JPH07294665A - 時計輪列 - Google Patents
時計輪列Info
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- JPH07294665A JPH07294665A JP8465994A JP8465994A JPH07294665A JP H07294665 A JPH07294665 A JP H07294665A JP 8465994 A JP8465994 A JP 8465994A JP 8465994 A JP8465994 A JP 8465994A JP H07294665 A JPH07294665 A JP H07294665A
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- pinion
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 7
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 7
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 発振器からの信号を受けて動く電気機械変換
機で得られた回転を、輪列で徐々に減速し指針軸を駆動
する構成であり、すくなくも輪列の1部に、1軸上に回
転の入力部と出力部とを備えしかも入力部と出力部の回
転方向が同じ複合歯車20を使用する。 【効果】 従来3本の軸で行っていた作動を、1本の軸
上で行うので平面スペースが大幅に節約できる。受けな
どの部品点数削減や組立工数も改善でき、超小型時計や
複雑な機能を複数個内蔵させることも可能になる。
機で得られた回転を、輪列で徐々に減速し指針軸を駆動
する構成であり、すくなくも輪列の1部に、1軸上に回
転の入力部と出力部とを備えしかも入力部と出力部の回
転方向が同じ複合歯車20を使用する。 【効果】 従来3本の軸で行っていた作動を、1本の軸
上で行うので平面スペースが大幅に節約できる。受けな
どの部品点数削減や組立工数も改善でき、超小型時計や
複雑な機能を複数個内蔵させることも可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ時計の時刻表
示用の輪列の構成に関する。
示用の輪列の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のアナログ電子時計の時刻表
示用のおもて輪列の要部構造を示す断面図であり、図6
は時刻表示用の裏輪列の要部構造を示す断面図であり、
図7は要部構造を示す平面図である。
示用のおもて輪列の要部構造を示す断面図であり、図6
は時刻表示用の裏輪列の要部構造を示す断面図であり、
図7は要部構造を示す平面図である。
【0003】図5に示すように、回路から発生される信
号により駆動するローター磁石1の回転は、ローター磁
石1と一体のローターカナ2を通じて5番歯車3、およ
びこの5番歯車3と一体の5番カナ4で減速し、秒表示
を行う4番歯車5を回す。
号により駆動するローター磁石1の回転は、ローター磁
石1と一体のローターカナ2を通じて5番歯車3、およ
びこの5番歯車3と一体の5番カナ4で減速し、秒表示
を行う4番歯車5を回す。
【0004】4番歯車5と一体の4番カナ6は、3番歯
車7、およびこの3番歯車7と一体の3番カナ8で減速
し、分表示を行う2番歯車9を回す。2番歯車9の上軸
10は地板11や受け12とは別の中受け13で支持し
ている。
車7、およびこの3番歯車7と一体の3番カナ8で減速
し、分表示を行う2番歯車9を回す。2番歯車9の上軸
10は地板11や受け12とは別の中受け13で支持し
ている。
【0005】さらに図6に示すように、2番歯車9に強
いトルクが加えられたときにはスリップする構成になっ
ている筒カナ14は、日の裏歯車15、およびこの日の
裏歯車15と一体の日の裏カナ16で減速し、時表示を
行う筒車17を回す。
いトルクが加えられたときにはスリップする構成になっ
ている筒カナ14は、日の裏歯車15、およびこの日の
裏歯車15と一体の日の裏カナ16で減速し、時表示を
行う筒車17を回す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すように、中
心部にある筒車17や、2番歯車9や、4番歯車5のま
わりに、3番歯車7と日の裏歯車15と5番歯車3とが
大きなスペースを占めている。
心部にある筒車17や、2番歯車9や、4番歯車5のま
わりに、3番歯車7と日の裏歯車15と5番歯車3とが
大きなスペースを占めている。
【0007】このように歯車の個数が多く、中受け(図
