JPH07292699A - マンホール蓋枠の取り外し器具及び取り外し方法 - Google Patents
マンホール蓋枠の取り外し器具及び取り外し方法Info
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- JPH07292699A JPH07292699A JP6114001A JP11400194A JPH07292699A JP H07292699 A JPH07292699 A JP H07292699A JP 6114001 A JP6114001 A JP 6114001A JP 11400194 A JP11400194 A JP 11400194A JP H07292699 A JPH07292699 A JP H07292699A
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- hydraulic
- wedge
- stopper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ストッパの伸縮調整の駆動手段として油圧シリ
ンダ・ジャッキを採用し、従来のアングルを使用するこ
とによる変形を解消した剛性の大きい器具を提案しかつ
工事の迅速性を確保する。 【構成】基板9に楔材用油圧ジャッキ1及びストッパ用
油圧ジャッキ4を放射方向に配設し、各油圧ジャッキ
1,4の伸縮反対端面はセンターブロック2に当接した
マンホール蓋枠の取り外し器具及びマンホール蓋枠17
の周囲を鉛直方向に溝を形成し、取り外し位置に水平方
向にはつり凹部を形成し、この取り外し器具の楔材6の
先端をはつり凹部に保持し、楔材6を放射方向に進入さ
せてひび割れを誘起し、ひび割れが溝に到達したとき楔
材6の進入を停止するようにしたマンホール蓋枠の取り
外し方法。
ンダ・ジャッキを採用し、従来のアングルを使用するこ
とによる変形を解消した剛性の大きい器具を提案しかつ
工事の迅速性を確保する。 【構成】基板9に楔材用油圧ジャッキ1及びストッパ用
油圧ジャッキ4を放射方向に配設し、各油圧ジャッキ
1,4の伸縮反対端面はセンターブロック2に当接した
マンホール蓋枠の取り外し器具及びマンホール蓋枠17
の周囲を鉛直方向に溝を形成し、取り外し位置に水平方
向にはつり凹部を形成し、この取り外し器具の楔材6の
先端をはつり凹部に保持し、楔材6を放射方向に進入さ
せてひび割れを誘起し、ひび割れが溝に到達したとき楔
材6の進入を停止するようにしたマンホール蓋枠の取り
外し方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール蓋枠の取り
外し方法及び器具に関する。
外し方法及び器具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、道路の交通量は、増々増加してい
るが、これに伴ない、車道に設置した下水、雨水、電
力、電話等のマンホール鉄蓋枠の摩耗及び損傷は著し
く、年間相当数の鉄蓋枠が交換されている。
るが、これに伴ない、車道に設置した下水、雨水、電
力、電話等のマンホール鉄蓋枠の摩耗及び損傷は著し
く、年間相当数の鉄蓋枠が交換されている。
【0003】従来、鉄蓋枠を交換する場合は、周辺の舗
装面を鉛直にコンクリートカッターで切断し、その後コ
ンプレッサー、コンクリートブレーカー等により取り懐
し交換していたため、非常に騒音が激しく付近住民の苦
情が絶えず、特に狭い道路では、夜間工事となってしま
い、住民の協力がなかなか得られず充分な工事ができな
いという欠点を解消するため、
装面を鉛直にコンクリートカッターで切断し、その後コ
ンプレッサー、コンクリートブレーカー等により取り懐
し交換していたため、非常に騒音が激しく付近住民の苦
情が絶えず、特に狭い道路では、夜間工事となってしま
い、住民の協力がなかなか得られず充分な工事ができな
いという欠点を解消するため、
【0004】放射状に配設した複数のジャッキの一方が
センターブロックにボルトで取り付けられ、他方は隣合
うジャッキの他方と固定バンドを介して筋交にてボルト
結合により支持され、各ジャッキの伸縮先端にジャッキ
ヘッドを介して楔材が取り付けられたマンホール蓋枠の
取り外し器具を使用し、
センターブロックにボルトで取り付けられ、他方は隣合
うジャッキの他方と固定バンドを介して筋交にてボルト
結合により支持され、各ジャッキの伸縮先端にジャッキ
ヘッドを介して楔材が取り付けられたマンホール蓋枠の
取り外し器具を使用し、
【0005】マンホール蓋枠の周囲をコンクリートカッ
タ等で鉛直方向にマンホール蓋枠交換部材が埋設された
深さまで切削溝を形成し、マンホール蓋枠交換部材とマ
ンホール本体との境界部を水平方向に凹状にはつっては
つり凹部を形成し、
タ等で鉛直方向にマンホール蓋枠交換部材が埋設された
深さまで切削溝を形成し、マンホール蓋枠交換部材とマ
ンホール本体との境界部を水平方向に凹状にはつっては
つり凹部を形成し、
【0006】取り外し器具を楔材先端が接するようには
つり凹部に保持し、楔材を放射方向へ進入させてはつり
凹部から水平方向にひび割れを誘起し、ひび割れが先に
形成した切削溝底に到達したとき楔材の進入を停止する
ようにしたマンホール蓋枠の取り外し方法が知られてい
る(特公平6−10376号公報)。
つり凹部に保持し、楔材を放射方向へ進入させてはつり
凹部から水平方向にひび割れを誘起し、ひび割れが先に
形成した切削溝底に到達したとき楔材の進入を停止する
ようにしたマンホール蓋枠の取り外し方法が知られてい
