JPH0729134Y2 - 壁面パネル - Google Patents
壁面パネルInfo
- Publication number
- JPH0729134Y2 JPH0729134Y2 JP1985047936U JP4793685U JPH0729134Y2 JP H0729134 Y2 JPH0729134 Y2 JP H0729134Y2 JP 1985047936 U JP1985047936 U JP 1985047936U JP 4793685 U JP4793685 U JP 4793685U JP H0729134 Y2 JPH0729134 Y2 JP H0729134Y2
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- JP
- Japan
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- leg piece
- edge member
- lower edge
- long leg
- panel body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、浴室、トイレ等の水を使う部屋に用いられる
壁面パネルに関する。
壁面パネルに関する。
従来、実公昭52-7682号公報等にて知られた、パネル本
体と上縁材・下縁材とを有する壁面パネルでは、パネル
本体の厚さ寸法よりも僅かに大きい溝幅寸法を有し、か
つ、溝の両側面の高さが同一である凹溝が上縁材・下縁
材に形成され、その凹溝にパネル本体の上端縁・下端縁
を嵌込んで、パネル本体と上縁材・下縁材相互をビス着
していた。また、上縁材・下縁材は金属型材から成って
いた。
体と上縁材・下縁材とを有する壁面パネルでは、パネル
本体の厚さ寸法よりも僅かに大きい溝幅寸法を有し、か
つ、溝の両側面の高さが同一である凹溝が上縁材・下縁
材に形成され、その凹溝にパネル本体の上端縁・下端縁
を嵌込んで、パネル本体と上縁材・下縁材相互をビス着
していた。また、上縁材・下縁材は金属型材から成って
いた。
しかし、従来のこのような壁面パネルでは、次のような
種々の問題があった。即ち、 パネル本体の上端縁・下端縁を上縁材・下縁材の凹
溝に嵌込み難かった。
種々の問題があった。即ち、 パネル本体の上端縁・下端縁を上縁材・下縁材の凹
溝に嵌込み難かった。
上記嵌込みした後でビス着する際に、パネル本体が
凹溝から不意に抜け易かった。
凹溝から不意に抜け易かった。
パネル本体と凹溝との間に僅かな隙間が生じて水が
浸入し、耐久性を害した。
浸入し、耐久性を害した。
本考案は、このような問題点〜を解決するために、
パネル本体と、上縁材と、下縁材とから、構成され、該
上縁材と下縁材は、夫々、短脚片とそれよりも高さ寸法
の大なる長脚片と、該短脚片と長脚片の基部を結ぶ底壁
部と、該底壁部を水平方向の一方に延伸して形成した取
付片とを備え、該上縁材・下縁材は、夫々、弾性のある
押出型材にて一体形成し、さらに、該上縁材・下縁材は
上記長脚片と短脚片と底壁部にて形成された凹溝を有
し、該凹溝の上記取付片側の一側面を形成する長脚片は
その基部乃至中間が該凹溝内方に僅かに傾斜状とされる
と共に、該長脚片の上記凹溝側の内面に長手方向の低波
形凸条を突設し、さらに、該長脚片に向い合う形で上記
凹溝の他の内面を形成する短脚片を、上記壁部に対して
直交状とし、上記凹溝の最小溝幅寸法を上記パネル本体
の厚さ寸法よりもやや小さ目に設定し、上記長脚片と短
脚片の弾性変形にて上記凹溝を拡大しつつ、上記パネル
本体の上端縁・下端縁を上記上縁材・下縁材に夫々差込
み、接着一体化して、該上縁材の取付片を上記パネル本
体の裏面側に於て天井板にビス着すると共に、該下縁材
の取付片を上記パネル本体の裏面側に於てバスタブの天
板の周縁・防水パンの周縁等の下部取付部材に当接して
ビス着するようにした。
パネル本体と、上縁材と、下縁材とから、構成され、該
上縁材と下縁材は、夫々、短脚片とそれよりも高さ寸法
の大なる長脚片と、該短脚片と長脚片の基部を結ぶ底壁
部と、該底壁部を水平方向の一方に延伸して形成した取
付片とを備え、該上縁材・下縁材は、夫々、弾性のある
押出型材にて一体形成し、さらに、該上縁材・下縁材は
上記長脚片と短脚片と底壁部にて形成された凹溝を有
し、該凹溝の上記取付片側の一側面を形成する長脚片は
その基部乃至中間が該凹溝内方に僅かに傾斜状とされる
