JPH07290300A - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
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- JPH07290300A JPH07290300A JP11180794A JP11180794A JPH07290300A JP H07290300 A JPH07290300 A JP H07290300A JP 11180794 A JP11180794 A JP 11180794A JP 11180794 A JP11180794 A JP 11180794A JP H07290300 A JPH07290300 A JP H07290300A
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- JP
- Japan
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- slide
- clutch
- crank
- brake
- stop
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/142—Control arrangements for mechanically-driven presses controlling the brake or the clutch
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/144—Control arrangements for mechanically-driven presses for stopping the press shaft in a predetermined angular position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型のプレスにおいて、制御容量が大きく、
また、条件設定、点検、あるいは、情報が視覚できる取
扱の容易なプレス機械の改良を提供する。 【構成】 スライドを上下駆動する駆動部と、駆動部か
らの動力をクラッチ・ブレーキを介してスライドに伝達
するクランクと、スライドあるいはクランクの速度、位
置、あるいは、角度のいずれかを検出するセンサーと、
センサーあるいは外部からの設定指令の信号によりスラ
イドあるいはクランクの上下速度、起動、および、停止
等の指令をバルブに出力してクラッチ・ブレーキを制御
するクラッチ・ブレーキ制御部と、少なくとも駆動部の
起動、停止、および過負荷による停止の制御と、スライ
ドの上限と下限の停止、および、上昇と下降の位置ある
いは速度の制御とをおこなうシリーズ制御部とを有し、
かつ、クラッチ・ブレーキ制御部とシリーズ制御部とを
バスにより接続する。
また、条件設定、点検、あるいは、情報が視覚できる取
扱の容易なプレス機械の改良を提供する。 【構成】 スライドを上下駆動する駆動部と、駆動部か
らの動力をクラッチ・ブレーキを介してスライドに伝達
するクランクと、スライドあるいはクランクの速度、位
置、あるいは、角度のいずれかを検出するセンサーと、
センサーあるいは外部からの設定指令の信号によりスラ
イドあるいはクランクの上下速度、起動、および、停止
等の指令をバルブに出力してクラッチ・ブレーキを制御
するクラッチ・ブレーキ制御部と、少なくとも駆動部の
起動、停止、および過負荷による停止の制御と、スライ
ドの上限と下限の停止、および、上昇と下降の位置ある
いは速度の制御とをおこなうシリーズ制御部とを有し、
かつ、クラッチ・ブレーキ制御部とシリーズ制御部とを
バスにより接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械に係わり、
特には、小型のプレスにおいて、制御容量の大きい、条
件設定の容易なプレス機械に関する。
特には、小型のプレスにおいて、制御容量の大きい、条
件設定の容易なプレス機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小型のプレス機械1は、図8、図
9に示すように、電動モータ等の駆動源3からの動力を
ベルト5、フライホイール6、クラッチ・ブレーキ7、
クランク9を介してスライド11に伝え、スライド11
を上下方向に滑動し、スライド11に付設した金型13
とボルスタ15に付設した金型17との間で図示しない
鋼板の切断、折り曲げ、あるいは、成形等を行う。この
プレス機械1には、ボルスタ15の前面(図9の手前
側)に、非常時にプレスの作動を停止する非常停止スイ
ッチ17、駆動源3の起動、停止を指令するスイッチ3
a、スライド11の調節用スイッチ11a、および、電
動モータ起動・停止の押しボタン19等が配設されてい
る運転操作盤21が配置されている。また、スライド1
1の近傍には、クランク角度指示計23、駆動源3の起
動・停止の状態、光線式安全装置24の作動・停止の作
動状態を示す表示装置25、あるいは、クラッチ・ブレ
ーキ7の作動・停止および材料搬入・製品取り出し装置
との作動を制御する制御装置27を格納する操作盤29
が配設されている。クランク9にはエンコーダ31が付
設され、クランク9の角度を検出して制御装置27に送
信している。また、スライド11には、位置センサー3
3が付設され、スライド11の位置を検出して制御装置
27に送信している。クラッチ・ブレーキ7は図10に
示すように制御装置27からの信号をバルブ35A、3
5Bが受けて切り換わり、空気圧力でクラッチ・ブレー
キ7内のピストン7aを作動させ、クラッチを接続して
スライド11の上下の作動、あるいは、ブレーキを作動
させてスライド11の停止を行っている。
9に示すように、電動モータ等の駆動源3からの動力を
ベルト5、フライホイール6、クラッチ・ブレーキ7、
クランク9を介してスライド11に伝え、スライド11
を上下方向に滑動し、スライド11に付設した金型13
とボルスタ15に付設した金型17との間で図示しない
鋼板の切断、折り曲げ、あるいは、成形等を行う。この
プレス機械1には、ボルスタ15の前面(図9の手前
側)に、非常時にプレスの作動を停止する非常停止スイ
ッチ17、駆動源3の起動、停止を指令するスイッチ3
a、スライド11の調節用スイッチ11a、および、電
動モータ起動・停止の押しボタン19等が配設されてい
る運転操作盤21が配置されている。また、スライド1
1の近傍には、クランク角度指示計23、駆動源3の起
動・停止の状態、光線式安全装置24の作動・停止の作
動状態を示す表示装置25、あるいは、クラッチ・ブレ
ーキ7の作動・停止および材料搬入・製品取り出し装置
との作動を制御する制御装置27を格納する操作盤29
が配設されている。クランク9にはエンコーダ31が付
設され、クランク9の角度を検出して制御装置27に送
信している。また、スライド11には、位置センサー3
3が付設され、スライド11の位置を検出して制御装置
27に送信している。クラッチ・ブレーキ7は図10に
示すように制御装置27からの信号をバルブ35A、3
5Bが受けて切り換わり、空気圧力でクラッチ・ブレー
キ7内のピストン7aを作動させ、クラッチを接続して
スライド11の上下の作動、あるいは、ブレーキを作動
させてスライド11の停止を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
は、ベテラン作業者の不足あるいはプレス機械の操作の
容易化からプレスの自動化が望まれ、それにともない、
始動時の点検項目の増大、および、不具合時の整備内容
が複雑化するという問題がある。また、自動化に向かい
制御項目が増し情報の大容量化及び通信時間の短縮化が
望まれるとともに、操作、点検項目、および不具合情報
等の視覚化が望まれている。また、サービスの向上から
不具合発生、および、負荷条件等のプレス取扱の経歴の
情報がメーカサイドから望まれている。
は、ベテラン作業者の不足あるいはプレス機械の操作の
容易化からプレスの自動化が望まれ、それにともない、
始動時の点検項目の増大、および、不具合時の整備内容
が複雑化するという問題がある。また、自動化に向かい
制御項目が増し情報の大容量化及び通信時間の短縮化が
望まれるとともに、操作、点検項目、および不具合情報
等の視覚化が望まれている。また、サービスの向上から
