JPH07293636A - 転動振子型制振装置 - Google Patents
転動振子型制振装置Info
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- JPH07293636A JPH07293636A JP8865994A JP8865994A JPH07293636A JP H07293636 A JPH07293636 A JP H07293636A JP 8865994 A JP8865994 A JP 8865994A JP 8865994 A JP8865994 A JP 8865994A JP H07293636 A JPH07293636 A JP H07293636A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制振装置をコンパクトに構成でき、かつ、振
動周期を変化させ易い構造の制振装置を提供する。 【構成】 制振対象物上に設置する外枠の上部水平支持
面上で水平移動可能に支持された台車と、該台車上に台
車の移動方向と直交する方向に水平支持された枢支ピン
と、枢支ピンの中間位置に揺動可能に枢支され下端面に
円弧歯車を備えた転動体と、該転動体の両側にあって前
記枢支ピンに枢支された前記転動体に対し止め具によっ
て着脱可能な複数の重錘と、前記転動体下端面の円弧歯
車と噛合う上部ラックと、台車底板上の駆動装置によっ
て駆動されるピニオンと噛合う下部ラックとを備えたラ
ック支持杆とからなり、転動体とこれに連結された重錘
との総質量を増減することにより振動数を可変にした。
動周期を変化させ易い構造の制振装置を提供する。 【構成】 制振対象物上に設置する外枠の上部水平支持
面上で水平移動可能に支持された台車と、該台車上に台
車の移動方向と直交する方向に水平支持された枢支ピン
と、枢支ピンの中間位置に揺動可能に枢支され下端面に
円弧歯車を備えた転動体と、該転動体の両側にあって前
記枢支ピンに枢支された前記転動体に対し止め具によっ
て着脱可能な複数の重錘と、前記転動体下端面の円弧歯
車と噛合う上部ラックと、台車底板上の駆動装置によっ
て駆動されるピニオンと噛合う下部ラックとを備えたラ
ック支持杆とからなり、転動体とこれに連結された重錘
との総質量を増減することにより振動数を可変にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は転動振子型制振装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来公知の振子型制振装置を示
す。これは重錘bを下端に備えた腕aが制振対象物e上
に設けたフレ−ムdに枢支されている。そして、腕aの
中間部位とフレ−ムdとの間にばねcが取り付けられて
いる。この装置はばねcの取付位置の上下によって振動
周期を変化させることができる。しかし長周期にする場
合には腕aの長さが長くなる。又図5は同じく公知のば
ね−質量型の制振装置である。これは制振対象物eと重
錘g間にばねfを設け、制振対象物eの振動によって重
錘gがロ−ラh上を左右に振動するようになっている。
図4の如く、腕がないのでその分コンパクトに構成でき
るが、振動周期を変化させるためには、ばねfをその都
度交換しなければならず振動周期の変化が容易でない。
す。これは重錘bを下端に備えた腕aが制振対象物e上
に設けたフレ−ムdに枢支されている。そして、腕aの
中間部位とフレ−ムdとの間にばねcが取り付けられて
いる。この装置はばねcの取付位置の上下によって振動
周期を変化させることができる。しかし長周期にする場
合には腕aの長さが長くなる。又図5は同じく公知のば
ね−質量型の制振装置である。これは制振対象物eと重
錘g間にばねfを設け、制振対象物eの振動によって重
錘gがロ−ラh上を左右に振動するようになっている。
図4の如く、腕がないのでその分コンパクトに構成でき
るが、振動周期を変化させるためには、ばねfをその都
度交換しなければならず振動周期の変化が容易でない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】制振装置をコンパクト
に構成でき、かつ、振動周期を変化させ易い構造の制振
装置を提供する。
に構成でき、かつ、振動周期を変化させ易い構造の制振
装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】制振対象物上に設置する
