JPH0729193Y2 - 貯尿架台付仕切扉 - Google Patents
貯尿架台付仕切扉Info
- Publication number
- JPH0729193Y2 JPH0729193Y2 JP1987008725U JP872587U JPH0729193Y2 JP H0729193 Y2 JPH0729193 Y2 JP H0729193Y2 JP 1987008725 U JP1987008725 U JP 1987008725U JP 872587 U JP872587 U JP 872587U JP H0729193 Y2 JPH0729193 Y2 JP H0729193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine storage
- urine
- door
- rack
- partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、病院などの医療施設内における尿処理室と
手洗所との仕切部に設けられる貯尿架台付仕切扉の改良
に関するものである。
手洗所との仕切部に設けられる貯尿架台付仕切扉の改良
に関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕 従来より、医療施設における腎臓病系病棟の手洗所には
排尿量や比重を検査測定するための尿処理室が隣接配置
されているが、患者の排泄した尿は手洗所内に配設され
た棚の各貯尿袋に貯留されているため排尿の検査に際し
てはその都度貯尿袋をとりに行く必要があり作業が面倒
であった。
排尿量や比重を検査測定するための尿処理室が隣接配置
されているが、患者の排泄した尿は手洗所内に配設され
た棚の各貯尿袋に貯留されているため排尿の検査に際し
てはその都度貯尿袋をとりに行く必要があり作業が面倒
であった。
そこで、出願人は尿処理室側に設けた扉本体の裏面に多
数の貯尿袋を吊り下げるための貯尿架台を一体的に設
け、検査時にはこの扉本体を尿処理室側に開放するだけ
で処理室側からに貯尿袋を容易に取り出せるようにした
仕切扉を開発し実用新案登録出願(実公昭61-42569号)
を行った。
数の貯尿袋を吊り下げるための貯尿架台を一体的に設
け、検査時にはこの扉本体を尿処理室側に開放するだけ
で処理室側からに貯尿袋を容易に取り出せるようにした
仕切扉を開発し実用新案登録出願(実公昭61-42569号)
を行った。
しかるに、この先願に係る仕切扉は扉本体の裏面に貯尿
架台を片持ち式でそのまま取着した構成であることか
ら、貯尿架台およびこの架台に吊り下げられる貯尿袋の
重量を支えるため扉本体下部に支持脚輪を配設してお
り、その結果扉本体の開閉操作が円滑に行えないことも
あり耐久性の面でも改良すべき点がみつかった。
架台を片持ち式でそのまま取着した構成であることか
ら、貯尿架台およびこの架台に吊り下げられる貯尿袋の
重量を支えるため扉本体下部に支持脚輪を配設してお
り、その結果扉本体の開閉操作が円滑に行えないことも
あり耐久性の面でも改良すべき点がみつかった。
そこで、この考案では扉本体の枢支部内側近傍に支持柱
を立設するとともにこの支持柱に前記貯尿架台を片持ち
式でかつ回動可能に枢支し、一方扉本体の裏面横方向に
ガイドパイプを配置し、貯尿架台の一部に配設したの係
止部材を前記ガイドパイプに対して摺動自在に係止する
構成を採用することにより、扉本体の耐久性の向上と検
査作業の円滑化を図ろうとするものである。
を立設するとともにこの支持柱に前記貯尿架台を片持ち
式でかつ回動可能に枢支し、一方扉本体の裏面横方向に
ガイドパイプを配置し、貯尿架台の一部に配設したの係
止部材を前記ガイドパイプに対して摺動自在に係止する
構成を採用することにより、扉本体の耐久性の向上と検
査作業の円滑化を図ろうとするものである。
この考案に係る貯尿架台付仕切扉では、貯尿架台および
この架台に吊り下げられる貯尿袋の重量は支持柱で支持
され、検査時にはこの扉本体を尿処理室側に開放するこ
とにより貯尿架台も同様に開放され処理室側からの検査
作業等を容易に行えるものである。
この架台に吊り下げられる貯尿袋の重量は支持柱で支持
され、検査時にはこの扉本体を尿処理室側に開放するこ
とにより貯尿架台も同様に開放され処理室側からの検査
作業等を容易に行えるものである。
次に、本考案に係る貯尿架台付仕切扉の好適な実施例に
つき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
つき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
