JPH0729276B2 - タック紙の連続ハーフカット方法及び装置 - Google Patents

タック紙の連続ハーフカット方法及び装置

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JPH0729276B2
JPH0729276B2 JP22974389A JP22974389A JPH0729276B2 JP H0729276 B2 JPH0729276 B2 JP H0729276B2 JP 22974389 A JP22974389 A JP 22974389A JP 22974389 A JP22974389 A JP 22974389A JP H0729276 B2 JPH0729276 B2 JP H0729276B2
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protective paper
paper
shaped
cutting
tack
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JP22974389A
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一孝 加藤
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MUSASHINO KIKAI CO., LTD.
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MUSASHINO KIKAI CO., LTD.
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はワッペン等に使用するタック紙の製造方法及び
その製造装置に関する。
(従来の技術とその課題) 従来、保護紙を剥離して直接物体に貼付出来るワッペン
等は基材の裏面に糊を塗布し、この糊面に表面にシリコ
ン樹脂等の離型剤が塗布されている保護紙が貼付してあ
るものが一般的である。
この場合、離型剤が塗布されているので簡単に剥がれる
が、元々のワッペン等は薄いものであるので、保護紙の
剥がし始める点がつかみ難い。
この欠点を避けるために、保護紙のみを一個所切断して
おき、その線に沿ってワッペンを急角度に折り曲げるこ
とにより剥し始める点をつかみ易くしたものがある。
しかし、これでもなお薄いワッペン等では剥がし難いと
いう問題がある。
本発明は上述の問題を解決して、容易に剥離開始がつか
めるワッペン等に使用するタック紙の製造方法と、その
製造装置を提供することを課題とする。
(課題を達成するための手段) 上述の課題を達成するために、ワッペン等に使用するた
めに裏面糊付で、糊面に離型剤17が塗布されている保護
紙18を貼付してあるタック紙20の保護紙18を剥離し易く
するために、保護紙18のみに切り込み19を入れるハーフ
カット方法において、ロール状に巻かれているワッペン
22等の基材15の裏面に連続して糊16を塗布し、この糊面
に保護紙18を連続して貼付するコーティング及びリワイ
ンドラインの過程で、基材15に一定幅で帯状に糊16を塗
布しない帯状部分21を形成せしめ、前記糊面にロール状
に巻かれている保護紙18を連続して貼付した後、先端が
刃状の受子5とこの受子5の上面に刃面が接触している
円板状カッター10の接触点を帯状部分21の前記保護紙18
が連続して通過するように構成されて保護紙18を連続切
断して切り込み19を形成した後リワインドし、このタッ
ク紙20を打抜き加工してハーフカットされている保護紙
18がワッペン22等の部分に含まれるようにするためのタ
ック紙20の連続ハーフカット方法としたものである。
又、このために前記保護紙18のみを連続して切断する装
置として、基材15と保護紙18との間で糊16の塗布されて
いない帯状部分21に挿入されるために先端が刃状に形成
され幅が帯状部分21の幅より小さい受子5と、この受子
5の上側からその上面に刃先が所定の圧力で接触してい
る円板状カッター10とで構成されているものである。
(作用) 上述のように、一連の流れ動作で糊16が塗布され、保護
紙18が貼付されてタック紙20となった後、リワインドさ
れる間に糊16の塗布されていない帯状部分21の基材15と
保護紙18の間に受子5が挿入されて通過するため、この
受子5の部分で保護紙18と基材15間が拡大されて円板状
カッター10で保護紙18のみが連続切断され、この受子部
分を通過した後は再び受子部分に到達する前の基材15と
保護紙18が接近している状態でリワインドされて行く。
以後は上述の保護紙18に切り込み19の入った部分を含ん
でワッペン22等に打抜き加工をするものである。
(実施例) 第1図は本発明のタック紙の連続ハーフカット方法を実
施するための製造装置の切断部分の図で、(イ)は一部
断面の正面図、(ロ)は側面図、(ハ)は受子の正面
図、第2図は保護紙のみの切断部の拡大図、第3図は切
断前後のタック紙の拡大断面図で、(イ)は切断前の断
面図、(ロ)は切断後の断面図である。
第1図において、図示しないコーティング・リワインド
装置の一部分に支持アーム1、支持軸2により保持され
ている切断部3よりなる。この切断部3は逆L字形のフ
レーム4の下端に保持具5′で受子5が水平に保持され
ている。
一方、フレーム4の上側の先端の両側には第一保持板
6、6が下向きに固定されている。この第一保持板6、
6の下端の間にU字状の第二保持板7が下側が開放端と
