JPH0729061A - 自動販売機の缶商品加熱装置 - Google Patents

自動販売機の缶商品加熱装置

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JPH0729061A
JPH0729061A JP17193593A JP17193593A JPH0729061A JP H0729061 A JPH0729061 A JP H0729061A JP 17193593 A JP17193593 A JP 17193593A JP 17193593 A JP17193593 A JP 17193593A JP H0729061 A JPH0729061 A JP H0729061A
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JP
Japan
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product
induction heating
heating device
carry
temperature
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Pending
Application number
JP17193593A
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English (en)
Inventor
Yukio Kimura
幸雄 木村
Katsutoshi Hashiguchi
勝敏 橋口
Michinobu In
道伸 因
Toshihisa Furuta
寿久 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】販売商品をその搬出経路の途上で誘導加熱する
際の制御に必要な品温,缶容量,缶容器の材質に関する
情報を、商品収納部内の搬出待機位置で事前に検出し、
販売動作時には前記情報を基に誘導加熱コイルを通電制
御して缶商品をホット商品の販売適温に加熱させる缶商
品加熱装置を提供する。 【構成】商品ラック2から搬出した缶商品6を商品取出
口に通じる搬出経路の途上に設置の誘導加熱コイル7に
導いた上で、該誘導加熱コイルに通電して缶商品をホッ
ト販売の適温に加熱する誘導加熱式の缶商品加熱装置に
おいて、商品ラックの搬出位置に待機している次回販売
の缶商品6Aと対向する箇所に重量センサ11,温度セ
ンサ12,磁気センサ13を組み込み、この位置で次回
販売の缶商品の品温,缶容量,缶容器材質を検出すると
ともに、この情報を基に制御部14が必要な誘導加熱時
間などを決定して誘導加熱コイルの通電制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶コーヒーなどの缶商
品自動販売機を対象に、商品収納部から搬出した缶商品
を商品取出口に通じる搬出経路の途上でホット販売の適
温に加熱する自動販売機の缶商品加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の商品収納部から搬出した缶
商品を商品取出口内に配備した誘導加熱式の商品加熱装
置に導き、商品取出口から取り出す前に缶商品をホット
販売温度まで急速加熱してホット商品として販売に供す
るようにした自動販売機の缶商品加熱装置が例えば特開
平2−100791号公報などで公知である。
【0003】また、かかる商品加熱装置の誘導加熱コイ
ルを商品収納部の搬出端から商品取出口に通じる商品搬
送路の途中に設置し、この搬送路に移動して来た缶商品
を誘導加熱コイルの中に導いて誘導加熱した後、缶商品
を商品取出口に送り出すように構成したものが本発明と
同一出願人より特願平4−220541号として提案さ
れている。
【0004】そして、従来の自動販売機では、缶商品を
ホット商品として販売する場合に、コールド専用室と別
な商品収納庫内に設置した商品収納部で缶商品を常温な
いし中身飲料が変質しない30℃程度に予熱して貯蔵
(缶商品を高温状態で貯蔵しておくと中身飲料の品質が
劣化する)しておき、販売時に商品収納部から搬出した
商品を前記した誘導加熱装置に導いて急速加熱するよう
にしいてる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホット商品
としての販売適温は60℃前後とされているのに対し
て、自動販売機で販売する缶商品の種類は多種多様であ
って缶容量が異なるもの、また炭酸清涼飲料などのよう
にコールド商品として販売するもの(なお、コーヒーな
どはスチール缶が用いられているのに対し、炭酸飲料の
缶商品は一般にアルミ缶が使用されている)があること
から、販売時に商品収納部から搬出した商品を加熱する
際には商品加熱装置に対して次のような制御が必要とな
る。
【0006】(1)商品収納部に外部から新たな商品を
補充した直後は定常状態と比べて庫内温度,商品温度が
一定しない(例えば、冬期のように外気温が低い場合に
は、商品を商品収納部に補充した直後からしばらくの間
は品温が予熱温度(30℃)に比べて低温状態にある)
