JPH07292810A - 間仕切り壁 - Google Patents

間仕切り壁

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JPH07292810A
JPH07292810A JP6111636A JP11163694A JPH07292810A JP H07292810 A JPH07292810 A JP H07292810A JP 6111636 A JP6111636 A JP 6111636A JP 11163694 A JP11163694 A JP 11163694A JP H07292810 A JPH07292810 A JP H07292810A
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groove
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Gottfried Militzer
ゴツトフリート・ミリツエル
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MBA Design and Display Produkt GmbH
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 見本市の展示館用間仕切り壁を構成する複数
の壁素子の組合わせの可能性を増大し,これらの壁素子
の結合を容易にする。 【構成】 壁素子10,10′の外枠辺11,11′に
固定可能な連結部材17により,複数の壁素子から間仕
切り壁が分離可能に構成される。連結部材17は,壁素
子10の外枠辺11,11′のテーパ状外縦溝12へは
まるテーパ状範囲17.1,17.2を持ち,これらの
テーパ状範囲の少なくとも一方17.1が,外枠辺11
の外縦溝12の側壁にある付加的な縦溝へはまる外突片
21,22を持ち,これらの外突片が,付加的な補助手
段なしに,互いに結合すべき壁素子の1つと連結部材1
7との間の実際上失われることのない連結を可能にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,壁素子の溝つき外枠辺
に固定可能な連結部材により分離可能に互いに結合され
る複数の長方形の剛性壁素子から構成可能である,特に
見本市の展示館用の組立て及び分解可能な間仕切り壁に
関する。
【0002】
【従来の技術】このような間仕切り壁はドイツ連邦共和
国特許出願公開第3902385号明細書から公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は,このような間仕切り壁において,複数の壁
素子の間の組合わせ可能性を増大し,結合を容易にする
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば,壁素子の外枠辺のうち少なくとも垂直
枠辺が,内方へテーパ状に先細になる断面を持つ外縦溝
を備えており,枠のなす面に対して斜めに延びるテーパ
状外縦溝の側壁の互いに対向する個所に,付加的な縦溝
が形成され,連結部材が垂直枠辺のテーパ状外縦溝へは
まる外範囲を持ち,この外範囲が付加的な縦溝へはまる
外突片を備えている。
【0005】
【発明の効果】垂直枠辺のテーパ状外縦溝にある付加的
な縦溝,及びこれらの付加的な縦溝へはまる連結部材の
外突片により,壁素子の外枠辺内への連結部材のかみ合
い保持が行われる。連結部材は2つの互いに結合すべき
壁素子の1つに失われないように既に連結されているの
で,間仕切り堅の組立て及び分解が著しく容易になる。
【0006】
【実施態様】連結部材の外突片が,連結部材のねじりに
よりテーパ状外溝の縦溝へ導入可能で,連結部材を外溝
に固定することによつて別の利点が得られる。これらの
固定可能な連結部材は,垂直枠辺のテーパ状外溝の任意
のいかなる位置でも挿入され,従つて任意のいかなる高
さでも別の壁素子との結合を可能にする。これは特に通
路又は窓開口の形成のために有利である。
【0007】連結部材が,外枠辺のテーパ状外縦溝へは
まる異なる形状の少なくとも1つの外範囲のほかに,例
えば連結ほぞを持ち,この連結ほぞが隣接する壁素子外
枠辺の開口へ入り込み,そこで心出し溝に固定可能であ
るか,又は心出しほぞとしての機能のみを果すことがで
きる。連結部材が異形突片又は異形部分であり,その断
面が壁素子の外縦溝へはまりかつ外方へテーパ状に先細
になる少なくとも2つの範囲を持ち,これらの範囲の少
なくとも1つが斜めの外面に外突片を持ち,これらの外
突片が外枠辺の付加的な縦溝へはまつていると有利であ
る。その際連結部材の外方へテーパ状に先細になる範囲
の対称面は同じに延びている必要はなく,互いに角をな
して延びかつ交差していてもよい。これらの異形突片は
2つの壁素子の全結合長にわたつて延びる異形突片であ
るか,又は個々の比較的短い異形突片部分であつてもよ
