JPH07294053A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH07294053A JPH07294053A JP6092278A JP9227894A JPH07294053A JP H07294053 A JPH07294053 A JP H07294053A JP 6092278 A JP6092278 A JP 6092278A JP 9227894 A JP9227894 A JP 9227894A JP H07294053 A JPH07294053 A JP H07294053A
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- Japan
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- refrigerant
- heat exchanger
- heating
- outdoor heat
- heater
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低負荷時及び外気温度が高い時には、ヒート
ポンプ暖房、外気温度が低い時には、冷媒加熱暖房がで
きるようにして、この2つの暖房を円滑に切り替えるこ
とができ、除湿運転時には室外機での冷媒の凝縮放熱量
を極力抑えて、高い温度の冷媒を室内機に搬送して、広
範囲の温度で除湿運転をすることができる空気調和機を
提供する。 【構成】 室外熱交換器5と冷媒加熱器10を同一経路
に配置し、閉止機能付きの流量調整弁9を設けた室外熱
交換器18のバイパス経路40と、冷媒加熱器10のバ
イパス経路41と、を備える。これにより、ヒートポン
プ暖房と冷媒加熱暖房、そして除湿運転ができる。
ポンプ暖房、外気温度が低い時には、冷媒加熱暖房がで
きるようにして、この2つの暖房を円滑に切り替えるこ
とができ、除湿運転時には室外機での冷媒の凝縮放熱量
を極力抑えて、高い温度の冷媒を室内機に搬送して、広
範囲の温度で除湿運転をすることができる空気調和機を
提供する。 【構成】 室外熱交換器5と冷媒加熱器10を同一経路
に配置し、閉止機能付きの流量調整弁9を設けた室外熱
交換器18のバイパス経路40と、冷媒加熱器10のバ
イパス経路41と、を備える。これにより、ヒートポン
プ暖房と冷媒加熱暖房、そして除湿運転ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に関し、特
に、冷媒加熱器を用いた空気調和機に関するものであ
る。
に、冷媒加熱器を用いた空気調和機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】冷媒加熱器を備える空気調和機は、例え
ば実公平2−43014号公報に開示されているよう
に、凝縮器、圧縮機、流量制御弁、蒸発器とから構成さ
れる冷媒回路を備えており、かかる冷媒回路に冷媒を循
環させて、蒸発器において冷媒液を蒸発させ、その蒸発
潜熱により室内送風空気から熱を奪い室内に冷風を供給
している。
ば実公平2−43014号公報に開示されているよう
に、凝縮器、圧縮機、流量制御弁、蒸発器とから構成さ
れる冷媒回路を備えており、かかる冷媒回路に冷媒を循
環させて、蒸発器において冷媒液を蒸発させ、その蒸発
潜熱により室内送風空気から熱を奪い室内に冷風を供給
している。
【0003】一方、室外熱交換器では冷媒が潜熱を外気
に放熱して液化し、再び、流量制御弁を介して蒸発器に
供給されている。
に放熱して液化し、再び、流量制御弁を介して蒸発器に
供給されている。
【0004】また、暖房運転時には、冷房運転とは逆に
屋外熱交換器5で外気から潜熱を奪って蒸発した冷媒が
室内熱交換器で凝縮放熱するヒートポンプ暖房運転、ま
た冷媒加熱器により冷媒を直接加熱することにより冷媒
加熱暖房運転をするようになっている。
屋外熱交換器5で外気から潜熱を奪って蒸発した冷媒が
室内熱交換器で凝縮放熱するヒートポンプ暖房運転、ま
た冷媒加熱器により冷媒を直接加熱することにより冷媒
加熱暖房運転をするようになっている。
【0005】ヒートポンプ暖房と冷媒加熱器による暖房
の切り替えは、暖房運転を経済的に行うようになってい
る。
の切り替えは、暖房運転を経済的に行うようになってい
る。
【0006】しかしながら、ヒートポンプ方式の空気調
和機の暖房運転では、外気温度が低い場合には、暖房能
力が低下してしまう。
和機の暖房運転では、外気温度が低い場合には、暖房能
力が低下してしまう。
【0007】これに対して、冷媒加熱方式の空気調和機
の暖房運転では、低負荷時には室外熱交換器5に流れる