る(特公平6−10376号公報)。
【0007】しかし、このような取り外し器具では、筋
交が弱いときは応力が集中し、弱い箇所に向かって楔材
が進入してしまい、その結果、ひび割れが不完全となっ
て後作業が多くなるという欠点がある。
交が弱いときは応力が集中し、弱い箇所に向かって楔材
が進入してしまい、その結果、ひび割れが不完全となっ
て後作業が多くなるという欠点がある。
【0008】そのため、改良として、図2、図3に示す
ように、油圧ジャッキ21,22,23,24をほぼ矩
形状の板体25にUボルト26により平面上十字になる
ように固定され、そしてそれら油圧ジャッキの一方がセ
ンターブロック27に当接固定され、板体25の端付近
でUボルト26により安定支持され、そして各ジャッキ
21,22,23,24の先端にジャッキヘッド28を介
して楔材29が取り付けられ、各油圧ジャッキは電動式
及び手動式油圧ポンプにより作動され、板体25は鋼板
とアングル25aとにより構成され、アングル25aの
立ち上がり部に油圧ジャッキの他端側を貫通する孔が穿
設され、この板体25により、油圧ジャッキの一斉に駆
動されたときにも他のジャッキに対してバランス良く進
行させることができるように構成され、ジャッキ先端の
進入の平衡を保持するためのストッパ31はボルトの頭
部分を広くし他端側はアングル25aの立ち上がり部に
固定され、そしてナット31aによりストッパ31の先
端の位置を調整するように構成されたものが知られてい
る(特開昭62−50527号公報)。
ように、油圧ジャッキ21,22,23,24をほぼ矩
形状の板体25にUボルト26により平面上十字になる
ように固定され、そしてそれら油圧ジャッキの一方がセ
ンターブロック27に当接固定され、板体25の端付近
でUボルト26により安定支持され、そして各ジャッキ
21,22,23,24の先端にジャッキヘッド28を介
して楔材29が取り付けられ、各油圧ジャッキは電動式
及び手動式油圧ポンプにより作動され、板体25は鋼板
とアングル25aとにより構成され、アングル25aの
立ち上がり部に油圧ジャッキの他端側を貫通する孔が穿
設され、この板体25により、油圧ジャッキの一斉に駆
動されたときにも他のジャッキに対してバランス良く進
行させることができるように構成され、ジャッキ先端の
進入の平衡を保持するためのストッパ31はボルトの頭
部分を広くし他端側はアングル25aの立ち上がり部に
固定され、そしてナット31aによりストッパ31の先
端の位置を調整するように構成されたものが知られてい
る(特開昭62−50527号公報)。
【0009】従って、油圧ポンプ(図示せず)の作動によ
り、楔材29を更に押し込む際には、マンホールの斜壁
頂部と調整リングとの間の強度が一定でないことがある
ので、1本のジャッキのみが進行し過ぎることがある
が、各ストッパ31を一定の長さに設定しておくことに
より、ストッパ31がマンホールの調整リングの内壁に
当接するので、他のジャッキが偏ることになく進入が図
られることになり、楔材29進入方向にひびが水平方向
に低騒音で進行することになり、先に形成したカッタ箇
所に到達することになる。
り、楔材29を更に押し込む際には、マンホールの斜壁
頂部と調整リングとの間の強度が一定でないことがある
ので、1本のジャッキのみが進行し過ぎることがある
が、各ストッパ31を一定の長さに設定しておくことに
より、ストッパ31がマンホールの調整リングの内壁に
当接するので、他のジャッキが偏ることになく進入が図
られることになり、楔材29進入方向にひびが水平方向
に低騒音で進行することになり、先に形成したカッタ箇
所に到達することになる。
【0010】しかし、上記の欠点は解消されるものの、
アングル25aの強度が充分でないため、楔材29の抵
抗が大きいときは変形することがあり、またストッパ3
1がねじ込み調節構造のため、マンホールに設置するに
は多くの時間がかかり、稼働率が低下し、取り外し器具
の設置位置が比較的深いときは、作業員が身を乗り出し
てねじ調整をするため、労災の危険がある。
アングル25aの強度が充分でないため、楔材29の抵
抗が大きいときは変形することがあり、またストッパ3
1がねじ込み調節構造のため、マンホールに設置するに
は多くの時間がかかり、稼働率が低下し、取り外し器具
の設置位置が比較的深いときは、作業員が身を乗り出し
てねじ調整をするため、労災の危険がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
み、ストッパの伸縮調整の駆動手段として油圧シリンダ
・ジャッキを採用してアングルを使用することによる変
形を解消した剛性の大きいかつ工事の迅速性を確保した
マンホール取り外し器具及び取り外し方法を提案するこ
とを主たる目的とする。
み、ストッパの伸縮調整の駆動手段として油圧シリンダ
・ジャッキを採用してアングルを使用することによる変
形を解消した剛性の大きいかつ工事の迅速性を確保した
マンホール取り外し器具及び取り外し方法を提案するこ
とを主たる目的とする。
【0012】また本発明は、ストッパの接触位置がマン
ホールの形状により多様のため、各種のマンホールの内
径部の形状に迅速に対応可能にしたマンホール取り外し
器具を提案することを第2の目的とする。
ホールの形状により多様のため、各種のマンホールの内
径部の形状に迅速に対応可能にしたマンホール取り外し
器具を提案することを第2の目的とする。
【0013】また本発明は、楔材の進入方向以外の方向
で進入抵抗が異なり中心位置がずれた場合にその補正を
迅速に行いうるマンホール蓋枠の取り外し器具を提案す
