JPH07292740A - 弁駆動装置及び衛生器具の自動洗浄装置 - Google Patents
弁駆動装置及び衛生器具の自動洗浄装置Info
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- JPH07292740A JPH07292740A JP6086890A JP8689094A JPH07292740A JP H07292740 A JPH07292740 A JP H07292740A JP 6086890 A JP6086890 A JP 6086890A JP 8689094 A JP8689094 A JP 8689094A JP H07292740 A JPH07292740 A JP H07292740A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電磁開閉弁の動作を動作状態を検出することが
できる弁駆動装置を提供する。また、そのような弁駆動
装置を用いた衛生器具の自動洗浄装置を提供する。 【構成】マイコン21はパイロットバルブ4aを開閉動
作させるためのバルブ開信号O及びバルブ閉信号Cを弁
駆動回路22へ出力する。弁駆動回路22はバルブ開信
号O及びバルブ閉信号Cに基づいてパイロットバルブ4
aに駆動電流を流し、パイロットバルブ4aを開,閉動
作させる。パイロットバルブ4aの両端のノードN1,
N2は抵抗30,31を介して接地されるとともに、マ
イコン21のA/D変換入力である入力ポートP3,P
4にそれぞれ接続されている。マイコン21は入力ポー
トP3,P4からの入力をA/D変換し、パイロットバ
ルブ4aの開,閉動作に応じて変化するノードN1,N
2の電位(駆動電圧)を読み取る。
できる弁駆動装置を提供する。また、そのような弁駆動
装置を用いた衛生器具の自動洗浄装置を提供する。 【構成】マイコン21はパイロットバルブ4aを開閉動
作させるためのバルブ開信号O及びバルブ閉信号Cを弁
駆動回路22へ出力する。弁駆動回路22はバルブ開信
号O及びバルブ閉信号Cに基づいてパイロットバルブ4
aに駆動電流を流し、パイロットバルブ4aを開,閉動
作させる。パイロットバルブ4aの両端のノードN1,
N2は抵抗30,31を介して接地されるとともに、マ
イコン21のA/D変換入力である入力ポートP3,P
4にそれぞれ接続されている。マイコン21は入力ポー
トP3,P4からの入力をA/D変換し、パイロットバ
ルブ4aの開,閉動作に応じて変化するノードN1,N
2の電位(駆動電圧)を読み取る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は弁駆動装置及びその弁駆
動装置を用いた水洗便器や洗面台などの各種の衛生器具
の自動洗浄装置に関するものである。
動装置を用いた水洗便器や洗面台などの各種の衛生器具
の自動洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10及び図11に、従来の男子用水洗
小便器(以下、朝顔という)の自動洗浄装置の取り付け
状態を示す。
小便器(以下、朝顔という)の自動洗浄装置の取り付け
状態を示す。
【0003】朝顔1は洗面所の壁面2の表側に取り付け
られ、朝顔1に接続された水供給管3には電磁開閉弁4
が連結されている。その電磁開閉弁4が開かれると水供
給管3から朝顔1へ洗浄水が供給される。反対に、電磁
開閉弁4が閉じられると水供給管3から朝顔1への洗浄
水の供給は遮断される。
られ、朝顔1に接続された水供給管3には電磁開閉弁4
が連結されている。その電磁開閉弁4が開かれると水供
給管3から朝顔1へ洗浄水が供給される。反対に、電磁
開閉弁4が閉じられると水供給管3から朝顔1への洗浄
水の供給は遮断される。
【0004】制御箱5は、朝顔1よりも若干上方の壁面
2の裏側に取着され、その制御箱5の表面板5aは壁面
2に露出している。表面板5aには発光ダイオード6a
とフォトトランジスタ6bとからなる使用者検知センサ
6が設けられ、制御箱5内にはコントローラ7およびリ
チウム電池8が設けられている。
2の裏側に取着され、その制御箱5の表面板5aは壁面
2に露出している。表面板5aには発光ダイオード6a
とフォトトランジスタ6bとからなる使用者検知センサ
6が設けられ、制御箱5内にはコントローラ7およびリ
チウム電池8が設けられている。
【0005】尚、発光ダイオード6aは、予め設定され
た波長の赤外光を投射する。また、フォトトランジスタ
6bは、発光ダイオード6aの投射光と同じ波長の赤外
光を受光したときにのみ検出信号を出力する。
た波長の赤外光を投射する。また、フォトトランジスタ
6bは、発光ダイオード6aの投射光と同じ波長の赤外
光を受光したときにのみ検出信号を出力する。
【0006】図12に、従来の朝顔の自動洗浄装置の電
気ブロック回路を示す。リチウム電池8は、コントロー
ラ7内の定電圧回路20に電源を供給している。
気ブロック回路を示す。リチウム電池8は、コントロー
ラ7内の定電圧回路20に電源を供給している。
【0007】定電圧回路20は3端子レギュレータによ
って構成され、使用者検知センサ6及びコントローラ7
内のマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略す)2
1、弁駆動回路22、発光駆動回路23、スイッチ回路
24、条件設定回路25のそれぞれに安定な直流電圧を
供給している。
って構成され、使用者検知センサ6及びコントローラ7
内のマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略す)2
1、弁駆動回路22、発光駆動回路23、スイッチ回路
24、条件設定回路25のそれぞれに安定な直流電圧を
供給している。
【0008】マイコン21は、中央処理装置(CP
U)、制御プログラムを記憶した読み出し専用メモリ
(ROM)、後記する使用者検知動作の結果を一時記憶
する読み出しおよび書き込み可能なメモリ(RAM)、
入出力インターフェイス、等から構成されている。
U)、制御プログラムを記憶した読み出し専用メモリ
(ROM)、後記する使用者検知動作の結果を一時記憶
する読み出しおよび書き込み可能なメモリ(RAM)、
入出力インターフェイス、等から構成されている。
【0009】マイコン21には出力ポートP1,P2が
設けられ、その出力ポートP1,P2には弁駆動回路2
2が接続されている。弁駆動回路22には前記した電磁
開閉弁4が接続されている。電磁開閉弁4は自己保持ソ
レノイドからなり弁駆動回路22により電気的に駆動さ
れるパイロットバルブ4aと、そのパイロットバルブ4
aにより機械的に駆動されるメインバルブ4bとから構
成されている。
設けられ、その出力ポートP1,P2には弁駆動回路2
2が接続されている。弁駆動回路22には前記した電磁
開閉弁4が接続されている。電磁開閉弁4は自己保持ソ
レノイドからなり弁駆動回路22により電気的に駆動さ
れるパイロットバルブ4aと、そのパイロットバルブ4
aにより機械的に駆動されるメインバルブ4bとから構
成されている。
【0010】マイコン21は出力ポートP1からバルブ
開信号Oを、出力ポートP2からバルブ閉信号Cを弁駆
動回路22に出力する。弁駆動回路22はマイコン21
から入力したバルブ開信号Oとバルブ閉信号Cを電力増
幅し、パイロットバルブ4aへ出力する。即ち、弁駆動
回路22は、マイコン21からバルブ開信号Oを入力す
るとパイロットバルブ4aに図12に示す矢印A方向の
駆動電流を流し、バルブ閉信号Cを入力するとパイロッ
トバルブ4aに矢印B方向の駆動電流を流す。そして、
弁駆動回路は両信号O,Cを入力しなくなると、パイロ
ットバルブ4bに駆動電流を流すのを停止する。
開信号Oを、出力ポートP2からバルブ閉信号Cを弁駆
動回路22に出力する。弁駆動回路22はマイコン21
から入力したバルブ開信号Oとバルブ閉信号Cを電力増
幅し、パイロットバルブ4aへ出力する。即ち、弁駆動
回路22は、マイコン21からバルブ開信号Oを入力す
るとパイロットバルブ4aに図12に示す矢印A方向の
駆動電流を流し、バルブ閉信号Cを入力するとパイロッ
トバルブ4aに矢印B方向の駆動電流を流す。そして、
弁駆動回路は両信号O,Cを入力しなくなると、パイロ
ットバルブ4bに駆動電流を流すのを停止する。
【0011】パイロットバルブ4aは、閉じた状態で矢
印A方向に駆動電流が流れると開き(開動作)、開いた
状態で矢印B方向に駆動電流が流れると閉じる(閉動
作)。メインバルブ4bはパイロットバルブ4aの開動
作に従って開き、パイロットバルブ4aの閉動作に従っ
て閉じる。
印A方向に駆動電流が流れると開き(開動作)、開いた
状態で矢印B方向に駆動電流が流れると閉じる(閉動
作)。メインバルブ4bはパイロットバルブ4aの開動
作に従って開き、パイロットバルブ4aの閉動作に従っ
て閉じる。
【0012】そして、メインバルブ4bが開くと水供給
管3から朝顔1に洗浄水が供給され、メインバルブ4b
が閉じると朝顔1への洗浄水の供給が停止される。ま
た、マイコン21は、所定の検知タイミング(例えば1
秒前後)毎に所定の変調周波数(例えば数十KHz)で
所定のデューティ(例えば50%)の発光指令信号Fを
所定の時間(所定のパルス数)だけ生成し、発光駆動回
路23へ出力する。
管3から朝顔1に洗浄水が供給され、メインバルブ4b
が閉じると朝顔1への洗浄水の供給が停止される。ま
た、マイコン21は、所定の検知タイミング(例えば1
秒前後)毎に所定の変調周波数(例えば数十KHz)で
所定のデューティ(例えば50%)の発光指令信号Fを
所定の時間(所定のパルス数)だけ生成し、発光駆動回
路23へ出力する。
