JPH07293747A - 管路調査用ウインチ装置並びに管路口詰栓 - Google Patents
管路調査用ウインチ装置並びに管路口詰栓Info
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- JPH07293747A JPH07293747A JP8469994A JP8469994A JPH07293747A JP H07293747 A JPH07293747 A JP H07293747A JP 8469994 A JP8469994 A JP 8469994A JP 8469994 A JP8469994 A JP 8469994A JP H07293747 A JPH07293747 A JP H07293747A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地中電線管の試験棒通しをエアで行う際の管
路口詰栓と、ワイヤロープの弛みによる事故防止、長
尺、重負荷巻取可能な小型ウインチを得る。 【構成】 管路試験棒の引戻しワイヤロープの支持と、
管口に挿入する本体25に螺挿した中空ロッド31の回
転による軸方向移動と、内円錐筒39の傾斜面と係合す
る分割面板43との位置変更で、面板受48を介し管内
を密閉する弾性パッキング37及び分割面板43を備
え、中空ロッド31より圧縮空気で推進具21を介し試
験棒Hを移動する管路口詰栓22と、キャプスタンドラ
ム装置1、ワイヤロープ13の巻取装置2と、そのロー
プの張力、速度、距離(長さ)を測定する測定装置5,
6,8と、ブレーキ装置7、及び駆動部を測定値と連動
して制御する制御盤15を移動、固定可能な架台14に
内蔵した、ワイヤロープ13の弛みを防止できる多機能
型、小型の管路調査用ウインチ装置である。
路口詰栓と、ワイヤロープの弛みによる事故防止、長
尺、重負荷巻取可能な小型ウインチを得る。 【構成】 管路試験棒の引戻しワイヤロープの支持と、
管口に挿入する本体25に螺挿した中空ロッド31の回
転による軸方向移動と、内円錐筒39の傾斜面と係合す
る分割面板43との位置変更で、面板受48を介し管内
を密閉する弾性パッキング37及び分割面板43を備
え、中空ロッド31より圧縮空気で推進具21を介し試
験棒Hを移動する管路口詰栓22と、キャプスタンドラ
ム装置1、ワイヤロープ13の巻取装置2と、そのロー
プの張力、速度、距離(長さ)を測定する測定装置5,
6,8と、ブレーキ装置7、及び駆動部を測定値と連動
して制御する制御盤15を移動、固定可能な架台14に
内蔵した、ワイヤロープ13の弛みを防止できる多機能
型、小型の管路調査用ウインチ装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設した電線管
等の管路の検査作業として、その管路内に管路検査機を
通過させて検査を実施するに当たり、ウインチの巻取ド
ラムから繰出し、並びに引戻すワイヤロープの先端に管
路検査機を取付け、ワイヤロープ巻取装置により検査機
を通過させて管路内の測定、管路状況を調査する、ワイ
ヤロープの管路調査用ウインチと、その管路口の詰栓に
関するものである。
等の管路の検査作業として、その管路内に管路検査機を
通過させて検査を実施するに当たり、ウインチの巻取ド
ラムから繰出し、並びに引戻すワイヤロープの先端に管
路検査機を取付け、ワイヤロープ巻取装置により検査機
を通過させて管路内の測定、管路状況を調査する、ワイ
ヤロープの管路調査用ウインチと、その管路口の詰栓に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】現行の地中線管路の調査は、図10に示
すように、一つのマンホール部aの地上に、ワイヤード
ラムbと、距離の離れた他のマンホールc側の地上に
は、ワイヤードラムdと小型ウインチeを設置し、バッ
クワイヤーfと引張りワイヤーgを管路内径より小さめ
の外径を有する管路検査試験棒hに取付け、マンホール
部から地中管路内に入れ、管路mに沿って移動させて検
査しているが、ワイヤーの処理は最初のみワイヤー巻取
機から引き出すが、同じマンホール部の他の2穴目から
は引張りワイヤーはg地上に、バックワイヤーfはマン
ホール内にそれぞれたぐって巻き置いて使用する。
すように、一つのマンホール部aの地上に、ワイヤード
ラムbと、距離の離れた他のマンホールc側の地上に
は、ワイヤードラムdと小型ウインチeを設置し、バッ
クワイヤーfと引張りワイヤーgを管路内径より小さめ
の外径を有する管路検査試験棒hに取付け、マンホール
部から地中管路内に入れ、管路mに沿って移動させて検
査しているが、ワイヤーの処理は最初のみワイヤー巻取
機から引き出すが、同じマンホール部の他の2穴目から
は引張りワイヤーはg地上に、バックワイヤーfはマン
ホール内にそれぞれたぐって巻き置いて使用する。
【0003】また、図11に示すように、管路検査試験
棒に代えてTVカメラjをワイヤードラムd、小型ウイ
ンチeにより繰り出される引張りワイヤーgに取付け、
カメラケーブルkを地上に設置したケーブルドラムL よ
り繰り出して、地中管路m内にテレビカメラjを移動さ
せて、モニターTVnで管路内の状態を見て管路内の異
常を検査する方法が採られている。
棒に代えてTVカメラjをワイヤードラムd、小型ウイ
ンチeにより繰り出される引張りワイヤーgに取付け、
カメラケーブルkを地上に設置したケーブルドラムL よ
り繰り出して、地中管路m内にテレビカメラjを移動さ
せて、モニターTVnで管路内の状態を見て管路内の異
常を検査する方法が採られている。
【0004】さらに、これでは管路の有効内径を知り得
ることができないので、TVカメラを移動させることに
より、各点の地中管路の有効内径の連続な測定と、その
結果を指示、記録できるようにしたものとして、特公昭
60−21321号公報に記載の発明がある。
ることができないので、TVカメラを移動させることに
より、各点の地中管路の有効内径の連続な測定と、その
結果を指示、記録できるようにしたものとして、特公昭
60−21321号公報に記載の発明がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の図10、図11
に示す方式によって、地中管路内の測定、異常を検査す
る場合、通常7人の作業者が必要であり、省力化できな
いことと、バックワイヤーの繰出し、及び巻取りに際し
て、抵抗の変化によって人穴(マンホール)内にバック
ワイヤーが弛みを生じて足場に滞溜したり、急に引張ら
れたりして、作業員が足を引掛けたり、その弛みに足を
とられ転倒して人身事故が発生したこともあり、安全性
の面でも問題があった。
