JPH0729274Y2 - 水中モータポンプの自動運転装置 - Google Patents
水中モータポンプの自動運転装置Info
- Publication number
- JPH0729274Y2 JPH0729274Y2 JP10047289U JP10047289U JPH0729274Y2 JP H0729274 Y2 JPH0729274 Y2 JP H0729274Y2 JP 10047289 U JP10047289 U JP 10047289U JP 10047289 U JP10047289 U JP 10047289U JP H0729274 Y2 JPH0729274 Y2 JP H0729274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- support rod
- submersible motor
- motor pump
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水中モータポンプをフロートスイッチ等のセ
ンサを用いて自動連続を行なう制御装置一体型の水中モ
ータポンプに関し、特に、該センサを固定する支持棒の
取付け装置に関する。
ンサを用いて自動連続を行なう制御装置一体型の水中モ
ータポンプに関し、特に、該センサを固定する支持棒の
取付け装置に関する。
従来のフロートスイッチ等のセンサを用いて自動運転を
行なう制御装置一体型の水中モータポンプの一例は、第
4図に示すように、頂部に電源ケーブル1とセンサリー
ド線2の各取出し部を設けた制御装置3が、水中モータ
4のカバー4aの上部に取付けられ、上記センサリード線
2は、水中モータカバー4aのねじ穴にねじ5によって取
付けられた板金製の支持棒固定金具6に、第5図にも示
すように挿入され且つビス7によって締付けて固定され
た支持棒8に、支持具9を介して支持され、図示しない
フロートスイッチ等のセンサに接続されている。
行なう制御装置一体型の水中モータポンプの一例は、第
4図に示すように、頂部に電源ケーブル1とセンサリー
ド線2の各取出し部を設けた制御装置3が、水中モータ
4のカバー4aの上部に取付けられ、上記センサリード線
2は、水中モータカバー4aのねじ穴にねじ5によって取
付けられた板金製の支持棒固定金具6に、第5図にも示
すように挿入され且つビス7によって締付けて固定され
た支持棒8に、支持具9を介して支持され、図示しない
フロートスイッチ等のセンサに接続されている。
上記のように、従来、この種水中モータポンプの自動運
転装置のセンサを固定する支持棒を取付けるために、水
中モータカバー4a等にねじ穴を設け、該ねじ穴に板金製
支持固定金具6をねじ5によって取付け、更に支持棒8
を該固定金具6に挿入し、ビス7を締付けることによっ
て該固定金具6と支持棒8とを固定していた。
転装置のセンサを固定する支持棒を取付けるために、水
中モータカバー4a等にねじ穴を設け、該ねじ穴に板金製
支持固定金具6をねじ5によって取付け、更に支持棒8
を該固定金具6に挿入し、ビス7を締付けることによっ
て該固定金具6と支持棒8とを固定していた。
そのため、水中モータカバー4a及び支持棒固定金具6へ
のねじ加工及びねじ締め等の工数が必要であるという問
題点があった。
のねじ加工及びねじ締め等の工数が必要であるという問
題点があった。
本考案は、上記従来技術の問題点を解決し、使用先の状
況に応じてセンサ位置、即ちポンプ運転停止水位を自由
に且つ簡単に設定することができ、且つ一度設定したあ
とは、運転振動等により位置が変動しないように強固に
取付けられるセンサ取付け支持棒固定装置を具えた水中
モータポンプの自動運転装置を提供することを目的とし
ている。
況に応じてセンサ位置、即ちポンプ運転停止水位を自由
に且つ簡単に設定することができ、且つ一度設定したあ
とは、運転振動等により位置が変動しないように強固に
取付けられるセンサ取付け支持棒固定装置を具えた水中
モータポンプの自動運転装置を提供することを目的とし
ている。
上記の目的を達成するために、本考案は、水中モータポ
ンプをフロートスイッチ等のセンサを用いて自動運転を
行なう制御装置一体型の水中モータポンプにおいて、セ
ンサを取付ける支持棒を、すり割を有し且つ外周面を傾
斜させたテーパコレットを介して、制御装置を含めた該
水中モータポンプケーシングの一部に固定したことを特