と共に、該長脚片の上記凹溝側の内面に長手方向の低波
形凸条を突設し、さらに、該長脚片に向い合う形で上記
凹溝の他の内面を形成する短脚片を、上記壁部に対して
直交状とし、上記凹溝の最小溝幅寸法を上記パネル本体
の厚さ寸法よりもやや小さ目に設定し、上記長脚片と短
脚片の弾性変形にて上記凹溝を拡大しつつ、上記パネル
本体の上端縁・下端縁を上記上縁材・下縁材に夫々差込
み、接着一体化して、該上縁材の取付片を上記パネル本
体の裏面側に於て天井板にビス着すると共に、該下縁材
の取付片を上記パネル本体の裏面側に於てバスタブの天
板の周縁・防水パンの周縁等の下部取付部材に当接して
ビス着するようにした。
上縁材・下縁材の凹溝に接着剤を塗布する。パネル本体
の上端縁・下端縁を、夫々、上縁材・下縁材の長脚片の
凹溝面側に当接させ、さらに凹溝の外方に押し曲げると
凹溝の入口が拡大する。そのままの形で上端縁・下端縁
を凹溝入口に押込む。その後、該上端縁・下端縁が、凹
溝の底壁部に突当たるまで挿入する過程で、凹溝の両側
面を形成する長脚片と短脚片とが僅かに弾性変形して、
上端縁・下端縁を左右から押圧する。
の上端縁・下端縁を、夫々、上縁材・下縁材の長脚片の
凹溝面側に当接させ、さらに凹溝の外方に押し曲げると
凹溝の入口が拡大する。そのままの形で上端縁・下端縁
を凹溝入口に押込む。その後、該上端縁・下端縁が、凹
溝の底壁部に突当たるまで挿入する過程で、凹溝の両側
面を形成する長脚片と短脚片とが僅かに弾性変形して、
上端縁・下端縁を左右から押圧する。
また、低波形凸条を有するため、パネル本体の肉厚のば
らつきがあっても、その肉厚のばらつきを十分に吸収で
きる。また、長脚片の基部乃至中間が傾斜状として、凹
溝の奥部が幅広となり、(上述のパネル本体の肉厚のば
らつきに伴って)パネル本体が厚目のものであっても、
奥まで確実に巻込み得る。
らつきがあっても、その肉厚のばらつきを十分に吸収で
きる。また、長脚片の基部乃至中間が傾斜状として、凹
溝の奥部が幅広となり、(上述のパネル本体の肉厚のば
らつきに伴って)パネル本体が厚目のものであっても、
奥まで確実に巻込み得る。
第1図に於て、1は壁面パネル、2は天井板、3は下部
取付部材である。例えばユニットバスやユニット式トイ
レ等の一部拡大断面図を示し、天井板2の端縁には所定
幅だけ内側にチャンネル状に突隆部4が形成されてお
り、また下部取付部材3としては、バスタブの天板の周
縁又は防水パンの周縁を例示しており、水返し部5が所
定幅の水平面部6の外端に突設されている。
取付部材である。例えばユニットバスやユニット式トイ
レ等の一部拡大断面図を示し、天井板2の端縁には所定
幅だけ内側にチャンネル状に突隆部4が形成されてお
り、また下部取付部材3としては、バスタブの天板の周
縁又は防水パンの周縁を例示しており、水返し部5が所
定幅の水平面部6の外端に突設されている。
しかして、この壁面パネル1は、第2図の分解図と第3
図の組立完成図で明らかなように、パネル本体7と、上
縁材8と、下縁材9とから構成され、この上縁材8と下
縁材9は、押出成形された硬質塩化ビニル等の樹脂から
成る弾性部材からなる。
図の組立完成図で明らかなように、パネル本体7と、上
縁材8と、下縁材9とから構成され、この上縁材8と下
縁材9は、押出成形された硬質塩化ビニル等の樹脂から
成る弾性部材からなる。
上下縁材8,9はパネル本体7の上端縁10・下端縁11が夫
々嵌込まれる凹溝12,13を夫々有する。かつ後方水平方
向に突出した取付片14,15を一体状に有する。
々嵌込まれる凹溝12,13を夫々有する。かつ後方水平方
向に突出した取付片14,15を一体状に有する。
第2図の状態で、押出型材の上下縁材8,9の凹溝12,13内
に、予め接着剤を充填してから、矢印方向に、パネル本
体7を差込み、第3図のように接着一体化して、壁面パ
ネル1とする。
に、予め接着剤を充填してから、矢印方向に、パネル本
体7を差込み、第3図のように接着一体化して、壁面パ
ネル1とする。
この壁面パネル1を、第1図のように取付ける。つま
り、上縁材10の取付片14を、天井板2に押圧してビス着
16し、他方、下縁材9の取付片15を、水返し部5に沿っ
た水平面部6に当接して、ビス着17する。
り、上縁材10の取付片14を、天井板2に押圧してビス着
16し、他方、下縁材9の取付片15を、水返し部5に沿っ
た水平面部6に当接して、ビス着17する。
第2図に於て、上下縁材8,9についてさらに詳しく説明