不具合発生、および、負荷条件等のプレス取扱の経歴の
情報がメーカサイドから望まれている。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に着目されて
なされたもので、プレス機械に係わり、特には、小型の
プレスにおいて、制御容量が大きく、また、条件設定、
点検、あるいは、情報が視覚できる取扱の容易なプレス
機械の改良を提供することを目的としている。
なされたもので、プレス機械に係わり、特には、小型の
プレスにおいて、制御容量が大きく、また、条件設定、
点検、あるいは、情報が視覚できる取扱の容易なプレス
機械の改良を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の発明では、金型を付設したスライド
を上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り
曲げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、ス
ライドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をク
ラッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクの速度、位置、あるい
は、角度のいずれかを検出するセンサーと、センサーあ
るいは外部からの設定指令の信号によりスライドあるい
はクランクの上下速度、起動、および、停止等の指令を
バルブに出力してクラッチ・ブレーキを制御するクラッ
チ・ブレーキ制御部と、少なくとも駆動部の起動、停
止、および過負荷による停止の制御と、スライドの上限
と下限の停止、および、上昇と下降の位置あるいは速度
の制御とをおこなうシリーズ制御部とを有し、かつ、ク
ラッチ・ブレーキ制御部とシリーズ制御部とをバスによ
り接続することを特徴とする。
に、本発明の第1の発明では、金型を付設したスライド
を上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り
曲げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、ス
ライドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をク
ラッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクの速度、位置、あるい
は、角度のいずれかを検出するセンサーと、センサーあ
るいは外部からの設定指令の信号によりスライドあるい
はクランクの上下速度、起動、および、停止等の指令を
バルブに出力してクラッチ・ブレーキを制御するクラッ
チ・ブレーキ制御部と、少なくとも駆動部の起動、停
止、および過負荷による停止の制御と、スライドの上限
と下限の停止、および、上昇と下降の位置あるいは速度
の制御とをおこなうシリーズ制御部とを有し、かつ、ク
ラッチ・ブレーキ制御部とシリーズ制御部とをバスによ
り接続することを特徴とする。
【0006】第1の発明を主体とする第2の発明では、
上下速度、プレス個数、および、生産ロット等の設定、
あるいは、プレスの停止、不具合の原因等の状態の指示
のいずれかを表示するマルチディスプレイ表示手段を有
することを特徴とする。
上下速度、プレス個数、および、生産ロット等の設定、
あるいは、プレスの停止、不具合の原因等の状態の指示
のいずれかを表示するマルチディスプレイ表示手段を有
することを特徴とする。
【0007】第1の発明あるいは第2の発明を主体とす
る第3の発明では、クラッチ・ブレーキ制御部は、クラ
ッチ・ブレーキに停止指令を出力するとともに、クラン
クの速度、あるいは、角度を検出するセンサーからの停
止信号を受けてストッピングタイム、あるい、滑り角度
を演算し、かつ、ストッピングタイムおよび滑り角度の
少なくともいずれかをマルチディスプレイ表示手段に表
示する指令を出力することを特徴とする。
る第3の発明では、クラッチ・ブレーキ制御部は、クラ
ッチ・ブレーキに停止指令を出力するとともに、クラン
クの速度、あるいは、角度を検出するセンサーからの停
止信号を受けてストッピングタイム、あるい、滑り角度
を演算し、かつ、ストッピングタイムおよび滑り角度の
少なくともいずれかをマルチディスプレイ表示手段に表
示する指令を出力することを特徴とする。
【0008】第4の発明は、金型を付設したスライドを
上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り曲
げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、スラ
イドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラ
ッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクの速度、位置、あるい
は、角度のいずれかを検出するセンサーと、センサーあ
るいは外部からの設定指令の信号によりスライドあるい
はクランクの上下速度、起動、および、停止等の指令を
バルブに出力してクラッチ・ブレーキを制御するクラッ
チ・ブレーキ制御部と、上下速度、プレス個数、およ
び、生産ロット等の設定、あるいは、プレスの停止、不
具合の原因等の状態の指示のいずれかを表示するマルチ
ディスプレイ表示手段と、クラッチ・ブレーキの不具合
情報を記憶し、かつ、センサーからの信号に応じて不具
合情報を表示手段に表示する指令を出力するシリーズ制
御部と、からなることを特徴とする。
上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り曲
げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、スラ
イドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラ
ッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクの速度、位置、あるい
は、角度のいずれかを検出するセンサーと、センサーあ
るいは外部からの設定指令の信号によりスライドあるい
はクランクの上下速度、起動、および、停止等の指令を
バルブに出力してクラッチ・ブレーキを制御するクラッ
チ・ブレーキ制御部と、上下速度、プレス個数、およ
び、生産ロット等の設定、あるいは、プレスの停止、不
具合の原因等の状態の指示のいずれかを表示するマルチ
ディスプレイ表示手段と、クラッチ・ブレーキの不具合
情報を記憶し、かつ、センサーからの信号に応じて不具
合情報を表示手段に表示する指令を出力するシリーズ制
御部と、からなることを特徴とする。
【0009】第5の発明は、金型を付設したスライドを
上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り曲
げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、スラ
イドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラ
ッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクにかかる荷重を検出する
荷重センサーと、センサーあるいは外部からの設定指令
の信号によりスライドあるいはクランクの上下速度、起
動、および、停止等の指令をバルブに出力してクラッチ
・ブレーキを制御するクラッチ・ブレーキ制御部と、上
下速度、プレス個数、および、生産ロット等の設定、あ
るいは、プレスの停止、不具合の原因等の状態の指示の
いずれかを表示するマルチディスプレイ表示手段と、プ
レス能力線図を記憶し、かつ、プレス能力線図と各クラ
ンク角度毎に荷重センサーからの荷重とを比較し過荷重
を検出する比較手段と、比較手段からの過荷重を記憶す
る書換え可能な記憶手段と、からなることを特徴とす
る。
上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り曲
げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、スラ
イドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラ
ッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクにかかる荷重を検出する
荷重センサーと、センサーあるいは外部からの設定指令
の信号によりスライドあるいはクランクの上下速度、起
動、および、停止等の指令をバルブに出力してクラッチ
・ブレーキを制御するクラッチ・ブレーキ制御部と、上
下速度、プレス個数、および、生産ロット等の設定、あ
るいは、プレスの停止、不具合の原因等の状態の指示の
いずれかを表示するマルチディスプレイ表示手段と、プ
レス能力線図を記憶し、かつ、プレス能力線図と各クラ
ンク角度毎に荷重センサーからの荷重とを比較し過荷重
を検出する比較手段と、比較手段からの過荷重を記憶す
る書換え可能な記憶手段と、からなることを特徴とす
る。
【0010】第6の発明は、金型を付設したスライドを
上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り曲
げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、スラ
イドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラ
ッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクの速度、位置、あるい
は、角度のいずれかを検出するセンサーと、センサーあ
るいは外部からの指令の信号によりスライドあるいはク
ランクの上下速度、起動、および、停止等の指令をバル
ブに出力してクラッチ・ブレーキを制御するクラッチ・
ブレーキ制御部と、少なくとも駆動部の起動、停止、お
よび過負荷による停止の制御と、スライドの上限と下限
の停止、および、上昇と下降の位置あるいは速度の制御
とをおこなうシリーズ制御部と、クラッチ・ブレーキ制
御部とシリーズ制御部とを接続するバスと、上下速度、
プレス個数、および、生産ロット等の設定、あるいは、
プレスの停止、不具合の原因等の状態の指示のいずれか
を表示するマルチディスプレイ表示手段とを有し、シリ
ーズ制御部は、始業時の点検項目を記憶し、始動電源投
入の信号を受けて点検項目をマルチディスプレイ表示手
段に表示する指令を出力することを特徴とする。
上下し、ボルスタに付設した金型との間で切断、折り曲
げ、あるいは、成形等を行うプレス機械において、スラ
イドを上下駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラ
ッチ・ブレーキを介してスライドに伝達するクランク
と、スライドあるいはクランクの速度、位置、あるい
は、角度のいずれかを検出するセンサーと、センサーあ
るいは外部からの指令の信号によりスライドあるいはク
ランクの上下速度、起動、および、停止等の指令をバル
ブに出力してクラッチ・ブレーキを制御するクラッチ・
ブレーキ制御部と、少なくとも駆動部の起動、停止、お
よび過負荷による停止の制御と、スライドの上限と下限
の停止、および、上昇と下降の位置あるいは速度の制御
とをおこなうシリーズ制御部と、クラッチ・ブレーキ制
御部とシリーズ制御部とを接続するバスと、上下速度、
プレス個数、および、生産ロット等の設定、あるいは、
プレスの停止、不具合の原因等の状態の指示のいずれか
を表示するマルチディスプレイ表示手段とを有し、シリ
ーズ制御部は、始業時の点検項目を記憶し、始動電源投
入の信号を受けて点検項目をマルチディスプレイ表示手
段に表示する指令を出力することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成によれば、スライドへの動力の伝達を
制御するクラッチとブレーキ用のクラッチ・ブレーキ制
御部と、電動モータ等の駆動部、スライドの位置、およ
び、材料の搬入・製品の取り出しする搬送機、あるい
は、ロボット等を制御するシリーズ制御部とを設けたた
め、情報の大容量化が図れる。また、クラッチ・ブレー
キ制御部とシリーズ制御部とをバスにより接続すること
により、インプット・アウトプット情報が従来に比し
て、約1000倍以上の容量の増加が得られるととも
に、装置が小型化されている。
制御するクラッチとブレーキ用のクラッチ・ブレーキ制
御部と、電動モータ等の駆動部、スライドの位置、およ
び、材料の搬入・製品の取り出しする搬送機、あるい
は、ロボット等を制御するシリーズ制御部とを設けたた
め、情報の大容量化が図れる。また、クラッチ・ブレー
キ制御部とシリーズ制御部とをバスにより接続すること
により、インプット・アウトプット情報が従来に比し
て、約1000倍以上の容量の増加が得られるととも
に、装置が小型化されている。
【0012】また、オペレータの近傍で操作のし易い位
置に操作盤を設置するとともに、操作盤にマルチディス
プレイ表示装置を設け、そのマルチディスプレイ表示装
置に操作、点検項目、および不具合情報等が表示される
ため情報を視覚することができる。また、このとき、操
作、点検項目、および不具合の解消の手順がマルチディ
スプレイ表示装置に表示されるため、経験の浅いオペレ
ータでも容易に情報が得られ操作することができる。さ
らに、書換え用の記憶装置を設け、それに、不具合の発
生項目、あるいは、プレス加工時の負荷条件等の取扱の
経歴の情報が随時書き込まれているので、プレス取扱の
経歴の情報が得られサービスの向上が図れる。
置に操作盤を設置するとともに、操作盤にマルチディス
プレイ表示装置を設け、そのマルチディスプレイ表示装
置に操作、点検項目、および不具合情報等が表示される
ため情報を視覚することができる。また、このとき、操
作、点検項目、および不具合の解消の手順がマルチディ
スプレイ表示装置に表示されるため、経験の浅いオペレ
ータでも容易に情報が得られ操作することができる。さ
らに、書換え用の記憶装置を設け、それに、不具合の発
生項目、あるいは、プレス加工時の負荷条件等の取扱の
経歴の情報が随時書き込まれているので、プレス取扱の
経歴の情報が得られサービスの向上が図れる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明に係わるプレス機械の実施例
につき、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
のプレス機械の制御装置の回路の実施例を示す。なお、
本発明の外観構成、及び装置の配置等はほぼ従来例の図
8、図9、図10、で示しているので、従来例と同一部
品には、同一符号を付して説明は省略する。図1におい
て、プレス機械の制御装置の回路はクラッチ・ブレーキ
(以下、C/Bという)を制御するクラッチ・ブレーキ
制御回路50と少なくとも駆動部の起動、停止、および
過負荷による停止の制御と、スライドの上限と下限の停
止、および、上昇と下降の位置あるいは速度の制御とを
おこなうシリーズ制御回路70とを有し、かつ、クラッ
チ・ブレーキ制御回路50とシリーズ制御回路70とを
バス90により接続している。
につき、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
のプレス機械の制御装置の回路の実施例を示す。なお、
本発明の外観構成、及び装置の配置等はほぼ従来例の図
8、図9、図10、で示しているので、従来例と同一部
品には、同一符号を付して説明は省略する。図1におい
て、プレス機械の制御装置の回路はクラッチ・ブレーキ
(以下、C/Bという)を制御するクラッチ・ブレーキ
制御回路50と少なくとも駆動部の起動、停止、および
過負荷による停止の制御と、スライドの上限と下限の停
止、および、上昇と下降の位置あるいは速度の制御とを
おこなうシリーズ制御回路70とを有し、かつ、クラッ
チ・ブレーキ制御回路50とシリーズ制御回路70とを
バス90により接続している。
【0014】クラッチ・ブレーキ制御回路50は、C/
B関係の外部入力値INP51、エンコーダ31から角
度値ECの信号を受けてC/Bの起動・停止を制御する
バルブ35のソレノイドSOLに指令を出力するC/B
用CPU−52AとC/B用CPU−52B、および、
C/B用CPU−52Aに接続され、かつ、後述するシ
リーズ制御回路70のCPU−71Cとの制御情報のや
り取りを行うDPRAM−53AとC/B用CPU−5
