JPH072915U - タイルの反り検出装置 - Google Patents

タイルの反り検出装置

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JPH072915U
JPH072915U JP4019993U JP4019993U JPH072915U JP H072915 U JPH072915 U JP H072915U JP 4019993 U JP4019993 U JP 4019993U JP 4019993 U JP4019993 U JP 4019993U JP H072915 U JPH072915 U JP H072915U
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JP
Japan
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tile
light
side sensor
sensor unit
light emitting
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Pending
Application number
JP4019993U
Other languages
English (en)
Inventor
幸二 平嶋
Original Assignee
株式会社イナックス
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス filed Critical 株式会社イナックス
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Publication of JPH072915U publication Critical patent/JPH072915U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイル製造ラインの検査工程において、反り
のあるタイルの不良品を自動検出する装置を提供する。 【構成】 タイル2が搬送ライン1によって搬送される
検査工程において、この搬送ラインを挟んで両側にそれ
それ発光側センサ部3と受光側センサ部4とを配置し、
この発光側センサ部3から縦方向に所定高さの光をタイ
ル側面から投射し、タイルに反りがあると、受光側セン
サ部4での受光量が良品が搬送されている場合に比べて
減少するので、この受光変化量を検出して、反りのある
不良タイルを検出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、タイルの製造ラインにおけるタイル反りの不良を自動検出するため の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、タイルの製造ラインにおける検査工程においては、選別者が目視により タイルの色状態、欠けの存否、反りの有無等を検査して、良品、不良品の選別を 行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この種の従来の検査方法においては、良品と不良品とを区分する複数 の要素について目視しなければならないので、特に製造ラインの搬送速度が速い 場合には、タイルの一部の反り等の不良を見逃す場合もある。
【0004】
【諜題を解決するための手段】
本考案に係わる請求項1記載のタイルの反り検出装置は、タイル搬送ラインを 挟んでその両側に、所定高さの検出範囲を有する発光側センサ部と受光側センサ 部とが設けられ、該受光側センサ部の受光量の変化によりタイルの反りを検出す る装置である。
【0005】 本考案に係わる請求項2記載のタイルの反り検出装置は、請求項1記載におけ る前記発光側センサ部が、レーザ光を発するものである。
【0006】
【作用】
発光側センサ部からは、所定高さの検出範囲内に存在する物体を検出するよう に、例えはレーザ光等を用いて縦方向に走査されている。そして、受光側センサ 部では、この検出範囲内での光を受光している。搬送ライン上に搬送されるタイ ルに反りがなくてタイル表面が一様に平板状の良品であると、受光される光量は 常に同じとなる。一方、タイル反りの不良品が混じっていると、発光された光は この反り部分で遮蔽されて受光側センサ部に入射されないので、受光側センサ部 の受光量が減少する。そして、この受光量の変化を検出して、例えば選別装置を 作動させて当該不良品を搬送ラインから排出させる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係わるタイルの反り検出装置の実施例について図面を参照して 説明する。 図1は本考案に係わるタイルの反り検出装置のセンサ部の設置例を示す部分斜 視図である。図2は本考案に係わるタイルの反り検出装置の概略を示すブロック 図である。 図1に示す搬送ライン1は、平板状のタイル2の製造ラインの検査工程に設置 されているもので、タイル2は2列配列状態で順次搬送されている。 搬送ライン1を挟んでその両側に、箱体からなる発光側センサ部3と受光側セ ンサ部4とが対面して設置されている。 発光側センサ部3は、レーザー光をレンズを利用したり、ポリゴンミラー(図 示省略)の回転を利用して、所定高さHの間を縦方向に走査させるものである。 受光側センサ部4は、このレーザー光を受光するもので、発光されるレーザー 光の走査範囲内の光を検出して、その受光量を検出する。
【0008】 前記発光側センサ部3及び受光側センサ部4は、コントロール装置5に接続さ れている。コントロール装置5は、発光側センサ部3内に設けられているレーザ ーダイオード等の電気素子へ電源を供給するとともに、受光側センサ部4内に設 けられている受光素子等からの信号を取り込んで、受光量と予め設定した設定値 との比較を行ってその結果を出力する制御装置である。 ここで、設定値とは、反りのない良品のタイル2が搬送されているときに受光 される光に相当する値であり、前記受光量は、発光側センサ部3と受光側センサ 部4との間に存在するタイル2の高さに相当する部分は遮蔽されて受光側に届か ないが、タイル2の高さ以上でかつ前記走査範囲H内で発光されるレーザー光は 透過して、受光側センサ部4にて受光される。
【0009】 しかして、コントロール装置5では、前記受光素子における受光量と予め設定 した設定値とを比較して、その比較結果よってコントロール装置5の表示盤に取 り付けた発光ダイオード6〜8のいずれかを点灯させる。
【0010】 そして、タイル2に反りがあって受光量が設定値よりも低くなるときには、L O出力の発光ダイオード6が点灯し、受光量がこれらLO以上の時にはGO出力 の発光ダイオード7が点灯する。発光ダイオード6が点灯しているときは、タイ ル2に反りがある等の不良品を検出しているので、このときにはこのコントロー ル装置5から選別装置9に不良品信号が送られて、この選別装置9の作動により 不良品を搬送ライン1からラインの外へ排出するように制御する。 ここで、前記発光ダイオード8は、受光量がある設定値よりも大きい場合に点 灯するもので、タイル2の高さが良品よりも低い場合,すなわち欠損している場 合に点灯するものである。
【0011】 具体的には、発光側センサ部3及び受光側センサ部4としてサンクス(株)製 のLA−510を用いて、コントロール装置5として同製のLA−C1を用いた 場合には、搬送ライン1上に基準となる良品タイルを置いて、この時にコントロ ール装置5の零点調節を行い、そしてLO設定として−1mmを設定する。 これにより、タイル反りの不良のために、基準のタイルよりも1mm高いタイ ルが搬送されることで、LO出力がONすることになるので、この出力を不良品 信号として選別装置9に入力して、自動選別を行う。
【0012】 なお、上記した発光側センサ部3は、レーザ光を一定の高さ範囲内で走査させ ているが、勿論レーザー光でなく発光ダイオード(LED)を用いてもよく、ま た、走査によって縦方向に発光するのではなくて、複数の発光素子ないし受光素 子を縦列に配して構成することもできる。
【0013】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、タイルの反りが原因の不良品を確実に検 出できるので、検査工程の省力化を図ることができ、また検査工程の信頼性も向 上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるタイルの反り検出装置のセンサ
部の設置例を示す部分斜視図である。
【図2】本考案に係わるタイルの反り検出装置の概略を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1…搬送ライン 2…タイル 3…発光側センサ部 4…受光側センサ部 5…コントロール装置 6,7,8…発光ダイオード 9…選別装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイル搬送ラインを挟んでその両側に、
    所定高さの検出範囲を有する発光側センサ部と受光側セ
    ンサ部とが設けられ、該受光側センサ部の受光量の変化
    によりタイルの反りを検出することを特徴とするタイル
    の反り検出装置。
  2. 【請求項2】 前記発光側センサ部が、レーザ光を発す
    るものであることを特徴とする請求項1記載のタイルの
    反り検出装置。
JP4019993U 1993-06-15 1993-06-15 タイルの反り検出装置 Pending JPH072915U (ja)

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JP4019993U JPH072915U (ja) 1993-06-15 1993-06-15 タイルの反り検出装置

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JP4019993U JPH072915U (ja) 1993-06-15 1993-06-15 タイルの反り検出装置

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JPH072915U true JPH072915U (ja) 1995-01-17

Family

ID=12574121

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6358703B2 (ja) * 1982-02-19 1988-11-16
JPS6461603A (en) * 1987-09-02 1989-03-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Method and device for detecting camber of beltlike body

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6358703B2 (ja) * 1982-02-19 1988-11-16
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