JPH0729081A - 移動物体認識装置 - Google Patents

移動物体認識装置

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JPH0729081A
JPH0729081A JP5174338A JP17433893A JPH0729081A JP H0729081 A JPH0729081 A JP H0729081A JP 5174338 A JP5174338 A JP 5174338A JP 17433893 A JP17433893 A JP 17433893A JP H0729081 A JPH0729081 A JP H0729081A
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JP
Japan
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area
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JP5174338A
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English (en)
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Yuichi Togashi
雄一 富樫
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】処理時間の短縮化が図れるとともに、移動物体
領域が忠実に抽出できない場合にも正しい認識が可能と
なる移動物体認識装置を提供する。 【構成】カメラ11で撮像された監視領域内の画像はA
/D変換器12を介して画像メモリ13に順次入力さ
れ、差分演算部・2値化演算部14は、この時系列に入
力された複数の画像に対して差分演算および2値化演算
処理を行うことで、移動物体領域が画像メモリ15に格
納される。共通領域生成部16は、画像メモリ15に格
納された連続する移動物体領域の共通領域を求め、検出
切出部17は、この求められた共通領域に対して移動物
体領域を切出す。ペリフェラル特徴算出部18は、この
切出された移動物体領域に対してそのペリフェラル特徴
データを算出し、識部19は、この求められたペリフェ
ラル特徴データと辞書メモリ20内のペリフェラル特徴
データとを照合することにより移動物体の認識を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視領域内における移
動物体の監視を行なう画像監視装置において、監視領域
内の移動物体を認識する移動物体認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の移動物体認識装置として、たと
えば、次のようなものが知られている。すなわち、監視
領域内の画像をITVカメラによって撮像して、電気信
号に変換する。ITVカメラからの画像信号は、デジタ
ルデータに変換した後、画像メモリに順次入力する。こ
のようにして、時系列に入力された複数枚の画像に対し
て、差分演算および2値化演算処理を行なうことにより
移動物体領域を切出す。そして、この切出された移動物
体領域を辞書メモリに登録してある辞書データと照合す
ることにより、監視領域内の移動物体を認識するもので
ある。
【0003】すなわち、たとえば、図5に示すように、
道路1を乗用車2が走行しているものとする。つまり、
t=t0 ,t1 ,t2 と時間が経過するにしたがって、
乗用車2は20 ,21 ,22 と移動していく。その画像
は、画像メモリに記憶されているので、t=t0 のとき
の画像とt=t1 のときの画像との差分演算処理を行な
い、さらに、2値化処理を行なうことにより、図7
(a)に示す画像が得られる。同様に、t=t1 とt=
t2 の場合には図7(b)に示す画像が得られる。そし
て、これらの共通領域を求めることにより、図7(c)
に示す画像(つまり、移動物体領域)が得られる。
【0004】このようにして、移動物体領域を抽出する
と、次に移動物体の認識を行なう。これにはパターン認
識の手法が用いられる。その一例を図18に示す。抽出
した移動物体領域を、照合を行なう辞書データのサイズ
に正規化して、その輝度値を縦×横次元のベクトルとし
て辞書データとのマッチング処理を行なう。図18の例
では、縦4×横8=32次元のベクトル演算を行なう。
【0005】抽出された移動物体領域のベクトルをI
i、辞書データのベクトルをDiとすると、このベクト
ル間の距離を評価値Mとしてマッチング処理を行なう。 M=Σ(Ii−Di)2 図18(a)は、取込んだ画像(抽出した移動物体)4
と、乗用車の辞書データ5とのマッチング処理を行なっ
た様子を示している。このように、移動物体領域が完全
