JPH07294100A - 冷蔵庫の制御装置 - Google Patents
冷蔵庫の制御装置Info
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- JPH07294100A JPH07294100A JP8156294A JP8156294A JPH07294100A JP H07294100 A JPH07294100 A JP H07294100A JP 8156294 A JP8156294 A JP 8156294A JP 8156294 A JP8156294 A JP 8156294A JP H07294100 A JPH07294100 A JP H07294100A
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫の庫内湿度を検出し、その検出結果と
ダンパ開閉に基づき蒸発器に付着する霜量を演算より求
め、適正な霜量で除霜を行うことによって、無駄な除霜
をなくし、冷蔵庫の冷却能力を低下させることなしに必
要に応じて除霜を行う省エネルギーな冷凍冷蔵庫を提供
する。 【構成】 冷蔵庫庫内の庫内湿度を検出する庫内湿度検
出手段17と、庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を
演算する霜量演算手段16と、ダンパ開閉制御手段18
と、蒸発器に付着する霜量が適正な値になると除霜を行
う除霜制御手段14とから成り、庫内湿度検出手段の検
出結果とダンパ開閉の信号より霜量を霜量演算手段16
により演算し、適正な霜量になると、除霜を行うように
除霜制御手段14を駆動させる冷蔵庫の制御装置。
ダンパ開閉に基づき蒸発器に付着する霜量を演算より求
め、適正な霜量で除霜を行うことによって、無駄な除霜
をなくし、冷蔵庫の冷却能力を低下させることなしに必
要に応じて除霜を行う省エネルギーな冷凍冷蔵庫を提供
する。 【構成】 冷蔵庫庫内の庫内湿度を検出する庫内湿度検
出手段17と、庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を
演算する霜量演算手段16と、ダンパ開閉制御手段18
と、蒸発器に付着する霜量が適正な値になると除霜を行
う除霜制御手段14とから成り、庫内湿度検出手段の検
出結果とダンパ開閉の信号より霜量を霜量演算手段16
により演算し、適正な霜量になると、除霜を行うように
除霜制御手段14を駆動させる冷蔵庫の制御装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸発器を加熱除霜する
ようにした冷蔵庫の制御装置に関するものである。
ようにした冷蔵庫の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の冷蔵庫の制御装置の一例とし
て、実開昭60ー65582号公報や、特開平2ー33
592号公報に開示されたものがある。
て、実開昭60ー65582号公報や、特開平2ー33
592号公報に開示されたものがある。
【0003】以下図面を参照しながら、従来の冷蔵庫の
制御装置の動作の一例について図4、図5、図6を用い
て説明する。これは除霜ヒータを有する事例である。
制御装置の動作の一例について図4、図5、図6を用い
て説明する。これは除霜ヒータを有する事例である。
【0004】図7において、1は冷蔵庫箱体で冷凍室
2、冷蔵室3、野菜室4で構成されている。冷凍室2の
庫内奥面に設けた蒸発器5は、蒸発器5の冷媒の入り口
であるキャピラリ6と出口で液冷媒をためるアキューム
レータ7で構成されている。8は蒸発器5の下部に取り
付けられた除霜ヒータで蒸発器5に着霜した霜を除霜す
る働きをする。9は蒸発器5の上面に取り付けられた除
霜温度度センサで−3℃で、”H ”、+10℃で”L
”を出力し、除霜終了を検知する。10は庫内温度検
出手段で−17℃で”H ”、−23℃で”L ”を出
力する。11は冷凍室2の蒸発器5に冷媒を循環させ冷
却するための圧縮機である。
2、冷蔵室3、野菜室4で構成されている。冷凍室2の
庫内奥面に設けた蒸発器5は、蒸発器5の冷媒の入り口
であるキャピラリ6と出口で液冷媒をためるアキューム
レータ7で構成されている。8は蒸発器5の下部に取り
付けられた除霜ヒータで蒸発器5に着霜した霜を除霜す
る働きをする。9は蒸発器5の上面に取り付けられた除
霜温度度センサで−3℃で、”H ”、+10℃で”L
”を出力し、除霜終了を検知する。10は庫内温度検
出手段で−17℃で”H ”、−23℃で”L ”を出
力する。11は冷凍室2の蒸発器5に冷媒を循環させ冷
却するための圧縮機である。
【0005】図8において、12は温度制御手段で庫内
温度検出手段10の動作を入力する信号aとANDゲー
ト13に出力する信号bが接続されている。14は除霜
制御手段で圧縮機11の運転時間を積算し、所定時間に
達すると信号eを出力する運転積算装置15と、除霜を
開始するためのANDゲート13に出力する信号cと、
除霜ヒータ8を動作させる出力の信号gと除霜温度セン
サ9の動作を入力する信号hとが接続されている。ま
た、ANDゲート13の出力である信号dは圧縮機11
と運転積算手段15に接続されている。
温度検出手段10の動作を入力する信号aとANDゲー
ト13に出力する信号bが接続されている。14は除霜
制御手段で圧縮機11の運転時間を積算し、所定時間に
達すると信号eを出力する運転積算装置15と、除霜を
開始するためのANDゲート13に出力する信号cと、
除霜ヒータ8を動作させる出力の信号gと除霜温度セン