冷媒量が少ないため、高負荷時と同じ用に送風機6によ
り高送風量を送ると、室外熱交換器5内でほとんど全冷
媒が液化し室外熱交換器に溜まってしまうことがある。
このように暖房時に室外熱交換器に滞留している冷媒量
により、冷媒サイクル中に流れる冷媒の流量が変動し、
圧縮機の吸い込み状態が冷媒の過熱を起こすなど、安定
した空気調和機の運転を継続できなくなるという問題が
ある。
の暖房運転では、低負荷時には室外熱交換器5に流れる
冷媒量が少ないため、高負荷時と同じ用に送風機6によ
り高送風量を送ると、室外熱交換器5内でほとんど全冷
媒が液化し室外熱交換器に溜まってしまうことがある。
このように暖房時に室外熱交換器に滞留している冷媒量
により、冷媒サイクル中に流れる冷媒の流量が変動し、
圧縮機の吸い込み状態が冷媒の過熱を起こすなど、安定
した空気調和機の運転を継続できなくなるという問題が
ある。
【0008】また、除湿運転において全量の冷媒が室外
熱交換器を通る構造の空気調和機では、外気温度が低い
時に、室外熱交換器で凝縮した冷媒を冷媒加熱器で再加
熱して、室内熱交換器で放熱していた。
熱交換器を通る構造の空気調和機では、外気温度が低い
時に、室外熱交換器で凝縮した冷媒を冷媒加熱器で再加
熱して、室内熱交換器で放熱していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したヒートポンプ
方式の空気調和機の暖房運転では、外気温度が低い場合
には、ヒートポンプ暖房運転において、室外熱交換器に
霜が付くという問題がある。
方式の空気調和機の暖房運転では、外気温度が低い場合
には、ヒートポンプ暖房運転において、室外熱交換器に
霜が付くという問題がある。
【0010】また、冷媒が室外熱交換器の後に冷媒加熱
器を通る構造の空気調和機では、室外熱交換器で気化し
きれなかった冷媒が冷媒加熱器で更に蒸発するので、冷
媒加熱器にも霜が付く欠点を生じていた。
器を通る構造の空気調和機では、室外熱交換器で気化し
きれなかった冷媒が冷媒加熱器で更に蒸発するので、冷
媒加熱器にも霜が付く欠点を生じていた。
【0011】従って、本発明は、上記課題を解決するた
めになされたものであり、外気温度に左右される事なく
安定した暖房能力を得ることができるとともに広範囲な
温度の除湿運転ができる空気調和機を提供することを目
的としている。
めになされたものであり、外気温度に左右される事なく
安定した暖房能力を得ることができるとともに広範囲な
温度の除湿運転ができる空気調和機を提供することを目
的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機は、
圧縮機、冷媒加熱器、室外熱交換器及び室内熱交換器に
冷媒を循環する冷媒サイクルを備え、前記室外熱交換器
と前記冷媒加熱器を同一経路に配置した空気調和機であ
って、閉止機能付きの流量調整弁を設けた室外熱交換器
のバイパス通路と、冷媒加熱器のバイパス通路を備える
ことを特徴とする。
圧縮機、冷媒加熱器、室外熱交換器及び室内熱交換器に
冷媒を循環する冷媒サイクルを備え、前記室外熱交換器
と前記冷媒加熱器を同一経路に配置した空気調和機であ
って、閉止機能付きの流量調整弁を設けた室外熱交換器
のバイパス通路と、冷媒加熱器のバイパス通路を備える
ことを特徴とする。
【0013】また、本発明の空気調和機は、圧縮機、冷
媒加熱器、室外熱交換器、及び蒸発器と再熱器とを有す
る室内熱交換器に冷媒を循環する冷媒サイクルを備え、
前記室外熱交換器と前記冷媒加熱器を同一経路に配置し
た空気調和機であって、閉止機能付きの流量調整弁を設
けた室外熱交換器のバイパス通路と、前記冷媒加熱器の
バイパス通路とを備えることを特徴とする。
媒加熱器、室外熱交換器、及び蒸発器と再熱器とを有す
る室内熱交換器に冷媒を循環する冷媒サイクルを備え、
前記室外熱交換器と前記冷媒加熱器を同一経路に配置し
た空気調和機であって、閉止機能付きの流量調整弁を設
けた室外熱交換器のバイパス通路と、前記冷媒加熱器の
バイパス通路とを備えることを特徴とする。
【0014】さらに、本発明の空気調和機は、圧縮機、
冷媒加熱器、室外熱交換器、及び蒸発器と再熱器とを有
する室内熱交換器に冷媒を循環する冷媒サイクルを備
え、前記室外熱交換器と前記冷媒加熱器を同一経路に配
置する空気調和機であって、閉止機能付きの流量調整弁
を設けた室外熱交換器のバイパス通路と、この冷媒加熱
器のバイパス経路と、冷媒加熱器のバイパス経路に設け
られた逆止弁を備えることを特徴とする。
冷媒加熱器、室外熱交換器、及び蒸発器と再熱器とを有
する室内熱交換器に冷媒を循環する冷媒サイクルを備
え、前記室外熱交換器と前記冷媒加熱器を同一経路に配
置する空気調和機であって、閉止機能付きの流量調整弁
