JPH0729200Y2 - 伸縮門扉のパネル連結構造 - Google Patents
伸縮門扉のパネル連結構造Info
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- JPH0729200Y2 JPH0729200Y2 JP15363988U JP15363988U JPH0729200Y2 JP H0729200 Y2 JPH0729200 Y2 JP H0729200Y2 JP 15363988 U JP15363988 U JP 15363988U JP 15363988 U JP15363988 U JP 15363988U JP H0729200 Y2 JPH0729200 Y2 JP H0729200Y2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は伸縮門扉、特に該門扉を構成するパネルの連結
構造に関するものである。
構造に関するものである。
(従来技術) 折り畳みによって開閉する門扉には種々の形態が存在す
るが、実開昭62-7600号に係るアコーデオン式門扉もそ
の1つである。
るが、実開昭62-7600号に係るアコーデオン式門扉もそ
の1つである。
該アコーデオン式門扉は、「複数枚の横桟を縦桟に組み
込んで成る内骨組素体と、上・下二枚の横桟を有し、同
じく縦桟に組み込んで成る外骨組素体とを、互いに中央
部にて回動自在に軸支し、上記縦桟には一定曲率の円弧
を有す内側面を持つ枢結片を形成しており、一方裏側に
同じく一定曲率の円弧を有す外側面を持つ枢結突部を形
成した縦格子(連結桟)を介して、隣り合う上記内外骨
組素体を、該縦桟の枢結片に該枢結突部を挿入すること
で、互いに回動自在に連結して構成した門扉である。」 第3図は伸縮門扉の具体例であって、引き伸ばされた状
態であるが、引手框を押圧することにより、ポール側へ
圧縮されて折り畳まれる。
込んで成る内骨組素体と、上・下二枚の横桟を有し、同
じく縦桟に組み込んで成る外骨組素体とを、互いに中央
部にて回動自在に軸支し、上記縦桟には一定曲率の円弧
を有す内側面を持つ枢結片を形成しており、一方裏側に
同じく一定曲率の円弧を有す外側面を持つ枢結突部を形
成した縦格子(連結桟)を介して、隣り合う上記内外骨
組素体を、該縦桟の枢結片に該枢結突部を挿入すること
で、互いに回動自在に連結して構成した門扉である。」 第3図は伸縮門扉の具体例であって、引き伸ばされた状
態であるが、引手框を押圧することにより、ポール側へ
圧縮されて折り畳まれる。
ところで、該伸縮門扉は、内骨組素体と外骨組素体を枢
軸により回動自在に組み合わせたものを1組として、連
結桟によって互いに連結したものであるが、該連結構造
は、第4図に示すごとく連結桟(イ)に形成した枢結突
部(ロ)に、内・外骨組素体(ハ)の縦桟(ニ)に形成
した枢結片(ホ)を回動自在に嵌合させたものであっ
て、大きな外力の作用によって枢結片(ホ)が枢結突部
(ロ)から離脱するといった現象が発生する。
軸により回動自在に組み合わせたものを1組として、連
結桟によって互いに連結したものであるが、該連結構造
は、第4図に示すごとく連結桟(イ)に形成した枢結突
部(ロ)に、内・外骨組素体(ハ)の縦桟(ニ)に形成
した枢結片(ホ)を回動自在に嵌合させたものであっ
て、大きな外力の作用によって枢結片(ホ)が枢結突部
(ロ)から離脱するといった現象が発生する。
すなわち、第3図には連結桟と内・外骨組素体の縦桟と
の連結状態を示しているが、同図に示すごとく枢結突部
の全周を枢結片よって拘束しているものではなく、開閉
の際に枢結突部を中心として内・外骨組素体が回動出来
得るように、該枢結片は枢結突部全周の2/3弱を拘束し
ているに過ぎないため、枢結片は変形して枢結突部から
離脱する。
の連結状態を示しているが、同図に示すごとく枢結突部
の全周を枢結片よって拘束しているものではなく、開閉
の際に枢結突部を中心として内・外骨組素体が回動出来
得るように、該枢結片は枢結突部全周の2/3弱を拘束し
ているに過ぎないため、枢結片は変形して枢結突部から
離脱する。
(本考案の目的) 本考案の対象とする伸縮門扉は、実開昭62-6700号に係
るアコーデオン式門扉にのみ限定するものではないが、
垂直方向に設けられた枢軸を回動軸として互いに回転
し、クロス状を成す骨組素体(パネル)の両サイドを連
結桟を介して連結する伸縮門扉である限り、上記のごと
き問題が発生する。
るアコーデオン式門扉にのみ限定するものではないが、