い。
【0008】しかし連結部材が外枠に対して平行に向く
少なくとも1つのテーパ状連結ほぞを持ち,この連結ほ
ぞが隣接する壁素子の水平枠辺の対応する開口へ導入可
能であつてもよい。
【0009】本発明により構成される連結部材は,壁素
子の組立て又は分解を容易にするのみならず,間仕切り
壁に通路又は窓開口を区画するために用いることができ
る不同な長さの壁素子の相互結合も容易にする。寸法は
壁素子に形成される通路又は窓開口により規定される
が,全面を別個の壁素子により区画されている通路及び
窓開口では,この限定はない。
【0010】最初にあげた種類の間仕切り壁の外縁を化
粧張りするため,連結部材が弾性クリツプとして構成さ
れ,壁素子の外枠辺を覆う化粧張り板がこれらのクリツ
プへはまることができる。このようなクリツプは壁素子
の上辺及び下辺にあるU字状溝つきの水平枠辺へ挿入さ
れ,それにより間仕切り壁のこれらの縁が化粧張り可能
である。
【0011】壁素子の溝つき外枠辺に固定可能な連結部
材により分離可能に互いに結合される複数の長方形の剛
性壁素子から構成可能である間仕切り壁用天井構造体に
おいて,天井を形成するため間仕切り壁に水平に壁素子
が設けられて,垂直枠辺と水平枠辺との間の隅結合体に
設けられかつばね荷重を受けるボルトにより互いに結合
され,これらのボルトが隣接する壁素子の隅結合体にあ
る開口へはまり,外部から接近可能な拘束解除素子によ
り開口から再び取出し可能である。それによりばね荷重
を受けるボルトは,壁素子の面内で天井壁素子の相互結
合を可能にし,それにより難燃性のガラス繊維補強板か
ら有利に形成することができる天井構造を強化する。ボ
ルト用拘束解除素子が外枠辺にある長穴内を移動可能で
ばね荷重を受けるボルトに結合されるピンであつてもよ
い。天井構造体の分解のため,ピンの引戻しにより壁素
子が簡単に互いに分離される。
【0012】
【実施例】添付図面に基いて,壁素子の本発明により構
成される枠辺と共に,本発明により構成される連結部材
の複数の実施例を以下に説明する。
【0013】図1は壁素子10の側縁とこの壁素子10
を包囲する枠の垂直枠辺11の断面を示している。垂直
枠辺11は外方へテーパ状に広がる外縦溝12を持ち,
この外縦溝は枠の面に対して斜めに延びる側壁13及び
14を持つている。これら両方の側壁13及び14の互
いに対向する個所に付加的な縦溝15及び16が形成さ
れている。これらの付加的な縦溝は,異なる形状の連結
部材のはまり合い固定に役立つ。2つの連結部材17及
び18が図1と図3〜6に示され,連結部材19及び2
0の別の実施例が図7〜10に示されている。
【0014】すべての連結部材は,垂直枠辺11の外縦
溝12へはまりかつ付加的な縦溝15及び16へはまる
外突片を持つ少なくとも1つのテーパ状外範囲を持つて
いる。中空異形条片の部分から形成される連結部材17
では,2つのテーパ状外範囲17.1,17.2が設け
られ,そのうち一方の範囲17.1は垂直枠辺11の付
加的な縦溝15及び16へはまる外突片21,22を持
つている。図3及び4によれば,連結部材17は,図4
の切断線III−IIIの通る個所に,中空異形条片部
分の両端面にあつて互いに一直線をなす円形開口23及
び24により形成される貫通開口を持つている。この貫
通開口は,図示しない固定ボルト,ねじ等を通すのを可
能にする。
【0015】一体又は分割むく部品として製造される連
結部材18は,ただ1つの外範囲18.1を持ち,垂直
枠辺11の付加的な縦溝15及び16へはまる2つの外
突片21及び22がこの外範囲に形成されている。テー
パ状外範囲18.1の幅広端部に続くストツパ板25は
中心の連結ほぞ26を持ち,この連結ほぞの自由端2
6.1の近くに環状溝27が設けられている。この環状
溝27は,連結ほぞ26の長さ方向に対して直角に向く
止めねじのような止め部材の取付けに役立つ。
【0016】図2は2つの同じ壁素子10及び10′を
示し,これらの壁素子はその垂直枠辺11及び11′が
互いに一致するように互いに接し,連続条片として構成
される連結部材17又は複数の個々の連結部材17によ
り,この相互位置に保持されている。壁のなす面内で両
方の壁素子が互いに離れるのを防止する止め部材例えば
付加的な連結部材18は,図2には示されていない。
【0017】図7及び8に示す第3の連結部材19は,
正方形断面を持つ中空異形条片の部分である。正方形の
互いに隣接する2つの辺には,それぞれ外範囲19.1
及び19.2が形成され,その一方の外範囲の端部は,
壁素子10及び10′の垂直枠辺11の付加的な縦溝1
5及び16へはまる2つの外突片21及び22を備えて
いる。連結部材19は,両方のテーパ状外範囲19.1
及び19.2の範囲に,図8の切断面VII−VIIの
所に,取付け部材又は心出し部材を入れるための円形開
口28及び29を持つている。連結部材19は2つの壁
素子10,10′を直角に結合するのを可能にする。連