を設けた室外熱交換器のバイパス通路と、この冷媒加熱
器のバイパス経路と、冷媒加熱器のバイパス経路に設け
られた逆止弁を備えることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明は、低負荷時及び外気が高い時にはヒー
トポンプ暖房、外気が低い時には冷媒加熱暖房を行な
い、ヒートポンプ暖房から冷媒加熱暖房への切り替え時
には、室外熱交換器からの冷媒回収、冷媒加熱暖房から
ヒートポンプ暖房への切り替え時には、室外熱交換器へ
の冷媒回収を運転中に行うことにより、2つの暖房の円
滑な切り替えを行う。
トポンプ暖房、外気が低い時には冷媒加熱暖房を行な
い、ヒートポンプ暖房から冷媒加熱暖房への切り替え時
には、室外熱交換器からの冷媒回収、冷媒加熱暖房から
ヒートポンプ暖房への切り替え時には、室外熱交換器へ
の冷媒回収を運転中に行うことにより、2つの暖房の円
滑な切り替えを行う。
【0016】室内熱交換器として蒸発器と再熱器及び前
記蒸発器とを前記再熱器の間に流量調節弁を有する構成
とすることにより、冷房気味除湿や暖房気味除湿を行っ
て、きめ細かな除湿運転ができる。
記蒸発器とを前記再熱器の間に流量調節弁を有する構成
とすることにより、冷房気味除湿や暖房気味除湿を行っ
て、きめ細かな除湿運転ができる。
【0017】バイパス経路の流量調整弁により、冷媒の
一部は室外熱交換器をバイパスし、室外熱交換器で冷媒
の凝縮放熱量を極力抑えて、冷媒を高い温度のまま室内
熱交換器に搬送し、冷媒を再加熱することなく広範囲な
吹き出し温度で除湿運転ができる。
一部は室外熱交換器をバイパスし、室外熱交換器で冷媒
の凝縮放熱量を極力抑えて、冷媒を高い温度のまま室内
熱交換器に搬送し、冷媒を再加熱することなく広範囲な
吹き出し温度で除湿運転ができる。
【0018】冷媒加熱器のバイパス経路に逆止弁を設け
ることにより、冷房時には冷媒加熱器のバイパス経路に
冷媒を通し、暖房時には冷媒加熱器のバイパス経路に冷
媒を通さないようにすることができる。
ることにより、冷房時には冷媒加熱器のバイパス経路に
冷媒を通し、暖房時には冷媒加熱器のバイパス経路に冷
媒を通さないようにすることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を、図1に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0020】図1において、空気調和器は、室外ユニッ
ト(室外機)18と、室内ユニット(室内機)19を有
している。
ト(室外機)18と、室内ユニット(室内機)19を有
している。
【0021】まず、室外ユニット18について説明す
る。
る。
【0022】室外ユニット18内には、概略的に圧縮機
1、四方弁2、冷媒加熱器10、燃焼器11、室外熱交
換器5、膨張弁12等が配置されている。
1、四方弁2、冷媒加熱器10、燃焼器11、室外熱交
換器5、膨張弁12等が配置されている。
【0023】圧縮機1は、四方弁2とアキュムレータ1
7に接続されており、この四方弁2の配管2bは、経路
30の逆止弁4と冷媒加熱器10とに接続され、かつバ
イパス経路41の逆止弁22に接続されている。冷媒加
熱器10と室外熱交換器5の間には、二方弁3が配置さ
れている。
7に接続されており、この四方弁2の配管2bは、経路
30の逆止弁4と冷媒加熱器10とに接続され、かつバ
イパス経路41の逆止弁22に接続されている。冷媒加
熱器10と室外熱交換器5の間には、二方弁3が配置さ
れている。
【0024】二方弁3と逆止弁4は、室外熱交換器5を
介して、逆止性のある二方弁7と逆止弁8に接続されて
いる。この室外熱交換器5には、室外熱交換器用のファ
ン6が設けられており、送風空気により冷媒を冷却する
ようになっている。二方弁7と逆止弁8は、流量調整弁
ともいう膨張弁12と、マフラー13を経て、配管21
に接続されている。また、二方弁と逆止弁8は1つの双
方向弁に置き換えても良い。
介して、逆止性のある二方弁7と逆止弁8に接続されて
いる。この室外熱交換器5には、室外熱交換器用のファ
ン6が設けられており、送風空気により冷媒を冷却する
ようになっている。二方弁7と逆止弁8は、流量調整弁
ともいう膨張弁12と、マフラー13を経て、配管21
に接続されている。また、二方弁と逆止弁8は1つの双
方向弁に置き換えても良い。
【0025】配管2bと二方弁3の間には、冷媒加熱器
10をバイパスするバイパス経路41が設けられてお
り、このバイパス経路41には逆止弁22が設けられて
いる。
10をバイパスするバイパス経路41が設けられてお
り、このバイパス経路41には逆止弁22が設けられて
いる。