に示す方式によって、地中管路内の測定、異常を検査す
る場合、通常7人の作業者が必要であり、省力化できな
いことと、バックワイヤーの繰出し、及び巻取りに際し
て、抵抗の変化によって人穴(マンホール)内にバック
ワイヤーが弛みを生じて足場に滞溜したり、急に引張ら
れたりして、作業員が足を引掛けたり、その弛みに足を
とられ転倒して人身事故が発生したこともあり、安全性
の面でも問題があった。
【0006】また、近年では、管路内エアコンプレッサ
ーにより圧縮空気を送り込み、風船体のようなエア推進
具を介して、バックワイヤーを連結した管路検査試験棒
を地中管内に挿通して、管路内の検査を行う方式も試み
られておるが、その管路口には図12に示すような詰栓
を用いている。
ーにより圧縮空気を送り込み、風船体のようなエア推進
具を介して、バックワイヤーを連結した管路検査試験棒
を地中管内に挿通して、管路内の検査を行う方式も試み
られておるが、その管路口には図12に示すような詰栓
を用いている。
【0007】これはゴム栓60にボルト61、エアホー
ス62,ワイヤロープ63を貫通させ、フランジ64、
65をボルト61により共締めするもので、ゴム栓60
により管路66の内面に密着させてこの詰栓装置を固定
し、同時に管路内面の気密を保持するが、一つのゴム栓
60により気密と圧着の機能をもたせることは、ゴム栓
60の締付けがボルト・ナットのため、緊締度不安定で
あるばかりでなく、エアホース62とワイヤロープ63
の外用部気密は、ウエスの詰込み、水パッキン材の塗布
等により実施せねばならず、作業によりワイヤロープの
移動がある場合、気密が保持できず、常に気密の保持作
業を必要とするなど、管路口の完璧な密閉作業が即時
に、かつ簡単にできず、エア漏洩が起こり、エアによる
試験棒の円滑な、かつ高速移動が困難である等の問題点
があった。
ス62,ワイヤロープ63を貫通させ、フランジ64、
65をボルト61により共締めするもので、ゴム栓60
により管路66の内面に密着させてこの詰栓装置を固定
し、同時に管路内面の気密を保持するが、一つのゴム栓
60により気密と圧着の機能をもたせることは、ゴム栓
60の締付けがボルト・ナットのため、緊締度不安定で
あるばかりでなく、エアホース62とワイヤロープ63
の外用部気密は、ウエスの詰込み、水パッキン材の塗布
等により実施せねばならず、作業によりワイヤロープの
移動がある場合、気密が保持できず、常に気密の保持作
業を必要とするなど、管路口の完璧な密閉作業が即時
に、かつ簡単にできず、エア漏洩が起こり、エアによる
試験棒の円滑な、かつ高速移動が困難である等の問題点
があった。
【0008】本発明は、このような問題点に鑑み、ワイ
ヤロープの繰出しが簡単で、しかも、所定の制動力の設
定も可能であり、かつ、試験棒の位置が簡単に分かり、
さらに、ワイヤロープの繰出し、引戻し距離(長さ)、
速度、張力が自動的に測定できる測定装置と制御装置を
内蔵し多機能型で、最大2トンまでの重負荷にも対応し
た巻取が可能なワンマンコントロールの小型の地中管路
用ウインチと、簡単な操作で管路口を密閉できる管路口
詰栓を提供し、試験棒のエア移動式挿通検査システムの
省力化と、事故防止に寄与することを目的とするもので
ある。
ヤロープの繰出しが簡単で、しかも、所定の制動力の設
定も可能であり、かつ、試験棒の位置が簡単に分かり、
さらに、ワイヤロープの繰出し、引戻し距離(長さ)、
速度、張力が自動的に測定できる測定装置と制御装置を
内蔵し多機能型で、最大2トンまでの重負荷にも対応し
た巻取が可能なワンマンコントロールの小型の地中管路
用ウインチと、簡単な操作で管路口を密閉できる管路口
詰栓を提供し、試験棒のエア移動式挿通検査システムの
省力化と、事故防止に寄与することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の管路調査用ウインチは、地中電線管路内
に、管路試験棒のヘッドにワイヤロープを連結し、管内
に圧送する圧縮空気によりエア推進具を介して試験棒を
管路内に挿通し、ワイヤロープで引戻して調査する装置
において、ワイヤロープを巻き取るキャプスタンドラム
装置を介在させたワイヤロープ巻取装置と、その移動さ
れるワイヤロープの張力、速度、距離(長さ)を測定す
る測定装置と、ワイヤロープのブレーキ装置、及び駆動
部を併設し、更に前記の測定値と連動して機械的、電気
的に制御する制御装置と操作制御盤とを、それぞれ移
動、固定可能な架台にコンパクトに内蔵したものであ
る。
め、本発明の管路調査用ウインチは、地中電線管路内
に、管路試験棒のヘッドにワイヤロープを連結し、管内
に圧送する圧縮空気によりエア推進具を介して試験棒を
管路内に挿通し、ワイヤロープで引戻して調査する装置
において、ワイヤロープを巻き取るキャプスタンドラム
装置を介在させたワイヤロープ巻取装置と、その移動さ
れるワイヤロープの張力、速度、距離(長さ)を測定す
る測定装置と、ワイヤロープのブレーキ装置、及び駆動
部を併設し、更に前記の測定値と連動して機械的、電気
的に制御する制御装置と操作制御盤とを、それぞれ移
動、固定可能な架台にコンパクトに内蔵したものであ
る。
【0010】また、前記のキャプスタンドラム装置を介
在させたワイヤロープ巻取装置は、そのワイヤーの弛み
防止、整列巻きのため、そのワイヤロープの走路に、ワ
イヤロープのブレーキローラー、張力感応スイッチ、シ
フター装置を機械的、電気的に連動させた機構とし、ワ
イヤロープの張力、速度、距離を検出するロードセルを
付設したセンサーシーブを架台の上部から吊り持ちして
いる。
在させたワイヤロープ巻取装置は、そのワイヤーの弛み
防止、整列巻きのため、そのワイヤロープの走路に、ワ
イヤロープのブレーキローラー、張力感応スイッチ、シ
フター装置を機械的、電気的に連動させた機構とし、ワ
イヤロープの張力、速度、距離を検出するロードセルを
付設したセンサーシーブを架台の上部から吊り持ちして
いる。
【0011】前記ワイヤー巻取装置において、弛み防止
のためのブレーキローラー、張力感応スイッチと、整列
巻きのためのシフター装置とを機械的、電気的に連動さ
せた機構とすると共に、ワイヤー張力、速度、距離を検
出するロードセル、ロータリーエンコーダ付のセンサー
シーブを併設し、一人で操作容易なる制御盤をも移動、
固定可能なる架台に架装して、ワイヤーの長尺巻が可能
で、重荷重、高速回転にも対応できる構成としたもので
ある。
のためのブレーキローラー、張力感応スイッチと、整列
巻きのためのシフター装置とを機械的、電気的に連動さ
せた機構とすると共に、ワイヤー張力、速度、距離を検
出するロードセル、ロータリーエンコーダ付のセンサー
シーブを併設し、一人で操作容易なる制御盤をも移動、
