JPH0729288Y2 - ストッパの取付構造 - Google Patents
ストッパの取付構造Info
- Publication number
- JPH0729288Y2 JPH0729288Y2 JP1990101358U JP10135890U JPH0729288Y2 JP H0729288 Y2 JPH0729288 Y2 JP H0729288Y2 JP 1990101358 U JP1990101358 U JP 1990101358U JP 10135890 U JP10135890 U JP 10135890U JP H0729288 Y2 JPH0729288 Y2 JP H0729288Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- stopper
- threaded portion
- mounting structure
- tubular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はストッパの取付構造に係り、特に管体の端部に
取付けられるストッパの取付構造に関する。
取付けられるストッパの取付構造に関する。
従来の技術 従来より例えば自動車のアンテナ,コーナーポール等と
して伸縮嵌合管を用い、この伸縮嵌合管をモータ等によ
り駆動してアンテナ,コーナーポール等の昇降を行なう
ものがあった。
して伸縮嵌合管を用い、この伸縮嵌合管をモータ等によ
り駆動してアンテナ,コーナーポール等の昇降を行なう
ものがあった。
このようにモータ等により駆動される伸縮合管では伸縮
嵌合管は駆動装置より延出したパイプ内に収納されてい
た。
嵌合管は駆動装置より延出したパイプ内に収納されてい
た。
伸縮嵌合管をパイプ内に保持するためにパイプの端部に
ストッパを設けていた。
ストッパを設けていた。
従来のストッパの取付構造は第3図に示すような構造で
あった。7はパイプで、パイプ7の端部の外周部にネジ
部7aが形成されていた。8はストッパで、ストッパ8は
略円筒形状をなし、その内周部にパイプ7に形成された
ネジ部7aと係合するネジ部8aが形成され、その上部には
伸縮嵌合管9と係合し、それを保持するためのツバ部8b
が形成されていた。
あった。7はパイプで、パイプ7の端部の外周部にネジ
部7aが形成されていた。8はストッパで、ストッパ8は
略円筒形状をなし、その内周部にパイプ7に形成された
ネジ部7aと係合するネジ部8aが形成され、その上部には
伸縮嵌合管9と係合し、それを保持するためのツバ部8b
が形成されていた。
第4図に示すようにストッパ8はパイプ7のネジ部7aを
ストッパ8のネジ部8aに螺入することによりパイプ7に
固定されていた。
ストッパ8のネジ部8aに螺入することによりパイプ7に
固定されていた。
考案が解決しようとする課題 しかるに、従来のストッパの取付構造は第3図,第4図
に示すようにストッパの内周部とパイプ7の外周部にネ
ジ部が形成され、これらのネジ部を係合させることによ
りストッパをパイプに固定する構造であったため、スト
ッパの径l2を大きく取る必要があり、取付面が大きくな
ってしまい、取付の自由度が低下してしまい、したがっ
て意匠上の自由度も低下してしまう等の問題点があっ
た。
に示すようにストッパの内周部とパイプ7の外周部にネ
ジ部が形成され、これらのネジ部を係合させることによ
りストッパをパイプに固定する構造であったため、スト
ッパの径l2を大きく取る必要があり、取付面が大きくな
ってしまい、取付の自由度が低下してしまい、したがっ
て意匠上の自由度も低下してしまう等の問題点があっ
た。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、ストッパの
取付面を小さくできるストッパの取付構造を提供するこ
とを目的とする。
取付面を小さくできるストッパの取付構造を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は管体の端部に係合し、該管体内部に収納された
収納物の離脱を防止するストッパの取付構造において、 前記ストッパの前記管体との係合部分に薄板を波状に変
形させて形成されたネジ部を設け、 前記管体内周部分に前記ネジ部と係合する係合部を設け
た構成としてなる。
収納物の離脱を防止するストッパの取付構造において、 前記ストッパの前記管体との係合部分に薄板を波状に変
形させて形成されたネジ部を設け、 前記管体内周部分に前記ネジ部と係合する係合部を設け
た構成としてなる。