ることを第3の目的とする。
で進入抵抗が異なり中心位置がずれた場合にその補正を
迅速に行いうるマンホール蓋枠の取り外し器具を提案す
ることを第3の目的とする。
【0014】また本発明は、マンホールの大きさに応じ
て油圧シリンダ・ジャッキの長さを適時交換可能にした
マンホール蓋枠の取り外し器具を提案することを第4の
目的とする。
て油圧シリンダ・ジャッキの長さを適時交換可能にした
マンホール蓋枠の取り外し器具を提案することを第4の
目的とする。
【0015】
1.基板に楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジャ
ッキを放射方向に配設し、各油圧ジャッキの伸縮反対端
面はセンターブロックに当接したマンホール蓋枠の取り
外し器具。
ッキを放射方向に配設し、各油圧ジャッキの伸縮反対端
面はセンターブロックに当接したマンホール蓋枠の取り
外し器具。
【0016】2.楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油
圧ジャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り
外し器具において、基板の一方面に載置固定した楔材用
油圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジャッキを平面上
同位置かつ楔材用油圧ジャッキに固定し、各油圧ジャッ
キの伸縮反対端面はセンターブロックに当接し、センタ
ーブロックは楔材用油圧ジャッキの数に対応する多角形
又は円形としたマンホール蓋枠の取り外し器具。
圧ジャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り
外し器具において、基板の一方面に載置固定した楔材用
油圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジャッキを平面上
同位置かつ楔材用油圧ジャッキに固定し、各油圧ジャッ
キの伸縮反対端面はセンターブロックに当接し、センタ
ーブロックは楔材用油圧ジャッキの数に対応する多角形
又は円形としたマンホール蓋枠の取り外し器具。
【0017】3.楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油
圧ジャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り
外し器具において、基板に載置固定した楔材用油圧ジャ
ッキに対してストッパ用油圧ジャッキを平面上異位置か
つ楔材用油圧ジャッキの高さ中心と一致しないように固
定し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロッ
クに当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャッキ及
び楔材用油圧ジャッキの合計数に対応する多角形又は円
形としたマンホール蓋枠の取り外し器具。
圧ジャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り
外し器具において、基板に載置固定した楔材用油圧ジャ
ッキに対してストッパ用油圧ジャッキを平面上異位置か
つ楔材用油圧ジャッキの高さ中心と一致しないように固
定し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロッ
クに当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャッキ及
び楔材用油圧ジャッキの合計数に対応する多角形又は円
形としたマンホール蓋枠の取り外し器具。
【0018】4.楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油
圧ジャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り
外し器具において、基板の上側に載置固定した楔材用油
圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジャッキを基板の下
側に固定し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンター
ブロックに当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャ
ッキ及び楔材用油圧ジャッキの合計数に対応する多角形
又は円形としたマンホール蓋枠の取り外し器具。
圧ジャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り
外し器具において、基板の上側に載置固定した楔材用油
圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジャッキを基板の下
側に固定し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンター
ブロックに当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャ
ッキ及び楔材用油圧ジャッキの合計数に対応する多角形
又は円形としたマンホール蓋枠の取り外し器具。
【0019】5.基板に載置固定した楔材用油圧ジャッ
キ及びストッパ用油圧ジャッキは基板に対しUボルトに
より取り外し可能に固定したマンホール蓋枠の取り外し
器具。
キ及びストッパ用油圧ジャッキは基板に対しUボルトに