徴としている。
ンプをフロートスイッチ等のセンサを用いて自動運転を
行なう制御装置一体型の水中モータポンプにおいて、セ
ンサを取付ける支持棒を、すり割を有し且つ外周面を傾
斜させたテーパコレットを介して、制御装置を含めた該
水中モータポンプケーシングの一部に固定したことを特
徴としている。
本考案は、上記のように構成されているので、水中モー
タポンプにセンサを取付けるに際し、該センサを取付け
た支持棒を、制御装置を含めた該水中モータポンプケー
シングの一部に設けられた突出支持体の挿入穴に上方よ
り挿入し、センサが使用先の状況に応じて設定される位
置、つまり所望のポンプの運転停止水位を示す位置で、
上記挿入穴の内面と支持棒の外面との環状空隙部に、テ
ーパコレットを、小径外周面を下方にして楔状に差し込
み、上方より該テーパコレットを強制的に押し込むこと
によって、該テーパコレットはすり割の隙間を縮めて径
方向に収縮しながら、所望位置に強固に支持棒を突出支
持体に固定させる。これによって、センサも所望位置に
固定されることになる。
タポンプにセンサを取付けるに際し、該センサを取付け
た支持棒を、制御装置を含めた該水中モータポンプケー
シングの一部に設けられた突出支持体の挿入穴に上方よ
り挿入し、センサが使用先の状況に応じて設定される位
置、つまり所望のポンプの運転停止水位を示す位置で、
上記挿入穴の内面と支持棒の外面との環状空隙部に、テ
ーパコレットを、小径外周面を下方にして楔状に差し込
み、上方より該テーパコレットを強制的に押し込むこと
によって、該テーパコレットはすり割の隙間を縮めて径
方向に収縮しながら、所望位置に強固に支持棒を突出支
持体に固定させる。これによって、センサも所望位置に
固定されることになる。
上記のようにして、従来必要としたねじ穴の加工やねじ
締付け作業等が不要となるので、部品製造時の工数及び
組立時間を共に減らすことができる。
締付け作業等が不要となるので、部品製造時の工数及び
組立時間を共に減らすことができる。
他方、センサの設定位置を変更する時は、支持棒を引き
抜くことにより、簡単に前記テーパコレットを外すこと
ができるので、センサを自由な位置に設定することが可
能となる。
抜くことにより、簡単に前記テーパコレットを外すこと
ができるので、センサを自由な位置に設定することが可
能となる。
次に、本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示すセンサ取付け支持棒
固定装置を具えた水中モータポンプの要部側断面図、第
2図は上面図であって、図中、第4図に記載した符号と
同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。
固定装置を具えた水中モータポンプの要部側断面図、第
2図は上面図であって、図中、第4図に記載した符号と
同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。
図において、頂部に電源ケーブル1とセンサリード線2
の各取出し部を設けた制御装置3が、水中モータ4のカ
バー4aの上部に取付けられ、該センサリード線2は支持
具9を介して支持棒8に取付けられている点は、従来の
もの(第4図)と変りはなく、また、上方のセンサリー
ド線2aは、上方のセンサ位置、即ち、例えばピット内の
排水ポンプのポンプ運転開始水位を感知する図示しない
センサに、また下方のセンサリード線2bは、下方のセン
サ位置、即ちポンプ運転停止水位を感知する図示しない
センサに、それぞれ接続されている。これらのセンサ
は、水面に浮上するフロート20内に設置され、該フロー
ト20が水面の上下に応じて変化する上下の向きに応じて
ON-OFF作動するようになっている。なお、上記支持棒8
は、塩化ビニール管で構成されている。
の各取出し部を設けた制御装置3が、水中モータ4のカ
バー4aの上部に取付けられ、該センサリード線2は支持
具9を介して支持棒8に取付けられている点は、従来の
もの(第4図)と変りはなく、また、上方のセンサリー
ド線2aは、上方のセンサ位置、即ち、例えばピット内の
排水ポンプのポンプ運転開始水位を感知する図示しない
センサに、また下方のセンサリード線2bは、下方のセン
サ位置、即ちポンプ運転停止水位を感知する図示しない
センサに、それぞれ接続されている。これらのセンサ
は、水面に浮上するフロート20内に設置され、該フロー