固定可能なる架台に架装して、ワイヤーの長尺巻が可能
で、重荷重、高速回転にも対応できる構成としたもので
ある。
【0012】他の一つの発明は、地中電線管内に、ワイ
ヤロープを取付けた管路試験棒をエア推進具を介して圧
送空気で管路内を移動し、ワイヤロープで引戻して管路
検査する際、圧送空気を漏れないよう密封する管口詰栓
の発明であって、管路調査用の管口に挿入する、端部に
フランジを備え下部に割溝を有する円筒形の詰栓本体
と、そのフランジ面に取付けた蓋板に枢支され詰栓本体
の中心に貫通した中空ロッドを避けて湾曲させた下方
に、蓋体の下部に取付けたベルマウスの半割体とで一体
となる開閉可能なロープガイドを設けた旋回自在のレバ
ーと、詰栓本体の内端には中空ロッドのねじ部に螺合す
るナットとロープガイドを設け、そのナットの外側に管
内面に伸長して強密着するリップを有した弾性ゴムのパ
ッキングと、該パッキングを中空体側に押圧可能な面板
受と、中空ロッドに嵌合した内円錐筒と、該円錐筒の傾
斜面と係合する係合傾斜面を備え、中空ロッドの回転操
作によりねじ部とナットの螺合を介して軸方向に移動さ
れるロツドの内端に取付けた押しナットで押動される内
円錐筒により、半径方向に拡開されるよう内円錐筒に嵌
装された分割面板とからなるものである。
ヤロープを取付けた管路試験棒をエア推進具を介して圧
送空気で管路内を移動し、ワイヤロープで引戻して管路
検査する際、圧送空気を漏れないよう密封する管口詰栓
の発明であって、管路調査用の管口に挿入する、端部に
フランジを備え下部に割溝を有する円筒形の詰栓本体
と、そのフランジ面に取付けた蓋板に枢支され詰栓本体
の中心に貫通した中空ロッドを避けて湾曲させた下方
に、蓋体の下部に取付けたベルマウスの半割体とで一体
となる開閉可能なロープガイドを設けた旋回自在のレバ
ーと、詰栓本体の内端には中空ロッドのねじ部に螺合す
るナットとロープガイドを設け、そのナットの外側に管
内面に伸長して強密着するリップを有した弾性ゴムのパ
ッキングと、該パッキングを中空体側に押圧可能な面板
受と、中空ロッドに嵌合した内円錐筒と、該円錐筒の傾
斜面と係合する係合傾斜面を備え、中空ロッドの回転操
作によりねじ部とナットの螺合を介して軸方向に移動さ
れるロツドの内端に取付けた押しナットで押動される内
円錐筒により、半径方向に拡開されるよう内円錐筒に嵌
装された分割面板とからなるものである。
【0013】
【作用】本発明は上記の構成で、使用に際しては、一つ
のマンホール上に本管路調査用ウインチを設置し、又は
管路調査用ウインチ装置を積み込んだ自動車を止め、そ
の巻取装置の巻取ドラムから、ワイヤロープは、無段減
速機付のキャプスタンドラムを3巻以上巻いてセンサー
シーブに掛け、次いでブレーキローラー及び張力感応ス
イッチのローラー間を通してガイドローラーを経て、前
記前記巻取ドラム駆動用トルクモーター及びキャプスタ
ンドラム装置を駆動により繰出されるので、そのワイヤ
ロープをマンホールに取り込む。
のマンホール上に本管路調査用ウインチを設置し、又は
管路調査用ウインチ装置を積み込んだ自動車を止め、そ
の巻取装置の巻取ドラムから、ワイヤロープは、無段減
速機付のキャプスタンドラムを3巻以上巻いてセンサー
シーブに掛け、次いでブレーキローラー及び張力感応ス
イッチのローラー間を通してガイドローラーを経て、前
記前記巻取ドラム駆動用トルクモーター及びキャプスタ
ンドラム装置を駆動により繰出されるので、そのワイヤ
ロープをマンホールに取り込む。
【0014】マンホール内では、最初はその繰出された
ワイヤロープを、管路口詰栓の孔及び切欠部と円筒体の
ロープガイドを通じて旋回レバーのロープガイドに支持
させ、ワイヤロープの先端に管路試験棒を接続し、さら
に圧縮空気で移送されるようエア推進具を取付けて管内
に挿入し、次いで詰栓本体をフランジまで管口に挿入
し、本体の内端部で局部的に螺合し貫通させた中空ロッ
ドの外端を回転させることにより、詰栓本体は大きな接
触面を持つフランジの摩擦と、部材の相互のねじ止めに
より回転しないで中空ロッドが管路口側に移動される。
ワイヤロープを、管路口詰栓の孔及び切欠部と円筒体の
ロープガイドを通じて旋回レバーのロープガイドに支持
させ、ワイヤロープの先端に管路試験棒を接続し、さら
に圧縮空気で移送されるようエア推進具を取付けて管内
に挿入し、次いで詰栓本体をフランジまで管口に挿入
し、本体の内端部で局部的に螺合し貫通させた中空ロッ
ドの外端を回転させることにより、詰栓本体は大きな接
触面を持つフランジの摩擦と、部材の相互のねじ止めに
より回転しないで中空ロッドが管路口側に移動される。
【0015】この中空ロッドの移動により、コーン型の
内円錐筒が中空ロッドの後部で押されて、その内円錐筒
とその傾斜面に係合する分割面板とのずれにより、面板
受を介して円筒体に取付けた弾性のパッキングが押圧さ
れ、図1の上半部の作動図に示すように管路内面に拡張
し強固に圧接圧接されて密閉されると共に、分割面板の
軸方向の移動と、前記傾斜係合面のずれによる放射方向
の拡張により、分割面板が放射方向に拡張して管内面と
圧接し、その密閉状態を保持し、管路口を簡単に密封で
きる。
内円錐筒が中空ロッドの後部で押されて、その内円錐筒
とその傾斜面に係合する分割面板とのずれにより、面板
受を介して円筒体に取付けた弾性のパッキングが押圧さ
れ、図1の上半部の作動図に示すように管路内面に拡張
し強固に圧接圧接されて密閉されると共に、分割面板の
軸方向の移動と、前記傾斜係合面のずれによる放射方向
の拡張により、分割面板が放射方向に拡張して管内面と
圧接し、その密閉状態を保持し、管路口を簡単に密封で
きる。
【0016】次いで、管路調査は、前記管口詰栓の中心
の中空ロッドの外端のエアホースジョイント口に、車上
のコンプレッサーから圧縮空気を送り込ことにより、エ
ア推進具と共に管路試験棒は管内を走行し、これに連れ
て巻取装置の巻取ドラムのワイヤーは、3巻き程度され
たキャプスタンドラムを経てセンサーシーブ、ブレーキ
ローラー、張力感応スイッチ、ガイドローラーを経て繰
出されて試験棒が管内全長に試験棒を挿通移行され、規
定長さの試験棒が通る程度の管湾曲か、損壊箇所等を調
査し、また、カメラや、内径測定器付試験棒では、電線
ケーブルを接続して管内を移動させて地上のモニターで
管路状況の監視、各箇所の状態を記録をするものであ
る。
の中空ロッドの外端のエアホースジョイント口に、車上
のコンプレッサーから圧縮空気を送り込ことにより、エ
ア推進具と共に管路試験棒は管内を走行し、これに連れ
て巻取装置の巻取ドラムのワイヤーは、3巻き程度され
たキャプスタンドラムを経てセンサーシーブ、ブレーキ