な状態で抽出された場合は、マッチング処理の値は
「0」に近くなり、また、異なった辞書データとのマッ
チング処理においては、図18(b)に示すように評価
値が大きくなり、目的の移動物体と良好にマッチング処
理を行なうことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、移動物
体の時間的な移動距離が図6に示すように少ないとき
は、t=t0 の画像とt=t1 の画像との差、あるい
は、t=t1 の画像とt=t2 の画像との差が少ないた
めに、移動物体を忠実に抽出できない。その様子を図8
に示す。この場合、抽出した移動物体4と辞書データ5
とを比較すると、図18(c)に示すように、目的とす
る移動物体の辞書データとであっても、マッチング処理
の評価値が大きくなってしまうので、マッチング処理に
失敗するときがある。
【0007】このように、従来の移動物体認識装置で
は、縦×横のデータのマッチング処理を行なうために処
理時間がかかる。また、画像取込みの外乱や画像取込み
タイミングによっては、移動物体領域が忠実に抽出でき
ない場合があり、そのときに認識に誤りを生じるという
問題があった。
【0008】そこで、本発明は、処理時間の短縮化が図
れるとともに、画像取込みの外乱や画像取込みタイミン
グによって移動物体領域が忠実に抽出できない場合にも
正しい認識が可能となる移動物体認識装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の移動物体認識装
置は、監視領域内の画像を撮像する撮像手段と、この撮
像手段で撮像された画像を連続的に取込み、この取込ん
だ複数の画像間で所定の演算処理を行なうことにより、
前記監視領域内における移動物体領域を抽出する移動物
体領域抽出手段と、この移動物体領域抽出手段で抽出さ
れた移動物体領域の少なくとも一方端の境界曲線値を求
め、この求めた境界曲線値をあらかじめ登録された辞書
データと照合することにより前記監視領域内の移動物体
を認識する認識手段とを具備している。
【0010】また、本発明の移動物体認識装置は、監視
領域内の画像を撮像する撮像手段と、この撮像手段で撮
像された画像を連続的に取込み、この取込んだ複数の画
像間で所定の演算処理を行なうことにより、前記監視領
域内における移動物体領域を抽出する移動物体領域抽出
手段と、この移動物体領域抽出手段で抽出された移動物
体領域の外接矩形を求める外接矩形算出手段と、この外
接矩形算出手段で算出された外接矩形の各辺から移動物
体領域の外側にある直線あるいは曲線までの距離列を算
出する距離列算出手段と、この距離列算出手段で求めた
距離列をあらかじめ登録された基準距離列と照合するこ
とにより前記監視領域内の移動物体を認識する認識手段
とを具備している。
【0011】また、本発明の移動物体認識装置は、監視
領域内の画像を撮像する撮像手段と、この撮像手段で撮
像された前記監視領域内の背景画像、および、その背景
画像を含む移動物体画像をそれぞれ取込み、この取込ん
だ両画像間で所定の演算処理を行なうことにより、前記
監視領域内における移動物体領域を抽出する移動物体領
域抽出手段と、この移動物体領域抽出手段で抽出された
移動物体領域の少なくとも一方端の境界曲線値を求め、
この求めた境界曲線値をあらかじめ登録された辞書デー
タと照合することにより前記監視領域内の移動物体を認
識する認識手段とを具備している。
【0012】さらに、本発明の移動物体認識装置は、監
視領域内の画像を撮像する撮像手段と、この撮像手段で
撮像された前記監視領域内の背景画像、および、その背
景画像を含む移動物体画像をそれぞれ取込み、この取込
んだ両画像間で所定の演算処理を行なうことにより、前
記監視領域内における移動物体領域を抽出する移動物体
領域抽出手段と、この移動物体領域抽出手段で抽出され
た移動物体領域の外接矩形を求める外接矩形算出手段
と、この外接矩形算出手段で算出された外接矩形の各辺
から移動物体領域の外側にある直線あるいは曲線までの
距離列を算出する距離列算出手段と、この距離列算出手
段で求めた距離列をあらかじめ登録された基準距離列と
照合することにより前記監視領域内の移動物体を認識す
る認識手段とを具備している。
【0013】
【作用】撮像した監視領域内の画像から移動物体領域を
抽出して、その移動物体領域の少なくとも一方端の境界
曲線値を求め、この求めた境界曲線値をあらかじめ登録
された辞書データと照合して監視領域内の移動物体を認
識することにより、移動物体の情報量を2次元から1次
元に落すことができるので、処理時間が非常に短くな
る。また、画像の取込みタイミングによって移動物体領
域の抽出がうまくいかない場合や、取込み画像の外乱に
よって移動物体領域の抽出がうまくいかない場合にも、
正しい移動物体の認識が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本実施例に係る移動物体認識装