外枠の上部水平支持面上で水平移動可能に支持された台
車と、該台車上に台車の移動方向と直交する方向に水平
支持された枢支ピンと、枢支ピンの中間位置に揺動可能
に枢支され下端面に円弧歯車を備えた転動体と、該転動
体の両側にあって前記枢支ピンに枢支された前記転動体
に対し止め具によって着脱可能な複数の重錘と、前記転
動体下端面の円弧歯車と噛合う上部ラックと、台車底板
上の駆動装置によって駆動されるピニオンと噛合う下部
ラックとを備えたラック支持杆とからなり、転動体とこ
れに連結された重錘との総質量を増減することにより振
動数を可変にした。
外枠の上部水平支持面上で水平移動可能に支持された台
車と、該台車上に台車の移動方向と直交する方向に水平
支持された枢支ピンと、枢支ピンの中間位置に揺動可能
に枢支され下端面に円弧歯車を備えた転動体と、該転動
体の両側にあって前記枢支ピンに枢支された前記転動体
に対し止め具によって着脱可能な複数の重錘と、前記転
動体下端面の円弧歯車と噛合う上部ラックと、台車底板
上の駆動装置によって駆動されるピニオンと噛合う下部
ラックとを備えたラック支持杆とからなり、転動体とこ
れに連結された重錘との総質量を増減することにより振
動数を可変にした。
【0005】又制振対象物上に設置する外枠の上部水平
支持面上で水平移動可能に支持された台車と、該台車上
に台車の移動方向と直交する方向に水平支持された枢支
ピンと、枢支ピンの中間位置に揺動可能に枢支され下端
面に円弧歯車を備えた転動体と、該転動体の両側にあっ
て前記枢支ピンに枢支された前記転動体に対し止め具に
よって着脱可能な複数の重錘と、前記転動体下端面の円
弧歯車と噛合う上部ラックを備えたラック支持杆と、前
記外枠に固設された駆動装置によって駆動されるピニオ
ンと噛合う台車底板下部の下部ラックとを備え、転動体
とこれに連結された重錘との総質量を増減することによ
り振動数を可変にした。
支持面上で水平移動可能に支持された台車と、該台車上
に台車の移動方向と直交する方向に水平支持された枢支
ピンと、枢支ピンの中間位置に揺動可能に枢支され下端
面に円弧歯車を備えた転動体と、該転動体の両側にあっ
て前記枢支ピンに枢支された前記転動体に対し止め具に
よって着脱可能な複数の重錘と、前記転動体下端面の円
弧歯車と噛合う上部ラックを備えたラック支持杆と、前
記外枠に固設された駆動装置によって駆動されるピニオ
ンと噛合う台車底板下部の下部ラックとを備え、転動体
とこれに連結された重錘との総質量を増減することによ
り振動数を可変にした。
【0006】
【作用】枢支ピン5に枢支された転動体7とそれに隣接
する複数の重錘12の適数個を結合することにより転動
部の総質量を変化させて振動数を調整できる。この結果
従来の振子型の振子の腕がなくなり、全体構成をコンパ
クト化することができると共に、転動体7への重錘12
の増減により、簡単かつ広い範囲にわたる振動数を調整
できる。又台車1内または外枠に設けた駆動装置11に
より、転動体7を強制転動し、所定振動数の能動制振を
可能とした。
する複数の重錘12の適数個を結合することにより転動
部の総質量を変化させて振動数を調整できる。この結果
従来の振子型の振子の腕がなくなり、全体構成をコンパ
クト化することができると共に、転動体7への重錘12
の増減により、簡単かつ広い範囲にわたる振動数を調整
できる。又台車1内または外枠に設けた駆動装置11に
より、転動体7を強制転動し、所定振動数の能動制振を
可能とした。
【0007】
【実施例】図1に基いて説明する。図1は転動振子型制
振装置を示す。1は台車で、箱形をなした外枠2の上部
水平支持面3上にロ−ラウエイ4を介し支持されてい
る。台車1は断面U字形をなし、上部に1対の支持ブラ
ケット6によって枢支ピン5が支持(固着)されている。
枢支ピン5の中央部には逆扇形をした転動体7が揺動可
能に枢支されている。転動体7の下部には枢支ピン5を
中心とする半径r(図2)の円弧歯車8が一体に取り付
けられている。円弧歯車8と台車1の底板1aとの間には
外枠2と一体的にラック支持杆9が配設されている。ラ
ック支持杆9の上面には上部ラック9aが設けられ、転動
体7の下部に設けた円弧歯車8と噛み合っている。9bは
ラック支持杆9の下面に設けた下部ラックで、台車1の
底板1a上に設置した駆動装置11によって駆動されるピ
ニオン10と噛み合っている。
