアーが供給されないときは、内蔵されたスプ
リング(図示省略)によりピストンロッド(5b)が下
方に退入してアーム(6)を袋体(1)の中心軸線側へ
半径方向に閉じるが、高圧エアーが供給されると、前記
スプリングに打ち勝ってピストンロッド(5b)が上方
に突出し、アーム(6)を袋体(1)の中心軸線上で半
径方向に開らかせるものである。
に、開閉機構(5)によりアーム取り付け部材(8f)
に袋体(1)の中心軸線上で半径方向に開閉可能に取り
付けられている。即ち、アーム(6)は、その基部をア
ーム取り付け部材(8f)の開口部内上部に軸(6a)
によって半径方向に開閉可能に取り付けられている。ま
た、開閉機構(5)は、アーム取り付け部材(8f)の
下端に設置したエアーシリンダ(5a)と、このエアー
シリンダ(5a)のピストンロッド(5b)と、このピ
ストンロッド(5b)の先端とアーム(6)の途中とを
ピンで連結するリンク(5c)とからなり、このエアー
シリンダ(5a)には、エアー接続部(8i)の1つか
らエアー配管(図示省略)を経由して高圧エアーが供給
される。このエアーシリンダ(5a)は、単動であっ
て、高圧エアーが供給されないときは、内蔵されたスプ
リング(図示省略)によりピストンロッド(5b)が下
方に退入してアーム(6)を袋体(1)の中心軸線側へ
半径方向に閉じるが、高圧エアーが供給されると、前記
スプリングに打ち勝ってピストンロッド(5b)が上方
に突出し、アーム(6)を袋体(1)の中心軸線上で半
径方向に開らかせるものである。
【0026】洗浄用エアーノズル(7)は、アーム
(6)の先端に連結され、最先端部(7a)をゴム又は
軟質合成樹脂等の可撓性チューブ材料で構成すると共に
自由端支持とし、前記エアー接続部(8i)の1つから
エアー配管(図示省略)を経由してアーム(6)のエア
ー接続部(6b)に高圧エアーが供給され、これを該最
先端部(7a)から噴出するものである。この洗浄用エ
アーノズル(7)の長さは、半径方向に開いたとき、膨
張状態の袋体(1)の内径に対して所定寸法長い目と
し、叩打(ハタキ運動)を可能とする。なお、洗浄用エ
アーノズル(7)の往復昇降時の下降端を調整するハン
ドル(9n)が図1に示すように、装置本体フレーム
(11)の側面に設けてある。
(6)の先端に連結され、最先端部(7a)をゴム又は
軟質合成樹脂等の可撓性チューブ材料で構成すると共に
自由端支持とし、前記エアー接続部(8i)の1つから
エアー配管(図示省略)を経由してアーム(6)のエア
ー接続部(6b)に高圧エアーが供給され、これを該最
先端部(7a)から噴出するものである。この洗浄用エ
アーノズル(7)の長さは、半径方向に開いたとき、膨
張状態の袋体(1)の内径に対して所定寸法長い目と
し、叩打(ハタキ運動)を可能とする。なお、洗浄用エ
アーノズル(7)の往復昇降時の下降端を調整するハン
ドル(9n)が図1に示すように、装置本体フレーム
(11)の側面に設けてある。
【0027】集塵ダクト(10)は、図1及び図2に示
すように、前記取り付けリング(2)昇降位置の下方の
装置本体フレーム(11)に設置され、中心部に袋体
(1)の下部の排出口(1b)を受容する受台(10
a)を有する。この受台(10a)は、昇降機構(1
3)により、昇降可能とされ、袋体(1)の各種サイズ
に適応する位置へ移動させて受台(10a)で袋体
(1)の下部の排出口(1b)を受容させるものであ
る。昇降機構(13)は、図2に示すように、装置本体
フレーム(11)の後壁内に取り付けたガイドロッド
(13a)にスライダ(13b)を昇降可能に装着し、
このスライダ(13b)をボールねじ(13c)とこれ
に螺合するボールナット(13d)を介して昇降動作さ
せるもので、上記スライダ(13b)は受台(10a)
に連結し、ボールねじ(13c)は図1に示すように、
装置本体フレーム(11)の側面に設置したハンドル
(13e)によって回転せしめられ、これによって、受
台(10a)の位置を上下に昇降させて張設できるよう
にしている。集塵ダクト(10)は、集塵機(図示省
略)に接続される。集塵ダクト(10)の上面は、袋体
(1)の外面に付着していた粉粒体等の落下堆積を防止
するため、パンチングメタルで構成し、下部に回収ホッ
パーを設け、集塵機等で適宜回収させるようにしてい
る。
すように、前記取り付けリング(2)昇降位置の下方の