添付図面において、本考案に係る貯尿架台付仕切扉10
は、尿処理室Aと手洗所Bとの仕切部Cにおいて枠体12
の前記尿処理室A側に蝶番13を介して開閉自在に枢支さ
れる扉本体14と、この扉本体14の枢支部内側近傍に配設
される貯尿架台16とを備えている。
は、尿処理室Aと手洗所Bとの仕切部Cにおいて枠体12
の前記尿処理室A側に蝶番13を介して開閉自在に枢支さ
れる扉本体14と、この扉本体14の枢支部内側近傍に配設
される貯尿架台16とを備えている。
扉本体14は、例えば、ステンレス等を素材とする枠部材
18にガラス20を装着するとともに内側下部にローラーキ
ャッチ22の受け部材24を設け、さらに内側中位部におい
て所定寸法離間しかつ扉本体14の横方向に水平に延在す
るガイドパイプ26を配設することにより構成されてい
る。
18にガラス20を装着するとともに内側下部にローラーキ
ャッチ22の受け部材24を設け、さらに内側中位部におい
て所定寸法離間しかつ扉本体14の横方向に水平に延在す
るガイドパイプ26を配設することにより構成されてい
る。
一方、貯尿架台16は、枠部材28に貯尿袋支持部材30とバ
ット32を備える棚部材34とを所定間隔で配置した公知の
架台本体からなり、この架台本体を前記扉本体14の枢支
部内側近傍に立設した支持柱36に蝶番38を支点として尿
処理室A側に枢動し得るように取り付けるとともに枠部
材28の所定箇所には係止部材40を設け、この係止部材40
を前記ガイドパイプ26に対して摺動自在に係止すること
により構成されている。
ット32を備える棚部材34とを所定間隔で配置した公知の
架台本体からなり、この架台本体を前記扉本体14の枢支
部内側近傍に立設した支持柱36に蝶番38を支点として尿
処理室A側に枢動し得るように取り付けるとともに枠部
材28の所定箇所には係止部材40を設け、この係止部材40
を前記ガイドパイプ26に対して摺動自在に係止すること
により構成されている。
なお、添付図面において参照符号42は仕切部Cの手洗所
B側に配設される引き違い戸であり、また44は枠体12の
一部に配設した通気孔である。
B側に配設される引き違い戸であり、また44は枠体12の
一部に配設した通気孔である。
このように構成される本考案に係る貯尿架台付仕切扉10
における貯尿架台16の各支持部材30には貯尿袋Dを吊り
下げておき、患者は手洗所B側の引き違い戸42を開けて
所定の貯尿袋内に尿を排泄して再びこの貯尿袋を支持部
材30に吊り下げる。なお、この場合、貯尿架台16および
この架台に吊り下げられる貯尿袋の全重量は支持柱36で
支持されるので扉本体14に荷重がかかる等の不都合を回
避できる。
における貯尿架台16の各支持部材30には貯尿袋Dを吊り
下げておき、患者は手洗所B側の引き違い戸42を開けて
所定の貯尿袋内に尿を排泄して再びこの貯尿袋を支持部
材30に吊り下げる。なお、この場合、貯尿架台16および
この架台に吊り下げられる貯尿袋の全重量は支持柱36で
支持されるので扉本体14に荷重がかかる等の不都合を回
避できる。
また、尿処理を行ったこれらの貯尿袋は、扉本体14を蝶
番13を支点として処理室側に開放すれば、この扉本体14
のガイドパイプ26に係止部材40を介して係止されている
貯尿架台16も蝶番38を支点として同様に開放されること
になり、従って各貯尿袋は尿処理室A側から容易に取り
出せ、採取検査あるいは廃棄作業を能率的に行うことが
できる。
番13を支点として処理室側に開放すれば、この扉本体14
のガイドパイプ26に係止部材40を介して係止されている
貯尿架台16も蝶番38を支点として同様に開放されること
になり、従って各貯尿袋は尿処理室A側から容易に取り
出せ、採取検査あるいは廃棄作業を能率的に行うことが
できる。
先に述べたように、本考案に係る貯尿架台付仕切扉は、
貯尿架台およびこの架台に吊り下げられる貯尿袋の重量
を扉本体の枢支部内側近傍に立設した支持柱で支持する
ので扉本体に全く荷重がかからず開閉操作を円滑に行う
ことができるだけでなく、耐久性の向上も図ることがで
きる。また、扉本体の下部に支持脚輪などを配設する必
要がないので構造の簡略化による製造コストの低減だけ
でなく組立の容易化、さらにはユニット化を図ることが
できる等種々の利点を有しその実用的効果は極めて大き
い。
貯尿架台およびこの架台に吊り下げられる貯尿袋の重量
を扉本体の枢支部内側近傍に立設した支持柱で支持する
ので扉本体に全く荷重がかからず開閉操作を円滑に行う
ことができるだけでなく、耐久性の向上も図ることがで
きる。また、扉本体の下部に支持脚輪などを配設する必
