JPH07291609A - 燐酸アルミニウム水溶液の製造方法 - Google Patents
燐酸アルミニウム水溶液の製造方法Info
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- JPH07291609A JPH07291609A JP6090898A JP9089894A JPH07291609A JP H07291609 A JPH07291609 A JP H07291609A JP 6090898 A JP6090898 A JP 6090898A JP 9089894 A JP9089894 A JP 9089894A JP H07291609 A JPH07291609 A JP H07291609A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 燐酸液と水酸化アルミニウム及び/又
は酸化アルミニウムとを高濃度域で加熱反応させて、燐
酸アルミニウム濃度が60〜75重量%でP2O 5/A
l2O3モル比2.2〜2.8の透明な燐酸アルミニウ
ム水溶液を一旦生成させ、その後水を添加して濃度調節
を行うことによりP2O5/Al2O3モル比2.2〜
2.8の燐酸アルミニウム水溶液を製造する。 【効果】 保存安定性の良好なP2O5/Al2
O3モル比2.2〜2.8の燐酸アルミニウム水溶液を
安定に製造できる。
は酸化アルミニウムとを高濃度域で加熱反応させて、燐
酸アルミニウム濃度が60〜75重量%でP2O 5/A
l2O3モル比2.2〜2.8の透明な燐酸アルミニウ
ム水溶液を一旦生成させ、その後水を添加して濃度調節
を行うことによりP2O5/Al2O3モル比2.2〜
2.8の燐酸アルミニウム水溶液を製造する。 【効果】 保存安定性の良好なP2O5/Al2
O3モル比2.2〜2.8の燐酸アルミニウム水溶液を
安定に製造できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燐酸アルミニウム水溶
液の製造方法に関し、特には、第一燐酸アルミニウムを
主成分としP2O5/Al2O3モル比2.2〜2.8である、ア
ルミニウム成分が高く、かつ安定性の高い燐酸アルミニ
ウム水溶液の製造方法に関するものである。
液の製造方法に関し、特には、第一燐酸アルミニウムを
主成分としP2O5/Al2O3モル比2.2〜2.8である、ア
ルミニウム成分が高く、かつ安定性の高い燐酸アルミニ
ウム水溶液の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】燐酸アルミニウムには、種々の化合物が
知られており、第一燐酸アルミニウムAl(H2PO4)3 、第
二燐酸アルミニウム Al2(HPO4)3 、第三燐酸アルミニウ
ム AlPO4、セスキ燐酸アルミニウム AlH3(PO4)2 、トリ
ポリ燐酸アルミニウム AlH2P3O 10、メタ燐酸アルミニウ
ム Al(PO3)3 などが一般的に使用されている。
知られており、第一燐酸アルミニウムAl(H2PO4)3 、第
二燐酸アルミニウム Al2(HPO4)3 、第三燐酸アルミニウ
ム AlPO4、セスキ燐酸アルミニウム AlH3(PO4)2 、トリ
ポリ燐酸アルミニウム AlH2P3O 10、メタ燐酸アルミニウ
ム Al(PO3)3 などが一般的に使用されている。
【0003】燐酸アルミニウム化合物の中で、第一燐酸
アルミニウムは、水溶性の化合物であるため水溶液とし
てしばしば使用される。また、粉末状のものも使用され
ているが、その強い吸湿性のため敬遠されることも多
い。
アルミニウムは、水溶性の化合物であるため水溶液とし
てしばしば使用される。また、粉末状のものも使用され
ているが、その強い吸湿性のため敬遠されることも多
い。
【0004】第一燐酸アルミニウムを主成分とする燐酸
アルミニウム水溶液は、不安定であることがすでに知ら
れており、長期保存が出来ないと言う問題点を内蔵して
いる。燐酸アルミニウム水溶液は保管中に、沈澱物が生
成し使用に不都合をきたすことがしばしばある。この沈
澱物は、第三燐酸アルミニウム、またはセスキ燐酸アル
ミニウムと言われている。燐酸アルミニウム水溶液は、
P2O5/Al2O3モル比が高いほど長期保存性が高く、一般に
はP2O5/Al2O3モル比が、2.9〜3.0のものが使用さ
れている。
アルミニウム水溶液は、不安定であることがすでに知ら
れており、長期保存が出来ないと言う問題点を内蔵して
いる。燐酸アルミニウム水溶液は保管中に、沈澱物が生