振装置を示す。1は台車で、箱形をなした外枠2の上部
水平支持面3上にロ−ラウエイ4を介し支持されてい
る。台車1は断面U字形をなし、上部に1対の支持ブラ
ケット6によって枢支ピン5が支持(固着)されている。
枢支ピン5の中央部には逆扇形をした転動体7が揺動可
能に枢支されている。転動体7の下部には枢支ピン5を
中心とする半径r(図2)の円弧歯車8が一体に取り付
けられている。円弧歯車8と台車1の底板1aとの間には
外枠2と一体的にラック支持杆9が配設されている。ラ
ック支持杆9の上面には上部ラック9aが設けられ、転動
体7の下部に設けた円弧歯車8と噛み合っている。9bは
ラック支持杆9の下面に設けた下部ラックで、台車1の
底板1a上に設置した駆動装置11によって駆動されるピ
ニオン10と噛み合っている。
【0008】12は転動体7の両側にあって、枢支ピン
5に枢支された重錘で、前記転動体7と同一形状即ち逆
扇形をなしている。重錘12は転動体7の両側に夫々複
数個宛枢支されていて、図1(b)に示す如き止め具13
及びねじ14で隣接する重錘12の下部を互に連結して
一体化し、転動体7と結合することにより転動部の総質
量を増減することができる。転動体7の両側の重錘12
の数は左右同数にするとバランスが良い。また、15は
重錘12の側面に設けた円形凸部で、隣接する重錘12
には円形凹部16が設けられており、止め具13で連結
するとき、凸部15と凹部16を係合させて密着するよ
うになっている。
5に枢支された重錘で、前記転動体7と同一形状即ち逆
扇形をなしている。重錘12は転動体7の両側に夫々複
数個宛枢支されていて、図1(b)に示す如き止め具13
及びねじ14で隣接する重錘12の下部を互に連結して
一体化し、転動体7と結合することにより転動部の総質
量を増減することができる。転動体7の両側の重錘12
の数は左右同数にするとバランスが良い。また、15は
重錘12の側面に設けた円形凸部で、隣接する重錘12
には円形凹部16が設けられており、止め具13で連結
するとき、凸部15と凹部16を係合させて密着するよ
うになっている。
【0009】以下まず図2を参照して駆動装置11、ピ
ニオン10、下部ラック9bをフリ−にした場合について
その作用を説明する。枢支ピン5で枢支された転動体7
とこれに連結された重錘12・・・とで転動部を形成し
ている。制振対象物が地震等により揺動すると、それに
対応して台車1がロ−ラウエイ4を介して外枠2上を平
行移動する。その際、枢支ピン5に枢支された転動体7
及び重錘12・・・も平行移動しようとするが、転動体
7の下端に設けた円弧歯車8とラック支持杆9上の上部
ラック9aとの噛合いによって転動部は転動する。今、台
車1が図2に示すごとく距離x平行移動したとすると、
この移動量xに対して転動部はθx/r(rは円弧歯車
8の半径)だけ転動する。この状態で転動部は重力によ
る復元力を受けるので、台車1を元に戻そうとする力が
作用する。
ニオン10、下部ラック9bをフリ−にした場合について
その作用を説明する。枢支ピン5で枢支された転動体7
とこれに連結された重錘12・・・とで転動部を形成し
ている。制振対象物が地震等により揺動すると、それに
対応して台車1がロ−ラウエイ4を介して外枠2上を平
行移動する。その際、枢支ピン5に枢支された転動体7
及び重錘12・・・も平行移動しようとするが、転動体
7の下端に設けた円弧歯車8とラック支持杆9上の上部
ラック9aとの噛合いによって転動部は転動する。今、台
車1が図2に示すごとく距離x平行移動したとすると、
この移動量xに対して転動部はθx/r(rは円弧歯車
8の半径)だけ転動する。この状態で転動部は重力によ
る復元力を受けるので、台車1を元に戻そうとする力が
作用する。
【0010】このときの振動数f1は、 a) 重錘12がすべて転動体7側に取り付けられた場
合(台車の質量は無視して考える)。
合(台車の質量は無視して考える)。
【数1】 ただしg:重力加速度 s:枢支ピン5から転動体重心までの距離 i:重心まわりの回転半径 r:円弧歯車の半径
【0011】b) 次に重錘12がすべて転動体7から
分離された場合(中央の転動体7の質量は無視する)。
f1=0となる。
分離された場合(中央の転動体7の質量は無視する)。
f1=0となる。
【0012】c) 転動体+重錘=転動部=mr 台車+重錘=mtとなる様、分割したときは、
【数2】 ・・・となる。よって重錘12の分割比を変えることに