示せず)などの支持部材も必要であり、時計を薄型にす
るためには部品の重なりなども気にしなくてはならな
い。
示せず)などの支持部材も必要であり、時計を薄型にす
るためには部品の重なりなども気にしなくてはならな
い。
【0008】このことはまた、小型の時計を作るときの
制約にもなるし、多機能化の波とともにますます要求が
増している回転錘や熱電対や太陽電池を利用した発電機
や、アラームや、カレンダーや、世界時計や、クロノグ
ラフや、コンピューターや、電波受信送信機能や、翻訳
通訳機能や、血圧計や、気圧計や、水深計や、コンパス
や、距離計や、録音機などの機能のうちの幾つかを併設
付加することは不可能となる原因となる。
制約にもなるし、多機能化の波とともにますます要求が
増している回転錘や熱電対や太陽電池を利用した発電機
や、アラームや、カレンダーや、世界時計や、クロノグ
ラフや、コンピューターや、電波受信送信機能や、翻訳
通訳機能や、血圧計や、気圧計や、水深計や、コンパス
や、距離計や、録音機などの機能のうちの幾つかを併設
付加することは不可能となる原因となる。
【0009】本発明は、以上のような欠点を改良しよう
とするもので、超小型の時計を可能にし、またさらにい
くつかの機能を同時に備えることが可能な時計輪列構成
を提供することである。
とするもので、超小型の時計を可能にし、またさらにい
くつかの機能を同時に備えることが可能な時計輪列構成
を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の時計輪列は、発
振器からの信号を受けて動く電気機械変換機で得られた
回転を、輪列で徐々に減速し秒、分、時、日などの指針
軸を駆動する時計輪列は、すくなくとも輪列の1部に、
1軸上で回転の入力部と出力部とを備えしかも入力部と
出力部の回転方向が同じ減速機能をもつ複合歯車を使用
することを特徴とする。
振器からの信号を受けて動く電気機械変換機で得られた
回転を、輪列で徐々に減速し秒、分、時、日などの指針
軸を駆動する時計輪列は、すくなくとも輪列の1部に、
1軸上で回転の入力部と出力部とを備えしかも入力部と
出力部の回転方向が同じ減速機能をもつ複合歯車を使用
することを特徴とする。
【0011】本発明の時計輪列は、ゼンマイからの回転
力を輪列で徐々に増速し、分、秒などの指針軸を駆動す
る時計輪列は、すくなくも輪列の1部に、1軸上で回転
の入力部と出力部とを備えしかも入力部と出力部の回転
方向が同じ増速機能を持つ複合歯車を使用することを特
徴とする。
力を輪列で徐々に増速し、分、秒などの指針軸を駆動す
る時計輪列は、すくなくも輪列の1部に、1軸上で回転
の入力部と出力部とを備えしかも入力部と出力部の回転
方向が同じ増速機能を持つ複合歯車を使用することを特
徴とする。
【0012】本発明の時計輪列は、ゼンマイからの回転
力を輪列で伝え、分、時、日などの指針軸を駆動する時
計輪列は、すくなくも輪列の1部に、1軸上で回転の入
力部と出力部とを備えしかも入力部と出力部の回転方向
が同じ減速機能を持つ複合歯車を使用することを特徴と
する。
力を輪列で伝え、分、時、日などの指針軸を駆動する時
計輪列は、すくなくも輪列の1部に、1軸上で回転の入
力部と出力部とを備えしかも入力部と出力部の回転方向
が同じ減速機能を持つ複合歯車を使用することを特徴と
する。
【0013】
【作用】時計は時、分、秒などの指針軸が同軸で回転方
向が等しいため、一般にはすくなくも同軸に設けた入力
側の歯車と出力側の歯車の2組の歯車と、そのそれぞれ
歯車と噛み合う2枚の歯車をもつ仲介車の3軸で減速を
している。
向が等しいため、一般にはすくなくも同軸に設けた入力
側の歯車と出力側の歯車の2組の歯車と、そのそれぞれ
歯車と噛み合う2枚の歯車をもつ仲介車の3軸で減速を
している。
【0014】本発明ではこれらの輪列を、1軸上に構成
した入力部、出力部をもち、回転方向も同じで減速機能
をもつ複合歯車を採用する。
した入力部、出力部をもち、回転方向も同じで減速機能
をもつ複合歯車を採用する。
【0015】したがって、入力部、出力部を持つ複合歯
車内の入力部にモーターからの回転を与えると、出力部
から同方向で減速された回転を得る。これを組み合わせ
ることで幾つかの減速された同方向回転が得られ、各指
針軸を回すことができる。
車内の入力部にモーターからの回転を与えると、出力部
から同方向で減速された回転を得る。これを組み合わせ
ることで幾つかの減速された同方向回転が得られ、各指
針軸を回すことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明による実施例を図面に基づいて
説明する。本発明の実施例における時計輪列構造を図1
と図2と図3と図4とを用いて説明する。図1は本発明