成し使用に不都合をきたすことがしばしばある。この沈
澱物は、第三燐酸アルミニウム、またはセスキ燐酸アル
ミニウムと言われている。燐酸アルミニウム水溶液は、
P2O5/Al2O3モル比が高いほど長期保存性が高く、一般に
はP2O5/Al2O3モル比が、2.9〜3.0のものが使用さ
れている。
【0005】燐酸アルミニウム水溶液は、耐火物結合
剤、金属表面処理剤などに幅広く使用されている。従来
の燐酸アルミニウム水溶液は、使用目的により各種の濃
度に調整され供されているが、50重量%程度のものが
一般的である。
剤、金属表面処理剤などに幅広く使用されている。従来
の燐酸アルミニウム水溶液は、使用目的により各種の濃
度に調整され供されているが、50重量%程度のものが
一般的である。
【0006】近年、耐火物結合剤、金属表面処理剤など
の用途において、アルミニウム成分の高い燐酸アルミニ
ウム水溶液の要望が高くなってきている。耐火物結合剤
ではその耐火性向上が叫ばれている中で、このアルミニ
ウム成分の高い燐酸アルミニウム水溶液の使用は耐火性
向上もさることながら、耐スポーリング性の向上も達成
できる優位性を持っている。本発明者らは、これは高温
度下での燐酸の縮合に伴う縮合水の発生が抑制されるた
めと推察している。また、金属表面処理剤では金属表面
に塗布し、加熱処理された際、生成する縮合燐酸による
表面のベタつき問題点として上げられていたが、アルミ
ニウム成分を高くすることにより、この問題点は解消で
きるのである。
の用途において、アルミニウム成分の高い燐酸アルミニ
ウム水溶液の要望が高くなってきている。耐火物結合剤
ではその耐火性向上が叫ばれている中で、このアルミニ
ウム成分の高い燐酸アルミニウム水溶液の使用は耐火性
向上もさることながら、耐スポーリング性の向上も達成
できる優位性を持っている。本発明者らは、これは高温
度下での燐酸の縮合に伴う縮合水の発生が抑制されるた
めと推察している。また、金属表面処理剤では金属表面
に塗布し、加熱処理された際、生成する縮合燐酸による
表面のベタつき問題点として上げられていたが、アルミ
ニウム成分を高くすることにより、この問題点は解消で
きるのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このア
ルミニウム成分を高くすること即ち、P2O5/Al2O3モル比
を低くすると、次の問題点があり供給の妨げとなってい
る。
ルミニウム成分を高くすること即ち、P2O5/Al2O3モル比
を低くすると、次の問題点があり供給の妨げとなってい
る。
【0008】従来のP2O5/Al2O3モル比2.9〜3.0の
燐酸アルミニウム水溶液は、約54重量%の燐酸液に水
酸化アルミニウムをP2O5/Al2O3モル比2.9〜3.0と
なる量混合し、90〜100℃に加熱反応させることに
より得られる。この方法でP2O5/Al2O3モル比2.2〜
2.8の燐酸アルミニウム水溶液を製造した場合、沈澱
物が生じ透明な燐酸アルミニウム水溶液が得られず、生
産性が著しく低下する。仮に透明な燐酸アルミニウム水
溶液が得られたとしても、保存安定性が低く、30日以
内に第三燐酸アルミニウム、またはセスキ燐酸アルミニ
ウムが生成、沈澱し使用に不都合をきたす。
燐酸アルミニウム水溶液は、約54重量%の燐酸液に水
酸化アルミニウムをP2O5/Al2O3モル比2.9〜3.0と
なる量混合し、90〜100℃に加熱反応させることに
より得られる。この方法でP2O5/Al2O3モル比2.2〜
2.8の燐酸アルミニウム水溶液を製造した場合、沈澱
物が生じ透明な燐酸アルミニウム水溶液が得られず、生
産性が著しく低下する。仮に透明な燐酸アルミニウム水
溶液が得られたとしても、保存安定性が低く、30日以
内に第三燐酸アルミニウム、またはセスキ燐酸アルミニ
ウムが生成、沈澱し使用に不都合をきたす。
【0009】この原因として、本発明者等は透明な燐酸
アルミニウム水溶液であっても極微細な第三燐酸アルミ
ニウム、またはセスキ燐酸アルミニウムの結晶がすでに
生成していて経日とともに結晶が成長し沈澱するためと
推察している。
アルミニウム水溶液であっても極微細な第三燐酸アルミ
ニウム、またはセスキ燐酸アルミニウムの結晶がすでに
生成していて経日とともに結晶が成長し沈澱するためと
推察している。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者等はこの様な問
題点を解決するために鋭意検討を重ねた結果、高濃度の
燐酸液に水酸化アルミニウムをP2O5/Al2O3モル比を2.