装置本体フレーム(11)に設置され、中心部に袋体
(1)の下部の排出口(1b)を受容する受台(10
a)を有する。この受台(10a)は、昇降機構(1
3)により、昇降可能とされ、袋体(1)の各種サイズ
に適応する位置へ移動させて受台(10a)で袋体
(1)の下部の排出口(1b)を受容させるものであ
る。昇降機構(13)は、図2に示すように、装置本体
フレーム(11)の後壁内に取り付けたガイドロッド
(13a)にスライダ(13b)を昇降可能に装着し、
このスライダ(13b)をボールねじ(13c)とこれ
に螺合するボールナット(13d)を介して昇降動作さ
せるもので、上記スライダ(13b)は受台(10a)
に連結し、ボールねじ(13c)は図1に示すように、
装置本体フレーム(11)の側面に設置したハンドル
(13e)によって回転せしめられ、これによって、受
台(10a)の位置を上下に昇降させて張設できるよう
にしている。集塵ダクト(10)は、集塵機(図示省
略)に接続される。集塵ダクト(10)の上面は、袋体
(1)の外面に付着していた粉粒体等の落下堆積を防止
するため、パンチングメタルで構成し、下部に回収ホッ
パーを設け、集塵機等で適宜回収させるようにしてい
る。
【0028】操作盤(12)には、ノズル回転手段
(8)の回転数、洗浄時間(往復昇降手段(9)の往復
昇降速度、往復昇降ストローク、往復昇降回数等によっ
て変化)がデジタルスイッチやデジタルタイマー等で設
定可能とされ、メーンスイッチ、各種操作スイッチ、各
種状態表示用ランプやメータ類等の制御手段が設置され
る。
(8)の回転数、洗浄時間(往復昇降手段(9)の往復
昇降速度、往復昇降ストローク、往復昇降回数等によっ
て変化)がデジタルスイッチやデジタルタイマー等で設
定可能とされ、メーンスイッチ、各種操作スイッチ、各
種状態表示用ランプやメータ類等の制御手段が設置され
る。
【0029】本発明の実施例は以上の構成からなり、次
に洗浄動作を説明する。袋体(1)は、集塵ダクト(1
0)上でその上端の投入口(1a)を取り付けダクト
(2a)に図4のように嵌合し、バンド(14)等で締
め付けて保持させ、かつ、袋体(1)の上部周囲を取り
付けリング(2)に吊り具(1c)及び吊下げ具(2
b)を介して吊下げ支持させる。袋体(1)の吊下げ作
業が終了すると、取り付けリング(2)を上昇させて取
り付けダクト(2a)を送風手段(4)の蓋部材(4
a)に当接閉合させる。そして、袋体(1)の下端側の
排出口(1b)に向けて受台(10a)を上昇させ、排
出口(1b)に適合させる。
に洗浄動作を説明する。袋体(1)は、集塵ダクト(1
0)上でその上端の投入口(1a)を取り付けダクト
(2a)に図4のように嵌合し、バンド(14)等で締
め付けて保持させ、かつ、袋体(1)の上部周囲を取り
付けリング(2)に吊り具(1c)及び吊下げ具(2
b)を介して吊下げ支持させる。袋体(1)の吊下げ作
業が終了すると、取り付けリング(2)を上昇させて取
り付けダクト(2a)を送風手段(4)の蓋部材(4
a)に当接閉合させる。そして、袋体(1)の下端側の
排出口(1b)に向けて受台(10a)を上昇させ、排
出口(1b)に適合させる。
【0030】この状態で送風手段(4)により送風を開
始し、開閉機構(5)によりアーム(6)を半径方向に
開放させ、かつ、洗浄用エアーノズル(7)からも高圧
エアーを噴出させ、ノズル回転手段(8)および往復昇
降手段(9)によって、アーム(6)と共に洗浄用エア
ーノズル(7)を袋体(1)内で回転させながら上下動
させる。
始し、開閉機構(5)によりアーム(6)を半径方向に
開放させ、かつ、洗浄用エアーノズル(7)からも高圧
エアーを噴出させ、ノズル回転手段(8)および往復昇
降手段(9)によって、アーム(6)と共に洗浄用エア
ーノズル(7)を袋体(1)内で回転させながら上下動
させる。
【0031】これにより、洗浄用エアーノズル(7)の
最先端部(7a)からは、高圧エアーが袋体(1)内面
に向けて噴射され、この高圧エアーの噴射洗浄力によっ
て袋体(1)内面の洗浄を行う。これと同時に、洗浄用
エアーノズル(7)の最先端部(7a)が高圧エアーの
噴射反力で無方向に激しく揺振運動し、袋体(1)内面
を連続的に叩打(ハタキ運動)してこの打撃衝撃により
袋体(1)内面に付着残留する粉粒体を積極的に離脱除
去させる。
最先端部(7a)からは、高圧エアーが袋体(1)内面