要がないので構造の簡略化による製造コストの低減だけ
でなく組立の容易化、さらにはユニット化を図ることが
できる等種々の利点を有しその実用的効果は極めて大き
い。
以上、本考案に係る貯尿架台付仕切扉の好適な実施例に
つき説明したが本考案はこの実施例に限定されるもので
はなく本考案の精神を逸脱しない範囲内において種々の
改変をなし得ることは勿論である。
つき説明したが本考案はこの実施例に限定されるもので
はなく本考案の精神を逸脱しない範囲内において種々の
改変をなし得ることは勿論である。
第1図は本考案に係る貯尿架台付仕切扉の好適な実施例
を示す平面説明図、第2図は第1図のII-II線断面説明
図、第3図は第1図に示す貯尿架台付仕切扉の開閉時に
おける平面説明図である。 10……貯尿架台付仕切扉、12……枠体、13……蝶番、14
……扉本体、16……貯尿架台、18……枠部材、20……ガ
ラス、22……ローラーキャッチ、24……受け部材、26…
…ガイドパイプ、28……枠部材、30……貯尿袋支持部
材、32……バット、34……棚部材、36……支持柱、38…
…蝶番、40……係止部材、42……引き違い戸、44……通
気孔。
を示す平面説明図、第2図は第1図のII-II線断面説明
図、第3図は第1図に示す貯尿架台付仕切扉の開閉時に
おける平面説明図である。 10……貯尿架台付仕切扉、12……枠体、13……蝶番、14
……扉本体、16……貯尿架台、18……枠部材、20……ガ
ラス、22……ローラーキャッチ、24……受け部材、26…
…ガイドパイプ、28……枠部材、30……貯尿袋支持部
材、32……バット、34……棚部材、36……支持柱、38…
…蝶番、40……係止部材、42……引き違い戸、44……通
気孔。
Claims (1)
- 【請求項1】尿処理室側に開閉する扉本体に多数の貯尿
袋を吊り下げるための貯尿架台を付設してなる貯尿架台
付仕切扉において、扉本体の枢支部内側近傍に支持柱を
立設するとともにこの支持柱に前記貯尿架台を片持ち式
でかつ回動可能に枢支し、一方扉本体の裏面横方向にガ
イドパイプを配置し、貯尿架台の一部に配設した係止部
材を前記ガイドパイプに対して摺動自在に係止すること
を特徴とする貯尿架台付仕切扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008725U JPH0729193Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 貯尿架台付仕切扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008725U JPH0729193Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 貯尿架台付仕切扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116691U JPS63116691U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0729193Y2 true JPH0729193Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=30793375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987008725U Expired - Lifetime JPH0729193Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 貯尿架台付仕切扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729193Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142569Y2 (ja) * | 1978-07-31 | 1986-12-03 | ||
| JPS6316468Y2 (ja) * | 1980-10-25 | 1988-05-11 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1987008725U patent/JPH0729193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116691U (ja) | 1988-07-27 |
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