置の構成を示すものである。図において、撮像手段とし
てのITVカメラ11は監視領域内の画像を撮像し、電
気信号に変換する。ITVカメラ11から出力される画
像信号は、A/D変換器12によってデジタルデータに
変換される。以後は、このデジタルデータで処理が行な
われる。
【0015】すなわち、A/D変換された画像データ
は、取込み画像メモリ13に順次入力され、格納され
る。差分演算部・2値化演算部14は、この時系列に入
力された複数枚の画像に対して、差分演算および2値化
演算処理を行なうことにより、移動物体領域が2値化画
像メモリ15に格納される。
【0016】共通領域生成部16は、2値化画像メモリ
15に格納された連続する移動物体領域の共通部(共通
領域)を求める。検出切出部17は、共通領域生成部1
6で求められた共通領域に対して移動物体領域を切出
す。
【0017】ペリフェラル特徴算出部18は、検出切出
部17で切出された移動物体領域に対して、そのペリフ
ェラル特徴データを算出する。なお、ここで用いられる
ペリフェラル特徴データとは、図9に示すように、移動
物体4の外部にある1直線から移動物体4までの距離列
のことであり、詳細は後述する。
【0018】認識部19は、ペリフェラル特徴算出部1
8で求められたペリフェラル特徴データと、辞書メモリ
20にあらかじめ登録(記憶)してある基準のペリフェ
ラル特徴データ(辞書データ)とを照合することによ
り、移動物体の認識を行なう。
【0019】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て移動物体の認識処理について詳細に説明する。図5、
図6は、監視領域内に移動物体としての乗用車2が道路
1を移動していく画像列である。図5に比べて、図6が
移動物体の速度が遅い例となっている。図7、図8は、
これらの画像列より移動物体を抽出する手法を示してい
る。すなわち、t=t0 ,t1 ,t2 と時間が経過する
にしたがって乗用車2は20 ,21 ,22 と移動してい
く。その画像は、取込み画像メモリ13に記憶されてい
るので、差分演算部・2値化演算部14は、t=t0 の
ときの画像とt=t1 のときの画像との差分演算処理を
行ない、さらに2値化処理を行なうことにより、図7
(a)の画像が得られる。同様に、t=t1 とt=t2
の場合には図7(b)の画像が得られる。そして、共通
領域生成部16がこれらの共通領域を求めることによ
り、図7(c)の移動物体領域が得られる。
【0020】図8(a)(b)(c)も、同様にして図
6の場合の移動物体領域を抽出したものであるが、移動
物体の速度によって画像間の差が異なるために、抽出結
果に差がでる。図9、図10は、この抽出結果からペリ
フェラル特徴データを計算する手法を示している。
【0021】以下、この抽出された移動物体領域の画像
から、その移動物体のペリフェラル特徴データを求める
処理について、図3に示すフローチャートおよび図9、
図10を参照して説明する。まず、移動物体4の外接矩
形7を求める。これは、移動物体4のX,Y座標の最大
値、最小値で求めることができる。この求めた外接矩形
7の各辺から移動物体4までの距離列31,32,3
3,34をペリフェラル特徴データと呼ぶ。
【0022】次に、以下の方法でペリフェラル特徴デー
タを求める。外接矩形7の各辺から移動物体4の方向に
画素が「0」か「1」かを探索して、「1」ならばそこ
までを距離とする。しかしながら、一般的な取込み画像
には雑音が含まれているので、そのようにして求めた距
離列を曲線近似することにより、より雑音の影響を受け
にくくする。近似する曲線は、2次元や3次元などがあ
るが、ここでは一例として2次のスプライン曲線を用い
る。この処理を上下左右より行なうことにより、その移
動物体4に対するペリフェラル特徴データ31,32,
33,34が求まる。図5の移動物体から求められたペ
リフェラル特徴データを図9に示す。また、図6のよう
な移動物体から求められたペリフェラル特徴データを図
10に示す。
【0023】図11、図12は、あらかじめ辞書メモリ
20に登録(記憶)されている辞書データ35,36の
ペリフェラル特徴データ37,38,39,40を示し
ている。認識部19では、この辞書データのペリフェラ
ル特徴データと移動物体のペリフェラル特徴データとに
より、図4に示すフローチャートにしたがって認識処理
が行なわれる。
【0024】本実施例では、4方向からのペリフェラル
特徴の距離列Iiと辞書データの距離列Diとの絶対値
の和をマッチングの評価値として、それぞれマッチング
処理を行なうもので、図13にその手法を示す。
【0025】すなわち、下記数1の評価式で、あらかじ
め辞書メモリ20に登録されている辞書データと評価を
行ない、最も小さいものを認識結果とする。図9で求ま
ったペリフェラル特徴データに関しては、図11の辞書