【0013】ここで、発光指令信号Fのパルス数は、後
記するように、朝顔1の前に使用者が現れた時や外乱光
発生時には1パルス以上の適宜なパルス数(例えば8パ
ルス)になる。また、発光指令信号Fの変調周波数は、
洗面所内に発生するインバータ蛍光灯の点灯周波数と合
致しないように設定されている。例えば、洗面所の照明
にインバータ蛍光灯が使用されている場合、インバータ
蛍光灯からの光が外乱光となり、その点灯周波数はある
規定範囲に設定されている。そこで、発光指令信号Fの
変調周波数を、そのインバータ蛍光灯の点灯周波数の規
定範囲とずらして設定すれば、外乱光の点灯周波数と合
致しなくなる。
記するように、朝顔1の前に使用者が現れた時や外乱光
発生時には1パルス以上の適宜なパルス数(例えば8パ
ルス)になる。また、発光指令信号Fの変調周波数は、
洗面所内に発生するインバータ蛍光灯の点灯周波数と合
致しないように設定されている。例えば、洗面所の照明
にインバータ蛍光灯が使用されている場合、インバータ
蛍光灯からの光が外乱光となり、その点灯周波数はある
規定範囲に設定されている。そこで、発光指令信号Fの
変調周波数を、そのインバータ蛍光灯の点灯周波数の規
定範囲とずらして設定すれば、外乱光の点灯周波数と合
致しなくなる。
【0014】発光駆動回路23は、マイコン21からの
発光指令信号Fに基づいて発光ダイオード6aを発光さ
せる。スイッチ回路24は、マイコン21からの指令信
号Sに基づいてオン・オフが切り換わり、そのオン時に
は定電圧回路20からの電源を受光回路26へ供給し、
そのオフ時には定電圧回路20から受光回路26へ供給
される電源を遮断する。即ち、スイッチ回路24は受光
回路26の電源スイッチとして働き、スイッチ回路24
のオン時には受光回路26の電源がオン、スイッチ回路
24のオフ時には受光回路26の電源がオフする。尚、
マイコン21からの指令信号Sは所定の間隔(例えば1
秒前後)毎に一定時間だけ出力されるため、スイッチ回
路24も所定の間隔毎に一定時間だけオンとなり受光回
路26へ電源を供給する。従って、受光回路26は所定
の間隔毎に一定時間だけ電源がオンとなって動作可能と
なる。
発光指令信号Fに基づいて発光ダイオード6aを発光さ
せる。スイッチ回路24は、マイコン21からの指令信
号Sに基づいてオン・オフが切り換わり、そのオン時に
は定電圧回路20からの電源を受光回路26へ供給し、
そのオフ時には定電圧回路20から受光回路26へ供給
される電源を遮断する。即ち、スイッチ回路24は受光
回路26の電源スイッチとして働き、スイッチ回路24
のオン時には受光回路26の電源がオン、スイッチ回路
24のオフ時には受光回路26の電源がオフする。尚、
マイコン21からの指令信号Sは所定の間隔(例えば1
秒前後)毎に一定時間だけ出力されるため、スイッチ回
路24も所定の間隔毎に一定時間だけオンとなり受光回
路26へ電源を供給する。従って、受光回路26は所定
の間隔毎に一定時間だけ電源がオンとなって動作可能と
なる。
【0015】受光回路26は、増幅器26aと波形整形
回路26bとから構成されている。増幅器26aはフォ
トトランジスタ6bの検出信号を増幅する。波形整形回
路26bは増幅器26aの出力信号を積分した後に波形
整形し、その波形整形した受光信号Rをマイコン21へ
出力する。
回路26bとから構成されている。増幅器26aはフォ
トトランジスタ6bの検出信号を増幅する。波形整形回
路26bは増幅器26aの出力信号を積分した後に波形
整形し、その波形整形した受光信号Rをマイコン21へ
出力する。
【0016】条件設定回路25には、前記した発光指令
信号Fの検知タイミング,変調周波数,デューティが設
定されており、それらの設定は変更可能である。また、
それらの設定の変更方法としては、例えば設定に対応し
たスイッチ(図示略)をオン・オフすることにより変更
され、自動洗浄装置の施工時に施工者によって施工場所
に応じた設定がなされている。
信号Fの検知タイミング,変調周波数,デューティが設
定されており、それらの設定は変更可能である。また、
それらの設定の変更方法としては、例えば設定に対応し
たスイッチ(図示略)をオン・オフすることにより変更
され、自動洗浄装置の施工時に施工者によって施工場所
に応じた設定がなされている。
【0017】この朝顔の自動洗浄装置の動作を説明する
と、朝顔1の前に使用者が立っている場合、発光ダイオ
ード6aからの投射光はその使用者にあたって反射す
る。すると、フォトトランジスタ6bはその反射光を検
出して検出信号を出力する。受光回路26はそのフォト
トランジスタ6bの検出信号を増幅器26aにて増幅す
るとともに、波形整形回路26bにて波形整形し、その
波形整形した受光信号Rをマイコン21へ出力する。一
方、朝顔1の前に使用者が立っていない場合、発光ダイ
オード6aからの投射光は反射せず、フォトトランジス
タ6bは反射光を検出できないため検出信号を出力しな
いので、受光回路26から受光信号Rは出力されない。
と、朝顔1の前に使用者が立っている場合、発光ダイオ
ード6aからの投射光はその使用者にあたって反射す
る。すると、フォトトランジスタ6bはその反射光を検
出して検出信号を出力する。受光回路26はそのフォト
トランジスタ6bの検出信号を増幅器26aにて増幅す
るとともに、波形整形回路26bにて波形整形し、その
波形整形した受光信号Rをマイコン21へ出力する。一
方、朝顔1の前に使用者が立っていない場合、発光ダイ
オード6aからの投射光は反射せず、フォトトランジス
タ6bは反射光を検出できないため検出信号を出力しな
いので、受光回路26から受光信号Rは出力されない。
【0018】従って、受光回路26から出力される受光
信号Rに基づいて、マイコン21は朝顔1の前に使用者
が立っているかどうかを検出することができる。そし
て、マイコン21は、使用者が立っていれば「使用者検
知」、立っていなければ「使用者非検知」と判定して、
その判定結果をRAMに記憶する。このマイコン21の
一連の動作を、以下、使用者検知動作という。
信号Rに基づいて、マイコン21は朝顔1の前に使用者
が立っているかどうかを検出することができる。そし
て、マイコン21は、使用者が立っていれば「使用者検
知」、立っていなければ「使用者非検知」と判定して、
その判定結果をRAMに記憶する。このマイコン21の
一連の動作を、以下、使用者検知動作という。
【0019】この使用者検知動作は一定時間(例えば1
秒毎)に行われる。そして、マイコン21は、今現在の
判定結果とRAMに記憶されている前回の判定結果とに
基づいて、弁駆動回路22を制御する。
秒毎)に行われる。そして、マイコン21は、今現在の
判定結果とRAMに記憶されている前回の判定結果とに
基づいて、弁駆動回路22を制御する。
【0020】即ち、前回の判定結果が「使用者非検知」
で今現在の判定結果が「使用者検知」の場合、マイコン
21は朝顔1の前に使用者が現れたと判断して、朝顔1
の前洗浄処理を行なう。つまり、マイコン21は、弁駆
動回路22を制御することにより電磁開閉弁4を一定時
間だけ開かせて水供給管3から朝顔1へ一定量の洗浄水
を供給させ、朝顔1を洗浄する。その結果、朝顔1の汚
れや臭いがなくなって使用者が快適に小用を足すことが
できるとともに、朝顔1を汚れ難くしている。
で今現在の判定結果が「使用者検知」の場合、マイコン
21は朝顔1の前に使用者が現れたと判断して、朝顔1
の前洗浄処理を行なう。つまり、マイコン21は、弁駆
動回路22を制御することにより電磁開閉弁4を一定時
間だけ開かせて水供給管3から朝顔1へ一定量の洗浄水
を供給させ、朝顔1を洗浄する。その結果、朝顔1の汚
れや臭いがなくなって使用者が快適に小用を足すことが
できるとともに、朝顔1を汚れ難くしている。
【0021】続いて、前回の判定結果が「使用者検知」
で今現在の判定結果が「使用者非検知」の場合、マイコ
ン21は、小用を足し終えた使用者が朝顔1の前から立
ち去ったを判定して、朝顔1の後洗浄処理を行なう。即
ち、マイコン21は、弁駆動開路21を制御することに
より電磁開閉弁4を一定時間だけ開かせて水供給管3か
ら朝顔1へ一定量の洗浄水を供給させ、朝顔1を洗浄す
る。
で今現在の判定結果が「使用者非検知」の場合、マイコ
ン21は、小用を足し終えた使用者が朝顔1の前から立
ち去ったを判定して、朝顔1の後洗浄処理を行なう。即
ち、マイコン21は、弁駆動開路21を制御することに
より電磁開閉弁4を一定時間だけ開かせて水供給管3か
ら朝顔1へ一定量の洗浄水を供給させ、朝顔1を洗浄す
る。
【0022】このように、従来の朝顔の自動洗浄装置に
おいては、小用を足そうとする使用者が朝顔1の前に立
つと朝顔を洗浄(前洗浄処理)し、小用を足し終えた使
用者が朝顔1の前から立ち去ると再度朝顔1を洗浄(後
洗浄処理)するようになっている。
おいては、小用を足そうとする使用者が朝顔1の前に立
つと朝顔を洗浄(前洗浄処理)し、小用を足し終えた使
用者が朝顔1の前から立ち去ると再度朝顔1を洗浄(後
洗浄処理)するようになっている。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】ところで、マイコン2
1はバルブ開信号O及びバルブ閉信号Cを出力しても、
実際にパイロットバルブ4aが開又は閉動作を完了して
いるか否かを検出することができなかった。そのため、
マイコン21はバルブ開信号O及びバルブ閉信号Cを予
め実験によりパイロットバルブ4aの実際の開閉時間を
求め、その開閉時間に対して充分長い時間(例えば20
ms)だけ両信号O,Cを出力していた。従って、パイ
ロットバルブ4aが実際に開閉動作を完了してから両信
号O,Cの出力を停止するまでの時間はむだな出力とな