ローラー、張力感応スイッチ、ガイドローラーを経て繰
出されて試験棒が管内全長に試験棒を挿通移行され、規
定長さの試験棒が通る程度の管湾曲か、損壊箇所等を調
査し、また、カメラや、内径測定器付試験棒では、電線
ケーブルを接続して管内を移動させて地上のモニターで
管路状況の監視、各箇所の状態を記録をするものであ
る。
【0017】この際、キャプスタンドラム装置(無段減
速機付)は、前記張力感応スイッチとセンサーシーブに
よって、ワイヤーの張力、ワイヤー速度及び巻荷重を検
知して、キャプスタン装置駆動用オートレータ付無段減
速機を制御して、適正な速度で繰出されるので、ワイヤ
ーの緩み、弛みが防止して地中管路内に規定長さの試験
棒が移動され、一つのマンホールから二番目のマンホー
ルまでの間の地中管路内がケーブル挿通に支障が無いか
どうか、管路の曲りの程度、断層による規定範囲内の曲
りかどうかの管路検査、及びカメラや計測器を付設した
試験器では、その移動に伴い管路状況を地上のモニター
テレビに移し出すと共に電線ケーブルを通して、地上に
設置した記録器又は指示器に連続的に記録又は指示させ
るもので、試験棒の移動の速度につれてワイヤロープの
繰出し速度が前記のように制御され、ワイヤロープが弛
みを生じることがないので、マンホール内に入った作業
員がワイヤロープに足を引っ掛け怪我や事故が起こるこ
とを未然に防止できる。
速機付)は、前記張力感応スイッチとセンサーシーブに
よって、ワイヤーの張力、ワイヤー速度及び巻荷重を検
知して、キャプスタン装置駆動用オートレータ付無段減
速機を制御して、適正な速度で繰出されるので、ワイヤ
ーの緩み、弛みが防止して地中管路内に規定長さの試験
棒が移動され、一つのマンホールから二番目のマンホー
ルまでの間の地中管路内がケーブル挿通に支障が無いか
どうか、管路の曲りの程度、断層による規定範囲内の曲
りかどうかの管路検査、及びカメラや計測器を付設した
試験器では、その移動に伴い管路状況を地上のモニター
テレビに移し出すと共に電線ケーブルを通して、地上に
設置した記録器又は指示器に連続的に記録又は指示させ
るもので、試験棒の移動の速度につれてワイヤロープの
繰出し速度が前記のように制御され、ワイヤロープが弛
みを生じることがないので、マンホール内に入った作業
員がワイヤロープに足を引っ掛け怪我や事故が起こるこ
とを未然に防止できる。
【0018】更に、ワイヤロープの巻取時にはエア推進
具を外し、巻取ドラムの回転で巻取るもので、この引戻
しの場合も、各箇所の状態を観察、計測できるばかりで
なく、張力感応スイッチ、センサーシーシブ、ロードセ
ルを介して、ワイヤー張力、荷重及び速度を検知して、
キャプスタン装置駆動用オートレータ付無段減速機で制
御されるキャプスタンドラム装置を介して巻取ドラムに
巻き取られるから、ワイヤーの弛みが起こらず、狭いマ
ンホール内の作業者がワイヤーに足をとられる心配はな
く、また、両側のマンホール内には一人づつの二名、地
上には本ウインチ装置の操作オペレータとマンホール周
辺上の交通整理兼監視員の計2名の4名で作業ができ、
従来、7名要して作業員の省力化と、作業を簡易化でき
る。
具を外し、巻取ドラムの回転で巻取るもので、この引戻
しの場合も、各箇所の状態を観察、計測できるばかりで
なく、張力感応スイッチ、センサーシーシブ、ロードセ
ルを介して、ワイヤー張力、荷重及び速度を検知して、
キャプスタン装置駆動用オートレータ付無段減速機で制
御されるキャプスタンドラム装置を介して巻取ドラムに
巻き取られるから、ワイヤーの弛みが起こらず、狭いマ
ンホール内の作業者がワイヤーに足をとられる心配はな
く、また、両側のマンホール内には一人づつの二名、地
上には本ウインチ装置の操作オペレータとマンホール周
辺上の交通整理兼監視員の計2名の4名で作業ができ、
従来、7名要して作業員の省力化と、作業を簡易化でき
る。
【0019】仮にワイヤロープを踏み付けたり、足を引
っ掛けたりすると、測定装置が作動して、設定値以上に
ワイヤロープの張力が変化し、これを張力感応スイッチ
で感知し、センサーシーブによる測定値に連動してブレ
ーキローラ、キャプスタンドラム装置などの全部の駆動
部のモータが制御され、キャプスタンドラムを介して巻
取ドラムの回転速度が制御されるので、作業員の大きな
怪我、転倒事故も起こらない。
っ掛けたりすると、測定装置が作動して、設定値以上に
ワイヤロープの張力が変化し、これを張力感応スイッチ
で感知し、センサーシーブによる測定値に連動してブレ
ーキローラ、キャプスタンドラム装置などの全部の駆動
部のモータが制御され、キャプスタンドラムを介して巻
取ドラムの回転速度が制御されるので、作業員の大きな
怪我、転倒事故も起こらない。
【0020】
【実施例】以下、実施例について、図面を参照して説明
する。図1は本発明のウインチ装置及び管路口詰栓を用
いて、地中に埋設された電線管のような管路66の調査
試験の実施例を示す説明図で、管路調査用のウインチ装
置20とエアコンプレッサー67を設置した専用工事車
68を止め、その巻取装置の巻取ドラム装置2からワイ
ヤロープ13は、無段減速機付のキャプスタンドラム装
置1、センサーシーブ5、ブレーキローラー7及び張力
感応スイッチ8のローラー間を通してガイドローラー1
0を経て、前記装置の駆動により繰出され、そのワイヤ
ロープ13をマンホールに取り込み、そのワイヤロープ
13を管路口詰栓22を通して管路試験棒Hのヘッドに
取付けた後、試験棒H及び管路口詰栓22を調査する管
路口内66に挿着して管口を密閉し、詰栓本体25に貫
設した中空ロッド31にエアコンプレッサー67からの
エアホース69を接続して、試験棒Hに取付けた風船様
のエア推進具21を管路内66に圧送されたエアにより
試験棒と共に第2マンホールまで移動させて、管路内試
験の試験棒通しを実施するもので、その長さは400m
〜1000mまで可能である。
する。図1は本発明のウインチ装置及び管路口詰栓を用
いて、地中に埋設された電線管のような管路66の調査
試験の実施例を示す説明図で、管路調査用のウインチ装
置20とエアコンプレッサー67を設置した専用工事車
68を止め、その巻取装置の巻取ドラム装置2からワイ
ヤロープ13は、無段減速機付のキャプスタンドラム装
置1、センサーシーブ5、ブレーキローラー7及び張力
感応スイッチ8のローラー間を通してガイドローラー1
0を経て、前記装置の駆動により繰出され、そのワイヤ
ロープ13をマンホールに取り込み、そのワイヤロープ
13を管路口詰栓22を通して管路試験棒Hのヘッドに
取付けた後、試験棒H及び管路口詰栓22を調査する管
路口内66に挿着して管口を密閉し、詰栓本体25に貫
設した中空ロッド31にエアコンプレッサー67からの