2Bに接続された同様なDPRAM−53B、さらに、
C/B用CPU−52AとC/B用CPU−52Bとに
接続され、両者からの信号を受けて両者の値を比較する
比較器54とから構成されている。
B関係の外部入力値INP51、エンコーダ31から角
度値ECの信号を受けてC/Bの起動・停止を制御する
バルブ35のソレノイドSOLに指令を出力するC/B
用CPU−52AとC/B用CPU−52B、および、
C/B用CPU−52Aに接続され、かつ、後述するシ
リーズ制御回路70のCPU−71Cとの制御情報のや
り取りを行うDPRAM−53AとC/B用CPU−5
2Bに接続された同様なDPRAM−53B、さらに、
C/B用CPU−52AとC/B用CPU−52Bとに
接続され、両者からの信号を受けて両者の値を比較する
比較器54とから構成されている。
【0015】また、C/B用CPU−52Aからバルブ
35AのソレノイドSOL−Aへの起動・停止を制御す
る信号はトランジスタ55Aを介して、また、C/B用
CPU−52Bからバルブ35BのソレノイドSOL−
Bへの起動・停止を制御する信号はトランジスタ55B
を介して送られる。トランジスタ55AとソレノイドS
OL−Aとの間からC/B用CPU−52Aの起動・停
止の指令に対してバルブ35Aが正確に作動している
か、否かのフイードバック回路56Aが設けられてい
る。同様に、C/B用CPU−52Aにもフイードバッ
ク回路56Bが設けられている。トランジスタ55Aと
トランジスタ55Bの一端は、抵抗57A、および抵抗
57Bを介して地面に接続されている。上記において、
例えば、DPRAM−53には、C/Bの制御データ、
あるいは、不具合情報が随時記録される。また、クラン
ク9の回転速度を検出するためにタコジェネレータ58
をクランク9に付設している。以上において、C/Bの
制御は二重の制御回路(添付記号AとBで区別)により
構成されているが、片方で構成しても良い。
35AのソレノイドSOL−Aへの起動・停止を制御す
る信号はトランジスタ55Aを介して、また、C/B用
CPU−52Bからバルブ35BのソレノイドSOL−
Bへの起動・停止を制御する信号はトランジスタ55B
を介して送られる。トランジスタ55AとソレノイドS
OL−Aとの間からC/B用CPU−52Aの起動・停
止の指令に対してバルブ35Aが正確に作動している
か、否かのフイードバック回路56Aが設けられてい
る。同様に、C/B用CPU−52Aにもフイードバッ
ク回路56Bが設けられている。トランジスタ55Aと
トランジスタ55Bの一端は、抵抗57A、および抵抗
57Bを介して地面に接続されている。上記において、
例えば、DPRAM−53には、C/Bの制御データ、
あるいは、不具合情報が随時記録される。また、クラン
ク9の回転速度を検出するためにタコジェネレータ58
をクランク9に付設している。以上において、C/Bの
制御は二重の制御回路(添付記号AとBで区別)により
構成されているが、片方で構成しても良い。
【0016】シリーズ制御回路70は、外部制御用のリ
モートI/Oにより、リモートインプット信号をうける
とともに、外部制御用のリモートアウトプット信号を出
力し、かつ、バス90を通して前記DPRAM−53A
およびDPRAM−53Bとの間、および後述する他の
装置のCPUとの間で制御情報のやり取りを行うCPU
−71Cと、DPRAM−53AおよびDPRAM−5
3BとCPU−71Cとに接続されるEEPROM72
と、から構成されている。また、シリーズ制御回路70
には、LCD表示のマルチディスプレイ表示装置73
と、クランク角度をLED表示するクランク角度表示装
置74と、および、ストローク数あるいはクランク角度
をLED表示するストローク数・クランク角度表示装置
75等の表示装置が接続されている。
モートI/Oにより、リモートインプット信号をうける
とともに、外部制御用のリモートアウトプット信号を出
力し、かつ、バス90を通して前記DPRAM−53A
およびDPRAM−53Bとの間、および後述する他の
装置のCPUとの間で制御情報のやり取りを行うCPU
−71Cと、DPRAM−53AおよびDPRAM−5
3BとCPU−71Cとに接続されるEEPROM72
と、から構成されている。また、シリーズ制御回路70
には、LCD表示のマルチディスプレイ表示装置73
と、クランク角度をLED表示するクランク角度表示装
置74と、および、ストローク数あるいはクランク角度
をLED表示するストローク数・クランク角度表示装置
75等の表示装置が接続されている。
【0017】上記において、EEPROM72には、
(1)外部シーケンス仕様、例えば、(a)C/B空気
圧、スライド調整、あるいは電動モータ回路等の仕様回
路初期設定、(b)両手同時操作、定速仕様、寸動ー行
程、あるいは、連続セットアップ等のC/B制御システ
ム定数、(c)C/B待機点停止調整、(2)外部ロー
タリーカムデータ、(3)DPRAM−53A用および
DPRAM−53B用のC/B制御システム定数、
(4)電源投入前(前記の稼働後)のC/B制御システ
ム定数、C/B待機点停止調整等のサムデータ、(5)
プレス能力以上の過負荷、(6)不具合情報、等が記
憶、あるいは、随時記録されているデータ、等が入って
いる。
(1)外部シーケンス仕様、例えば、(a)C/B空気
圧、スライド調整、あるいは電動モータ回路等の仕様回
路初期設定、(b)両手同時操作、定速仕様、寸動ー行
程、あるいは、連続セットアップ等のC/B制御システ
ム定数、(c)C/B待機点停止調整、(2)外部ロー
タリーカムデータ、(3)DPRAM−53A用および
DPRAM−53B用のC/B制御システム定数、
(4)電源投入前(前記の稼働後)のC/B制御システ
ム定数、C/B待機点停止調整等のサムデータ、(5)
プレス能力以上の過負荷、(6)不具合情報、等が記
憶、あるいは、随時記録されているデータ、等が入って
いる。
【0018】CPU−71Cは、(1)外部シーケンス
制御、(2)外部ロータリーカム制御、(3)画面表示
制御、(4)操作盤入力、(5)仕様設定、例えばEE
PROM72への書き込み、(6)メモリチェック、例
えば、EEPROM72の電源投入前と投入後のサムチ
ェック、あるいは、DPRAM−53A用およびDPR
AM−53B用のデータ不一致、等の制御、あるいは、
設定、等を行う。また、CPU−71Cには、DPRA
M−76Cを介してCPU−77Dが接続され、CPU
−77Dには、プレスの作動時にプレスの荷重を測定す
る荷重センサー78に接続されている。CPU−77D
には、図7に示すプレス負荷能力線図が記憶されてい
る。さらに、CPU−71Cには、周辺機器85の搬送
装置、ロボット装置等のCPU−79Eを接続してい
る。
制御、(2)外部ロータリーカム制御、(3)画面表示
制御、(4)操作盤入力、(5)仕様設定、例えばEE
PROM72への書き込み、(6)メモリチェック、例
えば、EEPROM72の電源投入前と投入後のサムチ
ェック、あるいは、DPRAM−53A用およびDPR
AM−53B用のデータ不一致、等の制御、あるいは、
設定、等を行う。また、CPU−71Cには、DPRA
M−76Cを介してCPU−77Dが接続され、CPU
−77Dには、プレスの作動時にプレスの荷重を測定す
る荷重センサー78に接続されている。CPU−77D
には、図7に示すプレス負荷能力線図が記憶されてい
る。さらに、CPU−71Cには、周辺機器85の搬送
装置、ロボット装置等のCPU−79Eを接続してい
る。
【0019】図2は、図9に示す従来例の操作盤29と
同じ位置に配設されている本発明の操作盤90であり、
操作盤90にはシリーズ制御回路70のCPU−71C
からの指令を受けてプレスの運転状態、操作手順、故障
内容を文字、数字、記号で表示するマルチディスプレイ
表示装置73と、プレスのクランク角度の現在位置を3
6個の表示灯で表示するクランク角度表示装置74と、
ストローク数あるいはクランク角度を数字で表示するス
トローク数・クランク角度表示装置75と、前記のスト
ローク数・クランク角度表示装置75のいずれかが表示
されているかを示すストローク数あるいはクランク角度
を選択表示装置76a、76bと、プレスの運転準備完
了(緑色)、未完(橙色)、異常(赤色)の状態を表示
する運転準備状態表示灯77と、光線式安全装置の有効
(緑色)、無効遮光(赤色)の状態を表示する光線式安