サ9の動作を入力する信号hとが接続されている。ま
た、ANDゲート13の出力である信号dは圧縮機11
と運転積算手段15に接続されている。
【0006】以下図9の制御装置のタイミングチャート
を用いて動作の説明を行う。信号aは庫内温度検出手段
10から温度制御手段12への入力信号の状態、信号b
は温度制御手段12からANDゲート13への出力信号
の状態を表している。また、信号cは除霜制御手段14
からANDゲート13への出力信号の状態、信号dはA
NDゲート13から圧縮機11と運転積算手段15への
出力信号の状態、信号eは運転積算手段15から除霜制
御手段12への出力信号の状態、信号gは除霜制御手段
14から除霜ヒータ8への出力信号の状態、信号hは除
霜温度センサ9から除霜制御手段8への入力信号の状態
を表している。
を用いて動作の説明を行う。信号aは庫内温度検出手段
10から温度制御手段12への入力信号の状態、信号b
は温度制御手段12からANDゲート13への出力信号
の状態を表している。また、信号cは除霜制御手段14
からANDゲート13への出力信号の状態、信号dはA
NDゲート13から圧縮機11と運転積算手段15への
出力信号の状態、信号eは運転積算手段15から除霜制
御手段12への出力信号の状態、信号gは除霜制御手段
14から除霜ヒータ8への出力信号の状態、信号hは除
霜温度センサ9から除霜制御手段8への入力信号の状態
を表している。
【0007】期間A、Bにおいては、通常の冷却状態で
庫内温度検出手段10の信号aが−17℃以上であるた
め、温度制御手段12からの信号bはONとなり、通常
冷却中であるため除霜制御手段14からの信号cもO
N、ANDゲート13の出力の信号dもONとなり、圧
縮機11、運転積算手段15が動作している。
庫内温度検出手段10の信号aが−17℃以上であるた
め、温度制御手段12からの信号bはONとなり、通常
冷却中であるため除霜制御手段14からの信号cもO
N、ANDゲート13の出力の信号dもONとなり、圧
縮機11、運転積算手段15が動作している。
【0008】期間Bにおいては、庫内温度検出手段の信
号aが−23℃以下であるため、温度制御手段12から
の信号bはOFFとなり、冷却停止中であるため除霜制
御手段14からの信号cもOFF、ANDゲート13の
出力の信号dもOFFとなり、圧縮機11、運転積算手
段15が停止している。つまり、通常冷却運転時につい
ては、期間A、Bを繰り返すこととなる。
号aが−23℃以下であるため、温度制御手段12から
の信号bはOFFとなり、冷却停止中であるため除霜制
御手段14からの信号cもOFF、ANDゲート13の
出力の信号dもOFFとなり、圧縮機11、運転積算手
段15が停止している。つまり、通常冷却運転時につい
ては、期間A、Bを繰り返すこととなる。
【0009】期間Cにおいては、庫内温度検出手段10
からの信号aが−17℃以上であるため、温度制御手段
12からANDゲート13への出力信号bはONである
が、運転積算手段15が、圧縮機11の運転時間が所定
時間に達しているため除霜制御手段14への信号eを積
算UPの信号に反転しているため、除霜制御手段14は
通常冷却運転状態から除霜運転に移るためにANDゲー
ト13への信号cをOFF、ANDゲート13への出力
信号dもOFFとし、圧縮機11を停止させ、除霜ヒー
タ8をONにし、除霜ヒータへ通電を行い、除霜運転を
開始する。
からの信号aが−17℃以上であるため、温度制御手段
12からANDゲート13への出力信号bはONである
が、運転積算手段15が、圧縮機11の運転時間が所定
時間に達しているため除霜制御手段14への信号eを積
算UPの信号に反転しているため、除霜制御手段14は
通常冷却運転状態から除霜運転に移るためにANDゲー
ト13への信号cをOFF、ANDゲート13への出力
信号dもOFFとし、圧縮機11を停止させ、除霜ヒー
タ8をONにし、除霜ヒータへ通電を行い、除霜運転を
開始する。
【0010】期間Dは除霜運転中であり、圧縮機11を
停止させ、除霜ヒータ8による加熱と、圧縮機11の停
止時に蒸発器5内部に残留している冷媒による熱伝導効
果により通常冷却運転で蒸発器5に着霜した霜を除霜し
ている。
停止させ、除霜ヒータ8による加熱と、圧縮機11の停
止時に蒸発器5内部に残留している冷媒による熱伝導効
果により通常冷却運転で蒸発器5に着霜した霜を除霜し
ている。
【0011】期間Eは除霜終了であり、蒸発器5上部に
設置されている除霜温度センサ9が+10℃以上に温度
が上昇すると信号がON状態に反転し、除霜が終了す
る。終了と同時に運転積算手段15の積算は初期状態に
戻る。その後、除霜制御手段14の出力信号cがONと
なり、期間A、Bの通常冷却運転の動作に戻る。また、
除霜センサ9は、蒸発器が−3℃以下に下がるとOFF
状態に反転する。
設置されている除霜温度センサ9が+10℃以上に温度
が上昇すると信号がON状態に反転し、除霜が終了す
る。終了と同時に運転積算手段15の積算は初期状態に
戻る。その後、除霜制御手段14の出力信号cがONと
なり、期間A、Bの通常冷却運転の動作に戻る。また、
除霜センサ9は、蒸発器が−3℃以下に下がるとOFF
状態に反転する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような冷蔵庫の制御装置では除霜を行う場合、運転積算
手段15により、圧縮機11の運転時間を積算して一定
時間毎に圧縮機の運転を停止させた後、除霜制御手段1
4の除霜ヒータ8を作動させ、蒸発器の温度が所定温度
になった後、圧縮機11を再起動させるものである。
ような冷蔵庫の制御装置では除霜を行う場合、運転積算