エアホース69を接続して、試験棒Hに取付けた風船様
のエア推進具21を管路内66に圧送されたエアにより
試験棒と共に第2マンホールまで移動させて、管路内試
験の試験棒通しを実施するもので、その長さは400m
〜1000mまで可能である。
【0021】図2はその管路試験に用いられる試験棒を
示すもので、一例として試験棒の長さLが1mの場合、
Rが6mの円弧で試験棒端Aがその中心部Bを基点に管
路内に接触して通過不能となるまでの通過可能な管路の
湾曲を許容限度として、通過不能の場合は当該箇所を補
修、又は再度施工し直すものである。
示すもので、一例として試験棒の長さLが1mの場合、
Rが6mの円弧で試験棒端Aがその中心部Bを基点に管
路内に接触して通過不能となるまでの通過可能な管路の
湾曲を許容限度として、通過不能の場合は当該箇所を補
修、又は再度施工し直すものである。
【0022】図3は前記試験棒のヘッドに取付けるワイ
ヤロープの繰出し及び引戻しに使用する本発明のウイン
チ装置の構成断面図、図4は同一部を切り掻いて示す平
面図、図5は同側面図で、1は無段減速機付のキャプス
タンドラム装置、2はワイヤロープ巻取装置、3はキャ
プスタン装置駆動用オートレーター付無段減速機、4は
巻取ドラム駆動用トルクモータ、5はワイヤロープの繰
出し、及び引戻しの距離(長さ)と速度を計測できるロ
ータリーエンコーダ付のセンサーシーブ、6はワイヤロ
ープの荷重を測定できるロードセル、7はブレーキロー
ラー、8は張力感応スイッチ、9は巻取ドラムにワイヤ
ロープを整列巻きするためのシフター装置、10はガイ
ドローラーで、キャスター11により、移動、固定自在
の架台14に設置し内蔵してなるウインチ装置20を構
成する。12は架台14の下部に取付けたジャッキ、1
5は前記のロードセルアンプの表示器、オートレーター
操作盤、ワイヤロープの繰出し、引戻しの距離計、及び
速度計、並びにそれらの表示部を備えた制御盤で、一人
で操作できるよう架台14に設置してある。
ヤロープの繰出し及び引戻しに使用する本発明のウイン
チ装置の構成断面図、図4は同一部を切り掻いて示す平
面図、図5は同側面図で、1は無段減速機付のキャプス
タンドラム装置、2はワイヤロープ巻取装置、3はキャ
プスタン装置駆動用オートレーター付無段減速機、4は
巻取ドラム駆動用トルクモータ、5はワイヤロープの繰
出し、及び引戻しの距離(長さ)と速度を計測できるロ
ータリーエンコーダ付のセンサーシーブ、6はワイヤロ
ープの荷重を測定できるロードセル、7はブレーキロー
ラー、8は張力感応スイッチ、9は巻取ドラムにワイヤ
ロープを整列巻きするためのシフター装置、10はガイ
ドローラーで、キャスター11により、移動、固定自在
の架台14に設置し内蔵してなるウインチ装置20を構
成する。12は架台14の下部に取付けたジャッキ、1
5は前記のロードセルアンプの表示器、オートレーター
操作盤、ワイヤロープの繰出し、引戻しの距離計、及び
速度計、並びにそれらの表示部を備えた制御盤で、一人
で操作できるよう架台14に設置してある。
【0023】13は管路調査用試験棒に接続するワイヤ
ロープで、このワイヤロープ13は、架台14内に設置
したワイヤロープ巻取装置の巻取ドラム2aから、架台
内の上部に架設したシフター装置9のワイヤロープ軌道
に合せてモーターにより巻取ドラム回転軸の左右に移動
されるシフター9aの間を通して、キャプスタンドラム
装置1のドラム1aに数回巻き付けた後、架台14の上
部機枠にロードセル6を介して吊下げたセンサーシーブ
5に巻き掛け、さらに、そのワイヤロープ13を牽引ば
ね16で互いに引き合うように取付板17に支持された
ブレーキローラー7の間を通し、さらに、二個のローラ
ー18と押しばね19aで常時ローラー18.18間に
押付けられるローラー19とにより、ワイヤロープ13
の張力をばね圧縮度で感知するワイヤロープ13の張力
感応スイッチ8を経て、水平軸と垂直軸で支持された4
点ガイドローラー10を通じて繰出し、巻き戻しするよ
うに構成されている。
ロープで、このワイヤロープ13は、架台14内に設置
したワイヤロープ巻取装置の巻取ドラム2aから、架台
内の上部に架設したシフター装置9のワイヤロープ軌道
に合せてモーターにより巻取ドラム回転軸の左右に移動
されるシフター9aの間を通して、キャプスタンドラム
装置1のドラム1aに数回巻き付けた後、架台14の上
部機枠にロードセル6を介して吊下げたセンサーシーブ
5に巻き掛け、さらに、そのワイヤロープ13を牽引ば
ね16で互いに引き合うように取付板17に支持された
ブレーキローラー7の間を通し、さらに、二個のローラ
ー18と押しばね19aで常時ローラー18.18間に
押付けられるローラー19とにより、ワイヤロープ13
の張力をばね圧縮度で感知するワイヤロープ13の張力
感応スイッチ8を経て、水平軸と垂直軸で支持された4
点ガイドローラー10を通じて繰出し、巻き戻しするよ
うに構成されている。
【0024】このウインチ装置20は、架台14に固
定、移動自在のキャスター11と、設置場所のレベルに
合せるため、4方にジャッキ12を備えており、管路調
査に際しては、図1に示すように、現場のマンホール周
辺の地上に停車する専用工事車68に搭載したままで使
用する。
定、移動自在のキャスター11と、設置場所のレベルに
合せるため、4方にジャッキ12を備えており、管路調
査に際しては、図1に示すように、現場のマンホール周
辺の地上に停車する専用工事車68に搭載したままで使
用する。
【0025】従来単一計測可能な単機能型ウインチはあ
るが、長さが500m以内で、巻速度×巻負荷が14000m-kg/
min と低いものであったが、本発明のものは、引張り、
巻取機能は、最大1000m までの長尺、重荷重は定格1.4
トン、最大2 トン、速度は 0〜100m-kg/min で、その誤
差は±0.5 〜1 %と高精度であり、また、巻速度×巻負
荷は20000 m-kg/minまで、ワイヤーの弛みなく制動し得
て高速の繰出し、巻取りができる。
るが、長さが500m以内で、巻速度×巻負荷が14000m-kg/
min と低いものであったが、本発明のものは、引張り、
巻取機能は、最大1000m までの長尺、重荷重は定格1.4
トン、最大2 トン、速度は 0〜100m-kg/min で、その誤
差は±0.5 〜1 %と高精度であり、また、巻速度×巻負
荷は20000 m-kg/minまで、ワイヤーの弛みなく制動し得
て高速の繰出し、巻取りができる。
【0026】図6は、地中電線管内に、前記ウインチ装
置20のワイヤロープ13を取付けた管路試験棒Hを風
船体のようなエア推進具21を介して圧送空気で管路内
66を移動させ、ワイヤロープで引戻し検査する際に使