ト20が水面の上下に応じて変化する上下の向きに応じて
ON-OFF作動するようになっている。なお、上記支持棒8
は、塩化ビニール管で構成されている。
本実施例では、上記支持棒8は、制御装置3の側方に突
出して設けられた支持体11の、支持棒8の外径より大径
の挿入穴11a内に挿入され、該支持体11の挿入穴11aの内
面と支持棒8の外面との隙間には、第3図(a)(b)
に示すように、1個のすり割12aを有し且つ外周面12bを
円錐形に傾斜させたテーパコレット12が、小径部を下に
して上方から差し込まれ、該上方より該テーパコレット
12を強制的に押し込むことにより、該テーパコレット12
は、すり割12aの隙間を縮めて径方向に収縮しながら、
円錐形に傾斜した外周面12bを突出支持体11の挿入穴11a
内に密接させながら、楔状に押し込まれ、所望位置に強
固に当該支持棒8を突出体11を介してモータケーシング
4aに固定するようになっている。
出して設けられた支持体11の、支持棒8の外径より大径
の挿入穴11a内に挿入され、該支持体11の挿入穴11aの内
面と支持棒8の外面との隙間には、第3図(a)(b)
に示すように、1個のすり割12aを有し且つ外周面12bを
円錐形に傾斜させたテーパコレット12が、小径部を下に
して上方から差し込まれ、該上方より該テーパコレット
12を強制的に押し込むことにより、該テーパコレット12
は、すり割12aの隙間を縮めて径方向に収縮しながら、
円錐形に傾斜した外周面12bを突出支持体11の挿入穴11a
内に密接させながら、楔状に押し込まれ、所望位置に強
固に当該支持棒8を突出体11を介してモータケーシング
4aに固定するようになっている。
上記のように構成されているので、支持棒8を固定する
ときは、該支持棒8と突出支持体11の大径の挿入穴11a
との間隙部に挿入されたテーパコレット12を、大径部か
ら小径部の方へ押し込むことによって容易に固定され
る。
ときは、該支持棒8と突出支持体11の大径の挿入穴11a
との間隙部に挿入されたテーパコレット12を、大径部か
ら小径部の方へ押し込むことによって容易に固定され
る。
また、センサの位置を変更する場合には、該センサを取
付けた支持棒8を、テーパコレット12を押し込めた方向
と逆方向へ引き抜くことにより、簡単に該テーパコレッ
ト12から外れるので、センサを自由な位置に設定するこ
とが可能となる。
付けた支持棒8を、テーパコレット12を押し込めた方向
と逆方向へ引き抜くことにより、簡単に該テーパコレッ
ト12から外れるので、センサを自由な位置に設定するこ
とが可能となる。
上記した実施例において、センサ支持棒8の突出支持体
11を側方に具えた制御装置3がモータ4の頂部に外装さ
れている構造について説明したが、本考案は、該制御装
置3をモータ内部に内蔵するようにした水中モータポン
プにも同様に適用できることは勿論であって、この場
合、センサ支持棒8の突出支持体11は、制御装置を内蔵
した水中モータケーシング4aの側方位置に適宜取付けら
れる。
11を側方に具えた制御装置3がモータ4の頂部に外装さ
れている構造について説明したが、本考案は、該制御装
置3をモータ内部に内蔵するようにした水中モータポン
プにも同様に適用できることは勿論であって、この場
合、センサ支持棒8の突出支持体11は、制御装置を内蔵
した水中モータケーシング4aの側方位置に適宜取付けら
れる。
従って、該センサ支持棒の突出支持体の取付け位置は、
センサの設置位置に適合していれば、当該制御装置一体
型の水中モータポンプのケーシングの何れの場所であっ
てもよい。
センサの設置位置に適合していれば、当該制御装置一体
型の水中モータポンプのケーシングの何れの場所であっ
てもよい。
以上説明したように、本考案によれば、水中モータポン
プをフロートスイッチ等のセンサを用いて自動運転を行
なう制御装置一体型の水中モータポンプにおいて、セン
サを取付ける支持棒を、すり割を有し且つ外周面を傾斜
させたテーパコレットを介してケーシングの一部に固定
するようにしたことにより、センサ支持棒を固定すると
きは、上記テーパコレットを大径部から小径部の方へ押
し込むことによって容易に固定することができ、また、
センサの位置を変更する場合には、上記センサ支持棒を
引き抜くことにより、簡単に該テーパコレットが外れる
ので、センサを自由な位置に設定することが可能とな
る。
プをフロートスイッチ等のセンサを用いて自動運転を行