すれば、長脚片19と、該長脚片19よりも短い短脚片20
と、両者の基部を結ぶ底壁部22と、この底壁部22から水
平方向に突設された取付片14,15とからなる。そして、
上記長脚片19と短脚片20と底壁部22によって、凹溝12,1
3が形成されている。該底壁部22の溝幅方向の幅と、取
付片14又は取付片15の幅とを合わせた寸法−即ち全幅寸
法−は、第1図における突隆部4の外側面4aから外端部
までの幅寸法と略等しく、かつ水平面部6の幅寸法にも
略等しく、設定する。
すれば、長脚片19と、該長脚片19よりも短い短脚片20
と、両者の基部を結ぶ底壁部22と、この底壁部22から水
平方向に突設された取付片14,15とからなる。そして、
上記長脚片19と短脚片20と底壁部22によって、凹溝12,1
3が形成されている。該底壁部22の溝幅方向の幅と、取
付片14又は取付片15の幅とを合わせた寸法−即ち全幅寸
法−は、第1図における突隆部4の外側面4aから外端部
までの幅寸法と略等しく、かつ水平面部6の幅寸法にも
略等しく、設定する。
また、パネル本体7の裏面側に当接する長脚片19と、表
て面に当接する短脚片20とにおいて、長脚片19の内面に
は、2本の長手方向の低波形凸条21,21が形成され、か
つ矢印方向にパネル本体7が差込みやすいようにこの凸
条21,21は底壁部に向って上り勾配を有する形に傾斜し
ている。さらに長脚片19の先端部は短脚片20から遠ざか
る方向に僅かに弯曲している。そして、自由状態では、
長短両脚片19,20の最小溝幅寸法Wは、パネル本体7の
厚さ寸法Tよりもやや小さ目に設定すると共に、長脚片
19を矢印A,Bのように弾性変形して凹溝12,13が拡開収縮
可能である。
て面に当接する短脚片20とにおいて、長脚片19の内面に
は、2本の長手方向の低波形凸条21,21が形成され、か
つ矢印方向にパネル本体7が差込みやすいようにこの凸
条21,21は底壁部に向って上り勾配を有する形に傾斜し
ている。さらに長脚片19の先端部は短脚片20から遠ざか
る方向に僅かに弯曲している。そして、自由状態では、
長短両脚片19,20の最小溝幅寸法Wは、パネル本体7の
厚さ寸法Tよりもやや小さ目に設定すると共に、長脚片
19を矢印A,Bのように弾性変形して凹溝12,13が拡開収縮
可能である。
また、短脚片20の高さ寸法は、長脚片19の高さ寸法より
も小であり、かつ、短脚片20は長脚片19と同様に弾性変
形可能である。
も小であり、かつ、短脚片20は長脚片19と同様に弾性変
形可能である。
上記低波形凸条21…の本数は増減自由であるが、この凸
条21の変形を利用して、パネル本体7の厚さ寸法Tのバ
ラツキを吸収しやすくする。
条21の変形を利用して、パネル本体7の厚さ寸法Tのバ
ラツキを吸収しやすくする。
なお、長脚片19と短脚片20と底壁部22とから形成される
凹溝12,13及び取付片14,15の具体的形状は、図例以外に
も設計変更自由である。
凹溝12,13及び取付片14,15の具体的形状は、図例以外に
も設計変更自由である。
本考案は次のような著大な実用的効果を奏する。
凹溝12,13にパネル本体7の上端縁10・下端縁11を
挿入し易い。
挿入し易い。
挿入後、接着剤が固化するまでの間、パネル本体7
は凹溝から抜け難くできる。
は凹溝から抜け難くできる。
パネル本体7を長脚片19と短脚片20が左右から押圧
するので、接着力を強化できる。
するので、接着力を強化できる。
壁面パネルは、隙間がないため水の浸入を防ぎ、耐
久性が向上する。
久性が向上する。
長脚片19の低波形凸条21により、パネル本体7の厚
さ寸法Tのバラツキを吸収できる。
さ寸法Tのバラツキを吸収できる。
長脚片19の基部乃至中間が傾斜状として、凹溝12,1
3の奥部が幅広となり、パネル本体7が厚めのものであ
っても、奥まで確実に差込み得る。
3の奥部が幅広となり、パネル本体7が厚めのものであ
っても、奥まで確実に差込み得る。
ビスが(浴室の)表て面に露出せず、錆が生じない
と共に、水の浸透が生じない。
と共に、水の浸透が生じない。
第1図は本考案の一実施例を示す組立完了状態の要部断
面図、第2図は分解斜視図、第3図は壁面パネルの断面
図である。 2……天井板、3……下部取付部材、7……パネル本
体、8……上縁材、9……下縁材、10……上端縁、11…
…下端縁、12,13……凹溝、14,15……取付片、16,17…
…ビス着、19……長脚片、20……短脚片、21……低波形