より取り外し可能に固定したマンホール蓋枠の取り外し
器具。
【0020】6.マンホール蓋枠の周囲を鉛直方向に溝
を形成し、取り外し位置に水平方向にはつり凹部を形成
し、基板に楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジャ
ッキを放射方向に配設し、各油圧ジャッキの伸縮反対端
面はセンターブロックに当接した取り外し器具の楔材先
端をはつり凹部に保持し、楔材を放射方向に進入させて
ひび割れを誘起し、ひび割れが溝に到達したとき楔材の
進入を停止するようにしたマンホール蓋枠の取り外し方
法。
を形成し、取り外し位置に水平方向にはつり凹部を形成
し、基板に楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジャ
ッキを放射方向に配設し、各油圧ジャッキの伸縮反対端
面はセンターブロックに当接した取り外し器具の楔材先
端をはつり凹部に保持し、楔材を放射方向に進入させて
ひび割れを誘起し、ひび割れが溝に到達したとき楔材の
進入を停止するようにしたマンホール蓋枠の取り外し方
法。
【0021】
【実施例】図1は本発明方法に使用して好適な取り外し
器具の一例を示す平面図である。1は楔材用油圧ジャッ
キを示し、4本の油圧ジャッキ1の夫々一方が断面四角
状のセンターブロック2に接するようにUボルト3で固
定され、かつ4本のストッパ用油圧ジャッキ4も同様に
油圧ジャッキ1の上にセンターブロック2に接するよう
にUボルト3で一体に固定される。尚、以下の説明にお
いて油圧ジャッキは油圧シリンダを含むものとする。そ
して各油圧ジャッキ1の先端にジャッキヘッド5を介し
て楔材6が取り付けられ、各油圧ジャッキ2のピストン
先端にはストッパ8が取り付けられている。油圧ジャッ
キ1,4は動力式又は手動式油圧ポンプにより作動され
る。各油圧ジャッキ1,4は基板9に対しUボルト3で
放射状に固定される。基板9にはUボルト貫通のための
孔が穿設される。各油圧ジャッキは交換可能となるの
で、マンホールの大きさに応じて適宜伸縮長さのものに
交換可能となる。尚、センターブロック2の断面形状は
多角形は勿論、円形であっても各油圧ジャッキの一端が
接触することになり、同様の作用をすることになる。
器具の一例を示す平面図である。1は楔材用油圧ジャッ
キを示し、4本の油圧ジャッキ1の夫々一方が断面四角
状のセンターブロック2に接するようにUボルト3で固
定され、かつ4本のストッパ用油圧ジャッキ4も同様に
油圧ジャッキ1の上にセンターブロック2に接するよう
にUボルト3で一体に固定される。尚、以下の説明にお
いて油圧ジャッキは油圧シリンダを含むものとする。そ
して各油圧ジャッキ1の先端にジャッキヘッド5を介し
て楔材6が取り付けられ、各油圧ジャッキ2のピストン
先端にはストッパ8が取り付けられている。油圧ジャッ
キ1,4は動力式又は手動式油圧ポンプにより作動され
る。各油圧ジャッキ1,4は基板9に対しUボルト3で
放射状に固定される。基板9にはUボルト貫通のための
孔が穿設される。各油圧ジャッキは交換可能となるの
で、マンホールの大きさに応じて適宜伸縮長さのものに
交換可能となる。尚、センターブロック2の断面形状は
多角形は勿論、円形であっても各油圧ジャッキの一端が
接触することになり、同様の作用をすることになる。
【0022】楔材用油圧ジャッキ1とストッパ用油圧ジ
ャッキ4とは上下位置で一致するように図5及び図8に
示すように、ジャッキの外形に一致させた断面H型の合
成樹脂製受子10を利用することができる。他の例とし
て図4に示すように、溶接で固定されるようにしても良
い。
ャッキ4とは上下位置で一致するように図5及び図8に
示すように、ジャッキの外形に一致させた断面H型の合
成樹脂製受子10を利用することができる。他の例とし
て図4に示すように、溶接で固定されるようにしても良
い。
【0023】次に、本発明方法の一例について説明す
る。まず、既設のマンホール鉄蓋枠の周囲をコンクリー
トカッタ等で鉛直方向に分離箇所まで円形・矩形に切断
・掘削しておく。この工事は昼間の時間帯で行なうこと
が好ましい。そして、図5に示すように、マンホール2
0の斜壁頂部12と取り外す部分13との間に、予め人
力により、横方向に1cm程度楔材9がずれないように凹
状にはつっておく。
る。まず、既設のマンホール鉄蓋枠の周囲をコンクリー
トカッタ等で鉛直方向に分離箇所まで円形・矩形に切断
・掘削しておく。この工事は昼間の時間帯で行なうこと
が好ましい。そして、図5に示すように、マンホール2
0の斜壁頂部12と取り外す部分13との間に、予め人
力により、横方向に1cm程度楔材9がずれないように凹
状にはつっておく。
【0024】その後、例えば夜間にユニック等(図示せ
ず)により取り外し器具を水平を保ちつつ吊り、マンホ
ール20の内部に挿入し、はつり凹部に楔材6が位置す
るようにセットする。セットが完了したら、次に油圧ポ
ンプ(図示せず)の作動又は手動により、楔材を更に押
し込む。この場合、対向する各楔用油圧ジャッキ1の端
部はセンターブロック2で支持されているので、進入角
度がずれることがない。
ず)により取り外し器具を水平を保ちつつ吊り、マンホ
ール20の内部に挿入し、はつり凹部に楔材6が位置す
るようにセットする。セットが完了したら、次に油圧ポ
ンプ(図示せず)の作動又は手動により、楔材を更に押
し込む。この場合、対向する各楔用油圧ジャッキ1の端
部はセンターブロック2で支持されているので、進入角
度がずれることがない。
【0025】この押し込みにより、はつり凹部からひび
が水平方向に低騒音で進行して、先に形成したカッタ箇
所に到達することになる。これは取り外し部分の最下部
に位置する調整リング15とマンホールの斜壁12との
間は通常プライムコートされているため、比較的強度が
弱いために生ずるのである。これによって斜壁頂部12
より取換え部分(調整リング15、調整レンガ16、鉄
蓋の枠17、アスファルト舗装部分18)が分離される
ことになる。直ちにストッパ用油圧ジャッキ6を縮動さ
せ、楔材用油圧ジャッキ1は伸張したままとし、センタ
ーブロックの吊り金具19により、クレーン等により分
離した部分を吊り上げ、そのままトラックに積み込み、
人家のない場所へ運搬し解体処理することができること
になる。
が水平方向に低騒音で進行して、先に形成したカッタ箇
所に到達することになる。これは取り外し部分の最下部
に位置する調整リング15とマンホールの斜壁12との
間は通常プライムコートされているため、比較的強度が
弱いために生ずるのである。これによって斜壁頂部12
より取換え部分(調整リング15、調整レンガ16、鉄
蓋の枠17、アスファルト舗装部分18)が分離される
ことになる。直ちにストッパ用油圧ジャッキ6を縮動さ
せ、楔材用油圧ジャッキ1は伸張したままとし、センタ
ーブロックの吊り金具19により、クレーン等により分
離した部分を吊り上げ、そのままトラックに積み込み、
人家のない場所へ運搬し解体処理することができること
になる。
【0026】以上の方法は調整リング15とマンホール
の斜壁12との間が全周囲に亘ってほぼ均等な強度構造
でひびが完全に発生した場合である。しかし楔材6によ
るひびの発生させる箇所は強度が全周囲に亘って均等と
は限らず、1つの楔材の延長方向のみが極端に抵抗が大
きいとき、又は小さいときがあり、その結果として抵抗
の弱い箇所のみに取り外し器具全体が偏心してしまうこ
とが考えられる。このような事態に至ったときは、直ち
に偏心方向にあるストッパ用油圧ジャッキを伸長させて
ストッパをマンホール内壁面に強く当接させることによ
り、設定中心に戻し、偏心を解消させることができる。
この場合、ストッパの伸縮は油圧構造のため、油圧回路
中のバルブ操作により、迅速に対処可能となる。
の斜壁12との間が全周囲に亘ってほぼ均等な強度構造
でひびが完全に発生した場合である。しかし楔材6によ
るひびの発生させる箇所は強度が全周囲に亘って均等と
は限らず、1つの楔材の延長方向のみが極端に抵抗が大
きいとき、又は小さいときがあり、その結果として抵抗
の弱い箇所のみに取り外し器具全体が偏心してしまうこ
とが考えられる。このような事態に至ったときは、直ち
に偏心方向にあるストッパ用油圧ジャッキを伸長させて
ストッパをマンホール内壁面に強く当接させることによ
り、設定中心に戻し、偏心を解消させることができる。
この場合、ストッパの伸縮は油圧構造のため、油圧回路
中のバルブ操作により、迅速に対処可能となる。
【0027】このような構成にすることにより、あらゆ
る方向の弱い楔材進入箇所にも対応が可能となる。すな
わち強度の不平衡が楔材進入方向に限らない。図1例の
構成において、隣り合う楔材方向が強く他の楔材方向が
弱いときは、取り外し器具自体の中心は弱い楔材の進入
方向の合成した方向になる。従って、このような方向を
設定中心位置に修正するにはストッパ用油圧ジャッキ4
の伸縮動作を組み合わせて行うことになる。
る方向の弱い楔材進入箇所にも対応が可能となる。すな
わち強度の不平衡が楔材進入方向に限らない。図1例の
構成において、隣り合う楔材方向が強く他の楔材方向が
弱いときは、取り外し器具自体の中心は弱い楔材の進入
方向の合成した方向になる。従って、このような方向を
設定中心位置に修正するにはストッパ用油圧ジャッキ4
の伸縮動作を組み合わせて行うことになる。
【0028】尚、上記の例は一例であり、マンホールの
大きさにより、楔材の数を3本又はそれ以上の適当数に
設定することができる。これに伴ない、油圧ジャッキの
数も同様であり、基板9に対する平面の設置角度は12
0゜となる。
大きさにより、楔材の数を3本又はそれ以上の適当数に
設定することができる。これに伴ない、油圧ジャッキの
数も同様であり、基板9に対する平面の設置角度は12
0゜となる。
【0029】図6は本発明の他の例を示した構造であ
る。すなわち夫々4本の楔用油圧ジャッキ1とストッパ
用油圧ジャッキ4とは別位置とし、同種の油圧ジャッキ
が90゜間隔で放射状に配設され、別種の油圧ジャッキ
同士は45゜の角度で基板9にUボルト3で固定設置さ
れたものである。この場合、センターブロック2は8角
形とされる。ストッパ用油圧ジャッキ4には図5に示す
位置と同様にするため、楔材用油圧ジャッキ1の高さと
同様の高さ調整材が挿入されている。
る。すなわち夫々4本の楔用油圧ジャッキ1とストッパ
用油圧ジャッキ4とは別位置とし、同種の油圧ジャッキ
が90゜間隔で放射状に配設され、別種の油圧ジャッキ
同士は45゜の角度で基板9にUボルト3で固定設置さ
れたものである。この場合、センターブロック2は8角
形とされる。ストッパ用油圧ジャッキ4には図5に示す
位置と同様にするため、楔材用油圧ジャッキ1の高さと
同様の高さ調整材が挿入されている。
【0030】この構成によると、楔材6の進入に伴い同
位置にあるストッパ8の当接位置の構造材が崩壊しない
とは限らず当該ストッパの位置が不安定になることがあ
り、このような事態に対処するため、楔材6の進入に伴
う構造材の崩壊の危険が少ない各楔材6の中間位置に設
置することにより、安定したストッパ作用が維持できる
ことになる。