に向けて噴射され、この高圧エアーの噴射洗浄力によっ
て袋体(1)内面の洗浄を行う。これと同時に、洗浄用
エアーノズル(7)の最先端部(7a)が高圧エアーの
噴射反力で無方向に激しく揺振運動し、袋体(1)内面
を連続的に叩打(ハタキ運動)してこの打撃衝撃により
袋体(1)内面に付着残留する粉粒体を積極的に離脱除
去させる。
【0032】上記高圧エアーの連続した噴射洗浄力と、
高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく揺振運動する袋
体(1)内面の連続的叩打(ハタキ運動)による打撃衝
撃とにより、袋体(1)内面に付着している粉粒体は、
吹き飛ばし作用と叩き出し作用とを受け、完全に離脱除
去せしめられる。
高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく揺振運動する袋
体(1)内面の連続的叩打(ハタキ運動)による打撃衝
撃とにより、袋体(1)内面に付着している粉粒体は、
吹き飛ばし作用と叩き出し作用とを受け、完全に離脱除
去せしめられる。
【0033】上記アーム(6)及び洗浄用エアーノズル
(7)は、ノズル回転手段(8)により袋体(1)内で
回転(例えば、10.5RPM程度)せしめられている
ことにより、袋体(1)内面の全周に亘って上記洗浄が
行われ、かつ、往復昇降手段(9)により袋体(1)内
で例えば10回とか汚れの程度に応じた回数分上下動し
て袋体(1)内面の上下方向全長に亘って上記洗浄が行
われる。
(7)は、ノズル回転手段(8)により袋体(1)内で
回転(例えば、10.5RPM程度)せしめられている
ことにより、袋体(1)内面の全周に亘って上記洗浄が
行われ、かつ、往復昇降手段(9)により袋体(1)内
で例えば10回とか汚れの程度に応じた回数分上下動し
て袋体(1)内面の上下方向全長に亘って上記洗浄が行
われる。
【0034】上記洗浄中、袋体(1)は、送風手段
(4)から送風されるエアーによって、洗浄に適するよ
うに膨張せしめられており、かつ、袋体(1)上部の投
入口(1a)から下部の排出口(1b)に向けてエアー
の流れがあり、該排出口(1b)を集塵ダクト(10)
に接続してあるため、前記洗浄作用によって袋体(1)
内面から離脱除去させた粉粒体は、このエアーの流れに
乗って集塵ダクト(10)を経由して集塵機に集塵され
る。
(4)から送風されるエアーによって、洗浄に適するよ
うに膨張せしめられており、かつ、袋体(1)上部の投
入口(1a)から下部の排出口(1b)に向けてエアー
の流れがあり、該排出口(1b)を集塵ダクト(10)
に接続してあるため、前記洗浄作用によって袋体(1)
内面から離脱除去させた粉粒体は、このエアーの流れに
乗って集塵ダクト(10)を経由して集塵機に集塵され
る。
【0035】洗浄後、袋体(1)が取り付けリング
(2)から外されて次回の使用に供される。なお、実施
例は、同一構成の洗浄装置を2基設置し、一方で洗浄作
業中に他方で洗浄済みの袋体(1)の取り外しと次の未
洗浄の袋体(1)の取り付けを行うようにしているが、
1基だけで実施してもよい。
(2)から外されて次回の使用に供される。なお、実施
例は、同一構成の洗浄装置を2基設置し、一方で洗浄作
業中に他方で洗浄済みの袋体(1)の取り外しと次の未
洗浄の袋体(1)の取り付けを行うようにしているが、
1基だけで実施してもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、高圧エアーの連続した
噴射洗浄力と、高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく
揺振運動する洗浄用エアーノズルの最先端部により袋体
内面の連続的叩打(ハタキ運動)による打撃衝撃とによ
り、袋体内面に付着している粉粒体を吹き飛ばし作用と
叩き出し作用とで短時間に能率よく完全に離脱除去させ
ることができる。また、洗浄中、重量物である袋体を静
止させ、軽量なアームと洗浄用エアーノズルとを回転さ
せたから、回転駆動手段が簡単安価となり、運転経費も
安価とすることができる。しかも、回転する部分は、ア
ームと洗浄用エアーノズルとであって、これらは、いず
れも袋体内部で回転させるだけであるため、場所をとら
ず、装置全体の設置スペースを縮小化でき、装置全体の
設備費も安価とし得る。勿論、乾燥工程を不要化できる