【0026】二方弁3、室外熱交換器5、逆止弁8、そ
して膨張弁12はこの順で直列に配置され、かつこの二
方弁3から膨張弁12までのの直列回路に対して、並列
にバイパス経路40が配置されている。このバイパス経
路40には、流量制御弁9が設けられていて、バイパス
経路40は膨張弁9によりバイパス経路40に流れる冷
媒が制御されている。
して膨張弁12はこの順で直列に配置され、かつこの二
方弁3から膨張弁12までのの直列回路に対して、並列
にバイパス経路40が配置されている。このバイパス経
路40には、流量制御弁9が設けられていて、バイパス
経路40は膨張弁9によりバイパス経路40に流れる冷
媒が制御されている。
【0027】また、逆止弁4は、バイパス経路30に配
置されている。このバイパス経路30は、配管2bと室
外熱交換器5の間に配置され、かつ冷媒加熱器10と二
方弁3に並列である。
置されている。このバイパス経路30は、配管2bと室
外熱交換器5の間に配置され、かつ冷媒加熱器10と二
方弁3に並列である。
【0028】冷媒加熱器10を流れる冷媒は、室外熱交
換器5にほどんど冷媒を流さないときに暖房能力が不足
すると、燃焼器11により加熱される。これにより、冷
媒の再加熱量を更に多くして強力な暖房が可能である。
換器5にほどんど冷媒を流さないときに暖房能力が不足
すると、燃焼器11により加熱される。これにより、冷
媒の再加熱量を更に多くして強力な暖房が可能である。
【0029】四方弁2は、アキュムレータ17と、圧縮
機1と、配管2bと、そして配管20に接続されてい
る。
機1と、配管2bと、そして配管20に接続されてい
る。
【0030】次に、室内ユニット19について説明す
る。
る。
【0031】室内熱交換器14は、再熱器14aと蒸発
器14bを有している。これらの再熱器14aと蒸発器
14bの間には、マフラー16と膨張弁15が配置され
ている。すなわち、配管21から、順に再熱器14a、
膨脹弁15、そして蒸発器14bが直列に接続されてお
り、蒸発器14bは配管20に接続されている。
器14bを有している。これらの再熱器14aと蒸発器
14bの間には、マフラー16と膨張弁15が配置され
ている。すなわち、配管21から、順に再熱器14a、
膨脹弁15、そして蒸発器14bが直列に接続されてお
り、蒸発器14bは配管20に接続されている。
【0032】次に、上述した空気調和機の作用を説明す
る。
る。
【0033】以下、通常の冷房運転と、除湿を伴う冷房
運転と、暖房運転時の冷媒の流れについて、説明する。
運転と、暖房運転時の冷媒の流れについて、説明する。
【0034】通常の冷房運転では、流量調整弁9を閉
じ、膨張弁15を全開とする。
じ、膨張弁15を全開とする。
【0035】通常の冷房運転では、図1の破線の矢印で
示す方向に冷媒が流れる。つまり、冷房運転時には、燃
焼器11は作動せず、圧縮機1によって圧縮された冷媒
は、四方弁2を通過して、バイパス経路41の逆止弁2
2及び二方弁3を通り、室外熱交換器5で凝縮して空気
に放熱して、逆止弁8を通り膨張弁12によって減圧さ
れ、配管21を通って室内放熱器14で蒸発する。つま
り、再熱器14aで冷媒の一部が潜熱を奪って冷却した
後、膨張弁15を通過した残りの冷媒液が蒸発器14b
で潜熱を奪って冷却する。従って、蒸発器14b及び再
熱器14aの両方で風を冷却後、室内に向けて送風す
る。
示す方向に冷媒が流れる。つまり、冷房運転時には、燃
焼器11は作動せず、圧縮機1によって圧縮された冷媒
は、四方弁2を通過して、バイパス経路41の逆止弁2
2及び二方弁3を通り、室外熱交換器5で凝縮して空気
に放熱して、逆止弁8を通り膨張弁12によって減圧さ
れ、配管21を通って室内放熱器14で蒸発する。つま
り、再熱器14aで冷媒の一部が潜熱を奪って冷却した
後、膨張弁15を通過した残りの冷媒液が蒸発器14b
で潜熱を奪って冷却する。従って、蒸発器14b及び再
熱器14aの両方で風を冷却後、室内に向けて送風す
る。
【0036】次に、冷房ぎみ除湿運転では、流量調整弁
9と膨張弁12の開度を相互関連で制御し、また膨張弁
15も開度制御する。これにより、上述した通常の冷房
運転と同様にして冷媒は循環するが、室外熱交換器5と
バイパス経路40,41を通る冷媒がある。圧縮機1か
らの冷媒の一部をバイパス経路40,41を介して室外
熱交換器5をバイパスさせることにより、再熱器14a
での放熱量の調整ができ且つ熱的ロスを低減できる。そ
して、冷媒は再熱器14aで放熱し、蒸発器14bで吸
熱(冷却)する。
9と膨張弁12の開度を相互関連で制御し、また膨張弁
15も開度制御する。これにより、上述した通常の冷房
運転と同様にして冷媒は循環するが、室外熱交換器5と