り、低消費電力化の妨げとなっていた。
1はバルブ開信号O及びバルブ閉信号Cを出力しても、
実際にパイロットバルブ4aが開又は閉動作を完了して
いるか否かを検出することができなかった。そのため、
マイコン21はバルブ開信号O及びバルブ閉信号Cを予
め実験によりパイロットバルブ4aの実際の開閉時間を
求め、その開閉時間に対して充分長い時間(例えば20
ms)だけ両信号O,Cを出力していた。従って、パイ
ロットバルブ4aが実際に開閉動作を完了してから両信
号O,Cの出力を停止するまでの時間はむだな出力とな
り、低消費電力化の妨げとなっていた。
【0024】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、電磁開閉弁の動作完了
を検出することができる弁駆動装置を提供することにあ
る。また、別の目的は、そのような弁駆動装置を用いた
衛生器具の自動洗浄装置を提供することにある。
れたものであって、その目的は、電磁開閉弁の動作完了
を検出することができる弁駆動装置を提供することにあ
る。また、別の目的は、そのような弁駆動装置を用いた
衛生器具の自動洗浄装置を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、電磁開閉弁と、前記電磁開閉弁を開閉動作させる弁
駆動制御手段と、前記電磁開閉弁の開閉動作に応じて変
化する駆動電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検
出手段により検出された駆動電圧に基づいて前記電磁開
閉弁の開閉動作の完了を検出する動作検出手段とを備え
たことを要旨とする。
は、電磁開閉弁と、前記電磁開閉弁を開閉動作させる弁
駆動制御手段と、前記電磁開閉弁の開閉動作に応じて変
化する駆動電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検
出手段により検出された駆動電圧に基づいて前記電磁開
閉弁の開閉動作の完了を検出する動作検出手段とを備え
たことを要旨とする。
【0026】請求項2に記載の発明は、電磁開閉弁と、
前記電磁開閉弁を開閉動作させる弁駆動制御手段と、前
記電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する電流を検出す
る電流検出手段と、前記電流検出手段により検出された
電流に基づいて前記電磁開閉弁の開閉動作の完了を検出
する動作検出手段とを備えたことを要旨とする。
前記電磁開閉弁を開閉動作させる弁駆動制御手段と、前
記電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する電流を検出す
る電流検出手段と、前記電流検出手段により検出された
電流に基づいて前記電磁開閉弁の開閉動作の完了を検出
する動作検出手段とを備えたことを要旨とする。
【0027】請求項3に記載の発明は、電磁開閉弁と、
前記電磁開閉弁を開閉動作させる弁駆動制御手段と、前
記電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する駆動電圧のレ
ベル範囲を検出するレベル範囲検出手段と、前記レベル
範囲検出手段により検出されたレベル範囲に基づいて前
記電磁開閉弁の開閉動作の完了を検出する動作検出手段
とを備えたことを要旨とする。
前記電磁開閉弁を開閉動作させる弁駆動制御手段と、前
記電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する駆動電圧のレ
ベル範囲を検出するレベル範囲検出手段と、前記レベル
範囲検出手段により検出されたレベル範囲に基づいて前
記電磁開閉弁の開閉動作の完了を検出する動作検出手段
とを備えたことを要旨とする。
【0028】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
うちいずれか1項に記載の弁駆動装置において、前記電
磁開閉弁が開閉動作を完了しないときには電磁開閉弁が
故障していると判断する判断手段と、前記判断手段の判
断結果に基づいて故障を表示する表示手段とを備えたこ
とを要旨とする。
うちいずれか1項に記載の弁駆動装置において、前記電
磁開閉弁が開閉動作を完了しないときには電磁開閉弁が
故障していると判断する判断手段と、前記判断手段の判
断結果に基づいて故障を表示する表示手段とを備えたこ
とを要旨とする。
【0029】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の弁駆動装置と、衛生器具と、前記衛生器具の使用者を
検知する使用者検知手段と、前記使用者検知手段の検知
結果に基づいて前記弁駆動装置を制御することにより、
前記衛生器具に対して一定時間だけ洗浄体を供給させる
供給制御手段とを備えたことを要旨とする。
の弁駆動装置と、衛生器具と、前記衛生器具の使用者を
検知する使用者検知手段と、前記使用者検知手段の検知
結果に基づいて前記弁駆動装置を制御することにより、
前記衛生器具に対して一定時間だけ洗浄体を供給させる
供給制御手段とを備えたことを要旨とする。
【0030】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、電圧
検出手段は電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する駆動
電圧を検出し、動作検出手段はその駆動電圧を入力して
電磁開閉弁の開閉動作の完了を検出するようにしたの
で、電磁開閉弁の開閉動作の完了を確実に検出すること
ができる。
検出手段は電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する駆動
電圧を検出し、動作検出手段はその駆動電圧を入力して
電磁開閉弁の開閉動作の完了を検出するようにしたの
で、電磁開閉弁の開閉動作の完了を確実に検出すること
ができる。
【0031】また、請求項2に記載の発明によれば、電
流検出手段は電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する電
流を入力し、動作検出手段はその電流を入力して電磁開
閉弁の開閉動作の完了を検出するようにしたので、電磁
開閉弁の開閉動作の完了を確実に検出することができ
る。
流検出手段は電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化する電
流を入力し、動作検出手段はその電流を入力して電磁開
閉弁の開閉動作の完了を検出するようにしたので、電磁
開閉弁の開閉動作の完了を確実に検出することができ
る。
【0032】また、請求項3に記載の発明によれば、レ
ベル範囲検出手段は電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化
する駆動電圧のレベル範囲を検出し、動作検出手段はそ
のレベル範囲を入力して電磁開閉弁の開閉動作の完了を
検出するようにしたので、電磁開閉弁の開閉動作の完了
を確実に検出することができる。
ベル範囲検出手段は電磁開閉弁の開閉動作に応じて変化
する駆動電圧のレベル範囲を検出し、動作検出手段はそ
のレベル範囲を入力して電磁開閉弁の開閉動作の完了を
検出するようにしたので、電磁開閉弁の開閉動作の完了
を確実に検出することができる。
【0033】また、請求項4に記載の発明によれば、判
断手段は動作検出結果の検出結果に基づいて電磁開閉弁
の故障を判断し、表示手段はその判断結果に基づいて故
障を表示するようにしたので、電磁開閉弁の故障を容易
に検出することができる。
断手段は動作検出結果の検出結果に基づいて電磁開閉弁
の故障を判断し、表示手段はその判断結果に基づいて故
障を表示するようにしたので、電磁開閉弁の故障を容易
に検出することができる。
【0034】また、請求項5に記載の発明によれば、請
求項4に記載の弁駆動装置により衛生器具に洗浄体を供
給する電磁開閉弁の動作完了を確実に検出し、電磁開閉
弁が故障している場合には表示手段により故障を表示す
るようにしたので、電磁開閉弁の故障を容易に確認する
ことができる。
求項4に記載の弁駆動装置により衛生器具に洗浄体を供
給する電磁開閉弁の動作完了を確実に検出し、電磁開閉
弁が故障している場合には表示手段により故障を表示す
るようにしたので、電磁開閉弁の故障を容易に確認する
ことができる。
【0035】
(第一実施例)以下、本発明を男子用水洗小便器(以
下、朝顔という)の自動洗浄装置に具体化した第一実施
例を、図面に従って説明する。尚、従来と同じ構成部材
については同一の符号を付し、その説明を一部省略す
る。
下、朝顔という)の自動洗浄装置に具体化した第一実施
例を、図面に従って説明する。尚、従来と同じ構成部材
については同一の符号を付し、その説明を一部省略す
る。
【0036】図2に示すように、表面板5aには表示用
のLED9が設けられている。図1に、本実施例の自動
洗浄装置の電気ブロック回路を示す。マイコン21内に
はソフトウェアによって2つのカウンタK1,K2が設
けられている。
のLED9が設けられている。図1に、本実施例の自動
洗浄装置の電気ブロック回路を示す。マイコン21内に
はソフトウェアによって2つのカウンタK1,K2が設
けられている。
【0037】LED9はマイコン21に接続され、通常
は消灯しており、マイコン21からの指令信号に基づい
て点灯するようになっている。パイロットバルブ4aの
両端のノードN1,N2はそれぞれ抵抗30,31を介
して接地されている。尚、抵抗30,31はそれぞれ高
抵抗であって、抵抗30,31に流れる駆動電流を少な
くしている。
は消灯しており、マイコン21からの指令信号に基づい