用する本発明の管路口詰栓22を示す断面図、図7は側
面図であって、この管路口詰栓22は、一端にフランジ
23を備え下部に割溝24を有する円筒体からなる詰栓
本体25と、そのフランジ面23にわたり蓋板26を取
付け、該蓋板の前面には、詰栓本体25の中心を貫通し
て設けた圧縮空気を送り込む中空ロッド31を避けて湾
曲され、その上端部を枢軸27とスプリング28とで弾
力的に枢着した旋回レバー29を設け、該旋回レバー2
9の下部には、蓋板26の下部に取付けたベルマウス型
の半割体とで一体となる離接可能なロープガイド30が
設けられている。
置20のワイヤロープ13を取付けた管路試験棒Hを風
船体のようなエア推進具21を介して圧送空気で管路内
66を移動させ、ワイヤロープで引戻し検査する際に使
用する本発明の管路口詰栓22を示す断面図、図7は側
面図であって、この管路口詰栓22は、一端にフランジ
23を備え下部に割溝24を有する円筒体からなる詰栓
本体25と、そのフランジ面23にわたり蓋板26を取
付け、該蓋板の前面には、詰栓本体25の中心を貫通し
て設けた圧縮空気を送り込む中空ロッド31を避けて湾
曲され、その上端部を枢軸27とスプリング28とで弾
力的に枢着した旋回レバー29を設け、該旋回レバー2
9の下部には、蓋板26の下部に取付けたベルマウス型
の半割体とで一体となる離接可能なロープガイド30が
設けられている。
【0027】図8は図6の部分拡大詳細図であって、前
記詰栓本体25の内側端には、中空ロッド31に設けた
ねじ部32と螺合したナット33とロープガイド34が
取付けられ、リーマボルト35で詰栓本体25に固定し
たナット33の外側には、軸方向の圧縮作用により円周
方向に拡張して管内面を圧着密閉するリップ36を有す
るゴム、合成ゴム等からなる弾性パッキング37が嵌装
され、止ねじ38で詰栓本体25に固定してある。
記詰栓本体25の内側端には、中空ロッド31に設けた
ねじ部32と螺合したナット33とロープガイド34が
取付けられ、リーマボルト35で詰栓本体25に固定し
たナット33の外側には、軸方向の圧縮作用により円周
方向に拡張して管内面を圧着密閉するリップ36を有す
るゴム、合成ゴム等からなる弾性パッキング37が嵌装
され、止ねじ38で詰栓本体25に固定してある。
【0028】前記中空ロッド31の内側の端部には、内
円錐筒39を嵌装し、中空ロッド端にはロッドの移動と
共に内円錐筒39を押動する押えナット41を螺着し、
内円錐筒39の外周側には、その傾斜面40と嵌合する
係合傾斜面42有する半径方向に数個に分割された分割
面板43が嵌合してある。
円錐筒39を嵌装し、中空ロッド端にはロッドの移動と
共に内円錐筒39を押動する押えナット41を螺着し、
内円錐筒39の外周側には、その傾斜面40と嵌合する
係合傾斜面42有する半径方向に数個に分割された分割
面板43が嵌合してある。
【0029】図9は、管路口詰栓の左側面図を示すもの
で、この分割面板43の周囲には、半径方向に長孔44
を設け、分割面板43のボス部43aに面板押え45を
嵌装し、この面板押え45に嵌入した数本のリーマボル
ト46を前記長孔44に嵌入したカラー47を通して分
割面板43と弾性パッキング37との間におけるナット
33の外周に嵌合した面板受48に螺着して、分割面板
43が中空ロッド軸方向に摺動可能で、且つ、半径方向
に拡縮自在に保持されている。49はナット33と内円
錐筒39の間の中空ロッド31に嵌装した内円錐筒の復
帰用のスリーブである。
で、この分割面板43の周囲には、半径方向に長孔44
を設け、分割面板43のボス部43aに面板押え45を
嵌装し、この面板押え45に嵌入した数本のリーマボル
ト46を前記長孔44に嵌入したカラー47を通して分
割面板43と弾性パッキング37との間におけるナット
33の外周に嵌合した面板受48に螺着して、分割面板
43が中空ロッド軸方向に摺動可能で、且つ、半径方向
に拡縮自在に保持されている。49はナット33と内円
錐筒39の間の中空ロッド31に嵌装した内円錐筒の復
帰用のスリーブである。
【0030】前記管路口に挿入する管路口詰栓22は、
詰栓本体25とナット33と面板受48とが、リーマボ
ルト35、リーマボルト46のボルトで締結状態となっ
ており、面板受48と面板押え45とは、中間にカラー
47を配して分割面板43は中でおどるから一緒に回ら
ず、このため、管口外面に接するフランジ23の大きな
摩擦抵抗と相俟って中空ロッド31の外端を回転操作し
ても、詰栓本体25は回転せず、中空ロッドは詰栓本体
25に固定されたナット33との螺合によりその軸方向
に移動して、分割面板43と内円錐筒39との傾斜係合
面42、40の対向位置が変わり、弾性パッキング37
のリップ36が圧縮され、外に拡張して管路66の内面
に強固に密着し管路内の密閉状態を維持できる。
詰栓本体25とナット33と面板受48とが、リーマボ
ルト35、リーマボルト46のボルトで締結状態となっ
ており、面板受48と面板押え45とは、中間にカラー
47を配して分割面板43は中でおどるから一緒に回ら
ず、このため、管口外面に接するフランジ23の大きな
摩擦抵抗と相俟って中空ロッド31の外端を回転操作し
ても、詰栓本体25は回転せず、中空ロッドは詰栓本体
25に固定されたナット33との螺合によりその軸方向
に移動して、分割面板43と内円錐筒39との傾斜係合
面42、40の対向位置が変わり、弾性パッキング37
のリップ36が圧縮され、外に拡張して管路66の内面
に強固に密着し管路内の密閉状態を維持できる。
【0031】また、前記中空ロッド31の外端は、図6
に示すように、コンプレッサーからの圧縮空気のエアホ
ースの接続されるジョイント口31aと、中空ロッド3
1を回転操作できるようレンチ用の係合回転部31bを
備えている。
に示すように、コンプレッサーからの圧縮空気のエアホ
ースの接続されるジョイント口31aと、中空ロッド3
1を回転操作できるようレンチ用の係合回転部31bを
備えている。
【0032】前記のウインチ装置から繰り出したワイヤ
ロープ13の先端は、予め、前記のロープガイド34及
び図8、図9に示す如く、弾性パッキング37のロープ
通し孔37a、面板受47、分割面板43、面板押え4
5の下方部に設けたそれぞれの割溝50を通じて試験棒
のヘッドに取付け、最後に旋回レバー29を旋回降下し
て、蓋板26と旋回レバー29に設けた半割体の合致に
よるロープガイド30に支持させ、中空ロッド31を通
じて圧送する圧縮空気によりエア推進具を介して試験棒
を移動する管路内の気密保持と、ワイヤロープ13の
出、入の案内誘導を果たすもので、ウインチ装置20に
よるワイヤロープの張力、速度制御によって、マンホー
