JPH0729263U - 引戸の外れ止め装置 - Google Patents
引戸の外れ止め装置Info
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- JPH0729263U JPH0729263U JP6129193U JP6129193U JPH0729263U JP H0729263 U JPH0729263 U JP H0729263U JP 6129193 U JP6129193 U JP 6129193U JP 6129193 U JP6129193 U JP 6129193U JP H0729263 U JPH0729263 U JP H0729263U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 引戸の取付けと同時に簡単にセットができ、
しかも以後は屋外側から簡単に引戸を取外せないように
する。 【構成】 操作部材19を下方に移動させるとストッパ12
のロックが解除され、この状態で、この装置付きの網戸
2 をサッシに取付ける。ストッパ12のローラ43を上部レ
ールみぞ前壁3aに押付けると、ばね13,14 力に抗してス
トッパ12が下方に移動し、網戸2 全体を下に下げて車輪
を下部レールにのせると、網戸2 が下部レールにはま
り、ストッパ12がばね13,14 力によって上方に移動させ
られる。ストッパ12の上昇に伴って操作部材19が上方に
移動させられ、ストッパ12のローラ43が上部レールみぞ
前壁3aに当接したときには、ばね17で付勢されたロック
部材16がストッパ12に連結されたスライダ15の下半部52
と係合し、ストッパ12の下方への移動が阻止される。
しかも以後は屋外側から簡単に引戸を取外せないように
する。 【構成】 操作部材19を下方に移動させるとストッパ12
のロックが解除され、この状態で、この装置付きの網戸
2 をサッシに取付ける。ストッパ12のローラ43を上部レ
ールみぞ前壁3aに押付けると、ばね13,14 力に抗してス
トッパ12が下方に移動し、網戸2 全体を下に下げて車輪
を下部レールにのせると、網戸2 が下部レールにはま
り、ストッパ12がばね13,14 力によって上方に移動させ
られる。ストッパ12の上昇に伴って操作部材19が上方に
移動させられ、ストッパ12のローラ43が上部レールみぞ
前壁3aに当接したときには、ばね17で付勢されたロック
部材16がストッパ12に連結されたスライダ15の下半部52
と係合し、ストッパ12の下方への移動が阻止される。
Description
【0001】
この考案は、たとえば網戸などの引戸の外れ止め装置に関する。
【0002】
網戸を備えたサッシにおいては、たとえばサッシの下枠に1条のレールが設け られ、下かまちの前後壁の間には、下枠の下部レール上を転動する車輪が取付け られている。また、サッシの上枠と網戸の上かまちとの間に互いにはまり合うレ ールとレールみぞが設けられている。そして、網戸の取付け、取外しのため、上 部のレールみぞの底と上部レールとの間には隙間が設けられている。このために 網戸がレールから外れ易くなっており、これを防止するために、上かまちに外れ 止め装置が取付けられる。
【0003】 たとえば、サッシ上枠にレールが設けられ、網戸の上かまちの前後両壁間がレ ールみぞとなされている場合、従来の外れ止め装置は、レール進入みぞを有する 略U形をなし、上下の位置調節ができるように上かまちの前後壁の間に取付けら れて、ねじにより固定される。
【0004】 網戸を取付ける場合、上枠の上部レールが上かまちの前後壁の間のみぞに深く 進入しうるように、ねじを緩めて外れ止め装置を下方に移動させておき、取付け 後、外れ止め装置を上方の最適な位置まで移動してねじにより固定する。また、 網戸を取外す場合にも、同様の理由により、ねじを緩めて外れ止め装置を下方に 移動させる必要がある。
【0005】 このように、従来の外れ止め装置では、網戸の取付け、取外しのたびにねじを 緩めたり締めたりする必要があり、取付けのたびに面倒な外れ止め装置の位置調 節が必要である。
【0006】 このような問題を解決するため、網戸の上かまちに取付けられる略U形の固定 部材と、固定部材の左右の垂直壁相互間に上下摺動自在かつ上方突出状に取付け られた可動部材と、固定部材の底壁と可動部材の間に設けられて可動部材を上向 きに付勢するばねとからなり、可動部材の上面に左右方向にのびるレール進入み ぞが設けられている網戸の外れ止め装置が提案されている(実開昭62−144 400号公報参照)。
【0007】
この従来の外れ止め装置によれば、網戸の上部レールを可動部材のレール侵入 みぞにはめ、網戸全体を上方に押して可動部材を固定部材の中に縮めた状態で、 下かまちを下部レールの真上まで移動し、下部レールを下かまちの車輪のみぞに はめることにより、網戸の取付けと外れ止め装置のセットを同時にかつ簡単に行 なうことができる。