バイパス経路40,41を通る冷媒がある。圧縮機1か
らの冷媒の一部をバイパス経路40,41を介して室外
熱交換器5をバイパスさせることにより、再熱器14a
での放熱量の調整ができ且つ熱的ロスを低減できる。そ
して、冷媒は再熱器14aで放熱し、蒸発器14bで吸
熱(冷却)する。
【0037】つまり冷房ぎみ除湿運転時には、圧縮機1
によって圧縮された冷媒は、四方弁2を通過して、その
冷媒の一部は冷媒加熱器10及び二方弁3を通り、室外
熱交換器5で空気に放熱するが、残りの冷媒は、バイパ
ス経路41の逆止弁22及びバイパス経路40の流量調
整弁9を通り、配管21を通って室内再熱器14aで放
熱して、膨張弁15によって減圧されて室内蒸発器14
bで蒸発する。
によって圧縮された冷媒は、四方弁2を通過して、その
冷媒の一部は冷媒加熱器10及び二方弁3を通り、室外
熱交換器5で空気に放熱するが、残りの冷媒は、バイパ
ス経路41の逆止弁22及びバイパス経路40の流量調
整弁9を通り、配管21を通って室内再熱器14aで放
熱して、膨張弁15によって減圧されて室内蒸発器14
bで蒸発する。
【0038】冷房ぎみ除湿運転時には、蒸発器14bの
蒸発熱量と圧縮機1が冷媒に投入した熱量(仕事)を加
えた熱量を、室外ユニット18の室外熱交換器5で熱量
の一部を放熱し、残りの冷媒蒸気は室内ユニット19の
再熱器14aに移って凝縮し、放熱する。従って、室内
ユニット19の蒸発器14bで除湿冷却された空気を、
再熱器14aにおいて加熱し、室内に吹き出して、除湿
冷房する。
蒸発熱量と圧縮機1が冷媒に投入した熱量(仕事)を加
えた熱量を、室外ユニット18の室外熱交換器5で熱量
の一部を放熱し、残りの冷媒蒸気は室内ユニット19の
再熱器14aに移って凝縮し、放熱する。従って、室内
ユニット19の蒸発器14bで除湿冷却された空気を、
再熱器14aにおいて加熱し、室内に吹き出して、除湿
冷房する。
【0039】この時、室外ユニット18の室外熱交換器
5で放熱する熱量は、流量調整弁9の開度を調整するこ
とにより、室外熱交換器5を流れる冷媒量と、室外熱交
換器5を流れないでバイパス経路41の逆止弁22とバ
イパス経路40を流れる冷媒量を制御して行なう。この
ようにして再熱器14aに流れ込む冷媒循環量を調整す
ることにより、室外熱交換器5での放熱量を調整するこ
とができ、きめ細かな湿度と温度との制御が可能とな
る。
5で放熱する熱量は、流量調整弁9の開度を調整するこ
とにより、室外熱交換器5を流れる冷媒量と、室外熱交
換器5を流れないでバイパス経路41の逆止弁22とバ
イパス経路40を流れる冷媒量を制御して行なう。この
ようにして再熱器14aに流れ込む冷媒循環量を調整す
ることにより、室外熱交換器5での放熱量を調整するこ
とができ、きめ細かな湿度と温度との制御が可能とな
る。
【0040】したがって、流量調整弁9の開度を変える
ことによって、室内ユニット19の再熱器14aでの放
熱量と、室外ユニット18の室外熱交換器5での放熱量
の割合を大きく変えることができる。即ち、流量調整弁
9の開度を小さくして、冷媒のバイパス経路40に通る
流量を少なくすることにより(室外熱交換器5を流れる
冷媒流量を多くすることにより)、室外放熱量を大きく
することで、再熱器14aにより加熱に利用される熱量
が少なくなる。したがって、室内空気吹き出し温度は低
くなり、冷房気味除湿となる。
ことによって、室内ユニット19の再熱器14aでの放
熱量と、室外ユニット18の室外熱交換器5での放熱量
の割合を大きく変えることができる。即ち、流量調整弁
9の開度を小さくして、冷媒のバイパス経路40に通る
流量を少なくすることにより(室外熱交換器5を流れる
冷媒流量を多くすることにより)、室外放熱量を大きく
することで、再熱器14aにより加熱に利用される熱量
が少なくなる。したがって、室内空気吹き出し温度は低
くなり、冷房気味除湿となる。
【0041】また、室内温度が設定温度より高い時に
は、流量調整弁9を流れる冷媒循環量を減らして(室外
熱交換器5を流れる冷媒循環量を多くして)、再熱器1
4aによる室内での再加熱量を少なくして、冷房気味除
湿運転をする。
は、流量調整弁9を流れる冷媒循環量を減らして(室外
熱交換器5を流れる冷媒循環量を多くして)、再熱器1
4aによる室内での再加熱量を少なくして、冷房気味除
湿運転をする。
【0042】次に、暖房気味除湿運転の場合について説
明する。
明する。
【0043】この場合の冷媒の流れは、図1の破線で示
すように冷房運転時と同じ流れであるが、流量調整弁9
の開度を大きくして、流量調整弁9を通る冷媒のバイパ
ス40の流量を多くすることにより(室外熱交換器5を
流れる冷媒流量を少なくすることにより)、室外放熱量