位置にあるストッパ8の当接位置の構造材が崩壊しない
とは限らず当該ストッパの位置が不安定になることがあ
り、このような事態に対処するため、楔材6の進入に伴
う構造材の崩壊の危険が少ない各楔材6の中間位置に設
置することにより、安定したストッパ作用が維持できる
ことになる。
【0031】尚、図6の構成において、楔用油圧ジャッ
キ・ストッパ用油圧ジャッキを夫々3本とし、夫々の隣
り合う放射角度を60゜とした構成とすることも可能で
ある。
キ・ストッパ用油圧ジャッキを夫々3本とし、夫々の隣
り合う放射角度を60゜とした構成とすることも可能で
ある。
【0032】このような構成にすることにより、安定し
たストッパ作用が維持できることになる。
たストッパ作用が維持できることになる。
【0033】マンホールの構造によって楔材の進入位置
より上の位置で取り外し器具を設定中心に支持すること
ができないこともある。例えば図7のようなマンホール
構造の場合は、図5図示の取り外し器具ではストッパ8
が確実に設置できない。このようなときは、図7に示す
ように、楔用油圧ジャッキ1を基板9に対して上側に固
定し、ストッパ用油圧ジャッキ4を下側に固定するよう
な構造とすることができる。
より上の位置で取り外し器具を設定中心に支持すること
ができないこともある。例えば図7のようなマンホール
構造の場合は、図5図示の取り外し器具ではストッパ8
が確実に設置できない。このようなときは、図7に示す
ように、楔用油圧ジャッキ1を基板9に対して上側に固
定し、ストッパ用油圧ジャッキ4を下側に固定するよう
な構造とすることができる。
【0034】これにより、楔材の進入位置より上の位置
で取り外し器具を設定中心に支持することができないマ
ンホール構造にも対処可能となる。
で取り外し器具を設定中心に支持することができないマ
ンホール構造にも対処可能となる。
【0035】楔用油圧ジャッキ1を基板9に対して上側
に固定し、ストッパ用油圧ジャッキ4を下側に固定する
ような構造は、図6例と同様に夫々の油圧ジャッキをず
らして8本設置する構成及び6本とする構成とすること
ができる。
に固定し、ストッパ用油圧ジャッキ4を下側に固定する
ような構造は、図6例と同様に夫々の油圧ジャッキをず
らして8本設置する構成及び6本とする構成とすること
ができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ンホール蓋枠の取り外し器具において、基板に楔材用油
圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配
設し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロッ
クに当接したので、
ンホール蓋枠の取り外し器具において、基板に楔材用油
圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配
設し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロッ
クに当接したので、
【0037】従来のように使用中に各楔材の進入量の過
多少により器具の中心がずれた際、迅速に修正が可能と
なる。従来はねじ込み構造のため、修正に時間を要した
が、中心位置を随時確認しながらずれたときは直ちに必
要なストッパ用油圧ジャッキを駆動することにより修正
ができる効果を有する。
多少により器具の中心がずれた際、迅速に修正が可能と
なる。従来はねじ込み構造のため、修正に時間を要した
が、中心位置を随時確認しながらずれたときは直ちに必
要なストッパ用油圧ジャッキを駆動することにより修正
ができる効果を有する。
【0038】また本発明によれば、楔材用油圧ジャッキ
及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配設したマン
ホール蓋枠の取り外し器具において、基板の一方面に載
置固定した楔材用油圧ジャッキに対してストッパ用油圧
ジャッキを平面上同位置かつ楔材用油圧ジャッキに固定
し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロック
に当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャッキの数
に対応する多角形又は円形としたので、
及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配設したマン
ホール蓋枠の取り外し器具において、基板の一方面に載
置固定した楔材用油圧ジャッキに対してストッパ用油圧
ジャッキを平面上同位置かつ楔材用油圧ジャッキに固定
し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロック
に当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャッキの数
に対応する多角形又は円形としたので、
【0039】各ジャッキの駆動時において反力はセンタ
ーブロックで受けとめられので、他のジャッキの設定し
た方向動作に影響を与えず、剛性が大きくなり、全体と
して小型で強度の強いこの種器具を提供しうる。
ーブロックで受けとめられので、他のジャッキの設定し
た方向動作に影響を与えず、剛性が大きくなり、全体と
して小型で強度の強いこの種器具を提供しうる。
【0040】また本発明によれば、楔材用油圧ジャッキ
及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配設したマン