【0008】 しかし、このように網戸を取付けた後も、網戸全体を上方に押すことにより、 可動部材が固定部材の中に縮んで、下かまちの車輪が下部レールから上に外れる ので、網戸の下部を屋外側に移動することにより網戸が外れ、したがって、屋外 側から簡単に網戸が外されてしまうという問題がある。
【0009】 この考案の目的は、上記の問題を解決し、引戸の取付けと同時に簡単にセット ができ、しかも以後は屋外側から簡単に引戸を取外せない引戸の外れ止め装置を 提供することにある。
【0010】
この考案による引戸の外れ止め装置は、上かまちとサッシの上枠との間に設け られかつ互いにはまり合うレールとレールみぞにより、上端部が案内されるよう になされた引戸のサッシからの外れを防止する装置であって、 引戸の上かまち前側に固定されるケース、 このケースの上部前側に上下移動自在に取付けられ、かつサッシの上枠の一部 に下から対向する当接部を有するストッパ、 ケース下部前側に上下移動自在に取付けられ、ストッパの下方への移動を阻止 するロック位置とこの移動を許容するアンロック位置との間を移動し、かつケー ス前方からの操作によってロック位置からアンロック位置まで移動させることが できる操作部材、 ストッパが上方に移動するように付勢するストッパ用弾性部材、 ストッパに連結されかつ下部がストッパより下方に突出させられたスライダ、 ケース下部に前後移動自在に取付けられ、かつ弾性部材により前方に付勢され てスライダ下部と係合し、ストッパがサッシの上枠に当接している位置から下方 へ移動することを阻止するロック部材、 ロック部材と操作部材との間に設けられ、操作部材をロック位置からアンロッ ク位置まで移動させたさいにストッパロック部材を後方に移動させてストッパが サッシの上枠に当接している位置から下方へ移動することを許容するロック解除 手段、 およびスライダ下部と操作部材との間に設けられ、ストッパが下方に移動して からサッシの上枠に当接する位置へ復帰するさいに、操作部材をアンロック位置 からロック位置に移動させるロック復帰手段を備えているものである。
【0011】 なお、この明細書において、前とは引戸の屋内側、すなわち図1の右側を、後 とはその反対側をいうものとする。
【0012】
引戸を取付ける場合、前(屋内)側から操作部材をアンロック位置まで移動し て、ロック解除手段によりロック部材をスライダ下部から離脱させた状態で、ま ず、上かまちとサッシ上枠との間に形成されたレールとレールみぞをはめ合わせ 、引戸全体を少し上に持上げて、下かまちを引戸用下部レールの真上に移動する 。そして、このような状態で、引戸全体をさらに上に持上げてストッパの当接部 をサッシの上枠の一部に押付ける。これにより、ストッパ用弾性部材の付勢力に 抗してストッパがケースに対して下方に移動する。そして、引戸の持ち上げ力を 解除すると、ストッパ用弾性部材によりストッパが上方に移動させられ、ストッ パの当接部が上枠の一部に当たり、その反力で、引戸全体が下方に移動して下か まちの車輪が下部レールにはまる。同時に、ロック復帰手段により操作部材がロ ック位置に移動させられてロック部材がスライダ下部と係合してストッパの下方 への移動が阻止される。このようにして引戸が取付けられた後は、引戸全体を持 上げても、下方への移動が阻止されたストッパの当接部が上枠の一部に当たるた め、上かまちとサッシ上枠との間に形成されたレールとレールみぞのはめ合わせ が外れることがなく、したがって、引戸が外れることがない。
【0013】 網戸を外す場合は、前(屋内)側から操作部材を操作して、これをロック位置 からアンロック位置まで移動させる。すると、ロック解除手段によりロック部材 が後方へ移動させられてロック部材とスライダ下部との係合が解除され、ストッ パは上下に移動しうるようになる。このため、引戸全体を持上げると、下かまち が下部レールから外れ、引戸の下部を後(屋外)側に移動することによって引戸 が外される。
【0014】
以下、図面を参照して、この考案の実施例について説明する。
【0015】 図1から図8までに示す外れ止め装置(7) は、網戸(2) の上かまち(4) 前側壁 (4a)に固定されるケース(11)と、ケース(11)前側に上下移動自在に取付けられ、 かつサッシの上枠(1) の一部に下から当接した状態で下方への移動が阻止されて サッシの上枠(1) に対して網戸(2) が上方へ移動することを阻止するストッパ(1 2)と、ストッパ(12)の下方への移動を阻止するロック位置とこの移動を許容する アンロック位置との間を移動し、かつ前側からの操作によってロック位置からア ンロック位置まで移動させることができる操作部材(19)とを備えている。