結部材19は2つの壁素子10,10′の全結合長にわ
たつて延びる中空異形条片として構成されて,両方の壁
素子の結合個所における間仕切り壁の隅範囲を形成して
いるのがよい。
【0018】図9及び10に示す連結部材20は,2つ
の壁素子10,10′の同一面をなさない結合のために
設計されている。ここでもほぼ台形断面を持つ中空異形
条片の部分が用いられる。連結部材の互いに斜めに延び
る両側面20.3及び20.4には,台形辺に対して直
角に突出する中心面30,31を持つように,縦突片状
のテーパ状外範囲20.1及び20.2が形成されてい
る。ここで一方のテーパ状外範囲20.2が外突片21
及び22を持つている。連結部材20は例えば150°
の内角をなして2つの壁素子を結合するのを可能にす
る。異なる台形の形状により異なる内角が得られる。連
結部材20も2つの壁素子の全結合範囲にわたつて延び
る中空異形部分として構成され,両方のテーパ状外範囲
20.1及び20.2の中心面30及び31に合わされ
る開口32及び33が間隔をおいて形成され,図示した
短い部分ではそれぞれ1つの開口のみが見える。
【0019】図11は互いに同一面をなす3つの壁素子
10,10′及び10″を示し,これらの壁素子は室の
床34と共に扉用開口35を区画している。間仕切り壁
の全高にわたつて延びる2つの同じ壁素子10,10′
の間に,小さい高さの壁素子10″が延びている。この
壁素子10″は両方の壁素子10,10′より大きい幅
を持つているが,低い高さを持つている。両方の壁素子
10,10′と小さい壁素子10″との結合は,連結部
材17,18又は図14及び16に示す連結部材によつ
て行うことができる。図11にXIIで示し図12に詳
細を示す隅結合個所には連結部材18が使用され,その
外突片21,22は壁素子10′の垂直枠辺11′の付
加的な縦溝15及び16へはまり,そのテーパ状外範囲
18.1は垂直枠辺11のテーパ状外縦溝12(図1)
へはまつている。連結部材18の連結ほぞ26は,壁素
子10′の図12に断面で示す挿入部材36の開口へ入
り込み,そこで連結部材18の連結ほぞ26の環状溝2
7へはまるねじ37によつて止められている。
【0020】図13に示す外枠辺110は同様にアルミ
ニウム異形部分で,図示しないが壁素子の天井板の間へ
挿入可能である。この外枠辺110も,図1による垂直
枠辺11と同様に,内方へテーパ状に互いに近づく側壁
112を持つ外溝111と,これらの側壁に設けられる
縦溝113とを持つている。図14に示す連結部材11
4は,外溝111のテーパ形状に合わせた外範囲115
を持ち,この外範囲にある外突片116が外溝111の
縦溝113へ導入可能である。外範囲115に続く連結
ほぞ117は,図1に示す連結部材におけるように円形
頭部118と環状溝119とを持つている。連結ほぞ1
17は,隣接する壁素子の外枠辺110に対応して形成
される開口へ導入可能で,環状溝119によりそこに固
定可能である。連結部材114はその端部にほぞ120
を持ち,このほぞが外溝111の底にある穴へ挿入可能
である。図15から形状がわかる外突片116は,それ
ぞれ1つの丸められる隅を持つている。連結部材114
はまずほぞ120を外溝111の底にある穴へ挿入さ
れ,その際外突片116は,その長辺を外溝111に対
して平行に,この外溝へ挿入される。続いて箱スパナが
連結部材114の開口へ導入され,このスパナにより連
結部材114を外溝111内に固定する。それにより連
結部材114は外枠辺の任意の個所で速やかに取付け可
能で,再び取外し可能でもある。
【0021】同じ取付け原理により,図16及び17に
示す連結部材114′も壁素子に固定可能である。ここ
では連結部材114′は,外枠辺に対して平行に向きか
つ先端範囲に2つの円錐状連結ほぞ122及び123を
持ち,これらの連結ほぞが隣接する壁素子の外枠辺にあ
る対応開口へ導入及び固定可能である。図14及び15
による連結部材114も図16及び17による連結部材
114′も,任意の高さで2つの壁素子の相互結合を可
能にする。その際連結部材114は隣接する壁素子の垂
直枠辺の開口へはまり,連結部材114′は水平枠辺の
開口へはまる。
【0022】図18及び19に示すクリツプ状連結部材
125及び126は,テーパ状外溝111を持つ外枠辺
110用又はU字状断面を持つ水平枠辺128用の化粧
張り板127の取付けに役立つ。連結部材125は,外
枠辺の縦溝113へ導入可能な2つの外突片129を持
つている。化粧張り板127は,連結部材125の外突
片129と2つの弾性突起130との間に設けられるス
リット状凹所131へ,化粧張り板127の下側に設け
られて互いに傾斜する突片127.1及び127.2を
クリツプばめされることができる。図19に示す連結部
材126も同様にクリツプであるが,水平枠辺のU字状
断面に合わせた形状を持つている。これに反し垂直枠辺
及び水平枠辺用の化粧張り板127は同じである。
【0023】図20は,隅結合体141により互いに結
合される垂直枠辺110及び水平枠辺128を持つ壁素
子140の隅範囲を切欠いて示している。壁素子140
は天井構造体の一部で,ばね142の予荷重を受けて隣
接する壁素子の隅結合体の対応する開口へはまるボルト
143により,図示しない壁素子に結合される。ボルト
143に結合されるピン144は,水平枠辺128にあ
る長穴145を通つて外方へ突出し,長穴145内で移
動可能なので,ばね142の力に抗して隣接する壁素子
の開口からボルト143を引出して,両方の壁素子を分
離することができる。ばね荷重を受けるボルト143
は,隣接する天井壁素子の相互補強により天井構造体を
安定化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】壁素子の垂直枠辺及びこの垂直枠辺へはめるこ
とができる2つの異なる連結部材の断面図及び平面図で
ある。
【図2】図1による連結部材により互いに突き合わせ結
合される2つの壁素子の垂直枠辺の断面図である。
【図3】図2に示す連結部材を図4のIII−IIIに
沿つて切断した断面図である。
【図4】図2及び3に示す連結部材の側面図である。
【図5】連結ほぞを持つ第2実施例の連結部材の平面図
である。
【図6】図5による連結部材の側面図である。
【図7】連結部材の第3実施例を図8のVII−VII
線に沿つて切断した断面図である。
【図8】図7による連結部材の側面図である。
【図9】連結部材の第4実施例を図10のIX−IX線
に沿つて切断した断面図である。
【図10】図9による連結部材の側面図である。
【図11】扉用通路を区画する3つの壁素子から成る間
仕切り壁部分の正面図である。
【図12】図11にXIIで示す2つの壁素子の結合個
所の拡大図である。
【図13】テーパ状外溝を持つ垂直枠辺の第2実施例の
断面図である。
【図14】連結部材の第5実施例の側面図である。
【図15】図14による連結部材の外突片の正面図であ
る。
【図16】連結部材の第6実施例の側面図である。
【図17】図16による連結部材の平面図である。
【図18】クリツプ状連結部材の断面図である。
【図19】外枠辺へ挿入されているクリツプ状連結部材
の第2実施例の断面図である。
【図20】連結部材を持つ天井壁素子の隅範囲における
切欠き平面図である。
【符号の説明】
10,10′,10″ 壁素子 11,11′ 外枠辺(垂
直枠辺) 12 外縦溝 13,14 側壁 15,16 縦溝 17〜20 付加的な縦
溝 17.1,18.1,19.1,20.2 外範囲 21,22 外突片

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁素子の溝つき外枠辺に固定可能な連結
    部材により分離可能に互いに結合される複数の長方形の
    剛性壁素子から構成可能であるものにおいて,壁素子
    (10,10′,10″)の外枠辺のうち少なくとも垂
    直枠辺(11,11′)が,内方へテーパ状に先細にな
    る断面を持つ外縦溝(12)を備えており,枠のなす面
    に対して斜めに延びるテーパ状外縦溝(12)の側壁
    (13,14)の互いに対向する個所に,付加的な縦溝
    (15,16)が形成され,連結部材(17〜20)が
    垂直枠辺(11)のテーパ状外縦溝(12)へはまる外
    範囲(17.1,18.1,19.1,20.2)を持
    ち,この外範囲が付加的な縦溝(15,16)へはまる
    外突片(21,22)を備えていることを特徴とする,
    組立て及び分解可能な間仕切り壁。
  2. 【請求項2】 連結部材(114,114′)の外突片
    が,連結部材(114,114′)のねじりによりテー
    パ状外溝(111)の縦溝(113)へ導入可能で,連
    結部材(114,114′)を外溝(111)に固定す
    ることを持徴とする,請求項1に記載の間仕切り壁。
  3. 【請求項3】 連結部材(18)が心出し溝(28)つ
    き又はなしの連結ほぞ(26)を持つていることを特徴
    とする,請求項1又は2に記載の間仕切り壁。
  4. 【請求項4】 連結部材又は壁素子(10)の外枠辺
    (11)が,連結ほぞを受入れるため,めねじつき又は
    なしの少なくとも1つの穴(23,24;28,29;
    32,33)を持つていることを待徴とする,請求項1
    ないし3の1つに記載の間仕切り壁。
  5. 【請求項5】 連結部材(17,19,20)が中空異
    形条片の部分であることを特徴とする,請求項1ないし
    4の1つに記載の間仕切り壁。
  6. 【請求項6】 連結部材(17,19,20)が異形突
    片部分であり,その断面が壁素子(10)の外縦溝(1
    2)へはまりかつ外方へテーパ状に先細になる少なくと
    も2つの範囲(17.1,17.2;19.1,19.