手段15により、圧縮機11の運転時間を積算して一定
時間毎に圧縮機の運転を停止させた後、除霜制御手段1
4の除霜ヒータ8を作動させ、蒸発器の温度が所定温度
になった後、圧縮機11を再起動させるものである。
【0013】この方式によると、圧縮機11の運転を積
算した時間によってのみ除霜時期が決定付けられるた
め、蒸発器に付着する霜量が少ない場合に不必要な除霜
を行ったり、また霜量が多くなっているにも関わらず除
霜を行わない場合があった。
算した時間によってのみ除霜時期が決定付けられるた
め、蒸発器に付着する霜量が少ない場合に不必要な除霜
を行ったり、また霜量が多くなっているにも関わらず除
霜を行わない場合があった。
【0014】このため、冷蔵庫がもっとも必要としてい
る時期に除霜を行うことが出来ず、着霜量が多くなって
いる場合には冷却能力の低下をきたし、また、不必要な
時期に除霜を行ってしまう場合には消費電力の面で無駄
がある。
る時期に除霜を行うことが出来ず、着霜量が多くなって
いる場合には冷却能力の低下をきたし、また、不必要な
時期に除霜を行ってしまう場合には消費電力の面で無駄
がある。
【0015】本発明は、上記の問題点を解決するもの
で、冷蔵庫内のダンパの状態を考慮して、着霜量の演算
を行い、除霜を行うものであるから、着霜量の演算を行
うときの精度を上げることが出来、適正な時期での除霜
を可能にし、冷蔵庫の冷却能力を低下させることなしに
必要に応じて除霜を行う冷蔵庫の制御装置を提供するも
のである。
で、冷蔵庫内のダンパの状態を考慮して、着霜量の演算
を行い、除霜を行うものであるから、着霜量の演算を行
うときの精度を上げることが出来、適正な時期での除霜
を可能にし、冷蔵庫の冷却能力を低下させることなしに
必要に応じて除霜を行う冷蔵庫の制御装置を提供するも
のである。
【0016】また、本発明は、上記の問題点を解決する
もので、圧縮機の運転時、停止時における着霜の仕方の
違いを考慮し、さらに着霜量による圧縮機への入力電力
の違いを考慮して着霜量の演算を行い、除霜を行うもの
であるから、着霜量の演算を行うときの精度を上げるこ
とが出来、適正な時期での除霜を可能にし、冷蔵庫の冷
却能力を低下させることなしに必要に応じて除霜を行う
冷蔵庫の制御装置を提供するものである。
もので、圧縮機の運転時、停止時における着霜の仕方の
違いを考慮し、さらに着霜量による圧縮機への入力電力
の違いを考慮して着霜量の演算を行い、除霜を行うもの
であるから、着霜量の演算を行うときの精度を上げるこ
とが出来、適正な時期での除霜を可能にし、冷蔵庫の冷
却能力を低下させることなしに必要に応じて除霜を行う
冷蔵庫の制御装置を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の冷蔵庫の制御装置は、庫内温度を検出する庫
内温度検出手段と、前記庫内温度検出手段の出力結果を
もとに圧縮機の運転を行う温度制御手段と、庫内の絶対
湿度を検出する庫内湿度検出手段と、前記庫内湿度検出
手段の検出結果より霜量を演算する霜量演算手段と、冷
凍室と冷蔵室の風路に設けられたダンパの状態を制御す
るダンパ開閉制御手段と、蒸発器に付着する霜量が適正
な値になると除霜を行う除霜制御手段とから成り、庫内
湿度検出手段の検出結果とダンパ開閉制御手段の出力結
果より、霜量を霜量演算手段により演算し、除霜制御手
段を駆動させる冷蔵庫の制御装置である。
に本発明の冷蔵庫の制御装置は、庫内温度を検出する庫
内温度検出手段と、前記庫内温度検出手段の出力結果を
もとに圧縮機の運転を行う温度制御手段と、庫内の絶対
湿度を検出する庫内湿度検出手段と、前記庫内湿度検出
手段の検出結果より霜量を演算する霜量演算手段と、冷
凍室と冷蔵室の風路に設けられたダンパの状態を制御す
るダンパ開閉制御手段と、蒸発器に付着する霜量が適正
な値になると除霜を行う除霜制御手段とから成り、庫内
湿度検出手段の検出結果とダンパ開閉制御手段の出力結
果より、霜量を霜量演算手段により演算し、除霜制御手
段を駆動させる冷蔵庫の制御装置である。
【0018】また、本発明の冷蔵庫の制御装置は、庫内
温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫内温度検出
手段の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う温度制御手
段と、冷蔵庫庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検出手
段と、圧縮機の運転、停止の信号を出力する圧縮機状況
検出手段と、圧縮機への入力電力を検出する入力電力検
出手段と、前記庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を
演算する霜量演算手段と、蒸発器に付着する霜量が適正
な値になると除霜を行う除霜制御手段とから成り、圧縮
機への入力電力の違いを入力電力検出手段により読み取
り、その入力電力の変化と庫内湿度検出手段の検出結果
より霜量を霜量演算手段により演算し、除霜制御手段を
駆動させる冷蔵庫の制御装置である。
温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫内温度検出
手段の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う温度制御手
段と、冷蔵庫庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検出手
段と、圧縮機の運転、停止の信号を出力する圧縮機状況
