JPH07292807A - 壁パネルの接続構造及び浴室ユニット - Google Patents
壁パネルの接続構造及び浴室ユニットInfo
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- JPH07292807A JPH07292807A JP8134494A JP8134494A JPH07292807A JP H07292807 A JPH07292807 A JP H07292807A JP 8134494 A JP8134494 A JP 8134494A JP 8134494 A JP8134494 A JP 8134494A JP H07292807 A JPH07292807 A JP H07292807A
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- wall
- wall panels
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 段差を有する壁パネル同士を容易かつ強固に
接続することができる壁パネルの接続構造を提供する。 【構成】 パネルの裏面側端縁にフレームが設けられた
壁パネルを段部を有する床部に設置し、壁パネル同士を
接続する壁パネルの接続構造において、一方の壁パネル
1のフレーム20に突設された突出片3の側方に突出す
る端部40から上方に引掛部401が設けられ、他方の
壁パネル2のフレーム39に突設された突出片4の端部
41から下方に引掛部412が設けられ、両突出片3、
4の端部40、41が互いに隣接する壁パネル2、1の
フレーム39、20に当接するとともに、両突出片3、
4のの引掛部401、412が掛合することにより接続
される。
接続することができる壁パネルの接続構造を提供する。 【構成】 パネルの裏面側端縁にフレームが設けられた
壁パネルを段部を有する床部に設置し、壁パネル同士を
接続する壁パネルの接続構造において、一方の壁パネル
1のフレーム20に突設された突出片3の側方に突出す
る端部40から上方に引掛部401が設けられ、他方の
壁パネル2のフレーム39に突設された突出片4の端部
41から下方に引掛部412が設けられ、両突出片3、
4の端部40、41が互いに隣接する壁パネル2、1の
フレーム39、20に当接するとともに、両突出片3、
4のの引掛部401、412が掛合することにより接続
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニットやトイレ
ユニット、洗面ユニット等のユニット室を構成する壁パ
ネルの接続構造及び浴室ユニットに関する。
ユニット、洗面ユニット等のユニット室を構成する壁パ
ネルの接続構造及び浴室ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記ユニット室を構成する壁パネ
ルの接続構造としては、例えば、壁パネル同士を裏面に
おいて、ボルト、ナットなどで接続する壁パネルの接続
構造が知られている。
ルの接続構造としては、例えば、壁パネル同士を裏面に
おいて、ボルト、ナットなどで接続する壁パネルの接続
構造が知られている。
【0003】また、パネル側面の接続用溝に樹脂ブロッ
クを嵌入して接続する壁パネルの接続構造等が知られて
いる(実開平1−114712号公報参照)。
クを嵌入して接続する壁パネルの接続構造等が知られて
いる(実開平1−114712号公報参照)。
【0004】また、工場生産された壁パネルを現場で組
み立てる設備ユニットにおいては、あらかじめ一壁面を
構成した壁パネルの両端をボルトで固定して接続する壁
パネルの接続構造、また、パネルの裏面両側にフレーム
を設け、一方の壁パネルのフレームに固定したバネ状の
金具を他方の壁パネルの金具やフレーム溝にはめ込んで
固定して接続する壁パネルの接続構造(例えば、実公平
4−40324号公報等)が知られている。
み立てる設備ユニットにおいては、あらかじめ一壁面を
構成した壁パネルの両端をボルトで固定して接続する壁
パネルの接続構造、また、パネルの裏面両側にフレーム
を設け、一方の壁パネルのフレームに固定したバネ状の
金具を他方の壁パネルの金具やフレーム溝にはめ込んで
固定して接続する壁パネルの接続構造(例えば、実公平
4−40324号公報等)が知られている。
【0005】また、上記壁パネルの接続構造を用いた浴
室ユニットが知られている。
室ユニットが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ボルトで壁パネルを接続する接続構造のものでは、壁パ