2〜2.8となる量混合して高濃度域で反応をおこな
い、透明な燐酸アルミニウム水溶液を一旦生成させ、後
で所定の濃度となる量水を添加することにより、保存安
定性の優れた燐酸アルミニウム水溶液を得ることが可能
であることを見出だし、本発明を完成させたものであ
る。
題点を解決するために鋭意検討を重ねた結果、高濃度の
燐酸液に水酸化アルミニウムをP2O5/Al2O3モル比を2.
2〜2.8となる量混合して高濃度域で反応をおこな
い、透明な燐酸アルミニウム水溶液を一旦生成させ、後
で所定の濃度となる量水を添加することにより、保存安
定性の優れた燐酸アルミニウム水溶液を得ることが可能
であることを見出だし、本発明を完成させたものであ
る。
【0011】即ち、本発明は燐酸液と水酸化アルミニウ
ム及び/又は酸化アルミニウムとを加熱反応させて、燐
酸アルミニウム濃度が60〜75重量%でP2O5/Al2O3モ
ル比2.2〜2.8の透明な燐酸アルミニウム水溶液を
生成させ、その後水を添加して濃度調節を行うことを特
徴とするP2O5/Al2O3モル比2.2〜2.8の燐酸アルミ
ニウム水溶液の製造方法である。
ム及び/又は酸化アルミニウムとを加熱反応させて、燐
酸アルミニウム濃度が60〜75重量%でP2O5/Al2O3モ
ル比2.2〜2.8の透明な燐酸アルミニウム水溶液を
生成させ、その後水を添加して濃度調節を行うことを特
徴とするP2O5/Al2O3モル比2.2〜2.8の燐酸アルミ
ニウム水溶液の製造方法である。
【0012】本発明を更に詳しく説明する。本発明で
は、燐酸液と水酸化アルミニウム及び/又は酸化アルミ
ニウムを高濃度域で加熱反応させて、燐酸アルミニウム
濃度が60〜75重量%でP2O5/Al2O3モル比2.2〜
2.8の透明な燐酸アルミニウム水溶液を一旦生成させ
る。
は、燐酸液と水酸化アルミニウム及び/又は酸化アルミ
ニウムを高濃度域で加熱反応させて、燐酸アルミニウム
濃度が60〜75重量%でP2O5/Al2O3モル比2.2〜
2.8の透明な燐酸アルミニウム水溶液を一旦生成させ
る。
【0013】このとき燐酸液として、75重量%以上の
燐酸液を使用することが好適であり、通常市販の75
%、85%の燐酸液がそのまま使用できる。75重量%
より低いと、高濃度の燐酸アルミニウム水溶液を生成さ
せることが出来ない場合がある。また、水酸化アルミニ
ウム及び酸化アルミニウムは通常市販のものが使用でき
る。
燐酸液を使用することが好適であり、通常市販の75
%、85%の燐酸液がそのまま使用できる。75重量%
より低いと、高濃度の燐酸アルミニウム水溶液を生成さ
せることが出来ない場合がある。また、水酸化アルミニ
ウム及び酸化アルミニウムは通常市販のものが使用でき
る。
【0014】また、燐酸液と水酸化アルミニウム及び/
又は酸化アルミニウムとを反応させる際、水酸化アルミ
ニウム及び/又は酸化アルミニウムの燐酸液への添加方
法としては、燐酸液中に所定のP2O5/Al2O3モル比に必要
な量を一括して添加するという一般的な方法が利用でき
る。また反応熱による急激な温度上昇を防ぐため、操作
上有効な反応温度を保持可能な添加速度で、所定量を連
続的にあるいは分割して添加する方法も好ましい方法で
ある。
又は酸化アルミニウムとを反応させる際、水酸化アルミ
ニウム及び/又は酸化アルミニウムの燐酸液への添加方
法としては、燐酸液中に所定のP2O5/Al2O3モル比に必要
な量を一括して添加するという一般的な方法が利用でき
る。また反応熱による急激な温度上昇を防ぐため、操作
上有効な反応温度を保持可能な添加速度で、所定量を連
続的にあるいは分割して添加する方法も好ましい方法で
ある。
【0015】本発明では燐酸アルミニウム濃度が60〜75
重量%の燐酸アルミニウム水溶液を一旦生成させる。本
発明でいう燐酸アルミニウム濃度とは、原料燐酸の全量
を第一燐酸アルミニウムとした場合の第一燐酸アルミニ
ウム濃度である。濃度が60重量%未満では、保存安定
性の優れた燐酸アルミニウム水溶液が得られず、また7
5重量%を越えると、反応液の粘度が高くなり撹拌操作
が不可能となるため好ましくない。
重量%の燐酸アルミニウム水溶液を一旦生成させる。本
発明でいう燐酸アルミニウム濃度とは、原料燐酸の全量
を第一燐酸アルミニウムとした場合の第一燐酸アルミニ
ウム濃度である。濃度が60重量%未満では、保存安定
性の優れた燐酸アルミニウム水溶液が得られず、また7
5重量%を越えると、反応液の粘度が高くなり撹拌操作
が不可能となるため好ましくない。
【0016】加熱反応させる際の温度は70〜120℃
が好ましく、特に好ましくは80〜90℃である。70
℃より低いと透明な燐酸アルミニウム水溶液が得られな
いことがあり、120℃より高いと反応液の沸点とな
り、操作が困難である。また、本発明の反応は反応熱が
生じるため、50℃程度まで加熱して反応を開始させ、
反応熱により70〜120℃まで上昇させ、反応を進行
させることも好ましい。
が好ましく、特に好ましくは80〜90℃である。70
℃より低いと透明な燐酸アルミニウム水溶液が得られな
いことがあり、120℃より高いと反応液の沸点とな
り、操作が困難である。また、本発明の反応は反応熱が
生じるため、50℃程度まで加熱して反応を開始させ、
反応熱により70〜120℃まで上昇させ、反応を進行
させることも好ましい。
【0017】本発明では燐酸アルミニウム濃度が60〜
75重量%という高濃度燐酸アルミニウム水溶液を製造
し、液が透明になった後、水を添加して濃度を調節す
る。この際、液が透明になった後、4時間以内に水を添
加するのが好ましい。濃度調整用の水の添加時間が4時
間を越えた場合、透明な燐酸アルミニウム水溶液が得ら
れない場合がある。
75重量%という高濃度燐酸アルミニウム水溶液を製造
し、液が透明になった後、水を添加して濃度を調節す
る。この際、液が透明になった後、4時間以内に水を添
加するのが好ましい。濃度調整用の水の添加時間が4時
間を越えた場合、透明な燐酸アルミニウム水溶液が得ら
れない場合がある。
【0018】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明の要旨をそれらに限定するものではな
い。以下、%は重量%を意味する。
するが、本発明の要旨をそれらに限定するものではな
い。以下、%は重量%を意味する。
【0019】実施例1 75%燐酸1378gを撹拌機およびコンデンサーを具
備した2lセパラブルフラスコに仕込み、水酸化アルミ
ニウム(水分8.54%含有)324gを添加し、外部
加熱装置により50℃まで加熱した。反応が開始し反応
熱により、温度は107℃まで上昇した。外部加熱装置
を外し冷却水により80℃まで冷却しこの温度を保持し
た。反応開始から60分後、内部反応液が透明になった
ことを確認し、80℃を保持したまま水549gを60
分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却して製品
とした。
備した2lセパラブルフラスコに仕込み、水酸化アルミ
ニウム(水分8.54%含有)324gを添加し、外部
加熱装置により50℃まで加熱した。反応が開始し反応
熱により、温度は107℃まで上昇した。外部加熱装置
を外し冷却水により80℃まで冷却しこの温度を保持し
た。反応開始から60分後、内部反応液が透明になった
ことを確認し、80℃を保持したまま水549gを60
分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却して製品
とした。
【0020】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
5.7%である。製品の分析値は、P2 O5 33.27
%、Al2 O3 8.61%、P2O5/Al2O3モル比=2.7
7であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、87日間透明性を保持した。
5.7%である。製品の分析値は、P2 O5 33.27
%、Al2 O3 8.61%、P2O5/Al2O3モル比=2.7
7であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、87日間透明性を保持した。
【0021】実施例2 75%燐酸1378gと水酸化アルミニウム(水分8.