検出手段と、圧縮機への入力電力を検出する入力電力検
出手段と、前記庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を
演算する霜量演算手段と、蒸発器に付着する霜量が適正
な値になると除霜を行う除霜制御手段とから成り、圧縮
機への入力電力の違いを入力電力検出手段により読み取
り、その入力電力の変化と庫内湿度検出手段の検出結果
より霜量を霜量演算手段により演算し、除霜制御手段を
駆動させる冷蔵庫の制御装置である。
【0019】
【作用】本発明は、従来のように一定時間毎に圧縮機を
停止し除霜を行うものではなく、上記構成によって、冷
蔵庫の庫内湿度を庫内湿度検出手段により検出し、その
検出結果とダンパの開閉による庫内絶対湿度変化をも考
慮して、蒸発器に付着する霜量を霜量演算手段により検
出し、除霜制御手段を介して除霜を行うものであるの
で、着霜量の演算を行うときの精度を上げることが出
来、無駄な除霜をなくし、除霜を必要とする場合には必
ず除霜を行うものであるから、冷蔵庫の冷却能力を低下
させることなしに必要に応じて除霜を行うことが出来、
また、無駄な除霜を廃止することにより省エネルギー化
が期待出来る。
停止し除霜を行うものではなく、上記構成によって、冷
蔵庫の庫内湿度を庫内湿度検出手段により検出し、その
検出結果とダンパの開閉による庫内絶対湿度変化をも考
慮して、蒸発器に付着する霜量を霜量演算手段により検
出し、除霜制御手段を介して除霜を行うものであるの
で、着霜量の演算を行うときの精度を上げることが出
来、無駄な除霜をなくし、除霜を必要とする場合には必
ず除霜を行うものであるから、冷蔵庫の冷却能力を低下
させることなしに必要に応じて除霜を行うことが出来、
また、無駄な除霜を廃止することにより省エネルギー化
が期待出来る。
【0020】また、本発明は、上記構成によって、圧縮
機の運転時、停止時における着霜のしかたの違いと、そ
の時の入力電力の違いを考慮して、着霜量の演算を行
い、除霜を行うものであるから、着霜量の演算を行うと
きの精度を上げることが出来、適正な時期での除霜を可
能にし、冷蔵庫の冷却能力を低下させることなしに必要
に応じて除霜を行うことが出来、また、無駄な除霜を廃
止することにより省エネルギー化が期待出来る。
機の運転時、停止時における着霜のしかたの違いと、そ
の時の入力電力の違いを考慮して、着霜量の演算を行
い、除霜を行うものであるから、着霜量の演算を行うと
きの精度を上げることが出来、適正な時期での除霜を可
能にし、冷蔵庫の冷却能力を低下させることなしに必要
に応じて除霜を行うことが出来、また、無駄な除霜を廃
止することにより省エネルギー化が期待出来る。
【0021】
【実施例】以下本発明の第一の実施例の冷蔵庫の制御装
置の動作について、図面を参照しながら説明する。
置の動作について、図面を参照しながら説明する。
【0022】尚、従来例と同一の構成については同一符
号を付してその詳細な説明を省略する。
号を付してその詳細な説明を省略する。
【0023】図1において、12は温度制御手段で、庫
内温度検出手段10の動作を入力する信号aと、AND
ゲート13に出力する信号bが接続されている。14は
除霜制御手段で、霜量演算手段16の出力を入力する信
号iと、除霜ヒータ8に出力する信号gと、除霜温度セ
ンサ9の動作を入力する信号hと、ANDゲート13に
出力する信号cに接続されている。16は霜量演算手段
で除霜制御手段14に出力する信号iと、庫内湿度検出
手段17の出力信号jに接続されている。
内温度検出手段10の動作を入力する信号aと、AND
ゲート13に出力する信号bが接続されている。14は
除霜制御手段で、霜量演算手段16の出力を入力する信
号iと、除霜ヒータ8に出力する信号gと、除霜温度セ
ンサ9の動作を入力する信号hと、ANDゲート13に
出力する信号cに接続されている。16は霜量演算手段
で除霜制御手段14に出力する信号iと、庫内湿度検出
手段17の出力信号jに接続されている。
【0024】庫内湿度検出手段17は、図2の蒸発器5
への最終風路である冷蔵室3に取り付けられ常時冷蔵庫
の湿度を検知している。この庫内湿度検出手段17にお
いて出力信号は絶対湿度の信号であり、信号jとして霜
量演算手段16に入力される。
への最終風路である冷蔵室3に取り付けられ常時冷蔵庫
の湿度を検知している。この庫内湿度検出手段17にお
いて出力信号は絶対湿度の信号であり、信号jとして霜
量演算手段16に入力される。
【0025】霜量演算手段16は庫内湿度検出手段17
より入力された絶対湿度を冷凍冷蔵庫運転開始時より3
0秒間隔で積算してゆく。冷蔵庫庫内の湿度は、冷気が
巡回しているため、あるいは、圧縮機11の運転等によ
り随時変化するが、野菜室4に庫内湿度検出手段17を
取り付け、その絶対湿度を積算して行くことにより、あ
る時間での蒸発器5を通過する、または、入り込む水分
量を検出することができる。
より入力された絶対湿度を冷凍冷蔵庫運転開始時より3
0秒間隔で積算してゆく。冷蔵庫庫内の湿度は、冷気が
巡回しているため、あるいは、圧縮機11の運転等によ
り随時変化するが、野菜室4に庫内湿度検出手段17を
取り付け、その絶対湿度を積算して行くことにより、あ
る時間での蒸発器5を通過する、または、入り込む水分
量を検出することができる。
【0026】また、霜量演算手段16は前記の積算湿度
を蒸発器5で成長する霜量に変換する。
を蒸発器5で成長する霜量に変換する。
【0027】ダンパ開閉制御手段18は、図2の冷凍室
2と冷蔵室3とを結ぶ風路に設けられたダンパ18a
を、それぞれの温度が所定の温度となるように制御し、