ネルの接続作業の時に、ボルトを固定するために壁パネ
ルの裏側での作業が必要があり、また時間がかかるとい
う問題があった。
ボルトで壁パネルを接続する接続構造のものでは、壁パ
ネルの接続作業の時に、ボルトを固定するために壁パネ
ルの裏側での作業が必要があり、また時間がかかるとい
う問題があった。
【0007】また、溝に樹脂ブロックを挿入する接続構
造のものでは、特殊な形状のフレームが必要であり、ま
た溝が開口しているためにフレーム強度が低下するとい
った問題、フレームと樹脂ブロックとの間に隙間を必要
とすることから壁パネルがガタツキ易いという問題があ
った。
造のものでは、特殊な形状のフレームが必要であり、ま
た溝が開口しているためにフレーム強度が低下するとい
った問題、フレームと樹脂ブロックとの間に隙間を必要
とすることから壁パネルがガタツキ易いという問題があ
った。
【0008】また、前記したバネ状の金具を用いる接続
構造のものでは、ガタツキや前後のズレは生じないが、
バネを嵌め合わせるのが難かしく、特に壁パネルの表側
で作業するのは嵌め合わせ部が見えないので困難であっ
た。
構造のものでは、ガタツキや前後のズレは生じないが、
バネを嵌め合わせるのが難かしく、特に壁パネルの表側
で作業するのは嵌め合わせ部が見えないので困難であっ
た。
【0009】また、上記の接続構造を用いた浴室ユニッ
トにおいては、浴室床体などに段差があり、例えば、洗
い場一体型浴槽等においては、段差により隣合う左右両
壁パネルルのフレームの下面が隣合わないために、樹脂
ブロック、またはクリップ等のバネ状の金具を壁パネル
の下端から挿入することができず、このため、段差があ
る場合には壁パネルの下部同士の接続ができないという
問題があった。
トにおいては、浴室床体などに段差があり、例えば、洗
い場一体型浴槽等においては、段差により隣合う左右両
壁パネルルのフレームの下面が隣合わないために、樹脂
ブロック、またはクリップ等のバネ状の金具を壁パネル
の下端から挿入することができず、このため、段差があ
る場合には壁パネルの下部同士の接続ができないという
問題があった。
【0010】請求項1記載の本発明壁パネルの接続構造
は、上記問題点に鑑みなされたもので、段差を有する壁
パネル同士を容易かつ強固に接続することができる壁パ
ネルの接続構造を提供することを目的とする。
は、上記問題点に鑑みなされたもので、段差を有する壁
パネル同士を容易かつ強固に接続することができる壁パ
ネルの接続構造を提供することを目的とする。
【0011】請求項2記載の本発明浴室ユニットは、組
立ての容易な段差を有する浴室ユニットを提供すること
を目的とする。
立ての容易な段差を有する浴室ユニットを提供すること
を目的とする。
【0012】
【0013】請求項1記載の本発明壁パネルの接続構造
は、パネルの裏面側端縁にフレームが設けられた壁パネ
ルを段部を有する床部に設置し、壁パネル同士を接続す
る壁パネルの接続構造において、一方の壁パネルのフレ
ームに突設された突出片の側方に突出する端部から上方
に引掛部が設けられ、他方の壁パネルのフレームに突設
された突出片の端部から下方に引掛部が設けられ、両突
出片の端部が互いに隣接する壁パネルのフレームに当接
するとともに、両突出片の引掛部が掛合することにより
接続されることを特徴とするものである。
は、パネルの裏面側端縁にフレームが設けられた壁パネ
ルを段部を有する床部に設置し、壁パネル同士を接続す
る壁パネルの接続構造において、一方の壁パネルのフレ
ームに突設された突出片の側方に突出する端部から上方
に引掛部が設けられ、他方の壁パネルのフレームに突設
された突出片の端部から下方に引掛部が設けられ、両突
出片の端部が互いに隣接する壁パネルのフレームに当接
するとともに、両突出片の引掛部が掛合することにより
接続されることを特徴とするものである。
【0014】請求項2記載の本発明浴室ユニットは、洗
い場部から立上がり部を介して浴槽嵌合部が開設された
浴槽設置部が設けられた浴室床体の周縁に壁パネル立設
部が設けられ、壁パネルの裏面側端縁にフレームが固定
され、フレームに突設された突出片の端部が側方に突出
されてなり、隣接する壁パネル同士はフレーム同士がク
リップにより挟持されて接続され、浴室床体のコーナー
部においては、フレーム状の支柱枠が立設され、支柱枠
と隣接する壁パネルのフレームとがクリップにより挟持
されて接続され、浴室床体の立上がり部においては、
尚、且つ、両突出片の端部が互いに隣接する壁パネルの