凸条、22……底壁部、T……厚さ寸法、W……溝幅寸
法。
面図、第2図は分解斜視図、第3図は壁面パネルの断面
図である。 2……天井板、3……下部取付部材、7……パネル本
体、8……上縁材、9……下縁材、10……上端縁、11…
…下端縁、12,13……凹溝、14,15……取付片、16,17…
…ビス着、19……長脚片、20……短脚片、21……低波形
凸条、22……底壁部、T……厚さ寸法、W……溝幅寸
法。
Claims (1)
- 【請求項1】パネル本体7と、上縁材8と、下縁材9と
から、構成され、該上縁材8と下縁材9は、夫々、短脚
片20とそれよりも高さ寸法の大なる長脚片19と、該短脚
片20と長脚片19の基部を結ぶ底壁部22と、該底壁部22を
水平方向の一方に延伸して形成した取付片14,15とを備
え、該上縁材8・下縁材9は、夫々、弾性のある押出型
材にて一体形成し、さらに、該上縁材8・下縁材9は上
記長脚片19と短脚片20と底壁部22にて形成された凹溝1
2,13を有し、該凹溝12,13の上記取付片14,15側の一側面
を形成する長脚片19はその基部乃至中間が該凹溝12,13
内方に僅かに傾斜状とされると共に、該長脚片19の上記
凹溝12,13側の内面に長手方向の低波形凸条21を突設
し、さらに、該長脚片19に向い合う形で上記凹溝12,13
の他の内面を形成する短脚片20を、上記壁部22に対して
直交状とし、上記凹溝12,13の最小溝幅寸法Wを上記パ
ネル本体7の厚さ寸法Tよりもやや小さ目に設定し、上
記長脚片19と短脚片20の弾性変形にて上記凹溝12,13を
拡大しつつ、上記パネル本体7の上端縁10・下端縁11を
上記上縁材8・下縁材9に夫々差込み、接着一体化し
て、該上縁材8の取付片14を上記パネル本体7の裏面側
に於て天井板2にビス着16すると共に、該下縁材9の取
付片15を上記パネル本体7の裏面側に於てバスタブの天
板の周縁・防水パンの周縁等の下部取付部材3に当接し
てビス着17するようにしたことを特徴とする壁面パネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985047936U JPH0729134Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 壁面パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985047936U JPH0729134Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 壁面パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163836U JPS61163836U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0729134Y2 true JPH0729134Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=30563716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985047936U Expired - Lifetime JPH0729134Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 壁面パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729134Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7193924B2 (ja) * | 2018-04-02 | 2022-12-21 | Jfe建材株式会社 | パネル取り付け用枠 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519914Y2 (ja) * | 1975-07-02 | 1980-05-12 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP1985047936U patent/JPH0729134Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163836U (ja) | 1986-10-11 |