作用 本考案によれば、ストッパのネジ部は薄板を波状に変形
することにより形成されるため、ストッパを管体の内径
に係合させた場合においても管体の肉厚を厚くする必要
がなく、かつ、確実に固定でき、したがって、管体内に
収納物を確実に保持しつつも管体の取付面積を小さくで
きる。
することにより形成されるため、ストッパを管体の内径
に係合させた場合においても管体の肉厚を厚くする必要
がなく、かつ、確実に固定でき、したがって、管体内に
収納物を確実に保持しつつも管体の取付面積を小さくで
きる。
実施例 第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は本考案の
一実施例の要部の分解状態での断面図を示す。
一実施例の要部の分解状態での断面図を示す。
1はコーナーポール,アンテナ等の伸縮嵌号管で、管内
部には可撓性のチューブ(図示せず)が配設される。こ
のチューブは駆動装置に結合されていて、駆動装置によ
り駆動され、伸縮嵌合管1を矢印A方向に伸縮させる。
部には可撓性のチューブ(図示せず)が配設される。こ
のチューブは駆動装置に結合されていて、駆動装置によ
り駆動され、伸縮嵌合管1を矢印A方向に伸縮させる。
伸縮嵌合管1は伸縮時には管体である収納用パイプ2内
に収納される。パイプ2の上部は伸縮嵌合管1の抜けを
防止するためのストッパ3が取付けられる。ストッパ3
は第2図に示すように金属製薄板を折曲、湾曲等変形さ
せることにより略円筒形状に形成され、その上部には伸
縮嵌合管1の最も太い管体1aの端部と係合して伸縮嵌合
管1をパイプ2内に収納保持するためのツバ部3aが形成
され、その下部には金属性薄板を波状に変形させること
により形成されたネジ部3bが形成されている。
に収納される。パイプ2の上部は伸縮嵌合管1の抜けを
防止するためのストッパ3が取付けられる。ストッパ3
は第2図に示すように金属製薄板を折曲、湾曲等変形さ
せることにより略円筒形状に形成され、その上部には伸
縮嵌合管1の最も太い管体1aの端部と係合して伸縮嵌合
管1をパイプ2内に収納保持するためのツバ部3aが形成
され、その下部には金属性薄板を波状に変形させること
により形成されたネジ部3bが形成されている。
伸縮嵌合管1の伸縮する管部1bがストッパ3の穴部3cを
貫通して、伸縮が行われる。
貫通して、伸縮が行われる。
パイプ2の上部の内周部にはストッパ3のネジ部3bと係
合するネジ部2aが形成される。ストッパ3はパイプ2の
上端部内周にストッパ3のネジ部3bと係合する波状に成
形されたネジ部2aにネジ部3bを係合させることによりパ
イプ2に固定される。このとき、ストッパ3はねじ部3b
をパイプのネジ部2aに螺入することにより固定すること
もできるが、ネジ部2a,3bは共に波状に成形されている
ため、ストッパ3のパイプ2への挿入方向への抵抗が比
較的小さくでき、パイプ2又はストッパ3を弾性変形可
能としておくことによりストッパ3をパイプ2に押し込
むことによりワンタッチで取付け可能な構成とすること
ができる。
合するネジ部2aが形成される。ストッパ3はパイプ2の
上端部内周にストッパ3のネジ部3bと係合する波状に成
形されたネジ部2aにネジ部3bを係合させることによりパ
イプ2に固定される。このとき、ストッパ3はねじ部3b
をパイプのネジ部2aに螺入することにより固定すること
もできるが、ネジ部2a,3bは共に波状に成形されている
ため、ストッパ3のパイプ2への挿入方向への抵抗が比
較的小さくでき、パイプ2又はストッパ3を弾性変形可
能としておくことによりストッパ3をパイプ2に押し込
むことによりワンタッチで取付け可能な構成とすること
ができる。
4は伸縮嵌合管1を取り付ける取付部で、取付部4には
取付穴部4aが設けられ、この取付け穴4aに樹脂、ゴム等
よりなるスペーサー5を介して配置され、パイプ2の上
部はスペーサ5により位置決めされる。
取付穴部4aが設けられ、この取付け穴4aに樹脂、ゴム等
よりなるスペーサー5を介して配置され、パイプ2の上
部はスペーサ5により位置決めされる。
このように、本実施例によれば、ストッパ3を金属製薄
板により構成し、ネジ部3b及びパイプ2のネジ部2aを波
状に形成することにより、ストッパ3の肉厚を薄く、ま
たネジ部3bを波状に形成できるため、ストッパ3の外径
l1の細径化が計れると共にパイプ2のネジ部2aの厚さを
薄く構成でき、したがって、パイプ2の肉厚を薄くでき
るため、パイプ2の外径を小さくでき、取付部4の取付
面積を小さくでき、取付位置設定の自由度を向上させる
ことができる。なお、このとき、ネジ部3bは波状に形成