全装置状態表示灯78と、電動モータ等の駆動源の運転
(橙色)、停止(緑色)、異常(赤色)の状態を表示す
る駆動源状態表示灯79と、マルチディスプレイ表示装
置73を使用して運転に必要な設定値の入力や、運転状
態の呼出しを行う操作押釦80とから構成されている。
この操作盤90には、C/B用CPU−52AとC/B
用CPU−52B、および、CPU−71Cが収納され
ている。
同じ位置に配設されている本発明の操作盤90であり、
操作盤90にはシリーズ制御回路70のCPU−71C
からの指令を受けてプレスの運転状態、操作手順、故障
内容を文字、数字、記号で表示するマルチディスプレイ
表示装置73と、プレスのクランク角度の現在位置を3
6個の表示灯で表示するクランク角度表示装置74と、
ストローク数あるいはクランク角度を数字で表示するス
トローク数・クランク角度表示装置75と、前記のスト
ローク数・クランク角度表示装置75のいずれかが表示
されているかを示すストローク数あるいはクランク角度
を選択表示装置76a、76bと、プレスの運転準備完
了(緑色)、未完(橙色)、異常(赤色)の状態を表示
する運転準備状態表示灯77と、光線式安全装置の有効
(緑色)、無効遮光(赤色)の状態を表示する光線式安
全装置状態表示灯78と、電動モータ等の駆動源の運転
(橙色)、停止(緑色)、異常(赤色)の状態を表示す
る駆動源状態表示灯79と、マルチディスプレイ表示装
置73を使用して運転に必要な設定値の入力や、運転状
態の呼出しを行う操作押釦80とから構成されている。
この操作盤90には、C/B用CPU−52AとC/B
用CPU−52B、および、CPU−71Cが収納され
ている。
【0020】上記構成において、次に作動について説明
する。まず、プレス機械1には、ボルスタ15の前面に
配設された運転操作盤21の起動、停止を指令するスイ
ッチ3aを押し、プレス機械1を起動させる。図示しな
い電源から図1に示すクラッチ・ブレーキ制御回路50
とシリーズ制御回路70とに給電する。これにより、C
PU−71Cは、メモリチェック、例えば、EEPRO
M72の電源投入前と投入後の電源投入前(前記の稼働
後)のC/B制御システム定数、C/B待機点停止調整
等のサムデータが一致しているか、否かの判定を行な
う。一致していないときにはマルチディスプレイ表示装
置73に表示し、一致しているときには、次の点検項目
であるCPU−71Cに記憶されている点検項目をマル
チディスプレイ表示装置73に呼び出し表示する。例え
ば、点検項目は、図3に示すように、(a) 駆動源は正常
か、(b) C/B用の空気圧は正常か、(c) 潤滑油圧力は
正常か、等を表示する。
する。まず、プレス機械1には、ボルスタ15の前面に
配設された運転操作盤21の起動、停止を指令するスイ
ッチ3aを押し、プレス機械1を起動させる。図示しな
い電源から図1に示すクラッチ・ブレーキ制御回路50
とシリーズ制御回路70とに給電する。これにより、C
PU−71Cは、メモリチェック、例えば、EEPRO
M72の電源投入前と投入後の電源投入前(前記の稼働
後)のC/B制御システム定数、C/B待機点停止調整
等のサムデータが一致しているか、否かの判定を行な
う。一致していないときにはマルチディスプレイ表示装
置73に表示し、一致しているときには、次の点検項目
であるCPU−71Cに記憶されている点検項目をマル
チディスプレイ表示装置73に呼び出し表示する。例え
ば、点検項目は、図3に示すように、(a) 駆動源は正常
か、(b) C/B用の空気圧は正常か、(c) 潤滑油圧力は
正常か、等を表示する。
【0021】オペレータは (a)駆動源は正常か、否かの
質問に対して、駆動源状態表示灯79が緑色に点灯して
いるか、否かを確認し、緑色の場合には操作押釦80の
下方向矢印の押釦を押す。このように、オペレータは表
示された項目を上から確認していき、正常の場合には、
操作押釦80の下方向矢印の押釦80aを押す。確認さ
れた項目は消去され、次の項目が上に行く。順次上から
確認し、最終項目が確認されたら運転準備状態表示灯7
7が緑色に点灯し、プレスの運転準備完了が確認され
る。これにより、次の運転作動に入ることができる。こ
の作動が確認されないと次の運転作動に入ることができ
ない。従ってオペレータは表示された項目を確認すれば
良く、不慣れなオペレータでも起動することができる。
質問に対して、駆動源状態表示灯79が緑色に点灯して
いるか、否かを確認し、緑色の場合には操作押釦80の
下方向矢印の押釦を押す。このように、オペレータは表
示された項目を上から確認していき、正常の場合には、
操作押釦80の下方向矢印の押釦80aを押す。確認さ
れた項目は消去され、次の項目が上に行く。順次上から
確認し、最終項目が確認されたら運転準備状態表示灯7
7が緑色に点灯し、プレスの運転準備完了が確認され
る。これにより、次の運転作動に入ることができる。こ
の作動が確認されないと次の運転作動に入ることができ
ない。従ってオペレータは表示された項目を確認すれば
良く、不慣れなオペレータでも起動することができる。
【0022】次に、図示しない運転モードスイッチによ
り選択した連続行程か、あるいは、一行程かにしたがい
プレス加工に移行する。オペレータは図示しないプレス
加工用の押釦を作動し、C/B関係の外部入力値INP
51によりC/B用CPU−52AとC/B用CPU−
52Bに指令を入力する。C/B用CPU−52AとC
/B用CPU−52Bは指令を受けて、C/Bを作動さ
せるべく起動信号(例えば、H信号)をトランジスタ5
5A、またはトランジスタ55Bを介して、それぞれ接
続されているバルブ35AのソレノイドSOL−Aに、
または、バルブ35BのソレノイドSOL−Bに出力す
る。ソレノイドSOL−A、および、ソレノイドSOL
−Bは指令を受けて作動し、ソレノイドSOL−Aはバ
ルブ35Aを、および、ソレノイドSOL−Bはバルブ
35Bを作動させ、空気圧力をC/Bのピストン7aに
送り作動させて、C/Bのクラッチを接合し、駆動源か
らの動力をクランクに伝達してスライド11を下降させ
下死点近傍にてプレス加工をさせる。所定の加工が終了
し、スライド11は所定の設定された速度で上昇する。
り選択した連続行程か、あるいは、一行程かにしたがい
プレス加工に移行する。オペレータは図示しないプレス
加工用の押釦を作動し、C/B関係の外部入力値INP
51によりC/B用CPU−52AとC/B用CPU−
52Bに指令を入力する。C/B用CPU−52AとC
/B用CPU−52Bは指令を受けて、C/Bを作動さ
せるべく起動信号(例えば、H信号)をトランジスタ5
5A、またはトランジスタ55Bを介して、それぞれ接
続されているバルブ35AのソレノイドSOL−Aに、
または、バルブ35BのソレノイドSOL−Bに出力す
る。ソレノイドSOL−A、および、ソレノイドSOL
−Bは指令を受けて作動し、ソレノイドSOL−Aはバ
ルブ35Aを、および、ソレノイドSOL−Bはバルブ
35Bを作動させ、空気圧力をC/Bのピストン7aに
送り作動させて、C/Bのクラッチを接合し、駆動源か
らの動力をクランクに伝達してスライド11を下降させ
下死点近傍にてプレス加工をさせる。所定の加工が終了
し、スライド11は所定の設定された速度で上昇する。
【0023】クランク9の角度を検出しているエンコー
ダ31は、クランク9が所定の角度に達するとC/B用
CPU−52AおよびC/B用CPU−52Bに所定角
度に達した信号を入力する。C/B用CPU−52Aお
よびC/B用CPU−52Bは指令を受けて、C/Bを
停止させるべく停止信号(例えば、L信号)をトランジ
スタ55A、またはトランジスタ55Bを介して、それ
ぞれ接続されているバルブ35AのソレノイドSOL−
Aに、または、バルブ35BのソレノイドSOL−Bに
出力するとともに、時間の計測を開始する。
ダ31は、クランク9が所定の角度に達するとC/B用
CPU−52AおよびC/B用CPU−52Bに所定角
度に達した信号を入力する。C/B用CPU−52Aお
よびC/B用CPU−52Bは指令を受けて、C/Bを
停止させるべく停止信号(例えば、L信号)をトランジ
スタ55A、またはトランジスタ55Bを介して、それ
ぞれ接続されているバルブ35AのソレノイドSOL−
Aに、または、バルブ35BのソレノイドSOL−Bに
出力するとともに、時間の計測を開始する。