ダンパ18aが開の状態をON、閉の状態をOFFとす
る情報を信号kを介して、霜量演算手段16に出力され
る。
2と冷蔵室3とを結ぶ風路に設けられたダンパ18a
を、それぞれの温度が所定の温度となるように制御し、
ダンパ18aが開の状態をON、閉の状態をOFFとす
る情報を信号kを介して、霜量演算手段16に出力され
る。
【0028】庫内湿度検出手段17により検出される絶
対湿度は、図3に示すように、前記ダンパ18aの動き
と密接な関係があり、ダンパ18aが開の時、検出され
る絶対湿度は減少傾向を示し、ダンパ18aが閉の時
は、検出される絶対湿度は増加傾向を示す。
対湿度は、図3に示すように、前記ダンパ18aの動き
と密接な関係があり、ダンパ18aが開の時、検出され
る絶対湿度は減少傾向を示し、ダンパ18aが閉の時
は、検出される絶対湿度は増加傾向を示す。
【0029】例えば、ダンパ18aが開の状態となって
いる場合、庫内湿度検出手段17により検出される絶対
湿度は減少傾向を示すが、これはダンパ18aが開くこ
とにより冷蔵庫内部の空気が風路を通り蒸発器5を通過
し、その時に蒸発器5が通過空気を除湿しているため
で、したがって、蒸発器5に着霜する霜の成長度は大き
い。ダンパ18aが閉の状態となっている場合、庫内湿
度検出手段17により検出される絶対湿度は増加傾向を
示すが、これはダンパ18aが閉じることにより冷蔵庫
内部の空気が風路を通過することが出来ず、蒸発器5に
よる除湿が少ないためであり、したがって、蒸発器5に
着霜する霜の成長度は小さい。
いる場合、庫内湿度検出手段17により検出される絶対
湿度は減少傾向を示すが、これはダンパ18aが開くこ
とにより冷蔵庫内部の空気が風路を通り蒸発器5を通過
し、その時に蒸発器5が通過空気を除湿しているため
で、したがって、蒸発器5に着霜する霜の成長度は大き
い。ダンパ18aが閉の状態となっている場合、庫内湿
度検出手段17により検出される絶対湿度は増加傾向を
示すが、これはダンパ18aが閉じることにより冷蔵庫
内部の空気が風路を通過することが出来ず、蒸発器5に
よる除湿が少ないためであり、したがって、蒸発器5に
着霜する霜の成長度は小さい。
【0030】ダンパ18aが開の状態となっている場合
は、信号kはONを出力し、霜量演算手段16は、図4
のαの関数を選び、その時の積算絶対湿度に対する着霜
量を演算する。ダンパ18aが閉の状態となっている場
合は、信号kはOFFを出力し、霜量演算手段16は、
図4のβの関数を選び、その時の積算絶対湿度に対する
着霜量を演算する。ダンパ18aの開、閉にあわせて霜
量演算手段16は図4の関数α、βを選び変え、適正な
霜量になるまで、繰り返し選択を行い演算を進めてい
く。
は、信号kはONを出力し、霜量演算手段16は、図4
のαの関数を選び、その時の積算絶対湿度に対する着霜
量を演算する。ダンパ18aが閉の状態となっている場
合は、信号kはOFFを出力し、霜量演算手段16は、
図4のβの関数を選び、その時の積算絶対湿度に対する
着霜量を演算する。ダンパ18aの開、閉にあわせて霜
量演算手段16は図4の関数α、βを選び変え、適正な
霜量になるまで、繰り返し選択を行い演算を進めてい
く。
【0031】霜量演算手段16において、積算絶対湿度
を変換して求めた霜量が所定の量に達すると、霜量演算
手段16から信号iが送信され、除霜制御手段14に入
力される。信号iを受け、除霜制御手段14は信号gを
除霜ヒータ8に出力し、除霜ヒータ8は通電され熱を発
し除霜を行う。また、このとき、同時にANDゲート1
3に信号cが出力され、信号bと兼ね合わされ、信号d
が圧縮機11に送られ、圧縮機は停止する。
を変換して求めた霜量が所定の量に達すると、霜量演算
手段16から信号iが送信され、除霜制御手段14に入
力される。信号iを受け、除霜制御手段14は信号gを
除霜ヒータ8に出力し、除霜ヒータ8は通電され熱を発
し除霜を行う。また、このとき、同時にANDゲート1
3に信号cが出力され、信号bと兼ね合わされ、信号d
が圧縮機11に送られ、圧縮機は停止する。
【0032】除霜温度センサ9が所定の温度(+10
℃)以上になると、除霜制御手段14は、除霜終了を告
げる信号cを送信し圧縮機11は再び運転を開始する。
℃)以上になると、除霜制御手段14は、除霜終了を告
げる信号cを送信し圧縮機11は再び運転を開始する。
【0033】以上のように本実施例によれば、冷蔵庫の
庫内温度を検出する庫内温度検出手段10と、前記庫内
温度検出手段10の出力結果をもとに圧縮機の運転を行
う温度制御手段12と、冷蔵庫庫内の絶対湿度を検出す
る庫内湿度検出手段17と、前記庫内湿度検出手段の検
出結果より霜量を演算する霜量演算手段16と、冷凍室
と冷蔵室の風路に設けられたダンパの状態を制御するダ
ンパ開閉制御手段18と、霜量演算手段16によって演
算された霜量が所定の値になると除霜を行う除霜制御手
段14とから構成されるもので、冷蔵庫の庫内湿度を庫
内湿度検出手段17により検出し、その検出結果とダン
パの開閉による庫内絶対湿度変化をも考慮して、蒸発器
に付着する霜量を霜量演算手段16により演算し、除霜
制御手段14を介して除霜を行うものであるので、着霜
量の演算を行うときの精度を上げることが出来、無駄な
除霜をなくし、除霜を必要とする場合には必ず除霜を行
うものであるから、冷蔵庫の冷却能力を低下させること
なしに必要に応じて除霜を行うことが出来る。
庫内温度を検出する庫内温度検出手段10と、前記庫内
温度検出手段10の出力結果をもとに圧縮機の運転を行
う温度制御手段12と、冷蔵庫庫内の絶対湿度を検出す
る庫内湿度検出手段17と、前記庫内湿度検出手段の検