ため、商品販売時には缶商品の品温にに合わせて誘導加
熱時間を制御する必要がある。
【0007】(2)また、缶容量の異なる缶商品を販売
適温に加熱するには、誘導加熱時間を缶商品の内容量に
応じて制御する必要がある。 (3)炭酸飲料のようにアルミ缶入りの缶商品は加熱す
ると缶内の炭酸ガスが膨張して内圧が過度に上昇し、こ
れによりアルミ缶が破裂する危険がある。そこで、商品
補充の際の誤投入でアルミ缶商品(炭酸飲料)が他のス
チール缶商品に入り混じっている場合には、缶破裂の防
止対策として販売時に誘導加熱を行わずにそのまま商品
取出口に送出して販売することが必要である。
【0008】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、販売商品をその搬出経路の途上で誘導加熱する
際の制御に必要な品温,缶容量,缶容器の材質に関する
情報を、商品収納部内の搬出待機位置で事前に検出し、
販売動作時には前記情報を基に誘導加熱コイルを通電制
御して缶商品をホット販売の適温に加熱するようにした
新規な缶商品加熱装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次記のように構成するものとする。 (1)商品収納部の搬出位置に待機している次回販売の
缶商品の温度を測定する品温検知手段と、該手段の検知
信号を基に缶商品の所要誘導加熱時間を決めて商品搬出
経路の途上に設置した誘導加熱コイルの通電制御を行う
制御手段を備える。そして、前記の品温検知手段とし
て、商品収納部の搬出位置に待機する次回販売の缶商品
と対向する箇所に温度センサを組み込むものとする。
【0010】(2)商品収納部の搬出位置に待機してい
る次回販売の缶商品の内容量を測定する缶容量検知手段
と、該手段の検知信号を基に缶商品の所要誘導加熱時間
を決めて商品搬出経路の途上に設置した誘導加熱コイル
の通電制御を行う制御手段を備える。そして、前記の缶
容量検知手段として、商品収納部の搬出端に設置して次
回販売の缶商品を販売待機位置に担持する商品払出機構
の商品ストッパに重量センサを組み込むものとする。
【0011】(3)商品収納部の搬出位置に待機してい
る次回販売の缶商品の缶材質を検出する材質判定手段
と、該手段の判定結果を基に缶商品がアルミ缶である際
に商品搬出経路の途上に設置した誘導加熱コイルへの通
電を停止する制御手段を備える。そして、前記の材質判
定手段として、商品収納部の搬出位置に待機する缶商品
と対向し合う箇所に磁気センサを組み込むものとする。
【0012】
【作用】上記の構成において、温度センサ,重量セン
サ,磁気センサは商品収納部,例えばサーペンタイン式
商品ラックの各コラムごとにその搬出端部に組み込まれ
ている。一方、販売待機時には、商品ラック中に上下一
列に並んで収納された缶商品のうち最前列に並ぶ次回販
売商品は商品払出機構に係止保持されて搬出位置に待機
している。
【0013】この商品収納状態で次回販売の商品につい
ての各種情報が次のように検知される。まず、缶商品の
品温は搬出待機位置で該商品の缶容器と接触し合う温度
センサ(サーミスタなど)により精度よく検知される。
また、商品1個分の缶容量は商品払出機構のストッパに
組み込んだ重量センサにより検知される。ここで、重量
センサに加わる商品荷重は商品ラックのコラム内に積み
上げた商品在庫数に比例するので、商品の在庫数を販売
の進行に合わせて別な計数手段によりカンウトしておく
ことで、缶商品1個当たりの重量,つまり缶容量を簡単
に求めることができる。さらに、磁気センサにより缶容
器の材質がスチール缶であるかアルミ缶であるかが判定
される。
【0014】そして、ホット商品の販売指令が与えられ
ると、選択されたコラムの各センサを通じて得た前記情
報を基に、制御部では缶商品を販売適温まで加熱するの
に必要な誘導加熱コイルの通電時間を決定すとともに、
商品収納部から搬出された缶商品がその搬出経路の途上
で誘導加熱コイルに搬入されると、前記で決定した通電
時間に合わせて誘導加熱コイルを通電制御し、誘導加熱
後に缶商品を商品取出口に送出する。また、この場合に
誘導加熱コイルへの通電は次回販売の缶商品がスチール
缶と判定された場合にのみ行い、缶商品がアルミ缶(炭
酸飲料)であると判定された場合には、誘導加熱に伴う
アルミ缶の破裂を回避するために、誘導加熱コイルへの
通電を行わずに商品収納部から搬出した缶商品をそのま
ま商品取出口に送出する。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図2に誘導加熱装置を装備した自動販売機全
体の構成概要を示す。図において、1は自動販売機のキ
ャビネット、2はキャビネット1の庫内に設置した例え
ばサーペンタイン式の商品ラック(商品収納部)、3は
キャビネット1の前面外扉に対しその中段位置に設けた
商品取出口、4は商品ラック2の搬出端と商品取出口3
との間を連係して機内に敷設したベルトコンベヤ式の商
品搬送機構、5が搬送機構4の終端と商品取出口3との
間の搬出通路に設置した誘導加熱式の商品加熱装置であ
る。かかる構成で、ホット商品の販売指令が与えられる