【0024】ソレノイドSOL−A、および、ソレノイ
ドSOL−Bは指令を受けて作動を停止し、ソレノイド
SOL−Aはバルブ35Aを、および、ソレノイドSO
L−Bはバルブ35Bを元に戻す。空気圧力をC/Bの
ピストン7aへの供給を停止し、C/Bのクラッチは図
示しないバネ力により離脱するとともに、バネ力により
C/Bのブレーキが作動する。ブレーキはクランク9、
スライド11の作動を順次停止させる。このとき、図4
に示すようにエンコーダ31の回転速度の波形(Tn)
は順次延びていき、エンコーダ31の波形が所定の長さ
(T)に到達したときにクランク9、スライド11の作
動は停止したと判断している。
ドSOL−Bは指令を受けて作動を停止し、ソレノイド
SOL−Aはバルブ35Aを、および、ソレノイドSO
L−Bはバルブ35Bを元に戻す。空気圧力をC/Bの
ピストン7aへの供給を停止し、C/Bのクラッチは図
示しないバネ力により離脱するとともに、バネ力により
C/Bのブレーキが作動する。ブレーキはクランク9、
スライド11の作動を順次停止させる。このとき、図4
に示すようにエンコーダ31の回転速度の波形(Tn)
は順次延びていき、エンコーダ31の波形が所定の長さ
(T)に到達したときにクランク9、スライド11の作
動は停止したと判断している。
【0025】このとき、停止指令(S)から波形が所定
の長さ(T)に到達したときの開始点までをC/Bのス
トッピングタイム(Ts)としてC/B用CPU−52
AおよびC/B用CPU−52Bは判断し、DPRAM
−53AおよびDPRAM−53BからCPU−71C
に送り、CPU−71Cは、図6に示すように、マルチ
ディスプレイ表示装置73に表示する。また、このと
き、エンコーダの停止指令(S)からエンコーダ31の
波形が所定の長さ(T)に到達したときまでの波形の数
を数えて、スベリ角度(θ)、即ち、停止指令から停止
までの角度を測定して同様に、マルチディスプレイ表示
装置73に表示しても良い。上記において、2個のC/
B用CPU−52AおよびC/B用CPU−52Bから
2個のバルブ35Aおよびバルブ35Bの二重回路の安
全回路を用いて、早く作動するほうの回路で1個のC/
Bを制御したが、一個のC/B用CPU−52Aから1
個のバルブ35Aを用いて制御しても良いことは言うま
でもない。
の長さ(T)に到達したときの開始点までをC/Bのス
トッピングタイム(Ts)としてC/B用CPU−52
AおよびC/B用CPU−52Bは判断し、DPRAM
−53AおよびDPRAM−53BからCPU−71C
に送り、CPU−71Cは、図6に示すように、マルチ
ディスプレイ表示装置73に表示する。また、このと
き、エンコーダの停止指令(S)からエンコーダ31の
波形が所定の長さ(T)に到達したときまでの波形の数
を数えて、スベリ角度(θ)、即ち、停止指令から停止
までの角度を測定して同様に、マルチディスプレイ表示
装置73に表示しても良い。上記において、2個のC/
B用CPU−52AおよびC/B用CPU−52Bから
2個のバルブ35Aおよびバルブ35Bの二重回路の安
全回路を用いて、早く作動するほうの回路で1個のC/
Bを制御したが、一個のC/B用CPU−52Aから1
個のバルブ35Aを用いて制御しても良いことは言うま
でもない。
【0026】この、ストッピングタイム(Ts)あるい
はスベリ角度(θ)を測定して表示するときに、連続行
程あるいは一行程、および、プレス速度に対して、スト
ッピングタイム(Ts)あるいはスベリ角度(θ)の許
容限界値を記憶しておき、上記において求めた値がその
許容値を越えたときにC/B関係が異常であると判断
し、図6に示すように、マルチディスプレイ表示装置7
3に表示しても良い。例えば、C/B関係の不具合とし
て、(イ)ブレーキ異常、(ロ)バルブ異常、(ハ)二
重回路異常、(ニ)エンコーダの異常、等が表示され
る。図中のごとく、原因と思われるものに色等で区別し
て表示しても良い。
はスベリ角度(θ)を測定して表示するときに、連続行
程あるいは一行程、および、プレス速度に対して、スト
ッピングタイム(Ts)あるいはスベリ角度(θ)の許
容限界値を記憶しておき、上記において求めた値がその
許容値を越えたときにC/B関係が異常であると判断
し、図6に示すように、マルチディスプレイ表示装置7
3に表示しても良い。例えば、C/B関係の不具合とし
て、(イ)ブレーキ異常、(ロ)バルブ異常、(ハ)二
重回路異常、(ニ)エンコーダの異常、等が表示され
る。図中のごとく、原因と思われるものに色等で区別し
て表示しても良い。
【0027】上記において、(イ)ブレーキ異常に対し
ては、C/B用CPU−52AおよびC/B用CPU−
52Bで求めた値が、C/B用CPU−52AおよびC
/B用CPU−52Bに記憶しているブレーキの許容限
界値のしきい値を越えた場合には、DPRAM−53A
およびDPRAM−53Bに一次記憶させ、この異常値
をバス90を介してCPU−71Cは呼び出し、マルチ
ディスプレイ表示装置73に異常を表示する。 (ロ)バルブ異常に対しては、C/B用CPU−52A
とC/B用CPU−52Bとからバルブ35Aおよびバ
ルブ35Bに起動の信号を送り、フイードバック回路5
6A、56BからC/B用CPU−52AとC/B用C
PU−52Bに信号が戻ってこない場合にマルチディス
プレイ表示装置73に異常を表示する。 (ハ)二重回路異常に対しては、C/B用CPU−52
AおよびC/B用CPU−52Bの信号を比較器54に
送り、両者の値が所定のしきい値を越えた場合に、マル
チディスプレイ表示装置73に異常を表示する。 (ニ)エンコーダの異常に対しては、エンコーダ31か
らの信号とタコジェネレータ58からの信号が一致しな
いときにマルチディスプレイ表示装置73に異常を表示
する。 また、上記において、C/B関係の不具合がマルチディ
スプレイ表示装置73に表示されるために、オペレータ
は表示された項目を点検すれば良く、不慣れなオペレー
タでも不具合を容易に見出すことができる。
ては、C/B用CPU−52AおよびC/B用CPU−
52Bで求めた値が、C/B用CPU−52AおよびC
/B用CPU−52Bに記憶しているブレーキの許容限
界値のしきい値を越えた場合には、DPRAM−53A
およびDPRAM−53Bに一次記憶させ、この異常値
をバス90を介してCPU−71Cは呼び出し、マルチ
ディスプレイ表示装置73に異常を表示する。 (ロ)バルブ異常に対しては、C/B用CPU−52A
とC/B用CPU−52Bとからバルブ35Aおよびバ
ルブ35Bに起動の信号を送り、フイードバック回路5
6A、56BからC/B用CPU−52AとC/B用C
PU−52Bに信号が戻ってこない場合にマルチディス
プレイ表示装置73に異常を表示する。 (ハ)二重回路異常に対しては、C/B用CPU−52
AおよびC/B用CPU−52Bの信号を比較器54に
送り、両者の値が所定のしきい値を越えた場合に、マル
チディスプレイ表示装置73に異常を表示する。 (ニ)エンコーダの異常に対しては、エンコーダ31か
らの信号とタコジェネレータ58からの信号が一致しな
いときにマルチディスプレイ表示装置73に異常を表示
する。 また、上記において、C/B関係の不具合がマルチディ
スプレイ表示装置73に表示されるために、オペレータ
は表示された項目を点検すれば良く、不慣れなオペレー
タでも不具合を容易に見出すことができる。
【0028】上記のように、C/B関係の制御用として
C/B用CPU−52AおよびC/B用CPU−52B
を設け、また、駆動部の起動、停止、および過負荷によ
る停止の制御と、スライドの上限と下限の停止、およ
び、上昇と下降の位置あるいは速度、マルチディスプレ
イ表示装置73への不具合表示、他の周辺装置との関係
を設定する待機点等を制御用としてCPU−71Cを設
けており、かつ、このC/B用CPU−52AおよびC
/B用CPU−52BとCPU−71Cをバス90を介
して接続したために、設定項目、あるいは、制御する機
器が増大してもよいだけの情報容量をうることができ
る。
C/B用CPU−52AおよびC/B用CPU−52B
を設け、また、駆動部の起動、停止、および過負荷によ
る停止の制御と、スライドの上限と下限の停止、およ
び、上昇と下降の位置あるいは速度、マルチディスプレ
イ表示装置73への不具合表示、他の周辺装置との関係
を設定する待機点等を制御用としてCPU−71Cを設