の時計輪列をステップモーターをもつ水晶時計に実施し
た場合の実施例における時計輪列構造の要部を示す断面
図であり、図2は本発明の実施例における時計輪列の要
部構造を示す平面図であり、図3は秒、分、時の指針を
もつ複合歯車の上半分を拡大して示す断面図であり、図
4は時計輪列構造を示す平面図である。
説明する。本発明の実施例における時計輪列構造を図1
と図2と図3と図4とを用いて説明する。図1は本発明
の時計輪列をステップモーターをもつ水晶時計に実施し
た場合の実施例における時計輪列構造の要部を示す断面
図であり、図2は本発明の実施例における時計輪列の要
部構造を示す平面図であり、図3は秒、分、時の指針を
もつ複合歯車の上半分を拡大して示す断面図であり、図
4は時計輪列構造を示す平面図である。
【0017】図1と図2に示すように、ローターカナ2
はローター磁石1と一体に構成し、コイル18に流れる
電流でステータ19に生ずる磁気との作用により1秒間
に半回転づつ回転する。
はローター磁石1と一体に構成し、コイル18に流れる
電流でステータ19に生ずる磁気との作用により1秒間
に半回転づつ回転する。
【0018】このローターカナ2は、秒、分、時の指針
をもつ複合歯車20の一部を構成する秒歯車21と噛み
合い、秒歯車21は30分の1に減速して1時間に1回
転する。
をもつ複合歯車20の一部を構成する秒歯車21と噛み
合い、秒歯車21は30分の1に減速して1時間に1回
転する。
【0019】つぎに図3と図4を用いて、秒、分、時の
指針をもつ複合歯車20の構造を説明する。なお図4に
おいては、秒歯車は図示していない。
指針をもつ複合歯車20の構造を説明する。なお図4に
おいては、秒歯車は図示していない。
【0020】秒歯車21は、秒針カナ22に固定し、さ
らに分針カナ23に回転自在に嵌合している。分針カナ
23の上部には皿形状部24を設け、この皿形状部24
の内側25には秒針カナ22と噛み合う3つの内仲介歯
車26を設ける。
らに分針カナ23に回転自在に嵌合している。分針カナ
23の上部には皿形状部24を設け、この皿形状部24
の内側25には秒針カナ22と噛み合う3つの内仲介歯
車26を設ける。
【0021】3つの内仲介歯車26にはそれぞれ内仲介
カナ27が結合し、皿形状部24の内側25に、秒歯車
21との間で回転自在に保持している。
カナ27が結合し、皿形状部24の内側25に、秒歯車
21との間で回転自在に保持している。
【0022】内仲介カナ27は3つある外仲介歯車28
のうちの2つの外仲介歯車28に、挟まれるようにして
噛み合っている。
のうちの2つの外仲介歯車28に、挟まれるようにして
噛み合っている。
【0023】さらに外仲介歯車28にはそれぞれ外仲介
カナ29が1体化固定しており、そしてこの外仲介カナ
29は皿形状部24に固定する内歯歯車30と噛み合っ
ている。
カナ29が1体化固定しており、そしてこの外仲介カナ
29は皿形状部24に固定する内歯歯車30と噛み合っ
ている。
【0024】歯数は秒針カナ22が8枚、内仲介車26
が16枚、内仲介カナ27が7枚、外仲介歯車28が5
6枚、外仲介カナ29が16枚、内歯歯車30が60枚
である。
が16枚、内仲介カナ27が7枚、外仲介歯車28が5
6枚、外仲介カナ29が16枚、内歯歯車30が60枚
である。
【0025】秒針カナ22が時計方向に回転すると、内
仲介カナ27および内仲介歯車28が反時計方向に回
り、外仲介歯車28および外仲介カナ29を時計方向に
回し、さらに内歯歯車30および分針カナ22を時計方
向に回転する。減速輪列になっているから、秒針カナ2
2が60回転すると分針カナ23が1回転する。
仲介カナ27および内仲介歯車28が反時計方向に回
り、外仲介歯車28および外仲介カナ29を時計方向に
回し、さらに内歯歯車30および分針カナ22を時計方
向に回転する。減速輪列になっているから、秒針カナ2
2が60回転すると分針カナ23が1回転する。
【0026】分針カナ23は時針車31に回転自在に嵌
合し、前述の秒針カナ22と分針カナ23の場合におけ
ると同様の構成になっている。ただ減速比は12分の1
にしてあり、分針カナ23が12回転すると時針車31
は1回転する。
合し、前述の秒針カナ22と分針カナ23の場合におけ
ると同様の構成になっている。ただ減速比は12分の1
にしてあり、分針カナ23が12回転すると時針車31
は1回転する。
【0027】秒針カナ22に取り付けるC型スナップリ
ング32は分針カナ23が抜け落ちることを防止し、ま
た分針カナ23に取り付けるC型スナップリング33は
時針車31が抜け落ちることを防止している。
ング32は分針カナ23が抜け落ちることを防止し、ま
た分針カナ23に取り付けるC型スナップリング33は