より、振動数を0〜f1まで変えることができる。
より、振動数を0〜f1まで変えることができる。
【0013】さて、以上はラック支持杆9が固定で下部
ラック9bはフリ−の場合であるが、本発明はさらにラッ
ク支持杆9の下面の下部ラック9bと噛合うピニオン10
を駆動装置11で強制駆動するようにした。これは、制
振対象物の揺動が小さい場合には、それに対応して台車
1の平行移動(振動)も小さくなり制振力が小さくなっ
てしまうことから、駆動装置11により強制的に台車の
平行移動を大きくして、より大きな制振力を得ようとい
うものである。また、駆動装置11を台車1の底板1a上
に設けることにより、駆動装置11を重錘としてみなす
ことができるので、その分重錘12、台車1を小さくで
き、全体的にコンパクト化することができる。
ラック9bはフリ−の場合であるが、本発明はさらにラッ
ク支持杆9の下面の下部ラック9bと噛合うピニオン10
を駆動装置11で強制駆動するようにした。これは、制
振対象物の揺動が小さい場合には、それに対応して台車
1の平行移動(振動)も小さくなり制振力が小さくなっ
てしまうことから、駆動装置11により強制的に台車の
平行移動を大きくして、より大きな制振力を得ようとい
うものである。また、駆動装置11を台車1の底板1a上
に設けることにより、駆動装置11を重錘としてみなす
ことができるので、その分重錘12、台車1を小さくで
き、全体的にコンパクト化することができる。
【0014】
【実施例2】図3にもとずいて説明する。図3で明らか
なごとく、この実施例においては、台車1、転動体7、
重錘12及び台車1の支持構造は全く同一である。しか
しこの実施例においては、ラック支持杆9には円弧歯車
8と噛合う上部ラック9aのみが取付けられている。そし
て下部ラック9bは台車1の底板1aの下面に取付けられ、
外枠2に固設された駆動装置11によって駆動されるピ
ニオン10と噛み合っている。
なごとく、この実施例においては、台車1、転動体7、
重錘12及び台車1の支持構造は全く同一である。しか
しこの実施例においては、ラック支持杆9には円弧歯車
8と噛合う上部ラック9aのみが取付けられている。そし
て下部ラック9bは台車1の底板1aの下面に取付けられ、
外枠2に固設された駆動装置11によって駆動されるピ
ニオン10と噛み合っている。
【0015】作用としては、前実施例1と同様である
が、駆動装置11を台車1上に搭載しないため(駆動装
置11が移動しないため)駆動装置11用の配線等が容
易である。
が、駆動装置11を台車1上に搭載しないため(駆動装
置11が移動しないため)駆動装置11用の配線等が容
易である。
【0016】
【効果】枢支ピン5に枢支された転動体7と同じく枢支
ピンに枢支された隣接する重錘12を組合せ、重錘12
の増減によって振動数を容易に調整できる。この結果図
4の公知のものに比し振子の腕がなくなり、又同じく公
知の図5のものに比べばねが無くなった分全体構成をコ
ンパクト化することができると共に、重錘の付け替えに
より、簡単に振動数を調整できるようになった。
ピンに枢支された隣接する重錘12を組合せ、重錘12
の増減によって振動数を容易に調整できる。この結果図
4の公知のものに比し振子の腕がなくなり、又同じく公
知の図5のものに比べばねが無くなった分全体構成をコ
ンパクト化することができると共に、重錘の付け替えに
より、簡単に振動数を調整できるようになった。
【0017】又駆動装置を設け、これによって台車に制
振力を与え、能動制振を行えるようにしたので、制振効
果が向上すると共に構成が非常にコンパクト化された。
振力を与え、能動制振を行えるようにしたので、制振効
果が向上すると共に構成が非常にコンパクト化された。
【0018】特に、第2実施例においては、駆動装置を
外枠に固設したので実施例1に比べ駆動装置が台車と共
に移動しない分さらに駆動装置用の配線等が容易になっ
た。
外枠に固設したので実施例1に比べ駆動装置が台車と共
に移動しない分さらに駆動装置用の配線等が容易になっ
た。
【図1】本発明の制振装置の斜視図で、(a)は一部切欠
全体斜視図、(b)は重錘結合部の詳細を示す。
全体斜視図、(b)は重錘結合部の詳細を示す。
【図2】図1の制振装置の作用説明図。
【図3】本発明の第2実施例を示す斜視図。
【図4】公知の振子型制振装置。
【図5】公知のばね−質量型の制振装置。