けており、かつ、このC/B用CPU−52AおよびC
/B用CPU−52BとCPU−71Cをバス90を介
して接続したために、設定項目、あるいは、制御する機
器が増大してもよいだけの情報容量をうることができ
る。
【0029】上記のプレス加工中において、プレスにか
かる負荷を荷重センサー76により測定している。この
測定した値を、CPU−75Dに図7に示す記憶したプ
レス負荷能力線図(イ)と比較し、例えば、図中のW点
のごとく、プレス負荷能力線図(イ)と交差したときの
プレスの荷重(Wa点)とクランク角度(θw)とをC
PU−75Dから求めて、DPRAM−76Cに一次記
憶する。一次記憶されたプレスの荷重(Wa点)とクラ
ンク角度(θw)はCPU−71Cにより呼び出され、
EEPROM72に送られ記憶され、プレスの荷重(W
a点)とクランク角度(θw)と日時等を記憶してい
る。オペレータは定期的、あるいは、不具合発生時に、
EEPROM72に記憶されたプレスの荷重(Wa点)
とクランク角度(θw)を読み取り、プレスの使用状
態、使用状況をみてサービスに役立てることができる。
このとき、EEPROM72に記憶された値を読みだし
た後には消去して、新たにデータを蓄積するようにして
も良い。なお、上記において、CPU−A、CPU−
B、・・等と記載しているが、この中には、RAM、R
OMが含まれるコントローラである。
かる負荷を荷重センサー76により測定している。この
測定した値を、CPU−75Dに図7に示す記憶したプ
レス負荷能力線図(イ)と比較し、例えば、図中のW点
のごとく、プレス負荷能力線図(イ)と交差したときの
プレスの荷重(Wa点)とクランク角度(θw)とをC
PU−75Dから求めて、DPRAM−76Cに一次記
憶する。一次記憶されたプレスの荷重(Wa点)とクラ
ンク角度(θw)はCPU−71Cにより呼び出され、
EEPROM72に送られ記憶され、プレスの荷重(W
a点)とクランク角度(θw)と日時等を記憶してい
る。オペレータは定期的、あるいは、不具合発生時に、
EEPROM72に記憶されたプレスの荷重(Wa点)
とクランク角度(θw)を読み取り、プレスの使用状
態、使用状況をみてサービスに役立てることができる。
このとき、EEPROM72に記憶された値を読みだし
た後には消去して、新たにデータを蓄積するようにして
も良い。なお、上記において、CPU−A、CPU−
B、・・等と記載しているが、この中には、RAM、R
OMが含まれるコントローラである。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにクラッチ
とブレーキ用のクラッチ・ブレーキ制御部と、電動モー
タ等の駆動部、スライドの位置、および、材料の搬入・
製品の取り出しする搬送機、あるいは、ロボット等を制
御するシリーズ制御部とを設けたため情報の大容量化が
図れ、また、クラッチ・ブレーキ制御部とシリーズ制御
部とをバスにより接続することにより、インプット・ア
ウトプット情報が従来に比して増すとともに、装置が小
型化されている。また、ペンダント操作盤にマルチディ
スプレイ表示装置を設け、そのマルチディスプレイ表示
装置に操作、点検項目、および不具合情報等が表示され
るため情報を視覚することができるとともに、表示され
た操作、点検項目、および不具合を点検すれば不具合の
解消が図れるので、経験の浅いオペレータでも容易に情
報が得られ操作することができる。さらに、不具合の発
生項目、あるいは、プレス加工時の負荷条件等の取扱の
経歴の情報が随時書き込まれているので、プレス取扱の
経歴の情報が得られサービスの向上が図れるなどの優れ
た効果がえられる。
とブレーキ用のクラッチ・ブレーキ制御部と、電動モー
タ等の駆動部、スライドの位置、および、材料の搬入・
製品の取り出しする搬送機、あるいは、ロボット等を制
御するシリーズ制御部とを設けたため情報の大容量化が
図れ、また、クラッチ・ブレーキ制御部とシリーズ制御
部とをバスにより接続することにより、インプット・ア
ウトプット情報が従来に比して増すとともに、装置が小
型化されている。また、ペンダント操作盤にマルチディ
スプレイ表示装置を設け、そのマルチディスプレイ表示
装置に操作、点検項目、および不具合情報等が表示され
るため情報を視覚することができるとともに、表示され
た操作、点検項目、および不具合を点検すれば不具合の
解消が図れるので、経験の浅いオペレータでも容易に情
報が得られ操作することができる。さらに、不具合の発
生項目、あるいは、プレス加工時の負荷条件等の取扱の
経歴の情報が随時書き込まれているので、プレス取扱の
経歴の情報が得られサービスの向上が図れるなどの優れ
た効果がえられる。
【図1】本発明のプレス機械の制御回路の概念図であ
る。
る。
【図2】本発明の操作盤の正面図である。
【図3】本発明のマルチディスプレイに表示された始業
時点検項目の一例を示す図である。
時点検項目の一例を示す図である。
【図4】C/Bのストッピングタイムを求めるための説
明図である。
明図である。
【図5】本発明のマルチディスプレイに表示されたC/
Bのストッピングタイムを表示した説明図である。
Bのストッピングタイムを表示した説明図である。
【図6】本発明のマルチディスプレイに表示されたC/
B関係不具合項目一覧表の一例を示す図である。
B関係不具合項目一覧表の一例を示す図である。
【図7】プレスの能力線図と過負荷を説明する図であ
る。
る。
【図8】プレス機械の側面断面図である。
【図9】プレス機械の正面図である。
【図10】プレス機械のクラッチ・ブレーキの空気圧回
路図である。
路図である。
1 プレス機械、 3 駆動源、9 クランク、
11 スライド、 15 ボルスタ、31 エンコー
ダ、 35 バルブ、50 クラッチ・ブレーキ制御回
路、 52 C/B用CPU、53 DPRAM、
54 比較器、 55 トランジスタ、56 フイード
バック回路、70 シリーズ制御回路、71 シリーズ
制御回路用CPU、72 EEPROM、73 マルチ
ディスプレイ表示装置、74 クランク角度表示装置、
75 ストローク数・クランク角度表示装置、77 運
転準備状態表示灯、78 光線式安全装置状態表示灯、
79 駆動源状態表示灯、80 操作押釦、90 バ
ス、
11 スライド、 15 ボルスタ、31 エンコー
ダ、 35 バルブ、50 クラッチ・ブレーキ制御回
路、 52 C/B用CPU、53 DPRAM、
54 比較器、 55 トランジスタ、56 フイード
バック回路、70 シリーズ制御回路、71 シリーズ
制御回路用CPU、72 EEPROM、73 マルチ
ディスプレイ表示装置、74 クランク角度表示装置、
75 ストローク数・クランク角度表示装置、77 運
転準備状態表示灯、78 光線式安全装置状態表示灯、
79 駆動源状態表示灯、80 操作押釦、90 バ
ス、
Claims (6)
- 【請求項1】 金型を付設したスライドを上下し、ボル
スタに付設した金型との間で切断、折り曲げ、あるい
は、成形等を行うプレス機械において、スライドを上下
駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラッチ・ブレ
ーキを介してスライドに伝達するクランクと、スライド
あるいはクランクの速度、位置、あるいは、角度のいず
れかを検出するセンサーと、センサーあるいは外部から
の設定指令の信号によりスライドあるいはクランクの上
下速度、起動、および、停止等の指令をバルブに出力し
てクラッチ・ブレーキを制御するクラッチ・ブレーキ制
御部と、少なくとも駆動部の起動、停止、および過負荷
による停止の制御と、スライドの上限と下限の停止、お
よび、上昇と下降の位置あるいは速度の制御とをおこな
うシリーズ制御部とを有し、かつ、クラッチ・ブレーキ
制御部とシリーズ制御部とをバスにより接続することを
特徴とするプレス機械。 - 【請求項2】 請求項1のプレス機械において、上下速
度、プレス個数、および、生産ロット等の設定、あるい
は、プレスの停止、不具合の原因等の状態の指示のいず
れかを表示するマルチディスプレイ表示手段を有するこ
とを特徴とするプレス機械。 - 【請求項3】 請求項1あるいは2のプレス機械におい
て、クラッチ・ブレーキ制御部は、クラッチ・ブレーキ
に停止指令を出力するとともに、クランクの速度、ある
いは、角度を検出するセンサーからの停止信号を受けて