54%含有)342gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は110℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から90分後、内部反応液が透明に
なったことを確認し、80℃を保持したまま水531g
を60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却し
て製品とした。
54%含有)342gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は110℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から90分後、内部反応液が透明に
なったことを確認し、80℃を保持したまま水531g
を60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却し
て製品とした。
【0022】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
5.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.26
%、Al2 O3 9.08%、P2O5/Al2O3モル比=2.6
3であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、85日間透明性を保持した。
5.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.26
%、Al2 O3 9.08%、P2O5/Al2O3モル比=2.6
3であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、85日間透明性を保持した。
【0023】実施例3 75%燐酸1378gと水酸化アルミニウム(水分8.
54%含有)360gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は112℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から180分後、内部反応液が透明
になったことを確認し、80℃を保持したまま水513
gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却
して製品とした。
54%含有)360gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は112℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から180分後、内部反応液が透明
になったことを確認し、80℃を保持したまま水513
gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却
して製品とした。
【0024】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
4.3%である。製品の分析値は、P2 O5 33.24
%、Al2 O3 9.56%、P2O5/Al2O3モル比=2.5
0であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、78日間透明性を保持した。
4.3%である。製品の分析値は、P2 O5 33.24
%、Al2 O3 9.56%、P2O5/Al2O3モル比=2.5
0であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、78日間透明性を保持した。
【0025】実施例4 75%燐酸1378gと水酸化アルミニウム(水分8.
54%含有)378gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は112℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から270分後、内部反応液が透明
になったことを確認し、80℃を保持したまま水495
gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却
して製品とした。
54%含有)378gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は112℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から270分後、内部反応液が透明
になったことを確認し、80℃を保持したまま水495
gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却
して製品とした。
【0026】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
3.7%である。製品の分析値は、P2 O5 33.26
%、Al2 O3 10.04%、P2O5/Al2O3モル比=2.
38であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、70日間透明性を保持し
た。
3.7%である。製品の分析値は、P2 O5 33.26
%、Al2 O3 10.04%、P2O5/Al2O3モル比=2.
38であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、70日間透明性を保持し
た。
【0027】実施例5 75%燐酸1378gと水酸化アルミニウム(水分8.
54%含有)396gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は112℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から400分後、内部反応液が透明
になったことを確認し、80℃を保持したまま水477
gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却
して製品とした。
54%含有)396gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は112℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から400分後、内部反応液が透明
になったことを確認し、80℃を保持したまま水477
gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却
して製品とした。
【0028】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
3.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.25
%、Al2 O3 10.52%、P2O5/Al2O3モル比=2.
27であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、70日間透明性を保持し
た。
3.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.25
%、Al2 O3 10.52%、P2O5/Al2O3モル比=2.
27であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、70日間透明性を保持し
た。
【0029】実施例6 85%燐酸1216gと水酸化アルミニウム(水分8.
54%含有)396gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は110℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から90分後、内部反応液が透明に
なったことを確認し、80℃を保持したまま水639g
を60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却し
て製品とした。
54%含有)396gを実施例1同様の反応機に仕込み
添加し、外部加熱装置により50℃まで加熱した。反応
が開始し反応熱により、温度は110℃まで上昇した。
実施例1同様の操作により80℃まで冷却しこの温度を
保持した。反応開始から90分後、内部反応液が透明に
なったことを確認し、80℃を保持したまま水639g
を60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷却し
て製品とした。
【0030】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
9.4%である。製品の分析値は、P2 O5 33.25
%、Al2 O3 10.52%、P2O5/Al2O3モル比=2.
27であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、85日間透明性を保持し
た。
9.4%である。製品の分析値は、P2 O5 33.25
%、Al2 O3 10.52%、P2O5/Al2O3モル比=2.
27であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、85日間透明性を保持し
た。
【0031】実施例7 75%燐酸1378gを撹拌機およびコンデンサーを具
備した2lセパラブルフラスコに仕込み、外部加熱装置
により50℃まで加熱した。水酸化アルミニウム(水分
8.54%含有)342gをテーブルフィーダーを用い
て連続的に添加した。反応が開始し反応熱により、温度
は80℃まで上昇した。この温度を保つように水酸化ア
ルミニウムの添加速度および外部加熱装置により調節し
た。水酸化アルミニウム添加後60分後、内部反応液が
透明になったことを確認し、80℃を保持したまま水5
30gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで
冷却して製品とした。
備した2lセパラブルフラスコに仕込み、外部加熱装置
により50℃まで加熱した。水酸化アルミニウム(水分
8.54%含有)342gをテーブルフィーダーを用い
て連続的に添加した。反応が開始し反応熱により、温度
は80℃まで上昇した。この温度を保つように水酸化ア
ルミニウムの添加速度および外部加熱装置により調節し
た。水酸化アルミニウム添加後60分後、内部反応液が
透明になったことを確認し、80℃を保持したまま水5
30gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで
冷却して製品とした。
【0032】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
5.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.26
%、Al2 O3 9.08%、P2O5/Al2O3モル比=2.6
3であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、80日間透明性を保持した。
5.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.26
%、Al2 O3 9.08%、P2O5/Al2O3モル比=2.6
3であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、80日間透明性を保持した。
【0033】実施例8 75%燐酸1378gを撹拌機およびコンデンサーを具
備した2lセパラブルフラスコに仕込み、外部加熱装置
により60℃まで加熱した。水酸化アルミニウム(水分
8.54%含有)396gを3分割し、このうち132
gを添加した。反応が開始し反応熱により、温度は80
℃まで上昇した。20分後、内部反応液が透明になった
ことを確認し、60℃まで冷却し、水酸化アルミニウム
132gを添加した。反応が開始し反応熱により、温度
は80℃まで上昇した。80分後、内部反応液が透明に
なったことを確認し、60℃まで冷却し、水酸化アルミ
ニウム132gを添加した。反応が開始し反応熱によ
り、温度は80℃まで上昇した。180分後、内部反応
液が透明になったことを確認し、80℃を保ち、水47
7gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷
却して製品とした。
備した2lセパラブルフラスコに仕込み、外部加熱装置
により60℃まで加熱した。水酸化アルミニウム(水分
8.54%含有)396gを3分割し、このうち132
gを添加した。反応が開始し反応熱により、温度は80
℃まで上昇した。20分後、内部反応液が透明になった
ことを確認し、60℃まで冷却し、水酸化アルミニウム
132gを添加した。反応が開始し反応熱により、温度
は80℃まで上昇した。80分後、内部反応液が透明に
なったことを確認し、60℃まで冷却し、水酸化アルミ
ニウム132gを添加した。反応が開始し反応熱によ
り、温度は80℃まで上昇した。180分後、内部反応
液が透明になったことを確認し、80℃を保ち、水47
7gを60分間で添加した。冷却水により40℃まで冷
却して製品とした。
【0034】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、6
3.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.25
%、Al2 O3 10.52%、P2O5/Al2O3モル比=2.
27であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、72日間透明性を保持し
た。
3.0%である。製品の分析値は、P2 O5 33.25
%、Al2 O3 10.52%、P2O5/Al2O3モル比=2.
27であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%であ
る。保管温度40℃において、72日間透明性を保持し
た。
【0035】実施例9 75%燐酸1378gと酸化アルミニウム216gを実
施例1同様の反応機に仕込み添加し、外部加熱装置によ
り90℃まで加熱した。反応が開始し反応熱により、温
度は112℃まで上昇した。実施例1同様の操作により
80℃まで冷却しこの温度を保持した。反応開始から1
80分後、内部反応液が透明になったことを確認し、8
0℃を保持したまま水513gを60分間で添加した。
冷却水により40℃まで冷却して製品とした。
施例1同様の反応機に仕込み添加し、外部加熱装置によ
り90℃まで加熱した。反応が開始し反応熱により、温
度は112℃まで上昇した。実施例1同様の操作により
80℃まで冷却しこの温度を保持した。反応開始から1
80分後、内部反応液が透明になったことを確認し、8
0℃を保持したまま水513gを60分間で添加した。
冷却水により40℃まで冷却して製品とした。
【0036】水添加前の燐酸アルミニウム濃度は、7
0.1%である。製品の分析値は、P2 O5 33.24
%、Al2 O3 9.56%、P2O5/Al2O3モル比=2.5
0であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、78日間透明性を保持した。
0.1%である。製品の分析値は、P2 O5 33.24
%、Al2 O3 9.56%、P2O5/Al2O3モル比=2.5
0であった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。
保管温度40℃において、78日間透明性を保持した。
【0037】比較例1 75%燐酸1378g、水酸化アルミニウム(水分8.
54%含有)324gおよび水549gを撹拌機および
コンデンサーを具備した2lセパラブルフラスコに仕込
み、外部加熱装置により80℃まで加熱した。反応が開
始し反応熱により、一時温度は85℃まで上昇したが、
80℃まで低下した。この温度を保持した。反応開始か
ら60分後、内部反応液が透明になったことを確認し、
冷却水により40℃まで冷却して製品とした。
54%含有)324gおよび水549gを撹拌機および
コンデンサーを具備した2lセパラブルフラスコに仕込
み、外部加熱装置により80℃まで加熱した。反応が開
始し反応熱により、一時温度は85℃まで上昇したが、
80℃まで低下した。この温度を保持した。反応開始か
ら60分後、内部反応液が透明になったことを確認し、
冷却水により40℃まで冷却して製品とした。
【0038】製品の分析値は、P2 O5 33.27%、
Al2 O3 8.61%、P2O5/Al2O3モル比=2.77で
あった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。保管
温度40℃において、透明性を保持したのは20日間と
短かった。
Al2 O3 8.61%、P2O5/Al2O3モル比=2.77で
あった。燐酸アルミニウム濃度は、50%である。保管
温度40℃において、透明性を保持したのは20日間と
短かった。
【0039】比較例2 75%燐酸1378g、水酸化アルミニウム(水分8.
54%含有)378gおよび水495gを実施例1同様
の反応機に仕込み添加し、外部加熱装置により80℃ま
で加熱した。反応が開始し反応熱により、一時温度は9
0℃まで上昇したが、80℃まで低下した。この温度を
保持した。反応開始から400分後経過しても、内部反
応液は透明にならず、透明な燐酸アルミニウム水溶液
は、得られなかった。この時のP2O5/Al2O3モル比=2.
38であった。
54%含有)378gおよび水495gを実施例1同様
の反応機に仕込み添加し、外部加熱装置により80℃ま
で加熱した。反応が開始し反応熱により、一時温度は9
0℃まで上昇したが、80℃まで低下した。この温度を
保持した。反応開始から400分後経過しても、内部反
応液は透明にならず、透明な燐酸アルミニウム水溶液
は、得られなかった。この時のP2O5/Al2O3モル比=2.
38であった。
【0040】比較例3 75%燐酸1378g、酸化アルミニウム226gおよ
び水495gを実施例1同様の反応機に仕込み添加し、
外部加熱装置により80℃まで加熱した。反応が開始し
反応熱により、一時温度は90℃まで上昇したが、80
℃まで低下した。この温度を保持した。反応開始から4
00分後経過しても、内部反応液は透明にならず、透明
な燐酸アルミニウム水溶液は、得られなかった。この時
のP2O5/Al2O3モル比=2.38であった。
び水495gを実施例1同様の反応機に仕込み添加し、
外部加熱装置により80℃まで加熱した。反応が開始し
反応熱により、一時温度は90℃まで上昇したが、80
℃まで低下した。この温度を保持した。反応開始から4
00分後経過しても、内部反応液は透明にならず、透明
な燐酸アルミニウム水溶液は、得られなかった。この時
のP2O5/Al2O3モル比=2.38であった。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、一旦、高濃度燐酸アル
ミニウム水溶液を製造するという簡単な方法で、従来製
造することが困難であった保存安定性の良好なP2O5/Al2
O3モル比2.2〜2.8の燐酸アルミニウム水溶液を安
定的に製造できる。従って、アルミニウム濃度が高い燐
酸アルミニウム水溶液の利用分野に対する貢献は大き
く、極めて有用な発明である。
ミニウム水溶液を製造するという簡単な方法で、従来製
造することが困難であった保存安定性の良好なP2O5/Al2
O3モル比2.2〜2.8の燐酸アルミニウム水溶液を安
定的に製造できる。従って、アルミニウム濃度が高い燐
酸アルミニウム水溶液の利用分野に対する貢献は大き
く、極めて有用な発明である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 修 山口県下関市彦島迫町七丁目1番1号 三 井東圧化学株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 燐酸液と水酸化アルミニウム及び/又は
酸化アルミニウムとを加熱反応させて、燐酸アルミニウ
ム濃度が60〜75重量%でP2O5/Al2O3モル比2.2〜
2.8の透明な燐酸アルミニウム水溶液を生成させ、そ
の後水を添加して濃度調節を行うことを特徴とするP2O5
/Al2O3モル比2.2〜2.8の燐酸アルミニウム水溶液
の製造方法。 - 【請求項2】 上記水の添加を、透明な燐酸アルミニウ
ム水溶液が生成した後4 時間以内に行う請求項1記載の
方法。 - 【請求項3】 燐酸液と水酸化アルミニウム及び/又は
酸化アルミニウムとを反応させる際、燐酸液に水酸化ア
ルミニウム及び/又は酸化アルミニウムを一括して添加
する請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 燐酸液と水酸化アルミニウム及び/又は
酸化アルミニウムとを反応させる際、燐酸液に水酸化ア
ルミニウム及び/又は酸化アルミニウムを連続してまた
は分割して添加する請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6090898A JPH07291609A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 燐酸アルミニウム水溶液の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6090898A JPH07291609A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 燐酸アルミニウム水溶液の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07291609A true JPH07291609A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14011229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6090898A Pending JPH07291609A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 燐酸アルミニウム水溶液の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07291609A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008072375A1 (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-19 | Taki Chemical Co., Ltd. | 感温性リン酸アルミニウム溶液及びその製造方法並びにその用途 |
| JP2010089003A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Ryoko Lime Industry Co Ltd | 重金属安定化組成物の製造方法 |
| JP2011511867A (ja) * | 2008-02-12 | 2011-04-14 | ブンゲ フェルチルザンテス エス.エー. | リン酸アルミニウムスラリー |
| CN104603211A (zh) * | 2012-04-16 | 2015-05-06 | 柏格阿莫菲克索录森斯有限公司 | 磷酸铝、含磷酸铝组合物及其制备方法 |
| CN116693271A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-09-05 | 中国民航大学 | 氧化锆陶瓷专用硅硼碳锆改性磷酸铝锆高温胶的制备方法 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6090898A patent/JPH07291609A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008072375A1 (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-19 | Taki Chemical Co., Ltd. | 感温性リン酸アルミニウム溶液及びその製造方法並びにその用途 |
| JPWO2008072375A1 (ja) * | 2006-12-13 | 2010-03-25 | 多木化学株式会社 | 感温性リン酸アルミニウム溶液及びその製造方法並びにその用途 |
| US8025725B2 (en) | 2006-12-13 | 2011-09-27 | Taki Chemical Co., Ltd. | Temperature-sensitive aluminum phosphate solution, a process for producing the same and the use thereof |
| JP2011511867A (ja) * | 2008-02-12 | 2011-04-14 | ブンゲ フェルチルザンテス エス.エー. | リン酸アルミニウムスラリー |
| JP2015091958A (ja) * | 2008-02-12 | 2015-05-14 | ブンゲ フェルチリザンテス エス.エー. | リン酸アルミニウムスラリー |
| JP2010089003A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Ryoko Lime Industry Co Ltd | 重金属安定化組成物の製造方法 |
| CN104603211A (zh) * | 2012-04-16 | 2015-05-06 | 柏格阿莫菲克索录森斯有限公司 | 磷酸铝、含磷酸铝组合物及其制备方法 |
| CN104603211B (zh) * | 2012-04-16 | 2017-11-14 | 柏格阿莫菲克索录森斯有限公司 | 磷酸铝、含磷酸铝组合物及其制备方法 |
| CN116693271A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-09-05 | 中国民航大学 | 氧化锆陶瓷专用硅硼碳锆改性磷酸铝锆高温胶的制备方法 |
| CN116693271B (zh) * | 2023-04-27 | 2024-03-19 | 中国民航大学 | 氧化锆陶瓷专用硅硼碳锆改性磷酸铝锆高温胶的制备方法 |
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