を小さくし、再熱器14aによる室内再加熱に利用され
る熱量が多くなる。したがって、室内空気吹き出し温度
は高くなり、暖房気味除湿となる。
すように冷房運転時と同じ流れであるが、流量調整弁9
の開度を大きくして、流量調整弁9を通る冷媒のバイパ
ス40の流量を多くすることにより(室外熱交換器5を
流れる冷媒流量を少なくすることにより)、室外放熱量
を小さくし、再熱器14aによる室内再加熱に利用され
る熱量が多くなる。したがって、室内空気吹き出し温度
は高くなり、暖房気味除湿となる。
【0044】つまり、室内温度が設定温度より低い時に
は、流量調整弁9を流れる冷媒循環量を増やして(室外
熱交換器5を流れる冷媒循環量を少なくして)、再熱器
14aによる室内での再加熱量を多くして、暖房気味除
湿運転をする。
は、流量調整弁9を流れる冷媒循環量を増やして(室外
熱交換器5を流れる冷媒循環量を少なくして)、再熱器
14aによる室内での再加熱量を多くして、暖房気味除
湿運転をする。
【0045】このようにして、除湿しながら、室温を設
定温度に調整することができる。
定温度に調整することができる。
【0046】次に、通常の暖房運転については説明す
る。通常の暖房運転では、図1の冷房時と逆の実線の矢
印で示す冷媒の流れである。
る。通常の暖房運転では、図1の冷房時と逆の実線の矢
印で示す冷媒の流れである。
【0047】つまり、冷媒は、蒸発器14b、再熱器1
4a、流量調整弁12、室外熱交換器5、冷媒加熱器1
0を通って、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。
4a、流量調整弁12、室外熱交換器5、冷媒加熱器1
0を通って、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。
【0048】ところで、上述した暖房気味除湿運転状態
から強力な暖房運転を行う際に、室外熱交換器5に冷媒
を少し流す場合で暖房能力が不足なときには、燃焼器1
1を着火動作して冷媒加熱器10を流れる冷媒を加熱し
て、冷媒の再加熱量をさらに多くして、暖房することが
ある。(暖房強力除湿) この暖房運転を行ったときに、室外熱交換器5用のファ
ン6により送風すると、室外熱交換器5に少ししか冷媒
が流れていないので、室外熱交換器5内の冷媒がほとん
ど液化してしまい、冷媒が室外熱交換器5に溜まってし
まうことがある。このように暖房時に室外熱交換器5に
滞留している冷媒量により、冷媒サイクル中に流れる冷
媒の流量が変動し、圧縮機1の吸い込み状態が冷媒の過
熱を起こすなど、安定した空調機の運転を継続できなく
なる。
から強力な暖房運転を行う際に、室外熱交換器5に冷媒
を少し流す場合で暖房能力が不足なときには、燃焼器1
1を着火動作して冷媒加熱器10を流れる冷媒を加熱し
て、冷媒の再加熱量をさらに多くして、暖房することが
ある。(暖房強力除湿) この暖房運転を行ったときに、室外熱交換器5用のファ
ン6により送風すると、室外熱交換器5に少ししか冷媒
が流れていないので、室外熱交換器5内の冷媒がほとん
ど液化してしまい、冷媒が室外熱交換器5に溜まってし
まうことがある。このように暖房時に室外熱交換器5に
滞留している冷媒量により、冷媒サイクル中に流れる冷
媒の流量が変動し、圧縮機1の吸い込み状態が冷媒の過
熱を起こすなど、安定した空調機の運転を継続できなく
なる。
【0049】そこで、暖房を開始する際には、冷媒回収
を行う。この冷媒回収の場合には、膨張弁9,12と二
方弁3を閉止した状態にする。これにより、室外熱交換
器5に溜まった冷媒は、逆止弁4を通り四方弁2を通過
してアキュムレータ17に溜まり、圧縮機1によって四
方弁2を再び通過して室内熱交換器14側に送られる。
を行う。この冷媒回収の場合には、膨張弁9,12と二
方弁3を閉止した状態にする。これにより、室外熱交換
器5に溜まった冷媒は、逆止弁4を通り四方弁2を通過
してアキュムレータ17に溜まり、圧縮機1によって四
方弁2を再び通過して室内熱交換器14側に送られる。
【0050】低負荷時及び外気温が高い時にはヒートポ
ンプ暖房を行う。このヒートポンプ暖房時には、冷媒
は、膨張弁12(膨脹弁9は閉、膨脹弁15は開)によ
って減圧され二方弁7を通り、室外熱交換器5で蒸発
し、逆止弁4と経路30を通り、四方弁2を通過して、
圧縮機1によって配管20を通って室内熱交換器14で
放熱する。
ンプ暖房を行う。このヒートポンプ暖房時には、冷媒
は、膨張弁12(膨脹弁9は閉、膨脹弁15は開)によ
って減圧され二方弁7を通り、室外熱交換器5で蒸発
し、逆止弁4と経路30を通り、四方弁2を通過して、
圧縮機1によって配管20を通って室内熱交換器14で
放熱する。