と、選択された商品ラック2から缶商品6が落下搬出
し、続いて搬送機構4により上方へ持ち上げ搬送されて
その終端から商品加熱装置5の中に進入し、ここで販売
適温まで加熱されると商品加熱装置5の出口ゲート(図
示せず)が開放して商品取出口3へ送出される。
【0016】次に図1に前記商品加熱装置,およびその
制御系統を示す。まず、商品加熱装置5として商品搬出
経路にはコイル導体を鞍形に巻装した誘導加熱コイル7
が高周波電源8に接続して配備されいる。一方、商品ラ
ック(サーペンタイン式商品ラック)の出口端に設置し
た商品払出機構9の商品ストッパ9a(この商品ストッ
パの上に商品6が上下一列に並んで担持されている),
および該商品払出機構9に商品通路を隔てて対向する商
品ガイド板10には、それぞれ図示のように搬出位置に
待機する次回販売商品6Aに対向して重量センサ11,
温度センサ12,および磁気センサ13が組み込まれて
いる。そして、各センサ11〜13は制御部(マイクロ
コンピュータ)14と組み合わせて前記誘導加熱コイル
7の通電制御系統を構成している。なお、14aは前記
の温度センサ,重量センサからの検知信号を基に缶商品
を販売適温まで加熱するに必要な誘導加熱時間を求める
加熱時間決定手段、14bはタイマである。
【0017】かかる構成で、商品ラック2の最下位に並
ぶ次回販売商品6Aは、商品払出機構9の商品ストッパ
9aの上に載って搬出待機位置に係止保持されており、
この待機位置で次回販売商品6Aに関する品温,缶容
量,缶容器材質などの情報が前記の各制御11〜13に
より検出される。すなわち、缶商品6Aの品温は缶容器
と接触するサーミスタなどの温度センサ12により測定
され、また、磁気センサ13は缶容器6Aがスチール缶
であるか、アルミ缶(非磁性)であるかを判定する。さ
らに、缶商品6の缶容量、つまり1個分の重量は次のよ
うにして測定する。すなわち、商品払出機構9の商品ス
トッパ9aに取付けた重量センサ11には上下一列に並
んで商品ラック2に収納された缶商品6の総重量(な
お、重量センサ11に加わる商品荷重は商品ラック内に
並ぶ缶商品の残り本数にほぼ比例することが実験結果か
らも確認されている)が加わる。したがって、商品ラッ
ク2に収納されている缶商品6の残り本数をN,缶商品
の缶容量(缶商品1本当たりの重量)をV,重量センサ
11で検出した商品荷重をMとすれば、Mは関数式M=
f(V,N)で表される。ここで、缶商品6の残り本数
Nを別な計数手段でカウントする(商品補充時に商品ラ
ック2に投入した在庫数から販売毎に減算して残り本数
を求める)ことにより、缶容量Vを関数式V=f(N,
M)から簡単に求めることができる。
【0018】次に、実際の商品販売動作を図3で表した
フローチャートにしたがって説明する。まず、ホット商
品の販売指令が与えられると、前記の各センサ11〜1
3で得た次回販売商品6Aに関する各種情報を制御部1
4に取り込み、加熱時間決定手段14aがホット商品と
しての販売適温(60℃)まで加熱するに必要な誘導加
熱時間を次記の加熱特性を基に演算して決定する。すな
わち、図4は誘導加熱コイル7(図1参照)の入力を3
KWとして、缶商品6を20℃deg 上昇させるのに必要
な誘導加熱時間(秒)と缶容量(g)との関係を表した
特性図、また図5は入力3KWの誘導加熱コイルを使用
して缶容量190gの缶商品を誘導加熱する場合の上昇
温度(℃deg)と加熱時間との関係を表す特性図であり、
いずれも実験結果から求めたものである。一方、図2で
述べたように、商品ラック2では販売指令に基づき商品
払出機構9が動作して搬出位置に待機していた缶商品6
Aを搬出し、続いて搬送機構4の搬送動作により商品加
熱装置5の誘導加熱コイル7に搬入されると、制御部1
4から高周波電源8に通電指令を与えて誘導加熱を開始
し、先に決定した誘導加熱時間Tが経過すると誘導加熱
コイル7への通電を停止し、さらに出口ゲートを開放し
て缶商品を商品取出口3に送出する。
【0019】一方、商品収納部の搬出待機位置で次回販
売の缶商品6Aが磁気センサ13によりアルミ缶(炭酸
清涼飲料入り商品)であると判定された場合には、誘導
加熱コールド7への通電を行わずに、商品ラック2から
搬出した缶商品6Aを機内搬送してそのまま商品取出口
3に送出する。これにより、誘導加熱によりアルミ缶が
破裂するといったトラブルを未然に回避できる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の商品加熱装
置においては、缶商品を誘導加熱する際の制御に必要な
品温,缶容量,缶容器材質などの各種情報を、商品収納
部に組み込んだ温度センサ,重量センサ,磁気センサな
どの各種センサを通じて搬出位置に待機している次回販
売の缶商品より直接検出するように構成したことによ
り、次記の効果が得られる。
【0021】(1)商品収納部内で最前列に並ぶ缶商品
は商品払出機構により所定の搬出待機位置に係止保持さ
れているので、この位置に対応して商品収納部内に前記
の各種センサを組み込んでおくことにより、次回販売商
品の品温,缶容量,並びに缶容器の材質(スチール缶,