されるため、ネジ部3bの厚さを厚くすることなくパイプ
2のネジ部2aへの確実な保持が可能となる。
板により構成し、ネジ部3b及びパイプ2のネジ部2aを波
状に形成することにより、ストッパ3の肉厚を薄く、ま
たネジ部3bを波状に形成できるため、ストッパ3の外径
l1の細径化が計れると共にパイプ2のネジ部2aの厚さを
薄く構成でき、したがって、パイプ2の肉厚を薄くでき
るため、パイプ2の外径を小さくでき、取付部4の取付
面積を小さくでき、取付位置設定の自由度を向上させる
ことができる。なお、このとき、ネジ部3bは波状に形成
されるため、ネジ部3bの厚さを厚くすることなくパイプ
2のネジ部2aへの確実な保持が可能となる。
考案の効果 上述の如く、本考案によれば、ストッパのネジ部は薄板
を波状に変形して構成されるため、ストッパを管体の内
径に係合させた場合においても管体の肉厚を厚くするこ
となく、管体にストッパを確実に保持でき、したがっ
て、管体内に収納物を確実に保持しつつ管体の取付面積
を小さくでき、取付位置の自由度を向上させることがで
きる等の特長を有する。
を波状に変形して構成されるため、ストッパを管体の内
径に係合させた場合においても管体の肉厚を厚くするこ
となく、管体にストッパを確実に保持でき、したがっ
て、管体内に収納物を確実に保持しつつ管体の取付面積
を小さくでき、取付位置の自由度を向上させることがで
きる等の特長を有する。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は本考案の
一実施例の要部の断面図、第3図は従来の一例の断面
図、第4図は従来の一例の要部の斜視図である。 1……伸縮嵌合管、2……パイプ、2a……ネジ部、3…
…ストッパ、3a……ツバ部、3b……ネジ部。
一実施例の要部の断面図、第3図は従来の一例の断面
図、第4図は従来の一例の要部の斜視図である。 1……伸縮嵌合管、2……パイプ、2a……ネジ部、3…
…ストッパ、3a……ツバ部、3b……ネジ部。
Claims (1)
- 【請求項1】管体の端部に係合し、該管体内部に収納さ
れた収納物の離脱を防止するストッパの取付構造におい
て、 前記ストッパの前記管体との係合部分に薄板を波状に変
形して形成されたネジ部を設け、 前記管体に前記ネジ部と係合する係合部を設けた構成と
してなるストッパの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990101358U JPH0729288Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ストッパの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990101358U JPH0729288Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ストッパの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458610U JPH0458610U (ja) | 1992-05-20 |
| JPH0729288Y2 true JPH0729288Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31844740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990101358U Expired - Lifetime JPH0729288Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ストッパの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729288Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342736U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-22 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP1990101358U patent/JPH0729288Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0458610U (ja) | 1992-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |