JPH07291243A - 破袋装置 - Google Patents

破袋装置

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Publication number
JPH07291243A
JPH07291243A JP6086895A JP8689594A JPH07291243A JP H07291243 A JPH07291243 A JP H07291243A JP 6086895 A JP6086895 A JP 6086895A JP 8689594 A JP8689594 A JP 8689594A JP H07291243 A JPH07291243 A JP H07291243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
breaking
dust
bag breaking
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6086895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nomiyama
憲治 野見山
Toyoji Sakyo
豊治 佐京
Atsushi Sugiyama
篤 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Energy Support Corp
Original Assignee
Energy Support Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Energy Support Corp filed Critical Energy Support Corp
Priority to JP6086895A priority Critical patent/JPH07291243A/ja
Publication of JPH07291243A publication Critical patent/JPH07291243A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】人手を要することなく、衛生的な状態で破袋す
る。 【構成】前記破袋バーナ6の上下におけるケーシング3
の側壁には、外方へ延びる一対のガイド部9,10が設
けられ、同ガイド部9,10の先端にはエアシリンダ1
1,12が装着されている。エアシリンダ11,12の
ロッド11a,12aの先端には、ロッド11a,12
aの進退作動に伴い前記ガイド部9,10内から出没可
能な開閉扉としてのダンパ13,14が連結されてい
る。両エアシリンダ11,12のロッド11a,12a
が前進移動した際、スライドダンパ13,14間には破
袋領域としての破袋室17が成形される。そして、破袋
バーナ6のノズル6aから数秒間炎が噴射され、ゴミ袋
は炎に接触して破られる。その結果、内部のゴミが露出
される。このとき、ゴミから放たれる臭気や塵埃等は破
袋室17の室外へ洩れることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴミが収容されたゴミ
袋を破る破袋装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、イベント会場、公園、遊園地等
で回収されるゴミ袋には不燃ゴミと可燃ゴミとが混入さ
れた状態で回収されている。不燃ゴミは再利用を図るた
めに、壜類、スチール類、アルミ類等のようにゴミの材
質別に選別する必要がある。このため、ゴミ袋を回収
後、ゴミ袋ごと破砕することも考えられるが、不燃ゴミ
を選別するにあたり内部の不燃ゴミを破砕することなく
取出す必要がある。このため、回収されたゴミ袋は人手
により破っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
破袋作業においては、破袋処理能力が低いばかりか、ゴ
ミには腐敗品等も含まれている場合もあり、このゴミか
ら臭気、塵埃等が生じ、破袋作業者にとって非衛生的で
あるという問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、破袋処理能力が向上するとともに、衛
生的な状態で破袋するすることのできる破袋装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに請求項1の発明において、ケーシングを筒状に形成
し、ケーシングの一端にはゴミ袋を投入するための投入
口を設け、ケーシングの側部には投入口を介してケーシ
ングの内部に投入されたゴミ袋を破袋する破袋手段を設
け、投入口と破袋手段との間には投入口と破袋領域との
間の領域を開閉する開閉扉を設けたことを要旨とするも
のである。
【0006】請求項2の発明において、前記破袋手段は
バーナであることを要旨とするものである。
【0007】
【作用】このように構成された請求項1の発明は、投入
口から投入されたゴミ袋は破袋手段にて破られてゴミ袋
内部のゴミが露出される。破袋される際、開閉手段によ
り投入口と破袋領域は閉じられているため、ゴミからの
臭気や、塵埃等がケーシングの外部へ放たれるのが防止
される。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の作用に加
え、ゴミ袋はバーナからの炎にて破袋される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
従って説明する。図1に示すように、ゴミ選別装置1
(一部のみ図示する)の投入口1aには、破袋装置2が
配設されている。本実施例において、選別装置1は飲料
用の壜、スチール缶、アルミ缶等の不燃ゴミと、紙コッ
プ等の可燃ゴミとを風力にて分離選別するための装置で
あって、各種不燃ゴミにおいては重量の重い順に分離選
別可能になっている。そして、風力選別されている際、
ゴミ選別装置1内は負圧状態になる。なお、ゴミ選別装
置1は図示しないが焼却炉に接続され、ゴミ選別装置1
にて選別された可燃ゴミを焼却できるようになってい
る。
【0010】破袋装置2のケーシング3は略方形の筒状
に形成されている。ケーシング3の上部は拡大され、ゴ
ミ袋を投入するための投入口4となっており、下部は破
袋されたゴミ袋の排出口16となっている。ケーシング
3の下部側壁にはバーナ取付座5を介して破袋手段とし
ての一対の破袋バーナ6が対向して装着されている。両
破袋バーナ6の炎は互いに対向する方向へ噴出される。
【0011】前記破袋バーナ6の上下におけるケーシン
グ3の側壁には、外方へ延びる一対のガイド部9,10
が設けられ、同ガイド部9,10の先端にはエアシリン
ダ11,12が装着されている。エアシリンダ11,1
2のロッド11a,12aの先端には、ロッド11a,
12aの進退作動に伴い前記ガイド部9,10内から出
没可能な開閉扉としてのスライドダンパ13,14が連
結されている。また、ガイド部9,10を除くケーシン
グ3の側壁には、その周方向に沿って溝部15が形成さ
れ、溝部15内にはスライドダンパ13,14の縁部が
スライド可能にされている。そして、両エアシリンダ1
1,12のロッド11a,12aが前進移動した際、ス
ライドダンパ13,14にて投入口4と排出口16との
間が隔絶されるようになっている。それとともに、ケー
シング3内における両ダンパ13,14間では破袋領域
としての破袋室17が区画されるようになっている。
【0012】なお、破袋室17内はケーシング3の側壁
に接続された排気管18を介してゴミ選別装置1に接続
されている。そして、ゴミ選別装置1内の風力による負
圧力にてゴミ袋から露出されたゴミの臭気や塵埃もしく
は、破袋時に発生する燃焼排ガス等は排気管18を介し
てゴミ選別装置1内に吸引されるようになっている。
【0013】次に、上記のように構成された破袋装置に
ついて、一連の動作を説明する。なお、ゴミ袋の投入前
において、両エアシリンダ11,12のロッド11a,
12aは前進移動されており、破袋室17が区画されて
いる状態とする。
【0014】投入口4からゴミ袋が投入されると同時
に、上部のエアシリンダ11のロッド11aが後退作動
され、ゴミ袋が落下し、下部のダンパ14上に堆積され
る。その後、上部のエアシリンダ11のロッド11aの
前進移動により破袋室17が再び区画される。そして、
破袋バーナ6のノズル6aから数秒間炎が噴射され、ゴ
ミ袋は炎に接触して破られる。その結果、内部のゴミが
露出される。このとき、ゴミの臭気や塵埃は破袋室17
内から室外へ漏れることはなく、燃焼排ガスとともに、
排気管18を介してゴミ選別装置1内に吸引される。
【0015】続いて、下部のエアシリンダ12のロッド
12aが後退作動され、ゴミは排出口16を介して落下
され、ゴミ選別装置1に排出される。ゴミが排出された
後、下部のエアシリンダ12のロッド12aが前進作動
され、破袋室17が区画される。従って、上記のように
構成された破袋装置において、ゴミ袋は破袋室17内で
破袋バーナ6の炎により破られるので、破袋処理能力が
向上できて、ゴミから放たれる臭気や塵埃等及び破袋時
に発生する燃焼排ガスが破袋装置2の外部へ洩れるのを
防止することができる。この結果、人手を要することな
く、衛生的な状態でゴミ袋を破り、ゴミ選別装置1に排
出できる。
【0016】また、破袋バーナ6からの炎にてゴミ袋を
破れるようにしたので、複雑な機構部等によりゴミ袋を
破るよりも、ケーシング3側部付近の構造を簡素化でき
て、破袋装置全体を小型化することができる。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うに適宜変更してもよい。 (1)上記実施例では破袋バーナ6は2つ設けたが、こ
の個数に限定することなく、幾つ設けてもよく、それら
の配置間隔も任意に変更することが可能である。
【0018】(2)前記実施例では破袋バーナ6からの
炎にて破袋したが、破袋バーナ6を省略する構成として
もよい。その代わりに、前記図示しない焼却炉から排出
される高温の排ガスを誘引ファン等にて破袋室17内へ
誘引する構成としてもよい。この構成にすれば、破袋室
17内のゴミ袋は焼却炉からの排ガスが噴き付けられて
破られる。よって、ケーシング3の側部付近を簡素化す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1の発明によ
れば、破袋処理能力が向上するとともに、人手を要する
ことなく、衛生的な状態で破袋できるという優れた効果
を奏する。
【0020】請求項2の発明によれば、ゴミ袋はバーナ
の炎にて破られるので、複雑な機構部を要することな
く、破袋できて、しかもケーシング側部付近の構造を簡
素化できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した破袋装置の断面図である。
【符号の説明】
3…ケーシング、4…投入口、6…破袋バーナ(破袋手
段)、13,14…スライドダンパ(開閉扉)、15…
溝部、17…破袋室(破袋領域)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングを筒状に形成し、ケーシングの
    一端にはゴミの収容されたゴミ袋を投入するための投入
    口を設け、ケーシングの側部には投入口を介してケーシ
    ングの内部に投入されたゴミ袋を破袋する破袋手段を設
    け、投入口と破袋手段との間には投入口と破袋領域との
    間を開閉する開閉扉を設けたことを特徴とする破袋装
    置。
  2. 【請求項2】前記破袋手段はバーナであることを特徴と
    する請求項1に記載の破袋装置。
JP6086895A 1994-04-25 1994-04-25 破袋装置 Pending JPH07291243A (ja)

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JP6086895A JPH07291243A (ja) 1994-04-25 1994-04-25 破袋装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6086895A JPH07291243A (ja) 1994-04-25 1994-04-25 破袋装置

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Publication Number Publication Date
JPH07291243A true JPH07291243A (ja) 1995-11-07

Family

ID=13899577

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JP6086895A Pending JPH07291243A (ja) 1994-04-25 1994-04-25 破袋装置

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