垂直方向に設けられた枢軸を回動軸として互いに回転
し、クロス状を成す骨組素体(パネル)の両サイドを連
結桟を介して連結する伸縮門扉である限り、上記のごと
き問題が発生する。
そこで、本考案はこれら問題点の解決を目的としたもの
で、骨組素体(パネル)が連結桟から外れて分離するこ
となく、また連結部を構成する枢結突部と枢結片が互い
にスムーズに回動し、滑らかな開閉操作を行うことので
きる伸縮門扉のパネル連結構造を提供する。
で、骨組素体(パネル)が連結桟から外れて分離するこ
となく、また連結部を構成する枢結突部と枢結片が互い
にスムーズに回動し、滑らかな開閉操作を行うことので
きる伸縮門扉のパネル連結構造を提供する。
(本考案の構成) 本考案に係る伸縮門扉のパネル連結構造は、上記問題点
の解決を図るため、次の特徴をもって構成されている。
の解決を図るため、次の特徴をもって構成されている。
各パネルの連結構造の基本構成は従来のものと同じであ
って、パネルサイドには枢結片を形成し、該枢結片と連
結桟に設けた枢結突部とが回動自在に嵌合した状態にあ
って、本考案では該枢結突部から枢結片が離脱しないよ
うに輪状体を一種の補助具として取着する。
って、パネルサイドには枢結片を形成し、該枢結片と連
結桟に設けた枢結突部とが回動自在に嵌合した状態にあ
って、本考案では該枢結突部から枢結片が離脱しないよ
うに輪状体を一種の補助具として取着する。
該輪状体は平座部と脚部から成っていて、平座部にはそ
の中央部に枢結突部が遊合され得る孔が形成され、脚部
は枢結片を形成している縦桟の通孔に嵌着され得る形状
を有している。
の中央部に枢結突部が遊合され得る孔が形成され、脚部
は枢結片を形成している縦桟の通孔に嵌着され得る形状
を有している。
したがって、輪状体の平座部の孔を枢結突部の端に入れ
て脚部を上記通孔に嵌着することで、枢結突部と枢結片
は該輪状体を介して分離することなく連結される。勿
論、平座部の孔は枢結突部の外径に比べて幾分大きくな
っていて、遊合状態であり、輪状体は枢結片である縦
桟、ひいてはパネルとともに回動する。枢結突部は連結
桟から腕を介して突出形成されたもので、腕の端面一部
が切欠かれていて、輪状体の平座部が枢結突部端に遊嵌
され得るようになっている。
て脚部を上記通孔に嵌着することで、枢結突部と枢結片
は該輪状体を介して分離することなく連結される。勿
論、平座部の孔は枢結突部の外径に比べて幾分大きくな
っていて、遊合状態であり、輪状体は枢結片である縦
桟、ひいてはパネルとともに回動する。枢結突部は連結
桟から腕を介して突出形成されたもので、腕の端面一部
が切欠かれていて、輪状体の平座部が枢結突部端に遊嵌
され得るようになっている。
更に本考案の連結構造は輪状体を取着するのみならず、
該輪状体を止着するために軸座金を固定する。軸座金は
対を成す2個の輪状体を固定するに十分な大きさ形状を
したもので、枢結突部の軸孔に削設されたネジ孔にねじ
を螺合することで固定される。そして軸座金にはかぎ部
を形成していて、該かぎ部が連結桟端部に設けたカギ孔
に係止された状態でねじ止めされる。該軸座金は輪状体
の押え板ではあるが、輪状体との間には僅かの隙間が与
えられていて、縦桟すなわち枢結片が回動しても支障が
ない公差が設けられている。
該輪状体を止着するために軸座金を固定する。軸座金は
対を成す2個の輪状体を固定するに十分な大きさ形状を
したもので、枢結突部の軸孔に削設されたネジ孔にねじ
を螺合することで固定される。そして軸座金にはかぎ部
を形成していて、該かぎ部が連結桟端部に設けたカギ孔
に係止された状態でねじ止めされる。該軸座金は輪状体
の押え板ではあるが、輪状体との間には僅かの隙間が与
えられていて、縦桟すなわち枢結片が回動しても支障が
ない公差が設けられている。
以下、本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
(実施例) 第1図は本考案に係る伸縮門扉の連結構造を表わした具
体例であって、輪状体並びに軸座金を分解した状態で、
該軸座金を連結部の下端にのみ取着した場合である。
体例であって、輪状体並びに軸座金を分解した状態で、
該軸座金を連結部の下端にのみ取着した場合である。
同図において、(1)はパネル、(2)は連結桟であっ
て、パネルサイドには縦桟(3)を設け、縦桟(3)に
は枢結片(4)を形成していて、該枢結片(4)が上記
連結桟(2)に設けた枢結突部(5)に枢支されてい
る。
て、パネルサイドには縦桟(3)を設け、縦桟(3)に
は枢結片(4)を形成していて、該枢結片(4)が上記