【0051】一方、外気が低い時には冷媒加熱暖房を行
う。この冷媒加熱暖房時には、室内放熱器14からバイ
パス経路40の流量調整弁9(膨脹弁12は閉、膨脹弁
15は開)を通過した冷媒は、冷媒加熱器10で加熱さ
れて蒸発し、四方弁2を通過して圧縮機1によって配管
20を通って、室内放熱器14で放熱する。
う。この冷媒加熱暖房時には、室内放熱器14からバイ
パス経路40の流量調整弁9(膨脹弁12は閉、膨脹弁
15は開)を通過した冷媒は、冷媒加熱器10で加熱さ
れて蒸発し、四方弁2を通過して圧縮機1によって配管
20を通って、室内放熱器14で放熱する。
【0052】ヒートポンプ暖房運転から冷媒加熱暖房運
転への切り替えは、次のようにして行う。すなわち、室
外熱交換器ファン6を止めた状態で、かつ二方弁3、二
方弁7、及びバイパス40の流量調整弁9を閉じた状態
で、圧縮機1を運転し、室外熱交換器5に溜まった冷媒
が回収されたところで、バイパス40の流量調整弁9を
開いて、燃焼器11の着火動作に入る。
転への切り替えは、次のようにして行う。すなわち、室
外熱交換器ファン6を止めた状態で、かつ二方弁3、二
方弁7、及びバイパス40の流量調整弁9を閉じた状態
で、圧縮機1を運転し、室外熱交換器5に溜まった冷媒
が回収されたところで、バイパス40の流量調整弁9を
開いて、燃焼器11の着火動作に入る。
【0053】逆に、冷媒加熱暖房運転からヒートポンプ
暖房運転への切り替えは、次のようにして行う。二方弁
3を閉じた状態で燃焼器11の燃焼を止めて、室外熱交
換器ファン6を回転させた状態で、膨張弁12及び二方
弁7を開き、バイパス経路40の流量調整弁9を閉じ
て、冷媒の圧力を低下させて、その後膨張弁12を絞
る。
暖房運転への切り替えは、次のようにして行う。二方弁
3を閉じた状態で燃焼器11の燃焼を止めて、室外熱交
換器ファン6を回転させた状態で、膨張弁12及び二方
弁7を開き、バイパス経路40の流量調整弁9を閉じ
て、冷媒の圧力を低下させて、その後膨張弁12を絞
る。
【0054】このように、本実施例では、冷房から、冷
房気味除湿、暖房気味除湿、暖房強力除湿運転まで広範
囲に運転が行え、更に、ヒートポンプ暖房運転から冷媒
加熱暖房運転への切り替えや、冷媒加熱暖房運転からヒ
ートポンプ暖房運転への切り替えを円滑に行える。
房気味除湿、暖房気味除湿、暖房強力除湿運転まで広範
囲に運転が行え、更に、ヒートポンプ暖房運転から冷媒
加熱暖房運転への切り替えや、冷媒加熱暖房運転からヒ
ートポンプ暖房運転への切り替えを円滑に行える。
【0055】また、バイパス経路40,41を設けるこ
とにより、除湿運転時には、室外機18での冷媒の凝縮
放熱量を極力抑え、高い温度の冷媒を室内機に搬送し
て、広範囲の吹き出し温度での除湿運転が可能である。
とにより、除湿運転時には、室外機18での冷媒の凝縮
放熱量を極力抑え、高い温度の冷媒を室内機に搬送し
て、広範囲の吹き出し温度での除湿運転が可能である。
【0056】本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々
変形可能である。
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々
変形可能である。
【0057】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、閉
止機能付きの流量調整弁を設けた室外熱交換器のバイパ
ス通路と、冷媒加熱器のバイパス経路とを備えるヒート
ポンプ暖房から冷媒加熱暖房への切り替え時には、室外
熱交換器からの冷媒回収、冷媒加熱暖房からヒートポン
プ暖房への切り替え時には、室外熱交換器への冷媒回収
を運転中に行うことができ、これにより2つの暖房運転
の円滑な切り替えが行える。
止機能付きの流量調整弁を設けた室外熱交換器のバイパ
ス通路と、冷媒加熱器のバイパス経路とを備えるヒート
ポンプ暖房から冷媒加熱暖房への切り替え時には、室外
熱交換器からの冷媒回収、冷媒加熱暖房からヒートポン
プ暖房への切り替え時には、室外熱交換器への冷媒回収
を運転中に行うことができ、これにより2つの暖房運転
の円滑な切り替えが行える。
【0058】また、本発明によれば、冷房気味除湿や暖
房気味除湿を行って、きめ細かな除湿運転ができる。
房気味除湿を行って、きめ細かな除湿運転ができる。
【0059】さらに、本発明によれば、室外熱交換器の
バイパス経路の流量調整弁により、冷媒の一部を室外熱
交換器にバイパスさせ、室外熱交換器で冷媒の凝縮放熱
量を極力抑えて、冷媒を高い温度のまま室内熱交換器に
搬送することができ、再加熱することなく広範囲な吹き
出し温度で除湿運転ができる。
バイパス経路の流量調整弁により、冷媒の一部を室外熱