て点灯するようになっている。パイロットバルブ4aの
両端のノードN1,N2はそれぞれ抵抗30,31を介
して接地されている。尚、抵抗30,31はそれぞれ高
抵抗であって、抵抗30,31に流れる駆動電流を少な
くしている。
【0038】弁駆動回路22は、マイコン21から入力
したバルブ開信号Oとバルブ閉信号Cを電力増幅しパイ
ロットバルブ4aに出力する。即ち、弁駆動回路22
は、マイコン21からバルブ開信号Oを入力するとノー
ドN1からノードN2に向かってパイロットバルブ4a
に駆動電流を流し、バルブ閉信号Cを入力するとノード
N2からノードN1に向かってパイロットバルブ4aに
駆動電流を流すようになっている。
したバルブ開信号Oとバルブ閉信号Cを電力増幅しパイ
ロットバルブ4aに出力する。即ち、弁駆動回路22
は、マイコン21からバルブ開信号Oを入力するとノー
ドN1からノードN2に向かってパイロットバルブ4a
に駆動電流を流し、バルブ閉信号Cを入力するとノード
N2からノードN1に向かってパイロットバルブ4aに
駆動電流を流すようになっている。
【0039】従って、ノードN1,N2の電位(駆動電
圧)は、図3に示すように、マイコン21からのバルブ
開信号O,バルブ閉信号Cが出力されている間、パイロ
ットバルブ4aの動作に応じた電位となる。
圧)は、図3に示すように、マイコン21からのバルブ
開信号O,バルブ閉信号Cが出力されている間、パイロ
ットバルブ4aの動作に応じた電位となる。
【0040】そして、ノードN1(N2)の電位は、図
4に示すように、パイロットバルブ4aの動作に応じて
変化する。即ち、パイロットバルブ4aが開(閉)動作
を開始すると、ノードN1(N2)の電位は所定の値ま
で上昇し、パイロットバルブ4aが開(閉)するに従っ
てその電位は下降する。そして、パイロットバルブ4a
の開(閉)動作が完了したとき、ノードN1(N2)の
電位は再び上昇する。その後、ノードN1(N2)の電
位は開(閉)動作が完了したときよりも低い電位とな
る。このノードN1(N2)の電位が下降から上昇へと
変化する変曲点をパイロットバルブ4aの動作点D1と
する。また、パイロットバルブ4aの動作点D1を通過
した後、ノードN1(N2)の電位が上昇から再び下降
へと変化する変曲点をパイロットバルブ4aの動作点D
2とする。この動作点D2はパイロットバルブ4aの開
(閉)動作が完了した点となる。従って、パイロットバ
ルブ4aの動作点D1,D2を順に検出することにより
パイロットバルブ4aの開(閉)動作が完了したのを検
出することができる。
4に示すように、パイロットバルブ4aの動作に応じて
変化する。即ち、パイロットバルブ4aが開(閉)動作
を開始すると、ノードN1(N2)の電位は所定の値ま
で上昇し、パイロットバルブ4aが開(閉)するに従っ
てその電位は下降する。そして、パイロットバルブ4a
の開(閉)動作が完了したとき、ノードN1(N2)の
電位は再び上昇する。その後、ノードN1(N2)の電
位は開(閉)動作が完了したときよりも低い電位とな
る。このノードN1(N2)の電位が下降から上昇へと
変化する変曲点をパイロットバルブ4aの動作点D1と
する。また、パイロットバルブ4aの動作点D1を通過
した後、ノードN1(N2)の電位が上昇から再び下降
へと変化する変曲点をパイロットバルブ4aの動作点D
2とする。この動作点D2はパイロットバルブ4aの開
(閉)動作が完了した点となる。従って、パイロットバ
ルブ4aの動作点D1,D2を順に検出することにより
パイロットバルブ4aの開(閉)動作が完了したのを検
出することができる。
【0041】また、ノードN1,N2はそれぞれマイコ
ン21の入力ポートP3,P4に接続されている。両入
力ポートP3,P4はアナログ−ディジタル変換(A/
D変換)入力であって、各ポートP3,P4に入力され
る電位はマイコン21内で所定のモニタ間隔(例えば
0.1ms)毎にA/D変換される。即ち、マイコン2
1は入力ポートP3,P4からノードN1,N2の電位
をそれぞれ入力し、その入力した電位を所定のモニタ間
隔毎にA/D変換する。
ン21の入力ポートP3,P4に接続されている。両入
力ポートP3,P4はアナログ−ディジタル変換(A/
D変換)入力であって、各ポートP3,P4に入力され
る電位はマイコン21内で所定のモニタ間隔(例えば
0.1ms)毎にA/D変換される。即ち、マイコン2
1は入力ポートP3,P4からノードN1,N2の電位
をそれぞれ入力し、その入力した電位を所定のモニタ間
隔毎にA/D変換する。
【0042】マイコン21はノードN1,N2の電位に
基づいてパイロットバルブ4aの開,閉動作の完了を検
出する。また、マイコン21はパイロットバルブ4aの
動作の検出結果に基づいてLED9を点灯するようにな
っている。
基づいてパイロットバルブ4aの開,閉動作の完了を検
出する。また、マイコン21はパイロットバルブ4aの
動作の検出結果に基づいてLED9を点灯するようにな
っている。
【0043】条件設定回路25には、従来の設定に加え
て、前記したモニタ間隔と、後述するモニタ制限カウン
トT1,T2が設定されている。尚、モニタ間隔及びモ
ニタ制限カウントT1,T2についても従来の設定と同
様に変更可能であって、それぞれに対応したスイッチ
(図示略)をオン・オフすることにより変更される。
て、前記したモニタ間隔と、後述するモニタ制限カウン
トT1,T2が設定されている。尚、モニタ間隔及びモ
ニタ制限カウントT1,T2についても従来の設定と同
様に変更可能であって、それぞれに対応したスイッチ
(図示略)をオン・オフすることにより変更される。
【0044】次に、使用者が朝顔1の前に立ったときの
朝顔1の前洗浄処理におけるパイロットバルブ4aの開
動作を図5に示すフローチャートに従って説明する。先
ず、マイコン21は、ステップ(以下、単にSという)
1において、カウンタK1,K2をクリアする。
朝顔1の前洗浄処理におけるパイロットバルブ4aの開
動作を図5に示すフローチャートに従って説明する。先
ず、マイコン21は、ステップ(以下、単にSという)
1において、カウンタK1,K2をクリアする。
【0045】S2において、マイコン21は弁駆動回路
22へバルブ開信号Oを出力する。弁駆動回路22はバ
ルブ開信号Oを入力し、パイロットバルブ4aにノード
N1からノードN2に向かって駆動電流を流す。する
と、パイロットバルブ4aは流れる駆動電流に従って開
動作を開始する。
22へバルブ開信号Oを出力する。弁駆動回路22はバ
ルブ開信号Oを入力し、パイロットバルブ4aにノード
N1からノードN2に向かって駆動電流を流す。する
と、パイロットバルブ4aは流れる駆動電流に従って開
動作を開始する。
【0046】次にS3において、マイコン21は入力ポ
ートP3を介してノードN1の電位を入力し、その電位
をカウンタK1に対応してA/D変換した値ADK1とし
て読み取り、RAMに記憶する。このA/D変換は前記
したモニタ間隔毎に行われる。従って、マイコン21は
モニタ間隔毎にノードN1の電位を入力し、S4に移
る。
ートP3を介してノードN1の電位を入力し、その電位
をカウンタK1に対応してA/D変換した値ADK1とし
て読み取り、RAMに記憶する。このA/D変換は前記
したモニタ間隔毎に行われる。従って、マイコン21は
モニタ間隔毎にノードN1の電位を入力し、S4に移
る。
【0047】S4において、マイコン21は今回読み取
った値ADn+1 とRAMに記憶してある前回読み取った
値ADn とを比較する。値ADn+1 の方が値ADn より
小さい場合、ノードN1の電位は下降していることにな
る。このとき、マイコン21は、パイロットバルブ4a
がまだ動作点D1に到達していないと判断する。する
と、マイコン21はS5において、マイコン21はカウ
ンタK1をカウントアップする。
った値ADn+1 とRAMに記憶してある前回読み取った
値ADn とを比較する。値ADn+1 の方が値ADn より
小さい場合、ノードN1の電位は下降していることにな
る。このとき、マイコン21は、パイロットバルブ4a
がまだ動作点D1に到達していないと判断する。する
と、マイコン21はS5において、マイコン21はカウ
ンタK1をカウントアップする。
【0048】S6において、マイコン21は、カウンタ
K1とモニタ制限カウントT1とを比較する。モニタ制
限カウントT1は予め設定された時間(例えば20m
s)の間にマイコン21がモニタ間隔毎にA/D変換を
行う回数が設定されている。通常、パイロットバルブ4
aは開(閉)動作を開始してから20ms以内に動作点
D1に到達する。逆に言えば、開(閉)動作を開始して
から20ms経過してもパイロットバルブ4aが動作点
D1に到達しない場合、そのパイロットバルブ4aは故
障していることになる。即ち、マイコン21はカウンタ
K1とモニタカウントT1とを比較することによりパイ
ロットバルブ4aが故障しているか否かを判断すること
ができる。
K1とモニタ制限カウントT1とを比較する。モニタ制
限カウントT1は予め設定された時間(例えば20m
s)の間にマイコン21がモニタ間隔毎にA/D変換を
行う回数が設定されている。通常、パイロットバルブ4
aは開(閉)動作を開始してから20ms以内に動作点
D1に到達する。逆に言えば、開(閉)動作を開始して
から20ms経過してもパイロットバルブ4aが動作点
D1に到達しない場合、そのパイロットバルブ4aは故
障していることになる。即ち、マイコン21はカウンタ
K1とモニタカウントT1とを比較することによりパイ
ロットバルブ4aが故障しているか否かを判断すること
ができる。
【0049】そして、カウンタK1がモニタ制限カウン
トT1よりも小さい場合、マイコン21はS3に戻って
A/D変換を行う。A/D変換は前記したモニタ間隔毎
に行われる。従って、マイコン21はモニタ間隔毎にS
3からS6の処理を繰り返し、A/D変換した値ADn+
1 がそれ以前にA/D変換されRAMに記憶された値A
Dn より小さいか否かを判定する。即ち、S3からS6
の処理によりマイコン21はパイロットバルブ4aの開
動作に応じて変化するノードN1の電位の最小値を検出
することになる。
トT1よりも小さい場合、マイコン21はS3に戻って
A/D変換を行う。A/D変換は前記したモニタ間隔毎
に行われる。従って、マイコン21はモニタ間隔毎にS
3からS6の処理を繰り返し、A/D変換した値ADn+
1 がそれ以前にA/D変換されRAMに記憶された値A
Dn より小さいか否かを判定する。即ち、S3からS6
の処理によりマイコン21はパイロットバルブ4aの開
動作に応じて変化するノードN1の電位の最小値を検出
することになる。
【0050】S4において、値ADn+1 の方が値ADn
より大きい場合、マイコン21はS4からS7に移る。
即ち、値ADn は最小値となり、マイコン21はパイロ
ットバルブ4aが動作点D1に到達したと判定する。
より大きい場合、マイコン21はS4からS7に移る。
即ち、値ADn は最小値となり、マイコン21はパイロ
ットバルブ4aが動作点D1に到達したと判定する。
【0051】S7は前記S3と同様に信号入力手段であ
って、マイコン21は入力ポートP3を介してノードN
1の電位を入力し、その電位をカウンタK1に対応して
A/D変換した値ADK1として読み取り、RAMに記憶
する。
って、マイコン21は入力ポートP3を介してノードN
1の電位を入力し、その電位をカウンタK1に対応して
A/D変換した値ADK1として読み取り、RAMに記憶
する。
【0052】S8において、マイコン21は今回読み取
った値ADn+1 と前回読み取ってRAMに記憶してある
値ADn とを比較する。そして、値ADn+1 の方が値A
Dnより大きい場合、ノードN2の電位はまた上昇して
いることになる。このとき、マイコン21は、パイロッ
トバルブ4aがまだ動作点D2に達していないと判断す
る。そして、S9において、マイコン21はカウンタK
2をカウントアップする。
った値ADn+1 と前回読み取ってRAMに記憶してある
値ADn とを比較する。そして、値ADn+1 の方が値A
Dnより大きい場合、ノードN2の電位はまた上昇して
いることになる。このとき、マイコン21は、パイロッ
トバルブ4aがまだ動作点D2に達していないと判断す
る。そして、S9において、マイコン21はカウンタK
2をカウントアップする。
【0053】S10において、マイコン21は、カウン
タK2とモニタ制限カウントT2とを比較する。モニタ
制限カウントT2は予め設定された時間(例えば10m
s)の間にマイコン21がモニタ間隔毎にA/D変換を
行う回数が設定されている。通常、パイロットバルブ4
aは動作点D1を通過したから10ms以内に動作点D
2に到達する。逆に言えば、動作点D1を通過したから
10ms経過してもパイロットバルブ4aが動作点D2
に到達しない場合、そのパイロットバルブ4aは故障し
ていることになる。即ち、マイコン21はカウンタK2
とモニタカウントT2とを比較することによりパイロッ
トバルブ4aが故障しているか否かを判断することがで
きる。
タK2とモニタ制限カウントT2とを比較する。モニタ
制限カウントT2は予め設定された時間(例えば10m
s)の間にマイコン21がモニタ間隔毎にA/D変換を
行う回数が設定されている。通常、パイロットバルブ4
aは動作点D1を通過したから10ms以内に動作点D
2に到達する。逆に言えば、動作点D1を通過したから
10ms経過してもパイロットバルブ4aが動作点D2
に到達しない場合、そのパイロットバルブ4aは故障し
ていることになる。即ち、マイコン21はカウンタK2
とモニタカウントT2とを比較することによりパイロッ
トバルブ4aが故障しているか否かを判断することがで
きる。
【0054】そして、カウンタK2がモニタ制限カウン
トT2よりも小さい場合、マイコン21はS7に戻って
A/D変換を行う。前記したように、A/D変換はモニ
タ間隔毎に行われる。従って、マイコン21はモニタ間
隔毎にS7からS10の処理を繰り返し、A/D変換し
た値ADn+1 がそれ以前にA/D変換されRAMに記憶
された値ADn より大きいか否かを判定する。即ち、S
7からS10の処理により、マイコン21は動作点D1
以降においてパイロットバルブ4aの開動作に応じて変
化するノードN1の電位の最大値を検出することにな
る。
トT2よりも小さい場合、マイコン21はS7に戻って
A/D変換を行う。前記したように、A/D変換はモニ
タ間隔毎に行われる。従って、マイコン21はモニタ間
隔毎にS7からS10の処理を繰り返し、A/D変換し
た値ADn+1 がそれ以前にA/D変換されRAMに記憶
された値ADn より大きいか否かを判定する。即ち、S
7からS10の処理により、マイコン21は動作点D1
以降においてパイロットバルブ4aの開動作に応じて変
化するノードN1の電位の最大値を検出することにな
る。
【0055】一方、S8において、値ADn+1 の方が値
ADn よりも小さくなった場合、値ADn が動作点D1
以降において最大の値となる。従って、マイコン21は
値ADn を検出した時点において、パイロットバルブ4
aの開動作が完了したと判断する。
ADn よりも小さくなった場合、値ADn が動作点D1
以降において最大の値となる。従って、マイコン21は
値ADn を検出した時点において、パイロットバルブ4
aの開動作が完了したと判断する。
【0056】そして、S11において、マイコン21は
一定時間(例えば2〜3ms)経過するまで待つタイム
ラグを設け、一定時間経過したらマイコン21はS12
に移る。実際には、パイロットバルブ4aは動作点D2
において開動作を完了しているので、特にタイムラグを
設けずに動作点D2に達したときにバルブ開信号Oの出
力を停止してもよい。しかし、タイムラグを設けること
で、より確実にパイロットバルブ4aの開動作を完了さ
せることができる。本実施例では、タイムラグを含めて
もバルブ開信号Oを出力する時間が従来例に比べて短く
(15ms程度)なるため、低消費電力化の妨げとなる
ことはない。
一定時間(例えば2〜3ms)経過するまで待つタイム
ラグを設け、一定時間経過したらマイコン21はS12
に移る。実際には、パイロットバルブ4aは動作点D2
において開動作を完了しているので、特にタイムラグを
設けずに動作点D2に達したときにバルブ開信号Oの出
力を停止してもよい。しかし、タイムラグを設けること
で、より確実にパイロットバルブ4aの開動作を完了さ
せることができる。本実施例では、タイムラグを含めて
もバルブ開信号Oを出力する時間が従来例に比べて短く
(15ms程度)なるため、低消費電力化の妨げとなる
ことはない。
【0057】S12において、マイコン21は弁駆動回
路22へのバルブ開信号Oの出力を停止する。弁駆動回
路22はバルブ開信号Oを入力しなくなると、パイロッ
トバルブ4aに駆動電流を流すのを停止する。その結
果、パイロットバルブ4aの開動作は完了する。
路22へのバルブ開信号Oの出力を停止する。弁駆動回
路22はバルブ開信号Oを入力しなくなると、パイロッ
トバルブ4aに駆動電流を流すのを停止する。その結
果、パイロットバルブ4aの開動作は完了する。
【0058】ところで、S6において、カウンタK1が
タイム制限カウントT1より大きくなる、即ち、バルブ
開信号Oを出力し始めてから20msが経過してもノー
ドN1の電位が最小とならない場合がある。また、S1
0において、カウンタK2がタイム制限カウントT2よ
り大きくなる、即ち、パイロットバルブ4aが動作点D
1を過ぎて10msが経過してもノードN1の電位が最
大とならない場合がある。これらの場合、マイコン21
はバルブ開信号Oを出力し弁駆動回路22がパイロット
バルブ4aに駆動電流を流してもパイロットバルブ4a
が開動作をしない、即ち、パイロットバルブ4aが故障
していることになる。このとき、マイコン21はパイロ
ットバルブ4aが故障していると判断し、S13に移っ
て、アラームフラグをセットしてS12へ移る。
タイム制限カウントT1より大きくなる、即ち、バルブ
開信号Oを出力し始めてから20msが経過してもノー
ドN1の電位が最小とならない場合がある。また、S1
0において、カウンタK2がタイム制限カウントT2よ
り大きくなる、即ち、パイロットバルブ4aが動作点D
1を過ぎて10msが経過してもノードN1の電位が最
大とならない場合がある。これらの場合、マイコン21
はバルブ開信号Oを出力し弁駆動回路22がパイロット
バルブ4aに駆動電流を流してもパイロットバルブ4a
が開動作をしない、即ち、パイロットバルブ4aが故障
していることになる。このとき、マイコン21はパイロ
ットバルブ4aが故障していると判断し、S13に移っ
て、アラームフラグをセットしてS12へ移る。
【0059】マイコン21はS13でセットしたアラー
ムフラグに基づいてLED9の点灯を行う。即ち、バル
ブ開動作又は閉動作においてアラームフラグがセットさ
れた場合、マイコン21はLED9を点灯し、電磁開閉
弁4が故障していることを表示する。
ムフラグに基づいてLED9の点灯を行う。即ち、バル
ブ開動作又は閉動作においてアラームフラグがセットさ
れた場合、マイコン21はLED9を点灯し、電磁開閉
弁4が故障していることを表示する。
【0060】尚、前洗浄処理におけるパイロットバルブ
4aの閉動作は、S2及びS8におけるバルブ開信号O
をバルブ閉信号Cに代え、S3及びS5において入力ポ
ートP3の駆動電圧に代えて入力ポートP4の駆動電圧
をAD変換することでその動作を確認することができる
ので、その説明を省略する。前記したように、メインバ
ルブ4bはパイロットバルブ4aによって機械的に駆動
され、電磁開閉弁4の開閉動作が行われる。また、使用
者が朝顔1の前から立ち去ったときの後洗浄処理におけ
る電磁開閉弁4の開閉動作は上記した前洗浄処理と同じ
であるので、その説明は省略する。
4aの閉動作は、S2及びS8におけるバルブ開信号O
をバルブ閉信号Cに代え、S3及びS5において入力ポ
ートP3の駆動電圧に代えて入力ポートP4の駆動電圧
をAD変換することでその動作を確認することができる
ので、その説明を省略する。前記したように、メインバ
ルブ4bはパイロットバルブ4aによって機械的に駆動
され、電磁開閉弁4の開閉動作が行われる。また、使用
者が朝顔1の前から立ち去ったときの後洗浄処理におけ
る電磁開閉弁4の開閉動作は上記した前洗浄処理と同じ
であるので、その説明は省略する。
【0061】このように、本実施例においては、マイコ
ン21にA/D変換入力となる入力ポートP3,P4を
設け、その入力ポートP3,P4を介してパイロットバ
ルブ4aと弁駆動回路22との間のノードN1,N2の
電位を入力する。このノードN1,N2の電位はパイロ
ットバルブ4aの開(閉)動作に応じて変化する。マイ
コン21はノードN1,N2の電位を所定のモニタ間隔
毎にA/D変換し、そのA/D変換した値ADn+1 を記
憶する。そして、マイコン21はA/D変換した値AD
n+1 と前回A/D変換して記憶した値ADn とを比較
し、ノードN1,N2の電位がパイロットバルブ4aの
開(閉)動作により下降から上昇する変曲点(動作点D
1)を検出した後、上昇から下降する変曲点(動作点D
2)を検出するようにした。前記したように、この動作
点D2はパイロットバルブ4aの開(閉)動作が完了し
た点である。
ン21にA/D変換入力となる入力ポートP3,P4を
設け、その入力ポートP3,P4を介してパイロットバ
ルブ4aと弁駆動回路22との間のノードN1,N2の
電位を入力する。このノードN1,N2の電位はパイロ
ットバルブ4aの開(閉)動作に応じて変化する。マイ
コン21はノードN1,N2の電位を所定のモニタ間隔
毎にA/D変換し、そのA/D変換した値ADn+1 を記
憶する。そして、マイコン21はA/D変換した値AD
n+1 と前回A/D変換して記憶した値ADn とを比較
し、ノードN1,N2の電位がパイロットバルブ4aの
開(閉)動作により下降から上昇する変曲点(動作点D
1)を検出した後、上昇から下降する変曲点(動作点D
2)を検出するようにした。前記したように、この動作
点D2はパイロットバルブ4aの開(閉)動作が完了し
た点である。
【0062】その結果、パイロットバルブ4aの開
(閉)動作が完了したのを確実に検出することができ
る。また、ノードN1,N2の電位の変曲点(動作点D
1,D2)が検出できない場合、マイコン21はパイロ
ットバルブ4aが故障していると判断し、LED9を点
灯するようにした。その結果、パイロットバルブ4aの
故障を容易に確認することができる。 (第二実施例)次に、本発明を朝顔の自動洗浄装置に具
体化した第二実施例について説明する。尚、第一実施例
と同じ構成部材については同じ符号を付して、その説明
は省略する。
(閉)動作が完了したのを確実に検出することができ
る。また、ノードN1,N2の電位の変曲点(動作点D
1,D2)が検出できない場合、マイコン21はパイロ
ットバルブ4aが故障していると判断し、LED9を点
灯するようにした。その結果、パイロットバルブ4aの
故障を容易に確認することができる。 (第二実施例)次に、本発明を朝顔の自動洗浄装置に具
体化した第二実施例について説明する。尚、第一実施例
と同じ構成部材については同じ符号を付して、その説明
は省略する。
【0063】図6に示すように、弁駆動回路22は抵抗
32を介して接地されている。弁駆動回路22と抵抗3
2との間のノードN3はマイコン21の入力ポートP5
に接続されている。
32を介して接地されている。弁駆動回路22と抵抗3
2との間のノードN3はマイコン21の入力ポートP5
に接続されている。
【0064】抵抗32は低抵抗であって、パイロットバ
ルブ4aの駆動能力に与える影響を小さくしている。弁
駆動回路22はマイコン21からのバルブ開信号Oを入
力すると、パイロットバルブ4aに駆動電流を流す。そ
の駆動電流は抵抗32を介してグランドに流れる。ま
た、弁駆動回路22はマイコン21からのバルブ閉信号
Cを入力すると、パイロットバルブ4aに駆動電流を流
す。その駆動電流は抵抗32を介してグランドに流れ
る。従って、ノードN3はパイロットバルブ4aの動作
に応じて流れる駆動電流に応じた電位となり、マイコン
21はノードN3の電位を入力することによりパイロッ
トバルブ4aに流れる駆動電流の変化を検出することが
できる。
ルブ4aの駆動能力に与える影響を小さくしている。弁
駆動回路22はマイコン21からのバルブ開信号Oを入
力すると、パイロットバルブ4aに駆動電流を流す。そ
の駆動電流は抵抗32を介してグランドに流れる。ま
た、弁駆動回路22はマイコン21からのバルブ閉信号
Cを入力すると、パイロットバルブ4aに駆動電流を流
す。その駆動電流は抵抗32を介してグランドに流れ
る。従って、ノードN3はパイロットバルブ4aの動作
に応じて流れる駆動電流に応じた電位となり、マイコン
21はノードN3の電位を入力することによりパイロッ
トバルブ4aに流れる駆動電流の変化を検出することが
できる。
【0065】即ち、図7に示すように、ノードN3の電
位は、弁駆動回路22がパイロットバルブ4aに駆動電
流を流すと、最初はパイロットバルブ4aの開(閉)動
作により増加する。そして、ノードN3の電位はパイロ
ットバルブ4aが開(閉)動作を完了するときに一旦減
少する。マイコン21はこの駆動電流が増加から減少す
る変曲点(動作点D3)を検出する。
位は、弁駆動回路22がパイロットバルブ4aに駆動電
流を流すと、最初はパイロットバルブ4aの開(閉)動
作により増加する。そして、ノードN3の電位はパイロ
ットバルブ4aが開(閉)動作を完了するときに一旦減
少する。マイコン21はこの駆動電流が増加から減少す
る変曲点(動作点D3)を検出する。
【0066】その後、パイロットバルブ4aに流れる駆
動電流は増加する。マイコン21はこの駆動電流が減少
から増加する変曲点(動作点D4)を検出する。この動
作点D4がパイロットバルブ4aの開(閉)動作が完了
したときとなる。
動電流は増加する。マイコン21はこの駆動電流が減少
から増加する変曲点(動作点D4)を検出する。この動
作点D4がパイロットバルブ4aの開(閉)動作が完了
したときとなる。
【0067】従って、マイコン21において、ノードN
3の電位をモニタ間隔毎にA/D変換することによりパ
イロットバルブ4aの開(閉)動作の完了を検出するこ
とができる。
3の電位をモニタ間隔毎にA/D変換することによりパ
イロットバルブ4aの開(閉)動作の完了を検出するこ
とができる。
【0068】このように、本実施例においては、第一実
施例においてパイロットバルブ4aと弁駆動回路22と
の間のノードN1,N2の電位の変化を検出するのに代
えて、パイロットバルブ4aに流れる駆動電流の変化を
検出するようにした。そして、その駆動電流が減少から
増加する変曲点を検出してパイロットバルブ4aの開
(閉)動作の完了を検出するようにしたので、第一実施
例と同様にパイロットバルブ4aの開(閉)動作の完了
を確実に検出することができる。 (第三実施例)次に、本発明を朝顔の自動洗浄装置に具
体化した第三実施例について説明する。尚、第一実施例
と同じ構成部材については同じ符号を付して、その説明
は省略する。
施例においてパイロットバルブ4aと弁駆動回路22と
の間のノードN1,N2の電位の変化を検出するのに代
えて、パイロットバルブ4aに流れる駆動電流の変化を
検出するようにした。そして、その駆動電流が減少から
増加する変曲点を検出してパイロットバルブ4aの開
(閉)動作の完了を検出するようにしたので、第一実施
例と同様にパイロットバルブ4aの開(閉)動作の完了
を確実に検出することができる。 (第三実施例)次に、本発明を朝顔の自動洗浄装置に具
体化した第三実施例について説明する。尚、第一実施例
と同じ構成部材については同じ符号を付して、その説明
は省略する。
【0069】図8に示すように、ノードN1はコンパレ
ータ40のプラス入力端子に接続され、ノードN2はコ
ンパレータ41のプラス入力端子に接続されている。コ
ンパレータ40,41のマイナス入力端子には基準電圧
V1 ,V2 がそれぞれ印加され、出力端子はマイコン2
1の入力ポートP6,P7にそれぞれ接続されている。
ータ40のプラス入力端子に接続され、ノードN2はコ
ンパレータ41のプラス入力端子に接続されている。コ
ンパレータ40,41のマイナス入力端子には基準電圧
V1 ,V2 がそれぞれ印加され、出力端子はマイコン2
1の入力ポートP6,P7にそれぞれ接続されている。
【0070】基準電圧V1 ,V2 は、定電圧回路20か
ら供給される電源を分圧して生成されている。また、基
準電圧V1 ,V2 は、図9に示すように、第一実施例に
おいて、パイロットバルブ4aが動作点D1にあるとき
の電位より高く、動作点D2にあるときの電位より低い
電位に設定されている。その結果、コンパレータ40,
41の出力はノードN1,N2の電位が基準電圧V1 ,
V2 より高い時はHレベルとなり、逆にノードN1,N