ため、回収した袋体の次の使用に即応させることができ
る。
噴射洗浄力と、高圧エアーの噴射反力で無方向に激しく
揺振運動する洗浄用エアーノズルの最先端部により袋体
内面の連続的叩打(ハタキ運動)による打撃衝撃とによ
り、袋体内面に付着している粉粒体を吹き飛ばし作用と
叩き出し作用とで短時間に能率よく完全に離脱除去させ
ることができる。また、洗浄中、重量物である袋体を静
止させ、軽量なアームと洗浄用エアーノズルとを回転さ
せたから、回転駆動手段が簡単安価となり、運転経費も
安価とすることができる。しかも、回転する部分は、ア
ームと洗浄用エアーノズルとであって、これらは、いず
れも袋体内部で回転させるだけであるため、場所をとら
ず、装置全体の設置スペースを縮小化でき、装置全体の
設備費も安価とし得る。勿論、乾燥工程を不要化できる
ため、回収した袋体の次の使用に即応させることができ
る。
【図1】本発明装置の1実施例を示す概略斜視図。
【図2】側壁を除去した状態の本発明装置の1実施例を
示す概略側面図。
示す概略側面図。
【図3】本発明装置のノズル往復昇降手段部分の拡大側
面図。
面図。
【図4】図3の正面図。
【図5】本発明装置のノズル回転手段部分の拡大側面
図。
図。
【図6】図5の正面図。
1 袋体 2 取り付けリング 3 昇降機構 4 送風手段 5 開閉機構 6 アーム 7 洗浄用エアーノズル 8 ノズル回転手段 9 往復昇降手段 10 集塵ダクト 10a 受台
Claims (1)
- 【請求項1】 粉粒体を充填する投入口と放出する排出
口とを上下に有し、柔軟性素材により円筒又は角筒状に
製造された粉粒体輸送用袋体の内面に付着残留する粉粒
体を離脱分離させて洗浄清掃する装置であって、 中心部に袋体の上部の投入口を嵌合保持する漏斗状の取
り付けダクトを有すると共に袋体の上部周囲を吊下げ支
持する取り付けリングと、 該取り付けリングを昇降させる昇降機構と、 前記取り付けリングの上方に定置され、前記取り付けダ
クトに閉合する蓋部材を有すると共に前記取り付けリン
グに吊下げ支持された袋体内に取り付けダクトからエア
ーを吹き込んで該袋体を膨張させる送風手段と、 前記蓋部材の下部に昇降可能に配置され、膨張状態の袋
体内に挿入されて開閉機構により袋体の中心軸線上で半
径方向に開閉可能とされたアームと、 該アームの先端に連結され、最先端部を可撓性チューブ
材料で構成すると共に自由端支持とし、該最先端部より
高圧エアーを噴出する洗浄用エアーノズルと、 洗浄用エアーノズルをアームと共に袋体内で回転させる
ノズル回転手段と、 洗浄用エアーノズルをアームと共に上下に往復昇降させ
る往復昇降手段と、 前記取り付けリングの昇降位置の下方に設置され、中心
部に袋体の排出口を受容する集塵ダクトを有する受台と
を具備し、 前記送風手段により袋体内に上部投入口からエアーを吹
き込んで該袋体を膨張させ、この状態で高圧エアーを噴
出する洗浄用エアーノズルをアームと共に袋体内部で回
転させながら上下動させて該洗浄用エアーノズルの最先
端部で袋体内面を連続的に叩打(ハタキ運動)させて袋
体内面の付着物を離脱除去させるようになしたことを特
徴とする粉粒体輸送用袋体の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086081A JPH07290019A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 粉粒体輸送用袋体の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086081A JPH07290019A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 粉粒体輸送用袋体の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07290019A true JPH07290019A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13876762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6086081A Withdrawn JPH07290019A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 粉粒体輸送用袋体の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07290019A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2795663A1 (fr) * | 1999-06-29 | 2001-01-05 | France Marketing Packaging | Procede et installation de nettoyage de conteneurs souples |
