JPH07291219A - 出荷束の発送装置 - Google Patents

出荷束の発送装置

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JPH07291219A
JPH07291219A JP8141894A JP8141894A JPH07291219A JP H07291219 A JPH07291219 A JP H07291219A JP 8141894 A JP8141894 A JP 8141894A JP 8141894 A JP8141894 A JP 8141894A JP H07291219 A JPH07291219 A JP H07291219A
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Kiyoshi Nakayama
清 中山
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Nichiro Kogyo Co Ltd
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FUKUMI SANGYO KK
Nichiro Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】作業性を向上し、使い勝手をよくする。 【構成】上位コンピュータ10を備え、書店データを計
数スタック群30の各計数スタック機構40と発送先デ
ータ印刷移載機構50とに送信するようにしたので、書
店データが読み取り不能になることがなく、また、宛先
変更等に迅速に対応することができ、出荷束の発送作業
を中断することがなく、作業性を継続することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数種類の雑誌などの
集積物の冊数をそれぞれ計数し積み重ねて出荷束を作成
し、該出荷束に発送先データの印刷物を付けて発送する
ようにした出荷束の発送装置に関する。発送先データに
は、例えば、伝票宛名紙がある。
【0002】
【従来の技術】従来の出荷束の発送装置としては、例え
ば、計数スタック群の各計数スタック機構は雑誌の種類
に応じて分担が決められ、各計数スタック機構に各信号
線を介して宛名紙の移載機構が接続されており、移載機
構には宛名紙が多数積まれ、移載機構が宛名紙に印刷さ
れた宛先データを順次読み取って、宛先データを各計数
スタック機構に順次送り、計数スタック機構が、各宛先
データに基づいて、宛先ごとの集積物の冊数を計数して
区分け束を順次作成し、複数の計数スタック機構を経る
ことで、複数種類の区分け束が積み重なった出荷束に、
この出荷束に対応する宛名紙を移載機構が載せて順次発
送するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の出荷束の発送装置では、例えば、移載機構に
多数積まれた宛名紙の中に破れたりしているものが混在
していて、移載機構が宛先データを読み取り不能になる
と、出荷束の発送作業が中断してしまい作業性が低下す
る。また、発送作業中に、宛先変更などが生じたりする
と、宛名紙の変更作業を強いられ、変更作業が煩雑で手
間がかかり、長引いたりすると、場合によっては、発送
作業を中断する必要があって、この点でも作業性が低下
し、使い勝手がよくないという問題点があった。本発明
は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、上位コンピュータを備え、発送先データを計数スタ
ック機構と発送先データ印刷移載機構とに送信するよう
にしたので、発送先データが読み取り不能になることが
なく、また、宛先変更等に迅速に対応することができ、
出荷束の発送作業を中断することがなく、作業性を向上
し、使い勝手がよい出荷束の発送装置を提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 複数種類の雑誌などの集積物の冊数をそれぞれ計数
し積み重ねて出荷束を作成し、該出荷束に発送先データ
の印刷物を付けて発送するようにした出荷束の発送装置
において、各発送先名および各発送先ごとの各種集積物
の冊数その他の発送先データが記録されている上位コン
ピュータ(10)と、該上位コンピュータ(10)にオ
ンラインで接続され、前記発送先データに基づいて、単
一種類の集積物の冊数を計数して発送先ごとの区分け束
を作成する計数スタック機構を複数配して成る計数スタ
ック群(30)と、同じく、前記上位コンピュータ(1
0)にオンラインで接続され、前記発送先データに基づ
いて、前記計数スタック機構(40)の区分け束の作成
と並行して、発送先データの印刷物を作成し、前記複数
の計数スタック機構(40)を経ることで、複数種類の
区分け束が積み重なった出荷束に前記印刷物を移載する
発送先データ印刷移載機構(50)とを備えたことを特
徴とする出荷束の発送装置。 2 前記発送先データ印刷移載機構(50)は、前記出
荷束と前記作成した印刷物とが発送先に関して一致する
正常運転状態か否かの情報を前記上位コンピュータ(1
0)に送信することを特徴とする1項記載の出荷束の発
送装置に存する。
【0005】
【作用】上位コンピュータ(10)には各発送先名およ
び各発送先に関する各種雑誌の冊数その他の発送先デー
タが記録されており、発送先データを計数スタック群
(30)の各計数スタック機構(40)および発送先デ
ータ印刷移載機構(50)に送信可能である。送信のや
り方は、例えば、発送先順に順次送信したり、1日分の
発送先をまとめて送信する。発送先データは、例えば、
各計数スタック機構(40)および発送先データ印刷移
載機構(50)にそれぞれ登載された下位のコンピュー
タ(41,51)により受信される。すなわち、上位コ
ンピュータ(10)と下位のコンピュータ(41,5
1)はオンラインで接続されているために、発送先デー
タを入れ換えるだけで、発送先名や各種雑誌の冊数など
の変更に迅速にかつ的確に対応することができ、例え
ば、宛名紙の変更などの煩わしい作業をしなくて済む。
【0006】各計数スタック機構(40)は、上位コン
ピュータ(10)から送信された発送先データに基づい
て、単一種類の集積物の冊数を計数して発送先ごとの区
分け束を作成する。同じく、発送先データ印刷移載機構
(50)は、発送先データに基づいて、前記計数スタッ
ク機構(40)の区分け束の作成と並行して、発送先デ
ータの印刷物を作成し、複数の計数スタック機構(4
0)を経ることで、複数種類の区分け束が積み重なった
出荷束に発送先データの印刷物を移載する。このように
して、出荷束に発送先データの印刷物を付けて発送する
ことができる。
【0007】前記発送先データ印刷移載機構(50)
が、前記出荷束と前記作成した発送先データとが一致す
る正常運転状態か否かの情報を前記上位コンピュータ
(10)に送信するものでは、例えば、出荷束が崩れ
て、発送ライン上から除去するような異常運転状態にな
った場合には、崩れた出荷束の次の出荷束に対応する発
送先データの印刷物を作成し、移載することができ、発
送作業を続行することができ、また、崩れた出荷束に対
応する発送先データを再度、上位コンピュータ(10)
で計数スタック機構(40)及び発送先データ印刷移載
機構(50)ヘ送信することができ、その際にも通常の
発送作業を中断する必要はない。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示している。図
1に示すように、本実施例にかかる出荷束の発送装置
は、複数種類の雑誌などの集積物の冊数を計数し積み重
ねて出荷束を作成し、その出荷束に発送先データの印刷
物を付けて発送するものである。発送先データの印刷物
には、発送先である書店名、各雑誌名、各雑誌ごとの冊
数および発売日などが印字されるとともに、下流側で自
動仕分けするための発送先である書店のコード番号その
他の必要項目がバーコード表示されている。本装置は、
上位コンピュータ10を備え、上位コンピュータ10に
は、発送先データである書店データが記録されている。
上位コンピュータ10は、発送現場から離れた指令セン
タに設置してもよく、発送現場に直接設置してもよい。
発送現場には、デ−タ分配用コンピュータ12、計数ス
タック群30および発送先データ印刷移載機構50が配
設されている。計数スタック群30は、図1においてA
〜Eで示した5種類の雑誌に対応して5つの計数スタッ
ク機構40が並設されて成る。
【0009】各計数スタック機構40には、上位コンピ
ュータ10がオンラインで接続され、前記書店データに
基づいて、単一種類の集積物の冊数を計数して発送先ご
との区分け束を作成するものである。上位コンピュータ
10にはデ−タ分配用コンピュータ12を介して下位の
コンピュータ41が接続されている。下位のコンピュー
タ41は本機構の制御盤および操作盤と共に組み込まれ
ている。図3に示すように、各計数スタック機構40
は、集積物を供給位置から待機位置に搬送する搬入コン
ベア42と、集積物を待機位置より受け取る下方の受取
位置と上方の計数位置とに昇降する一対の押上用のフォ
ーク43と、押上用のフォーク43により上昇する集積
物を一冊ずつずらして階段状にしながら冊数を計数する
ジョガー部材44と、所定冊数に達した区分け束を他の
集積物より切り出して計数位置から押し出すためのプッ
シャ部材45と、切り出された区分け束を載せて搬出す
るための切出搬送コンベア46とを備えている。また、
計数スタック機構40は、切出搬送コンベア46により
搬出された区分け束を上下方向に揃えるための姿勢補正
板47と、区分け束を上方向から押さえて上方の姿勢補
正位置から下方の搬出位置へ搬送する加圧ベルト48
と、同じく下方から押さえて搬送するフォーク部材49
とを備えている。並された5つの計数スタック機構40
の各搬出位置を直線的に連結するように搬送コンベア6
1が配設されている。隣接する計数スタック機構40の
各搬出位置の中間位置が、次の搬出位置に移動するまで
の待機位置になっている。
【0010】図1および図2に示すように、上位コンピ
ュータ10には発送先データ印刷移載機構50の下位の
コンピュータ51がデ−タ分配用コンピュータ12を介
してオンラインで接続されている。発送先データ印刷移
載機構50は、5番目の計数スタック機構40に隣接し
て、搬送コンベア61の上方に位置していて、上位コン
ピュータ10からの書店データに基づいて、計数スタッ
ク機構40の区分け束の作成と並行して、印字用紙に書
店データを印字して印刷物である宛名紙を作成する印字
部52と、搬送コンベア61上に載って、1〜5番目の
計数スタック機構40を経ることで、複数種類の区分け
束が積み重なった出荷束に宛名紙を移載する移載部53
とから成る。搬送コンベア61には、搬送コンベア61
上を区分け束が崩れたりしないで流れ、搬送コンベア6
1上から除去されないで、移載位置に搬入されてくる区
分け束と、移載された宛名紙とが一致する正常運転状態
か否かの情報を発送先データ印刷移載機構50の下位の
コンピュータ51を介して上位コンピュータ10に送信
すべく、通過検出信号を発信する光電管62が配されて
いる。搬送コンベア61の終端部には、宛名紙が載せら
れた区分け束をフィルム包装するための包装機65と、
フィルム包装された区分け束を結束するための結束機6
6とが配置されている。
【0011】次に作用を説明する。図4は、発送先であ
る書店ごとの出荷束を示している。書店「イ」向けの出
荷束には、書店名、雑誌名およびその冊数(雑誌B;2
冊、雑誌C;4冊、雑誌D;2冊、雑誌E;2冊)が印
字された宛名紙が添付される。また、書店「ロ」向けの
出荷束には、書店名、雑誌名およびその冊数(雑誌C;
5冊、雑誌E;3冊)の宛名紙が添付される。さらに、
書店「ハ」向けの出荷束には、書店名、雑誌名およびそ
の冊数(雑誌D;2冊)の宛名紙が添付される。さら
に、書店「ニ」向けの出荷束には、書店名、雑誌名およ
びその冊数(雑誌A;1冊、雑誌B;1冊、雑誌C;1
冊、雑誌D;1冊、雑誌E;1冊)の宛名紙が添付され
る。前述したような書店名、雑誌名およびその冊数など
から成る各書店データは、上位コンピュータ10に記録
されており、上位コンピュータ10からデ−タ分配用コ
ンピュータ12を介して、計数スタック機構40の下位
のコンピュータ41により受信され、記録される。各計
数スタック機構40における区分け束作成作業について
説明する。
【0012】図3において、結束された集積物を、例え
ば、人手により供給位置の手前に載せ、結束ひもや上下
の当紙を取り去る。次に、搬入コンベア42により雑誌
などの集積物が供給位置から待機位置に搬送される。計
数開始時においては、押上用フォーク43が受取り位置
にあって、積層物が待機位置から受取り位置にある押上
用フォーク43上に集積物が搬入される。押上用フォー
ク43上に集積物が搬入され、押上用フォーク43が上
昇すると、集積物が受取り位置より持ち上げられる。集
積物が持ち上げられると、計数が開始され、押上用のフ
ォーク43が雑誌の厚さTに相当する分だけ上昇するよ
うになる。押上用フォーク43を介して、集積物が厚さ
Tに相当する分だけ上昇すると、ジョガー部材44が前
進する。ジョガー部材44が前進すると、ジョガー部材
44の前進を図示省略したリミットスイッチが検出し
て、下位のコンピュータ41が冊数「1」を計数する。
次に、ジョガー部材44が後退すると、ジョガー部材4
0の後退を図示省略した別個のリミットスイッチが検出
する。このようにして、積層物の冊数が「2」,
「3」,…と連続的に計数されていき、積層物は階段状
に形成されていく。
【0013】積層物の冊数が計数されて、所定の発送先
の冊数に達すると、プッシャ部材45が水平方向に移動
し、それにより区分け束が前記計数位置から押し出され
る。このとき、切出搬送コンベア46は水平状態から揺
動していて、切出搬送コンベア46の先端部が区分け束
を僅かに持ち上げて、区分け束と他の積層物とを区分け
しており、また、切出搬送コンベア46のコンベアが駆
動しているため、区分け束はスムーズに切出搬送コンベ
ア46側に載るようになる。さらに、プッシャ部材45
が水平方向に移動すると、区分け束がフォーク部材49
上に載って移動し、やがて、区分け束が姿勢補正板47
に当接して、その姿勢が補正される。その後、切出搬送
コンベア46は水平状態に揺動する。前後して、加圧ベ
ルト48が区分け束を上方から一定の力で押え、区分け
束の姿勢が崩れないようになる。次に、フォーク部材4
9が下降し、区分け束が姿勢補正位置から搬出位置に下
降し、区分け束が搬送コンベア61上に載り、待機位置
を経て、次の計数スタック機構40の搬出位置へ移動す
る。押上用フォーク43が計数位置に上昇し、最上位置
に達すると、このとき他方の押上用フォーク43が受取
り位置にあって、次の積層物を載せており、この押上用
フォーク43が上昇し、積層物が受取り位置より持ち上
げられ、一方の押上用フォーク43の真下で停止する。
次に一方の押上用フォーク43が水平方向に退避し、一
方の押上用フォーク43上の集積物が、真下まで上昇し
てきている他方の押上用フォーク43の積層物の上に積
み重なり、重なった集積物は他方の押上用フォーク43
により共に上昇するようになる。また、プッシャ部材4
5が区分け束を姿勢補正位置に押し出した後に、プッシ
ャ部材45は上方に移動し、徐々に階段状の形成されつ
つある次の発送先の区分け束を回避しながら計数位置に
戻るようになる。
【0014】このようにして、例えば、発送先が書店
「イ」であれば、1番目の計数スタック機構40は書店
データ(雑誌A;0冊)に基づいて、雑誌Aの区分け束
は、搬送コンベア61上の搬送位置に搬出しない。次
に、2番目の計数スタック機構40は書店データ(雑誌
B;2冊)に基づいて、雑誌Bの区分け束が、コンベア
61上の搬送位置に搬出される。次に、3番目の計数ス
タック機構40は書店データ(雑誌C;4冊)に基づい
て、雑誌Cの区分け束が、搬送コンベア61により搬送
された雑誌Bの区分け束に積み重ねられる。次に、4番
目の計数スタック機構40は書店データ(雑誌D;2
冊)に基づいて、雑誌Dの区分け束が、搬送コンベア6
1により搬送された雑誌Bおよび雑誌Cの区分け束に積
み重ねられる。次に、5番目の計数スタック機構40は
書店データ(雑誌E;2冊)に基づいて、雑誌Eの区分
け束が、搬送コンベア61により搬送された雑誌B、雑
誌Cおよび雑誌Dの区分け束に積み重ねられ、それによ
り、出荷束が作成される。このとき、搬送コンベア61
上の搬出位置および待機位置はブロックに区分けされて
いて、書店データがブロックと同一ならば雑誌を積み重
ねられる。次に、出荷束は搬送コンベア61により宛名
紙の移載位置に搬送される。
【0015】書店データは、発送先データ印刷移載機構
50の下位のコンピュータ51にも既に受信される。す
なわち、上位コンピュータ10と下位のコンピュータ4
1,51とはデ−タ分配用コンピュータ12を介してオ
ンラインで接続されているために、例えば、発送先の雑
誌の冊数に変更が生じた場合には、書店データ中の冊数
データをオンラインで変更することができ、書店データ
の変更に迅速にかつ的確に対応することができる。それ
により、宛名紙の変更などの煩わしい作業をしなくて済
む。発送先データ印刷移載機構50の印字部52は、書
店データに基づいて、計数スタック機構40の区分け束
の作成と並行して、印字用紙に書店データを印字して、
書店「ハ」に関する宛名紙を作成する。また、作成中の
宛名紙より発送先が2番前に作成された宛名紙が、書店
名「イ」、雑誌名およびその冊数(雑誌B;2冊、雑誌
C;4冊、雑誌D;2冊、雑誌E;2冊)が印字された
宛名紙が、移載部53によって、移載位置に到達した出
荷束に移載される。移載が終了すると、実績報告が下位
のコンピュータ51からデ−タ分配用コンピュータ12
を介して上位コンピュータ10になされる。実績報告
は、移載回数が一定数に達したときに行われるが、移載
回数毎に逐次行ってもよい。
【0016】搬送コンベア61に配された光電管62に
より、例えば、出荷束が崩れて、搬送コンベア61上か
ら除去するような異常運転状態になったことを検出する
ことができ、この検出信号により、移載部53は、崩れ
た出荷束に対応する宛名紙を除外し、崩れた出荷束の次
の出荷束に対応する宛名紙を移載する。それにより、発
送作業を中断しないで続行することができる。また、崩
れた出荷束に対応する書店データは、発送作業の途中、
あるいは、終了後に、再度、上位コンピュータ10でデ
−タ分配用コンピュータ12を介して計数スタック機構
40及び発送先データ印刷移載機構50に送信すること
ができる。宛名紙が載せられた出荷束が搬送コンベア6
1の終端部に搬送されると、出荷束は包装機65により
フィルム包装され、次に、結束機66によって結束され
る。このようにして、出荷束は梱包され、次々に発送さ
れていく。
【0017】
【発明の効果】本発明にかかる出荷束の発送装置によれ
ば、上位コンピュータを備え、発送先データを計数スタ
ック群の各計数スタック機構と発送先データ印刷移載機
構とに送信するようにしたので、発送先データが読み取
り不能になることがなく、また、宛先変更等に迅速に対
応することができ、出荷束の発送作業を中断することが
なく、作業性を向上し、使い勝手をよくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す出荷束の発送装置の概
念図である。
【図2】本発明の一実施例を示す出荷束の発送装置の平
面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す出荷束の発送装置の計
数スタック機構の正面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す出荷束の発送装置の作
用説明図である。
【符号の説明】
10…上位コンピュータ 12…データ分配用コンピュータ 30…計数スタック群 40…計数スタック機構 43…押上用フォーク 44…ジョガー部材 44…プッシャ部材 50…発送先データ印刷移載機構 61…搬送コンベア 65…包装機 66…結束機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数種類の雑誌などの集積物の冊数をそれ
    ぞれ計数し積み重ねて出荷束を作成し、該出荷束に発送
    先データの印刷物を付けて発送するようにした出荷束の
    発送装置において、 各発送先名および各発送先ごとの各種集積物の冊数その
    他の発送先データが記録されている上位コンピュータ
    と、 該上位コンピュータにオンラインで接続され、前記発送
    先データに基づいて、単一種類の集積物の冊数を計数し
    て発送先ごとの区分け束を作成する計数スタック機構を
    複数配して成る計数スタック群と、 同じく、前記上位コンピュータにオンラインで接続さ
    れ、前記発送先データに基づいて、前記計数スタック機
    構の区分け束の作成と並行して、発送先データの印刷物
    を作成し、前記複数の計数スタック機構を経ることで、
    複数種類の区分け束が積み重なった出荷束に前記印刷物
    を移載する発送先データ印刷移載機構とを備えたことを
    特徴とする出荷束の発送装置。
  2. 【請求項2】前記発送先データ印刷移載機構は、前記出
    荷束と前記作成した印刷物とが発送先に関して一致する
    正常運転状態か否かの情報を前記上位コンピュ−タに送
    信することを特徴とする請求項1記載の出荷束の発送装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230861A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Dainippon Printing Co Ltd 冊子箱詰システム及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011230861A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Dainippon Printing Co Ltd 冊子箱詰システム及び方法

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