2の電位が基準電圧V1 ,V2 より低い時はLレベルと
なる。
ら供給される電源を分圧して生成されている。また、基
準電圧V1 ,V2 は、図9に示すように、第一実施例に
おいて、パイロットバルブ4aが動作点D1にあるとき
の電位より高く、動作点D2にあるときの電位より低い
電位に設定されている。その結果、コンパレータ40,
41の出力はノードN1,N2の電位が基準電圧V1 ,
V2 より高い時はHレベルとなり、逆にノードN1,N
2の電位が基準電圧V1 ,V2 より低い時はLレベルと
なる。
【0071】従って、パイロットバルブ4aが開(閉)
動作を開始した時、コンパレータ40,41の出力はH
レベルとなる。次に、パイロットバルブ4aが動作点D
1付近にある時、コンパレータ40,41の出力はLレ
ベルとなる。そして、パイロットバルブ4aが開(閉)
動作を完了した時、コンパレータ40,41の出力はH
レベルとなる。
動作を開始した時、コンパレータ40,41の出力はH
レベルとなる。次に、パイロットバルブ4aが動作点D
1付近にある時、コンパレータ40,41の出力はLレ
ベルとなる。そして、パイロットバルブ4aが開(閉)
動作を完了した時、コンパレータ40,41の出力はH
レベルとなる。
【0072】即ち、マイコン21はバルブ開信号O(バ
ルブ閉信号C)を出力した後、入力ポートP6(P7)
に入力される信号がHレベル→Lレベル→Hレベル→L
レベルとなったときにパイロットバルブ4aが開(閉)
動作を完了したと判定することができる。
ルブ閉信号C)を出力した後、入力ポートP6(P7)
に入力される信号がHレベル→Lレベル→Hレベル→L
レベルとなったときにパイロットバルブ4aが開(閉)
動作を完了したと判定することができる。
【0073】逆に、マイコン21がバルブ開信号O(バ
ルブ閉信号C)を出力した後、入力ポートP6(P7)
に入力される信号がHレベルのままとなる場合がある。
これは、パイロットバルブ4aは動作点D1に到達して
いない場合である。また、入力ポートP6(P7)に入
力される信号がHレベル→Lレベルと変化し、Lレベル
のままとなる場合がある。これは、パイロットバルブ4
aは動作点D1に到達してないか又は動作点D1から動
作点D2へ到達していない場合である。更に、入力ポー
トP6(P7)に入力される信号がHレベル→Lレベル
→Hレベルと変化し、Hレベルのままとなる場合があ
る。これは、パイロットバルブ4aは動作点D2に到達
していない場合である。これらの場合、パイロットバル
ブ4aが開(閉)動作を完了していないと判断すること
ができる。
ルブ閉信号C)を出力した後、入力ポートP6(P7)
に入力される信号がHレベルのままとなる場合がある。
これは、パイロットバルブ4aは動作点D1に到達して
いない場合である。また、入力ポートP6(P7)に入
力される信号がHレベル→Lレベルと変化し、Lレベル
のままとなる場合がある。これは、パイロットバルブ4
aは動作点D1に到達してないか又は動作点D1から動
作点D2へ到達していない場合である。更に、入力ポー
トP6(P7)に入力される信号がHレベル→Lレベル
→Hレベルと変化し、Hレベルのままとなる場合があ
る。これは、パイロットバルブ4aは動作点D2に到達
していない場合である。これらの場合、パイロットバル
ブ4aが開(閉)動作を完了していないと判断すること
ができる。
【0074】このように、本実施例においては、コンパ
レータ40,41を設け、マイコン21はノードN1,
N2の電位と基準電圧V1 ,V2 とを比較した結果を入
力するようにした。従って、マイコン21はパイロット
バルブ4aの動作に応じた電圧レベルを入力することに
よりパイロットバルブ4aの開(閉)動作の完了を検出
することができ、第一、第二実施例のように変曲点を検
出する必要がないので、第一,第二実施例と比べて更に
容易にパイロットバルブ4aの開,閉動作の完了を検出
することができる。
レータ40,41を設け、マイコン21はノードN1,
N2の電位と基準電圧V1 ,V2 とを比較した結果を入
力するようにした。従って、マイコン21はパイロット
バルブ4aの動作に応じた電圧レベルを入力することに
よりパイロットバルブ4aの開(閉)動作の完了を検出
することができ、第一、第二実施例のように変曲点を検
出する必要がないので、第一,第二実施例と比べて更に
容易にパイロットバルブ4aの開,閉動作の完了を検出
することができる。
【0075】尚、上記各実施例は以下のように変更して
もよく、その場合にも同様の作用及び効果を得ることが
できる。 1)第一実施例において、ノードN1,N2をアナログ
スイッチを介して入力ポートP3に接続する。そして、
バルブ開信号Oによりアナログスイッチを切り換えて入
力ポートP3とノードN1とを接続し、バルブ閉信号C
によりアナログスイッチを切り換えて入力ポートP3と
ノードN2とを接続する。この構成により、電磁開閉弁
4の開動作と閉動作において、マイコン21は入力ポー
トP3のみから入力することになり、動作が簡単にな
る。
もよく、その場合にも同様の作用及び効果を得ることが
できる。 1)第一実施例において、ノードN1,N2をアナログ
スイッチを介して入力ポートP3に接続する。そして、
バルブ開信号Oによりアナログスイッチを切り換えて入
力ポートP3とノードN1とを接続し、バルブ閉信号C
によりアナログスイッチを切り換えて入力ポートP3と
ノードN2とを接続する。この構成により、電磁開閉弁
4の開動作と閉動作において、マイコン21は入力ポー
トP3のみから入力することになり、動作が簡単にな
る。
【0076】また、第三実施例において、ノードN1,
N2をアナログスイッチを介してコンパレータ40のプ
ラス入力端子に接続する。そして、バルブ開信号Oによ
りアナログスイッチを切り換えてコンパレータ40とノ
ードN1とを接続し、バルブ閉信号Cによりアナログス
イッチを切り換えてコンパレータ40とノードN2とを
接続する。この構成により、コンパレータ41を設ける
必要がなく、構成を簡単にすることができる。
N2をアナログスイッチを介してコンパレータ40のプ
ラス入力端子に接続する。そして、バルブ開信号Oによ
りアナログスイッチを切り換えてコンパレータ40とノ
ードN1とを接続し、バルブ閉信号Cによりアナログス
イッチを切り換えてコンパレータ40とノードN2とを
接続する。この構成により、コンパレータ41を設ける
必要がなく、構成を簡単にすることができる。
【0077】2)第二実施例において、抵抗32に代え
て電流センサを設け、電流センサにより直接パイロット
バルブ4aに流れる駆動電流を検出する。 3)リチウム電池8を直流電源装置に置き代え、商用電
源から電源を供給する。
て電流センサを設け、電流センサにより直接パイロット
バルブ4aに流れる駆動電流を検出する。 3)リチウム電池8を直流電源装置に置き代え、商用電
源から電源を供給する。
【0078】4)定電圧回路20を省く。 5)弁駆動回路22にリチウム電池8から直接電源を供
給する。 6)赤外光ではなく可視光または紫外光を利用する。す
なわち、発光ダイオード6aから赤外光ではなく可視光
または紫外光を投射させ、フォトトランジスタ6bにそ
の投射光を受光させて検出信号を出力させる。
給する。 6)赤外光ではなく可視光または紫外光を利用する。す
なわち、発光ダイオード6aから赤外光ではなく可視光
または紫外光を投射させ、フォトトランジスタ6bにそ
の投射光を受光させて検出信号を出力させる。
【0079】7)朝顔1だけでなく、洗面台等の各種の
衛生器具における自動洗浄装置に具体化する。 8)LED9に代えてブザーを設け、ブザーを鳴らして
電磁開閉弁4の故障を知らせるようにする。また、LE
D9に代えてLCDを設け、電磁開閉弁4の故障を知ら
せるメッセージを表示するようにする。
衛生器具における自動洗浄装置に具体化する。 8)LED9に代えてブザーを設け、ブザーを鳴らして
電磁開閉弁4の故障を知らせるようにする。また、LE
D9に代えてLCDを設け、電磁開閉弁4の故障を知ら
せるメッセージを表示するようにする。
【0080】上記各実施例から把握できる請求項以外の
技術思想について、以下にその効果とともに記載する。 イ)請求項1に記載の弁駆動装置において、動作検出手
段21は入力した駆動電圧が下降から上昇する変曲点を
検出し、次に上昇から下降する変曲点を検出したときに
電磁開閉弁4が開閉動作を完了したと判断する。この構
成により、電磁開閉弁4の開閉動作が確実に完了したこ
とを検出することができる。
技術思想について、以下にその効果とともに記載する。 イ)請求項1に記載の弁駆動装置において、動作検出手
段21は入力した駆動電圧が下降から上昇する変曲点を
検出し、次に上昇から下降する変曲点を検出したときに
電磁開閉弁4が開閉動作を完了したと判断する。この構
成により、電磁開閉弁4の開閉動作が確実に完了したこ
とを検出することができる。
【0081】ロ)請求項2に記載の弁駆動装置におい
て、動作検出手段21は入力した駆動電流が増加から減
少する変曲点を検出し、次に減少から増加する変曲点を
検出したときに電磁開閉弁4が開閉動作を完了したと判
断する。
て、動作検出手段21は入力した駆動電流が増加から減
少する変曲点を検出し、次に減少から増加する変曲点を
検出したときに電磁開閉弁4が開閉動作を完了したと判
断する。
【0082】ハ)請求項3に記載の弁駆動装置におい
て、レベル範囲検出手段40,41は、電磁開閉弁4の
開閉動作に応じて変化する駆動電圧と、予め設定された
基準電圧V1 ,V2 とを比較し、その比較結果に基づい
てレベル範囲を検出する。この構成により、容易に駆動
電圧の変化を検出することができ、電磁開閉弁4の開閉