なう制御装置一体型の水中モータポンプにおいて、セン
サを取付ける支持棒を、すり割を有し且つ外周面を傾斜
させたテーパコレットを介してケーシングの一部に固定
するようにしたことにより、センサ支持棒を固定すると
きは、上記テーパコレットを大径部から小径部の方へ押
し込むことによって容易に固定することができ、また、
センサの位置を変更する場合には、上記センサ支持棒を
引き抜くことにより、簡単に該テーパコレットが外れる
ので、センサを自由な位置に設定することが可能とな
る。
上記のようにして、従来のものに比べてセンサ支持棒を
固定するための部品を大幅に減ずることができるばかり
でなく、組立時間を短縮することができ、しかもセンサ
の位置変更等の操作も容易に、確実に行なうことができ
る。
固定するための部品を大幅に減ずることができるばかり
でなく、組立時間を短縮することができ、しかもセンサ
の位置変更等の操作も容易に、確実に行なうことができ
る。
第1図は、本考案の一実施例を示すセンサ支持棒の固定
装置を具えた水中モータポンプの要部側断面図、第2図
は第1図の上面図、第3図(a)及び(b)はテーパコ
レットの平面図及び断面図、第4図は従来例の要部側面
図、第5図は第4図の要部平面図である。 1……電源ケーブル、2……センサリード線、3……制
御装置、4……モータ、4a……モータケーシング、8…
…支持棒、11……突出支持体、12……テーパコレット、
12a……すり割、12b……外周面。
装置を具えた水中モータポンプの要部側断面図、第2図
は第1図の上面図、第3図(a)及び(b)はテーパコ
レットの平面図及び断面図、第4図は従来例の要部側面
図、第5図は第4図の要部平面図である。 1……電源ケーブル、2……センサリード線、3……制
御装置、4……モータ、4a……モータケーシング、8…
…支持棒、11……突出支持体、12……テーパコレット、
12a……すり割、12b……外周面。
Claims (1)
- 【請求項1】水中モータポンプにフロートスイッチ等の
センサを取付けて自動運転を行なう制御装置一体型の水
中モータポンプにおいて、センサを取付ける支持棒を、
すり割を有し且つ外周面を傾斜させたテーパコレットを
介して、水中モータポンプケーシングの一部に固定した
ことを特徴とする水中モータポンプの自動運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047289U JPH0729274Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 水中モータポンプの自動運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047289U JPH0729274Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 水中モータポンプの自動運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341192U JPH0341192U (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0729274Y2 true JPH0729274Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31649479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047289U Expired - Lifetime JPH0729274Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 水中モータポンプの自動運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729274Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP10047289U patent/JPH0729274Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341192U (ja) | 1991-04-19 |
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