    2;20.1,20.2)を持ち,これらの範囲の少な
    くとも1つが斜めの外面に外突片(21,22)を持
    ち,これらの外突片が外枠辺(11)の付加的な縦溝
    (15,16)へはまつていることを特徴とする,請求
    項1ないし5の1つに記載の間仕切り壁。
  7. 【請求項7】 外方へテーパ状に先細になる連結部材
    (19,20)の範囲(19.1,19.2;20.
    1,20.2)の縦中心面(30,31)が互いに交差
    していることを特徴とする,請求項6に記載の間仕切り
    壁。
  8. 【請求項8】 溝つき外枠辺(11)が,テーパ状外縦
    溝(12)の底に間隔をおいて,又は連結部材(17,
    18,19)が外方へテーパ状に先細になる範囲(1
    7.1,17.2;19.1,19.2;20.1,2
    0.2)に貫通開口(23,24;28,29;32,
    33)を備えていることを特徴とする,請求項1ないし
    7の1つに記載の間仕切り壁。
  9. 【請求項9】 連結部材(114′)が外枠に対して平
    行に向く少なくとも1つのテーパ状連結ほぞ(122,
    123)を持ち,この連結ほぞが隣接する壁素子の水平
    枠辺(128)の対応する開口へ導入可能であることを
    特徴とする,請求項1ないし4の1つに記載の間仕切り
    壁。
  10. 【請求項10】 間仕切り壁の全高にわたつて延びる2
    つの壁素子(10,10′)の間に通路(35)を形成
    するため,垂直枠辺及び連結部材を持つ間仕切り壁が,
    通路(35)を上方に対して区画する任意の輻の部分壁
    片(10″)を持ち,この部分壁片が両方の完全な壁素
    子(10,10′)の間へ挿入され,少なくとも垂直枠
    辺を連結部材(17,18)によりこれらの壁素子(1
    0,10′)に分離可能に結合されていることを特徴と
    する,請求項1ないし9の1つに記載の間仕切り壁。
  11. 【請求項11】 壁素子の溝つき外枠辺に固定可能な連
    結部材により分離可能に互いに結合される複数の長方形
    の剛性壁素子から構成可能であるものにおいて,連結部
    材が弾性クリツプ(125,126)として構成され,
    壁素子(140)の外枠辺(110,128)を覆う化
    粧張り板(127)がこれらのクリツプへはまることが
    できることを特徴とする,組立て及び分解可能な間仕切
    り壁。
  12. 【請求項12】 壁素子の溝つき外枠辺に固定可能な連
    結部材により分離可能に互いに結合される複数の長方形
    の剛性壁素子から構成可能であるものにおいて,天井を
    形成するため間仕切り壁に水平に壁素子(140)が設
    けられて,垂直枠辺(110)と水平枠辺(128)と
    の間の隅結合体(141)に設けられかつばね荷重を受
    けるボルト(143)により互いに結合され,これらの
    ボルトが隣接する壁素子の隅結合体(141)にある開
    口へはまり,外部から接近可能な拘束解除素子(14
    4)により開口から再び取出し可能であることを特徴と
    する,組立て及び分解可能な間仕切り壁。
  13. 【請求項13】 拘束解除素子(144)が外枠辺(1
    28)にある長穴(145)内を移動可能でばね荷重を
    受けるボルト(143)に結合されるピンであることを
    特徴とする,請求項12に記載の間仕切り壁。
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