出結果より霜量を演算する霜量演算手段16と、冷凍室
と冷蔵室の風路に設けられたダンパの状態を制御するダ
ンパ開閉制御手段18と、霜量演算手段16によって演
算された霜量が所定の値になると除霜を行う除霜制御手
段14とから構成されるもので、冷蔵庫の庫内湿度を庫
内湿度検出手段17により検出し、その検出結果とダン
パの開閉による庫内絶対湿度変化をも考慮して、蒸発器
に付着する霜量を霜量演算手段16により演算し、除霜
制御手段14を介して除霜を行うものであるので、着霜
量の演算を行うときの精度を上げることが出来、無駄な
除霜をなくし、除霜を必要とする場合には必ず除霜を行
うものであるから、冷蔵庫の冷却能力を低下させること
なしに必要に応じて除霜を行うことが出来る。
【0034】以下、本発明の第二の実施例の冷蔵庫の制
御装置の動作について、図面を参照しながら説明する。
従来例と第一の実施例と同一の構成のものは、同一符号
を付して説明を省略する。
御装置の動作について、図面を参照しながら説明する。
従来例と第一の実施例と同一の構成のものは、同一符号
を付して説明を省略する。
【0035】図5において、12は温度制御手段で、庫
内温度検出手段10の動作を入力する信号aと、AND
ゲート13に出力する信号bが接続されている。14は
除霜制御手段で、霜量演算手段16の出力を入力する信
号iと、除霜ヒータ8に出力する信号gと、除霜温度セ
ンサ9の動作を入力する信号hと、ANDゲート13に
出力する信号cに接続されている。16は霜量演算手段
で除霜制御手段14に出力する信号iと、庫内湿度検出
手段17の出力信号jに接続されている。
内温度検出手段10の動作を入力する信号aと、AND
ゲート13に出力する信号bが接続されている。14は
除霜制御手段で、霜量演算手段16の出力を入力する信
号iと、除霜ヒータ8に出力する信号gと、除霜温度セ
ンサ9の動作を入力する信号hと、ANDゲート13に
出力する信号cに接続されている。16は霜量演算手段
で除霜制御手段14に出力する信号iと、庫内湿度検出
手段17の出力信号jに接続されている。
【0036】11は圧縮機であるが、信号dを受けて、
運転または、停止する。このdと同じ信号を圧縮機状況
検出手段19は、信号lを通じて入力電力検出手段20
に出力する。この信号lは、圧縮機11が現在運転して
いるか、停止しているかの状態を知らせるものである。
運転または、停止する。このdと同じ信号を圧縮機状況
検出手段19は、信号lを通じて入力電力検出手段20
に出力する。この信号lは、圧縮機11が現在運転して
いるか、停止しているかの状態を知らせるものである。
【0037】入力電力検出手段20は圧縮機状況検出手
段19の出力信号lを受け、圧縮機が運転している時の
入力電力を検出し、そして1時間当りの消費電力量を信
号mにより霜量演算手段16に出力する。
段19の出力信号lを受け、圧縮機が運転している時の
入力電力を検出し、そして1時間当りの消費電力量を信
号mにより霜量演算手段16に出力する。
【0038】例えば、冷凍冷蔵庫では、圧縮機11の消
費電力量は、蒸発器5に着霜する霜量と相関があり、図
6の関係が見られる。
費電力量は、蒸発器5に着霜する霜量と相関があり、図
6の関係が見られる。
【0039】圧縮機11が運転している場合は、信号l
はONを出力し、それを受け入力電力検出手段20はそ
の時の入力電力値より消費電力量を求め、信号mとして
出力し、この時の消費電力量が増加しない霜量を250
mlとすると、値が Xn以下の時は霜量演算手段16
は、庫内湿度検出手段17より入力された積算絶対湿度
により霜量を演算してゆく。信号mがXn以上となると
霜量演算手段16は霜量が適正な量になったものと判断
し、信号iを出力し除霜制御手段14により、除霜を行
う。
はONを出力し、それを受け入力電力検出手段20はそ
の時の入力電力値より消費電力量を求め、信号mとして
出力し、この時の消費電力量が増加しない霜量を250
mlとすると、値が Xn以下の時は霜量演算手段16
は、庫内湿度検出手段17より入力された積算絶対湿度
により霜量を演算してゆく。信号mがXn以上となると
霜量演算手段16は霜量が適正な量になったものと判断
し、信号iを出力し除霜制御手段14により、除霜を行
う。
【0040】以上のように本実施例によれば、庫内温度
を検出する庫内温度検出手段10と、前記庫内温度検出
手段10の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う温度制
御手段12と、庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検出
手段17と、圧縮機の運転、停止の信号を出力する圧縮
機状況検出手段18と、圧縮機の入力電力を検出する入
力電力検出手段20と、前記庫内湿度検出手段の検出結
果より霜量を演算する霜量演算手段16と、霜量演算手
段16によって演算された霜量が所定の値になると除霜
を行う除霜制御手段14とから構成されるものであり、
その時の消費電力を考慮して、無駄な除霜をなくし、除
霜を必要とする場合には必ず除霜を行うものであるか
ら、着霜量の演算を行うときの精度を上げることが出
来、適正な時期での除霜を可能にし、冷蔵庫の冷却能力
を低下させることなしに必要に応じて除霜を行うことが
出来る。
を検出する庫内温度検出手段10と、前記庫内温度検出
手段10の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う温度制
御手段12と、庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検出
手段17と、圧縮機の運転、停止の信号を出力する圧縮
機状況検出手段18と、圧縮機の入力電力を検出する入
力電力検出手段20と、前記庫内湿度検出手段の検出結
果より霜量を演算する霜量演算手段16と、霜量演算手
段16によって演算された霜量が所定の値になると除霜
を行う除霜制御手段14とから構成されるものであり、
その時の消費電力を考慮して、無駄な除霜をなくし、除
霜を必要とする場合には必ず除霜を行うものであるか
ら、着霜量の演算を行うときの精度を上げることが出
来、適正な時期での除霜を可能にし、冷蔵庫の冷却能力
を低下させることなしに必要に応じて除霜を行うことが
出来る。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明の冷蔵庫の制御装
置は、庫内温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫
内温度検出手段の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う
温度制御手段と、庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検
出手段と、前記庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を
演算する霜量演算手段と、冷凍室と冷蔵室の風路に設け
られたダンパの状態を制御するダンパ開閉制御手段と、
蒸発器に付着する霜量が適正な値になると除霜を行う除
霜制御手段とから成り、冷蔵庫の庫内湿度を庫内湿度検
出手段により検出し、その検出結果とダンパの開閉によ
る庫内絶対湿度変化をも考慮して、蒸発器に付着する霜
量を霜量演算手段により検出し、除霜制御手段を介して
除霜を行うものであるので、着霜量の演算を行うときの
精度を上げることが出来、無駄な除霜をなくし、除霜を
必要とする場合には必ず除霜を行うものであるから、冷
蔵庫の冷却能力を低下させることなしに必要に応じて除
霜を行うことが出来、また、無駄な除霜を廃止すること
により省エネルギー化が期待出来る。
置は、庫内温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫
内温度検出手段の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う
温度制御手段と、庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検
出手段と、前記庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を
演算する霜量演算手段と、冷凍室と冷蔵室の風路に設け
られたダンパの状態を制御するダンパ開閉制御手段と、
蒸発器に付着する霜量が適正な値になると除霜を行う除
霜制御手段とから成り、冷蔵庫の庫内湿度を庫内湿度検
出手段により検出し、その検出結果とダンパの開閉によ
る庫内絶対湿度変化をも考慮して、蒸発器に付着する霜
量を霜量演算手段により検出し、除霜制御手段を介して
除霜を行うものであるので、着霜量の演算を行うときの
精度を上げることが出来、無駄な除霜をなくし、除霜を
必要とする場合には必ず除霜を行うものであるから、冷
蔵庫の冷却能力を低下させることなしに必要に応じて除
霜を行うことが出来、また、無駄な除霜を廃止すること
により省エネルギー化が期待出来る。
【0042】また、本発明の冷蔵庫の制御装置は、庫内
温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫内温度検出
手段の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う温度制御手
段と、冷蔵庫庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検出手
段と、圧縮機の運転、停止の信号を出力する圧縮機状況
検出手段と、圧縮機の入力電力を検出する入力電力検出
手段と、前記庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を演
算する霜量演算手段と、蒸発器に付着する霜量が適正な
値になると除霜を行う除霜制御手段とから成り、その時
の消費電力を考慮して、着霜量の演算を行い、除霜を行
うものであるから、着霜量の演算を行うときの精度を上
げることが出来、適正な時期での除霜を可能にし、冷蔵
庫の冷却能力を低下させることなしに必要に応じて除霜
を行うことが出来、また、無駄な除霜を廃止することに
より省エネルギー化が期待出来る。
温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫内温度検出
手段の出力結果をもとに圧縮機の運転を行う温度制御手
段と、冷蔵庫庫内の絶対湿度を検出する庫内湿度検出手
段と、圧縮機の運転、停止の信号を出力する圧縮機状況
検出手段と、圧縮機の入力電力を検出する入力電力検出
手段と、前記庫内湿度検出手段の検出結果より霜量を演
算する霜量演算手段と、蒸発器に付着する霜量が適正な
値になると除霜を行う除霜制御手段とから成り、その時
の消費電力を考慮して、着霜量の演算を行い、除霜を行
うものであるから、着霜量の演算を行うときの精度を上
げることが出来、適正な時期での除霜を可能にし、冷蔵
庫の冷却能力を低下させることなしに必要に応じて除霜
を行うことが出来、また、無駄な除霜を廃止することに
より省エネルギー化が期待出来る。
【図1】本発明の第一の実施例における冷蔵庫の制御装