【0016】 なお、図1、図4および図8は、ストッパ(12)がサッシの上枠(1) に当接し、 かつ下方への動きが阻止されている状態を示し、図2は操作部材(19)をアンロッ ク位置まで移動させた状態を示し、図3、図5および図6は、ストッパ(12)が最 下点まで下げられたときの状態を示し、図7は、ストッパ(12)が上昇する途中の 状態を示している。
【0017】 ケース(11)は、前後幅が小さく縦長で、ケース(11)の前壁(11a) には、上端か ら高さの中央よりやや下までのびる溝(31)が設けられている。ケース(11)の後壁 (11b) は、上端から高さの中程までの前壁(11a) の溝(31)に対向する部分だけを 残して切り欠かれている。前壁(11a) 下部には、溝(31)の左右の幅よりも幅の狭 い方形の孔(32)が形成されている。
【0018】 ストッパ(12)は、ケース(11)の前壁(11a) よりも前方に張出したローラ取付部 (42)と、ケース(11)の前壁(11a) の溝(31)に案内される垂直板状部(41)を有して いる。ローラ取付部(42)に、サッシ上枠(1) のレールみぞ(3) の前壁(3a)の下縁 に下から当接するローラ(43)が回転自在に支持されている。ローラ取付部(42)の 上端には水平後方突出部(44)が形成されている。この水平後方突出部(44)の上端 面は、ケース(11)が網戸(2) に取付けられた状態で、ケース(11)の上面とほぼ面 一であり、ローラ(43)の上面はそれより低くなされている。垂直板状部(41)の下 部にはこれを貫通して後方にのびる軸(46)が固定されており、この軸(46)の周り に、ストッパ(12)が上方に移動するように付勢するねじりコイルばね(ストッパ 用弾性部材)(13)がはめられている。ばね(13)の左右両端はケース(11)の左右壁 の高さの中程に設けられた内方突出部(34)上面で受け止められている。
【0019】 操作部材(19)は、ケース(11)の方形孔(32)よりも少し大きい方形の垂直板(61) と、垂直板(61)の前面の中央に設けられて方形孔(32)内に嵌まる操作用突起(62) と、垂直板(61)の後面の上端部中央に設けられた係合用突起(63)と、垂直板(61) の後面の中央に設けられたロック解除用突起(64)とを備えている。係合用突起(6 3)は円柱状で、後述するスライダ(15)の下半部(52)の二股状突出部(55)と係合し うるようになされている。ロック解除用突起(64)は、上部が垂直面で、下部が下 方に向かって前方に傾斜した傾斜面となされた端面形状を有し、後述するロック 部材(16)の凹所(72)にちょうど嵌まりあうようになされている。
【0020】 ケース(11)内にスライダ(15)が配置されている。スライダ(15)は、垂直板状の 上半部(51)と、これに連なりかつこれよりも少し前方に張出した垂直板状の下半 部(52)とよりなる。スライダ(15)の上半部(51)上端とストッパ(12)の水平後方突 出部(44)との間にはコイルばね(14)が設けられている。スライダ(15)の上半部(5 1)には上下に長い長孔(53)が設けられており、この長孔(53)にストッパ(12)のば ね(13)取付け用の軸(46)の後端部が挿通されている。スライダ(15)の下半部(52) 後面には鋸歯状の係止面(52a) が形成されている。歯の断面は下側が水平で上側 が傾斜させられている。下半部(52)の左右の中程には縦長方形の孔(54)が形成さ れている。この孔(54)の上縁に下向きに突出した二股状突出部(55)が設けられて いる。二股状突出部(55)の基端部分は操作部材(19)の係合用円柱状突起(63)が納 まる大きさとなされ、開口部分における突出部同士の間隔は、円柱状突起(63)の 径よりも小さくなされている。
【0021】 スライダ(15)の下半部(52)後面に形成された鋸歯状の係止面(52a) に合致する 係止面(16a) が前面に形成されたブロック状のロック部材(16)およびこれを前方 に付勢するコイルばね(17)が、ホルダー(18)に保持され、このホルダー(18)がケ ース(11)の前壁(11a) に着脱可能に取り付けられている。ホルダー(18)には、ロ ック部材(16)が前後に移動できるが上下には移動できないように納められるロッ ク部材配置用空間(71)が設けられている。ロック部材(16)の上部前面に、操作部 材(19)のロック解除用突起(64)が納められる凹所(72)が設けられている。
【0022】 外れ止め装置(7) が取り付けられた網戸(2) は、次のようにしてサッシに取付 けられる。
【0023】 網戸(2) を取付ける前には、図2に示すように、操作部材(19)を下方に移動さ せる。すると、操作部材(19)のロック解除用突起(64)がロック部材(16)をばね(1 7)力に抗して後方に押し、ロック部材(16)とスライダ(15)の下半部(52)との係合 が解除される。