動作が確実に完了したことを検出することができる。
て、レベル範囲検出手段40,41は、電磁開閉弁4の
開閉動作に応じて変化する駆動電圧と、予め設定された
基準電圧V1 ,V2 とを比較し、その比較結果に基づい
てレベル範囲を検出する。この構成により、容易に駆動
電圧の変化を検出することができ、電磁開閉弁4の開閉
動作が確実に完了したことを検出することができる。
【0083】尚、本明細書中において、発光素子は、予
め設定された波長の光を投射する素子であって、発光ダ
イオードの他半導体レーザを含んでいる。また、投射す
る光の波長は赤外光のみならず可視光または紫外光でも
よい。
め設定された波長の光を投射する素子であって、発光ダ
イオードの他半導体レーザを含んでいる。また、投射す
る光の波長は赤外光のみならず可視光または紫外光でも
よい。
【0084】また、受光素子は、発光素子の投射光と同
じ波長の光を受光したときにのみ検出信号を出力する素
子であって、フォトトランジスタの他フォトダイオード
を含んでいる。
じ波長の光を受光したときにのみ検出信号を出力する素
子であって、フォトトランジスタの他フォトダイオード
を含んでいる。
【0085】表示手段は、電磁開閉弁の状態(故障)を
知らせるものであればよく、LEDの他、ブザー,チャ
イム等の音声を用いた表示手段、LCD等の視覚的な表
示手段を含んでいる。
知らせるものであればよく、LEDの他、ブザー,チャ
イム等の音声を用いた表示手段、LCD等の視覚的な表
示手段を含んでいる。
【0086】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
磁開閉弁の動作を動作状態を検出することができ、低消
費電力化を図ることができる弁駆動装置を提供すること
ができる。また、そのような弁駆動装置を用いた衛生器
具の自動洗浄装置を提供することができる。
磁開閉弁の動作を動作状態を検出することができ、低消
費電力化を図ることができる弁駆動装置を提供すること
ができる。また、そのような弁駆動装置を用いた衛生器
具の自動洗浄装置を提供することができる。
【図1】本発明を男子用水洗小便器の自動洗浄装置に具
体化した第一実施例の電気ブロック回路図である。
体化した第一実施例の電気ブロック回路図である。
【図2】第一実施例の男子用水洗小便器の正面図であ
る。
る。
【図3】第一実施例の動作を説明するための波形図であ
る。
る。
【図4】第一実施例の動作を説明するための波形図であ
る。
る。
【図5】パイロットバルブの開動作を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】第二実施例の男子用水洗小便器の自動洗浄装置
の電気ブロック回路図である。
の電気ブロック回路図である。
【図7】第二実施例の動作を説明するための波形図であ
る。
る。
【図8】第三実施例の男子用水洗小便器の自動洗浄装置
の電気ブロック回路図である。
の電気ブロック回路図である。
【図9】第三実施例の動作を説明するための波形図であ
る。
る。
【図10】男子用水洗小便器の取付け状態を示す一部切
欠側面図である。
欠側面図である。
【図11】従来の男子用水洗小便器の正面図である。
【図12】従来の男子用水洗小便器の自動洗浄装置の電
気ブロック回路図である。
気ブロック回路図である。
1…衛生器具としての男子用水洗小便器、4…電磁開閉
弁、6…使用者検知手段としての使用者検知センサ、9
…表示手段としてのLED、21…弁駆動制御手段,電
圧検出手段,電流検出手段,レベル範囲検出手段,動作
検出手段,使用者検知手段,供給制御手段,判断手段と
してのマイクロコンピュータ、22…弁駆動制御手段と
しての弁駆動回路、23…使用者検知手段としての発光
駆動回路、26…使用者検知手段としての受光回路、3
0,31…電圧検出手段としての抵抗、32…電流検出
手段としての抵抗、40,41…レベル範囲検出手段と
してのコンパレータ、V1 ,V2 …基準電圧、O…開閉
信号としてのバルブ開信号、C…開閉信号としてのバル
ブ閉信号。
弁、6…使用者検知手段としての使用者検知センサ、9
…表示手段としてのLED、21…弁駆動制御手段,電
圧検出手段,電流検出手段,レベル範囲検出手段,動作
検出手段,使用者検知手段,供給制御手段,判断手段と
してのマイクロコンピュータ、22…弁駆動制御手段と
しての弁駆動回路、23…使用者検知手段としての発光
駆動回路、26…使用者検知手段としての受光回路、3
0,31…電圧検出手段としての抵抗、32…電流検出
手段としての抵抗、40,41…レベル範囲検出手段と
してのコンパレータ、V1 ,V2 …基準電圧、O…開閉
信号としてのバルブ開信号、C…開閉信号としてのバル
ブ閉信号。
Claims (5)
- 【請求項1】 電磁開閉弁(4)と、 前記電磁開閉弁(4)を開閉動作させる弁駆動制御手段
(21,22)と、 前記電磁開閉弁(4)の開閉動作に応じて変化する駆動
電圧を検出する電圧検出手段(30,31,21)と、 前記電圧検出手段(30,31,21)により検出され
た駆動電圧に基づいて前記電磁開閉弁(4)の開閉動作
の完了を検出する動作検出手段(21)とを備えた弁駆
動装置。 - 【請求項2】 電磁開閉弁(4)と、 前記電磁開閉弁(4)を開閉動作させる弁駆動制御手段
(21,22)と、 前記電磁開閉弁(4)の開閉動作に応じて変化する駆動
電流を検出する電流検出手段(32,21)と、 前記電流検出手段(32,21)により検出された駆動
電流に基づいて前記電磁開閉弁(4)の開閉動作の完了
を検出する動作検出手段(21)とを備えた弁駆動装
置。 - 【請求項3】 電磁開閉弁(4)と、 前記電磁開閉弁(4)を開閉動作させる弁駆動制御手段
(21,22)と、 前記電磁開閉弁(4)の開閉動作に応じて変化する駆動
電圧のレベル範囲を検出するレベル範囲検出手段(4
0,41,21)と、 前記レベル範囲検出手段(40,41,21)により検
出されたレベル範囲に基づいて前記電磁開閉弁(4)の
開閉動作の完了を検出する動作検出手段(21)とを備
えた弁駆動装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のうちいずれか1項に記載
の弁駆動装置において、 前記電磁開閉弁(4)が開閉動作を完了しないときには
電磁開閉弁(4)が故障していると判断する判断手段
(21)と、 前記判断手段(21)の判断結果に基づいて故障を表示
する表示手段(9)とを備えた弁駆動装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の弁駆動装置と、 衛生器具(1)と、 前記衛生器具(1)の使用者を検知する使用者検知手段
(6,21,23,26)と、 前記使用者検知手段(6,21,23,26)の検知結
果に基づいて前記弁駆動装置を制御することにより、前
記衛生器具(1)に対して一定時間だけ洗浄体を供給さ
せる供給制御手段(21)とを備えた衛生器具の自動洗
浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086890A JPH07292740A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 弁駆動装置及び衛生器具の自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086890A JPH07292740A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 弁駆動装置及び衛生器具の自動洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292740A true JPH07292740A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13899440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6086890A Pending JPH07292740A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 弁駆動装置及び衛生器具の自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07292740A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7198678B2 (en) | 2000-07-12 | 2007-04-03 | Otb Group B.V. | Apparatus for performing at least one process on a substrate |
| JP2020161535A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP6086890A patent/JPH07292740A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7198678B2 (en) | 2000-07-12 | 2007-04-03 | Otb Group B.V. | Apparatus for performing at least one process on a substrate |
| JP2020161535A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
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