ホール蓋枠の取り外し器具において、基板に載置固定し
た楔材用油圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジャッキ
を平面上異位置かつ楔材用油圧ジャッキの高さ中心と一
致しないように固定し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面
はセンターブロックに当接し、センターブロックは楔材
用油圧ジャッキ及び楔材用油圧ジャッキの合計数に対応
する多角形又は円形としたので、
及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配設したマン
ホール蓋枠の取り外し器具において、基板に載置固定し
た楔材用油圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジャッキ
を平面上異位置かつ楔材用油圧ジャッキの高さ中心と一
致しないように固定し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面
はセンターブロックに当接し、センターブロックは楔材
用油圧ジャッキ及び楔材用油圧ジャッキの合計数に対応
する多角形又は円形としたので、
【0041】楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジ
ャッキが同位置にあるときにひび割れ進行中にストッパ
位置が崩れたときは中心位置の修正が困難となる場合が
あるが、楔材用油圧ジャッキの進入位置に遠い位置にス
トッパ用油圧ジャッキ先端を位置させることにより、か
かる欠点を解消しうる。
ャッキが同位置にあるときにひび割れ進行中にストッパ
位置が崩れたときは中心位置の修正が困難となる場合が
あるが、楔材用油圧ジャッキの進入位置に遠い位置にス
トッパ用油圧ジャッキ先端を位置させることにより、か
かる欠点を解消しうる。
【0042】また本発明によれば、楔材用油圧ジャッキ
及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配設したマン
ホール蓋枠の取り外し器具において、基板の上側に載置
固定した楔材用油圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジ
ャッキを基板の下側に固定し、各油圧ジャッキの伸縮反
対端面はセンターブロックに当接し、センターブロック
は楔材用油圧ジャッキ及び楔材用油圧ジャッキの合計数
に対応する多角形又は円形としたので、
及びストッパ用油圧ジャッキを放射方向に配設したマン
ホール蓋枠の取り外し器具において、基板の上側に載置
固定した楔材用油圧ジャッキに対してストッパ用油圧ジ
ャッキを基板の下側に固定し、各油圧ジャッキの伸縮反
対端面はセンターブロックに当接し、センターブロック
は楔材用油圧ジャッキ及び楔材用油圧ジャッキの合計数
に対応する多角形又は円形としたので、
【0043】マンホールの構造により楔材の進入位置よ
り高い位置にストッパ用油圧ジャッキを設置できないも
のがあるとき、このようなマンホールであってもストッ
パ用油圧ジャッキを楔材進入位置より低い位置に設置し
うるので、融通性・便宜性が高いこの種器具を提供しう
る。
り高い位置にストッパ用油圧ジャッキを設置できないも
のがあるとき、このようなマンホールであってもストッ
パ用油圧ジャッキを楔材進入位置より低い位置に設置し
うるので、融通性・便宜性が高いこの種器具を提供しう
る。
【図1】 本発明の一実施例を示す平面図
【図2】 従来例を示す平面図
【図3】 従来例を示す正面図
【図4】 本発明器具の断面図
【図5】 本発明方法の説明に供する断面図
【図6】 本発明の他の実施例を示す平面図
【図7】 本発明の他の実施例を示す正面図
【図8】 本発明の他の実施例を示す断面図
1 楔用油圧ジャッキ 2 センターブロック 3 Uボルト 4 ストッパ用油圧ジャッキ 6 楔材 8 ストッパ 9 基板
Claims (8)
- 【請求項1】基板に楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用
油圧ジャッキを放射方向に配設し、各油圧ジャッキの伸
縮反対端面はセンターブロックに当接したことを特徴と
するマンホール蓋枠の取り外し器具。 - 【請求項2】楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジ
ャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り外し
器具において、基板の一方面に載置固定した楔材用油圧
ジャッキに対してストッパ用油圧ジャッキを平面上同位
置かつ楔材用油圧ジャッキに固定し、各油圧ジャッキの
伸縮反対端面はセンターブロックに当接し、センターブ
ロックは楔材用油圧ジャッキの数に対応する多角形又は
円形としたことを特徴とするマンホール蓋枠の取り外し
器具。 - 【請求項3】楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジ
ャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り外し
器具において、基板に載置固定した楔材用油圧ジャッキ
に対してストッパ用油圧ジャッキを平面上異位置かつ楔
材用油圧ジャッキの高さ中心と一致しないように固定
し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロック
に当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャッキ及び
楔材用油圧ジャッキの合計数に対応する多角形又は円形
としたことを特徴とするマンホール蓋枠の取り外し器
具。 - 【請求項4】楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジ
ャッキを放射方向に配設したマンホール蓋枠の取り外し
器具において、基板の上側に載置固定した楔材用油圧ジ
ャッキに対してストッパ用油圧ジャッキを基板の下側に
固定し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面はセンターブロ
ックに当接し、センターブロックは楔材用油圧ジャッキ
及び楔材用油圧ジャッキの合計数に対応する多角形又は
円形としたことを特徴とするマンホール蓋枠の取り外し
器具。 - 【請求項5】基板に載置固定した楔材用油圧ジャッキ及
びストッパ用油圧ジャッキは基板に対しUボルトにより
取り外し可能に固定した請求項1記載のマンホール蓋枠
の取り外し器具。 - 【請求項6】基板に載置固定した楔材用油圧ジャッキ及
びストッパ用油圧ジャッキは基板に対しUボルトにより
取り外し可能に固定した請求項2記載のマンホール蓋枠
の取り外し器具。 - 【請求項7】基板に載置固定した楔材用油圧ジャッキ及
びストッパ用油圧ジャッキは基板に対しUボルトにより
取り外し可能に固定した請求項3記載のマンホール蓋枠
の取り外し器具。 - 【請求項8】マンホール蓋枠の周囲を鉛直方向に溝を形
成し、取り外し位置に水平方向にはつり凹部を形成し、
基板に楔材用油圧ジャッキ及びストッパ用油圧ジャッキ
を放射方向に配設し、各油圧ジャッキの伸縮反対端面は
センターブロックに当接した取り外し器具の楔材先端を
はつり凹部に保持し、楔材を放射方向に進入させてひび
割れを誘起し、ひび割れが溝に到達したとき楔材の進入
を停止するようにしたことを特徴とするマンホール蓋枠
の取り外し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114001A JP2595466B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | マンホール蓋枠の取り外し器具及び取り外し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114001A JP2595466B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | マンホール蓋枠の取り外し器具及び取り外し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292699A true JPH07292699A (ja) | 1995-11-07 |
| JP2595466B2 JP2595466B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=14626584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6114001A Expired - Lifetime JP2595466B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | マンホール蓋枠の取り外し器具及び取り外し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595466B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11217842A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-08-10 | Komatsu Ltd | マンホールの受枠取り外し装置 |
| KR102016042B1 (ko) * | 2019-02-15 | 2019-08-29 | 정봉훈 | 맨홀틀 철거장치 및 이를 이용한 맨홀 보수방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI274896B (en) | 2005-06-30 | 2007-03-01 | Efun Technology Co Ltd | Brightness enhancement film having reinforcing layer |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP6114001A patent/JP2595466B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11217842A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-08-10 | Komatsu Ltd | マンホールの受枠取り外し装置 |
| KR102016042B1 (ko) * | 2019-02-15 | 2019-08-29 | 정봉훈 | 맨홀틀 철거장치 및 이를 이용한 맨홀 보수방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595466B2 (ja) | 1997-04-02 |
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