【0024】 この状態で、上部レールみぞ(3) に上部レール(6) をはめ、網戸(2) 全体を上 に持上げてストッパ(12)のローラ(43)を上部レールみぞ(3) の前壁(3a)の下縁に 押付ける。すると、ばね(13)(14)力に抗してストッパ(12)が下方に移動する。ス トッパ(12)を下向きに押す力はばね(14)を介してスライダ(15)に伝えられて、ス ライダ(15)はストッパ(12)と一体になって下降する。ストッパ(12)は、その垂直 板状部(41)がケース(11)の前壁(11a) の溝(31)底に当たったところで停止させら れる(図3および図5参照)。ストッパ(12)の下方への移動途中ではスライダ(1 5)の下半部(52)の二股状突出部(55)の先端が操作部材(19)の円柱状突起(63)に当 たるが、ストッパ(12)のローラ(43)を上部レールみぞ(3) の前壁(3a)の下縁に強 く押付けると、スライダ(15)の上半部(51)の長孔(53)の下縁にばね(13)取付け用 の軸(46)が当たって、スライダ(15)を下向きに押す力が強くなり、二股状突出部 (55)の間隔が強制的に広げられてその基端部分に円柱状突起(63)が納められる( 図6参照)。
【0025】 この状態で、網戸(2) 全体を下に下げて車輪を下部レールにのせる。すると、 網戸(2) が下方に移動して下部レールにはまり、ストッパ(12)がばね(13)(14)力 によってケース(11)に対して上方に移動させられる。ストッパ(12)の上方への移 動途中では、二股状突出部(55)の基端部分に円柱状突起(63)が納められた状態で スライダ(15)は操作部材(19)と一体となって上方に移動するが、操作部材(19)の 操作用突起(62)がケース(11)前壁(11a) 下部の方形孔(32)の上縁部に当たったと ころで、操作部材(19)の上昇が阻止される(図7参照)。
【0026】 この後、ストッパ(12)およびスライダ(15)は、さらに上昇し、ストッパ(12)の ローラ(43)が上部レールみぞ(3) の前壁(3a)の下縁に当接したところで停止する 。この状態では、図1、図4および図8に示すように、操作部材(19)のロック解 除用突起(64)はロック部材(16)の凹所(72)に納められ、ロック部材(16)はばね(1 7)力によって前方へ移動させられて、スライダ(15)の下半部(52)と係合し、スト ッパ(12)の下方への移動が阻止されている。このようにして網戸(2) が取付けら れた後は、網戸(2) 全体を上方に持上げても、ストッパ(12)のローラ(43)が上部 レールみぞ(3) の前壁(3a)に当たるため、車輪が下部レールから外れることがな く、したがって、網戸(2) がサッシから外れることがない。網戸(2) をサッシに 取付け後は、屋内側から操作部材(19)を操作しないかぎりこれをアンロック位置 に移動することができないので、屋外側から網戸(2) が外されてしまうことがな い。
【0027】 なお、網戸(2) を外す場合は、操作部材(19)をアンロック位置に移動すれば、 ストッパ(12)が移動できるようになるので、この状態で、網戸(2) 全体を持上げ て、車輪を下部レールから外して、網戸(2) の下部を後側に移動させる。
【0028】
この考案の引戸の外れ止め装置によれば、上述のように、引戸の取付けと同時 に簡単に外れ止め装置のセットができ、しかも以後は屋外側から簡単に引戸を取 外すことは不可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】網戸の上かまちに取付けられた外れ止め装置の
1状態を示す垂直断面図である。
1状態を示す垂直断面図である。
【図2】網戸の上かまちに取付けられた外れ止め装置の
他の状態を示す図1相当の図である。
他の状態を示す図1相当の図である。
【図3】網戸の上かまちに取付けられた外れ止め装置の
また他の状態を示す図1相当の図である。
また他の状態を示す図1相当の図である。
【図4】図1に対応する外れ止め装置の正面図である。
【図5】図3に対応する外れ止め装置の正面図である。
【図6】外れ止め装置の1状態における下部部分を示す
一部を切り欠いた背面図である。
一部を切り欠いた背面図である。
【図7】外れ止め装置の他の状態における下部部分を示
す図6相当の図である。
す図6相当の図である。
【図8】外れ止め装置のさらに他の状態における下部部
分を示す図6相当の図である。
分を示す図6相当の図である。
(1) 上枠 (2) 網戸(引戸) (3) レールみぞ (4) 上かまち (6) 網戸用上部レール (7) 外れ止め装置 (11) ケース (12) ストッパ (13) ばね(ストッパ用弾性部材) (15) スライダ (16) ロック部材 (19) 操作部材 (39) ローラ(当接部) (45) ばね(ロック部材用弾性部材) (55) 二股状突出部 (63) 係合用円柱状突起 (64) ロック解除用突起
Claims (1)
- 【請求項1】 上かまちとサッシの上枠との間に設けら
れかつ互いにはまり合うレールとレールみぞにより、上
端部が案内されるようになされた引戸のサッシからの外
れを防止する装置であって、 引戸の上かまち前側に固定されるケース、 このケースの上部前側に上下移動自在に取付けられ、か
つサッシの上枠の一部に下から対向する当接部を有する
ストッパ、 ケース下部前側に上下移動自在に取付けられ、ストッパ
の下方への移動を阻止するロック位置とこの移動を許容
するアンロック位置との間を移動し、かつケース前方か
らの操作によってロック位置からアンロック位置まで移
動させることができる操作部材、 ストッパが上方に移動するように付勢するストッパ用弾
性部材、 ストッパに連結されかつ下部がストッパより下方に突出
させられたスライダ、 ケース下部に前後移動自在に取付けられ、かつ弾性部材
により前方に付勢されてスライダ下部と係合し、ストッ
パがサッシの上枠に当接している位置から下方へ移動す
ることを阻止するロック部材、 ロック部材と操作部材との間に設けられ、操作部材をロ
ック位置からアンロック位置まで移動させたさいにスト
ッパロック部材を後方に移動させてストッパがサッシの
上枠に当接している位置から下方へ移動することを許容
するロック解除手段、 およびスライダ下部と操作部材との間に設けられ、スト
ッパが下方に移動してからサッシの上枠に当接する位置
へ復帰するさいに、操作部材をアンロック位置からロッ
ク位置に移動させるロック復帰手段を備えている引戸の
外れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993061291U JP2579108Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 引戸の外れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993061291U JP2579108Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 引戸の外れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729263U true JPH0729263U (ja) | 1995-06-02 |
| JP2579108Y2 JP2579108Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=13166952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993061291U Expired - Fee Related JP2579108Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 引戸の外れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579108Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032800A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Nifco Inc | 引戸の外れ止め装置 |
| JP2013213371A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Meiko:Kk | 障子用外れ止め装置及びこれを備えたサッシ |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP1993061291U patent/JP2579108Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032800A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Nifco Inc | 引戸の外れ止め装置 |
| JP2013213371A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Meiko:Kk | 障子用外れ止め装置及びこれを備えたサッシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579108Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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