交換器にバイパスさせ、室外熱交換器で冷媒の凝縮放熱
量を極力抑えて、冷媒を高い温度のまま室内熱交換器に
搬送することができ、再加熱することなく広範囲な吹き
出し温度で除湿運転ができる。
【0060】さらに、本発明によれば、冷媒加熱器のバ
イパス経路に設けられた逆止弁により、冷房時には冷媒
加熱器のバイパス経路に冷媒を通し、暖房時には冷媒加
熱器のバイパス経路に冷媒を通さないようにすることが
できるので、熱的ロスを防止できる。
イパス経路に設けられた逆止弁により、冷房時には冷媒
加熱器のバイパス経路に冷媒を通し、暖房時には冷媒加
熱器のバイパス経路に冷媒を通さないようにすることが
できるので、熱的ロスを防止できる。
【図1】本発明の空気調和器の好適な実施例の冷媒サイ
クルを示す回路図である。
クルを示す回路図である。
1 圧縮機 5 室外熱交換器(室外熱交換器) 8 逆止弁 9 流量調整弁 10 冷媒加熱器 14 室内放熱器 14a 再熱器 14b 蒸発器 40 室外熱交換器のバイパス経路 41 冷媒加熱器のバイパス経路
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機、冷媒加熱器、室外熱交換器及び
室内熱交換器に冷媒を循環する冷媒サイクルを備え、前
記室外熱交換器と前記冷媒加熱器を同一経路に配置した
空気調和機であって、 閉止機能付きの流量調整弁を設けた室外熱交換器のバイ
パス通路と、冷媒加熱器のバイパス経路とを備えること
を特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 圧縮機、冷媒加熱器、室外熱交換器、及
び蒸発器と再熱器とを有する室内熱交換器に冷媒を循環
する冷媒サイクルを備え、前記室外熱交換器と前記冷媒
加熱器を同一経路に配置した空気調和機であって、 閉止機能付きの流量調整弁を設けた室外熱交換器のバイ
パス通路と、前記冷媒加熱器のバイパス通路とを備える
ことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 圧縮機、冷媒加熱器、室外熱交換器、及
び蒸発器と再熱器とを有する室内熱交換器に冷媒を循環
する冷媒サイクルを備え、前記室外熱交換器と前記冷媒
加熱器を同一経路に配置する空気調和機であって、 閉止機能付きの流量調整弁を設けた室外熱交換器のバイ
パス通路と、冷媒加熱器のバイパス経路と、この冷媒加
熱器のバイパス経路に設けられた逆止弁とを備えること
を特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092278A JPH07294053A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092278A JPH07294053A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07294053A true JPH07294053A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14049944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6092278A Pending JPH07294053A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07294053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016057015A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | リンナイ株式会社 | 暖房システム |
| CN114459085A (zh) * | 2020-11-10 | 2022-05-10 | 日立江森自控空调有限公司 | 空调机 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6092278A patent/JPH07294053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016057015A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | リンナイ株式会社 | 暖房システム |
| CN114459085A (zh) * | 2020-11-10 | 2022-05-10 | 日立江森自控空调有限公司 | 空调机 |
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