連結桟(2)に設けた枢結突部(5)に枢支されてい
る。
すなわち、パネル(1)は枢結突部(5)を支点軸とし
て回動可能に連結されている訳であり、引手框を押圧す
れば連結桟(2)が矢印方向へ張出すことになってい
て、各パネル(1),(1)…は折り畳まれる。逆に引
手框を引くことで門扉は引き伸ばされて、第1図のよう
に連結桟(2)を中心に隣接する左右のパネル(1),
(1)がほぼ一平面状となる。
て回動可能に連結されている訳であり、引手框を押圧す
れば連結桟(2)が矢印方向へ張出すことになってい
て、各パネル(1),(1)…は折り畳まれる。逆に引
手框を引くことで門扉は引き伸ばされて、第1図のよう
に連結桟(2)を中心に隣接する左右のパネル(1),
(1)がほぼ一平面状となる。
ところで、本考案の対象とする門扉は前記第3図におい
てその従来例を示すように、2枚のパネル(内外骨組素
体)を1組とし、垂直方向に設けた枢軸を中心として回
動するクロス状としたパネル体であって、第1図に示す
連結構造はパネル体の各パネル(1),(1)…を互い
に連結する連結部を示している。
てその従来例を示すように、2枚のパネル(内外骨組素
体)を1組とし、垂直方向に設けた枢軸を中心として回
動するクロス状としたパネル体であって、第1図に示す
連結構造はパネル体の各パネル(1),(1)…を互い
に連結する連結部を示している。
したがって、ここではパネル(1)の形態は任意であ
り、第3図のパネル構造に限定しない。そこで、このよ
うに連結桟(2)の枢結突部(5)及び該枢結突部
(5)に枢支された枢結片(4)はアルミ等の軽合金を
押圧し成形したもので、材質的にもその剛性は比較的低
い上に、枢結突部(5)を全周にわたって拘束している
ものではないため、何らかの外力の作用で互いに分離
し、枢結突部(5)から枢結片(4)が外れてしまうた
め、該枢結突部(5)の上下端に輪状体(6)を取着す
る。該輪状体(6)は平座部(7)と脚部(8)からな
り、1枚の金属板を打抜き、その後曲げ成形されたもの
で、平座部(7)の中央部には孔(9)が打抜かれてい
る。該孔(9)は枢結突部(5)に僅かの公差をもって
ガタ付かない程度に遊合される大きさであり、該脚部
(8)は縦桟(3)の通孔(10)に嵌着される。
り、第3図のパネル構造に限定しない。そこで、このよ
うに連結桟(2)の枢結突部(5)及び該枢結突部
(5)に枢支された枢結片(4)はアルミ等の軽合金を
押圧し成形したもので、材質的にもその剛性は比較的低
い上に、枢結突部(5)を全周にわたって拘束している
ものではないため、何らかの外力の作用で互いに分離
し、枢結突部(5)から枢結片(4)が外れてしまうた
め、該枢結突部(5)の上下端に輪状体(6)を取着す
る。該輪状体(6)は平座部(7)と脚部(8)からな
り、1枚の金属板を打抜き、その後曲げ成形されたもの
で、平座部(7)の中央部には孔(9)が打抜かれてい
る。該孔(9)は枢結突部(5)に僅かの公差をもって
ガタ付かない程度に遊合される大きさであり、該脚部
(8)は縦桟(3)の通孔(10)に嵌着される。
第2図は輪状体(6)を取着した状態であって、枢結突
部(5)に輪状体(6)の平座部(7)の孔(9)が遊
嵌され得るように、連結桟(2)と枢結突部(5)を連
結している腕(11)の端面一部が切欠かれ、切欠き(1
2)に収まっている。
部(5)に輪状体(6)の平座部(7)の孔(9)が遊
嵌され得るように、連結桟(2)と枢結突部(5)を連
結している腕(11)の端面一部が切欠かれ、切欠き(1
2)に収まっている。
第2図のように、輪状体(6)を取着した状態では、枢
結突部(5)の端面は輪状体(6)の平座部(7)面よ
り僅かに突出した状態にあり、すなわち、縦桟(3)の
長さが連結桟(2)や枢結突部(5)の長さより少なく
とも平座部(7)の厚さ分だけ短くなっている。更に、
このように枢結突部(5)端に取着された輪状体(6)
は、その脚部(8)を縦桟(3)の通孔(10)に嵌着さ
れているに過ぎず、このままでは離脱してしまうため、
該輪状体(6)を固定するための軸座金(13)を止着す
る。勿論、輪状体(6)の固定手段として軸座金(13)
に限ることなく、平座金(14)を介してネジ止めしても
よく、第1図においては、下端部に軸座金(13)を、上
端部に平座金(14)をそれぞれ用いて上記輪状体(6)
を止着している。上記平座金(14)は輪状体(6)の孔
(9)より大きい外径を有し、ネジ(15)を枢結突部
(5)の軸孔(16)に螺合して平座金(14)を固定す