| EP1186354A3 (de) * | 2000-09-12 | 2002-08-14 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren und Vorrichtung zur Reinigung von benutzten Schüttgut-Textilcontainern oder dergleichen |
| CN107262452A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-10-20 | 侯思远 | 一种化学实验用试管清洗装置 |
| CN108607860A (zh) * | 2018-03-16 | 2018-10-02 | 合肥普发谐利信息科技有限公司 | 一种包装袋内残留粉剂的清理设备 |
| CN111730654A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-02 | 翟佳 | 一种废旧建筑材料袋子抖灰装置 |
| CN113522906A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-22 | 徐州佳特包装有限公司 | 一种集装袋内部清理机 |
| CN118371498A (zh) * | 2024-06-25 | 2024-07-23 | 国网山东省电力公司荣成市供电公司 | 电力管道泥土类障碍物定点冲洗装置 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP6086081A patent/JPH07290019A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2795663A1 (fr) * | 1999-06-29 | 2001-01-05 | France Marketing Packaging | Procede et installation de nettoyage de conteneurs souples |
| EP1186354A3 (de) * | 2000-09-12 | 2002-08-14 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren und Vorrichtung zur Reinigung von benutzten Schüttgut-Textilcontainern oder dergleichen |
| CN107262452A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-10-20 | 侯思远 | 一种化学实验用试管清洗装置 |
| CN108607860A (zh) * | 2018-03-16 | 2018-10-02 | 合肥普发谐利信息科技有限公司 | 一种包装袋内残留粉剂的清理设备 |
| CN111730654A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-02 | 翟佳 | 一种废旧建筑材料袋子抖灰装置 |
| CN113522906A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-22 | 徐州佳特包装有限公司 | 一种集装袋内部清理机 |
| CN118371498A (zh) * | 2024-06-25 | 2024-07-23 | 国网山东省电力公司荣成市供电公司 | 电力管道泥土类障碍物定点冲洗装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |