JPH07291262A - 紙製収納ケース - Google Patents
紙製収納ケースInfo
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- JPH07291262A JPH07291262A JP10494394A JP10494394A JPH07291262A JP H07291262 A JPH07291262 A JP H07291262A JP 10494394 A JP10494394 A JP 10494394A JP 10494394 A JP10494394 A JP 10494394A JP H07291262 A JPH07291262 A JP H07291262A
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- Japan
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 中ケ−スを外ケ−ス内に引き出し式に収納
し、外側の端板が転倒可能な紙製の収納ケ−スで、組立
が容易でガタツキ等のないものを提供する。 【構成】 角筒状の外ケ−ス2と該外ケ−ス2内に挿入
される引き出し式の中ケ−ス3からなり、前記中ケ−ス
3の左右の側壁20は芯部に薄い隙間のある二重壁とし
て形成されるとともに、これら両側壁20に挟まれた手
前側の端板10は、底面の折り目を中心に外側へ転倒可
能で、かつその両側部には起立時において前記左右の二
重側壁の隙間に入り込んだ状態で収納される摺動自在な
側板11が一体に設けられ、前記二重側壁の隙間には一
方の壁面から奥側に開くように隙間内へ突出する係合片
23が一体に形成されるとともに、前記端板10の側板
11には端板10の転倒時に前記係合片23に係合する
係合穴12が設けられている。
し、外側の端板が転倒可能な紙製の収納ケ−スで、組立
が容易でガタツキ等のないものを提供する。 【構成】 角筒状の外ケ−ス2と該外ケ−ス2内に挿入
される引き出し式の中ケ−ス3からなり、前記中ケ−ス
3の左右の側壁20は芯部に薄い隙間のある二重壁とし
て形成されるとともに、これら両側壁20に挟まれた手
前側の端板10は、底面の折り目を中心に外側へ転倒可
能で、かつその両側部には起立時において前記左右の二
重側壁の隙間に入り込んだ状態で収納される摺動自在な
側板11が一体に設けられ、前記二重側壁の隙間には一
方の壁面から奥側に開くように隙間内へ突出する係合片
23が一体に形成されるとともに、前記端板10の側板
11には端板10の転倒時に前記係合片23に係合する
係合穴12が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴、衣類、小物等の収
納整理に適した紙製収納ケ−スに関するものである。
納整理に適した紙製収納ケ−スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一方の端部が開口した角筒状の外ケ−ス
内に引き出し式の中ケ−スを出し入れ自在に嵌合した収
納ケ−スが靴等の収納に使用されている。中ケ−スは上
に開口する角型の箱であり、外ケ−スに収納した時に外
側に位置する端板が手前側に転倒可能となったものもあ
る。このように、端板を手前側へ転倒可能としておく
と、中ケ−スを大きく引き出さなくても該端板を手前に
倒すだけで靴等を出し入れすることができるので便利で
ある。
内に引き出し式の中ケ−スを出し入れ自在に嵌合した収
納ケ−スが靴等の収納に使用されている。中ケ−スは上
に開口する角型の箱であり、外ケ−スに収納した時に外
側に位置する端板が手前側に転倒可能となったものもあ
る。このように、端板を手前側へ転倒可能としておく
と、中ケ−スを大きく引き出さなくても該端板を手前に
倒すだけで靴等を出し入れすることができるので便利で
ある。
【0003】上記収納ケ−スの端板を転倒可能とする
と、端板を起立させた時に何らかの方法で倒れないよう
に左右の側壁部に固定する必要があるが、紙製のケ−ス
ではこのような倒れ防止のロック機構を設けるのが難し
かった。このロック機構として、転倒する端板の両側部
にケ−スの側壁と平行な側板を一体に設けるとともに、
左右の側壁には手前側に開口する薄い隙間を設けて前記
側板を摺動自在に嵌合したケ−スが考え出されている。
このケ−スは、端板の両側の側板が左右の側壁の隙間に
摺動式に嵌合しているので、その摩擦力によって端板が
起立状態で支持される。
と、端板を起立させた時に何らかの方法で倒れないよう
に左右の側壁部に固定する必要があるが、紙製のケ−ス
ではこのような倒れ防止のロック機構を設けるのが難し
かった。このロック機構として、転倒する端板の両側部
にケ−スの側壁と平行な側板を一体に設けるとともに、
左右の側壁には手前側に開口する薄い隙間を設けて前記
側板を摺動自在に嵌合したケ−スが考え出されている。
このケ−スは、端板の両側の側板が左右の側壁の隙間に
摺動式に嵌合しているので、その摩擦力によって端板が
起立状態で支持される。
【0004】上記転倒式端板の両側に側板を設けたケ−
スでは、側壁の隙間に挿入されている側板が転倒時に隙
間から抜け出してしまわないように何らかの係止手段を
設けておかねばならないので、側板の後端部に上向きの
突起を設け、転倒時にこの突起が隙間の上端部に引っ掛
かってそれ以上抜けないようにしている。
スでは、側壁の隙間に挿入されている側板が転倒時に隙
間から抜け出してしまわないように何らかの係止手段を
設けておかねばならないので、側板の後端部に上向きの
突起を設け、転倒時にこの突起が隙間の上端部に引っ掛
かってそれ以上抜けないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように側板の端部に抜け止め用の突起を設けたものは、
側壁を組み立てた後では突起が邪魔になって側板を隙間
内に差し込むことができないので、組立が難しいという
問題点があった。そこで本発明は、転倒式の端板を備え
た収納ケ−スの上記問題点を解決し、紙シ−トから容易
に組み立てられて、しかも端板の転倒時に側板が抜け出
してしまわないような紙製収納ケ−スを提供することを
課題としている。
ように側板の端部に抜け止め用の突起を設けたものは、
側壁を組み立てた後では突起が邪魔になって側板を隙間
内に差し込むことができないので、組立が難しいという
問題点があった。そこで本発明は、転倒式の端板を備え
た収納ケ−スの上記問題点を解決し、紙シ−トから容易
に組み立てられて、しかも端板の転倒時に側板が抜け出
してしまわないような紙製収納ケ−スを提供することを
課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本
発明にかかる紙製収納ケ−スは、角筒状の外ケ−スと該
外ケ−ス内に挿入される引き出し式の中ケ−スからな
り、前記中ケ−スの左右の側壁は芯部に薄い隙間のある
二重壁として形成されるとともに、これら両側壁に挟ま
れた手前側の端板は、底面の折り目を中心に外側へ転倒
可能で、かつその両側部には起立時において前記左右の
二重側壁の隙間に入り込んだ状態で収納される摺動自在
な側板が一体に設けられ、前記二重側壁の隙間には一方
の壁面から奥側に開くように隙間内へ突出する係合片が
一体に形成されるとともに、前記端板の側板には端板の
転倒時に前記係合片に係合する係合穴が設けられている
ことを特徴としている。
め、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本
発明にかかる紙製収納ケ−スは、角筒状の外ケ−スと該
外ケ−ス内に挿入される引き出し式の中ケ−スからな
り、前記中ケ−スの左右の側壁は芯部に薄い隙間のある
二重壁として形成されるとともに、これら両側壁に挟ま
れた手前側の端板は、底面の折り目を中心に外側へ転倒
可能で、かつその両側部には起立時において前記左右の
二重側壁の隙間に入り込んだ状態で収納される摺動自在
な側板が一体に設けられ、前記二重側壁の隙間には一方
の壁面から奥側に開くように隙間内へ突出する係合片が
一体に形成されるとともに、前記端板の側板には端板の
転倒時に前記係合片に係合する係合穴が設けられている
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】中ケ−スを筒状の外ケ−スに摺動自在に嵌合し
て使用される。通常は中ケ−スを外ケ−スから引き出し
て物品を出し入れするが、中ケ−スの手前側端部に起
立、転倒自在な端板が設けられているので、場合によっ
ては中ケ−スを引き出さなくてもこの端板を倒すだけで
内容物を出し入れすることができる。
て使用される。通常は中ケ−スを外ケ−スから引き出し
て物品を出し入れするが、中ケ−スの手前側端部に起
立、転倒自在な端板が設けられているので、場合によっ
ては中ケ−スを引き出さなくてもこの端板を倒すだけで
内容物を出し入れすることができる。
【0008】転倒式の端板の両側に左右の側壁の隙間に
摺動自在に嵌合する側板が設けられているので、その摩
擦力により端板の遊びや不意の転倒が防止される。ま
た、側板が嵌合する隙間には奥側へ開くように突出する
係合片が設けられ、側板には端板転倒時にこの係合片が
係合する係合穴が設けられているので、端板が所定角度
転倒したときに両者の係合によってそれ以上の転倒が拘
束され、隙間からの側板の逸脱が防止される。
摺動自在に嵌合する側板が設けられているので、その摩
擦力により端板の遊びや不意の転倒が防止される。ま
た、側板が嵌合する隙間には奥側へ開くように突出する
係合片が設けられ、側板には端板転倒時にこの係合片が
係合する係合穴が設けられているので、端板が所定角度
転倒したときに両者の係合によってそれ以上の転倒が拘
束され、隙間からの側板の逸脱が防止される。
【0009】側板には隙間の上端部に係合するような余
計な突起が設けられておらず、係合穴が設けられている
だけなので、側壁を組み立てた後で側板を隙間に差し込
むことができる。このため、ケ−スの組立が容易であ
る。
計な突起が設けられておらず、係合穴が設けられている
だけなので、側壁を組み立てた後で側板を隙間に差し込
むことができる。このため、ケ−スの組立が容易であ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面にあらわされた実施例について具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0011】この収納ケ−ス1は、手前側の端部が開口
2aし、奥側の端部が後壁2bで閉じられた角筒状の外
ケ−ス2と、該外ケ−スの開口部から外ケ−ス内へ挿入
された引き出し式の中ケ−ス3からなる。これら外ケ−
ス2と中ケ−ス3は、共にボ−ル紙等のしっかりした紙
で作られている。
2aし、奥側の端部が後壁2bで閉じられた角筒状の外
ケ−ス2と、該外ケ−スの開口部から外ケ−ス内へ挿入
された引き出し式の中ケ−ス3からなる。これら外ケ−
ス2と中ケ−ス3は、共にボ−ル紙等のしっかりした紙
で作られている。
【0012】外ケ−ス2は、図2に示すような紙シ−ト
Aから図3に示すように折り目に沿って折り曲げ、端部
を接着テ−プ4で接着して組み立てられる。なお、外ケ
−スの底面にはゴム脚5,…が設けられている。また、
外ケ−スの後壁2bには空気抜き穴6が設けられてい
る。
Aから図3に示すように折り目に沿って折り曲げ、端部
を接着テ−プ4で接着して組み立てられる。なお、外ケ
−スの底面にはゴム脚5,…が設けられている。また、
外ケ−スの後壁2bには空気抜き穴6が設けられてい
る。
【0013】中ケ−ス3は、図4に示す紙シ−トBから
図5の手順で組み立てられるもので、上に開く角型の箱
として形成されている。中ケ−ス3の手前側には、底面
部の折り目10aを中心として起立、転倒自在な端板1
0が設けられている。端板10の左右両側には、側板1
1、11が一体に設けられている。側板11は上縁部1
1aが折り目10aを中心とする円弧状に形成され、そ
の奥側の端部付近には、適当な巾を持つ係合穴12が設
けられている。
図5の手順で組み立てられるもので、上に開く角型の箱
として形成されている。中ケ−ス3の手前側には、底面
部の折り目10aを中心として起立、転倒自在な端板1
0が設けられている。端板10の左右両側には、側板1
1、11が一体に設けられている。側板11は上縁部1
1aが折り目10aを中心とする円弧状に形成され、そ
の奥側の端部付近には、適当な巾を持つ係合穴12が設
けられている。
【0014】中ケ−ス3の端板には、プラスチック等の
透明シ−トを貼り付けた覗き窓14と、開閉時の指掛け
穴15が設けられている。指掛け穴15には金属リング
の鳩目16が取り付けられている。
透明シ−トを貼り付けた覗き窓14と、開閉時の指掛け
穴15が設けられている。指掛け穴15には金属リング
の鳩目16が取り付けられている。
【0015】中ケ−ス3の左右の側壁20,20は二重
壁として形成され、芯部に薄い隙間21が設けられてい
る。この隙間21の内部には、手前側から奥側へ折り曲
げた係合片23が設けられている。このため、係合片2
3は紙の弾性により自由端部が隙間の対向する表面側に
反り出すように奥に向かって開いた状態で隙間21内に
突出している。
壁として形成され、芯部に薄い隙間21が設けられてい
る。この隙間21の内部には、手前側から奥側へ折り曲
げた係合片23が設けられている。このため、係合片2
3は紙の弾性により自由端部が隙間の対向する表面側に
反り出すように奥に向かって開いた状態で隙間21内に
突出している。
【0016】以下、外ケ−ス2と中ケ−ス3の組み立て
方について説明する。まず、外ケ−ス2は、図4の
(1)に示すように、aを内側に折り返し、次にbを内
側に折り返す。図4(2)に示すように、cを折り曲げ
てからdを折り曲げる。最後に図4(3)に示すよう
に、eをcの中に折り曲げながら押し込むようにして差
し込む。これで外ケ−ス2が完成する。
方について説明する。まず、外ケ−ス2は、図4の
(1)に示すように、aを内側に折り返し、次にbを内
側に折り返す。図4(2)に示すように、cを折り曲げ
てからdを折り曲げる。最後に図4(3)に示すよう
に、eをcの中に折り曲げながら押し込むようにして差
し込む。これで外ケ−ス2が完成する。
【0017】内ケ−ス3は、図3、及び図5(1)に示
すように、fとgを重ねて側板11とするとともに、h
とiを重ねて側壁20とする。この時、係合片23がh
とiの間の隙間21に入るように折り曲げておく。そし
て、まず、側壁20を起こしてjを矢印の方向へ折り、
kを上から押えて内側で止める。図5(2)に示すよう
に、mの部分を矢印の方向へ折り曲げて折りグセを付
け、別体のパット25を底面26上に敷き、その側部に
設けられている凸部27を底の部分に設けられている横
穴28に差し込む。
すように、fとgを重ねて側板11とするとともに、h
とiを重ねて側壁20とする。この時、係合片23がh
とiの間の隙間21に入るように折り曲げておく。そし
て、まず、側壁20を起こしてjを矢印の方向へ折り、
kを上から押えて内側で止める。図5(2)に示すよう
に、mの部分を矢印の方向へ折り曲げて折りグセを付
け、別体のパット25を底面26上に敷き、その側部に
設けられている凸部27を底の部分に設けられている横
穴28に差し込む。
【0018】図5(3)に示すように、端板の両側の側
板11,11を起こして側壁の隙間21.21に差し込
む。このとき、隙間21内に弾性的に反り出している係
合片23の表面を側板11が摺動する。係合穴12が係
合片23上を通り過ぎた後で側板11を引き出すと、奥
に向かって開いている係合片23が係合穴12内に入り
込み、両者が係合する。係合片23は奥に向かって開く
ように弾性的に設けられているので、一旦係合穴に入り
込めば、引き出し方向の力では係合穴から外れなくな
り、側板11をそれ以上引き出せなくなる。
板11,11を起こして側壁の隙間21.21に差し込
む。このとき、隙間21内に弾性的に反り出している係
合片23の表面を側板11が摺動する。係合穴12が係
合片23上を通り過ぎた後で側板11を引き出すと、奥
に向かって開いている係合片23が係合穴12内に入り
込み、両者が係合する。係合片23は奥に向かって開く
ように弾性的に設けられているので、一旦係合穴に入り
込めば、引き出し方向の力では係合穴から外れなくな
り、側板11をそれ以上引き出せなくなる。
【0019】この収納ケ−ス1は、転倒開閉式の端板1
0の両側に、中ケ−スの左右の側壁に設けられている隙
間に摺動自在に嵌合する側板が一体に設けられているの
で、端板を倒しても両側部がこれら側板によってカバ−
されるとともに、摩擦力によって端板のガタツキが防止
され、しかも起立状態でしっかりと保持される。特に上
記実施例では、側板が2枚の紙を折り曲げて構成される
ので開く方向に弾性力が作用し、かつパット25によっ
て両側壁の隙間を押し狭める方向の力が作用するので、
端板の開閉時の感触がよく、ガタツキが生じにくい。
0の両側に、中ケ−スの左右の側壁に設けられている隙
間に摺動自在に嵌合する側板が一体に設けられているの
で、端板を倒しても両側部がこれら側板によってカバ−
されるとともに、摩擦力によって端板のガタツキが防止
され、しかも起立状態でしっかりと保持される。特に上
記実施例では、側板が2枚の紙を折り曲げて構成される
ので開く方向に弾性力が作用し、かつパット25によっ
て両側壁の隙間を押し狭める方向の力が作用するので、
端板の開閉時の感触がよく、ガタツキが生じにくい。
【0020】また、この収納ケ−ス1は、紙を折り曲げ
ることにより簡単に組み立てられるので、使用する前の
持ち運びや保管に際してはコンパクトなシ−ト状として
おくことができるという利点もある。
ることにより簡単に組み立てられるので、使用する前の
持ち運びや保管に際してはコンパクトなシ−ト状として
おくことができるという利点もある。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる収納ケ−スは、中ケ−スを外ケ−ス内に引き出
し式に収納し、外に臨む端板を転倒可能に設けたので、
靴、衣類、装身具、小物等の収納に便利なものとなっ
た。とくに本発明では、左右の側壁に摺動自在に嵌合
し、転倒する端板を支える側板に係合穴が設けられ、端
板の転倒時にこの穴に側壁の奥に向かって開く係合片が
係合するようになっているので、側板のガタツキや逸脱
を効果的に防止することが可能となった。しかも、上記
側板を側壁の組立後にその隙間に差し込むことができる
ので、組立が容易になった。
にかかる収納ケ−スは、中ケ−スを外ケ−ス内に引き出
し式に収納し、外に臨む端板を転倒可能に設けたので、
靴、衣類、装身具、小物等の収納に便利なものとなっ
た。とくに本発明では、左右の側壁に摺動自在に嵌合
し、転倒する端板を支える側板に係合穴が設けられ、端
板の転倒時にこの穴に側壁の奥に向かって開く係合片が
係合するようになっているので、側板のガタツキや逸脱
を効果的に防止することが可能となった。しかも、上記
側板を側壁の組立後にその隙間に差し込むことができる
ので、組立が容易になった。
【図1】本発明の一実施例を表す外観図である。
【図2】外ケ−スの材料である展開状態の紙シ−トの外
観図である。
観図である。
【図3】中ケ−スの材料である展開状態の紙シ−トの外
観図である。
観図である。
【図4】外ケ−スの組立法の説明図である。
【図5】中ケ−スの組立法の説明図である。
1 収納ケ−ス 2 外ケ−ス 3 中ケ−ス 10 端板 11 側板 12 係合穴 20 側壁 21 隙間 23 係合片
Claims (2)
- 【請求項1】 角筒状の外ケ−スと該外ケ−ス内に挿入
される引き出し式の中ケ−スからなり、前記中ケ−スの
左右の側壁は芯部に薄い隙間のある二重壁として形成さ
れるとともに、これら両側壁に挟まれた手前側の端板
は、底面の折り目を中心に外側へ転倒可能で、かつその
両側部には起立時において前記左右の二重側壁の隙間に
入り込んだ状態で収納される摺動自在な側板が一体に設
けられ、前記二重側壁の隙間には一方の壁面から奥側に
開くように隙間内へ突出する係合片が一体に形成される
とともに、前記端板の側板には端板の転倒時に前記係合
片に係合する係合穴が設けられていることを特徴とする
紙製収納ケ−ス。 - 【請求項2】 中ケ−スの底面に周壁を外方へ押すよう
にきつく嵌合するパットが敷かれている請求項1に記載
の紙製収納ケ−ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10494394A JPH07291262A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 紙製収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10494394A JPH07291262A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 紙製収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07291262A true JPH07291262A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14394178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10494394A Pending JPH07291262A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 紙製収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07291262A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248593A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Toppan Printing Co Ltd | 斜めスライドオープン式菓子用紙箱 |
| WO2010011627A1 (en) * | 2008-07-23 | 2010-01-28 | Meadwestvaco Corporation | Paperboard bin-cube |
| JP4750129B2 (ja) * | 2004-12-08 | 2011-08-17 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 閉鎖及び/又は開放の可聴指示を備えた側面開放ヒンジ蓋容器 |
| ITMI20100814A1 (it) * | 2010-05-06 | 2011-11-07 | Assograph Italia | Scatola-tunnel in cartone fustellato con frontale a bocca di lupo ed alette laterali di ancoraggio per assemblaggio modulare. |
| CN106539346A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-03-29 | 海宁红狮机电技术开发有限公司 | 一种医用文件柜 |
| JP2020093824A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 大日本印刷株式会社 | 包装容器 |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP10494394A patent/JPH07291262A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4750129B2 (ja) * | 2004-12-08 | 2011-08-17 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 閉鎖及び/又は開放の可聴指示を備えた側面開放ヒンジ蓋容器 |
| JP2006248593A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Toppan Printing Co Ltd | 斜めスライドオープン式菓子用紙箱 |
| WO2010011627A1 (en) * | 2008-07-23 | 2010-01-28 | Meadwestvaco Corporation | Paperboard bin-cube |
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