アルミ缶の種類)を的確に検知,判定できる。 (2)販売待機状態で次回販売商品に関する品温,缶容
量,缶容器材質などの各種情報が既知となり、販売時に
はこの情報を基に缶商品が加熱装置に到達する以前に必
要な誘導加熱時間を決定することができる。かかる点、
仮に商品加熱装置に各種センサを組み込み、商品加熱装
置への到達を待って缶商品に関する各種情報を得ようと
すると、加熱装置に搬入された缶商品とセンサとの相対
的な位置決めの確認,および品温の検出時間が必要とな
り、その分だけ誘導加熱時間を含むトータル的な販売動
作時間が長引いて客を待たせることになるが、本発明に
よりこのような問題を解消できる。
【0022】(3)商品補充時の誤投入により炭酸飲料
などのアルミ缶が他のスチール缶と入り混じっている場
合でも、アルミ缶は商品収納部の搬出待機位置で事前に
検知され、販売動作時には商品加熱装置への通電を停止
したまま商品取出口に送出されるので、誘導加熱による
アルミ缶の破裂の危険性を確実に回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による商品加熱装置の制御系統
【図2】本発明の商品加熱装置を搭載した自動販売機全
体の構成概要図
【図3】図1による商品販売動作のフローチャートを表
す図
【図4】缶商品の容量と誘導加熱時間との関係を表す特
性図
【図5】缶商品の誘導加熱時間と上昇温度との関係を表
す特性図
【符号の説明】
2 商品ラック 3 商品取出口 4 商品搬送機構 5 誘導加熱式商品加熱装置 6 缶商品 6A 次回販売商品 7 誘導加熱コイル 8 高周波電源 9 商品払出機構 9a 商品ストッパ 11 重量センサ 12 温度センサ 13 磁気センサ 14 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古田 寿久 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の商品収納部から搬出した缶商
    品を商品取出口に通じる搬出経路の途上に設置の誘導加
    熱コイルに導いた上で、該誘導加熱コイルに通電して缶
    商品をホット販売の適温に加熱する誘導加熱式の缶商品
    加熱装置において、商品収納部の搬出位置に待機してい
    る次回販売の缶商品の品温を測定する品温検知手段と、
    該手段の検知信号を基に缶商品の所要誘導加熱時間を決
    めて誘導加熱コイルの通電制御を行う制御手段を備えた
    ことを特徴とする自動販売機の缶商品加熱装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の缶商品加熱装置において、
    品温検知手段が、商品収納部の搬出位置に待機する次回
    販売の缶商品と対向する箇所に組み込んだ温度センサで
    あることを特徴とする自動販売機の缶商品加熱装置。
  3. 【請求項3】自動販売機の商品収納部から搬出した缶商
    品を商品取出口に通じる搬出経路の途上に設置の誘導加
    熱コイルに導いた上で、該誘導加熱コイルに通電して缶
    商品をホット販売の適温に加熱する誘導加熱式の缶商品
    加熱装置において、商品収納部の搬出位置に待機してい
    る次回販売の缶商品の内容量を測定する缶容量検知手段
    と、該手段の検知信号を基に缶商品の所要誘導加熱時間
    を決めて誘導加熱コイルの通電制御を行う制御手段を備
    えたことを特徴とする自動販売機の缶商品加熱装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の缶商品加熱装置において、
    缶容量検知手段が、商品収納部の搬出端に設置して次回
    販売の缶商品を販売待機位置に担持する商品払出機構の
    商品ストッパに組み込んだ重量センサであることを特徴
    とする自動販売機の缶商品加熱装置。
  5. 【請求項5】自動販売機の商品収納部から搬出した缶商
    品を商品取出口に通じる搬出経路の途上に設置の誘導加
    熱コイルに導いた上で、該誘導加熱コイルに通電して缶
    商品をホット販売の適温に加熱する誘導加熱式の缶商品
    加熱装置において、商品収納部の搬出位置に待機してい
    る次回販売の缶商品の缶材質を検知する材質判定手段
    と、該手段の判定結果を基に缶商品がアルミ缶である際
    に誘導加熱コイルへの通電を停止する制御手段を備えた
    ことを特徴とする自動販売機の缶商品加熱装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の缶商品加熱装置において、
    材質判定手段が、商品収納部の搬出位置に待機する缶商
    品と対向し合う箇所に組み込んだ磁気センサであること
    を特徴とする自動販売機の缶商品加熱装置。
JP17193593A 1993-07-13 1993-07-13 自動販売機の缶商品加熱装置 Pending JPH0729061A (ja)

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