る。
結突部(5)の端面は輪状体(6)の平座部(7)面よ
り僅かに突出した状態にあり、すなわち、縦桟(3)の
長さが連結桟(2)や枢結突部(5)の長さより少なく
とも平座部(7)の厚さ分だけ短くなっている。更に、
このように枢結突部(5)端に取着された輪状体(6)
は、その脚部(8)を縦桟(3)の通孔(10)に嵌着さ
れているに過ぎず、このままでは離脱してしまうため、
該輪状体(6)を固定するための軸座金(13)を止着す
る。勿論、輪状体(6)の固定手段として軸座金(13)
に限ることなく、平座金(14)を介してネジ止めしても
よく、第1図においては、下端部に軸座金(13)を、上
端部に平座金(14)をそれぞれ用いて上記輪状体(6)
を止着している。上記平座金(14)は輪状体(6)の孔
(9)より大きい外径を有し、ネジ(15)を枢結突部
(5)の軸孔(16)に螺合して平座金(14)を固定す
る。
一方、軸座金(13)は小判形をした座金であって、枢結
突部(5)の両軸孔(16)、(16)間と同一間隔をおい
てネジ孔(17)、(17)が穿設されていて、該ネジ孔
(17)を通してネジ(15)が止着されている。更に該軸
座金(13)にはカギ(18)が形成されていて、該カギ
(18)の形状はL字状に屈曲しており、連結桟(2)の
内壁(19)の端部に穿設されたカギ孔(20)に係止され
る。したがって、該軸座金(13)はネジ(15)によって
止着されるのみならず、連結桟(2)とはカギ(18)を
介して係止され、2重の止着がなされている。
突部(5)の両軸孔(16)、(16)間と同一間隔をおい
てネジ孔(17)、(17)が穿設されていて、該ネジ孔
(17)を通してネジ(15)が止着されている。更に該軸
座金(13)にはカギ(18)が形成されていて、該カギ
(18)の形状はL字状に屈曲しており、連結桟(2)の
内壁(19)の端部に穿設されたカギ孔(20)に係止され
る。したがって、該軸座金(13)はネジ(15)によって
止着されるのみならず、連結桟(2)とはカギ(18)を
介して係止され、2重の止着がなされている。
第1図に示す実施例では軸座金(13)を下端側にのみ用
いているが、上端側にも平座金(14)ではなく、軸座金
(13)を取着することは自由である。更に上記輪状体
(6)の脚部(8)の形状は、縦桟(3)の通孔(10)
に嵌着し得る形状が必要であって、該通孔(10)の断面
形状に左右されるもので、該形状に限定はしない。
いているが、上端側にも平座金(14)ではなく、軸座金
(13)を取着することは自由である。更に上記輪状体
(6)の脚部(8)の形状は、縦桟(3)の通孔(10)
に嵌着し得る形状が必要であって、該通孔(10)の断面
形状に左右されるもので、該形状に限定はしない。
以上述べた実施例は、本考案に係る伸縮門扉のパネル連
結構造の1具体例に過ぎない訳であるが、該連結構造と
することで、次のような効果を得ることができる。
結構造の1具体例に過ぎない訳であるが、該連結構造と
することで、次のような効果を得ることができる。
(効果) (1)本考案のパネル連結構造は、パネルサイドに形成
した枢結片を連結桟の枢結突部に回動自在に嵌合させる
と同時に、輪状体を取着しているため、これら枢結突部
から枢結片が離脱することはなく、したがって、外力の
作用でパネルが分離するといった事態を防止することが
できる。更に輪状体の取着によって、枢結突部と枢結片
の離脱防止のみならず、スムーズな回動をもたらしめ、
ひいては開閉操作が滑らかとなる。
した枢結片を連結桟の枢結突部に回動自在に嵌合させる
と同時に、輪状体を取着しているため、これら枢結突部
から枢結片が離脱することはなく、したがって、外力の
作用でパネルが分離するといった事態を防止することが
できる。更に輪状体の取着によって、枢結突部と枢結片
の離脱防止のみならず、スムーズな回動をもたらしめ、
ひいては開閉操作が滑らかとなる。
(2)また輪状体の止着として軸座金を用いているた
め、該輪状体は枢結突部及び枢結片から外れることなく
安定した連結構造を保持し得る。更に該軸座金も単にネ
ジ止めのみならず、連結桟に形成したカギ孔に係止され
るため、連結端部から外れることはない。
め、該輪状体は枢結突部及び枢結片から外れることなく
安定した連結構造を保持し得る。更に該軸座金も単にネ
ジ止めのみならず、連結桟に形成したカギ孔に係止され
るため、連結端部から外れることはない。
(3)上記輪状体は枢結突部と枢結片の分離防止のため
であるが、該輪状体を取着することで枢結片端面が輪状
体を介して軸座金表面と摺接するため、該枢結片端面の
摩耗を防止することになり、ひいては連結部に生じるガ
タ付きを抑制出来る。
であるが、該輪状体を取着することで枢結片端面が輪状
体を介して軸座金表面と摺接するため、該枢結片端面の
摩耗を防止することになり、ひいては連結部に生じるガ
タ付きを抑制出来る。
第1図は本考案に係るパネル連結構造の具体例で、一部
を分解した状態を示しており、第2図は輪状体を取着し
た連結部を、第3図は伸縮門扉の1形態を、第4図は従
来の連結構造をそれぞれ示している。 (1)……パネル、(2)……連結桟、(3)……縦
桟、(4)……枢結片、(5)……枢結突部、(6)…
…輪状体、(7)……平座部、(8)……脚部、(9)
……孔、(10)……通孔、(11)……腕、(12)……切
欠き、13……軸座金、(14)……平座金、(15)……ネ
ジ、(16)……軸孔、(17)……ネジ孔、(18)……カ
ギ、(19)……内壁、(20)……カギ孔。
を分解した状態を示しており、第2図は輪状体を取着し
た連結部を、第3図は伸縮門扉の1形態を、第4図は従
来の連結構造をそれぞれ示している。 (1)……パネル、(2)……連結桟、(3)……縦
桟、(4)……枢結片、(5)……枢結突部、(6)…
…輪状体、(7)……平座部、(8)……脚部、(9)
……孔、(10)……通孔、(11)……腕、(12)……切
欠き、13……軸座金、(14)……平座金、(15)……ネ
ジ、(16)……軸孔、(17)……ネジ孔、(18)……カ
ギ、(19)……内壁、(20)……カギ孔。
Claims (1)
- 【請求項1】両側端には端部に通孔を設けた縦桟を有
し、この縦桟には枢結片を形成してパネルを構成し、こ
のパネルをその幅方向中心を枢軸として回動自在に2枚
を組み合わせて成るX型のパネル体と、長手方向端部に
カギ孔を形成する連結桟とを有し、複数個のパネル体を
パネルサイドの縦桟に形成した枢結片と、連結桟に設け
られ、上記枢結片よりも僅かに長くてその端部には軸孔
を有し、そして互いに対を成す枢結突部とを回動自在に
嵌合することで互いに連結して成る伸縮自在な門扉の該
連結部において、上記枢結突部の端に平座部と脚部から
成るL字型の輪状体の該平座部を遊嵌し、脚部を縦桟の
通孔に嵌着し、更に軸座金を上記枢結突部の軸孔に螺合
されるネジによって止着し、該軸座金に突出して設けた
カギを継手桟端部に形成したカギ孔に係止したことを特
徴とする伸縮門扉のパネル連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15363988U JPH0729200Y2 (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 | 伸縮門扉のパネル連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15363988U JPH0729200Y2 (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 | 伸縮門扉のパネル連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274495U JPH0274495U (ja) | 1990-06-07 |
| JPH0729200Y2 true JPH0729200Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31429664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15363988U Expired - Fee Related JPH0729200Y2 (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 | 伸縮門扉のパネル連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729200Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-26 JP JP15363988U patent/JPH0729200Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274495U (ja) | 1990-06-07 |
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