ル内の地面へワイヤロープが弛むこを防止できる。
ロープ13の先端は、予め、前記のロープガイド34及
び図8、図9に示す如く、弾性パッキング37のロープ
通し孔37a、面板受47、分割面板43、面板押え4
5の下方部に設けたそれぞれの割溝50を通じて試験棒
のヘッドに取付け、最後に旋回レバー29を旋回降下し
て、蓋板26と旋回レバー29に設けた半割体の合致に
よるロープガイド30に支持させ、中空ロッド31を通
じて圧送する圧縮空気によりエア推進具を介して試験棒
を移動する管路内の気密保持と、ワイヤロープ13の
出、入の案内誘導を果たすもので、ウインチ装置20に
よるワイヤロープの張力、速度制御によって、マンホー
ル内の地面へワイヤロープが弛むこを防止できる。
【0033】
【発明の効果】上記のような構成を有する本発明によれ
ば、地中電線管路内に、管路試験棒のヘッドにバックワ
イヤーを連結し、管内に圧送する圧縮空気によりエア推
進具を介し試験棒を管路内に移動し、バックワイヤーで
引戻して調査する際、管口に詰栓本体を挿入し、中空ロ
ッドを回転するだけの簡単な操作で管路口が即時簡単か
つ容易に密閉でき、しかも管路試験棒に接続した引戻し
ワイヤロープの繰出し、引き戻しの案内と支持が適確に
行え、弾性パッキングが外周に拡張して管内面に強圧密
着して管口を完全密封できると共に、分割面板もその移
動と外周への拡張によって管内面に接着してその密封状
態を維持して、管路内孔よりの漏洩がなく、完全な気密
を保持し得て、圧縮空気による試験棒の推進走行にロス
のない管路口詰栓作業が簡単にできる。
ば、地中電線管路内に、管路試験棒のヘッドにバックワ
イヤーを連結し、管内に圧送する圧縮空気によりエア推
進具を介し試験棒を管路内に移動し、バックワイヤーで
引戻して調査する際、管口に詰栓本体を挿入し、中空ロ
ッドを回転するだけの簡単な操作で管路口が即時簡単か
つ容易に密閉でき、しかも管路試験棒に接続した引戻し
ワイヤロープの繰出し、引き戻しの案内と支持が適確に
行え、弾性パッキングが外周に拡張して管内面に強圧密
着して管口を完全密封できると共に、分割面板もその移
動と外周への拡張によって管内面に接着してその密封状
態を維持して、管路内孔よりの漏洩がなく、完全な気密
を保持し得て、圧縮空気による試験棒の推進走行にロス
のない管路口詰栓作業が簡単にできる。
【0034】また、管路調査器(管路試験棒)の位置が
測長計から簡単に分かり、管内の異常箇所も適確に記
録、指示できる。また、ワイヤロープの繰出し、引戻し
時の張力、荷重を感知して、常に適正な設定により制動
して、ワイヤーの弛みを防止できるので、人穴内におけ
る作業員がワイヤーの弛みにより引掛けて転倒する事故
も防止でき、安全性、作業性に優れている。
測長計から簡単に分かり、管内の異常箇所も適確に記
録、指示できる。また、ワイヤロープの繰出し、引戻し
時の張力、荷重を感知して、常に適正な設定により制動
して、ワイヤーの弛みを防止できるので、人穴内におけ
る作業員がワイヤーの弛みにより引掛けて転倒する事故
も防止でき、安全性、作業性に優れている。
【0035】さらに、上記の測定装置及び制御装置が移
動、固定可能な架台に装架した内蔵形であるため、運
搬、セットが簡単に出来ると共に、ワイヤーの引戻し速
度の制御、設定変更も可能であり、測定装置によりワイ
ヤーの張力、距離(長さ)、速度なども計測できる多機
能型で、引張り、巻取機能は、最大1000m までの長尺、
重荷重は定格1.4 トン、巻速度×巻負荷は20000 m-kg/m
inまで最大2 トン、速度は 0〜100m-kg/min で、その誤
差は±0.5 〜1 %と高精度であり、ワイヤーの弛みなく
制動し得て高速の繰出し、巻取りができ、重負荷に対応
できる従来に比して小型の管路調査用ウインチを提供し
得る。
動、固定可能な架台に装架した内蔵形であるため、運
搬、セットが簡単に出来ると共に、ワイヤーの引戻し速
度の制御、設定変更も可能であり、測定装置によりワイ
ヤーの張力、距離(長さ)、速度なども計測できる多機
能型で、引張り、巻取機能は、最大1000m までの長尺、
重荷重は定格1.4 トン、巻速度×巻負荷は20000 m-kg/m
inまで最大2 トン、速度は 0〜100m-kg/min で、その誤
差は±0.5 〜1 %と高精度であり、ワイヤーの弛みなく
制動し得て高速の繰出し、巻取りができ、重負荷に対応
できる従来に比して小型の管路調査用ウインチを提供し
得る。
【0036】このため、エアによる試験棒の移動による
管路内調査と合せて、従来地中管の管路調査では一つの
マンホール側と2番目の穴(マンホール)側とで7人を
要していたが、本発明ではワイヤーの張力、長さ(距
離)、速度を計測して、その計測値を指示器にデジタル
表示し、制動するスイッチ類等をワンマンコントロール
できるため、4人で済み省力化できる。
管路内調査と合せて、従来地中管の管路調査では一つの
マンホール側と2番目の穴(マンホール)側とで7人を
要していたが、本発明ではワイヤーの張力、長さ(距
離)、速度を計測して、その計測値を指示器にデジタル
表示し、制動するスイッチ類等をワンマンコントロール
できるため、4人で済み省力化できる。
【図1】本発明の管路調査用のウインチ及び管路口詰栓
を使用した管路調査システムの概略説明図である。
を使用した管路調査システムの概略説明図である。
【図2】管路試験棒と管路の湾曲との関係を示す説明図
である。
である。
【図3】本発明の管路調査用のウインチ装置の構成図で
ある。
ある。
【図4】同一部を切欠した平面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】本発明にかかわる管路口詰栓の断面図で、下半
分は挿入時を、上半分は作動状態を示す。
分は挿入時を、上半分は作動状態を示す。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】図6の部分拡大詳細図である。
【図9】図6の左側から見た部分側面図で、一部をさら
に切欠して示す。
に切欠して示す。
【図10】従来の試験棒による管路調査システムの説明
図である。
図である。
【図11】同は管路内の内径、状況測定器による管路調
査システムの説明図である。
査システムの説明図である。
【図12】従来の管路口詰栓装置を示す説明図である。
1 無段減速機付キャプスタンドラム装置、1a ドラ
ム 2 ワイヤロープ巻取装置、2a 巻取ドラム 3 キャプスタン装置駆動用オートレーター付無段減速