【符号の説明】 1 台車 2 外枠 3 水平支持面 4 ロ−ラウエイ 5 枢支ピン 6 支持ブラケット 7 転動体 8 円弧歯車 9 ラック支持杆 9a,9b ラック 10 ピニオン 11 駆動装置 12 重錘 13 止め具 14 ねじ 15 円形凸部 16 円形凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 制振対象物上に設置する外枠の上部水平
支持面上で水平移動可能に支持された台車と、該台車上
に台車の移動方向と直交する方向に水平支持された枢支
ピンと、枢支ピンの中間位置に揺動可能に枢支され下端
面に円弧歯車を備えた転動体と、該転動体の両側にあっ
て前記枢支ピンに枢支された前記転動体に対し止め具に
よって着脱可能な複数の重錘と、前記転動体下端面の円
弧歯車と噛合う上部ラックと、台車底板上の駆動装置に
よって駆動されるピニオンと噛合う下部ラックとを備え
たラック支持杆とからなり、転動体とこれに連結された
重錘との総質量を増減することにより振動数を可変にし
た転動振子型制振装置。 - 【請求項2】 制振対象物上に設置する外枠の上部水平
支持面上で水平移動可能に支持された台車と、該台車上
に台車の移動方向と直交する方向に水平支持された枢支
ピンと、枢支ピンの中間位置に揺動可能に枢支され下端
面に円弧歯車を備えた転動体と、該転動体の両側にあっ
て前記枢支ピンに枢支された前記転動体に対し止め具に
よって着脱可能な複数の重錘と、前記転動体下端面の円
弧歯車と噛合う上部ラックを備えたラック支持杆と、前
記外枠に固設された駆動装置によって駆動されるピニオ
ンと噛合う台車底板下部の下部ラックとを備え、転動体
とこれに連結された重錘との総質量を増減することによ
り振動数を可変にした転動振子型制振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8865994A JP2877687B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 転動振子型制振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8865994A JP2877687B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 転動振子型制振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293636A true JPH07293636A (ja) | 1995-11-07 |
| JP2877687B2 JP2877687B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=13948956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8865994A Expired - Lifetime JP2877687B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 転動振子型制振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877687B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503777A (ja) * | 2011-01-31 | 2014-02-13 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | 質量ダンパ |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP8865994A patent/JP2877687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503777A (ja) * | 2011-01-31 | 2014-02-13 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | 質量ダンパ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877687B2 (ja) | 1999-03-31 |
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