置の制御ブロック図
置の制御ブロック図
【図2】本発明の第一の実施例における冷蔵庫の制御装
置を持つ冷蔵庫の縦断面図
置を持つ冷蔵庫の縦断面図
【図3】本発明の第一の実施例における庫内絶対湿度変
化とダンパ開閉タイミングチャートとの相関図
化とダンパ開閉タイミングチャートとの相関図
【図4】本発明の第一の実施例における積算絶対湿度と
着霜量の相関図
着霜量の相関図
【図5】本発明の第二の実施例における冷蔵庫の制御装
置の制御ブロック図
置の制御ブロック図
【図6】本発明の第二の実施例における消費電力量と着
霜量の相関図
霜量の相関図
【図7】従来の冷蔵庫の制御装置を持つ冷蔵庫の構成図
【図8】従来の冷蔵庫の制御装置の制御ブロック図
【図9】従来の冷蔵庫の制御装置の制御タイミングチャ
ート
ート
8 除霜ヒータ 9 除霜温度センサ 10 庫内温度検出手段 11 圧縮機 12 温度制御手段 13 ANDゲート 14 除霜制御手段 16 霜量演算手段 17 庫内湿度検出手段 18 ダンパ開閉制御手段 19 圧縮機状況検出手段 20 入力電力検出手段
Claims (2)
- 【請求項1】 庫内温度を検出する庫内温度検出手段
と、前記庫内温度検出手段の出力結果をもとに圧縮機の
運転を行う温度制御手段と、庫内の絶対湿度を検出する
庫内湿度検出手段と、前記庫内湿度検出手段の検出結果
より霜量を演算する霜量演算手段と、冷凍室と冷蔵室の
風路に設けられたダンパの状態を制御するダンパ開閉制
御手段と、蒸発器に付着する霜量が適正な値になると除
霜を行う除霜制御手段とから成り、庫内湿度検出手段の
検出結果とダンパ開閉制御手段の出力結果より、霜量を
霜量演算手段により演算し、除霜制御手段を駆動させる
ことを特徴とする冷蔵庫の制御装置。 - 【請求項2】 庫内温度を検出する庫内温度検出手段
と、前記庫内温度検出手段の出力結果をもとに圧縮機の
運転を行う温度制御手段と、冷蔵庫庫内の絶対湿度を検
出する庫内湿度検出手段と、圧縮機の運転、停止の信号
を出力する圧縮機状況検出手段と、圧縮機への入力電力
を検出する入力電力検出手段と、前記庫内湿度検出手段
の検出結果より霜量を演算する霜量演算手段と、蒸発器
に付着する霜量が適正な値になると除霜を行う除霜制御
手段とから成り、圧縮機の入力電力の違いを入力電力検
出手段により読み取り、その入力電力の変化と庫内湿度
検出手段の検出結果より霜量を霜量演算手段により演算
し、除霜制御手段を駆動させることを特徴とする冷蔵庫
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156294A JPH07294100A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 冷蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156294A JPH07294100A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 冷蔵庫の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07294100A true JPH07294100A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13749739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8156294A Pending JPH07294100A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 冷蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07294100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8033124B2 (en) | 2008-03-28 | 2011-10-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator and defrost control method thereof |
| JPWO2017056212A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2018-04-26 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8156294A patent/JPH07294100A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8033124B2 (en) | 2008-03-28 | 2011-10-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator and defrost control method thereof |
| JPWO2017056212A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2018-04-26 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN108139137A (zh) * | 2015-09-30 | 2018-06-08 | 三菱电机株式会社 | 冰箱 |
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