ストッピングタイム、あるい、滑り角度を演算し、か
つ、ストッピングタイムおよび滑り角度の少なくともい
ずれかをマルチディスプレイ表示手段に表示する指令を
出力することを特徴とするプレス機械。 - 【請求項4】 金型を付設したスライドを上下し、ボル
スタに付設した金型との間で切断、折り曲げ、あるい
は、成形等を行うプレス機械において、スライドを上下
駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラッチ・ブレ
ーキを介してスライドに伝達するクランクと、スライド
あるいはクランクの速度、位置、あるいは、角度のいず
れかを検出するセンサーと、センサーあるいは外部から
の設定指令の信号によりスライドあるいはクランクの上
下速度、起動、および、停止等の指令をバルブに出力し
てクラッチ・ブレーキを制御するクラッチ・ブレーキ制
御部と、上下速度、プレス個数、および、生産ロット等
の設定、あるいは、プレスの停止、不具合の原因等の状
態の指示のいずれかを表示するマルチディスプレイ表示
手段と、クラッチ・ブレーキの不具合情報を記憶し、か
つ、センサーからの信号に応じて不具合情報を表示手段
に表示する指令を出力するシリーズ制御部と、からなる
ことを特徴とするプレス機械。 - 【請求項5】 金型を付設したスライドを上下し、ボル
スタに付設した金型との間で切断、折り曲げ、あるい
は、成形等を行うプレス機械において、スライドを上下
駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラッチ・ブレ
ーキを介してスライドに伝達するクランクと、スライド
あるいはクランクにかかる荷重を検出する荷重センサー
と、センサーあるいは外部からの設定指令の信号により
スライドあるいはクランクの上下速度、起動、および、
停止等の指令をバルブに出力してクラッチ・ブレーキを
制御するクラッチ・ブレーキ制御部と、上下速度、プレ
ス個数、および、生産ロット等の設定、あるいは、プレ
スの停止、不具合の原因等の状態の指示のいずれかを表
示するマルチディスプレイ表示手段と、プレス能力線図
を記憶し、かつ、プレス能力線図と各クランク角度毎に
荷重センサーからの荷重とを比較し過荷重を検出する比
較手段と、比較手段からの過荷重を記憶する書換え可能
な記憶手段と、からなることを特徴とするプレス機械。 - 【請求項6】 金型を付設したスライドを上下し、ボル
スタに付設した金型との間で切断、折り曲げ、あるい
は、成形等を行うプレス機械において、スライドを上下
駆動する駆動部と、駆動部からの動力をクラッチ・ブレ
ーキを介してスライドに伝達するクランクと、スライド
あるいはクランクの速度、位置、あるいは、角度のいず
れかを検出するセンサーと、センサーあるいは外部から
の指令の信号によりスライドあるいはクランクの上下速
度、起動、および、停止等の指令をバルブに出力してク
ラッチ・ブレーキを制御するクラッチ・ブレーキ制御部
と、少なくとも駆動部の起動、停止、および過負荷によ
る停止の制御と、スライドの上限と下限の停止、およ
び、上昇と下降の位置あるいは速度の制御とをおこなう
シリーズ制御部と、クラッチ・ブレーキ制御部とシリー
ズ制御部とを接続するバスと、上下速度、プレス個数、
および、生産ロット等の設定、あるいは、プレスの停
止、不具合の原因等の状態の指示のいずれかを表示する
マルチディスプレイ表示手段とを有し、シリーズ制御部
は、始業時の点検項目を記憶し、始動電源投入の信号を
受けて点検項目をマルチディスプレイ表示手段に表示す
る指令を出力することを特徴とするプレス機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180794A JPH07290300A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180794A JPH07290300A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | プレス機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07290300A true JPH07290300A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14570657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11180794A Pending JPH07290300A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | プレス機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07290300A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043803A1 (fr) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Komatsu Ltd. | Organe de commande de servo-presse |
| KR100528309B1 (ko) * | 1998-01-20 | 2006-03-09 | 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 | C형프레임을갖는전동서보프레스 |
| JP2008520441A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-19 | ピルツ ゲーエムベーハー アンド コー.カーゲー | 少なくとも一つの可動設備部を有する自動作動設備用の安全装置 |
| EP2617560B1 (en) | 2010-09-16 | 2020-02-12 | Solarpack Trading B.V. | Autonomous container with solid waste compacting system and method for operating the same |
| JP2024030757A (ja) * | 2022-08-25 | 2024-03-07 | 株式会社栗本鐵工所 | 測定波形表示装置およびプログラム |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP11180794A patent/JPH07290300A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043803A1 (fr) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Komatsu Ltd. | Organe de commande de servo-presse |
| US6237479B1 (en) | 1997-03-31 | 2001-05-29 | Komatsu Ltd. | Servo press controller |
| KR100528309B1 (ko) * | 1998-01-20 | 2006-03-09 | 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 | C형프레임을갖는전동서보프레스 |
| JP2008520441A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-19 | ピルツ ゲーエムベーハー アンド コー.カーゲー | 少なくとも一つの可動設備部を有する自動作動設備用の安全装置 |
| EP2617560B1 (en) | 2010-09-16 | 2020-02-12 | Solarpack Trading B.V. | Autonomous container with solid waste compacting system and method for operating the same |
| JP2024030757A (ja) * | 2022-08-25 | 2024-03-07 | 株式会社栗本鐵工所 | 測定波形表示装置およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040514 |