フレームに当接するとともに、両突出片の側方に突出す
る端部に設けられた引掛部が掛合することにより接続さ
れることを特徴とするものである。
い場部から立上がり部を介して浴槽嵌合部が開設された
浴槽設置部が設けられた浴室床体の周縁に壁パネル立設
部が設けられ、壁パネルの裏面側端縁にフレームが固定
され、フレームに突設された突出片の端部が側方に突出
されてなり、隣接する壁パネル同士はフレーム同士がク
リップにより挟持されて接続され、浴室床体のコーナー
部においては、フレーム状の支柱枠が立設され、支柱枠
と隣接する壁パネルのフレームとがクリップにより挟持
されて接続され、浴室床体の立上がり部においては、
尚、且つ、両突出片の端部が互いに隣接する壁パネルの
フレームに当接するとともに、両突出片の側方に突出す
る端部に設けられた引掛部が掛合することにより接続さ
れることを特徴とするものである。
【0015】
【作用】請求項1記載の本発明壁パネルの接続構造にお
いては、一方の壁パネルのフレームに設けられた突出片
の引掛部と他方の壁パネルのフレームに設けられた突出
片の引掛部とが掛合され、両突出片の端部が互いに隣接
する壁パネルのフレームに当接されて壁パネル同士が接
続される。これにより、下端部にクリップが挿入できな
い段差を有する壁パネル同士の接続においても下端部が
容易かつ強固に接続される。
いては、一方の壁パネルのフレームに設けられた突出片
の引掛部と他方の壁パネルのフレームに設けられた突出
片の引掛部とが掛合され、両突出片の端部が互いに隣接
する壁パネルのフレームに当接されて壁パネル同士が接
続される。これにより、下端部にクリップが挿入できな
い段差を有する壁パネル同士の接続においても下端部が
容易かつ強固に接続される。
【0016】請求項2記載の本発明浴室ユニットは、上
記のように構成されているので、隣接する壁パネル同士
はフレーム同士がクリップにより挟持されて接続され、
コーナー部では支柱枠と隣接する壁パネルのフレームと
がクリップにより挟持されて接続され、段差が形成され
た立上がり部においては、両突出片の端部が互いに隣接
する壁パネルのフレームに当接するとともに、両突出片
の側方に突出する端部に設けられた引掛部が掛合するこ
とにより接続される。これにより、段差を有する浴室ユ
ニットが容易かつ強固に組立てられる。
記のように構成されているので、隣接する壁パネル同士
はフレーム同士がクリップにより挟持されて接続され、
コーナー部では支柱枠と隣接する壁パネルのフレームと
がクリップにより挟持されて接続され、段差が形成され
た立上がり部においては、両突出片の端部が互いに隣接
する壁パネルのフレームに当接するとともに、両突出片
の側方に突出する端部に設けられた引掛部が掛合するこ
とにより接続される。これにより、段差を有する浴室ユ
ニットが容易かつ強固に組立てられる。
【0017】
【実施例】本発明壁パネルの接続構造及び浴室ユニット
を図を参照して説明する。図1は本発明壁パネルの接続
構造の一例を示した斜視図である。図1において、1は
その下面16が低く設置される壁パネル、2はその下面
17が壁パネル1の下面16より段差Lだけ高く設置さ
れる壁パネルであり、壁パネル1の上面18と壁パネル
2の上面19は同一面上に設置される。20は壁パネル
1の裏面側端縁に設けられたフレーム、39は壁パネル
2の裏面側端縁に設けられたフレーム、3はフレーム2
0に取付けられた板状の突出片、4はフレーム39に取
付けられた板状の突出片である。40、41はそれぞれ
フレーム20、39の側方に突設された突出片3、4の
端部、401、411はそれぞれ端部40、41から上
方に設けられた引掛部、402、412はそれぞれ端部
40、41から下方に設けられた引掛部である。壁パネ
ル1、2の接続時には、引掛部401と引掛部412と
が掛合されて壁パネル1、2が接続される。これによ
り、壁パネル1、2の下部を接続することができ、壁パ
ネル1、2の下端部にクリップ5が挿入できない従来の
欠点が解消される。尚、引掛部402と引掛部411と
は掛合されないので特に設けなくてもよい。引掛部40
2と引掛部411とを設ければ壁パネル1、2とをより
強固に接続することができる。5はフレーム20の上端
201及びフレーム39の上端391を跨いで挟持する
クリップである。
を図を参照して説明する。図1は本発明壁パネルの接続
構造の一例を示した斜視図である。図1において、1は
その下面16が低く設置される壁パネル、2はその下面
17が壁パネル1の下面16より段差Lだけ高く設置さ
れる壁パネルであり、壁パネル1の上面18と壁パネル