機 4 巻取ドラム駆動用トルクモーター 5 ロータリーエンコーダー付のセンサーシーブ 6 ロードセル 7 ブレーキローラー 8 張力感応スイッチ 9 シフター装置、9a シフター 10 ガイドローラー 11 キャスター 12 ジャッキ 13 ワイヤロープ 14 架台 15 制御盤 16 牽引ばね 17 取付板 18,18′,19 ローラー 19a 押しばね 20 ウインチ装置 21 風船体のようなエア推進具 22 管路口詰栓 23 フランジ 24 割溝 25 詰栓本体 26 蓋板 27 枢軸 28 スプリング 29 旋回レバー 30 ロープガイド 31 中空ロッド、31a ジョイント口、31b 回
転操作部 32 中空ロッドのねじ部 33 ナット 34 ロープガイド 35 リーマボルト 36 弾性パッキングのリップ 37 弾性パッキング 37a ロープ通し孔 38 止ねじ 39 内円錐筒 40 円錐面 41 押しナット 42 係合円錐面 43 分割面板、43a ボス部 44 長孔 45 面板押え 46 リーマボルト 47 カラー 48 面板受 49 円錐体の復帰用スリーブ 50 割溝 66 管路口 67 エアコンプレッサー 68 工事車 69 エアホース H 管路試験棒
ム 2 ワイヤロープ巻取装置、2a 巻取ドラム 3 キャプスタン装置駆動用オートレーター付無段減速
機 4 巻取ドラム駆動用トルクモーター 5 ロータリーエンコーダー付のセンサーシーブ 6 ロードセル 7 ブレーキローラー 8 張力感応スイッチ 9 シフター装置、9a シフター 10 ガイドローラー 11 キャスター 12 ジャッキ 13 ワイヤロープ 14 架台 15 制御盤 16 牽引ばね 17 取付板 18,18′,19 ローラー 19a 押しばね 20 ウインチ装置 21 風船体のようなエア推進具 22 管路口詰栓 23 フランジ 24 割溝 25 詰栓本体 26 蓋板 27 枢軸 28 スプリング 29 旋回レバー 30 ロープガイド 31 中空ロッド、31a ジョイント口、31b 回
転操作部 32 中空ロッドのねじ部 33 ナット 34 ロープガイド 35 リーマボルト 36 弾性パッキングのリップ 37 弾性パッキング 37a ロープ通し孔 38 止ねじ 39 内円錐筒 40 円錐面 41 押しナット 42 係合円錐面 43 分割面板、43a ボス部 44 長孔 45 面板押え 46 リーマボルト 47 カラー 48 面板受 49 円錐体の復帰用スリーブ 50 割溝 66 管路口 67 エアコンプレッサー 68 工事車 69 エアホース H 管路試験棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 55/32 55/10 A H02G 1/08 D F16L 55/00 R
Claims (4)
- 【請求項1】 地中電線管路内に、管路試験棒のヘッド
にワイヤロープを連結し、管内に圧送する圧縮空気によ
りエア推進具を介して試験棒を管路内に挿通し、ワイヤ
ロープで引戻して調査する装置において、ワイヤロープ
を数巻きさせるキャプスタンドラム装置を介在させたワ
イヤロープ巻取装置と、その移動されるワイヤロープの
張力、速度、距離(長さ)を測定する測定装置と、バッ
クワイヤーのブレーキ装置、及び駆動部を併設し、更に
前記の測定値と連動して機械的、電気的に制御する制御
装置と操作制御盤とを、それぞれ移動、固定可能な架台
にコンパクトに内蔵してなる管路調査用ウインチ装置。 - 【請求項2】 前記ワイヤロープ巻取装置は、そのワイ
ヤロープの弛み防止、整列巻きのため、そのワイヤロー
プ走路に、ワイヤロープのブレーキローラー、張力感応
スイッチ、シフター装置を機械的、電気的に連動させた
機構とし、ワイヤロープ張力、速度、距離を検出するロ
ードセルを付設したセンサーシーブと、キャプスタンド
ラムを併設して、長尺、重負荷ワイヤロープの高速巻取
りを可能とした請求項1記載の管路調査用ウインチ装
置。 - 【請求項3】 地中電線管内に、管路試験棒をエア推進
具を介し圧送空気で移動し、牽引ワイヤロープで引戻し
管路調査するため、一端にフランジを備え下部に割溝を
有した装脱自在の筒形の詰栓本体と、フランジ面に取付
けた蓋板に枢支された開閉可能な分割のロープガイドを
有する旋回レバーと、詰栓本体の内側には、本体を貫設
した圧縮空気を送込む中空ロッドのねじ部との螺合部、
ロープガイド、及び管内面に拡張し密着するリップを有
した弾性パッキングを設け、前記中空ロッドの回転操作
に伴い軸方向に移動する内円錐筒と、その外周に嵌合さ
れ、軸方向の移動と円錐傾斜係合面を介し半径方向に拡
張して、両側に配設した面板押えと面板受とにより、前
記弾性パッキングのリップを管路口内面に圧縮拡張し密
閉せしめる円錐形分割面板とからなる管路口詰栓。 - 【請求項4】 前記中空ロッドの外端部には、エアホー
ス接続部と工具による回転操作部を設け、内側方には、
分割面板と内円錐筒の傾斜係合面を離脱するスリーブを
介装してある請求項3記載の管路口詰栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8469994A JPH07293747A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 管路調査用ウインチ装置並びに管路口詰栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8469994A JPH07293747A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 管路調査用ウインチ装置並びに管路口詰栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293747A true JPH07293747A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13837921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8469994A Pending JPH07293747A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 管路調査用ウインチ装置並びに管路口詰栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293747A (ja) |
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-
1994
- 1994-04-22 JP JP8469994A patent/JPH07293747A/ja active Pending
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