データとの評価値が小さい。また、図10のペリフェラ
ル特徴データに関しても、同様に図11の辞書データと
の評価値が小さい。
【0026】
【数1】
【0027】次に、本発明の他の実施例について、図1
4のブロック図および図15のフローチャートを参照し
て説明する。この実施例では、移動物体領域を抽出する
ために背景画像を用いるものである。すなわち、最初
に、図16に示すような背景画像をA/D変換器12か
ら取込み、背景画像メモリ21に記憶する。そして、新
たに画像を取込み、取込み画像メモリ13に記憶すると
同時に、差分演算部・2値化演算部14において、背景
画像メモリ21内の画像(図17a参照)から取込み画
像メモリ13内の画像(図17b参照)を減算する演算
を行ない、2値化することにより、図17(c)に示す
画像(つまり、移動物体領域)が抽出される。
【0028】ただし、この場合、背景画像の取込みから
時間が経過していると、背景画像が微妙に変化している
場合が多く、図17のように抽出された移動物体4にノ
イズ6を生じ、従来方式のマッチング処理がうまくいか
ない。そこで、前記実施例と同様にペリフェラル特徴デ
ータを用いる。
【0029】ペリフェラル特徴データを求める処理は前
記実施例と同様である。求めたペリフェラル特徴の距離
列IiをベクトルI=[I1 ,I2 ,I3 ,…,In]
T とし、辞書データの距離列DiをベクトルD=[D1
,D2 ,D3 ,…,Dn]Tとして、そのベクトル間の
距離あるいは角度を用いてマッチング処理(認識処理)
を行なう。すなわち、下記数2あるいは数3の評価式
で、あらかじめ辞書メモリ20に登録されている辞書デ
ータと評価を行ない、最も小さいものを認識結果とす
る。
【0030】
【数2】
【0031】
【数3】
【0032】このような処理で移動物体を認識すること
により、雑音に強い移動物体の認識が可能となる。な
お、この方式は、車両のような剛体ばかりでなく、動物
のような非剛体にも適用できる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、移
動物体の情報量を2次元から1次元に落すことができる
ので、処理時間が非常に短くなり、さらに、画像の取込
みタイミングによって移動物体領域の抽出がうまくいか
ない場合や、取込み画像の外乱によって移動物体領域の
抽出がうまくいかない場合にも、正しい移動物体の認識
が可能となる移動物体認識装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る移動物体認識装置の構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図3】同実施例におけるペリフェラル特徴データの算
出処理を説明するためのフローチャート。
【図4】同実施例における認識処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図5】移動物体としての乗用車が横方向に走行してい
るときの画面例を示す図。
【図6】図5よりも低速に乗用車が走行しているときの
画面例を示す図。
【図7】図5の画面から移動物体領域を抽出する手法を
説明する図。
【図8】図6の画面から移動物体領域を抽出する手法を
説明する図。
【図9】図7で抽出した移動物体領域からペリフェラル
特徴データを求める手法を説明する図。
【図10】図8で抽出した移動物体領域からペリフェラ
ル特徴データを求める手法を説明する図。
【図11】あらかじめ登録されている辞書データのペリ
フェラル特徴データの一例を示す図。
【図12】あらかじめ登録されている辞書データのペリ
フェラル特徴データの他の例を示す図。
【図13】ペリフェラル特徴データのマッチング手法を
説明する図。
【図14】本発明の他の実施例に係る移動物体認識装置
の構成を示すブロック図。
【図15】同実施例の動作を説明するためのフローチャ
ート。
【図16】同実施例において移動物体領域を抽出する場
合の背景画像例を示す図。
【図17】背景画像を用いて移動物体領域を抽出する手
法を説明する図。
【図18】従来の移動物体認識方法でマッチング処理を
行なうときの手法を説明する図。
【符号の説明】
1…道路、2…乗用車(移動物体)、4…抽出された移
動物体、5…辞書データ、6…抽出時のノイズ、7…抽
出された移動物体の外接矩形、11…ITVカメラ、1
2…A/D変換器、13…取込み画像メモリ、14…差
分演算部・2値化演算部、15…2値化画像メモリ、1
6…共通領域生成部、17…検出切出部、18…ペリフ
ェラル特徴算出部、19…認識部、20…辞書メモリ、
21…背景画像メモリ、31…y軸正方向のペリフェラ
ル特徴データ、32…y軸負方向のペリフェラル特徴デ
ータ、33…x軸正方向のペリフェラル特徴データ、3
4…x軸負方向のペリフェラル特徴データ、35,36
…辞書データ、37…辞書データy軸正方向のペリフェ
ラル特徴データ、38…辞書データy軸負方向のペリフ
ェラル特徴データ、39…辞書データx軸正方向のペリ
フェラル特徴データ、40…辞書データx軸負方向のペ
リフェラル特徴データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 7/20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視領域内の画像を撮像する撮像手段
    と、 この撮像手段で撮像された画像を連続的に取込み、この
    取込んだ複数の画像間で所定の演算処理を行なうことに
    より、前記監視領域内における移動物体領域を抽出する
    移動物体領域抽出手段と、 この移動物体領域抽出手段で抽出された移動物体領域の
    少なくとも一方端の境界曲線値を求め、この求めた境界
    曲線値をあらかじめ登録された辞書データと照合するこ
    とにより前記監視領域内の移動物体を認識する認識手段
    とを具備したことを特徴とする移動物体認識装置。
  2. 【請求項2】 監視領域内の画像を撮像する撮像手段
    と、 この撮像手段で撮像された画像を連続的に取込み、この
    取込んだ複数の画像間で所定の演算処理を行なうことに
    より、前記監視領域内における移動物体領域を抽出する
    移動物体領域抽出手段と、 この移動物体領域抽出手段で抽出された移動物体領域の
    外接矩形を求める外接矩形算出手段と、 この外接矩形算出手段で算出された外接矩形の各辺から
    移動物体領域の外側にある直線あるいは曲線までの距離
    列を算出する距離列算出手段と、 この距離列算出手段で求めた距離列をあらかじめ登録さ
    れた基準距離列と照合することにより前記監視領域内の
    移動物体を認識する認識手段とを具備したことを特徴と
    する移動物体認識装置。
  3. 【請求項3】 監視領域内の画像を撮像する撮像手段
    と、 この撮像手段で撮像された前記監視領域内の背景画像、
    および、その背景画像を含む移動物体画像をそれぞれ取
    込み、この取込んだ両画像間で所定の演算処理を行なう
    ことにより、前記監視領域内における移動物体領域を抽
    出する移動物体領域抽出手段と、 この移動物体領域抽出手段で抽出された移動物体領域の
    少なくとも一方端の境界曲線値を求め、この求めた境界
    曲線値をあらかじめ登録された辞書データと照合するこ
    とにより前記監視領域内の移動物体を認識する認識手段
    とを具備したことを特徴とする移動物体認識装置。
  4. 【請求項4】 監視領域内の画像を撮像する撮像手段
    と、 この撮像手段で撮像された前記監視領域内の背景画像、
    および、その背景画像を含む移動物体画像をそれぞれ取
    込み、この取込んだ両画像間で所定の演算処理を行なう
    ことにより、前記監視領域内における移動物体領域を抽
    出する移動物体領域抽出手段と、 この移動物体領域抽出手段で抽出された移動物体領域の
    外接矩形を求める外接矩形算出手段と、 この外接矩形算出手段で算出された外接矩形の各辺から
    移動物体領域の外側にある直線あるいは曲線までの距離
    列を算出する距離列算出手段と、 この距離列算出手段で求めた距離列をあらかじめ登録さ
    れた基準距離列と照合することにより前記監視領域内の
    移動物体を認識する認識手段とを具備したことを特徴と
    する移動物体認識装置。
JP5174338A 1993-07-14 1993-07-14 移動物体認識装置 Pending JPH0729081A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9104980B2 (en) 2011-03-31 2015-08-11 Sony Corporation Information processing device, information processing method, and program
US9111172B2 (en) 2012-03-15 2015-08-18 Sony Corporation Information processing device, information processing method, and program

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US9104980B2 (en) 2011-03-31 2015-08-11 Sony Corporation Information processing device, information processing method, and program
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