なるように保持されており、この保持は第一保持板6、
6との間で多少摺動可能でかつねじ8、8により固定可
能なように構成されている。又、第二保持板7の下端に
はカッター軸9により回転可能に円板状カッター10が保
持されている。
更に、第二保持板7の上端には円板状カッター10の上下
位置を調節する垂直軸11が螺合固定されている。この垂
直軸11はフレーム4に上下方向に螺合しているカッター
圧調節つまみ12を貫通し、上端はこのねじ部11′と螺合
しているカッター上下つまみ13で上下方向の位置が固定
されるように構成されている。
又、カッター圧調節つまみ12の下端と第二保持板7との
間には垂直軸11と同軸状にばね14が挿入されていて、円
板状カッター10の刃を下側の受子5に押圧している。
次にこの切断部3の動作について説明する。
先ず、カッター圧調節つまみ12とカッター上下つまみ13
を使用して、円板状カッター10の刃が適当な圧力で受子
5の上面に接触するように調節しておく。
一方、ローラーから巻き戻されてコーティング過程で基
材15に糊16を所定の本数だけ帯状に残して全面に塗布し
た後、別のローラーから片面に離型剤17が塗布されてい
る保護紙18も巻き戻されて、糊16及び離型剤17の塗布面
同士を貼付してタック紙とする。この状態が第3図
(イ)の拡大断面図に示すような形状である。この後、
第2図に示すようにこのタック紙の糊16の塗布していな
い帯状部分21で保護紙18が上側となるように受子5を挿
入し、図示しないリワインドローラー方向に引っ張って
行く。
このようにすると、上記帯状部分21は受子5により上下
に開かれ、上側の保護紙18が離型剤17と共に円板状カッ
ター10で直線状に切断されるが、受子5の部分を通過後
には元の平面状態に復帰する。この状態が第3図(ロ)
の拡大断面図に示すものである。同図(イ)と(ロ)と
の相違は上記帯状部分21の中央に帯状部分21に平行に保
護紙18及び離型剤17に切り込み19が(ロ)の場合に入っ
ていることである。
このようにして製造したタック紙20は第4図に示すよう
に帯状部分21に跨がるようにしてワッペン22等を打抜い
て製造するものである。
(発明の効果) 上述のようにして製造されたワッペン22等は、第5図に
示すように、帯状部分21に沿って基材15側に折り曲げる
と、帯状部分21の保護紙18の切り込み19は開いた状態と
なり、剥がし易くなる。
又、ワッペン22に打抜く型は保護紙部分のハーフカット
用の刃が不要であるため、外形のみの簡単なもので良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタック紙の連続ハーフカット方法を実
施するための製造装置の切断部分の図で、(イ)は一部
断面の正面図、(ロ)は側面図、(ハ)は受子の正面
図、第2図は保護紙のみの切断部の拡大図、第3図は切
断前後のタック紙の拡大断面図で、(イ)は切断前の断
面図、(ロ)は切断後の断面図、第4図は本発明の方法
で製造されたタック紙の説明図、第5図は第4図のタッ
ク紙を使用して製造したワッペンの保護紙剥離の説明図
である。 10:円板状カッター、15:基材、16:糊、17:離型剤、18:
保護紙、19:切り込み、20:タック紙、21:帯状部分。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワッペン等に使用するために裏面糊付で、
    糊面に離型剤が塗布されている保護紙を貼付してあるタ
    ック紙の保護紙を剥離し易くするために、保護紙のみに
    切り込みを入れるハーフカット方法において、ロール状
    に巻かれているワッペン等の基材の裏面に連続して糊を
    塗布し、この糊面に保護紙を連続して貼付するコーティ
    ング及びリワインドラインの過程で、基材に一定幅で帯
    状に糊を塗布しない帯状部分を形成せしめ、前記糊面に
    ロール状に巻かれている保護紙を連続して貼付した後、
    先端が刃状の受子とこの受子の上面に刃面が接触してい
    る円板状カッターの接触点を帯状部分の前記保護紙が連
    続して通過するように構成されて保護紙を連続切断した
    後リワインドすることを特徴とするタック紙の連続ハー
    フカット方法。
  2. 【請求項2】前記保護紙のみを連続して切断する装置と
    して、基材と保護紙との間で糊の塗布されていない帯状
    部分に挿入されるために先端が刃状に形成され幅が帯状
    部分の幅より小さい受子と、この受子の上側からその上
    面に刃先が所定の圧力で接触している円板状カッターと
    で構成されていることを特徴とするタック紙の連続ハー
    フカット装置。
JP22974389A 1989-09-04 1989-09-04 タック紙の連続ハーフカット方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0729276B2 (ja)

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JPH0392291A JPH0392291A (ja) 1991-04-17
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CN108741361B (zh) * 2018-06-12 2020-06-09 东阳市赛歌服饰有限公司 一种服装余料裁边装置

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