2の上面19は同一面上に設置される。20は壁パネル
1の裏面側端縁に設けられたフレーム、39は壁パネル
2の裏面側端縁に設けられたフレーム、3はフレーム2
0に取付けられた板状の突出片、4はフレーム39に取
付けられた板状の突出片である。40、41はそれぞれ
フレーム20、39の側方に突設された突出片3、4の
端部、401、411はそれぞれ端部40、41から上
方に設けられた引掛部、402、412はそれぞれ端部
40、41から下方に設けられた引掛部である。壁パネ
ル1、2の接続時には、引掛部401と引掛部412と
が掛合されて壁パネル1、2が接続される。これによ
り、壁パネル1、2の下部を接続することができ、壁パ
ネル1、2の下端部にクリップ5が挿入できない従来の
欠点が解消される。尚、引掛部402と引掛部411と
は掛合されないので特に設けなくてもよい。引掛部40
2と引掛部411とを設ければ壁パネル1、2とをより
強固に接続することができる。5はフレーム20の上端
201及びフレーム39の上端391を跨いで挟持する
クリップである。
【0018】図2は図1に示した本発明壁パネルの接続
構造のA部を示した斜視図である。図2において、42
は突出片3の上面、413は突出片4の引掛部412の
下面である。壁パネル2と壁パネル1とは接続時に突出
片3の上面42に突出片4の引掛部412の下面413
が当接され、壁パネル2がパネル1上に載置された状態
で接続される。尚、壁パネル2の下面17を他の物体で
支えるような構造にしておけば、突出片3の上面42に
突出片4の引掛片412の下面413を特に当接させな
くてもよい。
構造のA部を示した斜視図である。図2において、42
は突出片3の上面、413は突出片4の引掛部412の
下面である。壁パネル2と壁パネル1とは接続時に突出
片3の上面42に突出片4の引掛部412の下面413
が当接され、壁パネル2がパネル1上に載置された状態
で接続される。尚、壁パネル2の下面17を他の物体で
支えるような構造にしておけば、突出片3の上面42に
突出片4の引掛片412の下面413を特に当接させな
くてもよい。
【0019】次に、図1及び図2を参照して本発明壁パ
ネルの接続構造の接続方法を説明する。壁パネル1を所
定位置に据付けた後、壁パネル2を上方から押下げて引
掛部412を引掛部401に掛合させ、引掛部412の
下面413を突出片3の上面42に当接させる。これに
より壁パネル2が壁パネル1上に載置された状態で接続
される。次いで、クリップ5を上方からフレーム20の
上端201とフレーム39の上端391とを跨ぐように
挿入する。
ネルの接続構造の接続方法を説明する。壁パネル1を所
定位置に据付けた後、壁パネル2を上方から押下げて引
掛部412を引掛部401に掛合させ、引掛部412の
下面413を突出片3の上面42に当接させる。これに
より壁パネル2が壁パネル1上に載置された状態で接続
される。次いで、クリップ5を上方からフレーム20の
上端201とフレーム39の上端391とを跨ぐように
挿入する。
【0020】図3は本発明壁パネルの接続構造の他の例
を示した斜視図である。図3において、6、7はそれぞ
れ直角に隣合う壁パネル、61、71はそれぞれ壁パネ
ル6、7の裏面側端縁に設けられたフレーム、8は壁パ
ネル7と隣接して接続される壁パネル、81は壁パネル
8の裏面側端縁に設けられたフレーム、9は壁パネル6
と壁パネル7との間に介在される支柱枠、10は支柱枠
9の上端、下端とフレーム61の上端、下端、及び、支
柱枠9の上端、下端とフレーム71の上端、下端とを跨
いで挿入され、それぞれを挟持するクリップ、11はフ
レーム71の上端、下端とフレーム81の上端、下端と
を跨いで挿入され、フレーム71の上端、下端とフレー
ム81の上端、下端とを挟持するクリップである。
を示した斜視図である。図3において、6、7はそれぞ
れ直角に隣合う壁パネル、61、71はそれぞれ壁パネ
ル6、7の裏面側端縁に設けられたフレーム、8は壁パ
ネル7と隣接して接続される壁パネル、81は壁パネル
8の裏面側端縁に設けられたフレーム、9は壁パネル6
と壁パネル7との間に介在される支柱枠、10は支柱枠
9の上端、下端とフレーム61の上端、下端、及び、支
柱枠9の上端、下端とフレーム71の上端、下端とを跨
いで挿入され、それぞれを挟持するクリップ、11はフ
レーム71の上端、下端とフレーム81の上端、下端と
を跨いで挿入され、フレーム71の上端、下端とフレー
ム81の上端、下端とを挟持するクリップである。
【0021】12、13はそれぞれフレーム81、71