時針車31が抜け落ちることを防止している。
【0028】したがって、複合歯車20は一旦組立が終
れば1個の歯車として取り扱うことができる。
れば1個の歯車として取り扱うことができる。
【0029】図1にもどり複合歯車20の下軸部34
は、地板11に固定する軸受け35で回転自在に支持
し、また上軸部36は受け12に固定する軸受け37で
回転自在に支持する。
は、地板11に固定する軸受け35で回転自在に支持
し、また上軸部36は受け12に固定する軸受け37で
回転自在に支持する。
【0030】指針の時刻合わせについては、詳細な説明
は省略するが電気式のスイッチでステップモーターに早
回し信号を送って行う。
は省略するが電気式のスイッチでステップモーターに早
回し信号を送って行う。
【0031】また、本発明の実施例と従来例とを対比す
ると、日の裏歯車15と日の裏カナ16、および3番歯
車7と3番カナ8、および5番歯車3と5板カナ4の3
つを省略する形で説明した。
ると、日の裏歯車15と日の裏カナ16、および3番歯
車7と3番カナ8、および5番歯車3と5板カナ4の3
つを省略する形で説明した。
【0032】しかしながら、5番歯車3と5板カナ4だ
けは従来通りに使用するとか、3番歯車7と3番カナ
8、あるいは日の裏歯車15と日の裏カナ16だけは今
までとおりに使用するとか、さらに2つ以上を従来形式
のままと言った使い方をしてもよい。
けは従来通りに使用するとか、3番歯車7と3番カナ
8、あるいは日の裏歯車15と日の裏カナ16だけは今
までとおりに使用するとか、さらに2つ以上を従来形式
のままと言った使い方をしてもよい。
【0033】なお、以上説明した実施例では、水晶電子
時計におけるステップモーターからの減速輪列として
秒、分、時の指針用に複合歯車20をもちいたが、ゼン
マイ式の機械時計の増速輪列として用いることも可能で
ある。
時計におけるステップモーターからの減速輪列として
秒、分、時の指針用に複合歯車20をもちいたが、ゼン
マイ式の機械時計の増速輪列として用いることも可能で
ある。
【0034】ゼンマイ式の機械時計の増速輪列として用
いる場合は、分針カナ23の皿形状部24外周に外歯歯
車を形成して入力部とすれば、秒歯車21が出力部とな
る。時針車31はこのままの構造でよい。
いる場合は、分針カナ23の皿形状部24外周に外歯歯
車を形成して入力部とすれば、秒歯車21が出力部とな
る。時針車31はこのままの構造でよい。
【0035】さらに、カレダー機構における筒車、日回
し車と1体の日回しカナ、日回し車に使用しても良い。
クロノグラフ、アラームなどにもつかえる。
し車と1体の日回しカナ、日回し車に使用しても良い。
クロノグラフ、アラームなどにもつかえる。
【0036】ようするに、第1の軸の回転を別の第2の
軸を利用して回転速度を変え、第1の軸と同軸にある第
3の軸を回すような時計輪列は、すべて置き換えが可能
である。
軸を利用して回転速度を変え、第1の軸と同軸にある第
3の軸を回すような時計輪列は、すべて置き換えが可能
である。
【0037】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、複合歯車
を設ける本発明によれば、複数の歯車を集約して歯車の
個数を減らせるので、時計の平面スペースを大幅に稼
ぎ、時計の多機能化や小型化を行う上できわめて有効な
手段である。しかも受けや軸受けも省略することになる
ので、時計の取り扱いや薄型化についても有利になる。
を設ける本発明によれば、複数の歯車を集約して歯車の
個数を減らせるので、時計の平面スペースを大幅に稼
ぎ、時計の多機能化や小型化を行う上できわめて有効な
手段である。しかも受けや軸受けも省略することになる
ので、時計の取り扱いや薄型化についても有利になる。
【図1】本発明の実施例における時計輪列を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明の実施例における時計輪列を示す平面図
である。
である。
【図3】本発明の実施例における時計輪列の複合歯車を
拡大して示す断面図である。
拡大して示す断面図である。
【図4】本発明の実施例における時計輪列の複合歯車の
秒歯車を外した状態を拡大して示す平面図である。
秒歯車を外した状態を拡大して示す平面図である。
【図5】従来例におけるアナログ電子時計の時刻表示用
のおもて輪列の構造を示す断面図である。
のおもて輪列の構造を示す断面図である。
【図6】従来例における時刻表示用の裏輪列の構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】従来例における時計輪列を示す平面図である。
2 ローターカナ 20 複合歯車 21 秒歯車 22 秒針カナ 23 分針カナ 31 時針車
Claims (10)
- 【請求項1】 発振器からの信号を受けて動く電気機械
変換機で得られた回転を、輪列で徐々に減速し秒、分、
時、日などの指針軸を駆動する時計輪列は、すくなくと
も輪列の1部に、1軸上で回転の入力部と出力部とを備
えしかも入力部と出力部の回転方向が同じ減速機能をも
つ複合歯車を使用することを特徴とする時計輪列。 - 【請求項2】 ゼンマイからの回転力を輪列で徐々に増
速し、分、秒などの指針軸を駆動する時計輪列は、すく
なくも輪列の1部に、1軸上で回転の入力部と出力部と
を備えしかも入力部と出力部の回転方向が同じ増速機能
を持つ複合歯車を使用することを特徴とする時計輪列。 - 【請求項3】 ゼンマイからの回転力を輪列で伝え、
分、時、日などの指針軸を駆動する時計輪列は、すくな
くも輪列の1部に、1軸上で回転の入力部と出力部とを
備えしかも入力部と出力部の回転方向が同じ減速機能を
持つ複合歯車を使用することを特徴とする時計輪列。 - 【請求項4】 複合歯車は、4番カナ、および3番歯車
と1体の3番カナ、および2番歯車を複合化することを
特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載する時計輪
列。 - 【請求項5】 1軸上に構成した複合歯車は、4番カナ
と、4番カナと噛み合う3つの内仲介歯車と、内仲介歯
車と1体の内仲介カナと、3つの内仲介カナのうちの2
つと同時に噛み合う3つの外仲介歯車と、外仲介歯車と
1体の外仲介カナと、3つの外仲介カナと噛み合う内歯
歯車と、内歯歯車を固定する2番カナとからなることを
特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載する時計輪
列。 - 【請求項6】 複合歯車は、2番カナ、および日の裏歯
車と一体の日の裏カナ、および筒車を複合化することを
特徴とする請求項1あるいは請求項3に記載する時計輪
列。 - 【請求項7】 1軸上に構成した複合歯車は、2番カナ
と、2番カナと噛み合う3つの内仲介歯車と、内仲介歯
車と1体の内仲介カナと、3つの内仲介カナのうちの2
つと同時に噛み合う3つの外仲介歯車と、外仲介歯車と
一体の外仲介カナと、3つの外仲介カナと噛み合う内歯
歯車と、内歯歯車を固定する時針軸とからなることを特
徴とする請求項1あるいは請求項3に記載する時計輪
列。 - 【請求項8】 時計の表輪列は、ローター磁石とロータ
ーカナとからなるローターと、秒、分、時を駆動する複
合歯車とで構成することを特徴とする請求項1に記載す
る時計輪列。 - 【請求項9】 時計の表輪列はローターと、5番歯車と
1体の5番カナと、秒、分、時を駆動する複合歯車とで
構成することを特徴とする請求項1に記載する時計輪
列。 - 【請求項10】 複合歯車は、筒車、および日回し伝え
歯車と一体の日回し伝えカナ、および日回し車を複合化
することを特徴とする請求項1あるいは請求項3に記載
する時計輪列。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8465994A JPH07294665A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 時計輪列 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8465994A JPH07294665A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 時計輪列 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07294665A true JPH07294665A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13836858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8465994A Pending JPH07294665A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 時計輪列 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07294665A (ja) |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP8465994A patent/JPH07294665A/ja active Pending
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