に接続時に相互に干渉しないように互い違いの位置に取
付けられた板状の突出片であり、突出片12、13には
それぞれフレーム81、71の側方に突出された端部1
21、131が設けられ、端部121、131からそれ
ぞれ上方に引掛部122、132が、下方に引掛部12
3、133が設けられている。尚、この場合、突出片1
2、13により壁パネル7、8の前後のズレは防止でき
るが、左右のズレは防止できない。左右のズレを防止す
るには、引掛部123を引掛部132に掛合させるよう
にすればよい。しかし、フレーム81、71の上端と下
端とにクリップ11、11が挿入され、このクリップ1
1、11により壁パネル7、8の左右のズレが防止され
るので、引掛部123を引掛部132に掛合させること
は必ずしも必要でない。
に接続時に相互に干渉しないように互い違いの位置に取
付けられた板状の突出片であり、突出片12、13には
それぞれフレーム81、71の側方に突出された端部1
21、131が設けられ、端部121、131からそれ
ぞれ上方に引掛部122、132が、下方に引掛部12
3、133が設けられている。尚、この場合、突出片1
2、13により壁パネル7、8の前後のズレは防止でき
るが、左右のズレは防止できない。左右のズレを防止す
るには、引掛部123を引掛部132に掛合させるよう
にすればよい。しかし、フレーム81、71の上端と下
端とにクリップ11、11が挿入され、このクリップ1
1、11により壁パネル7、8の左右のズレが防止され
るので、引掛部123を引掛部132に掛合させること
は必ずしも必要でない。
【0022】壁パネル7と壁パネル8とはフレーム81
とフレーム71の上端と下端とにクリップ11、11が
挿入され、突出片12、13の端部121、131がそ
れぞれフレーム71、フレーム81に当接されて接続さ
れる。
とフレーム71の上端と下端とにクリップ11、11が
挿入され、突出片12、13の端部121、131がそ
れぞれフレーム71、フレーム81に当接されて接続さ
れる。
【0023】14、14はそれぞれフレーム61、71
に取付けられた突出片、15、15はそれぞれ支柱枠9
に取付けられた突出片であり、突出片14、15にはそ
れぞれフレーム61、71の側方に突出された端部14
1、151が設けられ、端部141から上方及び下方に
それぞれ引掛部142と引掛部143とが設けられ、端
部151から下方に引掛部152が設けられている。
に取付けられた突出片、15、15はそれぞれ支柱枠9
に取付けられた突出片であり、突出片14、15にはそ
れぞれフレーム61、71の側方に突出された端部14
1、151が設けられ、端部141から上方及び下方に
それぞれ引掛部142と引掛部143とが設けられ、端
部151から下方に引掛部152が設けられている。
【0024】壁パネル6と壁パネル7とはフレーム61
と支柱枠9の上端と下端、及び、支柱枠9とフレーム7
1の上端と下端とにそれぞれクリップ10、10が挿入
され、フレーム61に取付けられた突出片14の引掛部
143と支柱枠9に取付けられた突出片15の引掛部1
52とが掛合され、フレーム71に取付けられた突出片
14の引掛部143と支柱枠9に取付けられた突出片1
5の引掛部152とが掛合うされ、直角に隣合う壁パネ
ル6と壁パネル7とが支柱枠9を介して接続される。
と支柱枠9の上端と下端、及び、支柱枠9とフレーム7
1の上端と下端とにそれぞれクリップ10、10が挿入
され、フレーム61に取付けられた突出片14の引掛部
143と支柱枠9に取付けられた突出片15の引掛部1
52とが掛合され、フレーム71に取付けられた突出片
14の引掛部143と支柱枠9に取付けられた突出片1
5の引掛部152とが掛合うされ、直角に隣合う壁パネ
ル6と壁パネル7とが支柱枠9を介して接続される。
【0025】図4は本発明浴室ユニットの一例を示した
説明図である。図4において、21は浴室ユニット、2
2は浴室ユニット21の洗い場部、23は立上がり部、
24は浴槽嵌合部、25は浴槽嵌合部24が設けられた
浴槽設置部、26は浴室床体、27は浴室床体26の周
縁に設けられた壁パネル立設部、28、28は隣合って
接続される壁パネル、29は壁パネル28と段差Lを設
けて接続される壁パネル、30はコーナー部に設けられ
るフレーム状の支柱枠、31は支柱枠30を介して壁パ
ネル29と直角に接続される壁パネル、32は壁パネル
31と隣合わせに接続される壁パネル、33は浴槽嵌合
部24に嵌合される浴槽、34は天井パネルであり、壁
パネル28、29、31、32は図示しない箇所も含め
て浴室床体26の周縁に設けられた壁パネル立設部に配
設され、天井パネル34は壁パネル28、29、31、
32上に装着されて浴室ユニット21が組立てられる。
説明図である。図4において、21は浴室ユニット、2
2は浴室ユニット21の洗い場部、23は立上がり部、
24は浴槽嵌合部、25は浴槽嵌合部24が設けられた
浴槽設置部、26は浴室床体、27は浴室床体26の周
縁に設けられた壁パネル立設部、28、28は隣合って
接続される壁パネル、29は壁パネル28と段差Lを設
けて接続される壁パネル、30はコーナー部に設けられ
るフレーム状の支柱枠、31は支柱枠30を介して壁パ
ネル29と直角に接続される壁パネル、32は壁パネル
31と隣合わせに接続される壁パネル、33は浴槽嵌合
部24に嵌合される浴槽、34は天井パネルであり、壁
パネル28、29、31、32は図示しない箇所も含め
て浴室床体26の周縁に設けられた壁パネル立設部に配
設され、天井パネル34は壁パネル28、29、31、
32上に装着されて浴室ユニット21が組立てられる。
【0026】壁パネル28と壁パネル28の接続は図3
に示した壁パネル7と壁パネル8の接続方法と同じ接続
方法で接続され、壁パネル28と壁パネル29の接続は
図1及び図2に示した壁パネル1と壁パネル2の接続方
法と同じ接続方法で接続され、壁パネル29と壁パネル
31のの接続は図3に示した壁パネル7と壁パネル6の
接続方法と同じ接続方法で接続され、壁パネル31と壁
パネル32の接続は図3に示した壁パネル7と壁パネル
8の接続方法と同じ接続方法で接続される。これによ
り、段差Lを有する浴室ユニット21が容易かつ強固に
組立てられる。
に示した壁パネル7と壁パネル8の接続方法と同じ接続
方法で接続され、壁パネル28と壁パネル29の接続は
図1及び図2に示した壁パネル1と壁パネル2の接続方
法と同じ接続方法で接続され、壁パネル29と壁パネル
31のの接続は図3に示した壁パネル7と壁パネル6の
接続方法と同じ接続方法で接続され、壁パネル31と壁
パネル32の接続は図3に示した壁パネル7と壁パネル
8の接続方法と同じ接続方法で接続される。これによ
り、段差Lを有する浴室ユニット21が容易かつ強固に
組立てられる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の本発明壁パネルの接続構
造は、上記のように構成されているので段差を有する壁
パネル同士においても壁パネルの下端部を容易かつ強固
に接続することができる。
造は、上記のように構成されているので段差を有する壁
パネル同士においても壁パネルの下端部を容易かつ強固
に接続することができる。
【0028】請求項2記載の本発明浴室ユニットは、上
記のように構成され、隣合う壁パネル同士、直角に隣合
うパネル同士、段差を有する壁パネル同士を容易にかつ
強固に接続することができるので段差を有する浴室ユニ
ットを容易にかつ強固に組立ることができる。
記のように構成され、隣合う壁パネル同士、直角に隣合
うパネル同士、段差を有する壁パネル同士を容易にかつ
強固に接続することができるので段差を有する浴室ユニ
ットを容易にかつ強固に組立ることができる。
【図1】本発明壁パネルの接続構造の一例を示した斜視
図。
図。
【図2】図1に示した本発明組立構造のA部の斜視図。
【図3】本発明壁パネルの接続構造の他の例を示した斜
視図。
視図。
【図4】本発明浴室ユニットの一例を示した説明図。
1、2、6、7、8、28、29、31、32 壁パネ
ル 3、4、12、13、14、15 突出片 5、10、11 クリップ 9、30 支柱枠 16、17、413 下面 18、19、42 上面 20、39、61、71、81 フレーム 21 浴室ユニット 22 洗い場部 23 立上がり部 24 浴槽嵌合部 25 浴槽設置部 26 浴室床体 27 壁パネル立設部 33 浴槽 34 天井バネル 40、41、121、131、141、151 端部 201、391 上端 122、123、132、133、142、143、1
52、401、402、411、412 引掛部 L 段差
ル 3、4、12、13、14、15 突出片 5、10、11 クリップ 9、30 支柱枠 16、17、413 下面 18、19、42 上面 20、39、61、71、81 フレーム 21 浴室ユニット 22 洗い場部 23 立上がり部 24 浴槽嵌合部 25 浴槽設置部 26 浴室床体 27 壁パネル立設部 33 浴槽 34 天井バネル 40、41、121、131、141、151 端部 201、391 上端 122、123、132、133、142、143、1
52、401、402、411、412 引掛部 L 段差
Claims (2)
- 【請求項1】 パネルの裏面側端縁にフレームが設けら
れた壁パネルを段部を有する床部に設置し、壁パネル同
士を接続する壁パネルの接続構造において、一方の壁パ
ネルのフレームに突設された突出片の側方に突出する端
部から上方に引掛部が設けられ、他方の壁パネルのフレ
ームに突設された突出片の端部から下方に引掛部が設け
られ、両突出片の端部が互いに隣接する壁パネルのフレ
ームに当接するとともに、両突出片の引掛部が掛合する
ことにより接続されることを特徴する壁パネルの接続構
造。 - 【請求項2】 洗い場部から立上がり部を介して浴槽嵌
合部が開設された浴槽設置部が設けられた浴室床体の周
縁に壁パネル立設部が設けられ、壁パネルの裏面側端縁
にフレームが固定され、フレームに突設された突出片の
端部が側方に突出されてなり、隣接する壁パネル同士は
フレーム同士がクリップにより挟持されて接続され、浴
室床体のコーナー部においては、フレーム状の支柱枠が
立設され、支柱枠と隣接する壁パネルのフレームとがク
リップにより挟持されて接続され、浴室床体の立上がり
部においては、尚、且つ、両突出片の端部が互いに隣接
する壁パネルのフレームに当接するとともに、両突出片
の側方に突出する端部に設けられた引掛部が掛合するこ
とにより接続されることを特徴とする浴室ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134494A JPH07292807A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 壁パネルの接続構造及び浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134494A JPH07292807A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 壁パネルの接続構造及び浴室ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292807A true JPH07292807A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13743756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8134494A Pending JPH07292807A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 壁パネルの接続構造及び浴室ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07292807A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001329638A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Om Kiki Corp | パネル組立用連結具 |
| JP2002356950A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラスチック製天井材 |
| JP2007100388A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 壁パネルの連結構造 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8134494A patent/JPH07292807A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001329638A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Om Kiki Corp | パネル組立用連結具 |
| JP2002356950A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラスチック製天井材 |
| JP2007100388A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 壁パネルの連結構造 |
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